ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.20
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男性ファッションに身を包む女性。男っぽく振舞う女性。
男性のそれとは、また違う種類の凛々しさ。
男っぽさをアピールするからこそ、逆に引き立つ可愛らしさ。
そんな独特の魅力を持つ彼女とエッチな時間を。
彼女の男っぽさに身を任せるもよし。蹂躙してやるもよし。
♀同士もありでいきましょう。男装同士で絡むのも妖しくて良いかも。
【ルール】
・リアル年齢18歳未満禁止
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレで
・レス数が>>970越えたら次スレを立てるか依頼するかしましょう
【前スレ】
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340032669/ 了解です。
プレイで希望とかNGあります?
ネクタイのブレザーだとボーイッシュな子に合いそうでいいですね。
スカートの方が何かとやりやすそうですし。
制服でお願いします。
こっちは少し大柄だけど、やや細い感じで。 NGは暴力とスカです。軽いスパンキングは大丈夫です。
わかりました。それでは制服にします。
そちらの設定も、ありがとうございます。
では、こちらから書き出しますね。 了解です。
軽いスパンキングは大丈夫って言われちゃうとしたくなっちゃいますね。
書き出しよろしくお願いします。 (今日の帰り道も幼なじみの惚気は止まらず、終いには彼の友達を紹介するから早く卒業しろとまで言い出して…)
(疲れた顔で無人の家に帰宅し、自分の部屋に向かうと着替えもせずベッドに突っ伏す)
……そんなに気持ちいいものなのかなぁ。
(ぼんやりと考えながら、うつ伏せのまま下半身へと伸ばした手をスカートの中に)
ん、ぅ…っ…
(家庭教師が来る日であることをすっかり忘れ、自慰に没頭してゆく。
ショーツ越しに小さな突起を捏ね、もぞもぞと動いてシーツを乱して)
【遅くなってすみません。実はスパンキング好きなので、やりにくくなければ是非…】 こんにちは、今日は新しいパートを教えていくからはりきっていこうか
(ドアを開けて律が自慰をする部屋に入ってくる家庭教師の先生。)
(律がもぞもぞしてるところにいって後ろから忍び寄り羽交い絞めにして律が突起を触る手に自分の手を添えて。)
律ちゃん、今日は新しいことを教えるよ
(普段は真面目な先生だが、実はかなりHで頻繁にいろいろなことやっている。)
(女の子の体はお手の物で律が気づかなったようなスポットに手をあてさせる。)
今日はどうした?
家庭教師の日なのにこういうことしたくなちゃった?
(律が気持ちよくなるようにショーツの上から触らせながら耳元で囁く。) ごめんなさい、急すぎてどう続きを書いていいか分からなくなってしまいました;
申し訳ないのですが落ちます。 ボーイッシュな女の子を募集します。
シチュエーションは要相談・・・ですが、ふんわりまったりな雰囲気で愉しめたらと思います。
甘々や意地悪しつつされつつ、のような進行であれば非常にありがたいですね。
ボクっ娘設定だと一層喜びます。では、宜しくお願いします。 男装不良少女のお相手をしてくれる先生か先輩を募集します。
NGはスカグロです。 男言葉で勝気な女の子にリードされながら
Hなことして(されて)みたいです。誰かいませんか? 「俺」か「僕」が一人称の女の子にリードされてHな事したいです
誰かいませんか? 昨日に引き続き募集です
「俺」か「僕」が一人称の女の子にリードされてHな事をしてみたいです
誰かいませんか? 中文長文描写ありでお相手してくれる女性募集です
こちらは攻めの予定です
詳しいシチュは相談して決めましょう
現代的なシチュでなくてもファンタジーとか古風なのもありです ファンタジーシチュで
悪政をしく王家に抵抗するレジスタンス軍の指揮官を捕らえたら
実は女で嬲りものに…というシチュでお相手募集します
NGスカ
年齢は16〜18くらいで
金髪をポニテにしていて、胸はそこそこあるのをさらしでおさえています こんばんは!
よろしくおねがいします。
牢に入れられてるところからスタートで大丈夫なら
次から書き出しします よろしくお願いします
プレイ希望とかありますか?
こちらは戦場で対面していた将軍とかにしておきます ・・・・・・・
(混濁とした意識が少しずつはっきりとしてくる
重たい足枷をつけられて、薄暗い牢に転がされている
剣はもちろん、鎧もはぎとられているが、
衣服までは奪われていない
恐らく女とはばれていないとほっと胸をなでおろす)
(少しでも体を休めて、逃げる機会を探らなければならない) それでお願いします
何回も中出しされて種付けされたいです 起きたか
(牢の扉が開き戦場で対面しナナを負かせた大男が入ってくる)
なかなか見込みのある奴だと思ったが
敵として遭遇したのが運が悪かったな
(ナナの善戦を称えながらも自分には敵わないと自信ありげ)
凛々しい顔立ちをしているし騎士だったらならば人生は変わっただろうな
さて、それでは本題に入ろう
レジスタンスを裏で操ってるやつはどいつだ
(ナナに近寄り問い詰める)
(はかなければ拷問がまっているといった様子) (自分を打ち負かした男の姿を認めると、恐怖がせりあがってくる)
(それをおさえつけて、体を起こし、将軍を睨み付ける)
王室の犬め
ここに剣があれば、喉を切り裂いてやるのに・・・・・
(恐ろしさで震える体を必死になだめて
もしこの先女だとばれるぐらいならば、
殺されたほうがマシなのかもしれないなどと思いながら
顔にあざけりを浮かべて、将軍の言葉を笑い飛ばす)
そんなこと言うわけがないだろう
私は仲間を売るような真似はしない 喉を切り裂くか、勇ましいことだ
首謀者の名前は言えないか、まあそうなるとは思っていたが残念だ
(将軍は鎧を脱ぎ捨ててナナのほうにのしのしと歩く)
そこまでの剣の才能だ
大人しく白状すれば無罪放免、軍の騎士として迎えってやってもいいと思ったが
本意ではないが無理矢理にはかせてもうらぞ
(どうやらこれから拷問、尋問が始まる様子だが少しおかしい)
(将軍は通常の拷問道具などを用意せずにナナによってくるだけ)
先ほど武器を取り上げる際に性別を確認させてもらったが
女であるならばどのようなことをされるかはわかっているな?
(どうやら既にナナの性別についてはわかっていたようす) ふ、ふざけるな、だれがお前たちと・・・・・
(怒りをあらわにしながら、将軍の様子にさっと不安がよぎって)
(じりじりと這うように後ずさり、壁に背を押し付ける
髪を結っていた紐がほどけて、綺麗な長い金髪が肩にかかり、
女、それもまだあどけなさの残る少女の顔がのぞいて)
な・・・・っ
ち、ちがう、馬鹿なことを言うな・・!
(顔を真っ青にして、無意識に胸を片手で庇いながら叫ぶ)
私は絶対に口を割らない、さっさと殺せ! これだけ剣の才覚がある女を簡単に殺すわけがないだろう
こちらに下れば騎士として、俺の嫁として才能を生かしてもらう
下らなくとも才能を引き継がせるために使わせてもらうがな
(ナナの退路をたち、騎士の顔からすっかり男の顔に変わった将軍は威圧する)
とはいっても尋問だ
普通の男女の営みが期待できると思うなよ
(庇う手を引き剥がし、そのまま服も引き裂く) 下衆め・・・・・!
だれが、だれが・・・くそぉ・・・・・っ
(ののしる言葉を吐きながら、その細い体はガタガタ震えて)
やめろっ、や、やめ・・・・っ、いや・・・やめて・・・・
(衣服を引き千切られて、
紛れもなく女を示す豊かな胸が、無防備に晒されてしまう)
(声からは激しさが消え、すがる目つきで将軍を見上げて)
頼む・・・情けをかけてくれ・・・私を男のまま死なせてくれ・・・!
(か弱い腕で、将軍を必死に押し返す
こんな辱めを受けたことは初めてで、耳まで真っ赤になって) 死なせるには惜しい人材だ
それにこの反応をみるに生娘だろ?
こんないい女を男のまま殺すのはもったいない
(押し返されてもまったく動じず)
(大きな手で胸を掴みさらしは解けていく)
勝った報酬に処女をもらうくらいいいだろう
俺がお前を女にしてやる
(あらぶる手はとまらず胸を揉み)
(もう片方の手が今度は下のほうへに忍び寄る)
(男装のズボンは下ろされて下着もすぐに脱がしてしまう) ・・・・っ
(生娘、といわれて唇をぎゅっと噛んで)
ぅ・・・ぁぁ・・・・・いやぁ・・・
んっ・・・私は女じゃない・・・女じゃない・・・っ
(乳房がぐにぐにと形を変えて、
そのたびに鼻にかかった甘い声が漏れてしまう)
は・・ぅ・・・やめろ・・・
(秘所はすでに湿り気を帯びていて
それを隠そうとぎゅっとひざを閉じて、
将軍の腕に爪を立てる) 任せろ、すぐに女にしてやる
(秘所を少しだけ指で触って濡れてるのを確認)
本来ならば男として女の悦びを教えてやるところだが
今回は尋問だ、優しさなどはないと思えよ
(最低限濡れているために十分な愛撫などはない)
(将軍がズボンを下ろし、自慢のペニスをさしだす)
(将軍らしく勇ましいペニスは体の大きさも特大)
俺のは特注品だ
そっちはまだ少女らしいものみたいだな
レジスタンスとしてやってきたんだ初回くらいは歯を食いしばって耐えろよ
(特大のペニスを秘所にあて、これから尋問本番といった様子) 嘘だ、そんなの、入るわけ・・・・
(将軍の男のものを見て、恐怖に顔を引きつらせて)
う、ぅ・・・・っ
そうだ・・・これくらいのこと、なんていうことはない・・・
好きにするがいい、私は耐えてみせる・・・・
(青ざめながら気丈にそう言い放って) そうだ、このくらいでくじけてもらっては困る
俺の見込んだ女というだけはある
それでは遠慮なくいくぞ
(慈悲のない押し込みで棍棒のようなペニスが少女の体に入っていく)
(生娘であるためにそれはなかなか入らないが、それでも無理矢理に力技で)
ほらこれで女になったぞ
生娘なだけあって具合は最高だな、日々の鍛錬もうかがえる
(無理矢理にペニスを最奥までいれてご満悦の様子)
(まだ侵入を許したことのない秘所は狭く、鍛えていることもありペニスを締め上げる)
これが町の娘のときには処女を奪ったあと
慣れるまで優しく動かず慰めてやるんだがな
(ナナは違うといった様子で即座に腰を動かし始める) すみません眠気が・・・
無言落ちてしまいそうなのでここで落ちさせてもらいます
すみません ボクっ娘設定でお相手募集です
こちら勝ち気でボーイッシュな雰囲気の設定
シチュは相談したいです こんばんは、俊さん
そしてすみません、そろそろ落ちようかと思っていたところでした
またの機会にお願いします
落ちます わ、上げたままでした…ごめんなさい
今度こそ落ちます 王国のお姫様が勇者とか冒険者になっちゃうって話でお姫様を募集します
お姫様は男装でも男勝りなクールなお姫様でもどちらでもOKです
もしくは和風チックにして武士?とかでもいいです
ある年齢に達したところで一人前の勇者もしくは冒険者になるってことで
男だったら回りの仲間のおごりで童貞を捨てるために一晩中夜街で漢気を見せる遊びをするっていう伝統
でも女なお姫様はその伝統にあてはまらないだろうって思ってたら…って流れを考えてます
一応ですが描写ありができる人でお願いします 王国のお姫様が勇者とか冒険者になっちゃうって話でお姫様を募集します
お姫様は男装でも男勝りなクールなお姫様でもどちらでもOKです
もしくは和風チックにして武士?とかでもいいです
ある年齢に達したところで一人前の勇者もしくは冒険者になるってことで
男だったら回りの仲間のおごりで童貞を捨てるために一晩中夜街で漢気を見せる遊びをするっていう伝統
でも女なお姫様はその伝統にあてはまらないだろうって思ってたら…って流れを考えてます
一応ですが描写ありができる人でお願いします ボーイッシュだけどセックス大好き
あるいは、今からセックス大好きになるように躾けられちゃう
そんな女の子を募集します
細かいシチュは相談で こんなスレあったんだ、試しに上げてみようかな…
少し拗らせたボクっ娘に手コキされたり、即ハメ中出ししたい
十代後半〜二十代前半ぐらいまでの男の人を待ってみるよ きてくれてありがとう、男装…っぽいというか少し特殊な感じの性格だけど大丈夫かな?
普通のオンナノコみたいにアンアン喘いだりはしないかもね…
それでもよければ遊んでくれるかな? 全然OKだよ。
涼華さん何歳くらいの設定ですか?
希望やNGがあったらどうぞ、なるべくあわせます。 ボクの年齢は十代中盤を基本に考えてくれれば…
流石に二十代超えてまではこのスタンスを続けていくのには無理があるだろうからね
うーん、ボクの希望は…今回はさくっと中出しされたい気分かな
へぇ、溜まってるんだ?性処理したければいいよ…って感じで相手しても大丈夫ならお願いしたいね 了解、それじゃこちら大学生ってことでお願いします。
涼華さんを男っぽい妹みたいに思ってたけど、
そんなふうに涼華さんに言われて、女として意識してしまって行為に及んでしまう・・・こんな感じでどうですか?
あ、メアド欄にsageって入れてね。 おっとごめんね、ボクとしたことがチェックを入れ忘れていたみたいだ…
んーそうだね。売りをやってる噂を知ったそっちが問い詰めてくれたらやりやすいかもね
良い忘れてたけど、NGは処女性を求められたり、乱暴にされたりかな…
こっちもさくっと入りたいからね、初体験だと色々と面倒だし OK分かったよ。
涼華さんの噂を聞いて信じられない思いで確かめるって展開でいいかな?
処女性とかは気にしないよ。
ただこちらは涼華さんがあまり性的な関心のない
処女だと思い込んでいるということでお願いします。
書き出しお願いしてもいいかな? 了解、じゃあ書き出していくね
なんだ、裕也…こんなところに呼び出したりして
普通に話したいなら、ここじゃなくてもお互いの家とか色々あるだろうに
(人気のない路地裏に呼び出され問いかけられた質問に、まるで知らなかったかのようにとぼけた声を出し)
(不思議そうな顔で彼の顔を見つめながら、ここからどう出るか…と心のなかで笑いながらその様子を観察して) (オレは辺りを見回して人がいないのを確認してから涼華に口を開いた。)
なあ涼華、怒らないで聞いてくれるか?
実は大学の友人から繁華街のあたりでウリをやってる女の子のウワサを聞いたんだ。
男の子みたいな喋り方をする子でリョウって名乗ってたらしい。
年齢や、髪型が涼華に似てるんで気になって・・・
(涼華は男の子みたいな話し方だし、性的な話題なんかこれまで口にしたこともない。
違うとは思ってもオレは確認せずにはいられなかった。)
まさかおまえじゃないよな。 >>835
へぇ…売春をやってる男っぽい話し方をする「リョウ」ねぇ…
ボクはボクだし、こんなひねくれた喋り方をしている女が複数も居るわけ無いだろうから
当然、ボクを疑うのは正しいと思うよ?
でも、こんなところに呼び出してその真意を聞くっていうのは…
普通にボクが「リョウ」だとして、それを止めたかったら電話でもなんでもよかったんじゃないのかい?
(少し屁理屈を捏ねて、彼からの質問をはぐらかしてみる)
(彼がいつ本音を吐き出すのか、楽しみなあまりショートパンツの中は少ししっとりと濡れてしまっていた) 電話なんかで聞けるわけがないだろう!
(オレは少し怒気をこめて言った。
涼華はいつもストレートな話し方をする。
こんなふうにひねくれた言い方をする涼華にオレはショックを受けていた。)
涼華、そんな言い方をするな。
まるで「それはボクのことだよ」って言ってるように聞こえるぞ。
オレはこんなウワサが流れることでおまえが変な目で見られるのを心配してるんだ。
(涼華の肩をつかみ、オレは涼華に顔を寄せる。)
オレはおまえの口から「それはボクじゃない」って否定して欲しいんだ。 >>837
ふふっ、そんな願望丸出しで身体を掴まれても現実は変わらないよ
口でなら「それはボクじゃない」と言ってあげられるけど、それを言ったところで
この噂が綺麗さっぱり無くなるわけじゃない
ボクだってもう思春期が始まってる
いつまでも無垢で綺麗な思考をしているお姫様じゃない
色々と興味も出てくるし、お生憎様それを手軽に体験できる性別だからね…
まったく、驚いたよ。ボクみたいな「女の子らしくない女」も需要があるみたいでね
(彼の思いを打ち砕くように、少しずつ本性を見せていく)
(彼の願いだった「ボクじゃない」という言葉を自分が吐いたところで、いま目の前に吐き出した現実は彼にとってはあまりに無残で…)
イライラしてる…、溜まってるなら特別にシてあげようか?
ふふっ、本当なら一番大きい額のお札を数枚貰うところだけど…初回サービスでタダにしてあげる♪
【あ、手で触れるのと行為以外の前戯はNGです。言い忘れてましたすみません】 (あっさり肯定されてオレは言葉を失った。)
本当におまえなのか・・・
涼華・・・・いったいなんでそんなことを・・・
(オレの弟みたいに接していた涼華、
彼女がまさか複数の男に金で肉体を許していたなんて・・・・
ショックを受けると同時に、まだ幼いとさえ言える涼華が男と寝ている姿を想像してしまう。
ホテルのベッドで涼華がその肉体を男に貫かれ、歓喜の表情を浮かべているのを・・・・
それはあまりに甘美な想像だった・・・オレはふいに勃起してしまった。
だが、オレの口から出たのはそれを否定したいというオレ自身の願望だった。)
う、嘘だっ!
涼華が・・・おまえがそんなことをできるはずがない。
もし、おまえだって言うならオレの男を握ってしごいて見せろ! 【ゴメン、涼華はいまどんな服を着てるってことにする?
あと、このまま路地裏で涼華をバックからって展開でもいいかな?】 ふふっ、いいよ…キミはここでボクが
「嫌だなぁ、冗談だよ。そんなことするわけ無いだろう?」とでも言ってもらいたかったんだろうけど…
頭のなかではそう考えつつも、ここは随分とその気みたいだからね…特別だよ?
(彼の背後に回り込み、手慣れた手つきでジッパーを下に下ろす)
(中に手を入れ、硬くなった肉棒を掴み外に出して)
ボクはね…、こうやって扱かれながら感じている雄の様子を見るのが好きなんだ
情けなく…イク瞬間の行動とか人にとって色々と違っていて面白いもんだよ?
(後ろから抱きつきながら、竿をに手を添えて指を絡めながら上下に動かし始める)
(唾液を口に含み、それを吐き出して手のひらにつけて滑りを良くして)
(耳元で囁くように語りかけながら、性器への刺激を続けていって) >>840
【うーん、下半身はショーパンで。上にはパーカーでも着てみようかな】
【上半身はキミの好みに変えてもいいからね】 (自分よりもずっと年下の涼華が、躊躇なく勃起した肉棒を取り出し
しごきはじめる・・・・
その背徳的な快楽にオレは声もでない。
口を開き、あえぐばかりだ・・・・・
涼華の手に握られたオレの肉棒はビクビクと震え、
オレが感じてしまっていることを涼華に伝えている。)
涼華・・・・オレはおまえが好きだった・・・・
いつも男みたいな格好をして、男みたいな喋り方をしていても・・・・
(思っていることがうまく言葉にできない。)
だから、今の涼華も好きだ。
おまえとしたい・・・・犯したい・・・・
(オレはおれ自身を握る涼華の手を取り、ひねりあげる。
いくら男の子っぽくとも、力は年相応の女の子だ。
大学生にかなうわけがない。
そのまま背後から彼女のベルトを外し、ショートパンツを引き下ろす。
白い下着に包まれた、小さな・・・だが丸いお尻がむき出しになる。 ん、そういうことするんだ…まぁいいけどね?
普通の女の子にしたら犯罪だからそこは覚えておいたほうが良いよ?
(ベルトを外され、ショートパンツを脱がされる)
(晒された白い下着は、しっとりと股間部分が濡れていて)
いいよ、ボクのココ…使っても
もう濡れてるから、好きなようにすればいい。
(挑発するような言葉を吐きながら、壁に手をつきお尻を突き出す)
ずらしても、ヒザ下まで落としても…どっちでもいいよ?
(あえて自分からは脱いだりせずに、相手に任せて)
(何度もした行為、気持ちよさがやってくるのを少し楽しみにしつつ準備を整えて) (涼華の言葉に挑発されて下着をひき下ろすと白いお尻が露出する。
オレはゴクリとツバを飲み込む。)
涼華、初回サービスだって言ったよな・・・・
それなら使わせてもらうぜ。
ケツ上げろよ・・・・
(背後から抱きしめ、耳元に荒い息とともにささやきかける。
同時に右手を前にまわし涼華の股間をまさぐると
そこには薄いヘアと、熱いやわ肉の感触・・・・
そしてそこからあふれる液体のぬめる感触・・・・)
ホントに・・・・ホントにおまえだったんだな・・・・
(涼華の言葉を信じざるを得ないのが悲しいが、
それとうらはらにオレは自分のいきりたつモノを握り
涼華のぬめる・・・だがかわいらしい秘裂にあてがう。
そして涼華をあまさずあじわうように、ゆっくりと肉棒を埋めていく・・・・
熱い肉が自分にからみつく・・・・とろけそうだ) >>845
ふふっ…んっ…
ボクが「リョウ」だ、とは明確には言ってないけどね。
ただ、今ボクはキミに対して身体を使わせたという現実がそこにあるだけ…
(下着を下ろされ、売女に対しては優しすぎる動きで)
(彼の肉棒が、自分自身の体内に飲み込まれていくのを感じる)
出したい時にいつでも、ナカでいいからね…
今日は安全な日だし…
(溢れそうになる声を噛み殺しながら、お腹に力を入れ)
(入ってきたモノを受け入れるようにぎゅうっとナカで締め付けてあげる)
(昔馴染みに犯される、彼のことは別になんとも思っていなかったが)
(ただその事実だけは、ボクの心の中をゾクゾクとさせてくれた) (オレは深く挿入してそのまま動きを止める。
眼下では涼華の秘肉がオレの肉棒をくわえ込み、
その上にはアナルがうごめいている
涼華が幼く見えるがゆえにかえって淫らだ・・・・
オレは涼華の腰をつかみ、軽く肉棒の先端で奥を突く。)
ずっとだまされてたオレにやられるのはどんな気分だ?
ちくしょう・・・・涼華がこんなにエッチな女の子だって分かってたら
オレが処女を奪ってやったのに・・・・・
(オレは本気で言った。
涼華の身体を何人もの男がいいようにしてきたのだと思うと
口惜しくてますます肉棒がいきりたつ・・・・
こうなったら涼華をあえがせて、イかせてやらなければ気がすまない。
オレは腰を動かしはじめる・・・・) キミがボクの処女を…ねぇ…ふふっ
ボクがまともな女の子なら、そういう未来もあったかもしれないね…
(腰を捕まれ、いきり立った肉棒をナカへ入れられ乱暴に腰を振られる)
(それに答えるようにお腹に力を入れ、ナカをきゅっと締め付けてあげながら)
(彼が呟く言葉にあしらうような答えを返していって)
ふうっ…はぁ…
キミ、我慢してるだろう?とっとと吐いてしまったほうが気持ちが良いよ?
ボクを淫らに喘がせたいなんて考えないほうが良い
キミよりもっと激しく、気持ちよくしてくれたアソコを
ボクは何回も経験してるんだからね?
(そう言うと、お尻を軽く振りながら自分から奥へ肉棒を招き入れるように)
(お尻を彼の下腹部へ押し付けるように振り始め)
(肉棒を締め付けるナカの締め付けも、徐々に強く強くしていき)
(彼に達してもらおうと、気持ちよくなって可愛い顔を見せてもらおうと考えながら)
(軽く舌で唇をペロッと舐めて…) (涼華がオレをバカにしたような口で挑発する・・・・
オレはMではないが、それは普段のさばさばした涼華を感じさせて心地よいくらいだった。)
ああ、口惜しいよ・・・・
涼華が誰かのチンチンをくわえ込んであえいでいたなんてな!
口惜しくて口惜しくてどうにかなりそうだ。
(オレは腰をぶつけるようにして互いを高めながら、
ときおり深く突き入れた自分のモノで涼華の胎内をえぐるように、
あるいは奥を突くようにして涼華の反応を探る)
おまえのアソコがこんなに気持ちいいのを今まで知らなかったんだから
オレはとんだ大馬鹿野郎だよ・・・・
(言いながら、パーカーをたくし上げ、まだ未熟な乳房を両手でまさぐる。
ツンとした乳首を指先でもてあそぶ。
口惜しいのに、涼華とこうしているのが嬉しくてしかたがない・・・・
オレはもう射精寸前まで来ているのを必死でガマンしていた。) へぇ、でもいいじゃないか…キミだってこれからお金を払えば
いつでもボクを抱けるんだ
嬉しい?まぁそう言われて悪い気はしないから、その言葉は素直に受け取っておくよ
(必死に我慢してることが、ナカに入っているモノを通じて伝わってくる)
(パーカーを弄られ、乳房に指を這わせられれば、少しひんやりした手にびっくりし)
(刺激されて、少し頭を垂れながら声が出るのをこらえて) ふうっ…そろそろ出してくれないかな?擦れて痛くなってきた
ナカにたっぷり出して…っ、その集まったイライラを快感と一緒に全部
は、吐き出してしまえばいいさ…
(ある程度の時間、突かれて刺激されいると心は許さなくても身体は反応してしまう)
(彼が我慢して奥を突き続ける度に、身体が反応し細かい絶頂を繰り返す)
(その度に本能の赴くままに膣壁が肉棒を絞るように抱きしめ、射精を促す動きを行い続けて)
【なんか規制に引っかかったから、複数に分けて書いてみたよ】 ありがたいお言葉に涙が出そうだよ。
チクショウ、オレの負けだ!
こんな年端もいかない小娘に・・・・・・
(オレはもうガマンできず激しく腰を繰り返し叩きつける。
そして今まで感じたこともない愉悦が爆発する瞬間、
大きく、深く肉棒を突き入れ、そのまま涼華を抱きしめる)
涼華っ!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・
(快楽とともに熱い液体が涼華の胎内にほとばしる。
自分の欲望をナマで涼華に注ぎ込むのは、信じられないくらい甘美だった。
その間もオレは涼華の胸を、オレ自身をくわえ込んでいる股間を
手で、指でまさぐっていた・・・・・
少女の胎内ではオレの肉棒が愉悦の余韻に浸りながらビクビクと震える・・・・) いいよ…全部ボクのナカにっ…ああっ…
(後ろから体格のいい身体がのしかかってくるようにしがみついてくる)
(突き入れがより一層激しくなり、自分を求めて、中で吐き出したくて)
(仕方ない動きをしている肉棒を、強い力で締め付けてあげて)
うあっ、ああんっ…うっ…
(今まで「リョウ」と呼ばれたことはあっても、本当の名前を突き入れられながら呼ばれることはなかった)
(初めて本当の名前を呼ばれ、同時に子種をナカに注がれる快感に)
(思わず声を上げてしまって…)
うあっ、でてるっ…キミの…裕也の、遺伝子が…
ボクのナカに…いっぱい…はぁっ…
(膣内に種付けされながら乳房や秘裂を弄られる)
(行きずりのときとはまた違った快感がボクを支配する、「イク」という感覚を久々に思い出し)
(嬉しくもあると同時に、少し悔しく感じてしまっていた)
【そろそろ時間も時間だし、〆たいんだけど。満足してくれたかな?】 スマン、涼華。
どう考えてもオレが悪い。
(オレはズボンをはきなおすと、着衣を整える涼華に土下座をせんばかりの勢いで
深々と頭を下げる。
涼華が挑発したとはいえ、これはやはりレイプだ。
ここで彼女が悲鳴を上げれば、オレは少女を暴行した変態として
手が後ろに回ることになる。)
とりあえずその格好じゃまずいから、
その辺のホテルで風呂に入らないか?
(あたふたとオレは提案する)
でさ、良ければそのままもう一回。
できればお友達価格で・・・・
【スゲー良かったよ。またお願いしたいくらいね】 そうだね、周りに人が居たら通報されてたかもしれない…
頭は下げなくていいよ、今回はボクが挑発したようなものだから
(さっきまであれだけ強気に自分に対して腰を振っていた相手が)
(今度は自分に対してペコペコ頭を下げる様子が面白くて顔が綻んでしまう)
んー、お風呂はいいけど…
キミの素直な下心に免じて、学生の間はある程度考えてあげる
ただ、キミがお金を稼ぐようになっても
渋るようだったら、ボクもそれ相応の手段に出るかもね…ふふっ
(行きずりと同じように相手をしていた自分自身の行動が、彼に対しては少しずつ変わっていくのを)
(彼女はまだ自意識では気がついていないようだった…)
【ありがとう、練習がてら某アイドルゲーのキャラクターっぽくやってみたくってね】
【クセのあるキャラだったから受け入れられるかわからなかったけど、キミのように満足してくれる人が居てくれただけでも少し自信になったよ】 (涼華の言葉は心臓が跳ねるほど嬉しかった。)
そうか! じゃ行こうぜ・・・
(小さな肩に手を回し、引っ張るように急ぎ足で路地を後にする)
【長時間つきあってくれてありがとう。また機会があったらよろしく】 僕とパパのセックスを見ちゃったおにぃ
それ以来ムラムラしちゃったおにぃは僕を襲うってシチュで募集するね
僕は小5で、おにぃは高校か大学生がいいなぁ 運動部で頑張ってるけど内心では女らしくない自分にコンプレックスを持ってる感じのボーイッシュな女の子を募集します。
こっちは同学年か先輩でやってみたいと思ってます。 Hの際に女でありながら男のポジションでやってみたい
願望のあるボーイッシュな女の子を募集させてください
自分は男のように主導権を取って相手を攻めるようなHの方が
向いてるんじゃないか・・・みたいな 弟みたいな義妹がパパとしてるのを見たおにぃと、てシチュで募集します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています