【服従】女子刑務所 5号棟【凌辱】
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ここは不条理がまかり通る女子刑務所・・・
アメリカのB級映画や日本のVシネマによくある、女囚モノのスレ
看守になって服役囚をいたぶるもよし、女囚同士でレズるのもよし
18禁、950越えたら次スレ立て
前スレ
【服従】女子刑務所 4号棟【凌辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333235688/ 昨日はとても楽しかったです。
展開に何か希望はありますか？ 私も昨日は楽しくて凄く気持ち良くなってしまいました
公開処刑であれば展開はお任せします
今日は、どんな展開になるか楽しみです 基本設定は昨日と同じで14才の処女でお願いします。
無実の冤罪で捕えられていているのも同じでお願いします。
（大衆の体制への不満のガス抜きの為、無作為に捕らえられた無実の少女）
（処刑場へと続く一本道の沿道には処刑の立会人となった中年男性が大勢並んでいて）
（特に何も拘束具もされていない制服姿の少女を道の真ん中へと連れ出して）
あの50ｍ先に見えてる場所がお前の処刑場だ。
そこまでは自分の足で歩いて行って貰う。
さっさと行け！
（少女を後ろから突き飛ばす） 私、処刑されるんですか
私、悪い事などしてません
お願い
許してください
(恐怖で足が前にでない。突き飛ばされても進む事が出来ない)
お願い許して
まだ死にたくない
(回りの観衆を見回して)
お願いします
皆さん、私を助けて
私、死にたくない
悪い事などしてません
お願い助けて あーあ、こんなに幼いのに可哀想に。
この処刑場は最も惨たらしく殺される場所で有名だよ。
この前処刑された娘なんて最後は逆に殺して殺してって叫びまくってた。
（処刑に怯え必死に助けを求める少女の姿に中年男性達は卑猥な笑みを浮かべ）
良い事教えてやろうかお嬢さん。
ここはあの処刑場まで行かなければすぐには処刑されない。
だから時間を掛けて行けば良いんだよ。
でも何もしないでその場にいても処刑人に引きずられて行ってしまう。
（頭の毛は禿げ散らかり油でべとべとした頭皮に醜く太った中年男性がズボンを脱ぎ下半身を露出して）
ここにいるオジサン達はお嬢さんの時間稼ぎの手伝いが出来る。
（赤黒い勃起したペニスが我慢汁を垂れ流しながらひくひくと動いていて）
どうするお嬢さん？ えっ
(初めて見る男性の勃起)
(思わず目を伏せてしまう)
(処女とはいえ年頃の女子で有る。オナニーもするし痴漢に遭った事もある。性的な知識も有るから何を要求されているかは解っている。)
何を…
(蚊のなくような小さな声で…)
何をしたら…
私、死にたくない
処刑されたくない
助けてください とりあえずそのままオナニーしてよ。
その制服は街の女学園中等部のでしょ？良い所のお嬢様学校の娘の制服オナニー、おじさん見たいなー。
（少女の周りに醜くだらしない体型の中年男性が集まって来て）
お嬢様学校の生徒のオナニー最高だね。
おじさん見ながらちんぽ扱いてあげるよ！
下着の上からクリトリス撫でてみてよ。
立ったままだよ。膝付いたらお仕置きするよ。
（少女の周りに集まった中年男性達は次々に裸になって勃起ペニスを少女に見せつけ）
ほら早く立って自分でスカート捲ってオナニー始めな。
それとももうあそこに行くかい？
（少女に見える様に何人かがどき、処刑人が準備を進める処刑場を見せる） いやぁ
そんな惨めな事は…
でも命を助けてくれるなら…
(自分でスカートを捲ろうとするが羞恥心が躊躇いを生む。スカートの端を掴むが捲りあげる事が出来ない。男達の視線が痛いほど感じてしまう。この状況で少女のオマンコに火がついてしまう)
できません
恥ずかしい
でも、でも、したら命を助けてくれますか？
(スカートを捲る事はできないが、スカートに手を入れて下着の上から触る。) 助かるかどうかはお嬢さん次第だよ。
ここにいるおじさん達は結構人脈を持ってる人達ばかりでね。
お嬢さんがいやらしくオナニーを見せてくれたり、おじさんちんぽを気持ち良くしてくれたりすれば、
死なせちゃうには惜しいなって想うかもしれないよ。
もしかしたらお嫁さんにしたくなっちゃうかもしれないじゃない？
（背後の中年男性が少女の髪の毛の匂いを嗅ぎながらペニスを扱きつつ話かけて）
この前凄い美少女が豚みたいに鳴きながら全員とセックスしたんだよ。
たしかその娘、処刑されなかったよね？
（背後からスカートを捲り少女の内腿にペニスを差し込み下着越しに割れ目を擦る様に腰を振り）
あはあ、気持ち良いよお嬢さん。
もうおじさん我慢出来ないよ。
（我慢汁で内股がぬるぬるにされ、にちゃにちゃと卑猥な音を立ててペニスが擦られ）
ああああ、いくいくいくっっっ！
（少女の髪の毛を舐めながら太腿、膝裏へと精液を浴びせる） キャー今のは何？
でも、ほんとに助けてくれますか
なら、何でもします
(助かりた一心でスカートを捲りあげ、下着の上からオマンコを擦り始める。)
はぁはぁ、これで良いですか？
あー恥ずかしくて…
(オマンコは素直に快感の波に包まれる。下着は染みが広がって)
はぁはぁ
(体が小刻みに震え、明らかに快感の虜になっている)
良いですか？
これで良いですか？ 良いね良いねいやらしいねお嬢さん。
こんなに沢山のおじさん達にオナニー見られちゃってるね？
凄いオシッコの匂いがする。ちゃんと拭いてなかったの？
それとも処刑が怖くて漏らしちゃった？
（少女の足元にしゃがみ込んで指で擦られている下着の匂いを嗅いで笑い）
オナニー見られてる気分はどう？普通あり得ないよね？おじさん達にオナニー見せるなんて。
気持ち良いの？体ふるふるさせて、息も喘ぎ始めてるよ？
お嬢さんってオナニー見られて興奮する変態なんだ？
（懸命にオナニーする少女の顔を舐め回して）
誰からこの娘犯す？今の内に順番決めておこう。
じゃんけんが良いか？いやクジが良いかも。
まずはまんこの順番決めて、次にアナルの順番な。
（悶える少女をの顔を見ながら犯す順番の相談を始める）
口は早い者勝ちにしようか？
また喧嘩になるぞ？
（中年男性達が笑いながら少女のオナニーを見つめ）
逝きそうになったらちゃんと逝きそうって言えよ。 (男達の言葉に煽られ逝きそうになる。指の動きを止めて快感の頂上から遠ざかる)
あーいやぁ
でも、でも、あなた達に抱かれたら命を助けてくれるんですよね
オナニーでも何でもします
どんな恥ずかしいことでもしてください
命さえ助かれば…
(男達の匂いに包まれ少女は覚悟を決める。命さえ助かれば…) それじゃまずはオナニーでお嬢さんの逝き顔見せて貰おうか。
立ったままじゃ集中できないならしゃがませてやる。
（少女をしゃがませると二人の中年男性がペニスを顔に押し付けて）
お嬢さんオナニーしながらおじさんのちんぽ舐めてよ。
違う違うこっちのちんぽをしゃぶってよ。
大きいちんぽの方がお嬢さんも好きだよね？
（チンカスと我慢汁だらけのペニスが少女の顔をぬるぬると穢し幼い唇も亀頭で擦り上げられる）
ほら手がお留守になってるぞ？
恥ずかしい事でも何でもするんだろ？
（しゃがんだ少女の尻を平手打ちして）
おじさん達お嬢さん置いて帰っても良いんだよ？ ウッ
(汚いぺニスを押し付けられて吐き気を催す。初めてのぺニスの匂いが少女を性的な興奮に追い込む)
(押し付けられたぺニスを無言で舐める。少女の抵抗は無言でいること、そして逝き顔を見せないこと)
(吐き気を押さえぺニスを舐めるが初めてのことで上手くいかない。亀頭を舌先でチロチロするだけ)
(男達の言葉にゆっくりと下着の上からオマンコを擦り始める。だが、快感が高まらないようにかたちだけ…)
(しかし、帰ってしまうと言う声に)
だめ帰らないで
ほんとに何でもするから
(指に力を入れて下着の上からオマンコの穴に指ををいれるように)
あっあっあっ
恥ずかしいです
あっあっあっ、
あー
いかないで
助けて ん？
（帰るの言葉に反応し、割れ目を弄る指の動きが変わった事に気付いて）
はあ、そう言う事するんだお嬢さん。
がっかりだよ。
ここにいるオジサン達は本気でお嬢さんを助けてあげたいって思って集まってたのに。
演技して誤魔化そうとするんだ？
ふざけた真似する糞女はどうなるか教えてやるよ。
（少女の髪の毛を数人の中年が鷲掴みすると、処刑場へとずるずると引きずって行き）
お前みたいな糞女さっさと死ね。
（処刑場の境界線の手前数メートルに少女を放り出して）
その線超えたらお終い。
これが最後のチャンスだよ？
どうすれば良いかもう何も言わなくても分かるよね？
（少女の目の前に勃起したペニスが何本も並んでいて） (引き摺られながら泣き叫ぶ
)
もうしません
何でも言うことを聞きます
許してください
(そして最終ラインに到達。勃起した何本ものぺニスを見て…)
どうしたら…
わからないです
どうしたら良いのか？
オナニーします
見てください
(それでも、男達は無言でいる)
(少女は焦る)
あー
どうしたら…
裸になってオナニーします
あー
どうぞ私を犯してください
(裸になって男達に懇願する)
それとも、舐めたら良いのですか？
(男達に近寄り人のぺニスを舐めはじる)
(上目遣いで)
これで良いですか？
助けてください
皆さまに抱かれも良いです
お願いします
見棄てないで 始めっからそうしてれば良かったのに。
（ペニスを舐められていた中年が少女の頭を掴むと、喉の粘膜に突き刺さる程の勢いでペニスを口内に刺し込み）
そうすればみんなもっと優しく出来たのにね。
もう手遅れだよ。
（喉を刺激し胃液を吐き出させる勢いで腰を振って咽喉を犯す）
おら、尻あげろっ！
（腰を掴んで上げさせ尻に赤い手形が浮き上がる程平手打ちをして）
俺が順番最初だからな遠慮無く犯らせてもらうよ。
（小さく淡い色のアナルを舐め回し解し、ペニスでアナルを押し広げて腸内へと侵入して）
おほおお、お嬢さんのケツマンコ最高だね。入り口の締付きつきつで良いし、中もふわとろで最高！
（ぬるーっとペニスを引き抜いては一気に奥までペニスを突き込み亀頭で腸壁を堪能してを繰り返す） (口にぺニスを入れられて吐き気を催す。だけど助かりたい一心でしゃぶりつく)
(尻を叩かれ声が出そうになるが口にはぺニスが…尻の痛みを堪えて羞恥心に耐えてアナルを弄られている。だが快感の波は高まる)
(アナルにぺニスが挿入されて肉襞が押し広げられて痛みが下半身に広がっていく。だが痛みは快感の呼び水となり腰が反応して動き始めた)
あーあー
(ぺニスに口を塞がれても快感の声が漏れてしまう)
(快感の頂上が近寄りはじめている) 処刑人様
面白くなかったのかな
もし、そうならごめんなさい
今日は、落ちます ごめんなさい。
急な電話が長引いてしまいました。
今日もとても楽しかったです。
またお相手して下さい。
落ちます。
以下空き 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑まで導いてください こんばんは。レイプしつつ処刑という感じでもいいでしょうか？ >>708
ごめんなさい
寝落ちしてしまいました
許してください
また機会が有ったら宜しくお願いします
落ちます 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑まで導いてください 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑まで導いてください 年齢は14です
何も悪い事はして無いんです
いきなり捕まってここに連れて来られて…
お願いです
家に帰してください 処刑人様、おはようございます
先着順ということで、またの機会にお願いいたします
ごめんなさい >>717
年齢は14です
悪い事は何もしていません
名前はユンです 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで導いてください おはようございます
おひさしぶりですね
今日も宜しくお願いします こちらこそ宜しくお願いします。
（とある女子刑務所の独房の前に男が立ち、鉄扉を警棒で激しく叩き）
名前と年齢を言え。 はい
名前はマユです
年齢は16
あのう
ここからいつ出してもらえるんですか？
早く帰りたいです
(薄い生地の囚人服のワンピしか着ていない。下着も着けてはいない。) （手元のファイルを確認し写真と名前、年齢を確認すると）
今日だ。
ここから出してやる。
（窓も無く小さな電球が一つの薄暗く不衛生な狭い独房の扉を開けて）
出ろ。
そして後ろを向け。
（マユを後ろ手に手錠を掛け、付けれた首輪にリードを掛け）
（独房に来てから一度もシャワーすら浴びていない囚人達の悪臭の漂う廊下を抜けて）
出る前に綺麗にしてやる。
（ワンピースを剥ぎ取り壁際にマユを立たせるとホースで冷たい水を頭から掛け、デッキブラシで擦り始める） やったぁ
ね、私は何も悪い事はしてないの
ここは、嫌なところだったけど
今日は嬉しい
はーい
後ろを向きます
(手錠を掛けれて驚く)
えっえっ
何で手錠…
わっやめて首に
何？これ
きゃー
(いきなり冷水を浴びせられて恐怖を感じる)
いやぁいやぁ
やめてお願い乱暴にしないで どんな処刑が待っているのか期待してます
処刑される前に股間を綺麗に洗ってください
綺麗な股間を見られたいです そうか嬉しいいか？良かったな。
騒がず大人しくしてろ。最後一度くらい綺麗な体になっておきたいだろ？
（数人でマユを抑え付けると髪の毛を乱暴に洗い）
次はここだ。
（両足を大きく開かせると、メントールの聞いたシェービングフォームの泡を陰毛に塗り）
（クリトリスにアナルまで塗り付けて）
怪我をしたくないなら大人しくすることだ。
昨日の女は暴れたせいでクリトリスが無くなったからな。
（指で泡をむき出しにしたクリトリスに撫で回す様にして塗り付け）
（陰唇も撫で上げる様にして塗り、摘まみ広げ膣口にも塗り）
見っとも無い女だな。
ケツの穴まで毛が生えてやがる。
（アナルの皺の一本一本を確認する様に撫で回し擦り付け、指をアナルの中へと挿入させる） いやぁ
嫌だってば
痛いよ
やめて
お願い
(無理矢理に抑えつけられて体中を洗われる。拒否感と恐怖で強ばるが、股間に指が伸びてくると性的な興奮が始まる)
いやぁ
そんなところ触らないで
あぁあぁあっ
(明らかに指に体が反応している)
｛私…どうしたの？こんな時に気持ちいい。嘘よこんなの嘘よ、こんな人達に気持ちよくされたくない｝
あーあー >>730あまり期待されると緊張します。
おい、ケツの穴ほじられて喘ぐなんてとんだ雌豚だな。
（シェービングフォームで滑る指がアナルを何度も出入りして）
さて、綺麗にしてやるよ。
（剃刀を持った別の男が陰毛をゾリッと剃り上げ）
（剃り残しが無いか確認の為何度も何度もクリトリスや陰唇を撫で回しては剃刀を当て剃って行き）
（アナル周りも含めて完全な無毛へと仕上げて）
表だけ綺麗にしても駄目だからな。
中まで完全に綺麗じゃないと処分する時に臭いんだよ。
（大きなシリンジを用意するとつるつるになったアナルに差し込み大量の浣腸液を流し込んで） あぅあぅあぅあー
｛いやぁいやぁ嫌なのに気持ちいい。こんなのいやぁ、許せない。屈辱｝
(剃毛されて股間をチェックされ足を閉じようとしても何故か足を拡げてやり易いようにしてしまう！)
｛えっ何で何でこんな男達の指が気持ちいいなんて｝
えっそれはいやぁ
浣腸なんていやぁ
()お願い
それだけはゆるして 許すも許さないも無いんだよ。自分の糞塗れになって終わりたいか？
綺麗な方が良いだろうが。
（１本入れ終わると２本目３本目と浣腸液を流し込み、マユの腹が蛙の様に膨らみ）
ほらここに出せ。
（マユの前にタライを置いて嫌がるマユを跨らせて）
碌な物食わせてないのに何故か糞溜めこむんだよ女は。
（何人もの男の手がマユの身体を触り始め、乳首もクリトリスも良い様に玩ばれて）
ほらほらさっさと出せよ。時間が勿体ないだろ？
（マユの尻を叩いてはアナルを指で撫で回して）
こんなに沢山の男の前でツルツルマンコ弄られながら糞するの嬉しいだろ？
お前みたいな変態女にはとんだご褒美だよな？ いやぁ
お願いお願いおトイレに行かせて
｛ダメ…お腹痛いよ・漏れそう 。でも痛くても触られると感じる。あーどうしよう。我満できない｝
(足が便意を堪えるために震えている。だけどアナルは便意の圧力で今にも開きそう)
｛我慢よ我慢…こんな男達の前で…｝
(しかし、アナルは無情に開き大量の排泄物が…)
｛いやぁ、いやぁ死ぬこんな屈辱いやぁ｝ ごめんなさい。ちょっと呼ばれてしまいました。
13時半には戻れると思います。
もし良ければ待ち合わせして再開させて下さい。 わかりました
でも今日は無理なので明日はどうですか？
御都合の良い時間さえ教えて頂ければ、アンシャンテでお待ちします わかりました
アンシャンテで９時半ですね
お待ちしてます
落ちます() 身体検査をする
裸になって四つん這いになる女囚は居るか？ 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑まで導いてください 入所前の身体検査をしてください。
逆らったら容赦なく仕置きをする感じの検査を希望します。 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導きください 処刑前の女囚です
何方か哀れな女囚を処刑まで御導きください 遅いんだよ！
着ている物全てその分娩台におけ！
早くしろっ！
今から腸内検査と膣内検査に移る！
脱ぎ終わったら、壁を手をついて尻を突き出せ
【NGがあれば今のうちに伝えおくように。希望も念の為伺うけど…するとは限らないので心しておくように】 ごめんなさい
突然だったから
えっ 何で検査なんてするんですか？
検査が終わったら釈放ですか？
(衣服を脱いで分娩台におく)
はい、お尻を突きだしました
【NGはありません】 私語は慎め！
お前が釈放出来るわけなあだろ！
股を開け…
(脚で股を開かせるように蹴りながら開かせる）
独居に入る前の持ち物検査だ…
そのままだ
(黒い革手袋をしてローションを垂らして馴染ませると…弄るように膣内に指を挿入して掻き回す）
おらっ！…久しぶりの指の感触で感じてるんじゃないだろうな！ (足を蹴られて小さく声が出る)
痛い
乱暴しないでください
言うことは聞きますから
(指入れられて声が出てしまう)
あっあっ
感じてなんかいません
あっあっ
(しかし性器からお汁が溢れてくる。くちゅくちゅと音もする) 感じてない割には、クチャクチャと変な音を鳴らしてるじゃないか！
口答えするな！
(尻肉を平手で叩く）
(激しく膣内を掻き回しながら、もう片方の手でアナルを開きローションを垂らすと2穴同時に弄る）
しっかり立て… (お尻を叩かれ悲鳴をあげる)
きゃー痛い
お願い乱暴しないで
(ここでは逆らわない事が苦痛から早く逃れる唯一の方法で有ることは知っている)
(アナルを弄られて快感が高まる)
あーダメ許して
(快感で足がふらつく。) なんだその口の利き方は！長官に対して
乱暴にしないで！…だぁ！
(手跡が尻に付くくらい何度も叩く）
まだ自分置かれてる立場を知らないみたいだな！
(腰に携えた極太警棒を取り出し、ローションを垂らす）
今度はこれで掻き回してやるよ！
どうだ…淫売女！
何感じてるんだ…変な声が漏れてるぞ！
もっとして欲しいのか！
仕方ない雌豚が！
(警棒を膣内で掻き回しながら、指をアナルに挿入してグリグリと何度も掻き回す）
気持ち良くなって…脚もガクガク震えてるじゃないか！ (お尻を叩かれる度に堪えきれず声が出る)
あーアウあっ
許して痛いから許して
お願いします
あっあっあー
違います
許して
そんな太いの入れられたら壊れる
お願い許してください
ぎゃー
(挿入されて絶叫する。だが快感が沸き上がり絶頂に体が向かう)
あーアウアウアウアウ なんだその声は！
感じてるから漏れてるんだろ…
そこに膝まつけ！尻を突き出せっ！
汚ねぇ汁を垂らして…
(クリをギュッと強く摘んで引っ張る）
こんなに大きく勃起したクリでもまだ感じてないのか？あぁ！ はい、膝まつきました
長官、なんで今日はこんな酷い事をするんですか？
お尻を突きだせば良いんですか？
(従うしかないからお尻を突きだ)
(クリを弄られてまた悲鳴をあげる)
はい、感じてしまいました
でもしょうがないでしょう
あんな事をされたら女なら誰だって感じてしまいます
お願いします
もう許してください 長官…堕ちるんですか？
ここまでありがとうございました
誰か続きをして下さるかたは居ますか？ 許してもらえたんですね
良かった
あなたは誰ですか？ いつもの看守だ。忘れたか。
ずいぶんやられたな。房に戻ってよいぞ。
もちろん自慰は禁止だがな。 はい
戻ります
あの分娩台の服をとって頂けますか？
自慰なんてしませんよ
今日の長官はおかしかったですよね ああ、ちょっとあってな
(服を渡しながら、声を潜めて)
どうも長官は更迭されるようだ
ストレスがたまってらっしゃるんだろう
怪我してないかちょっとみてやろうか 長官…居なくなるんですか？
良かった
長官…キライだったから
えっ、大丈夫です
それより早く服をとってください
裸で居るのは恥ずかしいです まあそういうな。結構乱暴にされてたじゃないか
(分娩台を指指して)
こちらで足を開きなさい
(指で秘部を開いて仔細にみていく)
やっぱり、何ヶ所か赤くなってるな
引っかき傷もある…
化膿するといけない、これを塗っておこう
(人差し指と中指にたっぷりと媚薬をつけ)
(左手で開いた肉ヒダと剥き出しのクリトリスに塗っていく…)
中も塗らんといかんな わかりました
言われた通りにします
(分娩台に乗り足を拡げる。ここでは逆らうと良いことはない)
(そして何をされるかは予想できる)
(媚薬を塗られて喘ぎ声が漏れる。)
あーお願い止めて
あーダメ中までいやぁ
あーあーあー
(溢れるお汁がアナルまで濡らす。腰がガクガク動いてしまう) 少し熱く感じるかもしれんが
しばらく我慢だ
(二本の指に再びたっぷりと媚薬を塗りつけ)
(手前から奥まで…丁寧に媚薬を塗り込んでいく)
この辺も大事だからな
(お腹側の壁あたりを優しくさすりつつ)
(左手ではクリトリスを摘まんでいく…)
ここも硬くなってるじゃないか
仕方ない、舐めといてやろう
(硬く尖った乳首に舌をねっとり這わせる) いやぁ
熱い
あそこ熱い
ダメ許して
恥ずかしいから許して
あー感じてしまう
おっぱいも感じる
あー感じる
(媚薬で体が敏感になってちょっと触られただけで跳ね上がるくらい感じてしまう。快感が体中を包む) そんなに身体をビクビクさせちゃいかんぞ
こちらも治療しないとな
(さらに乳首にも丹念に媚薬を塗りこめていく)
よしこんなもんだろう
傷口を触るんじゃないぞ
しばらくこうしているといいだろう
(両手を後ろ手にまわし)
(ミトンをはめて拘束する)
俺は用事があるので少しはずすが
待ってなさい
(即効性の媚薬をたっぷり性感帯に塗って)
(そのまま放置する) ごめんなさい
用ができてしまいました
途中からでしたが本当にありがとうございました
感謝します
落ちます 了解した。大丈夫そうだな
房に戻っていいぞ
今度ここに来るまでは自慰は禁止だがな
(看守も業務に戻る)
(以下、いつもの監獄) 処刑前の女囚です
哀れな女囚を処刑までお導きください 処刑前の女囚です
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