【本番】デリヘル 『デザイア』2号店【禁止】
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お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス『デザイア』です。
可愛い女の子やしっとりした人妻がご自宅やホテルに伺います。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごしください。
(ヘルスですので男性からの本番行為の強要は禁止です)
(ただ女性から申し出があった場合は、当店では関知いたしません)
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言ってくださいね
1号店終了後お使い下さい
【本番】デリバリーヘルス 『デザイア』【禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306854529/l50 いらっしゃいませ〜。
あっ、昨日おいでくださった達也様でいらっしゃいますね。
昨日はたいへん失礼いたしました。
えっと、どちらにお伺いすればよろしいでしょうか? >>302
宏樹さま、たいへん申し訳ございません…
またのご来店を心よりお待ちしております… >>303 いや〜よかった 昨日はお会いできず自分でしちゃいましたよ。
今日はホテルにいるんで、そこへきてもらいましょうか?
お待ちしてますね。 はい、ではすぐにそちらにお伺いいたしますね〜。
(しばらくたってホテルの部屋の前に立ち)
えっと、ここですね。ピンポーン…
(扉の横のベルを鳴らして) (ドアチャイムの音に)
おっ、ようやく来たかな。
どんな娘かな 細身がすきなんだよね。
(股間はすでに大きく硬くそそりたち、バスローブの上からはっきり立ってるのが
わかるほどで)
は〜い
(ドアを開ける) (ドアが開くと、中に入り扉を閉めて)
こんにちは、お待たせいたしました〜。
『デザイア』からまいりました、ゆうりと申します。
達也様でいらっしゃいますか?
(春っぽいピンクのカーディガンの下は、少しだぼっとしたTシャツ)
(デニムのショートパンツにストッキングで) あっ、そ、そうです。
達也です。
(ゆうりの姿をみて)
(おっ、スレンダーのまさに俺好み・・・・
こういう細身の胸のないタイプの娘が恥ずかしそうに四つん這いになって
あそこが見える恰好ってすごい興奮するんだよな)
ゆうりさんか。いい名前ですね。それにお綺麗で。
僕のまさにタイプです。さ、どうぞ。上がってください。
凄い楽しみにまってました。 (部屋の中に案内され、達也様の前に立ち)
きれいだなんて、お世辞でもうれしいです〜。
昨日のお詫びに、お店にはナイショのサービス…
たっぷりさせていただきますね〜。
(カーディガンを脱ぐと、ゆったり目のTシャツ姿になり)
(生地の上から、うっすらとノーブラの小さな胸やちくびが透けて)
(短いショートパンツからは、すらりとした足が伸び) うわぁ〜っ お店に内緒のサービスかぁ
なんか期待しちゃうなぁ〜
(バスロブのあわせから、ピクンと脈動したおちんちんが本人の気づかぬ間に露わに...)
ゆうりさん、そのTシャツ素敵ですね。
逆光で少し透けて見えて。。体の括れがすごくセクシーですよ。
もう、僕シャワー浴びちゃいましたけど
ゆうりさんどうします? はいっ、いっぱい期待してくださいねっ。
あーん、もう、そこ…そんなになっちゃって…
(近づいて、バスローブからこぼれ出ているモノにそっと手を触れて)
えーっと、お店に入る前に一応シャワーしたんですけど、
達也様、いっしょに入ります?それとも、ベッドに行きますか?
(触ったモノをわずかにさすりながら) (おちんちんさわられて)
うっ...
ゆうりさんがよければ
一緒にシャワー浴びちゃおうかな♪
じゃ、ゆうりさんの背中流しちゃいますよ。
一緒に入りましょう!
(さっそく、バスローブを脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると
大きくお腹にくっつくくらい反り返ったおちんちんがピクンと脈動し)
さ、ゆうりさんも、脱いで。
僕が洗ってあげますから
お客様に洗っていただくなんて、そんな、申し訳ないですよ〜。
(達也様の前でTシャツを捲り上げると)
(プルンとした小さ目の胸があらわになり)
(ショートパンツ、ピンクのショーツを脱ぐと)
(達也様と同じように全裸になって)
(手をとってバスルームに入って)
うわぁ〜。広いお風呂ですね〜。
二人いっしょに入っても余裕ですね〜。
(バスルームのいすを持って達也様の前において)
どうぞ、お座りください、達也様…。 いいなぁ。
(椅子に腰かけると、大きくなったペニスが真向いのゆうりさんに触ってもらいたそうに動いて)
これでいいかな。どうすんの? (腰掛けた達也様の前にしゃがむと)
(顔を大きくなったモノに近づけて…)
これはお嫌いでしょうか・・・?
(そのまま先を口に含むと、唇でやわらかくはむはむして) (口に含まれ、はむはむされ)
うぅぅ.....
......好き だよ
うぅぅ きもちいいよぉ
ゆうりちゃん、少し触ってもいい?
(おちんちんをしゃぶってる、ゆうりのかわいいおっぱいを優しく触り始める) (小さく震える達也様のものを口にくわえたまま)
(軽く首を動かし返事をすると、すっと手が胸に伸びてきて)
はぅ、そんなやさしい触り方…好きです…ぅ…
(しゃがんだ股が少し開いて、奥に光が差し)
(うっすらと女の子の恥ずかしいところが見え)
もっと、奥まで…お口で…
(先の柔らかいところをすべて口に入れると)
(舌をそこに絡ませるように動かして) うぅ....ゆうりちゃん
きもちいいよぉ
僕もゆうりちゃんの大事なとこ、きれいにしてあげたいな。
(あそこのビラビラをそうっと撫でるように触り)
(床に寝ころび、ゆうりの脚を手で掴み顔の上を69のようにまたがせ)
ゆうりちゃんのここ(割れ目に舌を這わせ)きれいにしてあげるね
(舌を割れ目に沿って動かしていく) (達也様に、くるりと体の向きを変えられて)
(顔の上にまたがらされると、恥ずかしい割れ目に舌が這い回り)
あひっ、あぁ、そこ、ああぁ…感じちゃいますぅ・・・・・
(達也様の太ももにしがみつき、顔の前に来た難いペニスを)
(大きくほおばると、顔を上下に動かして、唇でしごきながら) 感じちゃうか。。。
(舌を割れ目に徐々に忍ばせながら)
うれしいな。ゆうりちゃんが感じてくれると。
(膣に尖らせた舌を侵入させ)
ゆうりちゃん、お尻も洗ってあげるね。
(指にボディソープをつけ、アナルのまわりを優しく円を描きながら撫でまわし始め)
(アナルを焦らすように指で撫でまわし、中央で動きをとめ)
嫌じゃなかったら、中も洗ってあげるよ。
どうする? あっ、あっ、舌が入って・・・ああぁ・・・き、気持ちいいぃっ!
(達也様の顔の上で腰を振ってしまい)
(ピクピク動くお尻の穴に指が・・・)
えっ?あ、そ、そこはしたことないから…
あ、あの…そっちじゃなくて…お、まんこ…
(達也様の身体の上から四つんばいのまま這いながら降りると)
(そのままの格好でお尻を向けて…)
で、でも達也様のお好きなように…お尻も… (アナルにソープのついた指が徐々に入っていき)
ゆうりちゃん、アナルは未経験なんだ?
そうか、そうか
じゃあ、今日はアナルで逝くこと覚えてみてよ。
(四つん這いになって向けられたアナルとおまんこをみて)
未経験なら、舐められたこともないだろ?
きもちいいぞぉ
(泡の付いたアナルを舌で舐め始め、クリトリスを優しく指で弄り始める) ひっ!ひぁっ!ああぁ・・・
(徐々に入ってくる指に、今まで経験したことのないような)
(痛みとは少し違うムズムズした感覚に襲われて)
(背中を伸ばしながら、お尻を達也様の顔に押し付けてしまい)
あぁ、クリは・・・気持ちいぃ…んふぅ…あぁ…
(クリをいじられると、舌で舐められているアナルが小刻みに動き) ゆうりちゃん
クリとアナル同時に弄られる快感 楽しんじゃってるねぇ
僕も少し楽しみたいから、素股いいかな?
(四つん這いのゆうりのおまんこに挿入しないように陰唇でペニスを挟み
二、三度腰を動かし、亀頭でクリを擦り)
ほら、この体勢で腰を動かしながら亀頭でゆうりちゃんのクリを刺激して
こうして(アナルに指をあてがい)アナルに指を挿入していくからさ。
空いてる左手で乳首触ってもいいかな。
(可愛いおっぱいの先の乳首を左手でつまみあげ)
ねっ、これで互いのきもちよくなろ。
(腰をゆっくり動かし始める) は、はい…っ、たつやさまぁ…
(指の入ったアナル、クリをすられながらおまんこには)
(硬くなったペニスの先があてがわれ、恥ずかしいお汁を絡めながらそこをこすり)
ああぁっ!あちこち…そんなっ、ひぃっ!
き、もち、いいぃ…っ!
(おまんこをこするペニスにあわせて腰が動いてしまい)
(ペニスの先が、お汁をあふれさせている穴に…) (おまんこの陰唇にペニスを挟み、行き来させてるうちに
ぬるぬるした愛液でペニスがしっとり包まれ、動かすたびにグチュグニュっと
卑猥な音を奏でながら)
ゆ、ゆうりちゃん
おまんこよく濡れてきもちいいねぇ。
本番できたら、すごくいいんだけどなぁ。
でも、わがまま言えないもんなぁ。
(膣口に亀頭をあてがい)でも、アナルはいいのかな?
指、もう一本入るかな?
(2本目の指をアナルの挿入していく)
おっ、おまんこきもちいいっ!
いっぱい…濡れて…ます…ゆうりのおまんこ…
お店にナイショ…いれて…ください…
(お尻を高く突き上げ、指の入ったアナルも)
(ぱっくり開いたおまんこも達也様に丸見えで)
ひっ!ひぃぃっっ!そんなに、ゆび…はいらな、い…っ (達也様…ごめんなさい、時間がなくなってしまいました…)
(また出会えましたら、、お願いします)
(ごめんなさい、ここで失礼します…) 皆様、こんばんは
本日が初出勤となります桜子と申します
父は会社を経営しており、一人娘として大事に育てられ今年25歳となりましたが、
殿方のことをあまり知らずに育ちましたもので、両親に内緒で社会勉強としてこちらのお店で働くことにいたしました
いたらないことも多いかと思いますが、丁寧な接客を心がけてお客様と接していきたいと思っております
どうぞ皆様、こんな桜子をご指名くださいませ 【桜子さんご指名いいかな】
(お店の電話へかけている)
もしもし、あ、××のサイト見ながらかけてるんですけど
うん、はい、えっと、 桜子さんでお願いします
はい、はい、ではよろしくお願いします
(桜子さんを指名して電話を切る)
(見た目、ものすごく清楚そうだな…楽しみだ 、なんて思いながら、部屋を片付けてまつ) ピンポ〜ン
ごめんください、デザイアから参りました桜子と申します
今日はご指名いただきましてありがとうございます
(身長160、上から88・54・85、白のワンピース姿でお伺いいたしました)
お客様、お邪魔してもよろしいでしょうか? (ベルが鳴らされると急いで玄関に向かって)
はいはい〜今開けますからねぇ
(おもむろにドアをあけると)
(そこには白のワンピースに身を包み、サイトの写真よりもかなり可愛らしく自分好みで)
(清楚感溢れる桜子さんが立っている)
うわ…あ…お綺麗ですね…
さ、どうぞどうぞ…!
(あまりの美しさに見とれてしまうが、我に返って、すぐ部屋の中にご案内する)
(一応片付けをした部屋の真ん中のソファーに案内し)
(一応準備していたペットボトルのお茶をテーブルに置く)
あ、えっと〜 先に、お金、だったよね、ハイこれ…確認して下さいね
(お店との電話で確認した金額だけ入った封筒を差し出す)
(チラチラと、桜子さんのスタイルのよい体つきも、眺める) (驚いたように差し出された封筒を受け取り…)
あっ、ありがとうございます
あの…本当に私でよろしかったのでしょうか?
店長さんからは、お客様のご希望に添えない場合はチェンジといって帰されることもあるとお聞きしてましたもので…
それとお客様、最初に申し上げておきたいのでございますが、
私、今日が初めてでまだまだ不勉強なところがございますので、お客様に失礼があるかもしれません
その時は遠慮なくおっしゃって下さい
それでは…え〜っと…
(ハンドバッグから手帳を出し、作業の順番を確認する)
まずはシャワーをお借りしてもよろしいでしょうか? えっ…チェンジっ?! いやいやいや…!!
(だいぶオーバーアクション気味で、顔と手刀を互い違いにぶんぶん横に降って)
桜子さんのような美しい人、チェンジなんかする男は居ないですよっ!
いや、本当に… 可憐で、清楚で… こういうお店で働いてるなんて、信じられないくらいですよっ
(興奮気味で、桜子さんを本心から褒めて)
そうでしたね、…うん、でもそういう初々しさが、逆に好きなんだよね、俺は…はははっ
(「あ… ほ、本当に慣れてないんだ… ひょっとして今日が初めてっていうか、俺が初めて?!」
だなんて妄想を、作業の手順をいちいち確認する桜子さんの所作ひとつひとつを見て、思う)
うん、そうですね、まずはシャワーだね
こっちがシャワーだよ
もちろん…お客と一緒に入って、お客の体を洗うんだけど…
大丈夫だよね?
(一緒にやや狭めの脱衣所に入り、桜子さんの腰に手を当てて向かい合って確認する) お世辞にでもそんなに褒めていただけると、照れてしまいます…
はい、お客様と一緒にシャワーすることは存じ上げています
(そのとき、はっと思い出したように手帳を見直す)
お客様、申し訳ありません
シャワーの前にお客様に『即尺』のオプションをご利用されるかお聞きするのが先でした
本当に申し訳ありません…
お客様、『即尺』のオプションをご利用ですか?
それと『ごっくん』『顔射』などのオプションもございますが? (オプションの説明を聞かされて、そんなこともシてくれるのかと、逆にこちらがハッとなり)
へ、へえ、そんなオプションがあるんだ
お店から聞いてなかったから…そうなんだ
(少し考える仕草をしてから)
じゃあ、桜子さんすごく可愛いし、奮発して、すべてのオプションお願いしちゃおうかな
「即尺」と、「ごっくん」と「顔射」、他にあるのかな…?
あと、オプション分のお金は、最後でもいいかな
(桜子さんの腰から、お尻に手を撫で回しながら) 申し訳ございません、お客様…
私もすべてのオプションは覚えきれていないもので…
こちらのメニュー表をごらん下さい
(ハンドバッグから1枚のメニュー表を取り出して手渡す)
ええ、料金の方は最後で結構ですよ
それでは『即尺』をご利用ですね? ありがとうございます
『ごっくん』と『顔射』は同時には無理ですので、行為の最中にどちらかお選び下さい
それでは失礼して…
(お尻を撫で回していたお客様の手を優しく払い、お客様の前でひざまづきます)
(お客様のベルトを外し、ズボンを脱がして下着も足元まで下ろす)
お客様、殿方の男性器を拝見したのはお客様で二人目です
(やや硬くなりかけているペニスを片手で支えるようにつかみ、そっと口の中に含みます) うんうん、色々あるんだ…
じゃあ、その場その場の流れで…いろいろお願いするかもね
(メニュー表を見ながら、あれもこれも、いいなぁと妄想を巡らせ、テーブルの上に置く)
うん、じゃあ頼むよ
(桜子さんの手つきに興奮しながら)
(ぷるんと半立ちのペニスを桜子さんの美しい顔の前にさらけ出す)
ふぅん…二人目か、残念、俺が初めての客じゃなかったか…ははっ
んっ…ああ…
桜子さんの口、暖かいね…
(桜子さんの口内でペニスが硬く大きくなっていき)
(自身のまだ洗っていないペニスを口に含む、桜子さんの姿を愛おしく見つめながら、髪を撫でる) (一度ペニスから口を離し…)
いいえお客様、お客様が初めてでございます
私、女子大の大学院を卒業するまでずっと女性ばかりの環境におりましたもので、
殿方とお付き合いしたことがございません
ですから男性器を拝見したのは、研修してくださった店長さんとお客様の二人だけです…
(再びペニスに舌を這わし、丁寧に舐めあげる)
(時折、口に含んで頭を前後に動かす)
はぁ、はぁ…いかがですか、お客様? こんな感じでよろしいでしょうか?
それと当店は時間内であれば何度射精していただいても結構でございます
(竿を手でしごきながら、亀頭を口に含んで頭を振る) うえっ…!
ま、マジで…?!
(びっくりして桜子さんを見つめ返す)
えっ、じゃ、じゃあ、彼氏とかいた事ないってことは…
お店の店長さんのと俺のだけってことは…えっと…
(お店の研修ったって、デリヘルだから最後まではしないだろうから…、と悶々と考えて)
桜子さんって、ひょっとして処女…なの?
…っていうか、なぜ貴女のようなひとが、こんなお店…に…
(そう思うと、「処女」の「お嬢様」がこんな風俗に働いていて、しかも自分のを奉仕シてくれているという)
(現実離れしたシチュエーションに、一気に興奮が高まって、最大限に勃起が完了し、桜子さんの口内を埋める)
ううっ…すごい…
桜子さん、気持ちいいよ…あっ…
やばいかも…うん、もうすぐ出ちゃいそう…最初は…そうだな、顔射、だな
桜子さん、顔射オプション、つかうよ…、お顔に…かけていいかな?
(桜子さんの手と口で絶妙に刺激されたペニスは、限界まで大きく膨らみ、我慢汁を垂れ流して) (ペニスから口を離し、竿をしごく手の動きを早める)
『顔射』オプションでございますね? さあ、いつでも遠慮なく私の顔におかけ下さい!
(竿を激しくしごきながら、その前に顔を突き出す)
(やがて勢いよくペニスの先端から放出された白い液体が桜子の眉間あたりにぶつかり)
(そのまま白い液体は桜子の鼻から口元、そして顎の先からポタポタと雫をたらす)
(ハンドバッグからティッシュを取り出し、顔に着いた液体をぬぐいながら…)
お客様、先ほど「処女」かと質問されましたことでございますが、
男性器を女性器に挿入する行為…いわゆる性交でしたら、すでに経験しております
昨日、店長さんから研修を受けてる最中に、お店の禁止行為として店長さんに実践していただきました
あれはとても痛い行為で、ベッドを私の血で汚してしまいました…
お客様、「処女」の女性をお望みでしたか? 【ごめんね、ちょっと合わないかも】
【長い間お付き合いくださってありがとうね!落ちます】 申し訳ありません
合わないのに長時間お付き合いくださいまして…
私も落ちることにいたします (午前中に2コマの講義を終え帰宅した大学生の俺は食後デリヘルを呼ぶことを思いつく。)
(特に指名することもなく店のお薦めの嬢を呼ぶことにした。)
(部屋でゴロゴロしつつどんな人が来るのか楽しみにしながら待っている。) デザイアさんですか?今からお願いできますか?
はい。待ってまーす。 (デリヘルか・・・。今まで読んだことはないけど物は試しだな。)
(電話をかけた後、俺はシティーホテルの一室でAVを見ながらムラムラしている。)
(早くこないかな・・・。) 店長!デザイアからかれこれ3ヶ月は誰も出勤してないよ。
誰でもいいからホテルに派遣してよ。
待っとくから。 (さて、デザイアに電話して誰か来てくれることになったけど、
本当に誰か来るんだろうか。
わくわくしながら待ってみます。) ここでいいのかな…?
(チャイムを押す)
ピンポ〜ン
ごめんくださ〜い。
デザイアから来ました、恵美香といいま〜す。
(腰まで届く大きく波打った茶髪、大きく肩や鎖骨を出した白いカットソー、極限まで短いミニスカート、白くむちむちした素足) は、は〜い。
(まさか本当に来るとは思わず、ドキドキしながらドアを開けて
恵美香さんのセクシーな格好にますますドキドキしながら)
あ…こんにちは。こんな綺麗な人が来てくれるとは。
どうぞ、中に入ってください。 はい。
では、お邪魔しますね。
(遠慮せずにサンダルを脱いで、部屋へ入っていく)
あなたが浩哉さんですね。
はい。まずは名刺と、次回から使える延長料金割引クーポンです。
次回も私を指名して下さいね。
(両手で添えて、にっこり微笑みながら差し出す)
(さり気無く、両腕で胸を圧迫し、前屈みになって胸元を見せ付けながら)
それじゃあ、早速ですけど、シャワーを浴びましょうか。
浩哉さんも、脱いで下さい?
(言いながら、自分は早々に脱ぎ捨てて、全裸になっていく)
(真っ白くむちむちした肌、しっかりとしたくびれ、自己主張のある胸と尻) あ、はい、ありがとうございます。
(名刺を受け取る時に強調された谷間をそっと覗きこみながら)
恵美香さんとおっしゃるんですね。
よろしくお願いします。
(目の前であっという間に裸になる恵美香さんの大胆さに驚きながらも、
そのしっかり出ているおっぱいに目は釘付けになりながら
少し恥ずかしがりながら服を脱ぎ、最後パンツも脱ぐが膨らんだ前を手で隠しながら)
あ、はい…シャワー一緒に浴びるんですね。
お願いします。 (恥じらうように股間を手で隠しながら浴室に入る姿に、微笑ましくなる)
やだあ。
デリヘル呼んでおいて、なんで今更恥ずかしがるんですかあ?
隠しちゃ駄目。
(にやにやして、下から浩哉の顔を覗き込みながら、そっと手を左右にどける)
(そのせいで、かなりの至近距離から、真正面から豊満な肢体を見せ付ける)
さあ、私に任せて下さいね。
今日も暑かったですねえ。まずはお互い、汗を流しましょう?
(程良いぬるま湯なのを確認して、シャワーを浴びせていく)
(右手でノズルを肩から掛けながら、左手でお湯を塗り拡げるように。男らしい広い肩幅、厚い胸板、割れた腹筋…)
(そして左手は徐々に下がり、下腹部を撫で、陰毛を指先に絡め、半ば屹立しかかっている股間のものへ)
あはっ…。
もうこんなに…。
私が来るまで、期待して自分でしちゃってたんですかあ?
(肉棒を洗いながら同時に優しく扱きたて、浩哉の顔を下から覗きこむ) (手を退けさせられ、恵美香さんの目の前で勃起したおちんちんが露になり
目の前に豊満なおっぱいを食い入るように見つめながら)
あ…初めてこういう所に電話したから慣れてなくて…
裸同士で恥ずかしいです…。
(シャワーをかけられているといきなり大胆におちんちんを触ってくる恵美香さんに驚きながらも、
その手慣れた指使いにおちんちんは何度もヒクヒクしながら)
いえ…何もしてないです…。その…恵美香さんの裸が綺麗で…
イヤらしいから…こんな風に…はぁ…ん…気持ちいい…。 臨時収入が入ったから、思い切って女の子で遊んでみようとか?
それじゃあ、浩哉さんの初めての女に、もしかして私がなっちゃうんでしょうかね?
初めてなのにがっかりさせないように、頑張りますね。
(にんまりした笑顔で見上げながら、更に本格的に扱いていく)
(付け根から亀頭まで、丁寧に、ねっとりした手付きで、きつく握りしめて)
こっちも綺麗にしちゃいましょう?
(ノズルを持った右手を後ろへ回すと、浩哉の尻を割れ目にシャワーを当てる)
(尻の割れ目や、肛門、陰嚢を、後ろから綺麗に洗い尽くす)
あははっ。
私、浩哉さんのお尻の初めても、もらっちゃったあ♪ はい、パチンコでかなり儲かったので、ちょっと大人の世界へ入ってみようかと。
は…初めての…あ、そういう意味での初めてってことですよね。
本番禁止ってチラシにはあったし…。
(勃起したおちんちんを丁寧に弄られ、何度も反り返りながら、
不意に強く握られ)
あ…気持ちいいです…おちんちん…自分で触るより…はぁ…あ…ん…
自分でするより…気持ちいいです…
あ…女の人に…ああ…
(お尻にもシャワーが当たり…味わったことのない不思議な感触に)
あ…なんか…お尻が変です…トイレでしか触らないのに…
なんか…少し…気持ちいいです…。 自分の手とは、違った気持ち良さがあるでしょう? 女の手は。
(裏筋を指の腹で執拗に撫で上げたり、亀頭を掌で優しく包んでこねくり回したり、5本の指をカリの段差に引っかけて引っ張ったり…)
お尻も、タマタマも、気持ちいいですか?
こういう刺激も、いいでしょう?
(シャワーを陰嚢の下や裏筋に当てながら、至近距離から囁く)
(いきなり、自分の乳房を浩哉の体に押し当てて、乳首で円を描くように刺激を与える)
どうですか?
気持ち良かったら、遠慮しないで、まずは一回出してもいいですよ?
その後はベッドで、二回目、三回目…。
(亀頭を自分の下腹部に押し付けさせながら、かなりの力強さで扱きたて、射精へ導く) 女性の手と言うよりも…恵美香さんの手だから…
こんなに気持ちいいかと…はぁ…ん…
(亀頭もカリもじっくり弄られ、先からは我慢汁が垂れ出し始め
おっぱいも押し付けられ、その柔らかさに射精感を覚え、
下腹部に押し付けられると同時に限界に達して…)
あ…や…出る…あ…ダメ…気持ちい…はぁ…
イク…出ちゃう…ああ…もう…ダメ…ああ…あ…
(我慢する間もなく恵美香さんの下腹部に大量のザーメンを放出してしまう…)
はぁ…ん…ごめんなさい…もう出ちゃいました…。 あっ……!
あはんっ…、やあん……。
(困ったような嬉しいような表情で、白くむっちりした下腹部が、白く汚される様子を見守る)
出ちゃったんですね、ザーメン。
あったかくって、ぬるぬるして、べとべとしてる…。男の人のお汁…。
初ぶっかけ、おめでとう。
(射精中も、射精後も、マッサージするように優しくゆっくり扱き続けて、尿道に残っているものも絞り出す)
(床まで糸を引いてとろとろ零れるものを、手を洗うように手に塗り付ける)
(その手で下腹部にかけられた精液を、更に塗り拡げて、見せ付けるように指を舐める)
あはっ、美味しい…。
元気な精液の味ですね。
まだまだ出そうですか?
次はベッドに行きましょうか。
(シャワーを止め、タオルで互いの体を拭くと、裸のままベッドへ倒れ込む)
浩哉さんは脚を広げて仰向けになって下さい?
私は、そこへ…。
(互いの位置が、上から見るとT字状になるような位置に) (おめでとうと言われて戸惑いながらも)
あ…ありがとうございます…。
(出し終わった後もじっくりと絞り出すようにおちんちんを弄られ、
おちんちんの快感がずっと続き、
恵美香さんがザーメンを塗りまくって舐める光景を恥ずかしそうに見ながら…)
あ…それは…汚いですよ…おちんちんから出たものですし…
あん…なんか…ザーメン舐められてるのを見ると…恥ずかしい…
(ベッドで横になると目の前に恵美香さんの繁みが表れ、
その繁みの中に…見たことのない割れ目を探しにゆき…
思わずお尻に手を当て、少し力を込め掴むようにする。) (男の大きな手で、力強く、むちむちした白い尻肉を揉みしだかれる)
んっ…、あんっ…。
浩哉さんって、おっぱいよりも、お尻派だったんですか?
いいですよ。私のお尻、好きなだけ揉んで、いっぱい勃起して下さいね?
私は、こっちを…。
(尻を捧げつつ、自らは髪を耳の後ろへ流すと、大口を開けて舌を伸ばす)
(まだ勃起の収まらない逞しいものを、亀頭をぺろりと一周)
(カリの凹みをなぞり、裏筋を付け根からカリまで、何度も何度も丁寧に舐め上げる) (指先に柔らかい感触の残るお尻を両手全体で揉みながら、
指先に力を込めて撫でまわし)
あ…いえ…つい近くにあったので…
それに…目の前に…恵美香さんの…あそこが…
毛で隠されてる…あそこがイヤらしいです…
鼻に…なんかエッチな感じの匂いが…あん…痺れちゃいます…
(勃起の治まらないおちんちんが恵美香さんの巧みな舌の動きにますます震え始めながら…)
あ…ん…いや…気持ちいい…はぁ…
さっきの手より気持ちいい…ああ…
おちんちんを舐められるのが…ぁ…ん…こんなに気持ちいいなんて…あ… シックスナインの体勢じゃないのは、胸も揉みたいかなあと思ったので。
だから、お尻だけじゃなくて、胸もどうぞ?
(肉棒越しに見詰めて淫靡に微笑む)
今度はフェラで、いかせてあげますよ。
胸も、お尻も、好きなだけ触っていいですからね。
(女の小さな口で、凶悪なまでに逞しいものを、亀頭だけを思い切って頬張る)
(そのまま頬の内壁と唇で圧迫しながら、徐々に徐々に根元まで顔を下ろしてゆく)
(口をオナホのようにしてぎゅうぎゅうに圧迫しながら、唾液でぬるぬるさせながら、顔をゆっくうり上下に動かして、口だけで扱いてゆく) あ…おっぱい…はい、おっぱいも揉ませてください…
(手をおっぱいへと伸ばして、手から溢れるくらいのおっぱいに下から持ち上げるように触れ、
掌に少し固めの乳首が当たりながら…全体を掴むように揉み始めるも…
口全体でおちんちんをしごくその動きに再び射精感を覚え始め…)
あ…ん…ダメ…その口エッチ…あん…
吸い付かれて…はぁ…おちんちんヤバい…あぁ…いい…
おちんちんいいよ…あ…出そう… んぐ…ずちゅ…ぶちょ…。
んご…、ごご…、んん…。
(横目で表情を観察しながら、顔をしきりに動かして、高みへ導く)
(口を離すと、唾液と先走りが混ざった汁が、銀色に光りながら唇と亀頭にねばーっと橋を作る)
うふふっ。
口もいいですかあ?
出したいときは、いつでも出していいですからね。
全部飲んであげます。
(にっこり笑うと、また口での奉仕に戻る)
(口の中でねっとり舌を絡ませ、肉棒に唾液を染み込ませる)
(かなり深々と咥えると、顔を左右に振って刺激する)
(そのまま強く吸引しながら顔を離し、唇がカリまできたところで再び深々と咥える)
ちんぽだけじゃなく、こっちも…。
(手を一切使わない、純粋なフェラチオ奉仕だが、手を伸ばして陰嚢を揉みしだく)
(下から支えるように包み込むと、中の精巣を転がす) ああ…そんな刺激…おちんちんが恵美香さんの口に犯されてるよ…はぁ…ん…
(恵美香さんの尋常ではない口使い、舌使いに恍惚な表情になり、
陰嚢を揉まれておちんちんは再び限界に達し、恵美香さんの口の中で震えた次の瞬間、我慢する間すらなく、
先が膨らみ一気に口の中へドロドロしたザーメンを放出して…
口からザーメンが溢れ出す程大量に出し続け…)
はぁ…ん…また出ちゃった…また射精しちゃった…はぁ…はぁ…
二回も女の人の前で…恥ずかしい…。 んっ!?
んっ、んんん………!
(突然の爆発に、大きく目を見開いて、くぐもった声を挙げる)
(しかし嫌な顔一つせず、文字通り一滴残らず全て受け止める)
(射精中も、射精後も、唾液まみれの舌をねっとり絡ませる)
(射精が済んだ頃合いで、かなり強く吸い付きながら、徐々に顔を離していく)
ほら、見て下さい。
浩哉さんったら、こんなに出したんですよ?
(口の中のものを、掌に零して見せ付ける)
(その瞬間、生臭い匂いがむわっと立ち込める)
(ひとしきり見せ付けると、精液を受け止めた手を高く上げ、そこから精液を零すと、口を開けて受け止める)
うふふふっ。
二回目も、すっごく濃い…。
まだまだ元気…。
(楽しそうに精液を呑んだ後は、ぐったりと仰向けになっている浩哉に、覆いかぶさる)
手コキ、フェラと来て、最後は素股でイっちゃいましょうか?
(肉棒の上にのしかかると、自らの割れ目に宛がい、容赦なく前後に責めたてる) (再びザーメンを見せつけられ、独特の匂いも鼻に付き、
それを美味しそうに口に含む恵美香さんに興奮し…
再びおちんちんが勃起を始め
固くなったおちんちんが恵美香さんの割れ目に擦られ…
恵美香さんの陰毛と亀頭が何度も擦れあい、今までの擦り付けられたザーメンや
恵美香さんの唾液で濡れたおちんちんから陰毛が濡れ始め…)
あ…恵美香さんのあ…あそこが…おちんちんを擦るなんて…あん…イヤらしい…
おちんちん…また気持ちいい…はぁ…ん…
(手をおっぱいへと伸ばして…乳首へと触れ、親指と中指でつまみ…
擦り合わせるようにコリコリし始め…)
あ…乳首気持ちいい…これが女性の乳首…
指先が気持ちいい…。 素股で疑似騎乗位、どうですか?
乳首も摘んで、気持ちいいですか?
(好きなように乳首を摘ませ、乳房を揉ませる)
(腰を前後に振る度に、張りがあって豊満な乳房が、水風船のようにぽちゃぽちゃと揺れ動く)
(二人の結合部では、陰毛まで唾液でぐっちょり濡れた肉棒を、割れ目に宛がって激しく扱きたてる。乱暴とも思えるほどに)
こうして見ると、浩哉さんが感じてる顔を、見下ろしながら観察できちゃう…。
女から見下ろされながらイク感覚って、どうですかあ?
(悪戯っぽく微笑みながら、意地悪に問いかける) (下から柔らかめのおっぱいを持ち上げるようにゆっくりとじっくり持ちながら、
指先で乳首を押し込んでグリグリと回すように弄りながら)
ああ…おっぱい柔らかい…こんなに柔らかいんですね…
(割れ目でおちんちんをしごかれてる部分に目をやり、
繁みの間からチラチラ見える割れ目と微かに見えるそのピンクの中身に興奮しながら)
素股っていうんですね…は…ん…気持ちいい…またおちんちん…おかしくなりそう…
(恵美香さんの意地悪な質問で何回もイク時の表情を見られてることに気付き、顔を横に背けて)
あ…ダメ…見ないでください… 本当に、女の子とのエッチ自体が、初めてなんですね…。
何だか可愛い。
私が女の子の良さを、いっぱい教えてあげますからね。
安心して、イって下さい?
(両手を浩哉の腹に付き、肘を伸ばし、乳房を挟んで強調する)
(上半身はあまり動かさず、腰だけを巧みに前後に振る)
(バナナのように反り返った肉棒を、自分の割れ目の形を伝えるような腰使いで、導く)
顔を背けちゃ駄目。
ちゃんと、感じてる顔も、イクときの顔も、全部見せて?
(恥ずかしがっているのを良いことに、わざと意地悪なことを言う)
(浩哉の頬に掌を当てて正面を向かせて、そのまま頬を撫でる)
浩哉さんの可愛らしいところ、私に見せて下さい?
(優しい囁きとは裏腹に、更に激しく腰を振って責めたてて、射精を促す) (おちんちんで割れ目を覆うような形で擦り付けられ、
割れ目の形状がおちんちんに分かるような感触に…)
あ…なんか…割れ目がおちんちんにも分かるような…はぁ…はぁ…
これが女性のあそこなんですね…おちんちんと比べて…神秘的な感じがします…
(恵美香さんの腰の動きが激しくなり、三度目の絶頂が近付いているのが分かり、
恥ずかしさに顔を背けようとするも手で押さえられており、
目が合い、思わず顔を振るようにしながらも気持ちよさから表情は惚けてきて…)
あ…その腰の動き…ダメ…また擦られてイキそう…
イヤ…見ないで…イクなんて…顔…あ…あ… 恥ずかしがってるところ、可愛い。
もっと、いっぱい、可愛らしいところ見せて?
(にんまりしながら見下ろすと、不意に顔を下ろし、いきなりキス)
(唾液を飲ませ、歯の裏を舐め、舌を絡ませる、貪るようなディープキス)
(豊かで柔らかな乳房も、胸板にぐいぐい押し付け、硬くなった互いの乳首を擦り合わせる)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!
ほら、射精して、浩哉さん!
(力を込めて抱き着き腰を振る)
(声が出るくらいに力を入れているが、その声がまるで喘ぎ声のようにも)
(疑似喘ぎ声で演出して、高みへ導く) (不意に唇をつけられ、舌をねじ込まれて絡み合わせるようにされ…
返すように舌を探し、絡み返すようにして…吸い付きながら)
はぁ…ん…これが…はぁ…キス…キスってイヤらしいんですね…ん…ん…
(乳首を擦り付けられて少し乳首が勃ち、乳首同士がつぶれるように押し付けられ、
恵美香さんの喘ぎ声に聴覚からも刺激を受け…一気に射精する状態になり…)
はぁ…ん…イク…イク…そんなにされたら…イク…ああ…ん…で…あああ…
(喘ぎ声に合わせておちんちんからザーメンが三度放出され、
恵美香さんのおまんこ辺りにびっしりかかってしまう…
イッた瞬間の目がまともに合ってしまい、恥ずかしさから目をギュッと瞑ってしまう。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています