【ピンクの】電車で巡るスレHの旅【車窓から】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
個室やトイレ、寝台車、電車と関係ある場所でスレHや雑談をしましょう。
食堂車もあります。機械の体を手に入れに行く旅もありです。
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止｡
★チャットなどの外部誘導･メアド等の個人情報晒し･外部URL貼付は禁止です｡
その他､現実での出会いに繋がる可能性がある行為は､その全てが禁止｡
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は､次スレを立てて下さい｡
ホスト規制でできない場合は､必要事項を添えて依頼スレッドへ｡ きのこ散策はアナ父と姉と3人ででかけてるシーンでしょ
それはバババババンよりも前だから
うんだから、もう一度ちゃんと観たいのだ
大平原に小さな廃墟（井戸つき
なんだかとても切ない風景だった >>117
聖んどうしたの？最近ピコンが多いぞ（？
視野の外側がまだあるかも
何から守ったのかいったい
絶対ないのはチワワだな
こんにょぉぉおお（くぅしゃくしゃくしゃうりうりうりうり >>118
おっけー。もっぺん観たあとで話しましょう。
まあ音と映像の作品だからな。
風景ね。うん。鉄道駅も、どこもかしこも何か憂愁漂うんだよね。
人も抑圧的でしょ？母も父も、子供たちも、何か秘めている……。
（て話はまた、コンプリート後にね）
>>119
え？依の近くにいると必ずすぐに立っするとあれほど言ってるのに……
（それなくなったらもう……
とらえきれてない依はあるだろうね。まったく知らない一面、あるだろーね。
知ってるけど、なかなか引き出せない面だって。
依のことを思い出すツールだった。
そういう齧歯類みたいな犬は犬と思えないほど……
まじで依が「おいで」ってしてくれて飛び込むとすごくうれしい気持ちに包まれる……。
これが答えなのかと思いたくなるほど……。 うん
特に学校が
そうだけども、ずっと控えてたっぽいのに最近なんだかピコンあぴーるが
あれれれ私が気にしすぎかしら（あいつこっち見てたーとかいうのは絶対自分も見てるみたいな
それは聖にもあるありすぎる
そうかあのアホ毛みたいなので思い出すのかうちを
いきものがかり
答え？ 学校ね。ドン・ホセつくった場所か。
ずっと控えてた？
依、気にするの？
んん？あいつこっち見てるって？？
そうかな、そうかも。もっと引っ張り出して、いろいろ笑
アホ毛ってゆーなよー！！！しっとりした気持ちが吹っ飛んじゃうじゃねーの！
「私がいるってことが答えにならないの？」って依が言った。 うん
今にも崩れそうなレンガ造りの建物の中があんな風になってるなんて
髭がピエールみたいだった
聖はずっとハンカチ半分のスペースを開けていた
のに
最近ピコンピコンしてる
それはうちの気にしすぎのせいなのか
前からあったのに見てなかっただけで、見はじめたから目につきだしたのかと
よく、女子が「あ〜あいつぅ今うちのこと見てたぁ」
とかいうけど
それってキミも見てるから
っていう
もっと？
知りたいと思うのは幼少のキミかな
言いましたね いいよね、寂れ感。
あの映画に出てくる風景、光景、ぜんぶ。
ところどころがアナの視線でとらえた光景になってるから
（神隠し前後の）子供の純真な視線、謎と神秘に満ちたこの世の原風景を
（大人になってしまった観客が）追体験してるような心地にさせてくれるんだよな。
だから全編にわたってどこから来るのかわからない荒涼とした郷愁が漂ってる。
ずっとおれは立っしてたんですよ。最初の最初から。
ハンカチ半分スペースも、その意識の強さゆえに……
依はおれにとってひたすらそういう存在なんだけどなあ。
（依が気づいてくれなさすぎてんじゃないの？）
そうだよ。
そう。
掘ったのだってそれだ。
幼少の？
そうだね。
そこには何かありそうだね。
早くに母が不在になったこと、
祖父、曾祖父が医者だったこと、
一時アメリカにいたこと、
すごく恵まれていたと思える部分と、いびつなものとが折り重なっているようにも思えるな（おれの原風景）
おっと。伝言してからもう2時間……。
あえてやるべきとを後回しにして会ってみたけど
全然これじゃ物足りないな。なかなかコントロール難しい。
今夜は依の胸に最初からぎゅってしてもらえてうれしかったけど。 うん
一週間レンタルなので、何回も観よう
立してなさるがアピールはなかったから
聖は雑談が大好きな気がして
うん
聖のげんふうけい
うちはこやって少しでも会いたいという聖が好きです
ぎゅううう うん。お揃っていいね。なんかうれしいな。
アピってきた気もするんだが……。
けっこう一生懸命ゆってた自分もあるがきっと
それ以上に多く、こうして雑談で本気なこと書いてるから
そっちの印象が依には残ってしまうんだよな。
だから「異性の友だち」までいけてるのかどうかすら危うくて
「なかよし」に収斂しちゃってないかとか思ったりして告白しちゃうんだよ。
どうやって時間をみつけるか、だけど
しばらくまた試行錯誤させてください
あーん。うれしいなー。
一般に言うマザコンというものではないと思うんだが
あまりにも儚い母という存在、
何かこうしてぎゅってしてもらうと
おれに欠けているもの、必死で手をのばしても誰もいない、みたいなところに
ふっと依の胸があらわれておれを包み込むように感じるのかも。
だからわんこで抱かれるっていうのは、アリ、なのかもしれない。 資料提供はいつも聖だけど
まんまと告るわけですね（にっこり
そのことなのだけど、聖
うち、お母さんが好きですが何か？っていう男子が好きだった代々
うちは一時期、親がキライだったから
聖は胸より腹と腿がスキ 資料提供ってそういう意味だったんか（前、告白のとき意味がよくわかってなかった笑）
だって「これは人の話じゃなくて身体の話」って言ったでしょ？悩ましいのはそこなのさ。
＞そのことなのだけど、聖 ←？語りかけてるの？ え？
好き嫌い、思う間がなかったな−。
早くにはなればなれになる予感があった、ものごころつく限り、おぼえている限り一番最初から……。
ああ、それも正解。でもそっちはエロですね。
胸に「おいで」は甘えさせてもらってる感全開、べたべた、溶けるおれという感じ。 その文字をうちこむ指に手に繋がっている、聖の体の話ですね
そう、うちの日常生活が色々忙しくなりそうなのですよ
おふくろの味とかも、なし？
甘えん坊聖ん そう……なの？かな？カラダのこと。フィジカルのこと。はい。
え？ どうなるの？＜うちの日常変化 ＜会えなくなるとか？
おふくろの味？ないかも。あったかもしれないけどおぼえてない。
だめ？
（うちの日常の変化、 気になるからそれについてレス求む）
そろそろ日課に戻るよ−。 ちがうのかなフィジカルもみたまもうちにとっては一緒なんだけどな
聖のリクエストにお応えできるかどうかが今一つ自信がなくなりそうです
私の最初のおふくろの味は「ぷりん」です
目が見えない頃の
だからといって、おやじの味はないのか
はい したい、言いたい、のです。
電車選んだのも、愛人として乗ってもらったのも、仕掛けたかったのだが（またやろう。
え？ちょっとまって、どういうこと？
もうちょっとわかるように具体的に書いて、日常生活の変化のこと。
プリン？
あ。
そういえばおれもプリンはあるなあ。
言われてみるとあるなあ。
ほーー。
おやじのもない。祖母のかな。
気になる点だけ、おせーて。
それをスマホでチラ見しながらいったんここで去ります〜☆" Ciao！ 今日はそのようなノリができなくてすまぬ
うん
家庭の事情というやつです
しばらく実家とをいききすると思うので
次で閉めます 最近はここで遊ぶのに”心”を使ってはいけないような気がしてきた
どっぷりと嵌ることないと思っていても
確かに嵌ってしまう自分がいる
日常生活がさほど忙しくなければ、時間がまだあるのであれば
それはそれでどっぷり嵌っていても楽しめるのだろう
ここでのできごとが潤いをもたらして、日常をきらきらとさせるのであれば
ただし、日常生活に時間のゆとりがなく
ここで過ごすことに困難が生じた時、自分がどうなってしまうのか見当もつかない
いつから？
いつからそんなにどっぷりと浸かってしまったのだろう
ごっこ遊びも、ここで遊んで遊んで遊びつくして、嗚呼なんかもっと面白い事ないかな？
いつものパターンだとちょっと刺激が足りないよね、の域に達したときに
したいなと思ってた
聖とはなかなかそうならない
毎回、毎回刺激的だから
まだまだ遊びつくした感がないから
ずっと面白くてしょうがないから
嗚呼、困ったなあぁ
揺られる電車の窓から闇の向こうをぼんやりみつめながら
聖をぎゅっと抱いて終着駅まで☆おやすみなさい
そうして後ろ髪をやはり数本抜く依であった
☆ガタンゴトン、と以下空席☆ 女性を募集します。
電車内のボックス席で寝てしまう貴女。
対面に座っている私は、ギンギンに勃起したペニスを、貴女のお口へ入れさせていただきます。
目を覚ました貴女は当然嫌がりますが、
服を汚されたくないため、仕方なくフェラチオを続け・・・という流れでよろしくお願いします。 こんばんは。啓介さん、暫くぶりですね。
電車って昔の懐かしい寝台車ですか？北斗星みたいな？ こんばんは麗子さん、会いたかったです。
そうですね、個室が必要かなと思って。
じゃないと…麗子さんのエッチなとこ見られちゃうから。 個室ですね、今も個室付きの列車ってあるんでしょうか。
よく昔の外国映画で出てきますね。
今でも長距離の列車の旅は個室があるみたいですが。
エッチには個室じゃないとできないから…。
街の灯りが車窓の向こうで流れて行きます。 あるみたいですよ、サンライズなんとかって名前の寝台特急だったかな。
あそこの街…麗子さんが住んでるとこだね。
(どんどん離れてく街の灯、後ろから抱きしめると次第に離れてる住み慣れた街を見ると感情がどんどん二人だけの世界に入っていく) そうですね、どんどん離れて行きます。
(窓に手を当てて外を伺う背中から抱きしめられて)
もう二人だけの世界になってしまいましたね…
啓介さんはもう固くなってるの？
(後ろ手で股を撫でて) 二人きりになった時から硬くなってるよ
(お腹を触る手が胸を下から持ち上げ揉み)
ねえ、今夜も麗子さんを乱していい？
(服の襟から手を入れてブラの下の乳房を触り、その姿が窓のガラスに映って)
見て…俺たちこんないやらしい関係なんだよ…ご主人いないから俺についてきちゃって…ふふ
(手のひらに股間の膨らみを押し付け)
苦しくなってるよ…ちんぽ…取り出して触ってみてよ 今日も啓介さんは変態おじさんになっちゃうの？
(ズボンのチャックを下ろして、中から太い肉棒を取り出し、指でこねる)
もうこんなに太くなって…
今日もお忍びの旅行ですね、なんだか背徳感っていうか、罪悪感っていうか…複雑な気持ちです。
(窓に、乳房を揉み挙げられている自分が映ってる)
今日はショーツ、履いてこなかったんです…。
(チェック柄のタイトなスカートから伸びた脚を肩幅に開いて) そうだよ、それで麗子をまたいやらしいお姉さんにさせちゃうんだ。
(こねられると手のなかでビクビクしてさらに大きくなって)
でも来ちゃったんだ…？俺とセックスするってわかってて。
(上着を脱がすとブラの姿にした麗子さんが映って)
どうして履いてこなかったの？
(スカートの中に手を入れて指先で焦らすように割れ目をなぞり)
こないだはここにたっぷり中出ししたね…
(首筋に吸い付き熱い息を耳元で吹きかけ) またセックスするために…ここに来てしまって、そんな自分がどうしようもなく恥ずかしいんです。
それは…
(指が縦に割れた部分をゆっくりと撫でて、次第に湿りが強くなってくる)
気分がもうエッチになってて…、啓介さんに会うまでに感じようと思って。
(指が割れ目から、お尻の穴までのラインを上下している)
ここにいっぱい啓介さんが精液を注いでくださいました… すぐに濡れてきたよ…麗子のおまんこ…
(クリを指で転がしてあげながら濡れ具合を確かめると指を中に入れ)
セックスしたい…？
(スカートをまくりあげて太ももと割れ目にペニスを挟み込ませ後ろからゆっくり腰を振る)
そうだね…こないだたっぷり中に出したからもう妊娠してるかもしれないね
(お腹を撫でながら)
今夜もしたいってことは…俺の子供…欲しいのかな…？
(カリがぬるぬると少しだけ割れ目に出たり入ったり) あ…、指の動きで濡れちゃう…
(動きに合わせて、腰を小刻みに前後させて)
セックス…しに来たから…、あん、そんなこと言わせないでください、恥ずかしい…
(ペニスがお尻い沿って動いてる)
もう、出来ちゃったかも…あなたの赤ちゃん…
(頬を赤らめながら、お腹の子宮の上を撫でてる)
啓介さんの子供だったら、妊娠してもいいかも…
あ…、ちょっと入ってます…、あそこに
(膣の入口にくちゅくちゅ、っと擦り当てられて入りそうになってる) これからたくさんいやらしいこと叫んでもらうからね麗子…
俺も麗子が抱きたくて今夜呼んだんだ…
今夜はね俺のものにして…麗子を誘拐しにに来たんだよ。
(ゆっくりぬぷぷ…と極太ペニスが麗子さんの濡れた膣穴を広げて進入を始め)
夫婦じゃないのに子作りエッチおねだりしちゃうの…？
ねえこんなにたくさん愛し合ったら子供もすごいエッチな子になっちゃうね。
(乱れた着衣のまま窓に手をつかせて立ちバックでハメて、ゆっくり前後に腰を動かす)
大きな声出したら隣に聞こえちゃうかな？
(パンパンッ！！！とわざと大きな音をたててペニスを子宮に打ち付ける) おトイレから戻りました。
あっ…、んっうう…、啓介さんっ…、はぁぁ、ぁん…！
(大きく膣内の秘肉を押しのけながら、太いペニスが奥まで刺さる)
あたしも…。今晩はキチンとメイクして来ました。
綺麗なあたしを汚して欲しくて…
(窓に手を付きながら、お尻を突き出し、両足を踏ん張る)
っあぁん…、ああっ、あん、、ぁあん…！
(あそこから子宮まで突き上げられて、横顔が窓に張り付いてる）
今日も子種をたくさん、ください…！あぁん……！ ねえこないだはご主人にバレなかったの…
(ブラのホックを取るとおっぱいをぽろん…と溢れさせ、こないだ付けた肩や背中のキスマークの痕を見つめながら)
汚してほしいの…？だめだよ、俺のために綺麗な麗子でいるんだ、今から俺のものにするんだからね。
(背中に強く吸い付き、セックスした証のキスマークをさらに追加して)
おまんこの中も綺麗にしてあげる…真っ白い精液が溢れて止まらなくなるくらいにメイクしてあげる。
(二の腕を掴みぱつっ！ぱつっ！ぱつっ！、ぱつっ！！とリズミカルにピストンしながら)
こっち見て…麗子、顔見せて…ちゅぅ こないだのことは主人も薄々感づいていたと思います。
だから、あとからすごく激しい責めを受けさせられました…
ぅっ…、あぁん、だめっ…、ほんとにバレてしまいます！
(肩に歯の痛みを感じて、振り向いて懇願する）
あっ、はあっ…！んくっ、ぅあん、…あんあぁ-っ！
(後ろ向きにキスして、ベロを出しながら唾液を交換してる）
あぁ…また、あそこを汚されてしまうのね……
すごっ…太くてっ、、あっだめぇえ…！
(びしゃびしゃっ、と淫汁が床に溢れて、太ももから足首まで流れ落ちてる) へぇ、どんな責めされたんだい…？
(乳房を撫でながら乳首をくいっと摘み)
俺が使った後の麗子のアナル…少しゆるくなっててバレちゃったかもね。
(お尻を広げて指でアナルをいじりながら腰を突き出しておまんこの奥をグリグリとカリが押し付け)
ご主人のちんぽと比べてるんでしょ…ハメられながら…やらしい奥さんだなぁ、ふふ
で、どっちのちんぽが好きなんだい？
(答えさせる余裕も与えないくらいの高速ピストンで中出し射精するぞ…と感じさせ)
パンパンパンパンパンパンッッ！！！！ んくっ…！
(乳首を指で捻られて)
尻穴にローションをボトル一本分、注射器で入れられてからアナルセックスしました…
啓介さんの太いペニスを受け入れてから、少しゆるくなったかも…
っ…あん…！子宮に当たってっ…ああ、ペニスが…すごく、ああ…ぁあん！
だっ、だめっ…あぁ、子宮痛いくらいですっ…！
(子宮に亀頭がパクンと嵌まり)
啓介さんのチンポがいいのっ…、素敵…です！ アナルたっぷりいじめられたんだね…ふふ
今度は麗子のおまんこ…ご主人から寝とって…俺の精子で先に子供を種付けてあげる
ここだろ…？麗子の赤ちゃんができるとこ…
(小刻みにピストンするとカリが麗子の子宮口にグリグリ押し入っていき)
ここで出したら…んん…ちゅつ…絶対孕むね…？産んでくれるかい？俺の子供
(おっぱいをぐにゃっと鷲掴みにしながらピストンして、麗子を独占して寝とってることに一気に射精感がこみ上げ)
いくよ麗子…ほら、妊娠させてほしいって電車のお客さんに聞こえるくらいの声で言ってごらん
っ！！あっ！！麗子っ！！
パンパンパンパンパンパンパンパンッ！！！
イクッ！！
(窓に麗子の体を押し付けて子宮口にカリを突き刺したまま、どぷっ！どぷっ！！！と人間離れした量の精液を直に子宮へ放つ) んあっ、そこっ…はぃ…、そのまま精子を出されたら、子宮に直接注入されて、子供できちゃいます…
孕んじゃう…！
(ぐいぐいと、子宮口が押し広げられてペニスが入ってくる)
ああっ、はい…、啓介さんのあかちゃんを…妊娠させてください…！
精子ください…、溢れるほど子宮に注いでっ…！
はああ…ぁん…！！
(背中を仰け反らせながら、熱い精液を身体の芯で受け止め)
ああ…流れ込んできます…すごく、、いっぱいのザーメン…
(ドロッと結合部から溢れたザーメンが、太腿を伝い)
あぁん…おまんこ…すごいですぅ…ぅ…
(ビクンビクッと下半身を痙攣させて) (後ろからギュウッと抱きしめて絶頂の余韻に浸りながら振り向かせネットリ舌を絡めてキス…)
ん…ふ…
(ズル…とペニスが抜け落ち、床にボタボタボタッ…と精液がこぼれ落ち床に白い液体が溜まって)
ベッドいこ…子作りセックスなら何回も中出ししないとね…
(個室のベッドに押し倒す、不倫してるという状況が夫婦の営みよりもいやらしく身体を絡み付けあい)
たくさん愛し合お…もう逃がしてあげないよ麗子
(指を絡めて手をつなぎ首筋、胸、唇にキスと舌で唾液に塗れさせ自分のものだとマーキングするように)
もう元気になっちゃったよ…入れるよ麗子
(正常位で足を担ぎ上げぬぷ…と精液まみれの膣へ剛直が入り込み) あうう…ちゅ、じゅっぷ…
(舌を絡めて唾液が垂れ下がり)
んぅ…っああんっ……！
(正常位で、足を高く上げさせれて、そのまま深く挿入され)
ああん、またぁ…啓介さんが入ってきます…っ！
(顔を左右に激しく振りながら、白目を剥いてしまうほどに、おまんこが痺れてくる)
子作り…激しいですぅ…ぅぅ… 妊娠したいんだろ…？ふふ、ぁあ…
逃がさないって言ったろ…
抜いてもいいのかな…？こんなにキュンキュンちんぽ欲しがってるのに
(壊れていく顔を見ながら激しいピストンは止まることなく)
そのアヘ顔ご主人に見せてやりたいよ、別の男のちんぽでおかしくなって子作りまでおねだりしちゃって
(耳元で囁くと耳たぶを噛み耳穴をレロンっと舐める) ああん…だめぇ、抜いちゃいやぁ…！
(腰に懸命にお尻を擦りつけて、しっかりとペニスがまんこにハマるように)
ひゃぅ！
(耳を噛まれヒクンと首が斜めに動いて)
妊娠…させてください…、別の男の精子でぇ…ぁはぁん… (足を持ち上げ片足を担ぎ上げ麗子の体を少し横向けにして結合部が見えるようにして犯し始め)
麗子のおまんこ見てごらんよ、今誰のちんぽがぐちゅぐちゅおまんこに入ってる？
自分で見てみろよ麗子…このおまんこの中でちんぽがどくんどくんって中出しするとこをさ
(くちゅっ、ぐちっ、ぐちゅっ！！！)
はぁっ…はぁっ…麗子っ！麗子っ！！
ぅっ！！おおおっ！！！！
(愛液と精液で濡れてぐちゅぐちゅになった二人の陰部が深く交わって
麗子のメスの中にオスの子種がどくんっ！！どくんっ！！どくんっ！！どくんっ！！と何回も何回も脈打って種付けする) あはぅ…ぅ、おまんこに…啓介さんのちんぽがぁ…、入ってっ、ますっ…！
(片足だけを大きく高く開かされて、自分の身体に凶暴に突き刺さり、ぐちゃっ、ぐちゃっ、と粘膜をこすりながら出入りするペニスを見つめて)
ああ、もぉらぁめぇえ…！い…っ、いん、っくう…！はぁあぁ…ぁ！
ひぃっああっあへぁあ…！
(びゅぅっびゅぅっ、と小水を飛ばしながらブルブルっと震え)
ああん…、また中出し…ぃ…
(膣がザーメンで満タンになって、隙間から吹き出してる)
はぁはぁ、、もう絶対妊娠しちゃいますね…こんなにいっぱい注がれて…
お腹が大きくなったらどうしよう… (ヌプッ…！と勢いよく引き抜くと割れ目とペニスの間に精液の白い糸が引いて)
お腹が大きくなったら…セックスしないの？
(白い布団を麗子の身体にかけて)
(股間を顔の前に持ってきて口を開けるように言うと精液塗れのペニスを咥えさせ)
できちゃってもするんだろ？セックス…
お腹に負担にならないように、今度は優しくネットリ時間をかけて…どう？ お腹が大きくなっても、セックスはします…
ぁん、抜けちゃう…
(じゅぶっ、とまんこからペニスが引き抜かれると、一気にザーメンが外へ流れ出し)
んぐはっ、うぐうっ…
(精液まみれのペニスを咥えさせられて、舌で舐め上げる)
妊娠中はアナルのほうがいいかもしれません。
バックで挿入して、お腹に負担にならないように。
鏡張りの部屋ですると、自分の姿が映って見えて恥ずかしくていつもより感じてしまします…
あたしの家のお風呂も、実は鏡張りなので…、よくそこで主人とはセックスとかあとは、変態プレイをしてるんです。 そうだね、麗子はアナルが大丈夫だもんね…ふふ、でももう妊娠しちゃったのわかってるみたいな言い方だね。
(ベッドの上で麗子を胸元に抱き寄せて横になる)
鏡張りなんだ…どんな変態プレイしてるの？
どんな風に犯されてるのか、とか、自分の顔とか突かれてるところとか見ると興奮しちゃうのかな。
ね、今度は鏡張りの部屋、俺と一緒に行こうよ。
またたっぷりセックスしよ、週末になると疼いちゃう身体にしてあげたいよ。 あん…ザーメンでぬるぬるしてる…ぅ
(ザーメンまみれの太腿をこすり合わせて)
もう妊娠しちゃってるかも…あなたの赤ちゃん…
あの、浣腸されて苦しんでる表情とか、アナルセックス中の顔を見るように言われます。
すごく恥ずかしいんです、あと、繋がってるところも見せつけられて…
写真も撮られるんですよ？その時は両手でピースとかするように。
今度は、そんな調教部屋で、激しく責められてみたいです。
啓介さんの奴隷にされて…、そんなこと考えたら夜中にオナっちゃう。
ディルドと電マで遊んじゃいます… できちゃったら本当に逃避行することになっちゃうかな…ふふ、それともご主人の子供にしちゃうの…？
(優しく下腹部をナデナデして)
スカっぽいこともするんですか？
写真や動画も？もしかしたらネットにアップされてたりして
首輪つけてメス猫とかそんなのもしてみたいですね。
あとはご主人が寝てる横でセックス…とか
そこでおまんこもアナルも中出しして… そのまま知らんぷりして産んじゃいますね。
ネットには流石に流れてはいないと思います、主人のコレクションでたまに友人と見てるでしょうね。
スカって、汚いことはしません。綺麗にするのは自分1人でしますから。
してもおしっこくらいですね…。
メス猫ですか…にゃぁ、とか言って？
主人の隣ではできないですよぉ…、起きちゃいます。
でも啓介さんって、それ好きですね。 なかなか肝が座っておられるんですねw
おしっこ漏れちゃう描写されますよね、リアルでも気持ちいいと漏れちゃうことあるんですか？
にゃあって言ってくれるならサービスしてもらいたいかなw
普段ご主人とセックスしてるベッドで、麗子さんを犯して中出ししてシーツも汚してみたいなーって思って リアでもよく出しちゃいますね、すごく緩んで…、お風呂だと普通にしちゃってます。
にゃぁ、ですかぁ？そういうの好きなんですね(笑)
いつもセックスしてる場所でするってことですね、あ、そうですね…
間男を引き込んでしちゃうって感じね。
まぁ…今度は色々と考えて出来たらいいと思います。
そろそろ眠くなってきたので、今日はこの辺で、電車も到着ということで。 そうですね。朝までにお家に帰らないとね。
今度は週末、会えたら嬉しいな。
おやすみなさい…先に落ちますね。
麗子さん…(ぎゅうって抱きしめて)
またセックスしようね。
(お腹を撫でてニコッと笑って) 週末はむつかしいかも…
土日は主人がいるし、月曜になっちゃいます。
またお願いしますね、お休みなさい…
(キスして)
空室です かにゃと使います
(列車に揺られながら、ミニ猫かにゃをアルミプレートの上へそっと降ろし)
かにゃの方は、僅かながら過ごし易い気温だったようですね
(大きな水筒に予め作っておいた壱岐っこの水割りを、客室備え付けのグラスに注ぎ、氷も入れて、ミニ猫かにゃに渡す)
こちらは良く晴れて夏らしい気温だったのに、予てからの懸案だった洗車をさぼって、昼寝をしてしまいました >>178
俊文さんと少しだけお話しさせていただきます…
せっかく乗車券買ってもらったのにごめんなさい
近所の血縁のあるおばさんが亡くなりました
明日は日が悪いのでパスして明後日葬式みたいです いいんですよ
御不孝、お悔やみを申し上げます
では、明後日は、逢瀬はお休み…という事にしましょう
今宵も、早めに切り上げましょうか 誠に申し訳ありません。
明日は案の定友引でした。
では 寝させていただきます。お疲れ様でした、おやすみなさい
(Zzzz…) (少し疲れた様子のミニ猫かにゃを、優しくベッドに寝かしつけて)
何にせよ、かにゃの御都合を最優先にしましょうよ！
身体をゆっくり休めて下さいね
私のかにゃ、お休みなさい
明日も楽しみにしていますよ
以下、空いています 【こちらこそよろしくお願いします。満員電車で会うところから書き出していいですか？】 (祝日の午前中。行楽地へ向かう乗客が多い電車ねな中で目的地へ向かう僕が見かけたのは)
・・・あれ？結愛先生？
(気づいたけど周りの乗客に押され身動きできない。そのうち先生と密着してしまう) あれ？健一くん？
どこに行くの？
(健一くんと話しながらも、人に押されて身体を密着させ)
ちょっと混みすぎよね？
(密着しながら顔が近づき、胸を押し当てて) 結愛先生、こんにちは。ちょっと出かけようと思ったら先生がいてビックリです。
(押しつけられる胸。年上の色っぽさに年頃の僕はドキドキ)
・・・先生、胸が・・・
(先生の色香を感じてオチンチンが少し膨らみはじめる) 私もびっくりしたわ。
ぁぁ。ごめんね？
少し離れる・・・きゃあ。
(電車の急ブレーキに、もっと身体が密着して健一くんのおちんちんを脚で挟み) あっ、先生。ああっ・・・
(急ブレーキの勢いで結愛先生の胸を触ってしまう)
先生すみません。身動きできなくて・・・僕、変なことしてる。
(先生の腰、胸を愛撫する形になってしまう) あっ。健一くん。
手は動かしたらダメ・・
(胸が敏感で感じながら、周りの視線を気にして声が出せず)
ぁっ。ぁっ・・・ あっあっ、先生。足感じちゃう・・・
(オチンチンから我慢汁が。ズボンにエッチな染みが)
先生、もしかして感じてる？
(先生の乳房、乳首を愛撫し)
・・・結愛先生、電車の個室へ行きませんか？ ぁん。
個室・・？
(このままだと触られ続けちゃうと思い、個室に移動しようと決意)
ちょうど駅に着いたわね。
移動しましょうか？
(顔と身体が火照ったまま個室に移動して) (二人で個室に移動して)
まさか結愛先生と、こんなところで二人きりになれるなんて。
(勃起しているオチンチン。結愛先生の視線にドキドキ)
先生・・・何だか変です。イヤらしい気分なんです・・・ え？
健一くん。落ち着いて。
個室に来たのはそういう事をするためじゃ・・・
(迫ってくる健一くんに、説得しようと話して) 先生、僕もうダメです。我慢できません！
(結愛先生を押し倒し)
先生、先生！
(無我夢中で胸、お尻を荒々しい愛撫。)
先生、止まらないよ・・・ ぁぁ・・。
健一くん・・止めて。
先生と生徒じゃ見つかったら、大変なんだから。
ぁぁぁぁあっ
(胸とお尻を触られると、下着が濡れ始め感じてしまい) 結愛先生、先生・・・
(先生の胸をあらわにさせてチュッと乳房、乳首を甘かみし)
チュッチュッ・・・結愛先生・・・ 健一くん。
こ、こらっ。
ぁん。ダメったらぁ・・
ぁぁぁんっ・・
(乳首を舐められると大人しくなり、声を出さないように指を口にくわえて) (結愛先生の乳首を甘かみしながら)
先生、僕のオチンチン・・・
(結愛先生の手を勃起した僕のオチンチンに) もぅ、健一くんったら。
こんなにして・・・ダメな子ね。
二人だけの秘密ね？
(健一くんの勃起したおちんちんを握ると、手を動かし始めて) 先生と僕の秘密・・・
(結愛先生にオチンチンを触られて感じてしまう)
先生、僕女の子とエッチしたことないです。先生、先生・・・恥ずかしい・・・
(結愛先生のオッパイを弄りながら) しょうがないわね。
先生が筆下ろししてあげるわ。
(健一くんのおちんちんを持つと、口にくわえて舌を這わせて)
これがフェラチオよ？
(奥までくわえて思い切り吸い込みながら) ふ・・・フェラチオ・・・ハァハァ、結愛先生・・・
(結愛先生のフェラチオに更に反応するオチンチン)
(結愛先生に完全に身をまかせて。) 気持ちいい？
(健一くんの先っぽを舐めると、先走り液をすくい)
健一くんエッチなのね？
こんなに大きくなって。
(根本から丁寧に舐めて) 【結愛先生、すみません。呼び出されました。残念ですが落ちます】 【もし良ければ時間が空いた時に伝言してみます。都合が合えば会いたいです】 764 瞳 sage 2015/12/07(月) 00:17:02.32 ID:pfYxVDil0
【名前・性別】M ♀
【スタイル】メス犬
【希望プレイ】野外調教、奴隷調教など
【スレＨ歴】1ヶ月くらい
【出没時間帯】基本夜
【プレイ希望時間】時間の許す限り
【その他】
変態ペットや奴隷にされていじめられたりするシチュが好きでスレHで罵倒され、変態さらす想像してドキドキします
主従関係のわかるドSの人よろしくお願いします 先に書き出しを置いておきますね
あー！待って！その電車、待ってえぇ！！
（ブルンブルンと胸を揺すりながら階段をかけ上り、間一髪で電車に乗り込む）
ふぅ、良かったぁ。間に合った！
（一息ついて自分の体を見下ろす）
あ、や、ヤバッ
（慌てて着替えて家を飛び出してしまったため、ブラを着けるのを忘れて上を着てしまったようで）
（胸元が大きくあいたチュニックワンピースから、胸が溢れそうになり、上から見てもプクッと乳首が浮いてしまっている） 【お手数おかけしました】
(○○線、ｘｘ駅、△△時発、３号車…)
(これは知る人ぞ知る、いわゆる痴漢電車であり、乗客はほぼ男性、しかも乗ってくる女性は痴漢願望者ばかり)
(仮にその事実を知らないで乗ってくる女性も皆、痴漢たちの餌食にされている)
(そして今日も…)
(車両内には学生風の男性、サラリーマン風の男性が大半を占め)
(中には中学生くらいの男の子、初老の男性まで混じり、十数人くらいいるだろうか…)
(皆目をギラギラと輝かせ、今日の獲物を狙っているよう)
(一人の女性が乗り込んでくると、早速一人の男が女性に近付いていき)
(最初は電車の揺れを利用しながら、手の甲で女性のお尻を触り始める)
(その行為を見ていた他の男も女性に近付いて行き、最初の男性のようにあくまでも電車の揺れを利用しながら)
(手の甲で女性のお尻や太腿を刺激し始める) （片手で胸を隠すようにすると、もう片方の手で手すりに捕まり）
まず………っ、下も変なのだった……っ！
（誰にも聞かれないように小さい声で呟く）
（サイズ間違いで購入したショーツは少し小さく、しかもパンツを穿いたときに下着の線を出さないようにするためのＴバックだったため、股間に食い込んでしまっている）
（そしてワンピースは丈が少し短く、オーバーニーソックスをズレないように止めているガーターがチラチラと見えてしまう）
こう言うときに限って車両は混んでるし………っ！
（自分の回りに人が集まっているのを混雑してきたからだと誤解してしまう）
ううぅ、わざとじゃないんだろうけど、手が当たってるぅ………
（揺れを利用して身体に当たる手に、手すりを掴んでいた手を離し、ワンピースのすそをギュッと下に引っ張って防御しようとする） (手の甲でお尻や太腿を触っても反応が薄いと分かると、その行為は徐々にエスカレートする)
(最初の男(翔)は手のひらでお尻の大きさを確かめるようにお尻を撫で回したり)
(お尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅとお尻を揉み込んだり)
(二番目の男(優)は手のひらでむにゅむにゅと揉み込むように太腿を触り、その手を徐々に股間へと近付けていく)
(股間まで到達すると、内腿を丹念に揉みほぐし、下着の上からクリとおまんこの割れ目を手の甲で刺激し)
(それを見ていた三番目の男(健)が女性に近付いたと思うと女性の耳に息を吹き掛けるように囁く)
ずいぶんとHな格好してるんだね。みんなに痴漢されたかったのかな？
(と言いつつ、ノーブラの胸を服の上からむにゅむにゅと揉み込み)
それに随分とHな身体してるね。おっぱいもお尻も大きくてそそられるよ。
ブラも着けてないし、Tバックにガーターベルトなんてね。 ヒッ！
（それまで、事故だと思っていたのに明確に触られた事で、息を飲むような悲鳴を上げて）
やっ…！止めてください！！
（手を乱暴に降り払って、声を荒げる）
この人、痴漢なんで……、えぇ？！
（近寄ってきた人が助けてくれるのかと思い、声をかけるが、全く正反対な行動を取られ、素っ頓狂な声を上げてしまう）
やだっ、やめ………っ
（そうしている内に、両側の男性客に腕を取られ、車両の真ん中に連れて行かれるとそれなりに低い位置にあるつり革に手を差し込まれ、簡易的な拘束をされる）
（そうして身動きが取れると、服の上から胸を揉まれ、まるで望んで行為を受けているかのように言われ）
やっ……、あんっ、そんなこと、思ってなんか………！！
（首を振って拒否を示すが、考えたことのない状況での刺激に、ピクンピクンと反応しながらの言葉になってしまう） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
