【ピンクの】電車で巡るスレHの旅【車窓から】
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食堂車もあります。機械の体を手に入れに行く旅もありです。
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 【sage忘れてるよw】
ぉおお、出るっ!
っぁあ、いく、いっくぅうう!
んおぉおおっっ!!
(本能のままに突き上げ、最奥を押し上げて)
(舞の絶頂の締め付けを感じながら、たっぷりと中に注ぎ込み)
(そのまま腰を振り、まだ萎えないちんぽでひたすら犯し続けて) (ごめんなさい)
ああっ、熱いい、ザーメン熱いのっ
気持ちいいですぅ、
(前の男性に上半身を預けながら腰を動かし続ける)
ああ…まだ硬いの…抜かないで…
大志さんのおちんぽすごい
舞の変態穴、大志さんのザーメンでいっぱいにして
ああんん、ちんぽいいっ、もっと犯してぇっ あっは、ほんとに変態だな……!
っほらっ!もっと、もっと犯してやるよ!
(今度はバックで挿入し、舞を後ろから犯して)
(四つん這いにさせれば、男たちがズボンとパンツを下ろして)
(ビンビンにそりかえったちんぽを舞に向けながら)
ほら、しっかり奉仕しろよ?
(男たちが舞にちんぽを咥えさせ、両手に握らせて)
(バックでしっかり犯しながらその様子を見て) (四つん這いになると腰を高く突き出し、大志さんのペニスを奥まで受け入れる)
あ…んん、角度が変わって…
さっきと違うところが突かれてる
変態まんこ、気持ちいいですぅ
(腰を動かすたびに、結合部から白濁液がじゅぷじゅぷと溢れる)
(目の前に突き出された何本ものペニスをうっとりと眺める)
(大志さんに突かれながら、手と口で違うペニスに奉仕する)
んんん…おちんぽいっぱい
出して…舞の身体、みなさんの性処理用にしてください
はあああっ、ザーメン欲しいですぅ
大志さんのザーメン、もう一度奥にください
あんっ、妊娠しちゃうぅ っふほぉお、気持ちいい、っぅお!
っほら、もっと締めつけろよ?
もう一発いくぞ、舞っ……!
ぁああいくぅ!出るっ!!っぁあ!!
(力強く突き上げまくり、周りの息も上がって)
(そのまま勢いよく舞に大量中出しすると同時に、周囲の男たちも射精し)
(舞に密着した状態で、大量のザーメンを浴びせ、中も外もどろどろに精液で汚していく) すみません、家族が帰ってきちゃいました
いいところなのですが、ここで失礼します
お相手いただきありがとうございました
落ちます 過疎ってて、どう使ったらいいかわからないスレですが。
えっちも雑談もできるので気軽ですね。
遼さんに気に入っていただければいいのですが。
五輪は、遼さんの注目はなんでしょうか。 気に入ったよ。
確かに使い方はよく分からないけどw
注目は…というよりヒマに任せてここ二日ほど見てるのは、女子バドミントンか卓球か…あとはもうすぐ始まる女子レスリングか…?
ニュースとかドキュメンタリータッチで取り上げられるのよりは、ひたすら実況中継がいいね。 そうですね。
五輪でなきゃあまり注目しない競技が多くて。
卓球は無事にメダルが取れてよかったです。
職場のテレビがなぜか五輪中継で。
仕事しながらも気になってました。
あとは男子ですかね。
レスリングも注目ですね。 いいねー職場のテレビが五輪中継w
確かに仕事しながらだとつまみ食いになっちゃうか。
若い頃に格闘技やってたので、レスリングはやっぱり興味あるね。
あとは、「〇〇さんは今回の大会には特別な思いがある…」とか、演出たっぷりのドキュメンタリーが始まると、個人的には何だかしらけてしまうタチで…
みんなそれぞれ思いはあるっちゅーねん、て思ってしまってね。 お客様用の待合室のテレビですので、まじまじ見るわけにはいかないのです。
卓球の中継中は、選手の掛け声や歓声が聞こえてきて。
でもスコアがわかるほどには近くなくて。
終わった後の様子でやっと結果がわかるという。
格闘技やってたんですか?
・・・寝技系???
それぞれに思いはありますよね。
ドキュメンタリーも小ネタ程度だったらいいんですけど。 それはまさにつまみ食い…。
かえって気になって仕方ないねぇ。
はい、結構な寝技系。
社会に出てからなんも役に立たないヤツなw
球技とかやってると、時々行事で活躍できるんだけどねー。
ドキュメンタリーはいかにもテレビの演出、という感じがするからさめる…
勝つために何をするか?てのを淡々と解説してくれる方が見応えがあるね。
「金とれー!がんばれー!」みたいな単調な応援も、テレビとしては控えてほしいかなー。 そうなんですよ。
開会式からテレビ中継は見てましたが、
見どころもなにもわからなくて。
日本選手が出てるっぽいのはわかりましたが。
忙しいとそれどころじゃありませんし。
寝技って役に立たないんですか?
吉田兄貴みたいなタックルとか。
単に頑張れ、だけだと興醒めするのはわかります。 なかなかじれったいねぇ。
で、後からレビューすると?
寝技は社会では役に立たないけどベッドの上では役に立つかな?w 開会式は今更ですね。
せめて閉会式は録画しようかと考えてます。
日本に与えられた時間もありますので。
午前中は五輪中継で午後から甲子園なんですよ。
ベッドの上で、逃げられないようにとか。
上手に組み伏せたりとか? テゴメには使わんからw
確かに女の子だと俺一人で二人くらいは身動き取れなくすることは出来そうだけどw
体位を変えるときとか立て直したいときとかね。
なんとなくだけど、相手の体をさばくツボを心得てはいるかなー。 手籠めでなくても、なんとなく、観念しちゃうような。
片手で難なくひょいひょいっと制しそうですね。
なるほど。
いつのまにか下にされちゃうとか。
するんと体位が変わっちゃうような?
そう言うのは、レスリングが近いんですか? かも知れない。近いかな。
確かに強引にされたいようなM系の女性とは相性がいいかもねえ。
抑え込まれたい…ていう感じの相手ならね。
ごめんね、実況見ながらなのでレスが遅い(汗) 遼さんにがっちり組み敷かれて、
逃がさない、なんて言われたら、逃げる気がなくなりそうです。
日本選手出てますね。
レスリングってポイント制なんですね。
ルールがわからないので解説を聞いて理解してます。
決勝まで長いですよ。 決勝まで、確かにまだまだだすねぇ(汗)
確か夜中で一旦中断になって、早朝から再び開始、という予定じゃなかったかなと。
ポイント制で投げ技もあんまり決まりにくいから、改めて見ると地味っちゃあ地味だねw
あとは「フォール」と言って、押さえ込んで相手の両肩を一秒間床につけたら、ボクシングのKOみたいに勝ちになる。 一旦、中断があるんですか。
そこでひと休みできますね。
動きが素早くて、あれあれって見てる間に決まりますね。
めまぐるしく体勢が入れ替わるんですね。
投げ技なんてあるんですか?
さっき、テクニカルフォールってのはそれですか? 確か10ポイント差がつくとテクニカルフォールになる。
ボクシングのTKOみたいなもん?
投げ技はあるんだけど、柔道と比べるとあんまり決まらないので、やっぱり地味やなあ。
しかし…なんで女子がこんな種目をやろうという気になったんだろねー選手のみんな…
男ならまだしもねえ。 なるほど。
ポイントを重ねて差がつくと、それで終了なんですか。
女子は・・・家庭環境?
父親が指導者で幼い頃から家族ぐるみで当たり前に、って感じですかね。
体操もそんなのが多いですよね。
そんな環境じゃなきゃ厳しいんでしょうか。 もうそろそろ時間ですか?
先に落ちてくださってかまいません。
もし、明日も会えるようでしたら伝言をください。 おお…
もうそんな時間(汗)
名残惜しいけど明日少し早いので先に落ちさせてね。
明日は俺も休みだから、午後くらいからならわりといつでもいいよ。
綾香の都合のいい時間も教えてね。
では、お先に失礼、はむ… 遼さんのおかげで少しレスリングがわかった気がします。
明日は、夕方に予定がありまして。
遼さんの都合がよければそれまで昼間に会えましょうか。
また伝言をください。
おやすみなさい。ぎゅ。
以下、空いてます。 きました。改めてよろしくです
初めてくるスレですw
どんな感じで進行しましょうか?
短くても書き出してくれたら流れで合わせるでも大丈夫です 今日も私の倒錯趣味に付き合ってくれて有難うございます。
今回は、電車の中で互いに立ったまま、お互いに擦り付けて出し合いたいです。
1→彰さんが私のお尻に擦り付けながら手コキ
2→攻守交代して、私が彰さんを手コキ
3→向かい合って、先っぽ同士をくっつけあいながら、相手のものを手コキ
こんな流れでやりたいです。
でも、2は普通の手コキになっちゃうから、むしろ無いほうが却ってふたなりらしく濃厚な描写が出来るかな…? 倒錯はお互い様ですw
流れ了解しました。いつも丁寧にありがとうございます
確かに2はなくても大丈夫かもですね
まぁ、そこは始めてみたらどうなるかわからないものですから、やってみましょう!
朝とか夜とか、混んでるとか空いてるとか、明日菜さんのイメージで書き出してもらえるとありがたいです
お願いしてばっかですみません。今度はリードしようかな、なんて (これから繁華街へデートに向かう、明日菜と彰)
(昼下がりの日曜日なので、電車の中はそこそこ混んでいる)
(快晴の秋晴れは暑いくらいであり、若干の薄着)
今日は久々にデートだね。
美味しいティラミスのお店、Twitterで見掛けてからずっと気になってたんだ。
それにしても今日は暑いね。本当に秋なのかな?
だから今日は薄着で来ちゃった。ちょっと下がスースーしちゃう。
(いつでも脱げるようジャケットを羽織っているが、その下のトップスはオフショルダー)
(更に、下に履いているのはミニスカートよりも短いミニスカートであり、健康的な生足を露出、素足にヒール付きのサンダル)
(しかも、ミニスカートの裾が擦れて、前が若干テントを張っている)
んっ…。
あっ、やだぁ…。
どうしよう、ミニスカが擦れて、立ってきちゃったみたい。
【それでは今日は、前半は彰さんに攻めてもらいたいです】
【そして後半は二人一緒に…】 そうだな。久々のデート、テストで勉強漬けだったからしょうがないけど。終わった直後にあんなことになっちゃったけどな
(その日のことを思い出して男でありながら下腹部が熱くなるような感覚を覚える)
甘いものそんな好きじゃないけど、明日菜が食べたいっていうなら…って、明日菜、お前それ!
(声にならない叫びを上げると、男が慌てて明日菜を扉に押し付けるようにする)
何、反応させてるんだよ。あれだけデートだから空っぽにしてくるように言ったじゃないか
(反対側のドアが開き車内が混み出す。自然、乗客に押されるように男は彼女をドアに押し付けてしまう。テントの先をつぶすように。
また男も彼女の健康的な生足とお尻の感触に若さあってか、あっと言う間にいきり立つ)
【ふたなりは普通にいる?それともレアな世界観】 【どっち寄りの世界観ですか?って質問でした
前半攻めOKです】 あんっ、ちょ、ちょっと、彰ぁ…。
そんなに押さないでよ…。
(乗り込んできた乗客の群れに押され、彰に背中から抱き着かれるような体勢で、電車の壁に押し付けられる)
(その際、彰の硬くなった下腹部が、自分のマイクロミニスカート越しに押し付けられるのが、感触だけで分かる)
あんっ…彰ったら…。
わ、私のお尻に擦り付けて、立っちゃってるの…?
そういう彰だって、一瞬でフル勃起しちゃってるじゃない。こないだ散々出し合ったくせに。
(彰のズボンや自分のマイクロミニスカート越しに、彰が勃起しているのを感じ取り、頬を膨らませて顔を半分振り返る)
(同時に、自分も、半勃ちだった陰茎が壁に押さえ付けられたせいで、いよいよ本格的に勃起してしまう)
(みるみるうちに天井に向かって伸びて、その動きだけでスカートの裾を持ち上げて、完全に露出)
【前からされてみたかった尻コキです。お尻や太もも、スカートの中にべっっっちょり出して欲しいです】
【更にふたなりらしく、それと同時に私のものを扱きながら…】
【現実と同じで、ふたなりはいない世界でお願いします】 むっ、無理だよ。いきなりこんな混むなんて…
いいか、明日菜、絶対フル勃起も、射精もダメだからな。こんなところでしたら
(彼女に禁じておきながら自分は彼女の肉感的な太ももに手を這わせ、自らの硬くなったものを彼女のお尻に押し付けずにはいられない。その柔らかな感触を味わうようにこっそり腰を回す)
しょうがないだろ。あれだけやりまくったら、体が順応して回数できるようになってきたし、お前の精液飲むと…(言葉を濁す)
とにかく勃起させるなよ…って言ってるそから。引っこめろって
(彼女の前の様子を見ると並の男では比較にもならない勃起が雄々しくそそり立っており、慌てて引っ込めようとする男の仕草はシゴくような形になってしまい) 【尻コキされてみたかったんですね。お尻にも、ふとももにもたくさんかけてあげますね
同時にシゴくのはもちろんですよ
世界観も了解です】 そ、そんな、無理に引っ込ませないでよ。
却って立ってきちゃうじゃない…。
(彰の手が伸びて、24cmにも達する勃起を、マイクロミニスカートの中へ無理矢理隠そうと動く)
(しかしそれが却って勃起を誘い、男の大きな手でもまだ足りないほどに一瞬で急成長する)
(ぴくっぴくっと常に微かに脈動し、長さだけでなく太さも硬さも熱さも度を超える)
ちょっと、どさくさに紛れて何やってるの…。
口じゃそんなこと言っておいて、私のお尻に擦り付けて、太もも触っちゃって…。
(マイクロミニスカートで辛うじて隠れているものの、彰の勃起が、尻の割れ目にぴたりと収まっているのが、感触だけで分かる)
(むちむちした真っ白い太ももにも、彰の掌が回り込んで、さわさわといやらしい手付きで撫で回される)
こ、こんなところで、そんなの…。
でも、気持ちいい…。
【彰さんも尻コキ興味ありましたか。それに描写からして、太ももフェチ(というか美脚フェチ)でもあるんですか?】
【新しい発見】 うわっ、明日菜の引っ込むどころか、フル勃起に…ごくっ
(自分の手の中で指も回らないほど張り詰め、もっとしてくれとばかりにビクビク脈打つ)
本当に抜いてきたのかよ。もうこうなったらしょうがないな
(萎えることなどないと知りながら、自分の欲望に突き動かされるように明日菜のものを手コキしだす。先端を手の平ですり、精液のような先走りをまぶすように竿を手が上下する)
ドサクサって、しょうがないじゃんか。そんなことより明日菜は部屋じゃなくて電車なんだからちっさくすることに集中しろ
(いつの間にか自らの巨根を露出した男。マイクロミニの中に差し込むとお尻と布地の間でシゴかれる感触に身を震わす)
はぁはぁ、明日菜、明日菜
(自らも電車にいることを忘れたかのように、自らのものを彼女のお尻に擦り付けながら、彼女の怒張を愛撫する) 【描写から見抜かれるとは思わなかったです。明日菜さん鋭い。ご察しの通り、脚フェチです。太ももに挟みたいかも
マイクロミニ、生足、ヒールつき、なんて三連で俺のツボを突いてくる明日菜さんが卑怯ですw】 やぁん、彰ったらぁ、何やってんの…。
こ、こんな、明るい昼間っから、人が沢山いる電車の中で…。
(口を尖らせつつも、一切抵抗するどころか、彰のリードに身を任せる)
(マイクロミニスカートから完全に露出した肉棒を、彰の片手が付け根からカリまでリズミカルに上下に扱いており、もう片手は亀頭全体を撫で回している)
(その度に我慢汁が溢れ、彰の掌によって亀頭全体に塗り拡げられ、しかし一向に収まらずに裏筋を伝って付け根近くまで流れ落ちている)
恥ずかしい…。
でも、気持ちいい…。
んっ、彰?
もしかして、私のお尻に、直に挟んでるの?
(ズボン越しではない、本物の彰の勃起の感触)
(それがスカートの中に侵入してきて、太ももを這いずり回り、尻肉に突き立てられ、尻の割れ目に宛がわれる)
やだぁ…。お尻でなんて…。
すっごい硬くて、熱い…。
彰こそ、こんなところで何やってるの? こんな場所で出さないでよね?
(と言いつつ、肉感的な尻肉は、彰の勃起を深々と挟んで包み込んでいる) 【明日菜さん、ごめんなさい。ちょっと呼ばれてました。8時くらいから再開は難しいですか?】 【8時とは?】
【朝の8:00は無理ですね。夜の20:00なら、遅れるけど大丈夫です】
【彰さんのためにちょっと路線変更して、脚中心に変更しようと思ったのに、残念ですね】 【急いで落ちたみたいですね】
【では私も降車します】
以下利用可能な電車 こんばんはっ、誘導ありがとうございます!
今日は電車で旅行なんですね。楽しみです/// いえいえ、こちらこそ。(笑)
今日はおじさんの希望につきあってくれてありがとう。
いつもは温泉宿のシーンからだったから、一度、旅するところからしてみたくって。
(2人で始発駅のホーム。すでに列車は到着している。)
さ、じゃあ、乗ろうか。
実は、個室をとってあるんだ。
(みさきと一緒に列車に乗り込む。) わぁー、電車の個室なんて、テレビでしか見たことないです!
夜のホームって、騒がしいような、でもちょっとさびしいような
独特の雰囲気がありますね。
(緊張しながら車両に乗って)
(部屋の前までたどり着き)
なんだか、ドアも豪華ですっ、ほんとに、こんな…/// たしかに独特だよね。それに、これから旅に出る人も少ないし。
でも、帰宅する人はまだまだいるね。
みさきちゃんと、一度、こういう旅をしてみたかったんだ。
おじさんも個室は久しぶりだよ。
(ドアをあけると、きれいな感じの部屋。向かい合わせの座席が。)
みさきちゃんは進行方向に向かって座りなよ。おじさんはこっち。
(座席に座ると、みさきに缶ビールを手渡し)
ちょっとリラックスして、二人旅を楽しもう。乾杯! 連休最終日の夜なので、
みんなおうちに帰るんだろうなーって思うと
これから旅行に出るのって、
なんかこう…へへーんっ、いいでしょーみたいな感じになりますー。
あっ、ありがとうございますっ。
実は小さい頃は乗り物すごく苦手で、
今でも電車に乗るときは進行方向に向かってしか乗れないんです…。
はいっ、かんぱーいっ!
(缶ビールを受け取ると、小さく音を立てて合わせて)
おじさんは乗り物酔いとか大丈夫なんですか? そうそう、優越感がたまらないよね。
こうやって、好きな人とビールを飲むとさらに優越感が(笑)
あ、よかった。酔いやすかったんだね。特急でもつらい感じかな?
おじさんは、子どものころは車酔いがひどくてね。
でも、大人になったらかなりましになったよ。
以前、寝台列車に乗ったときに、大きく揺れて、かなり危なかったけど、なんとか持ちこたえた。
(列車が出発する。最初はゆっくりと。だんだんと速くなっていく)
あー、旅が始まったね。なんか、ドキドキしてきたよ。
みさきちゃんは? そうですねーっ、みんなもうおうちに帰る電車に乗るんだなーって思うと
そんな感じです///
今は大丈夫…だと思いますけど、
そんなに電車に長時間乗ることもないですし。
小さい頃は遠足なんかでバスに乗るときは
必ず酔い止め薬飲んでました。
寝台列車って乗ったことないんですー。
ちゃんとこの座席がベッドになるんですよねー。
電車って、出発直後のだんだんスピードが上がって、
特に夜は窓の外の明かりが早く流れていくのって
きれいですよねー。
(初めて乗った電車の個室。部屋の中をキョロキョロしながら)
(徐々に暗くなっていく窓の外の風景…)
【あっ、わたしの住んでるところはそんなに都会じゃないので】
【走り出して一駅過ぎると、もうけっこう辺りは暗くなるんです///】 【お、そうなんだ。じゃあ、その設定でいこう。】
【そのほうが旅情があって、いいね。】
そうそう、この座席はベッドにもなるみたいだよ。
(席を立ち、みさきの隣に座る)
夜の車窓もいいね。なんか綺麗だ。でも、みさきちゃんの方が…。
(みさきのあごに指をかけてこちらを向かせてキスをする。
舌をゆっくりと絡めて)
この車両、他にもお客さんが乗ってたみたいだから、
声、我慢するんだよ。
(服の上から胸のあたりを愛撫しはじめる) だんだん風景が暗くなって、でも部屋の中はまだ明るくて
不思議なかんじですよね…///
(隣に座ってきたおじさんに顔を向けると)
(そのまま唇を合わせて)
ん…は、ぁい…ちゅっ…あ、ぁん…
(おじさんの手が胸の上に当たると)
(もう、声を漏らし始めてしまって…) (耳元でささやく)
お宿に着くまで待てなくって…ごめんね。
ちょっと、こういうところでも、みさきちゃんを愛してみたくなって。
(キスをしながら、胸を愛撫していた手を下に移動し、スカートの中に手を入れ、パンティの近くを指先で。)
なんか、秘密を共有している感じで、いつもより興奮する…。 あっ…うぅん…大丈夫…あっ…
(くるぶし近くまでの長い丈のスカートの中におじさんの指が…)
で、でも…おじさん…こんな、ところで…んんっ!
(太ももから徐々に奥に近づいてきて)
おじさんと、2人だけの…ここだけでの、秘密…あぁんっ…
(身体が小さくピクピク震えます///) みさきちゃん、かわいい声、漏れてるよ。気をつけて。
(と、諫めつつも、指先でパンティの上から大事な部分を縦になではじめる)
こんなに湿っていて…みさきちゃん。おじさんもだよ。確かめてみて。
(すでに固くなっているものを触るように促す。)
(電車のガタンゴトンという音だけが響いている) はっ、ぁい…ごめんなっ、さぁぁ…んんっ…///
(あわてて片手を口口に当てて塞いでも)
(もっとおじさんの指が恥ずかしいところを責め始めて)
(声がさっきよりも大きくなってしまって)
(もう片方の手をおじさんの腰に伸ばし…)
ほんとに…、こんなに…おじさん…
(ズボンの上から膨らみをさするようにそっと手を動かして) もう、みさきちゃん、声、大きい(笑)
じゃあ、声、出さなくていいように、おじさんのを口で愛してくれる?
(チャックをおろして、硬くなったものをあらわにする。)
(駅を通過するアナウンスが)
みさきちゃん、早く。おじさんの、駅のホームにいる人に見られちゃうから。 あぁんっ、だって…おじさん…
(おじさんのお願いに小さくうつむいて)
(ズボンから出されたペニスで口を塞ぐと)
おじさんっ…いつもより、硬ぃ…んっ、はむっ…ん、ちゅっ…
(唇で柔らかく咥えると、舌の先でペニスの先を撫で…) みさきちゃんの口の中も、いつもより熱いよ。
二人とも興奮しているかも。
(駅を通過する。人が十数人くらい立っていたが、特に気づく様子はなかった。
しかし、みさきには見えていない)
みさきちゃん、何人か、気づいていたみたいだよ?
(そう言いながら、みさきの頭や耳を優しくなでる) (口をちいさくすぼめて、おじさんのペニスに密着させながら)
えぇっ!そっ、そんな…///
おじ、さん…カーテン、閉めてもいいですか…?
(おじさんのを咥えたままなので)
(窓の方を見ることもできず)
(後ろ手に指差して) え、カーテン? 締めないよ。
だって、みさきちゃんは、人に見られるのが好きなんだよね?
(ちょっと意地悪な口調で言うと、みさきの上半身を起こしてフェラをやめさせる。)
いつもより情熱的なフェラだったよ。凄いね、みさきちゃん。
(軽くキスをした後、向かい側の座席を簡易ベッドにして、自分は窓側を頭にして、仰向けになる)
おいで、みさきちゃん。
たぶん、もう、駅は通過しないはずだから。
(フェラされて、さらに硬くなったペニスが上を向いて、みさきを誘っている)
【あー…、おじさん、今、リアでとっても興奮しています。自分だけ楽しんでしまって、ごめん。】 あぁん…おじさんの、いじわるぅ…
(床にひざを付いて、上を向いたおじさんのペニスに顔を近づけると)
(改めて咥えて、口の奥まで…)
んくくぅっ…ん、ちゅぅ、くちゅっ、くちゅっ…
(両手を添えたペニスを)
(顔をうずめたり上げたりしながら口で愛撫し続けて)
【カーテン、そのままにしてくれて…よかったです///】
【やっぱりおじさん、ちゃんとわかってくれてますっ!】 みさきちゃんがエッチだからだろう…んん…
(さらにフェラをされると、ぐーっと硬く大きくなって)
そんなに愛してくれたら、すぐにいっちゃうよ…
みさきちゃん、おいで。
【もちろん! みさきちゃんとおじさんの仲じゃないか!(笑)】 【はいっ、おじさん…大好きですっ!】
(一度立ち上がると、窓の外を気にしながらも)
(スカートとショーツを脱ぎ捨てて)
(ベッドの上のおじさんのまたがって…)
おじさん…来ました…、ここ、おじさんと…ひとつに…んんっ…
(上を向くペニスに手を添えると)
(割れ目に当てて腰を落として…) 【おじさんもみさきちゃんのこと、大好きだよ!】
ああ…こんなところで、みさきちゃんと一つになれるなんて…。
みさきちゃん、いつもより、中、ぬるぬるであっついよ。
(下から腕を伸ばして、みさきのブラウスのボタンをはずし、ブラを上にずらして、乳首のまわりを愛撫する)
いっぱい動いていいよ、みさきちゃん。
でも、声は出しちゃだめだよ…。 (狭いベッドの上でおじさんにまたがると)
(落ちないように気を配りながらゆっくり腰を動かし始めて)
は、いぃっ…いっぱい、あぁんっ、でも、ああぁっ!
(下から上手に胸をあらわにされてしまうと)
あぁんっ、だめぇ…そんなとこ、いじったら…落っこちるかもぉ…///
(乳首をいじられて身体をくねらせてしまって) おっと、あぶない。おじさんが支えるよ。
(胸を愛撫していた手で腰をつかんで支える)
あー、おじさん、もうイキそうかも。
今日はいつも以上に興奮している。
みさきちゃん、いっぱい動いて。
(みさきの声が響いているのもかまわず、下から腰を突き上げるように動かす)
(そのとき、列車が駅を通過するというアナウンスが。)
【こんなシチュエーションを最後に入れてみたよ。エッチなみさきちゃん】 (腰を支えてもらうと、安心して身体を動かし始めて)
あっ、あっ、声、出ちゃうっ!おじさんっ、激しいのっ!ああぁっ!
(窓の外が明るくなり始めて、ホームが近づくと)
えっ、ちょっと、あっ、こんな…見られちゃう!
だめっ、お、おじさんっ、で、でも…止まらないぃっ!
(窓に身体を向けたまま、腰を止めることができず)
(小さな胸を揺らしながら、おじさんの上で…)
(あぁんっ、見られちゃいます…///】 みさきちゃんも激しい…中でおじさんのぎゅっと掴むから!
おじさん、もう我慢できない。
(駅を通過するのもかまわず、下から何度も突き上げて…)
いくよ、みさきちゃん!んん!
(最後に、みさきの中でぐっと硬く膨れると、奥に勢いよく吐き出してしまう)
(駅を列車がゆっくりと通過していく)
【もちろん、みんな見ているよ、みさきちゃんの淫らで美しい姿…】 (狭いベッドの上で、2人が身体を動かし)
(電車の揺れと共に大きくベッドを揺らしながら)
あぁっ、くぅっ、んんっ!あっ、ああぁっ!ああぁぁっ!
(小さな胸を外に向けるかのように身体を硬直させたまま)
(おじさんと一緒に絶頂を迎えて…)
【ホームにいる人に見られてたらどうしよう…///】 (駅を通過した後、つながったまま上半身を起こしてみさきを抱き、またベッドに横になる)
凄かったね、みさきちゃん。
あれほど、声を出しちゃいけないっていったのに…
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
素敵だよ、ありがとう。
終点までこのままでいようか…
【しっかり見られてたよ】
【もう時間かな…】 あ、ぁん…だってぇ…こんな、ところで…
(おじさんの上にまたがったまま)
(小さい胸を隠すように身体を前に倒して抱きつくと)
電車の揺れ…、なんだか、心地いいですね…
おじさんに抱かれて、そのまま…眠ってしまいそうです…///
【あぁん、ホントにこんなところ見られたら…///】
【もう時間なのが残念ですっ…】
【でも、ちょっとした旅行気分で、すごくステキでした!】
【おじさん、今日もありがとうございました】
【また1週間がんばります!】
【それではおやすみなさい…ちゅっ!】 うん、一緒に寝ようね。
(二人ともまどろんでいく。)
【おじさんも、本当にみさきちゃんと旅行している気分になったよ。】
【こちらこそありがとう。みさきちゃん、仕事、頑張れ!】
【じゃあ、お休み】
以下、誰もいない列車。 一緒に来てくれてありがとうございます。
お兄さんと二人きりで……デートみたいですね…。
(最後は消え入りそうな小声になり、顔を真っ赤にしてうつむく)
で、でも、今日はなんだか満員電車ですね…。
スケジュール間違えたみたいで、ごめんなさい。
(平日の昼下がりにも拘わらず満員電車で、二人は壁に押しやられている)
(そのせいで、青年の股間をズボン越しに、腹で正面から擦り付けてしまう)
あっ…! ご、ごめんなさい…。
で、でも、まだ硬くなったないのに、すっごい大きい…。
(慌ててよけようとするが身動きとれず、しかし腹に伝わる青年のものの感触を、赤面しつつ受け止める)
【有難うございます。久し振りに会えて嬉しいです】
【お時間は夕方までですか?】
【それとトリップ付けてみました】 りりちゃんに誘ってもらえて嬉しかったよ。
デートみたい、じゃなくて…デートで大丈夫だよ?
(赤い顔で俯く梨々花の耳元で、そう言ってみて)
ん、大丈夫だよ。
でも、確かにすごく混んでるね…
りりちゃん、よろけたりしないように気をつけてね?
(混んだ車内で、周囲から守るように小柄な身体に腕を回していると)
(相手のお腹に股間が自然と擦れて)
あぁっ、こっちこそごめんね…?
はぁ、はぁ…りりちゃんとくっついてると気持ちよくて、もっと大きくなっちゃうよ…
(回している手で、スカートの上から小さなお尻をぷにゅぷにゅ触りながら)
(ズボンの股間を、巨根の形が分かりそうなくらいに、膨らませてしまい)
(相手のお腹に、ずりずりとこすりつけてしまう)
【改めてよろしくね、りりちゃん。トリップもありがとう】
【そうだね、大体夕方くらいまでかな】 んんっ……、あんっ…!
お、お兄さん……、私のお尻、いいですか…?
(ミニスカートの中に手を忍び込まされ、ショーツ越しに尻を撫で回され揉まれ、小学生らしからぬ色っぽい声を上げる)
(トップスは薄いピンク色で厚手でぶかぶかのパーカーだが、ボトムスは限りなく短いダークグレーのミニスカートに、くるぶしまでのソックスに、生足を露出)
(冬なので寒く、脚にはうっすら鳥肌さえ立っているが、実は内心青年を誘っているから)
そ、その…、ここ、きつくないですか…?
こんな満員電車だと、苦しそう…。
大変そうだから、出してあげないといけませんよね…?
(腹に押し付けられる陰茎の感触に興奮しつつ、無理矢理なこじつけで、青年の股間のファスナーを下ろす)
(自分も同じようにそこへ手を挿し込むと、まだ勃起していない陰茎を取り出す)
わああああ………。
ま、まだ、大きくも硬くもなってないのに、どう見ても20cm以上はありそう…。
凄い………。
(久々に見る青年の巨根を目の当たりにし、耳まで真っ赤にして息を荒くして、微動だにせず凝視する)
(ファスナーの開口部から取り出したまま固まっていたが、掴んでいた右手を上下に動かして扱きはじめる) うん、とってもいい手触りだよ、りりちゃんの可愛いお尻…
こんなに脚出して…寒くなかった?
(ショーツの上から、お尻を撫で回しながら)
(そう言って、さらにもう少し下に手を伸ばし、細い太腿もすりすりと撫でて)
あ…り、りりちゃん…?
(ファスナーを下ろされ始め、少し驚きつつも)
(抵抗はしないまま、まだ勃起していなくても重たげな太いチンポを露出されて)
う…くぅっ……
こんな人混みの中で、りりちゃんにシコシコされるなんて、興奮しちゃうよ…
ほら、気持ちいいから、どんどん大きくなっていくよ…?
(片手だけお尻から離し、その手をパーカーの中に潜り込ませてしまい)
(もぞもぞと膨らみかけの胸をまさぐりながら)
(扱かれるチンポを、むくむくっと一気に勃起させていき)
(すぐに30cmを超えて反り返って、ギンギンに血管を浮き立たせてしまう)
はぁ…はぁ……とってもエッチだよ、りりちゃん…
(服の中で、幼い乳首を指先でこりこり転がしながら)
(梨々花の耳元に顔を寄せ、ちろちろと耳を這わせて) あんっ、胸までなんて……。
百合冠ちゃんみたいに大きくないのに…。
本当は、お兄さんに喜んでもらいたくて、毎日牛乳飲んでマッサージしてるんです。前に百合冠ちゃんが試着室でしたみたいに、胸で挟んであげたくて。
(パーカーはぶかぶかなので、青年の大きな手でも簡単に侵入を許してしまう)
(膨らみかけの胸や小さな乳首はまだブラジャーを着けるほどではなく、性格を反映して自己主張は控えめ)
(耳に熱い吐息と、卑猥な囁きと、舐め回される感触に、身を捩る)
お兄さんも、本当に凄い…。
さっきまで柔らかかったのに、すぐに硬くなって、30cm近くも大きくなって、物凄い熱いです……。
幾ら何でも大きすぎ…。
(尻と胸を揉まれながらも手淫をして、たちどころに勃起させる)
(太く長くグロテスクなものを、可憐で白く小さな手が、懸命に愛撫している)
(付け根からカリまで丁寧な手コキ。反り返りを強調するような手付き)
こ、こんな満員電車だと、誰かに見られるといけませんよね…?
今隠してあげますね。
(パーカーの裾をめくって、その中に勃起を覆い隠す)
(外からは見えないが、我慢汁の溢れる亀頭を自分の腹に押し付けさせ、パーカーの中では更に情熱的な手コキ、空いている左手は青年のファスナーに手を挿し込んで陰嚢を揉みしだく) そうなんだね…
俺は、りりちゃんくらいの大きさも好きだよ?
でも大きくしたいなら…ほら、マッサージしてあげるね…?
(そう言って、服の中で手を動かしていき、まだまだ控えめな乳房をぷにゅぷにゅと揉みしだき)
(乳首を、きゅっきゅっと何度も摘み上げて)
はぁ…はぁっ……
りりちゃんの手が、とっても気持ちいいから、ガチガチになっちゃったよ…
う…ぅっ…!りりちゃん、どんどんシコシコが上手になっていくね?
(硬くそそり立った巨根チンポを、熱心に丁寧に小さな手で扱かれれば)
(ビクッビクッと太い竿を痙攣させ、だらだらと我慢汁を溢れさせて)
うぅっ…ありがとう、りりちゃん…
はぁ、はぁ…玉の方までっ……すごいよ、りりちゃんっ…
(パーカーの中に隠された勃起チンポを激しく扱かれ、陰嚢まで刺激されれば)
(ぐいっぐいっと幼い身体にこすり付けるように腰を前後させてしまい)
(腰を突き出した時は、ぬるぬるの亀頭が乳首とぬりゅぬりゅ触れ合って)
あぁっ…りりちゃん……
もう出ちゃいそうだよ…っ……はぁ、はぁ…ちゅ、ぴちゅっ…
(お尻だけでなく、ショーツの上から割れ目にも触れて、指で擦りながら)
(周囲に気付かれないように、梨々花の唇やほっぺにキスを落とし、舌を絡めて)
うううぅッ…!イクっ…!
(歯を食いしばって呻きながら)
(パーカーの中で巨根チンポを震わせて、ドビュビュビュッ…!ビュルルッ、ドピュピュッ…と)
(盛大な射精で、服の中へ特濃ザーメンをたっぷりぶち撒けてしまう) んっ…、くちゅっ…。
お兄さんのキス、大好きです…。
お礼に、もっともっと手で気持ち良くしてあげたい…。
(ミニスカートの中では尻を揉まれ、パーカーの中では胸を揉まれ乳首を摘まれ、更に愛情たっぷりのキスを交わす)
(青年の愛撫に応えようと、自分も手コキや玉揉みを熱心にする)
(手コキをしながら位置を調整して、ぷにぷにの亀頭をみぞおちや乳首に擦り付けさせたり、裏筋を腹に密着させたり…)
んっ…? ああっ………!?
わあああ、出たんですね…。
パーカーに隠れて見えないけど、すごくいっぱい出たのが判ります…。
すっごい熱いです…。
(パーカーの中で射精されて、精液をまともに体に浴びる)
(パーカーの内側も、下に着ているティーシャツも、腹も膨らみかけの胸も、べとべとした精液で汚される)
(襟からは生臭い匂いが顔へ向けて立ち上ってくるが、それにすらうっとりして、余韻に浸るよう優しく扱き続けている) はぁ…はぁ……
こんな人混みの電車の中なのに、りりちゃんにいっぱいぶっかけちゃったよ…
ごめんね?服の中、どろどろになっちゃったね…
(大量の射精を終えても、まだ少しも萎えないままの勃起チンポを)
(優しく扱かれて、ぶるるっと身震いしながら)
(竿に残った、残り汁をどろっと吐き出して)
とっても気持ちよかったよ…
でも、りりちゃんがエッチだから…まだ全然おさまりそうにないかな…
次は…脚で挟んで隠してもらってもいい…?
(パーカーを捲って、ずるっ…と、勃起チンポを引き抜くと)
(すぐに梨々花にチンポを跨らせるようにして、細い太腿の間に挟み込ませると)
(反り返った竿が、ショーツ越しに股間にぐいぐい食い込んで)
はぁ…はぁっ…
ほら、誰も見てないから…もっとキスしよう、りりちゃん…
ぴちゅ、くちゅ、れろっ…
(電車の壁に手をついて、腕で隠しつつ)
(ぬちゃぬちゃと舌を絡めるキスを交わしながら)
(揉みしだくお尻を前後に揺らし、ずりゅっずりゅっとショーツ越しの素股で勃起チンポを扱いていく) (周りをそれとなく見渡して)
良かった、誰にも気付かれなかったみたいですね…。
私も、今日はずっとこの服のままでいます。寒いからあったかいし、何よりお兄さんの匂いに包まれながら…。
(パーカーは厚手の生地なので外からは見えないが、中のティーシャツには精液が全体的に染み込んでいって、幼い柔肌や膨らみかけの胸にべっとり貼り付く)
(尿道に残っているものさえ絞り出して、更に染み込ませる)
脚でですか? はい、勿論です。
素股ですね。
その前に、これを…。
(素股をする前に、手だけを下ろしてショーツを脱ぎ、それを青年に手渡す)
汚れると悪いから、お兄さんが持っててくださいね。もしご迷惑でなかったら、あげます…。
(ミニスカートの裾を覆いかぶせ、外から見えないようにして、ノーパンで素股する女子小学生)
(産毛さえ一本も生えておらず、開いてもいない、幼い割れ目)
(それを太ももの付け根との三ヶ所で挟んできつく押さえつけて、青年に尻を揉ませ太ももを撫でられながら、腰を前後にくねらせる)
(開いている右手は自分の尻へ回して亀頭を撫で回し、尿道口をつつく。左手は陰嚢を揉みしだく)
(同時に青年からのキスに応える。舌を絡ませ、唇を舐め、唾液を飲ませあい…)
こんな場所だけど、誰にも見付からないようにしないとですね。
お兄さんのこれ、大きすぎて、腰を沢山動かさないといけませんね。
お兄さん、大好きです…。 お、それじゃ…遠慮なくもらっちゃうね?
ありがとう、りりちゃんの脱ぎたてパンツ…とっても興奮しちゃうよ。
(脱いだショーツを渡されると、頬擦りして温もりを感じ取り)
(鼻に押し当てて匂いを嗅いでから、ポケットにしまい込んで)
う…くうぅっ……
りりちゃんのつるつるオマンコの素股…すごくいいよっ…
大丈夫、これだけ混んでると、かえって気付かれないし……
電車が揺れてるから、腰動かしててもばれないよね…?
(割れ目と太腿の付け根で、しっかり締め付けられ、亀頭や陰嚢も触られれば)
(巨根チンポをビクンッビクンッと打ち震わせて)
(内腿や、短いスカートの裏側を、粘っこい我慢汁でべとべとにしていきながら)
(電車の揺れに紛れて、自分の腰と梨々花の腰をぐいっぐいっと揺らして)
(反り返った竿を激しく扱き上げ、まだ幼い割れ目をずりずりと擦り返して)
俺も…可愛くてエッチなりりちゃん、大好きだよ…
こうしてると、りりちゃんとセックスしてる気分だ…ちゅ、ぴちゅっ…
(荒い息で、腰をガクガク揺らしながら)
(おでこやほっぺにもキスを繰り返しつつ、舌をもつれ合わせて)
ううぅっ……また出ちゃうよ、りりちゃんっ…
このままスカートの中に、ぶっかけちゃうねっ…くはぁっ…!
(きゅっと尻たぶを掴みながら、今度はスカートの中へと)
(ドビュルルッ…ドピュッ、ビュクッ、ビュクッ…と、どろどろのザーメンを放ってしまう) 喜んでもらえて良かったです。
今度お一人でするときは、私のパンツや百合冠ちゃんのブラジャーの匂いを嗅ぎながら…。
(頬ずりして臭いを嗅いでポケットにしまわれる様子を、嬉しそうに見つめる)
あんっ…、電車の揺れもあって、お兄さんまで一緒に腰を動かして…。
益々激しく動いちゃう。
でもこうしていれば、誰にも見付かりませんよね。
(見ず知らずの大勢の人々に囲まれて、確実に警察沙汰になりかねない行為を、誰にも見付からないようにするという背徳さに、ますます興奮する)
(自分も呼吸を併せて、勃起の反り返りに沿って腰を振り、太ももと割れ目できつく挟み、激しくも時折優しく振ったり円を描くようにくねらせたり)
あんっ…、あんっ…、、あんっ…、あんっ…。
お兄さん、すっごく熱くて、硬くて、大きくて、奥まで届いて…。
本当に、男の人と女の人が、愛し合ってるみたいです……。
寒いから、お兄さんのあったかいお汁で、満たして下さい…。
(本番そのものの腰使いと、小学生らしからぬセクシーな喘ぎ声で、目に涙を浮かべながら一途に青年を見上げる)
んっ………、ああっ………!
ま、また出た…。いっぱい出たんですね…。
(ミニスカートに覆いかぶされて見えないが、太ももの付け根も割れ目もミニスカートの中も、全てが熱く生臭い青年の汁をぶっかけられる) はぁ、はぁ…ふぅ……
うん、またたっぷり出ちゃったよ…
ほら、りりちゃんの内腿もオマンコもどろどろで…
セックスして中出ししちゃったみたいで、とってもエッチだよ…?
(まだまだ硬いままの巨根チンポを跨らせたまま)
(ぴらっとスカートの前側を捲ってみると)
(梨々花の下半身は、大量の白濁でべとべとに汚れていて)
えーと…まだ駅に着くまで、もう少しあるよね…
もう1回、りりちゃんの身体で気持ちよくなっていい…?
(チンポを引き抜くながら、そう問いかけると、返事を待つ間もなく)
(くるりと梨々花の身体を反転させ、電車の壁に手をつかせて)
今度は、この可愛いお尻で…シコシコさせてね?りりちゃん…
(周囲にばれないように、体を密着させつつ)
(スカートを捲り上げて小ぶりなお尻を丸出しにさせてしまい)
(巨根チンポをお尻の谷間にあてがうと、先の方はパーカーの背中側に隠してしまって)
はぁ…お尻もぷにっとして、すごく気持ちいいよ…
ほら、動くねっ…
(また腰をぐいぐいピストンさせて、可愛らしいお尻に硬い竿をずりゅずりゅ擦り付け)
(パーカーの中では、背中まで我慢汁でぬるぬるにしながら)
(梨々花の身体を支えるように手を回せば)
(ザーメンが染み込んだシャツ越しに、幼い胸をぬちゃぬちゃまさぐり、乳首をこりこり摘んで) あんっ、こ、この姿勢…。
これって、「尻コキ」っていうんですよね…? でもこの姿勢だと、本当にエッチしてるみたいです…。
(後ろを向かされ、壁に手を突いて、お尻を突き出す格好にさせられる)
(ミニスカートに隠されるが、30cmもある超巨根は、ミニスカートを越えてパーカーの裾まで届いている)
(幼く小振りで清楚な尻に、極太で頂戴で凶悪なものを挟まれ、下から上に一直線に突き上げられる)
お、お兄さんのお汁で、ぬるぬる動いて、ぐちょっぐちょっと変な水音まで出てる…。
お兄さんのお腹も、私のお尻にぶつかって、「ぱんぱんぱんぱん」って音が出てます…。
(本当にセックスしているような体勢と演出というだけでなく、まるで野生動物が交尾しているかのような荒々しささえある)
(結合部がぶつかるたびに、パーカーの中では、精液まみれの小さな胸が振動で微かに揺れ動いている)
私のお尻の中、気持ちいいですか?
私も変な感じです…。
また、お兄さんのお汁で、お尻の中あったかくして欲しいです…。
(恥じらって赤面しつつも満更でもない顔で、青年を振り返る) そうだよ、尻コキだけど…
気持ちよくて、ほんとにセックスしてるみたいに腰動いちゃってるよ…
はぁっ…はぁ……
りりちゃんのお尻も、腰ぶつけるたびに、ぷるんっぷるんってして…すごくエッチだよっ…!
(梨々花を支える手で、身体をまさぐりながら)
(その身体を揺さぶるようなピストンで、ぱちゅっぱちゅっといやらしい音をさせ)
(お尻の谷間で、ずちゅっずちゅっと大きなストロークで勃起チンポを動かし、激しく扱いていって)
はぁ、はぁっ…はぁ…っ……
とっても気持ちよくて…りりちゃんの身体で、夢中でチンポ扱いちゃうよ…
りりちゃん…れろ、ちゅくっ…ぴちゅ、ぢゅるっ……
(振り返る梨々花の顔に、肩越しに顔を寄せて、また唇と舌を絡めるキスを交わしながら)
(腰の動きにスパートをかけていって)
う…ううぅっ……また出るよ、りりちゃんっ…
ザーメンで、背中もお尻もいっぱいあったかくしてあげるね…うううぅ…ッ!
(そのまま、ドビュルルルッ…と、3度目の射精とは思えない勢いの射精で)
(パーカーの中へと、固体混じりの特濃ザーメンを放っていき)
(少し腰を引くと、お尻の谷間にも、ドプッ…ドプッ…と、たっぷりのどろどろザーメンをぶち撒けてしまった) ううっ………、ああんっ………。
(青年と熱いキスを交わしながら、動物の交尾のような尻コキ)
(最初はパーカーの中の背中全体に、次に小振りで清楚な尻に、精液を放たれる)
(その感触で身震いして、尻をきゅっと締め付けて更にきつく勃起を挟んでしまう)
ああ…、べちょべちょ…。
三回目なのに、こんなに沢山出たのが、見えなくても分かります…。すごく溜まってたんですね…?
あったかくって、いい気持ち…。
(幼い身体を性欲処理の捌け口にされ、パーカーやミニスカートに隠されているもののその下は全てが精液の海に満たされるが、その感触にうっとり)
(襟や裾や袖からは生臭い匂いがむわっと立ち込めるが、それをくんくんと嗅ぐ)
あっ、いい匂い…。
男の人の匂い…。
そろそろ駅に着きますね。お兄さんのこれ、綺麗にしてあげますね。
私は、寒いから今日はずっとこのままでいます。
(正面から向き合うと、引き抜かれた超巨根は精液まみれであり、それをミニスカートの裾で綺麗に拭きとってやる)
(外からは見えないが服の中は精液まみれであり、太ももの付け根から精液が伝わって足首まで流れ落ちている)
【こんなところでしょうか】 ふぅ…
俺も、最高に気持ちよかったよ…
ありがとう、りりちゃん…
(巨根チンポをスカートの裾で拭われて、ぶるるっと身震いして)
(それをズボンにしまい込むと)
(服の中はどろどろの梨々花を抱き寄せながら、駅に到着するのを待って)
さ、降りようか、りりちゃん。
服の中、ザーメン塗れのまま…デートしようね?
(小声で囁いてから、電車のドアが開けば)
(梨々花の手を握って、下車して……)
【そうだね、それじゃこんな感じで】
【長い時間遊んでくれてありがとう、りりちゃん】 夜も遅いけど、でもその分イルミネーションが綺麗ですね。
すごくロマンチックです。
それをお兄さんと一緒にデートできるなんて…。
(駅前の街路樹は色とりどりのイルミネーションで煌めいており、恋人たちが写真を撮っている)
(青年の頼もしい肩と腕に抱かれながら、その中に自分たちも混じっていく)
(ロマンチックな光景だが、服の中は精液まみれという卑猥さ)
【私こそ、今日は有難うございました】
【お久し振りに会えて、エッチだけでなく、ロマンチックなデートまでできて、大感激です】
【是非またお会いしましょうね】
【私が閉めておくので、お先に落ちていいですよ】 【俺も、久しぶりに会えてエッチなデートもできて、とっても楽しかったよ】
【もちろん、また遊ぼうね】
【それじゃお先に失礼、お疲れ様。ばいばい、りりちゃん】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています