【服従】女子刑務所 5号棟【凌辱】
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ここは不条理がまかり通る女子刑務所・・・
アメリカのB級映画や日本のVシネマによくある、女囚モノのスレ
看守になって服役囚をいたぶるもよし、女囚同士でレズるのもよし
18禁、950越えたら次スレ立て
前スレ
【服従】女子刑務所 4号棟【凌辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333235688/ 年令は16才くらいでお願いします
書き出しお願いします (オレは鎖を引き上げ、処刑用に作られたステージの上に女を引きずり上げる。
ボロのような服をまとった女がよろけながら処刑台に上がると、集まっていた見物人から歓声がわく。
女はまだ少女と言っていい。ボロのような服からのぞく足は白く、嗜虐心をそそる・・・
オレは見物人に呼びかけた。)
この女は悪魔と契約した魔女である。
多くの人々を惑わし、災厄を招いたゆえに処刑される。
だが、神も無慈悲ではない。
女に自分が改心していることを示すことを許し、その時間を与えよう。
(言い終えたオレは、少女を立たせ、その着衣を一気に引き裂いた。
少女の美しい裸体が見物人の視線にさらされた・・・) きゃー
やめて下さい
(着衣ゆいきなり剥がされ恥ずかしさのあまり床にへたりこむ)
嘘です
私、悪魔なんかと契約何かしてません
悪魔と会ったこともないんです
許してください
信じてください
悪いことなんてしてません
(泣きながら無実を訴える) おお、神よごらんください。
女はまだ悔い改めておりません。
改心させるため、我らに奉仕させようと思います・・・・
(オレは少女の目の前で、その裸身に興奮した男根を取り出すと、少女の鼻をつまむ。
空気を求め開いた少女の口へ、その男根をねじりこむと少女の頭を押さえつける)
我らに奉仕するがよい。
さすれば、我らもおまえを哀れに思い、
その魂が天に召されることを祈るだろう。
(腰がガクガクと動き、少女の咽喉まで勃起した男根を押し込む・・・) (初めて見る猛々しく勃起した男性自身。しかし、驚く間もなく口に入れられる。恐怖のあまり性的な興奮はまだない)
ゲホッゲホッ
(口の中は男性の味と匂いで充満する)
ゲホッゲホッ
(何これ、嫌な味。なんでこんな事をされるの) どうだ、このイチモツがこれからおまえに救いを与えるのだぞ。
(オレは男根を口から引き抜き、咳き込む少女の足につながれた鎖を外すと、
少女を背後から抱き上げる)
さあ、男を惑わした淫らな股ぐらを皆に見せるがよい。
(オレは見物人に向って少女の両足を大きく開かせた。
まだヘアの薄い、ピッタリと閉じた陰唇が観衆にさらされる・・・・・・
見物人の男たちが熱く濁った目を少女に向ける。
これから自分が少女を犯そうとしているようだ)
(オレは処刑台に座り込み、自分の腰の上に少女の身体をおろしていく。
少女の陰唇に男根の先端が触れ、肉が開き、まず亀頭が入り込んでいく・・・・
観衆がゴクリと息を呑む) きゃーやめて
やめて下さい
恥ずかしいです
まだ誰にも見せて無いです
男の人を惑わすなんて…
お願いします
助けて下さい
(男性の視線が股間に集中していることがわかる。視線が突き刺さって来る。羞恥心が高まり女囚の中でも性的な感覚が生まれる)
いやお願い恥ずかしい
(男性自身が女囚の性器を刺激する)
(いや、ひょっとしたら私…いやこんなたくさんの人の前で…)
やめて下さい
私処女なんです
お願いします
許して
早く家に帰して (泣きわめき、暴れる少女を意にも介さず、先端が入り込むと、
オレは少女の身体をおろすと同時に、一気に腰を突き上げる)
ヌ、ブッ・・・・
(男根が一気に少女の奥まで挿入された。
きつい肉がオレの男根を締め付ける。
その感触をつかのま楽しみ、腰を動かしはじめる。
破瓜の血が流れ出すが、背面座位のオレには見えない・・・・・)
どうだ、神は罪びとのおまえにも快楽をお与えくださるのだぞ。
観衆はみな、オレとともにおまえを犯しているのだ。
たっぷりあじわうがよい・・・・
ああ・・・いい具合だ、おまえのおまんこ・・・
(少女の耳元にささやきながら腰を動かし続ける) いやぁ
アグググ
いやぁ痛い
痛いよ
助けてお願い痛いよ
痛いよ
(傷みが性器から全身に広がる。確かに痛いのだが女囚には被虐の快感も芽生える。羞恥心はもう限界を迎え理性は無くなる。それが性的な興奮をもたらしている)
おまんこと言う言葉が女囚の快感の扉をこじ開けた (オレが両手で形の良い乳房を揉みしだきながら
腰の上で白い裸身を踊らせるように少女を犯していると
背後にいた執行人が前に進み出てきた。
我慢できなかったのだろう。
すでに下半身は裸で、股間に反り返る赤黒い男根の先端には
透明な液体があふれている)
ホラ、こっちもくわえろ・・・
(彼はそう言うと痛みにあえぐ少女の口にその男根をくわえさせた)
上と下で男をくわえるのはどんな気分だ?
(彼が下卑た声で言うと、観衆からのどよめきが大きくなった)
さあて、オレはそろそろ一度、イカせてもらおうかな?
すごくいい具合だから、もう我慢できねえよ・・・・
(オレは腰の動きを早めながら耳たぶに熱い息を吹きかける) (理性は羞恥心に飲み込まれ、羞恥心は快感に変化した。)
(目の前に付き出された男根をちょっとだけ拒否するそぶり、だが口に入れてなすがままに)
もういやぁもうだめ
(胸を揉まれ感じている。抵抗の事は小さく体はいいなりにされている。おまんこからは、血と氤汁がだらだら泣かれている) (股間に湧き上がる押さえようのない快楽・・・・
オレは腰を大きく突き上げると、そのまま動きを止めた!)
神よ・・・・彼女を救いたまえ!!
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
(肉棒が身をよじるように痙攣し、少女の胎内に熱い白濁液をほとばしらせた。
すべてを放出しても、まだ肉棒はビクビクとふるえ、
しびれるような快感の余韻を伝えてくる)
改心したらしいな、あんたのおまんこがまとわりついてくるみたいだぜ・・・・
(そのとき、少女の口を犯している男が言った)
おい、さっさと代われ、次はオレだ・・・・
【時間、どう? まだいい?】 (別な執行官に…)
もういやぁ
もういやぁ
(だが言葉とは裏腹にもう逃げようとはしない。体を執行官にあづける。おまんこからは中に出された精液も溢れる)
お願いもう許して
お願い
これが最後にして
(でも多くの視線が突き刺さるおまんこは熱く燃えている) (オレが身を離すと、少女は処刑台の上にくずおれる。
もう一人の執行人が、その少女の腰を持ち上げる。
白く丸い尻肉の谷間、陰唇から破瓜の血と白濁液があふれ、
肛門がヒクヒクとうごめいている・・・・)
あんた、はじめてだったみたいだな。
それならこっちもはじめてだろう・・・・・・
(男の言う意味はすぐに分かった。
男は自分のイチモツを少女のアナルに押し付けたのだ・・・・)
行くぜ!
(少女の肛門に熱い肉棒がズンと押し込まれた・・・) いやぁ
そこだめだよ
汚いよ
お願いあー許して
(女囚の体に無理矢理突き刺さる男根。その太さにアナルは少し裂ける。前と違う傷み。前と違う快感。時間は泣きながら傷みに耐え快感に身を任せる。視線はアナルに的割りつく。傷みは視線が突き刺さって引きおこされているかのようだ)
あっあっあっあっ
(男根のリズムに合わせ喘ぎ声が出る)
(もう少しの我慢だ、もう少しで帰れる) お嬢ちゃん、あんたのお尻がきつくくわえ込むから
オレぁ動くこともできないぜ・・・・
(少女を辱める言葉を吐きながら、男は腰を動かしはじめる。
その動きに合わせ、少女は悲鳴とも嬌声ともつかぬ声をあげる・・・・
観衆の顔は下卑た笑いに染まり、処刑台の前で自分の男根をしごいている者までいる)
いかん・・・あんたが口で奉仕してくれたのと
お尻がいいのとでオレはもうダメだ・・・・・
ヒ、ゥアアァッ・・・・・
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクドク・・・・
(奇妙な声とともに、男は少女の腸に熱い白濁液をほとばしらせた。
男は同時に少女の尻を両手でパンと強く叩く・・・・) (執行人の言葉で羞恥心が刺激されは興奮が高まる。自分が性奴隷にされてると気付きそのことも性的な興奮を高める)
あーだめ
もうだめ許して
(だがもう抵抗はできない)
(中で執行人が快感を放出した事を感じる。お尻を叩かれ快感が高まり快感の頂点に行きそうになっている。まだ逝った事の)無い女囚 嬢ちゃん、せっかくだからオレもお尻をあじあわせてもらおうか?
(最初の執行人が少女の腰を持ち上げ、まだポッカリ空いた肛門に肉棒を押し込み
ヌチャヌチャと音をたてながら処女のアナルを犯す・・・・・)
ぬめってからみついてくるみたいだ・・・おまけに根元をきつく締め付ける、
ステキなお尻だな。
どうだい、神様は慈悲深いだろ?
あんたをこんなに気持よくしてくれるんだ・・・・
でもな、オレはやっぱりこっちの方が好きだな・・・・
あんたもこっちの方がいいだろう?
(肉棒がアナルから引き抜かれ、そのすぐ下の淫裂に挿入される。
少女の身体がビクリとのけぞる。快感に反応してるのだ)
いいんだぜ、たっぷり楽しむのが慈悲ってモンだ。
(男は哀れむように言いながら、モノを考えることができなくなっている少女を
処刑台に設置された断頭台に連れて行く)
【断頭台で少女がイった瞬間、刃を落として首をはねるという展開を考えましたが
ちょっとヒドイのでいやならやめます】 【断頭台はギロチンですか?大丈夫です。】
(もう執行人達のなすがままになっている。観客からは下品な野次が投げ掛けられる。女囚は朦朧とした意識の中で聞いている)
(執行人の言葉に儚い抵抗)
お願い
もうやめて
もういいでしょう
許して
(だが、執行人の男根がおまんこに挿入された瞬間に女囚は大きな声をあげ絶頂を迎えた。その絶頂は執行人の腰の動きに合わせ高まるばかりだ。そして快感に耐えきれず勢い良くオシッコも漏らしてしまった。処女だったのに…) 神よ・・・・この女は改心いたしました。
ゆえにこれから女の魂を御許にお返しいたします・・・・
(少女の首が動かぬように固定される。
オレは背後から少女に腰を打ちつける・・・
パン、パン、パン・・・肉のぶつかり合う音の中に
グチュグチュと濡れや淫肉の音が混じる・・・・)
気持よくて、ステキだろう?
ほら、観衆はみんなおまえを祝福しているんだ・・・・
(指でクリクリと乳首を転がし、少女を刺激する。
これから起こることに期待する観衆が歓声をあげ、少女に手を振る)
だから、安心してイっちまいな、天国は目の前だ・・・・
オレもイチモツが熱くてとろけそうだ。 (首を固定されて初めて事態に気付く)
えっえっ
何これ?
えっギロチン
嘘でしょう
やめてー
お願い死にたくない
死ぬの恐い
なんでもするから
お願い許して
(しかし、一回火の付いた肉体はもう快感から抜け出られない、執行人のリズムが再び快感の頂点に向かわせる。死の恐怖が何故か快感を煽っているようだ。)
お願いあー許して
お願いあー許して死にたくない
あーお願い
なにしても良いから死にたくない
あー気持ちいい (少女が声をあげ、身体をのけぞらせた瞬間、
オレは手を上げ、合図する。
ギロチンの刃を固定していた綱が切られ、落下した刃が重い音をたてる)
(・・・そして、少女の声は止んでいるが
少女のあそこが今まで以上にオレの男根を締めつける。
オレはたまらず、そのまま射精してしまった・・・・・)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(見物人たちが歓声を上げる中、オレは首をなくした少女の体に
これ以上はない快楽の中で射精を続けた・・・・・・) 【長時間ありがとう。これでエンドってことでいいでしょうか?】 (女囚は絶頂を迎えた瞬間に青空を見た。首が仰向けに落ちたから空を見たのだ。綺麗っと思った瞬間に無に帰って行った。)
ありがとうございました。
導いてくれて満足しています 【良かった・・・さすがに最後ヒドイと思ったんですが、安心しました】 ありがと、そろそろ落ちます。
また機会があったらよろしく。 こちらこそ、ありがとうございました
またお逢いできたら、お願いします
落ちます
【以下空室】 処刑前の女囚です。
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい。 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい 全裸公開処刑をされたい女囚はいるかな?
凌辱の限りを尽くして処刑しますよ 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい 処刑前の女囚です。何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい。 処刑前の女囚です。
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい。 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導き下さい これから、処刑を開始する
全裸で公開処刑
マンコに媚薬を致死量を注入
意識が無くなるまで快楽地獄の中で処刑する
希望者は名乗り出ろ 処刑の途中で見物人が処刑される囚人を犯す
いやがる事はすべて行う おはようございます
女囚の身体検査を行います
女囚は居ますか? こちら女囚をやりたいです。
シチュ相談したいです。 劣悪な環境の刑務所で、入浴は週に一度きり。
それも刑の一環で、男の刑務官に入浴介助と称して身体を弄ばれてしまう…とかはどうですか? おはようございます。
どういうシチュで行けばいいですか?
身体検査はどんなことされるのか興味があります。 ごめんなさい
あくまでも、女性刑務官として女囚をいたぶりたいのですが、無理でしょうか? ありがとうございます
では、私から書き始めます
女囚1号
入浴の時間だ
入浴室に入れ
うっ
相変わらず臭いな
早く衣服を脱いで裸になるんだ
入浴の前に身体検査だ あれっ
ごめんなさい
勘違いしてました
初めからやり直しましょうか?
身体検査は全身くまなく調べます 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑まで御導きください おはようございます
どうぞよろしくお願いいたします NGはございません
希望としては公開処理をお願いいたします
貴族達の楽しみのために、凌辱されて処刑されたいです
そちらに別な希望があれば従います 分かりました。こちらもNGはありません。
希望は年齢は14から18で細身で小ぶりな胸で処女の設定です。
完全な冤罪で慰み者にするのが目的で捕らえました。
拷問も良いですか? わかりました
年齢は14で処女でお願いいたします
拷問もどうぞお願いいたします 【書き出します。何か希望があれば途中でも教えて下さい】
(大衆の体制への不満のガス抜きの為、無作為に捕らえられた少女)
(全周を見物人が埋め尽くす処刑舞台へ全裸で引きずり出されて来る)
(両手は後ろ手に縛られて胸には淫乱雌豚の文字が書かれている)
この年端も行かぬ女は猥褻な行為で多くの男性を誑かし、家庭を壊し続けた。
公衆の風紀を乱し、この国の女性の貞潔を汚した。
よって薄汚い雌豚に相応しい処刑を行う。
(観衆から歓声が上がり、少女への罵りの叫びが上がる) そんな…私何も悪い事などしていません
お願いです
許してください
ちゃんと調べてください
それに裸は嫌です
服を着せてお願い
(大勢の観衆に裸を見られて羞恥心で体が熱くなっている。そして羞恥心が少女の体に変化を与えている。本人は気付かないが乳首は勃起し陰唇が充血して濡れ初めている)
お願い許して
こんな恥ずかしいことは 恥ずかしい?誰がそんな見え透いた嘘に惑わされるとでも?
(数人の処刑人が現れると少女を抱きかかえ、両足を大きく広げて)
この卑猥で薄汚いまんこで何人の男のちんぽを加えこんだ?
淫乱女の雌豚穴を皆さんに見てもらえ。
(まるで神輿を担ぐかのように少女を持ち上げ、広げられた割れ目は中まで丸見えで)
これが皆さんのちんぽにしゃぶりつき精液を飲みまっくった豚まんこです。
醜い色形でしょう?
陰唇は卑猥に膨らみ広がって、膣穴は涎の様にまんこ汁を垂らしてる。
大衆に恥部を晒されても喜ぶ変態雌豚のまんこです。
(観衆にゆっくりと見せつけるように歩き少女を晒し者にして行く) キャー
やめて
こんなのイヤー
私…してません
エッチなことは何もしてません
処女なんです
許して
ほんとに処女なんです
(無理矢理に開かされた股間に観衆の視線が突き刺さる。抵抗のしようもなく陰唇は開いて中から陰汁がなかれアナルを濡らす)
イヤーお願い
あーもう許して
(いくら抵抗しても性的な興奮は高まる。そして目から涙があふれでりる)
あー恥ずかしくて
死んでしまいたい 死んでしまいたい?そうか、お前は死にたいのか。
なら慈悲深い俺がお前の望みを叶えてやる。
(乱暴に少女を床に叩き落とし、横たわる少女の股間を踏み付けて)
この期に及んでまだ処女なんて嘘を恥ずかしげも無く言えるとはな。
そう言えば男共が喜ぶって知ってて言ってるのバレバレなんだよ。
(ファスナーを下げるとペニスを取り出し、少女の顔に向かって放尿を始め)
息を吐くように嘘を付く糞豚女め。
その口で何本のちんぽにしゃぶり付いた?ザーメン飲むのが趣味なんだって?
それなら俺の小便くらい平気で飲めるよな?
(苦悶で少女の口が開く様に陰唇諸共クリトリスも踏みにじりながら顔に放尿を続ける) ぎゃーっ
(床に叩き付けられて叫び声をあげる)
乱暴はやめて
お願い乱暴は
何でもするから
乱暴しないで
(その言葉も虚しく股間を踏みにじられ号泣する。)
(オシッコを掛けられて)
そんな
なんて酷い
お願い何でもするから
もうやめて
私…ほんとに処女なんです
ウソじゃ有りません
こんな汚いこと嫌です (少女の悲鳴に観衆からは歓声が上がり)
雌豚を殺せー、犯しまくってころせ、穴という穴全部ボロボロにしろ!
(少女を凌辱する所を見せろと言う歓声が少女に降りかかる)
ふん、汚い事は嫌か?散々男の股舐め回して来たくせに綺麗ぶるな。
おっさんのケツの穴まで舐めてたんろ?
小便浴びながら自らまんこ弄ってよがってたんだよな?
(首に繋がったロープを引っ張り水の張られた桶まで引きずって行き)
情けから顔洗ってやる。
(少女の顔を水に漬けると頭を上げられない様に踏みつけて)
嬉しいだろ?その薄汚い豚顔が綺麗になって。
(窒息する寸前に顔を上げ息を吸わせると再度水に漬け)
(もがき苦しむ少女の足を抑えつつ、数人の処刑人がアナルとクリトリスを指で愛撫し始める) ほんとに何もしてません
男の人の手も握ったことは有りません
一人でエッチしたことは有るけど…でもそんな事は誰でもするでしょう
お願いです
信じてください
(桶の側まで連れて行かれ自分が何をされるか悟)
えっえっいやぁ
何でもほんとの事を…
(顔を水につけられ必死にもがく。だが少女の力ではむなしい抵抗に過ぎない。ゴボゴボと口から泡を吐き出すだけである)
(アナルとクリを刺激されて腰が跳ね上がる、苦しみにもがきながらも快感が体に走る。そしてなぜか尿意も高まる) ちょっと確認が遅くなってしまいました。
急いで書きます。 大丈夫です
ゆっくりお書きください
あそこ弄りながら待ってます あっははははははは。
良いぞ!簡単には殺すな!もっともっと苦しめろ!
(ごぼごぼと必死の形相でもがく少女の姿に観衆からは笑い声が響いて)
お前は心身ともに腐った雌豚だ。顔だけ綺麗にしても意味が無い。
(別の処刑人が大量の浣腸液の入ったシリンジを何本も用意し)
(窒息とクリトリスへの刺激に苦しむ少女のアナルに差し込むと次々に液を腸内へ注ぎ込み)
おい、彼を連れて来い。
(水から顔を上げて目の前にいたのは、呼び出されて現れた少女の初恋の男子で)
彼はお前に騙されたって泣いてたよ。
清らかな関係で純な体だって信じてたのにとんだヤリマン豚だったて。騙されたって。
町中の売春婦全員集めても、お前が咥え込んだちんぽの数には勝てないってよ。
(少年の手には鞭が握られていて、全ての浣腸液を注ぎ込んだ少女の尻を睨みつけ)
この薄汚い雌豚。僕をだました変態性処理穴女!
(叫ぶと同時に少女の尻に鞭を何度も打ち付けて) ゲボッゲホゲホ
(水を吐き出す。そして目の前にいた初恋の相手を見る)
あっ貴方は…
ウソよ
私は何もしてません
ほんとに何もしてません
お願いです信じて
貴方の事を思って一人でしたことは有るけど…
(浣腸をされて)
いやぁそんな酷い
いやぁやめて
ダメ
(浣腸が注入されて便意がたかまる)
お願いです
トイレに行かせて
このままじゃ
ダメ
恥ずかしすぎる
後で何でもするから
お願いです
トイレに行かせて
(だが少年の鞭が無慈悲に降り下ろされる。痛みと便意を必死に我慢して) 一人でした?
何を?僕を想像しながら卑猥な行為に耽ってたのか?気持ち悪い!
(少女の尻が見る見るうちに赤く腫れあがって行き)
やってみせろよ!今此処で、一人でしてたってやつやって見せろ!
(少女の手を縛っていた綱が解かれて)
ほら大好きな彼の要望だぞ?
衆人環視の中で淫乱まんこ弄ってオナニーしろよ。
これも用意してやったから遠慮無く使え。
(少女の目の前にディルドを放って)
彼氏君のちんぽかたどったディルドだ嬉しいだか?
ああ、お前は公衆便女だったな。
こんな小振りちんぽじゃタンポン代わりにもならないか。
バカにしやがって!さっさとオナニーやれよ雌豚!
トイレ?豚がトイレ使うかのか?
(少年が怒りを露わにして鞭で少女の頬を打つ) そんな
無理よ
こんなところで出来ない
でもトイレに行かせてくれたら
お願いです
トイレに…そしたらします
(ディルドを眺めて)
ダメ
それより先にトイレに
(少年の鞭打ちに耐えながら…だが大量に注入された浣腸液が我慢の限界をこえ大きな音が…) ぐちゃぐちゃと煩いやつだな。
(数人の処刑人が初めの時の様に少女を担ぎ、親が小さな子供に小便をさせる様な姿にして)
彼氏君の頼み事くらい聞いてやれよ。
数時間後には、もう二度と会えなくなるんだぞ。
(両足を広げ割れ目とアナルを丸見えにし、クリトリスを撫でまわし)
(体を抱える他の処刑人達が左右の乳首に吸いつき舐め回して)
我慢して無いでさっさと出せよ。
見物人の皆さんもお前がどんな糞漏らすのか楽しみにしてんだよ。
町中の人達の前で醜い音立てて排便するんだよ。
(アナルに指を挿入し皺が伸びる程に出し入れお繰り返してから指を抜く) (我慢の限界をこえていた。大きな破裂音とともに大量な排泄物が噴水の様に飛び出す)
(屈辱感にまみれまかたた少女は泣く事しか出来ない)
ウッウッウッ
酷い
なんて残酷なの
みんな酷い
(そしてディルドを手に取った)
わかったは
これですれば良いのね
私が処女の証拠を見せてあげる
だから、それが終わったら家に帰して
(少女は自ら自分のオマンコにディルドを突き刺す。しかし、想像以上の痛みに苦痛の声をあげ、ディルドを取り落とす)
あー痛い
自分では出来ない
私は処女なのよ
(少女は号泣し始める) 泣いて誤魔化そうったってそうはいかない。
(号泣する少女を四つん這いさせるとディルドを拾い上げて)
こんなちっぽけなディルドじゃ物足りないんだよな?
(排泄した腸液と浣腸液で滑るアナルにディルドを挿入し)
公衆便女のまんこなんでガバガバで使い物にならないだろうが使ってやるよ。
(ディルドとは比べ物にならない太さと長さのペニスを少女の幼い膣口に宛がい)
皆さんに見てもらえ。
お前の処女膜が破られるところをな。
大好きな彼氏に見てもらえ。破瓜の流血をな。
(ミチミチと音を立てるかの様に膣口を広げ、まるで出産するかの様な大きさに広げられて)
散々いたぶられてたのにまんこの中、ヌルヌルじゃねーか。
お前本当に淫乱だったんだな?淫乱処女豚。
(膜抵抗も虚しく亀頭が少女の子宮口を突き上げる所までペニスが進み)
行き止まりかよ。
でも俺のちんぽまだ全部入ってないぞ!
(ぐちゃぐちゃとまん汁と血が混ざった粘液でペニスが滑らかに出入りし始め)
(ひと突きひと突きごとにより深く奥までペニスが進み、少女胎内を犯して行く) (アナルにディルドを挿入されて叫び声をあげる。)
ぎゃーっ
裂ける痛いよ
お願いやめて
(次にオマンコにぺニスをが貫かれ
だから、処女なの
私何もしてません
お願い無罪なんだから許して
見ないで
こんな惨めな私を見ないで
(初恋の相手に懇願する)
(こんな状況なのに性的な快感が高まる。快感はもうすぐ頂上に達してしまう。だが、少女にはそれがわからない。ただ獣の様に喘ぎ声を出し続ける) ふん、処女がこんな声を出すのか?
まんこを濡らしちんぽを締め付けるか?
よがり喘いでひとつひとつが男を悦ばせる事ばかりだな。
(仰向けになり少女を上に乗せると、別の処刑人がアナルのディルドを抜き自分のペニスを挿入し)
(少女の髪を鷲掴みした処刑人は喘ぎ開いた口にペニスを差し込み、喉奥を犯し始める)
ほら遠慮しないで逝けよ豚。
この世にいられる残り時間はあと数十分しかないぞ。
正真正銘の淫乱豚に堕ちて快楽貪れよ。
一番の絶頂中に処刑してやるからよ。 いやぁ
私処女だったでしょう
だから嫌らしい事は何もしてません
許して
帰して
死にたくない
怖い
許して
(だが、前と後ろを同時に犯され快感の大きな波が少女を襲う。快感の波に翻弄されて処女は放尿して体を大きく仰け反らせ高みに達する。) 締め付けの良いまんこだな使い捨てにするのが勿体ない。
(絶頂に震える膣内に大量の精液をぶちまけペニスを脈動させ)
(アナル、口内にもこぼれ溢れるほどの精液を流し込んで)
この薄汚い公衆便女!!
二度と僕をその猥褻に汚れた目で見るな!
生臭い精液まみれの口で名前を呼ぶな!
僕を淫乱豚の性欲発散のネタにするな!
(少女の首に繋がった綱を、少女が想い続け将来の暮らしまでも夢見た恋する少年の手が締め上げる)
(罵り恨み嫌悪の目で少女の目を睨みつけながら全身の力で少女の首を締め付け)
(頸動脈も気管も食道も絞め潰し、少女の想いが幼い瞳から消え去るまで絞め続けた) (快感の波が消え去る前に少女には無が訪れた。初恋の少年の呪詛のような言葉に送られながら)
(しかし、少女の体は快感と生に取り付くように執行人達のぺニスを締め上げ、体は快感の余韻を楽しむ様にいつまでも痙攣している)
ありがとうございました
私はとても満足度できました
リアで逝けました
執行人様は如何でしたか?
一生懸命にやったつもりですが、満足していただけたら嬉しいです こちらこそとても満足しました。
貴方の中に大量のザーメンを注ぎ込むのを想像して逝きました。
とても楽しかったです。
また私を相手に指名してくれる事を願っています。
少し話しますか? お話をして頂けるんですか?
嬉しいです
私こそまた処刑人様に刑を執行してもらいたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています