【本番】デリヘル 『デザイア』2号店【禁止】
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お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス『デザイア』です。
可愛い女の子やしっとりした人妻がご自宅やホテルに伺います。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごしください。
(ヘルスですので男性からの本番行為の強要は禁止です)
(ただ女性から申し出があった場合は、当店では関知いたしません)
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言ってくださいね
1号店終了後お使い下さい
【本番】デリバリーヘルス 『デザイア』【禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306854529/l50 (さて、デザイアに電話して誰か来てくれることになったけど、
本当に誰か来るんだろうか。
わくわくしながら待ってみます。) ここでいいのかな…?
(チャイムを押す)
ピンポ〜ン
ごめんくださ〜い。
デザイアから来ました、恵美香といいま〜す。
(腰まで届く大きく波打った茶髪、大きく肩や鎖骨を出した白いカットソー、極限まで短いミニスカート、白くむちむちした素足) は、は〜い。
(まさか本当に来るとは思わず、ドキドキしながらドアを開けて
恵美香さんのセクシーな格好にますますドキドキしながら)
あ…こんにちは。こんな綺麗な人が来てくれるとは。
どうぞ、中に入ってください。 はい。
では、お邪魔しますね。
(遠慮せずにサンダルを脱いで、部屋へ入っていく)
あなたが浩哉さんですね。
はい。まずは名刺と、次回から使える延長料金割引クーポンです。
次回も私を指名して下さいね。
(両手で添えて、にっこり微笑みながら差し出す)
(さり気無く、両腕で胸を圧迫し、前屈みになって胸元を見せ付けながら)
それじゃあ、早速ですけど、シャワーを浴びましょうか。
浩哉さんも、脱いで下さい?
(言いながら、自分は早々に脱ぎ捨てて、全裸になっていく)
(真っ白くむちむちした肌、しっかりとしたくびれ、自己主張のある胸と尻) あ、はい、ありがとうございます。
(名刺を受け取る時に強調された谷間をそっと覗きこみながら)
恵美香さんとおっしゃるんですね。
よろしくお願いします。
(目の前であっという間に裸になる恵美香さんの大胆さに驚きながらも、
そのしっかり出ているおっぱいに目は釘付けになりながら
少し恥ずかしがりながら服を脱ぎ、最後パンツも脱ぐが膨らんだ前を手で隠しながら)
あ、はい…シャワー一緒に浴びるんですね。
お願いします。 (恥じらうように股間を手で隠しながら浴室に入る姿に、微笑ましくなる)
やだあ。
デリヘル呼んでおいて、なんで今更恥ずかしがるんですかあ?
隠しちゃ駄目。
(にやにやして、下から浩哉の顔を覗き込みながら、そっと手を左右にどける)
(そのせいで、かなりの至近距離から、真正面から豊満な肢体を見せ付ける)
さあ、私に任せて下さいね。
今日も暑かったですねえ。まずはお互い、汗を流しましょう?
(程良いぬるま湯なのを確認して、シャワーを浴びせていく)
(右手でノズルを肩から掛けながら、左手でお湯を塗り拡げるように。男らしい広い肩幅、厚い胸板、割れた腹筋…)
(そして左手は徐々に下がり、下腹部を撫で、陰毛を指先に絡め、半ば屹立しかかっている股間のものへ)
あはっ…。
もうこんなに…。
私が来るまで、期待して自分でしちゃってたんですかあ?
(肉棒を洗いながら同時に優しく扱きたて、浩哉の顔を下から覗きこむ) (手を退けさせられ、恵美香さんの目の前で勃起したおちんちんが露になり
目の前に豊満なおっぱいを食い入るように見つめながら)
あ…初めてこういう所に電話したから慣れてなくて…
裸同士で恥ずかしいです…。
(シャワーをかけられているといきなり大胆におちんちんを触ってくる恵美香さんに驚きながらも、
その手慣れた指使いにおちんちんは何度もヒクヒクしながら)
いえ…何もしてないです…。その…恵美香さんの裸が綺麗で…
イヤらしいから…こんな風に…はぁ…ん…気持ちいい…。 臨時収入が入ったから、思い切って女の子で遊んでみようとか?
それじゃあ、浩哉さんの初めての女に、もしかして私がなっちゃうんでしょうかね?
初めてなのにがっかりさせないように、頑張りますね。
(にんまりした笑顔で見上げながら、更に本格的に扱いていく)
(付け根から亀頭まで、丁寧に、ねっとりした手付きで、きつく握りしめて)
こっちも綺麗にしちゃいましょう?
(ノズルを持った右手を後ろへ回すと、浩哉の尻を割れ目にシャワーを当てる)
(尻の割れ目や、肛門、陰嚢を、後ろから綺麗に洗い尽くす)
あははっ。
私、浩哉さんのお尻の初めても、もらっちゃったあ♪ はい、パチンコでかなり儲かったので、ちょっと大人の世界へ入ってみようかと。
は…初めての…あ、そういう意味での初めてってことですよね。
本番禁止ってチラシにはあったし…。
(勃起したおちんちんを丁寧に弄られ、何度も反り返りながら、
不意に強く握られ)
あ…気持ちいいです…おちんちん…自分で触るより…はぁ…あ…ん…
自分でするより…気持ちいいです…
あ…女の人に…ああ…
(お尻にもシャワーが当たり…味わったことのない不思議な感触に)
あ…なんか…お尻が変です…トイレでしか触らないのに…
なんか…少し…気持ちいいです…。 自分の手とは、違った気持ち良さがあるでしょう? 女の手は。
(裏筋を指の腹で執拗に撫で上げたり、亀頭を掌で優しく包んでこねくり回したり、5本の指をカリの段差に引っかけて引っ張ったり…)
お尻も、タマタマも、気持ちいいですか?
こういう刺激も、いいでしょう?
(シャワーを陰嚢の下や裏筋に当てながら、至近距離から囁く)
(いきなり、自分の乳房を浩哉の体に押し当てて、乳首で円を描くように刺激を与える)
どうですか?
気持ち良かったら、遠慮しないで、まずは一回出してもいいですよ?
その後はベッドで、二回目、三回目…。
(亀頭を自分の下腹部に押し付けさせながら、かなりの力強さで扱きたて、射精へ導く) 女性の手と言うよりも…恵美香さんの手だから…
こんなに気持ちいいかと…はぁ…ん…
(亀頭もカリもじっくり弄られ、先からは我慢汁が垂れ出し始め
おっぱいも押し付けられ、その柔らかさに射精感を覚え、
下腹部に押し付けられると同時に限界に達して…)
あ…や…出る…あ…ダメ…気持ちい…はぁ…
イク…出ちゃう…ああ…もう…ダメ…ああ…あ…
(我慢する間もなく恵美香さんの下腹部に大量のザーメンを放出してしまう…)
はぁ…ん…ごめんなさい…もう出ちゃいました…。 あっ……!
あはんっ…、やあん……。
(困ったような嬉しいような表情で、白くむっちりした下腹部が、白く汚される様子を見守る)
出ちゃったんですね、ザーメン。
あったかくって、ぬるぬるして、べとべとしてる…。男の人のお汁…。
初ぶっかけ、おめでとう。
(射精中も、射精後も、マッサージするように優しくゆっくり扱き続けて、尿道に残っているものも絞り出す)
(床まで糸を引いてとろとろ零れるものを、手を洗うように手に塗り付ける)
(その手で下腹部にかけられた精液を、更に塗り拡げて、見せ付けるように指を舐める)
あはっ、美味しい…。
元気な精液の味ですね。
まだまだ出そうですか?
次はベッドに行きましょうか。
(シャワーを止め、タオルで互いの体を拭くと、裸のままベッドへ倒れ込む)
浩哉さんは脚を広げて仰向けになって下さい?
私は、そこへ…。
(互いの位置が、上から見るとT字状になるような位置に) (おめでとうと言われて戸惑いながらも)
あ…ありがとうございます…。
(出し終わった後もじっくりと絞り出すようにおちんちんを弄られ、
おちんちんの快感がずっと続き、
恵美香さんがザーメンを塗りまくって舐める光景を恥ずかしそうに見ながら…)
あ…それは…汚いですよ…おちんちんから出たものですし…
あん…なんか…ザーメン舐められてるのを見ると…恥ずかしい…
(ベッドで横になると目の前に恵美香さんの繁みが表れ、
その繁みの中に…見たことのない割れ目を探しにゆき…
思わずお尻に手を当て、少し力を込め掴むようにする。) (男の大きな手で、力強く、むちむちした白い尻肉を揉みしだかれる)
んっ…、あんっ…。
浩哉さんって、おっぱいよりも、お尻派だったんですか?
いいですよ。私のお尻、好きなだけ揉んで、いっぱい勃起して下さいね?
私は、こっちを…。
(尻を捧げつつ、自らは髪を耳の後ろへ流すと、大口を開けて舌を伸ばす)
(まだ勃起の収まらない逞しいものを、亀頭をぺろりと一周)
(カリの凹みをなぞり、裏筋を付け根からカリまで、何度も何度も丁寧に舐め上げる) (指先に柔らかい感触の残るお尻を両手全体で揉みながら、
指先に力を込めて撫でまわし)
あ…いえ…つい近くにあったので…
それに…目の前に…恵美香さんの…あそこが…
毛で隠されてる…あそこがイヤらしいです…
鼻に…なんかエッチな感じの匂いが…あん…痺れちゃいます…
(勃起の治まらないおちんちんが恵美香さんの巧みな舌の動きにますます震え始めながら…)
あ…ん…いや…気持ちいい…はぁ…
さっきの手より気持ちいい…ああ…
おちんちんを舐められるのが…ぁ…ん…こんなに気持ちいいなんて…あ… シックスナインの体勢じゃないのは、胸も揉みたいかなあと思ったので。
だから、お尻だけじゃなくて、胸もどうぞ?
(肉棒越しに見詰めて淫靡に微笑む)
今度はフェラで、いかせてあげますよ。
胸も、お尻も、好きなだけ触っていいですからね。
(女の小さな口で、凶悪なまでに逞しいものを、亀頭だけを思い切って頬張る)
(そのまま頬の内壁と唇で圧迫しながら、徐々に徐々に根元まで顔を下ろしてゆく)
(口をオナホのようにしてぎゅうぎゅうに圧迫しながら、唾液でぬるぬるさせながら、顔をゆっくうり上下に動かして、口だけで扱いてゆく) あ…おっぱい…はい、おっぱいも揉ませてください…
(手をおっぱいへと伸ばして、手から溢れるくらいのおっぱいに下から持ち上げるように触れ、
掌に少し固めの乳首が当たりながら…全体を掴むように揉み始めるも…
口全体でおちんちんをしごくその動きに再び射精感を覚え始め…)
あ…ん…ダメ…その口エッチ…あん…
吸い付かれて…はぁ…おちんちんヤバい…あぁ…いい…
おちんちんいいよ…あ…出そう… んぐ…ずちゅ…ぶちょ…。
んご…、ごご…、んん…。
(横目で表情を観察しながら、顔をしきりに動かして、高みへ導く)
(口を離すと、唾液と先走りが混ざった汁が、銀色に光りながら唇と亀頭にねばーっと橋を作る)
うふふっ。
口もいいですかあ?
出したいときは、いつでも出していいですからね。
全部飲んであげます。
(にっこり笑うと、また口での奉仕に戻る)
(口の中でねっとり舌を絡ませ、肉棒に唾液を染み込ませる)
(かなり深々と咥えると、顔を左右に振って刺激する)
(そのまま強く吸引しながら顔を離し、唇がカリまできたところで再び深々と咥える)
ちんぽだけじゃなく、こっちも…。
(手を一切使わない、純粋なフェラチオ奉仕だが、手を伸ばして陰嚢を揉みしだく)
(下から支えるように包み込むと、中の精巣を転がす) ああ…そんな刺激…おちんちんが恵美香さんの口に犯されてるよ…はぁ…ん…
(恵美香さんの尋常ではない口使い、舌使いに恍惚な表情になり、
陰嚢を揉まれておちんちんは再び限界に達し、恵美香さんの口の中で震えた次の瞬間、我慢する間すらなく、
先が膨らみ一気に口の中へドロドロしたザーメンを放出して…
口からザーメンが溢れ出す程大量に出し続け…)
はぁ…ん…また出ちゃった…また射精しちゃった…はぁ…はぁ…
二回も女の人の前で…恥ずかしい…。 んっ!?
んっ、んんん………!
(突然の爆発に、大きく目を見開いて、くぐもった声を挙げる)
(しかし嫌な顔一つせず、文字通り一滴残らず全て受け止める)
(射精中も、射精後も、唾液まみれの舌をねっとり絡ませる)
(射精が済んだ頃合いで、かなり強く吸い付きながら、徐々に顔を離していく)
ほら、見て下さい。
浩哉さんったら、こんなに出したんですよ?
(口の中のものを、掌に零して見せ付ける)
(その瞬間、生臭い匂いがむわっと立ち込める)
(ひとしきり見せ付けると、精液を受け止めた手を高く上げ、そこから精液を零すと、口を開けて受け止める)
うふふふっ。
二回目も、すっごく濃い…。
まだまだ元気…。
(楽しそうに精液を呑んだ後は、ぐったりと仰向けになっている浩哉に、覆いかぶさる)
手コキ、フェラと来て、最後は素股でイっちゃいましょうか?
(肉棒の上にのしかかると、自らの割れ目に宛がい、容赦なく前後に責めたてる) (再びザーメンを見せつけられ、独特の匂いも鼻に付き、
それを美味しそうに口に含む恵美香さんに興奮し…
再びおちんちんが勃起を始め
固くなったおちんちんが恵美香さんの割れ目に擦られ…
恵美香さんの陰毛と亀頭が何度も擦れあい、今までの擦り付けられたザーメンや
恵美香さんの唾液で濡れたおちんちんから陰毛が濡れ始め…)
あ…恵美香さんのあ…あそこが…おちんちんを擦るなんて…あん…イヤらしい…
おちんちん…また気持ちいい…はぁ…ん…
(手をおっぱいへと伸ばして…乳首へと触れ、親指と中指でつまみ…
擦り合わせるようにコリコリし始め…)
あ…乳首気持ちいい…これが女性の乳首…
指先が気持ちいい…。 素股で疑似騎乗位、どうですか?
乳首も摘んで、気持ちいいですか?
(好きなように乳首を摘ませ、乳房を揉ませる)
(腰を前後に振る度に、張りがあって豊満な乳房が、水風船のようにぽちゃぽちゃと揺れ動く)
(二人の結合部では、陰毛まで唾液でぐっちょり濡れた肉棒を、割れ目に宛がって激しく扱きたてる。乱暴とも思えるほどに)
こうして見ると、浩哉さんが感じてる顔を、見下ろしながら観察できちゃう…。
女から見下ろされながらイク感覚って、どうですかあ?
(悪戯っぽく微笑みながら、意地悪に問いかける) (下から柔らかめのおっぱいを持ち上げるようにゆっくりとじっくり持ちながら、
指先で乳首を押し込んでグリグリと回すように弄りながら)
ああ…おっぱい柔らかい…こんなに柔らかいんですね…
(割れ目でおちんちんをしごかれてる部分に目をやり、
繁みの間からチラチラ見える割れ目と微かに見えるそのピンクの中身に興奮しながら)
素股っていうんですね…は…ん…気持ちいい…またおちんちん…おかしくなりそう…
(恵美香さんの意地悪な質問で何回もイク時の表情を見られてることに気付き、顔を横に背けて)
あ…ダメ…見ないでください… 本当に、女の子とのエッチ自体が、初めてなんですね…。
何だか可愛い。
私が女の子の良さを、いっぱい教えてあげますからね。
安心して、イって下さい?
(両手を浩哉の腹に付き、肘を伸ばし、乳房を挟んで強調する)
(上半身はあまり動かさず、腰だけを巧みに前後に振る)
(バナナのように反り返った肉棒を、自分の割れ目の形を伝えるような腰使いで、導く)
顔を背けちゃ駄目。
ちゃんと、感じてる顔も、イクときの顔も、全部見せて?
(恥ずかしがっているのを良いことに、わざと意地悪なことを言う)
(浩哉の頬に掌を当てて正面を向かせて、そのまま頬を撫でる)
浩哉さんの可愛らしいところ、私に見せて下さい?
(優しい囁きとは裏腹に、更に激しく腰を振って責めたてて、射精を促す) (おちんちんで割れ目を覆うような形で擦り付けられ、
割れ目の形状がおちんちんに分かるような感触に…)
あ…なんか…割れ目がおちんちんにも分かるような…はぁ…はぁ…
これが女性のあそこなんですね…おちんちんと比べて…神秘的な感じがします…
(恵美香さんの腰の動きが激しくなり、三度目の絶頂が近付いているのが分かり、
恥ずかしさに顔を背けようとするも手で押さえられており、
目が合い、思わず顔を振るようにしながらも気持ちよさから表情は惚けてきて…)
あ…その腰の動き…ダメ…また擦られてイキそう…
イヤ…見ないで…イクなんて…顔…あ…あ… 恥ずかしがってるところ、可愛い。
もっと、いっぱい、可愛らしいところ見せて?
(にんまりしながら見下ろすと、不意に顔を下ろし、いきなりキス)
(唾液を飲ませ、歯の裏を舐め、舌を絡ませる、貪るようなディープキス)
(豊かで柔らかな乳房も、胸板にぐいぐい押し付け、硬くなった互いの乳首を擦り合わせる)
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…!
ほら、射精して、浩哉さん!
(力を込めて抱き着き腰を振る)
(声が出るくらいに力を入れているが、その声がまるで喘ぎ声のようにも)
(疑似喘ぎ声で演出して、高みへ導く) (不意に唇をつけられ、舌をねじ込まれて絡み合わせるようにされ…
返すように舌を探し、絡み返すようにして…吸い付きながら)
はぁ…ん…これが…はぁ…キス…キスってイヤらしいんですね…ん…ん…
(乳首を擦り付けられて少し乳首が勃ち、乳首同士がつぶれるように押し付けられ、
恵美香さんの喘ぎ声に聴覚からも刺激を受け…一気に射精する状態になり…)
はぁ…ん…イク…イク…そんなにされたら…イク…ああ…ん…で…あああ…
(喘ぎ声に合わせておちんちんからザーメンが三度放出され、
恵美香さんのおまんこ辺りにびっしりかかってしまう…
イッた瞬間の目がまともに合ってしまい、恥ずかしさから目をギュッと瞑ってしまう。) あん、あんっ、ああんっ、ああはあああぅん……!
(わざと大袈裟な、切なそうな喘ぎ声で、声でも奉仕)
私のおまんこ、浩哉さんのザーメンで、どろどろにぶっかけられちゃったあ…。
ぶっちょり汚れて見えないくらいなのに、形だけは分かっちゃう…。
それに、浩哉さんの体も、ザーメンでぐちょぐちょですよ?
今綺麗にしてあげますからね。
(長い茶髪をかき上げると、舌を伸ばし、全身に飛び散った精液を、一滴残らず舐めとる)
(最後は全身リップでの奉仕)
男の人の体、べろべろ舐め回しちゃう…。
ザーメンと、ほんの少しの汗が混じって、美味しい…。 (恵美香さんの大きな喘ぎ声に興奮しまくりながら…
その上、全身をびっしり舐め上げられて恵美香さんの唾液でピカピカに磨きあげられ…
たまに舌が微妙なスポットに差し掛かる度に切ない吐息が漏れ…)
はぁ…はぁ…これが女性にしてもらうってことなんですね…。
こんなことを知ってしまったら…もう自分では弄れなくなってしまいますね…。 はい、おしまい。
綺麗になりましたよ。
あ、そんなに気持ち良かったんですか?
そのときは、またお店に電話したりとか、或いはお店に出かけたりして、女の子で遊んじゃいましょうね。
また電話してくれるのを、待ってますね。
(浩哉を見下ろしながら、彼の乳首を指先でつつく)
(立ち上がると、下着を身に付け、肩や鎖骨を出したカットソーと、極限まで短くお尻の形がぴったりと浮き出るミニスカを履いて、去ってゆく)
それじゃあ、長い時間お疲れ様でした。
楽しんでもらえましたか?
また遊びましょうね。
(お尻を振りながら歩いていくと、迎えに来たミニバンの後席に乗って、次の指名先へ) あ、はい、ありがとうございました。またお金が出来たら…
いや、節約して貯めます。その時は…またおちんちんを触って抜いてください。
でも、恵美香さんは人気者か…また会えるといいな…。
(ミニバンに乗って帰って行く恵美香さんを名残惜しそうに見送る…)
長時間お相手ありがとうございました。
恵美香さんの描写がイヤらしすぎて最初から興奮しまくりで…
我慢出来ずに何回か出ちゃいました。
こちらの下手なお相手にお付き合いくださってすみませんでした。
これに懲りずにまたお相手していただけることがあればよろしくお願いします。
気持ちよかったです。ありがとうございました。
失礼します。
【デリヘル嬢はまだいるので、潰れません。以下、いつものデリヘル】 今日は誰か出勤していますか?
いたら折り返し電話ください デリヘルを読んだら大学の同級生がきてしまったシチュで誰かお相手してもらえませんか? 引き続き募集してます。
隣の家の人妻や高校時代の美人な担任教師などシチュは何でも結構ですよー。 巨乳でドスケベな痴女系お姉さんを指名したいです
どなたかいらっしゃいましたら・・・。 デザイア初の男性キャストです。
身長180cm 元水泳部の23歳
女性からのご指名お待ちします。 さて、電話してみたけど、誰かお相手してくれる女性は来てくれるだろうか…。
少し待ってみます。 雪女あたりが来てくれたらよかったのですが…。
お邪魔しました。 (アパートの自宅からデリヘルに電話をして、誰かが来るのを待っています)
さて、誰か来てくれるだろうか…。 (ピンポーン…ドアの前で緊張して立って)
あの、系列店からきました。
大佑様のお宅ですか。 間違えちゃったみたいです。
すみません。
おちます。 (ビジネスホテルの一室にて)
明日から月曜日か・・・最近Hしてないから溜まってるんだよな
よし!デリヘルでも呼ぶか!
(電話に番号を打ち込みコール音を待つ)
もしもしデザイアさんですか?今日はどんな女性が出勤していますか? すぐにそちらに伺いますね
お名前と、なにかご希望のコスプレなどがあれば教えて下さい はい、よろしくお願いします。OLさんの恰好でお願いできればと思います
タイトな短くないスカートでお願いします。 わかりましたー
…
ぴんぽーん
(白ワイシャツ、濃紺のジャケットとタイトスカート姿)
(髪は前髪を残して後ろでお団子、メガネをかけています)
(隆一さんの部屋のチャイムを鳴らします)
デザイアから参りました、由依です
私でよろしいでしょうか? はいー
(すかさず胸を高鳴らせてドアを開ける)
ああ、はい。由依さんですね!待ってましたよ。もちろん由依さんでオッケーです
というか由依さんじゃなきゃ嫌です…でもメガネは外した方が可愛らしいですよ?
(嬉しそうに微笑みながら由依さんのメガネを外す。そのまま手を引き招き入れる) よかった、よろしくお願いしますね
んふふ…メガネはお合いになりませんでした?
失礼しまーす
(部屋の中に入って、床に正座して改めてご挨拶します)
由依と申します
これから私といっぱい、気持ちいい時間を過ごしましょうね
まずは、一緒にシャワー浴びましょうか? メガネ似合わない事もないけど外した方がセクシーだし、
エッチしたくなる雰囲気が出る気がしてさ…狭い部屋でごめんね。
足崩して楽にしていいよ。ソファにでも座ってさ
(由依さんがあまりにもタイプで興奮してしまい、矢継ぎ早にしゃべってしまう)
こちらこそよろしくね。こんな時間に来てもらって、それにすごい由依さんタイプで嬉しいです
(表情を見つめはっきりとした口調で言う)
うん、じゃあシャワー行こう。着いてきて
(由依さんの手を引き積極的に風呂場へ移動する。そのまますぐに上着を脱ぎズボンのベルトに手をかける) 真正面からそんなふうに言われると照れちゃいますね…
嬉しいです、ありがとう
あっ、私が脱がしてあげます
(ズボンのベルトに手をかける隆一さんの手を止めて)
(脱衣所にしゃがんで、丁寧にズボンとパンツを脱がします)
ふふ…このおちんちん、きれいに洗ってあげますね
ちゅっ
(目の前に晒されたオチンチンにご挨拶するようにかるくくちづけします)
私も脱ぎますね
あ、もちろん、シャワーから上がったらまた着替えますから、ご安心くださいね
(隆一さんに背を向けて服を脱ぎ、全裸になります) 正直すごいやらしい事目いっぱい由依さんとしたくて仕方なくなってるよ
俺相当変態かもしれないけど許してね?
(冗談っぽく言いながら由依さんとのこれからの行為の妄想でゆっくり勃起し始める)
うん、ありがとう…何か悪いね。俺せかせかしてるかな?
(パンツがペニスにひっかかりながらも何とか脱がしてもらう)
んんっ、、ああっ、、気持ちいいよ…もうフルに勃起しちゃうよ由依さん…
面倒だったら敬語なんかやめていいよ?もうちょっと親しくなりたいよ
(服を脱ぐ由依さんの所作をまじまじと見つめながら上から下までじろじろと見つめ)
シャワー出すよ?
(お互いすっぽんぽんのまま半ば強引に由依さんに密着するように背中に手を回し抱き締めシャワーをひねる)
(由依さんの腰に勃起したペニスがぎゅーっと押しつぶされるように触れる) 面倒なんてことは無いですけど…
他人行儀、ですよね… じゃ、じゃあ…もうすこし、なれなれしく…ふふっ
(隆一さんの視線を受けて、腕で胸を隠しながらすこし首を傾げて微笑みかけます)
はい…あ、こうして裸同士でくっつくと、あったかい
なにかお腹に硬くて熱いのが、あたってるけど…?
(こちらも隆一さんの首に腕を回して抱きつき、胸を押し付けます)
じゃあ、洗ってあげるね
(ボディーソープを手に取り、充分に泡立てさせてから)
(隆一さんの胸板に塗っていき、手のひらで隆一さんの乳首を撫でまわします) うん、馴れ馴れしくしてくれて構わないよ!
それにしても由依さん、笑顔も素敵だね…もちろん体もエッチだけど…
(嬉しそうな表情で由依さんを見つめながら静かに呟く)
本当あったかいよ由依さん。もうガチガチに勃起してるよ…だから洗いやすいかな?
(由依さんの胸の感触にドキドキとしながらペニスは更に大きくなっていき、ピクピクと由依さんの体に触れる)
うん、洗って・・・あっ、、その前にいい?もう歯は磨いてあるからさ
(由依さんをまた強く抱き締め唇にちゅっとキスをしてぬちょっと舌を入れ始め、軽くディープキスをする)
乳首もすごい気持ちいい…洗われてるだけなのにさ
(由依さんに体を任せたまま泡まみれになっていく) ん…ちゅ…ぅ
キスって気持ちいいですね
ん
(舌を差し込まれて、迎え入れるようにこちらも舌を動かして隆一さんのとえっちに絡ませ合います)
体がヌルヌルして、はぁ…なんか私も気持ちいい
(舌を絡ませながら体を密着させて、上下に体を揺らします)
(胸板のボディーソープは二人の体がこすり合うたびにどんどん泡立って)
(お互いの乳首同士がぬるぬるとすりあわされます)
ここも…綺麗にしないとね
(唇は繋げたまま、両手でおちんちんを丁寧に握って)
(しっかり上下に動かして洗います) 由依さんをさっき初めて見てからキスがしたくて我慢できなかったんだよ
いきなりしたら悪いかなって思ったけど待てなくてさ…
(由依さんの舌をしゃぶる様に味わい、唾液を搾り取りごくりと飲みまたキスをする)
うん・・・乳首擦れてめちゃくちゃやらしいね
由依さんの乳首固くなってコリコリしてるの伝わるよ
すごい興奮する…
(由依さんの乳房を揉みながらペニスはビクンビクンと脈打って勃起している)
うん、ありがとう。もう我慢汁出てるよ。由依さんとこういう事出来るの嬉しくてさ
(ねっちょりと舌を絡ませ由依さんの口内を隅々まで味わうようにキスをしながらぐちゅぐちゅと勃起ペニスを洗ってもらう) ん…や、ん…えっち
隆一さんに洗ってもらっちゃってる… んっ…
(泡まみれの手のひらで胸を揉みほぐされると、いやらしい吐息を漏らします)
ふふふっ、わかるよ
泡じゃない、別のぬるぬるの液体が出てます
洗っても洗っても、綺麗にならないね、ふふっ
(亀頭を手のひらでぐにぐにとこねくり回して洗い、我慢汁を何度も拭います)
(口内が隆一さんの舌でいっぱいになって、口元からよだれが溢れるほど)
(ねとねとに唾液を交換しあいます)
こうして…私もお股でも、洗ってあげる
(唇を離して、隆一さんに背を向けて、壁に手をついておしりを突き出し)
(おちんちんを腿の間に挟み込んで、腰を振ります)
(隆一さんの手をとって、自分のおっぱいに触らせます) 由依さん、、、その声エッチで可愛い…
こういうのは嫌い?
(由依さんの乳首をつまみコリコリと左右に動かし始める)
あっああっ、、すげえ気持ちいいよ由依さん
どんどん出てくるよ我慢汁…
(目を細めて感じながらむき出しになったカリに感じる快感に声を荒げてしまう)
由依さん。。。。すごい、、、すごいやらしい・・・
ここまでされたら一回ザーメン出ちゃうよ由依さん…
由依さんの体たっぷり舐めたかったのに・・・それにまだ風呂場で…
(由依さんの首元に顔をうずめながら由依さんの乳房を荒々しく揉み続ける。)
(ペニスは由依さんの秘部とこすれ合いくちゅっくちゅっとリズミカルにいやらしい音を響かせている) はぁ…あっ… 私のに…隆一さんのがあたってる
気持ちいい… ん…
(おしりを動かすたびにカリがおまんことクリにぐりぐりあたって感じてしまいます)
(首元に隆一さんの荒い吐息があたりゾクゾクします)
何度でも、出しちゃっていいですからね
このまま、素股でイっちゃっていいから、私のお顔にザーメン、かけて?
はぁっ…はぁ…
(だんだんお尻を振る速度を上げて、隆一さんの下腹部とパンパンとぶつけ合います)
(乳首をつままれ、揉まれて、胸もきゅんきゅん気持ちよくなっています) すごい、、、すごい。。。由依さんのおまんこ入れてないのに熱いよ
すごいぐちゅぐちゅして気持ちいい・・・由依さん・・・
(由依さんの首元を舐めるようにキスをしながら腰が引けそうになるほど素股で感じる)
エロい・・すげえエロい・・・あとで、、由依さんの中に本当は入れたいのに…
ああっ、、、イキそう・・・イクっ、、
由依さん・・・・出るよ・・・顔こっち向けて?・・・
あああっ、、、あっ、、、、あああああ
(由依さんの乳房を摘みながらごしごしとぐちゅぐちゅ音を言わせ下腹部をこすれ合う)
(絶頂を迎えそうになり由依さんをしゃがませて自らペニスを握る)
あっ、、、本当に顔に出しちゃったよ由依さん…
(一度目のザーメンがと由依さんの顔を撃つように飛び散る。後ろの壁から由依さんの髪の毛までべったりと絡み付く) うん…本当に入っちゃってるみたいに、私も気持ちいいっ
はぁはぁ…あっ、あっ
(首筋にキスをされれば、体をピクピクと震わせてえっちな声をあげます)
(お股で挟むだけでなく手も宛てがって亀頭をこすらせます)
イきそう?きて…
(ちんぽが引き抜かれるとすぐに振り返って、ちんぽに顔を向けます)
あっあっ…はぁ… んぅ…
隆一さんのせーし、あったかい…
(顔中にザーメンが降り注ぎ、恍惚の表情でそのヌルヌルした感触に浸り、)
(指で頬にかかった精液を撫で伸ばしてうっとりします) ではオプションの希望はありますか?コスプレや玩具等ございますか? かしこまりました。少々お待ち下さい。
ピンポン。
(暫くしてチャイムがなる。大人しそうな小柄な女性が緊張しつつ佇む)
はじめまして。愛です。ご利用ありがとうございます。 あ、よ、よろしくお願いします。
(可愛い娘だなぁ) ブレザーとセーラーと両方持って来ました。どちらにします?
シャワーお借りしたら着替えますね。
(ニコニコと制服を広げる) 分かりました。ではシャワーお借りしますね♪
(いそいそとシャワーへ向かい手早く洗う。)
(脱衣場でセーラーを着ながら)
ベットとかお好きな場所ありますか? あの、初めてなので。
色々教えて下さい。
じゃあ・・ベッドでお願いします。 お待たせしました。
(ぎりぎり丈のスカートに胸がキツそうなセーラー姿で戻ってくる)
あら?童貞ですか?じゃあベットに上がって…。 童貞ではないんです。
こういった店に来るのが初めてで。
(言われた通りベッドに腰をおろす) 失礼しました。お好きに楽しんでくださればいいんですよ。
(ベットに上がり股間を擦る。) は、はい。
(緊張しながらも股間を触られるとムクムク応し)
愛さんのおっぱい触ってもいいですか? どうぞ。
(胸を目の前につきだす)
(ベルトとファスナーを下ろし下着の上からシゴキはじめる) (愛さんの胸を揉むと、とても柔らかく興奮し)
愛さん、直接触って欲しい・・・ じれったい?
(ズボンもパンツも下ろし大きくなったモノを両手で強弱をつけ刺激する)
服の中に…手入れて?
(耳元で囁く) うん、気持ちいいよ、愛さん。
(胸元の隙間から手を入れると直接胸を触って)
柔らかい、乳首尖ってるよ。 (膝に乗り太ももと股間で挟み擦りつける)
ん…
(リボンとファスナーを下げ前をはだけさせ)
触るだけ? (戸惑いながらおっぱいに顔を近づけると、尖った乳首を口に含み、舌で弾くように愛撫し
)エッチいよ、愛さん・・・ あぁ…ん…
(頭を抱えて)
だって…エッチな事するために呼んだんでしょ?凄い事してよ…。 愛さんのおまんこ、見たい。
(いいながら、スカートの中に手を入れると下着の上から股間をさわり) う…ん…
(パンツを脱ぎ仰向けに寝転がり足を開く) 愛さんのおまんこ、ピンクでキラキラしてる。
(顔を近づけると割れ目に沿ってゆっくりと舌を這わせ)
奥からトロトロのが溢れてくるよ。
(69の体勢になり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています