【ピンクの】電車で巡るスレHの旅【車窓から】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
個室やトイレ、寝台車、電車と関係ある場所でスレHや雑談をしましょう。
食堂車もあります。機械の体を手に入れに行く旅もありです。
※※ 重要事項 ※※
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
※※ スレッドのルール ※※
★長時間の占有を避けるため、スレH後の雑談などは移動して下さい。
★基本的に1回で終わる遊びとして利用してください。
伝言・待ち合わせがしたい場合は他スレでお願いします。
★>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 移動お疲れ様
ではこちらのフェチですが、ごく普通の服装ですね
何ていうんだかブカブカのトレーナーみたいな上着と、デニムのショートパンツ、生足、素足にヒール付きのサンダルまたはスポーツシューズ
そんな服装で立っている女の子を見ると、後ろから接近して太ももとショーパンの隙間に挿し込んでズリズリしたい衝動に駆られる…w
本番挿入よりも、そういう背徳的なシチュに興奮するんです
もし僕のレスが気に入ってくれたら、こちらこそ是非伝言板でやり取りしたいです >>564
わーーなんか、エッチな服装がすきなひとより、よっぽどいやらしい感じがします…日常のなかにあるエロってかんじがわたしも好きです。
本番前にいけないことしちゃうのも好き…
名無しさんの好みを踏まえて書き始めちゃっても良いでしょうか?? 共感してくれてありがとうございますw
なかなか分かってくれる人がいなくて
満員までいかない、そこそこ混んでる電車内で、後ろから忍び寄って色々性的ないたずらしたいですね
もしよければ、何かの事情で(たとえば彼氏に言われてとか)ノーパンで会いに行く途中というのでもいいでしょうか?
しかもショーパンは、モデルさんが履いてるような、ローライズ気味でお腹が見えてて、裾がなくてV字状にえぐれてて、ポケットの白い中袋?が見えてるものがいいです
他、細かいことはその都度打ち合わせしましょう
書き出しありがとうございます、お待ちしてます (平日通勤ラッシュの電車内。混雑した車内の隅に、通学カバンを片手に手すりにつかまり、窓の外を見つつ立っている大学生。)
(薄い水色のキャミソールにカーディガンを羽織り、デニムのショートパンツからは生足が伸びている、いたって普通の学生の姿)
昨日遅かったから、眠ぅい…。
(目をこすりつつ、窓の外を見上げている。)
今日も電車は混んでいるし、座れないや。
(車内が揺れ、人に押されるたびに体をひねるようにするため、ローライズのショートパンツからお腹がチラチラと見えてしまう。)
しかも、今日は変態(彼氏)のせいで下着履いていないし、座ったら見えちゃうかもだから、座れないよぉ…。なんでこんな変な要求聞いちゃったのかなぁ。学校着いたらそっこーで下着買って履こうっと。
(ショートパンツの裾を気にしつつ、電車に揺られている。)
【細かくて、ますますエッチみを感じますw】 また今日も混んでるな…。
平日朝はよりどりみどりで、狩りのし甲斐があるぜ。
(黒を基調とした、目立たない服装の男)
(容姿は至って普通の青年だが、それが却って怪しい雰囲気を醸し出しておらず、今に至るまで発覚していないが、実は痴漢の常習犯)
おっ、あんなところに、いい獲物が!
JK? いやJDだろうかな?
キャミソールがぴっちりとしてて着衣巨乳になってて、健康的なお色気の美脚生足に、幾ら何でもショーパン短すぎるだろ!
やばい、一瞬で勃起してしまった…。これだから夏が大好きなんだよな。
へへへっ、もう我慢できないぜ。
(六花に狙いを定めると、人混みをかき分けて彼女の後ろに接近する)
うわっ、近くで見ると、すげえ美少女!
(真後ろに立つと、電車の揺れのせいでぶつかって振りをして、美脚を撫でる)
うわあ、すべすべ…! しかも適度に柔らかいのに張りがある!
(そのせいで、ズボンの中では完全に勃起している)
【褒めていただいて有難うございますw】
【因みにこの本分は全て心の中での呟きということで】 【ローライズ ショーパン で検索してみました…】
【めちゃくちゃエッチですね!興奮します。バックのとき、これ付けたままできそう…】
【わたし基本着衣というか、すこし乱れているくらいで乱暴されるのが好きで…、脱がさないか脱がすまでに時間かけてくれると嬉しいです(*'▽'*)】
【乱暴なことされるのは好きなのですが、乱暴な言葉は苦手で…、優しい口調なのに指や動きが意地悪だったり、キツく拘束されるのに萌えます…。】 (大きく揺れる車内で、後ろにいる男性とぶつかってしまう)
わっ…、なんか近いなぁ…。
でも混んでるし、しょーがないか。
(足を撫でられるような感触がして、白く細い足がビクッと跳ねる。)
ひゃっっ…!!
んん…やっぱり、近いなぁ
(振り返ることもできず、俯き加減で電車にゆられ続ける) ん、気付かれたか?
だが身動きとれないみたいだし、この混雑では俺が犯人だって判りにくいだろうかな…?
最近じゃ痴漢冤罪が広まったせいで、女のほうも迂闊に「この人痴漢です!」って名乗り出にくくなったっていうし。
(更に露骨に六花の美脚を撫でる)
(始めは手の甲で、次に掌で。膝から太ももへ、更に付け根へと、ねちっこい手付きで何往復も)
(ひとしきり撫で回したあと、ショーパンの裾から盛大にはみ出している尻と太ももとの付け根を、指先で何度もなぞる。その間、硬くなった自分の股間を六花の太ももの後ろへ押し付けながら)
はあ…、はあ…。
いいねえ、美少女JDの美脚…。
こんな美脚で朝から抜けるなんて、幸せだなあ…。
【早速調べましたかw】
【今僕も画像検索しましたが、男物しか出て来ませんでしたよ…。なんでだよ】 (太ももを何度も擦られ、怯えつつも疑いを持ち始める)
この人、ワザとやってる…?
んっ、また触られた…、やっぱり、ヘン…!
(より敏感な付け根を何度もなぞられると、体が徐々に熱を帯びてきてしまう)
やっ、やっ…!指、、当たってる…
体がむずむずするよぉ・・・
(電車の揺れに合わせて太ももに硬いものが押し付けられると)
あっ、なに、これぇ…!
グイグイされる、これ、もしかして…!
(疑念が確信に変わりつつも、目を合わせることが出来ず、黙って身を委ねてしまう…。)
(体は少しずつ変化し始め、短い裾、そして下着もつけていない下半身を気にして、太ももをクロスしてモジモジしている)
あぁ、それ以上触ってこないで…! ははっ、気付いたか、お嬢さん。
朝から随分とやらしい服装してるじゃねえか。着衣巨乳に、腹出し、前からはVラインに後ろからもケツが丸見えだぜ?
もしかして露出狂か?
(六花の耳元に小声で囁きかける)
あんたのせいで俺、朝だってのに一瞬でフル勃起しちまったじゃねえか。
これは責任とってもらわないとな。
(六花が身動きとれないのを良いことに、更に露骨にべたべた触りまくる)
(ローライズのせいで露出している腹を撫で回す)
(ファスナーを下ろして、22cmにもなる剛直を取り出して、健康的なお色気を放つ美白の美脚へこすりつける。その間両手は太ももを隅から隅まで撫で回す)
(尿道口からは我慢汁が溢れ、芸術的な美しさの太ももを銀色に汚す) 【いいですねえ、着衣エッチ】
【人が沢山いるお外で、明るい日中で、半ば着たまま、誰かに見られたらどうしようというスリルを味わいながら…】
【まさにそれがやりたくて立候補したんです】 (いやらしい言葉を投げかけられ、顔をさっと赤らめて)
ち、ちがいます…!!
露出狂なんかじゃ…!
(強く否定したいとは思うがまわりに聞かれていたら、と思うと声がどんどん小さくなってしまう)
んぁっ!
いや…やめてください…っ
(激しくなる痴漢の動きに体を震わしながら感じてしまう)
ふぅっ…ぅん…っ
なんか、すごく硬いのゴシゴシされてる…
このひと、私の体に興奮して…!
(汁がダラダラと垂れるほど、熱をもった姿、痴漢の激しい吐息に自分も熱く、徐々に持ち上がる快感に意識が流されていってしまう…)
ひ、ぃやっ…
足に痴漢さんのおちんちんがっ…
これ、このあとどうなっちゃうんだろう…
(身体中を擦られ、いいようにされながらも続きに期待して腰が尻がフリフリと浮いて、痴漢に押し付けるような動きをしてしまう)
あぅっ…擦れて、気持ちい…かも…っ うっ、この女、自分からもこすりつけてくるのか?
反撃してるつもりなのか? それとも真性の痴女なのか?
どっちにせよ、やるじゃねえか。
(薄ら笑いを浮かべるが、怒張はぴくっぴくっと反応して、我慢汁もいきなり大量に溢れだす)
(散々美脚に擦り付けて満足すると、次はクロスされている左右の太ももの間に挿し込み、水平に動かしてこすりたてる)
ん? なんだ…?
いつもならここで感じ取れるショーツの感触が、ない…?
ま、まさかこいつ、ノーパン!?………ううっ!
(六花の耳元で囁いた瞬間、おもわず射精してしまう)
(真っ白で細い奔流が、かなりの勢いのせいでほとんど水平に飛び散り、電車のドアにぶつかる)
【そろそろ時間ですかね…】 【いいところなのに、ごめんなさい...!!
家族に呼ばれてしまったので、落ちます(>人<;)
また機会があったら、続きしてください。。】 【長時間有難うございました】
【よろしければ大人の伝言板にお願いできますか】
【これからなので、是非続きがしたいです】 電車で個室でいいんだよね?
機械の体とかいらないし
もうアキトくんも今日はちゃんと帰りつけてるんだよね?
おかえり 安心した!って言っちゃったからさー
騒がないで待ってたけど、我慢できなくなった >>581
突っ走ったー
でも3連休ゲットできたからよかった
やっと追われずに週明けの仕事も心配なく、ゆっくり休めるよ アコちゃん、今日ナイスタイミングなんだよ!いまちょうど飲んだ帰り道で、覗いたらアコちゃんから伝言
ほんと繋がってるから、すぐ飛んで行けた アコちゃん、お疲れさまー
頑張ったね!
ゆっくり出来るね!良かったー よっぱ?w
絡んだりしないでよー
ふーって一息ついて明日休みだしって伝言書こうと思ったら、限界だーって見えるアキトくんがいた
だから急いで書いたんだよ アキトくんが仕事に集中させてくれたおかげだよ、ありがとね 絡まないよ、酔ってないしー
アコちゃん、いつ伝言くれる予定だったのー
でも、やっぱり仕事忙しいって言ってたから、大人しくアコちゃん信じて待ってたよ 帰り道だよー!繋がってるからこそ、飛べたんだからねー うん、余裕できたらでいい!アコちゃん、ありがとう!
話せて嬉しいよ
今日は伝言しちゃったけど、これからはアコちゃんの伝言をちゃんと待つよー もー…
帰り着くまであとどれくらいなの?
うれしいけど、心配だってば 男だから大丈夫だよ、やっぱりさー男は強くなくちゃ
アコちゃん守ってあげるよ、あと20分くらい じゃまたアキトくんがちゃんと帰りついたら一緒に寝よ うん!アコちゃん大好きだよ
アコちゃん一緒に寝よー 20分たってないし…
アキトくんが帰りつくまでは寝ないよ アコちゃん眠いでしょー
一緒に寝ようよ、また伝言してよー
不安はない!アコちゃん、ありがと 男だから女だからとか関係ないよ
アキトくんに守ってもらうよ?
でも私もアキトくんを守るよ
眠いとかどうでもいいよ
アキトくんが帰りつくまで寝ないってば うん、アコちゃんありがと
なんか泣きそうになったー、嬉しいね!
もう着くよー
アコちゃんとベッドインして寝るからねー 寝たかなー、ちゅ
(アコちゃんと抱き合って眠りにつく)
以下、空いてます おかえり、アキトくん
起きたら機械人間になってないかな?w
アキトくん眠いでしょ
私もすこし大丈夫よ 安心したんだね
ずっと抱き合ってるよ
おやすみ、アキトくん
以下空いております 寝たねー?
ずっと抱き合ってだね、おやすみなさい
以下、空いてます 【来ましたー】
【毎回お部屋ありがとうございます。】 【三日ぶりだね、やっと会えたあ!(結城の顔を胸の谷間に収めて抱きしめる)】
【おちんちんの準備はいい?(ズボン越しに股間を撫で回す)】
【今回は連休前に言った、満員電車で誰にも気付かれないようにおっぱいセックスしようね!】
【また前編・中編・後編で、今日はお姉さんとマンツーマンで、次回からはお姉さんの隣に座っていた女の子を交えて交代でしよ?】
【試着室でのゆきなちゃんでいいかな? ちょっと設定変えて、大きめサイズ下着店の店員はアルバイトで、普段は真面目でちょっとお嬢さまな大学生、ストレートの黒髪と眼鏡にするね】
【結城くんのリクエストとかある?】 【お久しぶりです。翠華さんのおっぱい忘れられずに悶々とする日々が続いてました…準備は万端ですよ!】
【了解です。翠華さんとゆきなさんとのおっぱいセックス…ゆきなさん、翠華さんに並ぶくらい好きなキャラなので楽しみにしてますね。】
【希望は特にないのでこのまま始めちゃいましょうか】 【あら、ゆきなちゃんも気に入ってくれたんだ? きっと喜ぶよ♪】
【真面目で清楚でお嬢さまっぽい女の子が徐々に染まっていくのが好きなのかな? 男の子だもんね、支配欲が満たされる感じがしていいのかな】
【今日はお姉さんのおっぱいも結城くんのエッチなお汁で支配してね///】
【それじゃ次から始めるからちょっと待っててね】 【ゆきなさんみたいに清楚なキャラなのにおっぱいセックスを求めちゃうほど染まっていく…みたいなのが良いのかもしれませんね。】
【もちろん翠華さんやジャニーンさんみたいに積極的に求めてくるのも大好きです!】
【書き出しも毎回ありがとうございます。お待ちしていますね。】 ふぅ〜、やっと座れたぁ。
今日はジャニーンに内緒で結城くんとデートなのに、通勤ラッシュみたいに混んでるね。
台風が過ぎてひさびさに天気がいいから、みんな出かけたくてウズウズしてたんだね。
ごめんねお姉さんばっかり座らせてもらって。
(休日の朝、二人で出掛けようと電車に乗ったが、思わぬ満員に朝から若干の疲労感)
(自分は対面席に座り、正面に向かい合うように結城が吊革につかまって立っている)
(電車が振動するたびにPカップが揺れて、結城の股間をズボン越しにこすってしまう)
やんっ…、結城くんのお股に、おっぱいが当たっちゃう…///
おっぱい越しに、すっごい大きいのが分かっちゃうよ…?
このままだと、ズボンおっきくしたままで一日中歩かなきゃならないよね。
ど、どうする…? ここでしちゃう…?///
(満員電車なので距離をとることができず、密着しそうなほど)
(恥ずかしさで頬をほんのり赤らめながら、甘えるような誘うような上目遣いで結城を見上げる) とりあえず座れて良かったですね、この人混みで席が空くなんてラッキーですよ。
ジャニーンさんに隠れて2人で出掛けるのって…なんか落ち着きませんね。
うわっと…ずいぶん揺れますね、すみません
(ジャニーンに内緒で翠華と出かけるが、満員電車で人はごったがえしていて)
(席に座った翠華の胸に電車が揺れる度に股間が押し付けられ、人が周りに沢山いるにもかかわらず我慢できずに勃起してしまう)
はあっ…す、すみません…人が多すぎてっ…くはっ…!
こんなところでしたらばれちゃいますけど…もう我慢できそうにないです!
翠華さん、お願いします…
(ズボンの上から勃起したちんぽを擦り付けられる度に喘ぎ声が漏れてしまっているが、満員電車の人の多さのおかげで気づかれずにいる)
(我慢できなくなってしまい、ズボンのベルトをゆっくりと外し、巨根をゆっくりと爆乳に意図的に擦り付け始める) うふっ、やっぱり、しちゃう…?///
んもう、こんな朝から、人がたくさんいるこんな場所でぇ…。結城くんったらぁ。
誰かに見付かっちゃうよぉ?
(口ではそう言いつつも満更でもない笑顔)
(ベルトを外して、電車の揺れではなく主体的に乳房に擦り付けてきた巨根を握りしめる)
あんっ、硬っ…///
お姉さんのおっぱいが軽く擦れただけなのに、もうこんなになっちゃったんだぁ?
ちゃんと毎朝毎晩オナニーしてるのにぃ?
(無邪気なようないたずらっぽいような笑顔で扱く)
(誰にも見付からないよう、両手で覆い隠しながら、それでも隠し切れない亀頭を乳房に突き立てて隠すように)
(溢れてきた我慢汁が、白いブラウスに染みを作る)
ダメぇ、お手手だと見えちゃうね…。
やっぱりこっちがいいよね。
うふふっ、これなら誰にも見付からないね。
(ブラウスのボタンを一つだけ外すと、たちまち生地を押し広げて肌色の谷間が覗く)
(そこへすぐに巨根を挿し込むと、何の苦もなく付け根まで余裕をもって隠す)
【ごめん、遅れちゃった】
【ブラはどうする? 着けていたほうがいい、それともノーブラがいい?】 誰かに見つかっちゃっても…翠華さんにパイズリしてもらえるなら、いいかな?
ふっ…うっ…翠華さんのおっぱい、本当凄いから我慢できませんよ…
(いきなり扱かれると声が漏れてしまいそうになるのを必死に我慢して)
(翠華の手と胸の感触を軽く腰を振りながら堪能していると、早くも出てきた我慢汁が服に染みを作ってしまう)
はううっ…翠華さんのおっぱいまんこやっぱり最高ですっ…!乳圧やばっ…!
(ブラウスのボタンを1つ外すとみっちりと詰まった乳肉が誘うように揺れて)
(早速正面から一気に挿入する縦パイズリの体位になると、一気に奥まで飲み込まれてしまうが胸板まで届かないほどの爆乳で)
(久しぶりのパイズリに興奮してゆっくりと腰を振りはじめる)
【全然大丈夫ですよ。自分も遅レスなので、お互いにゆっくり楽しめればと思います】
【縦パイズリなので、ノーブラでお願いしたいです】 おっぱいまんこだなんて、やだぁ///
どう、お姉さんのPカップおっぱいまんこは?
何発でも、いっぱい中出しされても、一滴も零さないで全〜部受け止めてあげるからねっ♪
(20cm以上もある巨根をまっすぐ挿入されても、奥の奥まで挿入しようと腰を振られても、胸骨までまったく届かせないPカップの超爆乳)
(巨根の上下左右を乳肉で余裕をもって包み込む)
(ほんのり甘い香りがし、温かな体温で、柔らかいながらも張りもあり、ピストンされるたびに肉棒の形に沿って谷間の形が様々に変化する)
あんっ……///
結城くんのおちんちん、朝なのにすっごいおっきくて、硬くて、太くて、長くて、男らしい…。
それに、おっぱいまんこに本番されたら、中で更におっきくなってる…。
実はねお姉さん、いつでもどこでもヤれるようにって思って、ブラしてこなかったんだ☆彡
だからもっとグイグイ来て…? 誰にもバレないようにね?
もちろん、お姉さんからもしちゃうからね。
(朝からPカップの中で結城の逞しさを実感して、うっとりと見上げる)
(ノーブラなので、乳輪の色がうっすら透けて見え、乳首は尖って生地の薄いブラウスを突き上げている)
(軽く腕を組む振りをして乳房を寄せ上げて、谷間に挟んだ肉棒を固定している。そして電車の揺れに紛れてそれとなく乳房を上下に動かす) こんなっ…おっぱいなら朝でもっ…大きくなっちゃいますって…!
ノーブラなんですか…最初からそのつもりだったんですね…じゃあたっぷり犯しちゃいますよっ…!
(柔らかい爆乳が様々な形に変化してちんぽ全体をぎゅうぎゅうと締め付けてくると、快感に声が出てしまう)
(ノーブラで誘惑する翠華に抵抗するかのように徐々に激しく腰を振りはじめる)
(既に満員電車の中にいるということを忘れそうなほどおっぱいに夢中になっていて)
あっ…もうイキそうですっ…!
おっぱい締めてくださいっ…!
(電車の揺れに合わせるように上下に擦られると我慢汁でぬるぬるになった爆乳がさらに刺激して)
(早くも射精を耐えきれなくなってしまうと、精液が谷間から漏れないように翠華さんに思いっきり締め付けてもらう) やんっ、もう出ちゃうのぉ?
朝から満員電車の中でおっぱいセックスして、エッチなお汁ピュッピュッしちゃうのぉ?
いけない子……///
(もはや電車の揺れなど無視して本格的に腰を振りたくり始めた結城を、困ったような満更でもないような表情で見上げる)
それじゃぁお姉さんが零さないようにしっかり押さえててあげるからぁ、結城くんはおっぱいまんこにたっぷり種付けしてね?
ああんっ、結城くんと朝から痴漢ごっこでパイズリレイプされて、おっぱいまんこ妊娠させられちゃう…///
(更に腕を本格的に組んで、乳房を更に圧迫して、巨根をぎゅうぎゅうに締め付ける)
(こちらも電車の揺れを無視して本格的にパイズリをして、結城の肉棒を昂らせる)
(電車の揺れも相俟って、普段よりも強烈な扱き方になって結城を追い詰める)
んっ…、んっ…、んっ…、んっ…///
(恥ずかしさと興奮とスリルから、本当に本番されているかのような切ない喘ぎ声が漏れかかり、声を殺そうと唇をきつく締めつける) ううっ、もうイクゥっ…!
翠華さんのおっぱいまんこに種付けっ…!
(電車の揺れによる不規則なパイズリと普段よりも強烈な締め付けで、翠華の乳内で大量に精液を出してしまうが)
(大きすぎる乳房と締め付けのおかげで全く精液は溢れてこない)
(射精している途中も電車の揺れがちんぽを刺激して気持ちよくなってしまう)
ふうっ…気持ち良かったあ…
あっ、次の駅みたいですよ…この状態だと流石にまずいですよね…
(満足げにちんぽを中から抜き取ると、精液が糸を引きながら出てきて)
(それを拭き取るようにおっぱいに押し付けた後、名残惜しそうにズボンを履き直す) ああんっ………///
おちんちん、ビクビクっていってるぅ………///
あったかいお汁、いっぱい出てるのが、全然見えなくても分かっちゃう…。勢い良すぎて、痛いくらいにおっぱいに当たってる………///
朝から、満員電車で、誰にもバレないように、結城くんとおっぱいセックスして種付けされちゃったぁ………///
(Pカップの谷間の中で射精されると、一滴も零すまいと、パイズリの体勢のままで動きが止まる)
(だが電車の揺れのせいで、何もしなくとも谷間の中で搾り取ってしまう)
お姉さんとのおっぱいセックス、気持ち良かったぁ?
なら良かった♪
どう? ちゃんと一滴残らずおっぱいまんこで受け止めてあげたからね?
(結城が肉棒を引き抜く間も、腕だけで乳房を締め上げて、尿道の奥から搾り取る)
(Pカップもある超爆乳は、本当に精液を一滴も零さず、ブラウスにも全く染みてこない)
【今日はこの辺かな】
【三日ぶりだし、こういうシチュが好きだから本当はもっと続けたいけど、結城くんの睡眠時間を奪っちゃうからね】
【次は、隣に座っていたゆきなちゃんに結城くんが気付いて、戸惑うゆきなちゃんを二人がかりで誘惑しておっぱいセックスしてもらお?】
【背徳感が増すように、ゆきなちゃんは就活中でリクルートスーツを着て面接に行く途中がいいな】 【お疲れ様でした】
【ゆきなさんを誘惑するのも良いですが、逆に誘惑されちゃうのも良いかもしれませんね】
【リクルートスーツ…興奮しますね】 【それじゃあ、あれからパイズリの良さに目覚めたゆきなちゃんが、ぎこちないながらも自分から誘惑する流れにしよっか?】
【次も一緒におっぱいセックスして遊ぼうね☆彡】
【それじゃあここはお姉さんが閉めておくから、先に落ちていいよ】
【今日もお疲れ様♪ おやすみなさい】 【そのシチュでお願いしますね、とても楽しみです!】
【お言葉に甘えてお先に落ちますね。今日もありがとうございました!】 【今日もありがとう、結城くん♪】
【おやすみなさい、また明日遊ぼうね】
以下乗客待ちの電車 【改めてこんばんは】
【今日もよろしくお願いします】 【こんばんは、結城くん♪】
【二日連続で、いい流れだね☆彡】
【だけど今日はお酒が入ってるので、ちょっと早めの23:00にはお開きにさせてちょうだい?】
【昨日は結城くんが電車を降りる流れにしたけど、同じ電車・同じ場所で続きをしたいな】
【たまたま隣に座っていて面接試験に行くところだったゆきなちゃんが気付いていて、自分からおねだりしちゃう…というシチュで】
【今日はゆきなちゃんだけにして、明日は二人がかりにしよっか? それともいきなり3Pがいい?】 【23:00ですね、了解です】
【次の駅でゆきなさんが乗ってきて気づかれちゃうみたいなシチュにするつもりでしたが…わかりにくかったですね、すみません】
【昨日は翠華さんとだけでしたし、今日はゆきなさんとだけでお願いしたいです】 【3Pなら、どっちかが立って結城くんの隣に並んで、おっぱい揉ませながら手でしちゃってもいいかもねw】
【もう一人は座ったまま、結城くんからおっぱいに挿し込まれて…】
【ゆきなちゃんとのマンツーマンだね、それじゃあお姉さんはすぐ隣でニヤニヤしながら見てるね☆彡】
【お酒入ってるから遅れ気味になるかもだけど、今から始めるからちょっと待っててね】 【翠華さんに見られながらするっていうのもいいかも…】
【わかりました、お待ちしていますね。】 …あ、あの……。
結城さん、ですよね…?
私です、女性用の大き目サイズの下着店でアルバイトしてた、ゆきなです。
アルバイトのときとは違う格好だけど、分かりますか?
(リクルートスーツに身を包んだゆきなが、翠華のすぐ隣に座っていた)
(店員服は着衣巨乳と生足を強調した服装で、それに合わせて茶髪に染めていたが、この日はストレートの黒髪で眼鏡をかけている)
(そのせいもあって、真面目で清楚でお嬢さまっぽい雰囲気を醸し出している)
今日はジャニーンさんはお休みなんですね。別の彼女さんですか?
あの…言いにくいんですけど、すぐ隣だったから、お二人のことずっと見てました…。
こんな朝で、人が沢山いる満員電車なのに、こんなこと…。
私、あの後、結城さんのことが忘れられなくて、毎晩一人で胸でしちゃってるんです…。
もし良かったら、折角偶然会ったんだから、私にも同じこと……いいですか?
(恥ずかしさで消え入りそうな小声で、さらに電車の振動と騒音のせいで尚聞き取りにくいが、顔を赤らめてパイズリを懇願する)
(隣では翠華が結城とゆきなを含み笑いを浮かべながら代わる代わる見て、ゆきなのワイシャツのボタンを一個だけ外してやる) えっ…ゆきなさん?もちろん覚えてますよ
お久しぶりです…急に声かけられたのでびっくりしましたよ
(ズボンを履き直そうとしていると急に翠華の隣の席の人から声をかけられて思わずびくりとしてしまうが)
(以前行った下着店の店員のゆきなだと気付き胸を撫で下ろす)
(リクルートスーツに身を包んで清楚なお嬢様のような雰囲気のゆきなだが、スーツを押し上げる爆乳に以前のことを思い出し、つい胸を見てしまう)
ええ、まあ…彼女というか…友人ですよ
ああ、やっぱり見られちゃってましたか…
我慢できなくなっちゃって…
ゆきなさんのおっぱいなら…こちらこそお願いしますよ。
はあっ…気持ちいいっ…
(顔を真っ赤にしながらパイズリを懇願するゆきなに嗜虐心をそそられて)
(翠華が外したボタンの間からおっぱいまんこに挿入すべく、再びズボンを脱いで既に勃起したちんぽをゆっくりと差し込んでいく) んっ………。
い、いきなり…。
(即座に巨根を取り出して挿入され、その感触に軽く身を捩る)
はぁっ…、久々の結城さんのもの…。
すっごく硬くて、熱くて、長いものが、奥の奥まで一気に入ってきます…。
(久し振りに味わう男の陰茎の感覚)
(もはや乳房だけで感じてしまう体になってしまったので、それだけで身を震わせる)
(黒いリクルートスーツと白いワイシャツ、中には当然ブラジャーも着けており、そのせいで手を一切使わずとも乳房を寄せ上げて肉棒をきつく締め上げる)
こ、こうすればいいんですか?
結城さんも腰を動かしてくださいね?
(軽く腕を組むふりをして胸を両腕で寄せ上げて固定すると、服の下にあるJカップがリクルートスーツをこんもりと押し上げる)
(電車に揺らされるふりをして、乳房を動かして肉棒を扱きたてる) ゆきなさんの縦パイズリやばっ…
凄い締め付けてきますよっ…
(ゆきなが乳房で感じているのも露知らず、勃起させたものを激しく腰を振って出し入れする)
(スーツとシャツ、ブラジャーによる締め付けで手を使わなくても凄まじい乳圧がかかりちんぽを刺激する)
ゆきなさんのおっぱいも良いっ…
柔らかくてっ…もうやばいですっ…
(翠華には大きさで劣るものの、スーツによる締め付けと初々しさで興奮は高まっていき)
(腰を激しく打ち付けると我慢汁を漏らしながら我慢の限界が近づいていき)
(口を抑え声が出ないように必死に堪える) ゆ…、結城さんが、腰を振るから…、胸が熱くて、ひりひりします…。
それに、何だか、ぬるぬるしたものが出てきたみたいです…。
あれからネットで調べたんですが、男の人って感じると精子が出る前に透明なお汁が出るんですよね?
ということは、結城さん、私の胸で感じてくれてるんですか…?
私も、男の人とこんなことするのって結城さんが初めてなのに、結城さんに挟まれたせいで胸だけで感じるようになっちゃいました…。
(体を震わせ、身を捩り、目にはうっすら涙さえ浮かべる)
(今まで処女だったのに、フェロモンを醸し出す結城の巨根によって、更にその後の連日の胸オナニーのせいで、乳房が性感帯として開発されてしまっている)
結城さんも感じてるのに、誰にも気付かれないように声を抑えてるところが、素敵です…。
初めて会ったときの試着室もそうですが、こういう場所でするのも、スリルがあって余計興奮しちゃいますね。
(結城と翠華と目配せしあって無言で笑う) んうっ…もう出ますっ…!イクっ…!
ううっ…搾り取られるっ…!
(最後の一押しとばかりにちんぽを奥まで一気に突き刺すとついに限界を迎えてしまい、精液を出してしまう)
(乳首を開発されて敏感になり、顔を赤らめる姿に征服欲を満たしながら最後の一滴まで中に出す)
はあっ…はあっ…気持ち良かったですよ…
リクルートスーツってことはこのあと面接とかですよね、大丈夫ですか…?
(ちんぽを谷間から抜くと、まだビンビンのままだが)
(このあとのゆきなの予定を聞いておらず、遠慮なく中に出してしまったことがまずかったのではと気づく) あんっ、あんっ、あんっ………!
(こちらも唇をきつく閉じて嗚咽を殺す)
(性器には指一本触れていないのに、胸に男根を擦り付けられただけで絶頂に達してしまう)
(全身が震えて崩れそうな感覚に襲われて自分では抑えられず、翠華が肘を掴んで支えてやる)
はあ、はあ、はあ……。
ゆ、結城さん、精子出ちゃったんですね…。
私の胸で感じて、こんなに沢山出ちゃうくらいに…。
ブラジャーの中、あったかくて、ぬるぬるして、べとべとして、変な匂いまでします…。
あ、シャツにまで染み込んでましたね。多分スーツの裏地にまで。
これから面接なのに、どうしましょう。
(言葉とは裏腹に困った様子はなく、いたずらっぽい笑みを浮かべる)
結城さんこそ、汚れたままだとこの後大変ですよね?
今綺麗にしてあげますね。
(ズボンから出されたままの、精液まみれの勃起)
(誰かに見られないよう、瞬時に右手で掴んで小指を立てて扱きながら、亀頭も即座に咥えて舐めしゃぶる) やっぱりそうですよね…やっちゃいました…
今度、埋め合わせさせてくださいね?
(がくがくと体を震わせながら絶頂に達するゆきなを驚いたように見つめて)
(スーツを台無しにしてしまったことに対して詫びる)
えっ…ゆきなさん?ちょっと待って…まだイッたばっかりでっ…!
くうっ…!
(精液まみれのちんぽを突然舐められ、予想外の快感に思わず声をあげてしまい、周りの乗客がこちらをちらっと見る)
(慌てて口元を抑えるが、徹底的に搾り取ろうとするゆきなの手は容赦なくちんぽを扱きあげる) 結城さんのこれ、咥えちゃった…。
初めて見たときから、こういうこともしてみたかったんです…。
精子が着いてて、ぬるぬるして、あったかくて、生臭い…。
(他の乗客に見付からないよう、手コキフェラ)
(うっとりと瞼を閉じて、ぬるぬるの竿を手で隠して扱き、肉球のような感触の亀頭を口に咥えて隠しながら口内で舐め回す)
これが…、男の人の味なんですね…。
奥に残っている分も私が全部飲んで、体の芯から綺麗にしてあげますからね。
(自分では無自覚だが、処女にもかかわらず男の虜になって積極的に搾り取ろうとする)
(翠華も面白がって手を伸ばし、陰嚢を揉みほぐして射精を促す) はあっ…ゆきなさんのテク凄いっ…
どこでこんなの覚えてきたんですかっ…
(イッたばかりなのに、ゆきなの手コキしながら亀頭を重点的に責めるフェラの感触に腰が抜けてしまうような快感を覚えながら)
(他の乗客にばれないように声を抑え耐えようとするが早くも射精が近づいてしまい)
翠華さんとゆきなさんの手でイクっ…!
はああっ…
(さっきのパイズリで出しきれなかった精液を出すように、ゆきなの口内に精液を注ぎ込む)
(翠華の玉責めの快感も加わり、まるで潮吹きのように精液を出してしまう)
(イッた後もフェラをされたまま、恍惚の表情を浮かべて)
【23:00オーバーしてしまいましたが…】
【今日はこんなところで締めでしょうか】 うんっ………。
んん…、んんー……。
(口内に射精されると、自分も動きを止めて、じっくりと受け止める)
(肺に入らないよう注意しながら、亀頭を咥えたままで一緒に舐めるように、口内で転がしつつゆっくり飲んでいく)
出してくれたんですね、私の口に。
どろどろしてて、苦くて、生臭いけど、美味しい…。
私処女なのに、男の人の精子飲んじゃった。
胸だけじゃなく、口まで結城さんに「開発」されちゃいました。
(亀頭から口を離すと、唾液が糸を引いて千切れる)
(三人で目配せしあって、共に笑いを堪える)
【今日は有難うございました】
【お久し振りに会えて良かったです。しかも翠華さんを差し置いて2発も出してくれて】
【明日はいよいよ3人でしましょうね。胸だけじゃなく、手でも、口でも。後ろからお尻の谷間に挟まれて、リクルートスーツのスカートの裏地にべっちょりかけられるのも面白そう…】
【それではお先に失礼しますね。長い時間お疲れ様でした】 【こちらこそお相手ありがとうございました】
【ゆきなさんとのプレイ、とても楽しかったです。3人でのプレイも楽しみにしてますね】
【こちらも落ちます。お疲れ様でした】
以下無人の車内 【こんばんは、遅れちゃってすみません】
【今日もお相手よろしくお願いしますね】 【改めてこんばんは、今日も宜しくねっ】
【忙しいみたいなのに会ってくれる時間を作ってくれてありがと♪】
【今日はお待ちかね、男の憧れのハーレムだよ〜】
【昨日ゆきなちゃんも言ってたけど、座ったままだけじゃなく、時々立って体勢を変えてみたりもするね】
【それじゃ早速書き出し始めるね】 【ハーレムは男の夢ですからね、楽しみです】
【立ち上がったり…他の乗客は気にせずに楽しむつもりですかね?】
【書き出しお待ちしてますね】 ゆきなちゃんっていうんだね、よろしくね。
あたしは翠華、二十歳の女子大生。話にあったジャニーンの一個上で、一応同じ短大の先輩ね。
あたしたち、もしかしたら結構歳近いかもね。
ゆきなちゃんも結城くんのことが好きになっちゃったんだ。
しかも初めてえっちしたってことは、今まで処女だったのね。
(初対面だが女同士早速意気投合)
(ゆきなによるフェラチオによって、玉揉みをしていた手に精液がべっとり着いており、それを弄んでいる)
良かったね結城くん、こんないい娘が好きになってくれて。
それじゃあ次は、3人でおっぱいセックスしようねっ♪
まずはこうかな?
(3人ともまだ服を着たまま、ゆきなのジャケットの前を大きく開けさせる)
(ワイシャツに包まれたJカップの片方に、ブラウスに包まれたノーブラPカップの片方を押し付けると、むにゅっと柔らかそうに形が潰れる)
ほら、ゆきなちゃんとお姉さんの間にできたおっぱいまんこに、本番してごらん? ははは…本当にありがたいですよ、ゆきなさんのおっぱい凄く気持ちいいですから…
じゃあ2人のおっぱいまんこに入れちゃいますね…
んふうう…気持ちいい…
(おっぱいでできた谷間にゆっくりと差し込んでいくと爆乳の柔らかさと服の生地の感触で、声をあげてしまう)
(2人の爆乳で隙間が見えないほどだが、その間をねじ込むようにピストンする)
ダブルパイズリすごっ…
服が擦れてっ…気持ちいいですっ…
(凄まじい乳圧に加え生地の感触が的確にちんぽを刺激して)
(徐々に激しく動きながら、我慢汁を谷間の間に垂れ流す)
(抵抗するように2人の乳首を服越しに摘まんだりしはじめる) あんっ……!
(衣服越しに乳首を摘まれ、思わずよがり声をあげかけて、慌てて唇を閉じる)
ワ、ワイシャツとブラジャーに包まれているのに、乳首の位置を的確に責めてくるんですね…。
服越しなのにこんなに感じるなんて…。
それに、私と翠華さんの胸が密着したところに、結城さんの硬くて熱いものがピストンしてきて…。
結城さんのお汁が、私と翠華さんの服に、染み込んじゃっていきます…。
(翠華と指を組みあって、更に互いの乳房同士を密着させあい、期待の表情で結城を見上げる)
【そうだ、今日はちょっと早めの23:00頃にお開きにさせてくれますか? ちょっと疲れて…】
【その代わり、今日はダブルパイズリオンリーにして、明日は体勢を変えて疑似立ちバックや逆痴漢プレイとかの、更に倒錯的なプレイを…】 んっ…ふっ…気持ちよすぎてっ…もうイキそうですっ…
(乳首を指で執拗にいじくりながら快感を与えるようにして、さらに摘まんで引っ張りあげるようにして、激しいピストン)
(服に染みができてしまうほど我慢汁を出しながら極上の谷間を堪能するが、限界が近づいてきてしまい)
そんなに寄せたらっ…!
っあっ、もうやばいっ…イクっ…!
(期待の表情でこちらを見上げ、さらに谷間を寄せると、さらに強い乳圧がかかり)
(おっぱいまんこに遠慮なく精液を流し込むが、精液は外に溢れることなく2人の服に染み込んでいく)
【23:00ですね、了解です。】
【ただ明日から長い用事で…来週の土曜日までお相手できなくなってしまうんですよね】 あんっ、あんっ、ああんっ………///
やぁん…、お姉さんたちのおっぱいまんこに、またエッチなお汁で種付けしちゃたのぉ…? あれだけ散々出しておいて…?
お姉さんとゆきなちゃんの服に染み込んじゃうよ…。
お姉さん今日はノーブラなんだから、これじゃ乳首透けて見えちゃうよお……///
(「中出し」されて、精液が二人の服にみるみる染み込んでいって染みを作る)
(自分は乳首が、ゆきなもブラジャーが、それぞれ透けて見えてしまう)
【う〜ん……そうなんだぁ】
【その分無理してでも続けたいけど、お互いの体調もあるからねぇ】
【それじゃ満員電車シチュはこの辺かな】 【自分も続けたいですが…無理はしないでくださいね】
【こちらの用事で終わらせちゃって申し訳ないです】
【次のシチュの相談でもしますか?】 【伝言板じゃぁしにくいからねw】
【久々にジャニーンと一対一でする? 日本らしい紅葉に囲まれた露天風呂で】
【それともファミレスで、誰にも気付かれないようにテーブルの下にもぐってしよっか?】 【返信遅れてしまいすみません】
【露天風呂、良いですね。混浴とかだったら他の女の子ともできるかもしれないし…なにより久しぶりのジャニーンさんが楽しみです】 【昼間っからお外でするのが好きだから、その分変態的というか倒錯的なシチュが好きなのよねw】
【おっぱいセックス以外にもいろいろしてもらってね☆彡】
【その分、リクスー着たゆきなちゃんを疑似立ちバックで尻コキと乳揉みして、スカートの内側やショーツにぶちまけて欲しかったけど…しょんぼり】
【細かいところとかは当日気が変わったりするかも知れないから、今日は大まかなところだけ】
【短い時間だったけど落ちるね】
【次こそはいっぱい遊んでもらおうね。今日も遊んでくれてありがと】 【こちらこそありがとうございました。
次回も楽しみにしていますね。】
【落ちます。】
以下無人の電車 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています