【本番】デリヘル 『デザイア』2号店【禁止】
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お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス『デザイア』です。
可愛い女の子やしっとりした人妻がご自宅やホテルに伺います。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごしください。
(ヘルスですので男性からの本番行為の強要は禁止です)
(ただ女性から申し出があった場合は、当店では関知いたしません)
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言ってくださいね
1号店終了後お使い下さい
【本番】デリバリーヘルス 『デザイア』【禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306854529/l50 >>199
よろしくお願いします。
NGはグロスカ、顔射になります。
そちらは何か希望ありますか? こちらこそ、よろしくお願いします。
NGは痛い、汚い系です。
あすみさんがSならこちらはMキャラの方がいいですよね。
あすみさんの長い脚を舐めたり、顔面騎乗してもらいながらオナニーしてみたいです。
あとは始めてからの流れに任せてみたいと思います。 分かりました。
じゃあとりあえず私から書き出しましょうか? はい、よろしくお願いします。
手足の長さを強調した服だと嬉しいです。
特に下の方は、下着が見えそうなくらいのミニスカだと喜びます。 はい、それではあすみさん指名で。
コスプレなど何かオプションご利用ですか?
あすみちゃんはスク水以外でしたら何でも着ますよ。
あすみちゃんお尻大きいので、オススメはホットパンツですね。
【スカート系でも全然オッケーです。】 コスプレはHなOLさんをイメージしたタイトスーツでお願いします。
スカートは出来ればミニで。
それとオプションでガーターベルトもお願いします。
こちらの住所はxxです。
名前は一也です。
はい、それじゃあよろしくお願いします。 ここでいいのかな。
(ピンポーン)
大きな庭がある。凄く豪華な家だ・・・
(門のインターホンを鳴らす) はーい…
(部屋内のインターホンを取り、あすみさんの訪問を知る)
あ、あすみさんですね。
どうぞ、家の中まで入って来て下さい。
そのままリビングまでお願いします。
(門のロックを外し、家の玄関のロックも外し、リビングへあすみさんを迎えようとする) ごめんなさい。
用事落ちです。
ありがとうございました。 はい、あすみです。
(Tシャツにショーパン、ニーソにパンプスを穿いた女性がペコリと頭を下げる)
失礼します。
(パンプスを鳴らし、玄関を入る)
じゃあOL服に着替えているので、うがいしてきて下さい。
(うがい薬を渡し、着替え始める)
(一也さんが戻ると・・・)
今日はどんな事したいんですか?
(一也さんにゆっくりと近付く) 分かりました。また今度お願いします。
おち。
(以下空室) 何かオプションご利用ですか?
それとお名前お願いします。 誠一です
あすみさんの長い手足で体をイタズラされながら言葉責めしてもらいたいです
あすみさんに奉仕もさせてください
基本スカグロとあまりハードでなければどんなプレイでも好きです ご自宅、ホテルのどちらにしますか?
次のレスであすみさんを向かわせます。 こちらは怪しげな雰囲気のホテルの部屋にいますのでお願いします
305号室にいます えっと・・・このホテルかな。
(コートを羽織り、ショーパンにロングブーツを穿いた女性が、怪しげな雰囲気のホテルに入る)
305号室・・・
(ピーンポーン) ハーイ(ガチャ)あすみさんを招き入れる
脚元から舐めるように視線を移しながら
今日はよろしくお願いします
綺麗な脚をされているんですね(思わず手を伸ばしそうになる)
指も美しい
(これは楽しめそうな予感がして、期待に顔がほころぶ) 【雰囲気ギャルっぽい感じで大丈夫ですか?
もしギャルダメだったら、希望お願いします。】
誠一さんですね、失礼しま〜す。
(ほころんでいる誠一さんを見て、こちらもニッコリしてしまう)
どんな事したいですか?
挿入と顔射、グロスカ以外でしたら何でもしますよ。
【後もし良かったら着衣のまましたいです】 タイトスカートに薄い黒パンストのOL風の女性に虐められながら犯してもらいたいのですが・・・・ 着衣のままでも結構ですがいやらしさを醸してもらいたいです あ、じゃあOL服に着替えますね。その間にシャワーとうがいをお願いします。
(希望の服に着替える)
誠一さん、さっきから私の脚ばかり見てるでしょ?
(ゆっくりと男を見るような目付きで近付く)
【こんな感じでいいですか?】 あすみさんのパンストごしの脚のラインが綺麗で目が釘付けに
あぁ・・・その脚を触らせてください
(あすみさんの前に膝まづく) いいわよ。
(脚を誠一さんに近付ける)
【ごめんなさい、4、50分程度落ちなくてはならなくなりました。
その後続きをお願い出来ますか?】
また確認します。おち。 27歳の人妻デリヘル嬢です
こちらのスペックは、長いストレートの黒髪、綺麗系の顔立ち
身長157p、スリーサイズB86W57H90です
NGはアナル、顔射、即尺、汚い部類全般、自宅派遣、本番
オプションはバイブ、ローター、電マ、写真撮影となります
ホテルにいるお客様のもとへ向かいます
今から出勤しますので、ご予約をお待ちしています
※描写がない、短文すぎる方はお断りさせてください >>226
志麻さん指名でお願いします。
こちらのホテルはxxで1106号室です。
龍介と言います。
OL風のタイトスーツでガーターベルト等のHな下着でお願いします。
はい、それではお待ちしてます。
【よろしくお願いします】 龍介さんはじめまして
ご指名ありがとうございます…それでは今からホテルに向かいますので少々お待ちください
服装も承知しました
それでは書き出ししますね
(白いシャツの襟を立たせ、ぴちっとしたベージュのハイウエストのタイトスカートを着用した姿で
ホテルのエレベーターに乗り込む。11階に着くまで背後の鏡に自分の姿を写して
前髪を手櫛で整えていると、11階に到着した鐘の音が鳴る)
……
(静まりかえった廊下を歩き、1106号室の扉の前で立ち止まると、少し息を吐いてから
金属製の小さなボタンを鳴らす)
ピンポン… (デリヘルは初めてで、それでも偶然見かけたHPの志麻さんが気に入り)
(お店に電話し予約したはいいが、いざ約束の時間になるとそわそわと落ち着きをなくし)
(インターホンが鳴るとドキっとし、それでもいそいそとドアに歩み寄り、静かにドアを開け)
こ、こんにちは。
志麻さんですよね?
龍介です、よろしくお願いします。
どうぞ、入って下さい。
(志麻さんを待つ間、シャワーは済ませ、ガウン姿で志麻さんを部屋に招き入れる) (ドアが開くと奥から優しそうな人柄の男性が迎え入れてくれて
心なしかほっとした表情のまま頭を少し下げてから部屋に入る)
はい、志麻と申します
龍介さん、はじめまして。こちらこそどうぞ宜しくお願いします
(ガウン姿でほのかに石鹸の匂いがする龍介さんに戸惑いながら
龍介さんが椅子に座るのを待ってから、正面の椅子に座って)
ご指名ありがとうございました、あの…私で大丈夫でしたか?
もしチェンジをご希望でしたら…キャンセル料と交通費がかかってしまうんですが…
(不安げに首をかしげて龍介さんを見つめると黒く長い髪がさらりと頬に重なる) あっ、全然大丈夫です。
お店のHPで志麻さんを見たら、胸がドキっとしたくらいですから。
あの、NGプレイはお店の方に聞いてるんですが、OKプレイを教えて頂けますか?
(今更ながら椅子に座る志麻さんの全身を舐めるように見ると少しずつ欲情してくる)
可能だったらストリップしてもらって、それを見ながらオナニーしたり、志麻さんのオナニーを見せてもらったり…
あと志麻さんのお尻にちんぽ擦り付けて、尻コキとかもしてみたいです。
イメージプレイが可能なら、僕が年下設定で坊や呼ばわりされながら、痴女のお姉さんに弄ばれるとか。
最終的には手コキでいきたいです。あっ尻コキでもいってみたいかも。
(志麻さんの身体をチラチラ盗み見ながら、自分の言ってることに恥ずかしくなり、少し顔を赤くする) それを聞いて、安心しました
(再びほっと安堵し硬い表情が和らいで、目じりを下げて笑ってみせる)
プレイ、ですか?
ん……ストリップの経験がないので、きっとぎこちなくて龍介さんが萎えちゃうと思うんです
相互オナニーは可能ですし、あと…痴女役もできないことはないです
えっと龍介さんはM寄りの男性ってことで、間違いないですか?
(そう聞きながら、龍介さんが身体をいやらしい視線を送ってきていることに答えるように
肘かけに重心を置いて腰のラインを見せつけたり、脚を組んだりしてみせ)
プレイのほうはわかりました。それから、これはお店側のほうから言われてるのですが…
先に料金の方、宜しいでしょうか?
今回200分コースで、51000円になります わかりました。ストリップが苦手なら結構です。
相互オナニー可能なんですか?痴女も?うぅぅ…すみません、もう興奮して来ちゃいました。
(これからの事を想像すると、緊張で萎えていたちんぽがムクムクと大きくなり始める)
僕、MもSも両方あるんです。どちらもソフトな感じですけど。
それで今日はMな気分だったので。痛いのとか汚いのは苦手です。罵倒されたりも。
(志麻さんの強調される腰のラインや脚を組んだりする仕草を見ると、ガウンの下でちんぽがビクビクと痙攣する)
は、はい、わかりました。
(ガウンの下でちんぽを勃起させたまま立ち上がり、鞄の中から財布を取り出し、志麻さんに料金を支払う) (料金を手渡しで受け取ろうとしたとき、股間の辺りのタオル地が
不自然に盛り上がっているのを目で確認すると、嬉しそうな表情でにっこりと笑う)
それじゃ、龍介さん…あ、坊やって言ったほうがいい?
それとも違う呼び方がいい?年下をからかうような、そんな名前…
(座っている龍介さんの膝の上に横座りすると、そう聞きながら指で鼻先をゆっくりなぞり)
さっきからびくんびくんとしてるモノが、私のお尻に踏まれてるよ
ねえ、感じる?私の重み…
(硬さを確認するようにわざとお尻を前後に揺らして、目の前にいる龍介さんの表情を見つめ) 坊やって呼ばれた方が興奮します。
(鼻先を指でなぞられると、照れくさそうに顔を赤くし、恥ずかしそうに顔を俯かせる)
は、はい、感じます。お姉さんのお尻の重み。
温かくて、柔らかいです。
(お尻を前後に動かされると、ちんぽがビクビクと痙攣して喜び、亀頭からは我慢汁が漏れ出す)
お姉さんに動かれると、僕、気持ち良くなっちゃう。
ちんぽ気持ち良くなっちゃいます。 私もすっごく感じるよ、坊やのおちんちんの硬さ…それに、もうびちゃびちゃになってるの
でも続きはまたあとで…ね
(反応を見るための動きをやめて急に立ち上がると、座っている龍介さんの後ろに移動し
中腰になりながら耳元で)
何度でもイッていいんだからね。200分の間…子供みたいにいっぱい、ね
(艶っぽい言葉を囁き生温かい息を吹きかけると、赤くなっている耳朶を舌でちろりと舐め
そのまま首筋に這わせていく)
すごく反応がいいんだね、そういう子、好きよ
(そして自分の人さし指を龍介の口元へ運び、舐めるように強要して) びちゃびちゃって…もしかしてお姉さんのおまんこ?
(志麻さんのおまんこがびちゃびちゃになってるのを想像すると興奮が増していく)
いっぱいいっていいの?はい、すごく嬉しいです。
僕、我慢出来ずに何度もザーメン出しちゃうと思います。
あぁ…お姉さん、僕、感じちゃう。耳感じちゃうよぉ。首も気持ちいい…
(耳を責められ、首筋も責められると、恍惚の表情を見せ、甘い声も漏れ出す)
(自分の口元に志麻さんの人差し指が運ばれると、フェラでもするかのようにその指を舐め回す) 私のは…どうかなぁ。もっと可愛い声出してくれたら、びちゃびちゃになっちゃうかも…
(舌が指に絡みつくような動きをすると、首筋を這う舌が止まってしまうくらいぞくぞくとした快感が背筋を襲い)
…く、ふ。坊やの指フェラ、すっご…く上手
ご褒美あげる
(たっぷりと唾液がついた指を舌から離すと、肌蹴たガウンの奥…すでに尖っている乳首に
指先で塗り込んでくるくると撫で始める)
乳首、弄られるの好き?
(乳首を弄びつつ顔を覗きこみながら、空いた手で少し乱れた龍介さんの髪の毛を手櫛でなぞって) はい、恥ずかしいけど、いっぱいHな声も出しちゃいます。
(ちゅぱちゅぱと差し出された指の先端を吸い、舌でレロレロと舐め回し、顔を前後してフェラする)
あっ、き、気持ちいい…乳首気持ちいいです。
僕、乳首弄られるの初めてです。でもすごく感じちゃいます。あぁん…
(髪の毛を手櫛でなぞられると、甘えた様子で頭を志麻さんの手に自分から持っていき)
お姉さん?僕、もうちんぽが我慢出来ないんです。早くザーメン出したいんです。
ちんぽオナニーしてもいいですか?お姉さんに見られながらオナニーして、いっぱいザーメン出したいです。 だめ…相互オナニーするって約束したよね?
そういうワガママ言う坊や、許しませんよ
(髪の毛を梳いていた指が止まり、「めっ」と言うような目つきで龍介さんを見て)
ちょっと待って、待ってね
(くすっと意味ありげに笑ってから龍介に背を向けて白いシャツのボタンを外す
そしてタイトスカートをゆっくり脱ぐと、白地に深紅の赤いバラの刺繍が施された下着に
同じく白いガーターベルトの姿になって)
ひとりでやるのは、ゆるさない
(そう言いながら近付くと、龍介の下半身のガウンを完全に取り払い、今にも射精しそうな
赤黒い陰茎の上に跨って)
坊やのイクときのびくんびくんっていう震え、私も感じさせて?
(両手を龍介の首の後ろに組んで、ゆっくりと上下に動かすとTバックの生地が陰茎を擦っていく) ごめんなさい。でももうちんぽが切なくて…
(肌蹴たガウンからちんぽがさらけ出され、先端を我慢汁で濡らし、もの悲しそうにビクンビクンと痙攣する)
(自分に背を向けて服を脱ぎだす志麻さんを見つめ、下着姿になると目を丸くして)
す、すごいHです。お姉さんの下着姿すごくHで素敵です。
あっ、僕の上にお姉さんが?
(ちんぽに下着越しのおまんこの感触が伝わると、我慢汁をダラダラと垂れ流し、ちんぽがビクビクと痙攣し)
お姉さんのおまんこ興奮する。ちんぽがビクビクって興奮しちゃう。 んっ…んっ…
(前後に擦ってから、反応を見つつわざと重心をかけてむにゅむにゅと潰すように腰を回転させるが
次第に龍介さんの亀頭がクリトリスに引っ掛かるように自ら動かし始めると
Tバックから愛液が染みてきて、どちらの体液かわからないほどグチャグチャになり)
坊やの、おちん…ち…ん、も…熱くて、かちかちで…
いっぱいどぴゅってして…
(少し身体を起こし、息を荒げながら龍介さんの顔を見てゆっくりと形のいい唇を舐めてあげる) あん、お姉さん、気持ちいい、気持ちいいです。ちんぽ気持ちいいです。
(志麻さんが動き始めると、自分からも志麻さんのおまんこやクリに擦り付けるように腰を動かし)
お姉さんの舌柔らかい。唇舐められるのも興奮して気持ちいいです。
(唇を舐められると、自らも志麻さんの唇と舌を求めるように、舌を絡めていく)
お姉さん?僕いっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽザーメン出しなさいって言って下さい。僕、女の人がちんぽとかザーメンとか言うのに興奮しちゃうんです。
お姉さん、お願いします。お姉さんのHな言葉で僕をいかせて下さい。
(絶頂に向け、自ら動かす腰の動きを速め、上に乗る志麻さんのお尻を優しいタッチで触る) あぁ…っ、坊やの舌、やっぱり…いい
(柔らかく滑らかな舌が絡みつくと、こちらの舌の力が失われるほど脱力して)
…ん、でちゃ、う?
(さっきまで自分の動きで攻めていたはずが、いつしか龍介さんの腰の動きも手伝って
二人が重なり擦れ合う場所が熱く摩擦され)
坊やの言葉で興奮しちゃう…あっあっ…ん!
その動き、素敵…その表情も……もっともっと虐めたくなって…
(龍介さんの上気した顔、今にも射精しそうな身体の震えを感じて)
坊や、私のためにたっぷりちんぽザーメンをぶちまて…
濃くてドロドロのザーメンをたっぷり、たっぷりね
(その言葉と同時に、御留守になっていた乳首を軽くつねる) お姉さんの舌も素敵です。僕の舌がとろけちゃう。
(レロレロと舌同士を絡ませ、志麻さんの唾液を口内に入れると、むさぼるように飲み込む)
はい、出ちゃいそうです。
お姉さんのおまんこが気持ち良くて、それにお姉さんの下着がすごくHで我慢出来ない。
(とろけきった表情を志麻さんに見られながらも、快感と興奮に逆らえず、半開きになった口の端から涎が漏れる)
は、はい、いっちゃう。お姉さんの言葉もすごくHで我慢出来ない。
もうダメダメ、いっちゃう、いっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。うぁん、いくっ
(びゅくびゅくっと大きくちんぽが脈動し、その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンが飛び出る)
(勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが垂れ流れ、辺りをザーメンで白く染め、周りにはザーメン臭が漂う) (身体の震えと、どくんどくんと射精した陰茎を下半身で体感すると
少し息を吐いて龍介さんの上半身まで飛び散った白濁液を嬉しそうに眺める)
いっちゃったね、とっても可愛く。ね、見て?
こんなところまで飛んじゃってるよ…
(鎖骨辺りまで飛んだ液を指ですくって、龍介さんの目の前でわざと見せつけ)
ちゃーんと綺麗、綺麗しないとね
このままじゃ、嫌でしょ?
(汚れた指を舌ですくって目を細めながら味わうと、龍介の身体についた液を舐めながら綺麗にしていく)
あぁぁ、こんなところまで…
(乳首の上に綺麗に光る液を舌先で突き、わざとらしく舌腹で擦るように舐め上げたあと
いまだ力の衰えない陰茎を手で支えて、尿道に唇をつけると舌でこちょこちょと擽るように舐めて) は、はい。僕すごく気持ち良かったです。
えっ?は、恥ずかしいです。
(自分のザーメンで指ですくって見せ付けられると、恥ずかしさから視線を外し)
え、えぇ、そうですね。
(どうされるんだろうと不思議な表情で志麻さんを見つめていると、ザーメンの付いた指を舐めるのを見て驚き)
お、お姉さん、僕のザーメン舐めちゃったの?
(さらに身体に付いたザーメンも舐め取られると、ものすごい興奮に襲われ、いったばかりのちんぽが急激に勃起する)
お姉さんが僕のザーメンを舐めてくれるなんてすごく興奮します。
うぁっ、お姉さんの手コキ…あぁん、舌でも?気持ちいいです。
(勃起したちんぽを手で握られ、亀頭を舐められると、また甘い声を漏らし感じ始める) だって、おいしいんだもん…もっと、もっと濃いの出してほしいな…
私、坊やのザーメン中毒になっちゃっうくらい、この味好き
それに、気持ちよくなって蕩けてる顔も好き
身体が熱くなって、子宮がぞわぞわって疼くのが続くの…
(握った手はドロドロの液まみれのまま、それを潤滑油がわりにして上下に動かすと
更に硬くなるのを手のひらで感じる)
また硬くなってる、坊っちゃんのちんぽ…淫乱ちんぽ、だね
弄れば弄るほど、もっとして!って応えてくるんだもの
(まだ射精しきれてない液がどろりと尿道から溢れると、舌に乗せた唾液と絡ませて
わざと糸を引いて味わうところを龍介さんに見せつけながら)
(動かす指が亀頭の窪みに少しかぶさるように扱くと、さらに淫らな音を響かせる)
坊やは、根元のほうが好き?それとも…上のほうを攻められるほうが好き? そんなHな事言われたら僕、また興奮して本当に濃いザーメンがいっぱい出ちゃいそうです。
(ザーメンでヌルヌルになったちんぽを扱かれると、恍惚の表情を見せ、身体をよじって悶える)
ごめんなさい。淫乱なちんぽで。
お姉さんがHで…お姉さんの身体や言葉がHで、それにお姉さん、僕のタイプだから。
すごい、それすごくHです。
(ザーメンと唾液が混ざって糸を引くのを見ると、あまりの淫靡さにちんぽがビクンと痙攣し我慢汁を漏らす)
き、気持ちいい、お姉さんの手コキ気持ちいいです。
僕、本当は上の方が好きだけど、お姉さんにならどこを触られても気持ちいいです。
(ちょっと照れくさそうな表情で顔を赤くしながら、それでも志麻さんの目を優しく見つめて話す) 淫乱ちんぽはどこ触られても興奮しちゃって、いつも我慢できずに
あちこちにザーメン飛ばしちゃうのかな?
そんなのもったいないからね、次にイクときは……
(その先の言葉を封じるように、我慢汁をじゅるっと啜ったまま
隆起した陰茎を根元から窪みまで何度も往復しながら扱いていき)
んー…ちょっと淫乱ちんぽの表面が乾いてきちゃった
だからね、私の唾液でぬるぬるにしてあげるから、ちゃんと見て?
ほら、嬉しいでしょ私の唾液が淫乱ちんぽにたっぷり塗られるんだよ…
(陰茎から高い位置に顔をあげ、口に溜めた泡だった唾液をつつつーっと垂らす
そして唾液でコーティングされた陰茎を指で万弁なく広げて、再び扱くとさっきよりぬるぬる感が増して)
このままお口で食べちゃいたい…な
でも坊や、フェラもしかして嫌い?手コキのほうが好きなんだっけ? ごめんなさい。
僕、いつも我慢出来ずにすぐにザーメンぴゅって出しちゃうんです。
あん、すごい、お姉さんのお口も手コキも気持ちいい…
はい、嬉しいです。
お姉さんの唾液で僕のちんぽヌルヌルにして下さい。
お姉さんの唾液いっぱい欲しいです。
(目を丸くして、志麻さんがちんぽに唾液を塗り込むのを見つめ、興奮でちんぽがビクビクと痙攣する)
お口も嫌いじゃないです。ただイク時は手コキでいかされたいんです。
お姉さんのお口で僕の淫乱ちんぽ食べて下さい、お願いします。 じゃあちょっとだけ…お口でさせてね
中で、淫乱ちんぽの形や熱さを感じたいから…
(最初に亀頭の周りを滑りやすいよう唾液たっぷり含ませてから、すぼめた唇にゆっくり
陰茎が吸いこまれていく。吸いこむ途中、唾液をぐちゅぐちゅとかき混ぜ陰茎を刺激して
途中で何度も上下しつつ根元まで収めると、喉まで亀頭が差しかかり)
ん……!んぅ………
(ぎっちり口の中に詰まった陰茎を愛しそうに飲み込み、舌で筋を滑らかになぞりながら
ゆっくりと窪みまで引き上げる。その間、手を伸ばして硬くなった乳首を爪先で弾いて) はい、いっぱい食べて下さい、僕の淫乱ちんぽ。
(口内に勃起ちんぽが収まると、その暖かさやヌルヌル感などにゾクゾクした快感に襲われる)
あぁんあん、お姉さんのお口気持ちいいよぉ。
ちんぽ溶けちゃいそうです。乳首もカリカリって気持ちいい…
(ちんぽを舐められ、同時に乳首も責められると、蕩け切った表情を見せ、半開きの口の端から涎が垂れる)
お姉さん?僕のちんぽ美味しいですか?
あぁん、僕もお姉さんのおまんこ舐めたい。舐めるのがダメなら匂いだけでも嗅がせて欲しいです。 (根元から袋に唾液がとめどなく流れるほど、激しく顔を上下させて口いっぱいに
隆起して時々びくんと動く威勢のいい陰茎を味わっていく)
(あまりに大きく、呼吸もままならないため一旦口から出して短い呼吸を繰り返し)
…おいし。坊やの顔に似合わない、デカちんぽ。
私のおまんこ、匂い嗅ぐ?ん、いいよ…
(ずっと座ったままの龍介さんの身体を労わるように、そっと手を差し伸べ
すぐ隣にある広めのベッドにうつり、下着姿のまま横たわって、おいで、と手で招く)
ね、ここに寝そべって (激しくちんぽを口と舌で責められると、時折身体をばたばたさせて快感に耐える)
嬉しいです、お姉さんに美味しいって言って貰えて。
それにお姉さんの言葉で僕また興奮しちゃう。
(美味しい、デカちんぽと言われると、興奮のためちんぽから大量の我慢汁が漏れ出す)
はい、匂い嗅ぎたいです。お姉さんのおまんこの匂い嗅ぎたい。
はい…
(志麻さんに促されるままベッドに上がり、仰向けに寝ると、我慢出来なそうに自分でちんぽを扱いてしまう) (自分で扱く行為をちらりと横目で見つつ、寝そべった龍介さんの上にかぶさって
自らブラのカップを強引にずり上げ、露になった胸の先端を龍介さんの唇につつつとなぞり)
私のおっぱい、ちゅうちゅうしたくない?甘えんぼの坊やはおっぱい好きでしょ
坊やにちゅうちゅうされたら、私のおまんこからもっとイヤラシイ匂いが出ちゃうかも、よ?
(挑発するような目つきで、つんと尖った乳首をふるふるとわざと震わせ)
あ、自分で扱くのはいいけどイッたらだめだからね
イカせるのは私の役目、私がしたいことなんだから…わかってる? (乳首が唇に触れると、待ちわびたように口内に入れ、甘噛みし、レロレロと舐め、ちゅうちゅうと吸い立てる)
おっぱい好きです。いっぱい舐めたいです。おまんこも舐めたい。
(乳首から口を離すと、乳房全体に軽いキスを何度もし、ちゅっちゅっと吸い立て、舌でレローッと舐め回す)
はい、絶対に自分ではいかないようにします。
(再度乳首を口内に入れると、甘噛みし、労わるように優しく舐め、ちゅうちゅうと音を立てて激しく吸い立てる)
(乳首に吸い付き、片手でちんぽを扱き立て、もう片方の手でおっぱいを揉みくちゃに揉みまくる) すごく、すごい…きもちい…坊やの舌、ほんとすごい…
(舌の動きが何度も変化するごとに、声の音色も微妙に甲高くなり足のつま先がひんやりと冷たくなっていく)
乳首は…いいけど、おまんこは……
ぁ!ん……!
(赤ちゃんのように熱心に吸ってくる龍介さんを見て、可愛くて思わずこちらから胸を押しつけてしまう)
こんな小さな舌の動きだけで、私の全身を支配してる…感じ…
(ふるふると小さく頭を振るが、いつまでも気持ちよさが止まらなくて
胸の刺激が下半身まで通じるように、じゅわっと愛液が溢れるのが自分でも感じ)
あ…ねぇ。シックスナイン…しよ
私のおまんこ、坊やの鼻でくんくんしてくれる?
(ふらっと上半身を起こして、Tバックを穿いたままのお尻をちょうど龍介さんの顔のほうに向ける
そして龍介さんの力失わない陰茎を見て、熱っぽい息を吐きながら見て)
手コキ、してあげるからね
(先からだらしなく溢れた我慢汁を手のひらで広げて、親指と人差し指、中指の三本で輪っかを作り
根元から窪みまでにゅるにゅると扱き始める) お姉さんのおっぱい美味しい、乳首も美味しいです。
(片手でおっぱいや乳首を触りながら、乳房や乳首に口を付け、キスしたり、吸ったり、舐めたりを繰り返す)
は、はい。
(Tバックに包まれたお尻が顔に近付いてくると、待ちかねたように自分からお尻に顔を近付けていく)
(志麻さんのお尻に頬ずりするように何度も顔を擦り付け、下着越しのおまんこに鼻先を擦り付けるとクンクンと匂いを嗅ぐ)
うぅぅ…お姉さんのおまんこの匂い、いい匂いがします。すごくHで興奮しちゃう。
お姉さんの手コキ気持ちいい…お姉さん?下着越しでもいいからおまんこ舐めちゃダメですか?
(下着越しのおまんこやクリに鼻先をグリグリと擦り付け、クンクンと甘い淫靡な匂いを堪能する) あ…ぁ!そんなにぐりぐりってしちゃだめ…んん…
(扱いていた手が止まるほど、そのくらいの刺激でも敏感になっていて
振り返り肩越しに龍介さんを見つめながら、ちょっと考えたように沈黙して)
下着越しなら、いいよ
そのかわり、下着の中だけは…だめだから…ね…
(しかしそんな言葉になんの意味もなく、身体は下半身に生温かい息が籠るだけで、
背筋を反らしてしまうほどで)
坊やの淫乱ちんぽ…さっきよりさらに、こんなに…
(血が充血して亀頭がパンパンに膨れ上がった姿を見て、驚きの声をあげ
さっきの精液の味を思い出して、先っぽに手のひらをあてて優しくぐりぐりとこねる) はい。
(嬉しそうに返事をすると、下着越しのおまんこに口を付け、いきなりちゅうちゅうじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てる)
(クリにも口を付けると、同様にちゅうちゅうと激しく吸い立て、舌でレロレロと舐め回す)
(おまんこもレロレロと舌で強弱を付けながら舐め回し、時折音を立てて吸ったりする)
お姉さん?僕またザーメン出ちゃいそう。
お姉さんの手コキ気持ちいいし、おまんこの匂いにも興奮しちゃって…
またちんぽザーメン出しなさいっていっぱいHな事言って欲しいです。
ちんぽからザーメン出るとこ、お姉さんに見てて欲しいです。
お姉さんのおまんこの匂いに包まれながらザーメン出したい…
(自分の絶頂が近い事を知らしめるように、下着越しのおまんこやクリに激しく吸い付き、激しく舐め回す) ひぁっ…そんながっつかなくて、も…だめ、そんな激しいの、坊や、やめ…
(いくら下着越しだからと言っても、敏感になっている場所への刺激はとても大きく
自然と腰が小刻みに動いてしまい、そして快楽の波と合わせるように足の指がなんども開閉し)
ん…んっ……!
(自分を見失わないように、目の前にある陰茎だけに集中しようと
亀頭を刺激する手のひらの動きをやめ、最後は強く握りしめて激しく扱きながら)
淫乱ちんぽはまた…イクの?…はぁ、はっぁ…
我慢できない、悪い…子…
仕方ないから、またさっきみたいに恥ずかしいくらいたっぷりのザーメンを飛ばしてごらんなさい
ほら、ドロドロのゼリーみたいなザーメンを私のおっぱいまで飛ばして
白塗りしてみなさいよ…ほら、やってごらん坊や うぁぁ…もうダメ、我慢出来ない、いくいく、うぅぅ…いくっ
(志麻さんの下着越しのおまんこに顔を埋め深呼吸すると、そのままびゅくびゅくとザーメンを噴き出す)
(文字通り、おまんこの匂いに包まれて射精し、勢いが弱まってからもドクドクとザーメンが溢れ続ける)
すっごい気持ち良かったです。
(あまりに激しい射精だったため、ちょっと肩で息を整えて)
【まだお時間大丈夫ですか?】
【今ので我慢出来ずにリアでもいっちゃいました】
【こちらはまだ時間は大丈夫ですので継続でもOKです】 (手に包まれた陰茎が硬くなり、先の尿道がぱくぱくと開閉すると一気に精液が
勢いよく胸元に飛び散り、濃厚な精液がだらりと乳首まで滴り落ちた)
や、すご…い…ほんとに胸まで飛んだね
(驚きつつも笑い声をあげて振り返り、ほらほらーと言いながら乳首が精液で白くなってるのを見せ)
気持ち良かった?
ん、それなら良かった…
んー2回かぁ。もっとイカせたかったな
その淫乱ちんぽ君をもっとひぃひぃ言わせられるように、修行を積まないとなぁ
【時間は大丈夫ですが、でも200分はもう過ぎてしまっていますw
本当は延長料金をいただかないと、ですが…龍介さんが素敵だったので、それはなしで。
本日はご指名いただきありがとうございました。っ《次回の割引券》
今度はSな龍介さんも見せてくださいね
それでは、お店に戻ります。ありがとうございました】 あっ、それから…リアでいってくれて嬉しかったですw
今度こそ、落ちます 【了解です】
【本日は長時間のお付き合い、本当にどうもありがとうございました】
【割引券まで頂いたので、次回も志麻さんを指名させて頂きますね】
【それではこちらも落ちます】
(以下空いてます) 出勤します。
性感帯は内ももとお尻です。
だいたい2、3時間程度お相手してくれるかた募集。 お店開いてますか?
(最新はサービス内で盛り上がったらお客の要望に身体が応えてしまうソフトMな女性を募集します) 出勤しました
27歳の新婚人妻です
お客様おまちしています >>277
人妻専門のデリヘル頼んだけどどんな人が来るんだろ?
(ホテルの一室をとって人を待つ)
香菜さんまだ居ましたらお願いします (ピンポン、と指定されたホテルの部屋のベルを鳴らす)
(ドアが開けられると、お客様に笑顔向けて自己紹介する)
こんばんは、デザイアの香菜です♪
・・・あの、私でよろしいですか? あ…大丈夫です
人妻で頼んだんですけどけっこう若い人なんですね
(香菜さんを部屋に招き入れ下から上に容姿を眺める)
よろしくお願いします
なにかNGがあればいってください
自分はグロや痛そうな事でなければ大丈夫です は、はい・・・新婚なんで
(少し恥ずかしそうに)
(部屋に上がってコートを脱いで、ブラウスとスカートも脱ぎ、下着姿に)
じゃあ・・・シャワー、一緒に浴びましょうか?
脱がせてあげますね
(お客様の服も脱がせてあげる)
NGは本番と乱暴なこととかです
よろしくおねがいしますね 新婚なんですか?
なんだか興奮しちゃいますよ
(下着姿になる香菜さんの姿に気持ちが高ぶる)
一緒にいいんですか?
じゃあお願いしようかな
(服を脱ぎ裸になるとバスルームに向かい椅子に座る)
わかりました
お客の立場なのである程度してもらう感じで進めますね じゃあシャワー流しますね
熱くないですか?
(温度に気をつけながら、シャワーをお客様の胸板にあてて、ボディーソープをつけてなでる)
(自分の胸もほんのり押し付けながら、全身を丁寧にあらう)
今日はここ、いっぱい気持ちよくなってくださいね
(おちんちんも両手でグニグニとこする)
じゃぁ、ベッドに・・・行きましょうか?
(よろしくお願いしますね)
(展開早いですか?リクエストあったら言ってくださいね) 洗ってもらうとまるて自分が旦那さんになったみたいですよ
(半立ちのものを丁寧に洗ってもらい次第に勃起していく)
じゃあベッドでいろいろと…
いっぱいサービスをお願いしようかな
(ベッドに移動して仰向けに寝ころがる)
展開は平気ですよ
大丈夫でしたら濃厚なフェラをして欲しいです
69もしたいですね うん、でも私の夫のよりも、その、ご立派ですよ・・・ふふっ
じゃあいっぱいサービスしちゃいますね
ん・・・ちゅ、ちゅ、れるっ
(仰向けになったお客様に覆いかぶさり抱きついて、やさしくキス)
(徐々に舌を絡めだしてねっとりしたキスに)
ここ、もっと硬くなりますか?いっぱいイジってあげる
(舌を絡ませながら、手を股間に伸ばし、私とお客様の体に挟まれたオチンチンを指先で刺激する)
(わかりました、いっぱいしゃぶっちゃいます) そうなんですか?
香菜さんも楽しんでくださいw
(大きさを誉められキスが深くなる)
(唾液を絡ませて舌を入れていき胸を揉みだす)
まだ固くなりますよ
香菜さんがサービスをしてくれたらねw
(優しく刺激され亀頭が膨らみ背中を抱いていく)
(胸を合わせ催促するようにしっかりと握らせて)
お願いします
何回も出していいですか? んふ・・・ん
キスって気持ちいいですね・・・ んちゅ・・・れろっ、れろっ
(胸を押し付け、おちんちんをこすりつけながら、涎を交換し合うような激しいキスに)
はぁ・・・じゃあもっともっと硬くしちゃいます
ぺろっ、ぺろっ・・・
れろ・・・
(キスをやめて、口元、あご、首すじ、さこつと舌を滑らせていき、乳首を丁寧にそっと舐める)
ちゅ・・・ぺろ・・・ぺろ・・・
ふふ・・おっきぃ・・・ちゅっ、はむっ・・・ちゅぅ、ちゅぅ
(さらにお腹をずっと舌でなめていき、おちんちんまで到達すると、その硬さを手でしっかり確かめながら)
(亀頭を口に含んでやさしく吸う)
(いいですよ♪いっぱい出して) 香菜さんもキスが上手ですよ
そのお口で舐めてください
(全身を舐められて身体を身悶えて香菜さんの身体を撫で回す)
見せてください
香菜さんが知らない男のちんぽを咥えてる顔を
(亀頭を口に含み舐める様子を上から眺める)
(髪を撫ですこし力を加えてしっかりと咥えこませ)
香菜さんの希望はありますか?
こちらがMよりとかSとか 夫以外のおちんちん・・・舐めちゃうなんてね
んちゅ、ちゅぅ・・・ちゅっ、んぢゅ、んちゅっ
(唇を固くしめつけて、頭を振ってしゃぶる)
(唾液の音をいやらしく部屋にひびかせながら、お客様の顔を見つめながらフェラ)
んぢゅ・・・ぢゅぷ・・・ぢゅぅ
(奥まで咥えこんで口をすぼめてしゃぶる)
どちらかというと私がS寄り・・・なんですけど
一緒に楽しく感じられたら嬉しです 香菜さんすごいです…
もう出ちゃいそう
(人妻の激しいフェラチオをびくびくと身体を痙攣させ必死に堪えていく)
(それでも先っぽからは我慢汁が垂れて口の中に溢れる)
出る…
いいですか?
このまま口の中で…
(腰を浮かせ掴んだ髪を乱れさせて口の中で達してしまう)
(溜まっていた精液が口の中で溢れどろどろと粘り付く)
虐められるように責められるのも好きですから
お客なのに搾り取るように責めてください 出ちゃいそう?ん・・・いいよ・・・全部飲んであげる
んぢゅっ、ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽ・・・
(射精を導くように激しく頭を振って)
んんっ!
(お客様のイク顔を見つめながら、口内で弾ける精液を全部受け止めて)
(舌で尿道を舐めまわしながら必死に吸い付く)
ん・・・ん ごくん
はぁ・・・濃かった・・・いっぱい出ちゃいましたね
(なおも亀頭を舌で舐めまわしてお掃除フェラをしながら)
今度は私も気持ちよくしてね・・・
(体を逆に向けて、お客様の顔におまんこがくるように、シックスナインの形に)
はい♪分かりました
もっともっと射精してね すごく気持ちよかったです
それにザーメンを飲んでもらえるなんて…
(達したあとも咥え続け残さず舐め取られると勃起が収まらずにいる)
(目の前に迫る大きなお尻を抱え息を荒くして)
いいんですか?
香菜さんのおまんこならいくらでも舐めれますよ
(お尻を撫で回し割れ目に顔を埋めると舌を伸ばし舐めていく)
(割れ目を広げクリを剥き出しにして唇を押し付け吸い付く)
香菜さんが気持ちよくなるように責めてもいいですよ
本番を我慢して奉仕します んあっ・・・んふ・・・気持ちいい
もっともっと、私のおまんこ舐めて・・・あっあっ
(愛液をしみださせながら、お客様の口の動きに合わせて、自分が気持ちいいように腰をうごかす)
んぢゅ・・・・ちゅぱちゅぱ
れろれろっ・・・じゅぅっ
(おまんこを舐められて感じながら、おちんちんを口に含み、まだ精液の残る亀頭に舌を転がしながらしゃぶる)
今日は私が責めますよ
いっぱい感じて
最後は素股しちゃいますね こんにちは、出勤しました。
お客様をお待ちしてみます。
5時ごろまでプレイ可能です。
21歳、貧乳ショートカットです。
巨乳好きな方はごめんなさい。 お客様いらっしゃらないので帰ります><
以下空きです。 ゆうりさん
いらっしゃらないかなぁ。
できればお相手して頂きたいんですが。。。
(すでに股間のものは大きく硬く怒張して) 俺はヘルスでも何回か本番したことあるぜぇ
顔はいい方だしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています