【本番】デリヘル 『デザイア』2号店【禁止】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
お電話ありがとうございます。デリバリーヘルス『デザイア』です。
可愛い女の子やしっとりした人妻がご自宅やホテルに伺います。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごしください。
(ヘルスですので男性からの本番行為の強要は禁止です)
(ただ女性から申し出があった場合は、当店では関知いたしません)
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言ってくださいね
1号店終了後お使い下さい
【本番】デリバリーヘルス 『デザイア』【禁止】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306854529/l50 あ、ありがとうございます。
(いただいた料金を慌ててポーチにしまって、お風呂の前に立って)
えと、裸じゃないほうがいいですか?
一応、下着の呼びはもってますけど。
(手を繋ぎながら佑輔さんとむかいあって) できたら…裸で一緒に入りたいんですが…
お互い裸だと千春さん、恥ずかしいですか?
こちらはトランクスで入っても大丈夫ですよ。 お客様、佑輔さんって呼んでいいですか?
佑輔さんのご希望どおりにします。
だから無理な時は「いや」っていいます。
恥ずかしいけど、やっぱりお風呂は裸がふつうですもんね…
(ブラウスとスカートを脱いで白の下着だけになって、佑輔さんを見て)
佑輔さんも脱いで。 千春さんの好きな呼び方で呼んでくださいね。
(目の前で服を脱ぎ下着姿になる千春さんを見ると…
股間が膨らんでゆくのが分かり…)
ああ…白の下着姿が綺麗です…。
初めてでも…人に裸を見せたり…男性の裸を見たりするのは平気なんですか?
(千春さんの大胆さとは反対に恥ずかしがりながら服を脱ぎ…意を決してトランクスも脱ぐと…
勃起したおちんちんが露になり…恥ずかしくて風呂場へ先に駆け込んで…)
ち…千春さんも入ってきてください…。 (バスルームに入って行った佑輔さんを見て慌ててブラとショーツを脱いで追いかけて)
恥ずかしいことは恥ずかしいです。
でも正直にいうといつもは違うお店にいるんですよ。
(裸になって向きあって、佑輔さんを上から下まで見てから下を向いて)
えと、洗いましょうか、からだ。
(シャワーを出してお湯の温度を確かめてから、ボディソープを手にとって両手の手のひらで泡立てて) 違うお店…やはり、これと似たような感じのお店に出勤しているんですか?
(お互い裸になり…千春さんの視線を感じると…余計に勃起してしまい…
それでも視線は千春さんの裸…おっぱい…あそこへといき…)
あ…千春さんの裸…綺麗ですね…。下…薄いんですね…なんか…丸見えでエッチです…。
(おちんちんは勃起ですっかり反り返ってしまい…ヒクヒクしており…)
体…洗ってくれるんですね…。よろしくお願いします。 (佑輔さんの首筋を両手で洗って、左右の肩、腕をていねいに撫でるように洗って)
こんな感じのお店ではないですね。
お手伝いってかんじです。
(も一回ボディソープを手にとって、佑輔さんの胸、おへそを洗って)
失礼しますね。
(抱きつくように背中に手をまわして、佑輔さんの背中を両手で洗ってからお尻を洗って)
前もいいですか? お手伝いですか。千春さんのような素敵な女性がお手伝いとはもったいないですね。
(千春さんの手が腕…胸…おへそをじっくりと洗い…そのすべすべした感触に…)
ああ…人に洗ってもらうのって気持ちいいですね…。
(千春さんが抱きついてきた時に…千春さんのおっぱいがしっかり当たり…
そのまま…背中もお尻も洗われ…)
はぁ…気持ちいい…千春さんの洗い方…エッチですよ…
前って…やっぱり…あそこですよね…。よろしくお願いします…。 はい、佑輔さん。
(佑輔さんをチラッと見てから、手にボディソープを泡立てて)
お手伝いも楽しいですよ。
いろんな妄想をできる限りしてみたりね。
(たまたまを両手で包むようにしてから、おっきくなったおちんちんを両手でやさしく上下に洗って)
気持ちいい? 妄想…いつもはどんな妄想をされて…お手伝いされているんですか?
(千春さんにいきなりおちんちんの睾丸を触られて…ビクビクとしてますます勃起しながら…
おちんちんを上下に洗う仕草は…しごく動きとなり…)
ああ…洗ってもらう気持ちよさもあるけど…何か…性的な…弄り方をされているように感じちゃいます…。
はぁ…気持ちいいですよ…。 (膝立ちになって佑輔さんを見あげて、目の前のおちんちんをていねいに洗って)
いやだ、あたしの妄想じゃなくてお客さんがいつも妄想してることをあたしが現実っぽくしてるんですよ。
(おちんちんを握ったまま立ち上がり、佑輔さんを見て)
洗いっことかしますか?
あたしがもっと洗ってあげましょうか? 千春さんが妄想を現実にしてくれるんですか…。それはイヤらしいですよ…。
(千春さんにおちんちんを握られ…ますます…おちんちんが勃起してゆき…気持ちよさで恍惚な表情になり…)
ああ…気持ちいい…感じちゃうよ…ますます勃起しちゃう…。
ち…千春さんの…体を洗ってみたいです…。 (ボディソープを両手にとって泡立てて、佑輔さんの手に渡して)
しましょ。
(佑輔さんの胸を右手で撫でて、左手でおちんちんをしごくように洗って) はい…それでは失礼して…。
(ソープの付いた両手を重ね合わせて…泡立たせながら…千春さんの体を見て…
どこを洗おうか…色々な妄想をしながらも…躊躇ってしまい…
千春さんの背中へと両手を回し…肩から…腰を撫でるように洗い…)
千春さん…こんな感じでいいですか? ん…気持ちいい。
佑輔さんの好きなようにして。
(左手でおちんちんを洗いながら、右手で佑輔さんのお尻を撫でて) (千春さんの手が…前からも後ろからも…性器をじっくりと攻められ…)
はぁ…千春さんの手が気持ちいいよ…。
(千春さんの腰に当てていた手を下へと下ろし…お尻に両手を当てて…尻肉を両手全体で持ち上げるように揉み…)
はぁ…千春さんのお尻…柔らかいです…。 あん…
(お尻を両手で揉まれて思わず力が抜けて佑輔さんにもたれるようになり、少し脚をひらいて)
気持ちいい…
(左手の手のひらでおちんちんの先っぽを包むようにして撫でまわして、右手は佑輔さんの背中にまわして) 千春さん…そんな色っぽい声を出すんですね…。
(なおも千春さんのお尻を…割れ目に微かに指を触れさせて…じっくりと揉みまくり…)
お尻…柔らかくてエッチです…。
(千春さんと体を密着させて…千春さんのおっぱいの膨らみを体に感じて…)
ああ…千春さん…暖かいです…。 あたしも…あったかいっていうか熱くなってきちゃった…
(おちんちんから手を離して、佑輔さんに抱きつくように両手を背中にまわして)
のぼせちゃうよ、佑輔さん。
お部屋にもどらない? (抱きついてきた千春さんを抱き返して…)
そうですね…。それでは部屋へ戻りましょうか。
(シャワーを手に取り…千春さんに着いた泡を洗い流し…千春さんにシャワーを渡して…)
お願いします。 (渡されたシャワーで佑輔さんのからだの泡をきれいに流して)
あ、じゃ先にお部屋に戻っててください。
すぐにでますから。 はい、分かりました。
(お風呂から出て…バスタオルを腰に巻いて…ベッドに腰かけて…) (シャワーでからだを流して、シャワールームのとこにあったバスタオルを胸のとこに巻いて出て)
お待たせしました。
気持ちよかったね。
(ベッドに腰掛けてる佑輔さんに向かってバスタオルを巻いて結んだ胸のとこを右手で持って)
佑輔さんはどんなふうにしたい? はい…裸で…ベッドで抱き合うとかは大丈夫なんでしょうか?
それとも…千春さんの方から色々と触ったりとか…そんな感じが良いでしょうか? (もじもじしてる佑輔さんの隣に腰掛けて、腰に右手をまわして)
ふふ、佑輔さんのしたいようにって言ったでしょ。
(ベッドにタオルを巻いたまま、佑輔さんの腰にまわした手で倒れこむように寝転んで横向きに向きあって)
タオル、とって…
(佑輔さんを見つめたまま、佑輔さんの腰に巻かれたタオルを剥ぎ取って) (千春さんの胸で止まっていたバスタオルを外して…背中へ手を回し…バスタオルを完全に外すと…
千春さんの裸体が露になり…)
ああ…さっきはお風呂で湯気で少しボヤけてたけど…しっかり…千春さんの裸が見えて…エッチです…。
(寝転んだまま千春さんに近づき…軽く千春さんを浮かせて…ベッドとの間に手を差し入れ…
千春さんを引き寄せるように…背中へと手を回し…抱きしめ…)
ああ…千春さん暖かい…お風呂上がりのいい匂いがします…。
(脚も絡めると…おちんちんが千春さんの太股に触れ…) (抱きあうようにしてベッドのうえで見つめあって)
佑輔さんもお風呂あがりのいい匂い…
(佑輔さんの背中を両手でやさしくなでて、脚を絡ませて太腿にあたるおちんちんを太腿でこすって)
ビーンビーン…
あ、佑輔さん。
コースの2時間10分前のアラーム鳴っちゃった…
どうする?次にする?
延長する? (千春さんに太股でおちんちんを擦られる度にビクビクしながら…)
はぁ…気持ちいいよ…千春さんの太股…イヤらしいです…。
(アラームの音が部屋に鳴り響き…)
あ…もうコースの終了時間なんですね…。
延長をお願いしたいです…。 延長してくれるんですかぁ。
ありがと、佑輔さん。
(ベッドから降りてポーチのなかのアラームをOFFにして、ベッドに戻り佑輔さんに抱きつくようにして頬にチュっとキスして)
抱きあうだけでいいの?
(脚を絡ませて、太腿でおちんちんをこすりながら佑輔さんを見つめて) はい、よろしくお願いします。
(千春さんと脚を絡ませながら抱き合い…千春さんの温もりを感じながら…)
あ…あの…もっと千春さんの体を感じたいです…。 感じたいの…
(佑輔さんを仰向けにして横に寝転んで、右手でおちんちんを握って)
あたしがうえになったほうがいい?
佑輔さんがうえになる? (千春さんにおちんちんを握られ…)
はぁ…そんなにじっくりと握られて…おちんちん気持ちいいです…。
千春さんの裸をじっくりと見たいから…こっちが上がいいです…。 はい、佑輔さん。
(おちんちんを握ったまま、仰向けになって佑輔さんを見つめて)
いつも佑輔さんが寝てるベッドであたしのこと…
あたしのカラダをいっぱい見て… (千春さんに覆い被さるような格好で千春さんの体を上…おっぱいから下…割れ目へとじっくりと眺めて…)
ああ…千春さんの体…綺麗です…。千春さんの体…味わわせてください…。
(千春さんの首筋へと顔を近付けて…鎖骨にそって舌を這わせて…)
ん…千春さん…暖かいです…。 (佑輔さんの視線を身体中に感じて熱くなった首筋から鎖骨を舐められて)
あ…ん…
佑輔さん…
(おちんちんをゆっくりしごきながら、左手で佑輔さんの背中を撫でて、両脚の膝を立てて少し脚をひらいて) (千春さんが脚を開くと…割れ目…性器も開いて…中が見えてしまい…)
ああ…千春さんの…あそこ…開いて…なんかイヤらしいです…。
(手を千春さんのあそこの割れ目へと触れさせて…下から上へと割れ目に沿って指を撫でるように動かし…)
ああ…千春さんのここも暖かいよ…なんか…エッチ…
(鎖骨辺りを舐めていた舌を…千春さんのおっぱいの膨らみへと移動させ…
左右のおっぱいの膨らみ全体を…何度も…ゆっくりと舐め…)
ん…おっぱい…ドキドキしています…。 あ…いい…ん…
(胸を舐められてあそこを撫でられて、おちんちんをしごく手の動きが早くなって)
気持ちいい…佑輔さん…
(胸を舐めてる佑輔さんの頭を左手で撫でまわして) 千春さんの声…色っぽいですね…。千春さんがエッチなことをする時は…その声で喘いだりするんですね…。
(千春さんのおちんちんをしごく手が早くなるにつれ…千春さんのあそこを弄る手も早くなり…)
はぁ…なんか…すごくイヤらしい格好です…。千春さんのあそこ…熱いよ…。
(おっぱいを舐めていた唇を…千春さんの乳首へと当てて…
根元から歯で挟むようにしながら…乳首全体をがむしゃらに吸いまくり…)
はぁ…千春さんの乳首…いいよ…興奮しちゃう…。 いやぁ…ちくび…ん…
気持ちいい…
(握ってるおちんちんの手の指先を立てて、裏筋に小指をあててしごいて)
もっとみて…あたしのからだ… 千春さん…乳首感じるんですね…。なんか…固くなってきた感じがします…。
(乳首の根元を挟むように歯を当てて…軽く甘噛みするように歯を擦り合わせて…)
ん…乳首…千春さんの乳首…おっぱい…かわいいです…。
千春さん…裸を見られると興奮しちゃうんですか? しちゃいます…すごくしちゃいます…
だからいっぱい見て…
(我慢汁で濡れてるおちんちんをピチャピチャ音を立ててしごきながら涙目になって)
ちくびも硬くなって…
恥ずかしいけど… 千春さん…こんなに体を熱くして…すごくイヤらしいんですね…。
普段のお店でも…みんなに裸を見てもらって…興奮したりしてるんですか?
乳首もこんなに固くして…イヤらしいですね…。
(乳首全体を唇で覆い…舌先で固くなった乳首を突っつきながら…おっぱいを吸い…
千春さんのあそこを這わせていた指を…割れ目の上部…クリトリス辺りにおいて…軽く押し込むように…グリグリして…)
千春さんの下はどんな感じだろ…。 はぅ…ん…
あ…あん…ん…
いつもこんなじゃないの…
でも今日は…
(あそこに指をあてられてグリグリされて、腰を浮かせて指の動きにあわせて)
感じちゃう…
(おちんちんをしごくスピードをはやくして)
ん…もっと…見てぇ…
写メでもスマホでも取っていいから… 感じちゃうんだ…。千春さんの表情…イヤらしいよ…。
(枕元からスマホを取り…千春さんの体…おっぱい…割れ目…イヤらしい表情を何枚も撮り…)
ほら…千春さんのヌード…しっかり撮影したよ…。この画像見て…明日はオナニーしちゃうからね…。
(千春さんのおちんちんを動く手が早くなり…クリトリスを弄る動きも早くなるが…)
あ…あ…千春さん…その動き…ちょっと…ヤバいかも…イッちゃいそうに…なっちゃうよ…。 してぇ…毎日して…
(スマホにむけていやらしい顔をして)
いっちゃうの…
やだぁ…我慢して…
(言いながらおちんちんをしごくスピードをさらにはやくして) うん…毎日…千春さんの裸を見ながらオナニーしちゃうよ…。
(千春さんの手の動きが早くなり…快感が全体を駆け回り…)
あ…そんなに早くしごいたら…ダメだよ…
千春さんって意地悪なんですか?
(クリトリスを弄っていた手に…反対の手を沿えて…クリトリスを覆っていた皮を剥いて…剥き出しにして…
直接…クリトリスをグリグリ弄り…) あぁ…ん…
あたしがいっちゃう…
(腰を浮かせて佑輔さんの動きにあわせていやらしく腰を動かして)
気持ちいいんだもん…
(おちんちんをしごきながら、あそこを弄ってる佑輔さんの左手を取って、指をしゃぶって) 千春さんがイッちゃうの?千春さんもイッちゃダメだよ…
(千春さんのクリトリスを弄っていた指を…口の中で…上顎の辺りに当てて…)
これが…千春さんのエッチな味なんですよ…。
(反対の手の指を…千春さんの膣の入口に当てて…ゆっくりと押し込み…)
千春さんのここも…暖かくて…ヒクヒクしてますね…。 ごめんなさい…でも…
気持ちいいの…
(佑輔さんの指に舌を絡めて)
ん…いやらしい味…
はぁ…いやぁ…あん…
(あそこに指をいれられてる音が聞こえて)
そこ…いや…ん…
(指をしゃぶりながら、おちんちんを根元でつよく握って、なかにはいってる佑輔さんの指を締め付けるようにして)
とろとろでしょ…そこ… イヤがることないよ…。これが千春さんの…エッチな味なんだから…。
(千春さんの口から指を抜いて…代わりに唇を近付けて…キスをして…
千春さんの口から…イヤらしい汁を吸うように…)
ん…イヤらしい味がするね…。これが千春さんの…エッチな味なんですね…。
うん…千春さんのここ…イヤらしい汁で…トロトロだよ…。
(膣に入れた指を少しずつ押し込むと…指がすっぽり入ってゆき…
指をお腹の方へと曲げて…指先のざらざらした辺りを擦り…)
千春さんのここ…指に絡み付いて…エッチ…。 あん…
(佑輔さんの舌にあたしの舌を絡ませて)
もう…佑輔さんたら…
はぁ…ん…あぁ…
(指をいれられてすごく感じるとこを擦られて)
だめ、だめぇ…いっちゃう…
(おちんちんをしごくのも忘れて、根元をぎゅっと握ったまま腰を浮かせて) (千春さんの口の中で…舌をイヤらしく絡め…何度も吸いながら…)
ん…キスっていいですよね…。イヤらしくて…感じちゃいますよ…。
千春さん…ここが弱いんですね…。
(千春さんの感じてしまう部分を見つけ…なおも指を曲げて…ざらざらした辺りを左右に大きく擦り付け…
その動きも徐々に早くなり…)
イッちゃってもいいですよ…。千春さんがどんな風にイッちゃうのか…見てみたいです…。 はぁ…ん…あぁ…
ほんとにいっちゃう…
(おちんちんを握りながらあそこをぎゅっと締めて佑輔さんの指の動きにあわせて腰を上下に動かして)
や…ん…いく…ん…
いっちゃう…
(佑輔さんに抱きついて、あたしから佑輔さんにキスして舌を絡めて佑輔さん唾液を吸って)
ん…ん〜 いいですよ…。千春さんのイヤらしい…イキ姿…見せてくださいね…。
(千春さんと濃厚なキスを繰り返し…舌を唇で吸ったりしながら…
押し付けるようにして…キスをして…
千春さんの膣に入れた指をなおも押し込み…腰の動きに合わせて…イヤらしい音…千春さんの膣と指が擦れる音が響きながら…なおも早めて…)
ん…いいよ…イヤらしい音を立てて…イッちゃって…。 いやぁ…いい…
はぁ…はぁ…
いく…いく…
(腰を浮かせて指を締めつけて身体中震わせて)
佑輔さん…
い…い…いっちゃう… いいよ…イって…千春さんの恥態を見せて…
(膣の中の指を左右に激しく擦りながら…反対の手を千春さんのクリトリスに置き…
グリグリ押し込みながら…千春さんの性器を表と裏から弄り…) はぁ…はぁ…
いっちゃう…
(おちんちんを握りしめて)
あぁ…いく…
(一瞬からだが強張ってからちからがぬけて)
ん…ごめん…
いっちゃった… (千春さんの膣に入れた指が…締め付けられると同時に千春さんの下半身が跳ね…
腰が大きく動いた後…力が抜けて…指を抜き取り…)
いいですよ、千春さんがイク姿を見たかったですから。
千春さんもやっぱり…イったりするんですね。 …お仕事では初めてです…
すごく気持ちよかった…
【リアでいっちゃいました】
まだ時間大丈夫? イッちゃったのならよかったです。
【こっちも千春さんのイクのを想像して…出ちゃいました…。】
本当はもっとお相手したいですが、そろそろ時間のようです。
いつも、オナニークラブで男性のオナニーサポートしているようなので、逆のパターンでエッチな千春さんが見られてよかったです。 ありがと、佑輔さん。
あっちのお店もご存知でしたか。
あっちのお店戻っても大丈夫ですかね?
またどこかで会ったらよろしくお願いします。
今夜のお返ししたいです。
おやすみなさい。 はい、またいつもの店で、世の中の男性を楽しませて、気持ちよくさせてあげてくださいね。
お相手ありがとうございました。また会ったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下、静かなデリヘル】 (デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 もしもし、デザイアさん?
由香さんって人をお願いしますね。
時間は5時くらいまでで。 人妻専門のデリヘル店です。
ご指名をお待ち致しております。
(身長167 B86W60H88です) はい「デリヘル デザイア」の彩子です。
私で宜しいですか?
どちらにお伺いいたしましょうか?
(電話口で丁寧に応対してから)
それとご訪問時のご希望の服とかあれば、お伺いいたしますが? はい、彩子さんでお願いします。
えーと…服装は特に拘らないので、お任せします。
下着をTバックでお願いしたいのですが…よろしいですか?色は彩子さんのお気に入りのモノで。
〇〇ホテルの506号室でお待ちしていますので、よろしくお願いします。
(電話を切り、緊張しながらホテルのベッドに腰掛けて、彩子さんを待つ)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 それでは、そちらのホテルに直ぐにお伺いいたします!!
(電話を切り、急いで指定されたホテルへ)
ピンポ〜ン!!
(ホテルの部屋のチャイムを鳴らす)
(インターホン越しに)
「デリヘル デザイア」からお伺いしました、彩子です。
(夏らしい白のワンピースを着ている)
(スカート丈は少し膝上で、小さな鞄を持っている) こんにちは、よろしくお願いします。
(緊張しながらも、彩子さんの身体を値踏みするようにいやらしい目で舐めまわすように見て、室内へ招く)
彩子さん、ホームページの画像で見るより、実物の方がだいぶお綺麗ですね…。
こんな綺麗な人妻さんとこれから…って考えると緊張しちゃうな。
今日も外暑かったでしょ? 良かったら…何か飲みます?
(ホテルに備え付けの冷蔵庫から、ミネラルウォーターと緑茶を取り出し、テーブルの上に置く)
どうぞ、お好きなほうを飲んでくださいね。 ありがとうございます。
(部屋に入りお辞儀をしてから、お店に電話を入れる)
チェンジも出来ますけど、大丈夫ですか?
(不安そうに今日のお相手を見ながら)
(チェンジは無さそうで、ホッと一安心)
ありがとうございます。
そんなに気を使って頂かなくても大丈夫ですよ。
どうしましょうか?
まずはシャワーを浴びたいのですけど、ご一緒されますか?
(鞄を置き立ったままお相手に聞き)
それとも、順番に入りましょうか? こんな綺麗な人妻さんにお相手してもらうんだから…どうやったって緊張しちゃうよ笑
チェンジなんてしないよ。彩子さんのこの後の予約が埋まってなかったら、60分延長してもイイくらい、好みのタイプだよ笑
(軽く冗談を交えながら、雰囲気を和らげ、微笑みなごら、彩子さんの鞄を手に取り、)
鞄ここに置いとくね? せっかくだから…シャワー一緒に入らせてもらおうかな?
(ネクタイを緩めシャツのボタンを外しながら) (デリヘル『デザイア』の事務所で電話番をしている由香)
(今日のこの時間は独りぼっちの出勤)
(独りぼっちの由香はスマホを弄って暇潰し)
(165センチB88W62H90のスタイル)
今日も電話は鳴らないのかな。
【お付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にお声掛けください】
【宜しくお願いします!!】 ルルルル…ルルルル…
出ないな。
もう帰っちゃったか。残念。 出勤ありますかー?
濃厚な感じで絞りとられたいです お電話ありがとうございます!!
デリバリーヘルス「デザイア」の優子です。
お客様はどんな女性がタイプですか?
ご希望に見合う女性を派遣させて頂きます!!
どちらにお伺いさせて頂きましょうか? ありがとうございます!
好みはスタイルは巨乳・むちむちのお姉さん系ですね…
ねっとりいやらしく優しく責められたいです
ホテルまで出張いただいていいですか? 申し訳ございません。
この時間に出勤してるコンパニオンが・・・私しか居なくて・・・。
お伺い致しますが、チェンジも可能なので仰って下さい。
取り敢えず、直ぐにホテルにお伺い致しますね!!
(指名されたホテルの部屋の前に到着し)
ピンポ〜ン!! はーい、開けますね
(緊張しながらゆっくりとドアを開け対面)
あっ、あの、よろしくお願いします
(そわそわしながらも優子さんの足先から顔まで、舐めるようにみつめる)
(期待にじわじわと股間を膨らませて) (ホテルの部屋の扉が開き、中からお客様の顔が見えて)
こんにちは!!
デザイアの優子です。
どうされますか?
チェンジも可能ですけど・・・。
(扉の前には夏らしい白のシャツを着て、少しタイト目なスカートを履いた女性)
(シャツの胸元は大きく盛り上がり、ブラが透けて見えている)
(少し不安そうな顔でお客様を覗き込み)
お店にお電話しましょうか・・・?
(タイト目なスカートは膝上、その先にはストッキングに包まれた脚)
(スカートに包まれた下半身はムチッとしていて、お客様のご希望に合ったお姉さん風) いやいや、チェンジなんでとんでもないです!
優子さんみたいな方が来てくれるなんて…僕の好みのどストライクです
(大きく膨らんだ胸元、谷間、ストッキングとスカートに包まれたむちむちの下半身)
(必要以上に凝視しながら、慣れない振る舞いで部屋に案内する)
どうぞどうぞ…とりあえず…あんまりこういうところに慣れてないので
どうすればいいのか…笑
(ベッドに腰掛けながら、不自然に前かがみに)
(優子さんの身体と雰囲気にもうすっかり股間が盛り上がっている) ありがとうございます。
失礼しますね・・・。
(お客様に促され部屋の中に入って行く)
ちょっとお店に電話しますね。
(お店に到着した旨の電話をしてから)
今日は宜しくお願いしますね・・・。
私もまだ慣れて無くて、お客様で二人目なんです・・・。
(恥ずかしそうに俯きながら、小さな鞄を両手で前で持ち)
取り敢えず・・・・シャワーを浴びたいのですが?
どうされます?
別々でも良いですし、もちろん一緒でも構いませんよ!!
(お客様を見つめながらニコッと微笑み) そうですか…じゃあせっかくだから、一緒に浴びてもいいですか…?
優子さんみたいなお姉さんとシャワーなんて
めちゃくちゃ緊張しちゃいますが…
(一緒にシャワーという展開にますます興奮が高まる)
じ、じゃあ先に入っちゃってますね
失礼します
(あせあせと急ぎながら、タオルを腰に巻いてそそくさと服を脱ぎ)
(その場から逃げ出すようにシャワールームへ飛び込んで、緊張しながら優子さんを待つ) そうですね折角ですから、一緒に入りましょう・・・・!!
お姉さんでも無いですよ。お客様は若く見えるけど・・・お幾つなんですか?
(鞄をテーブルに置きながら、お客様を見つめて)
はい、では直ぐに行きますから・・・。
(お客様がシャワールに入ると、着ていた洋服を脱ぎ始め)
(大きなバスタオルをムチッとした身体に纏い)
(長い髪は大きめなクリップで留めて)
入っても良いですか?
(シャワールームに入ってるお客様に声を掛けると) 23ですね
失礼ですが、優子さんは…?
(なんとか緊張をほぐそうと、自らも話を振っていく)
はっ、はい!大丈夫です!
(声がかかると、興奮や緊張で心臓がバクバク高鳴り)
(股間も思い切り硬くなり、鼓動に合わせてびくびくと脈打つ) (シャワールームに入って行くと)
(バスタオルを巻いた胸元から、胸の谷間が見えていて)
(短い裾からは白い肌の太腿が見え、少し屈むとその奥も見えそう)
やっぱり、お若いですね!!
私ですか・・・恥ずかしいです・・・30になったばかりで・・・。
(頬を赤らめお客様の逞しい身体を見る)
(下の方に視線を落とすと、タオル越しに股間がビクビクしていて)
ふふ、もう興奮されてるんですね?!
此処がこんなに・・・・。
(バスタオルで隠れた股間を、優しく手で撫でてあげ)
(空いた手でお客様の胸元を触り始めて)
(でも、まだ自分はバスタオルを巻いていて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。