【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】
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巫女・陰陽師と怨霊・妖怪気分でスレHするスレッドです。
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ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。 なかなかいさぎいいじゃないか
しかし、そんな話を信じるのは些か安易じゃないか?
(人質を離すことなく妖怪達は群がったままで蛇の妖怪をミズハに差し向け身体を束縛する)
巫女の霊力は貴重だ
ただ殺すより霊力を奪ってやるからな >>707
【それで大丈夫ですよ】
【性交で霊力を奪える設定というのはどうでしょうか?】 なっ、この卑怯者!
みんな・・・・・みんな・・・・・・なんてこと・・・・
ぐぅ・・・っ、は、はなしなさい・・・
(力の限り暴れても、強い拘束に体はびくとも動かず)
私の霊力を奪う? 笑わせないで
おまえのような不浄の者が、私の力を奪えるわけがないわ 巫女の霊力はちゃんとした手順を践めば奪えるといのを知らないみたいだな
それに態度が気に入らないな
自分の立場がわかってないらしいな
(蛇妖怪を操るとミズハの首に巻き付き締め上げる)
お前は今私の掌の上というのを、わきまえてもらわないとな
(お腹目掛けて拳を入れる) ひっ・・・・・んぐぅう・・・・・っ
(首をしめつける蛇を払おうとしても手まで拘束されていてはなにもできず
ただか弱い悲鳴を漏らすことしかできなくて)
・・・・ぁ・・・・かはっ・・・・
(無防備な腹部を殴られ、怒りが恐怖に塗り替えられる)
お、おねが・・・・ぃ・・・・たすけて・・・くださ・・・ 巫女をしていても中身は幼い女の子だからな
こういったことをされればすぐに弱っていくのはわかりきっていたよ
(身動きが取れないミズハの腹を複数に渡って拳を入れていく)
巫女を弱めれば弱めるほど霊力を奪いやすくなるから、殴ったり首締めは有効てきだな うぁああ・・・・ぐ、ぁ・・・・・・っ
ひぃっ、も、やめてぇ・・・・!ゆるしてください・・・
だれか・・・たすけて・・・・くるし・・・っ・・はぁ・・・っ
(殴られるたびにガクンガクンと体が揺れて
乳房がぶるっと震え、白い首筋がのけぞる
もう自力で立っていることもできず、
先ほどまでの威勢はすっかりなりを潜めて、目の前の男への恐怖に支配されてしまう) 申し訳ございません
自分では役不足に思えてきました
迷惑になるので落ちます 私こそ上手にできずにすみません・・・
お付き合いありがとうございました! もしお相手してくださる方がいればお願いします
一度上げさせてください。
シチュなど>>700あたりです
途中から、もしくは>>704ぐらいから始めたいです >>718
まだいらっしゃったらお相手お願いできますか…? >>719
男性の方ですよね?おねがいします!
700からで大丈夫でよければ、レスの続きを書いてもらう形でいいでしょうか? >>720
はい、男の陰陽師です
では>>704に対するレスから書かせていただきますね。 奇襲は成功…しかし逃げられてしまいましたねぇ…
(暗い森の中、標的であった巫女の少女を追い黒い装束に見を包んだ青年がミズハの隠れる木の近くまで迫る)
さて…いるのは分かっていますよ。大人しく私に、その強大な霊力を渡してもらえませんか…?(ミズハが気配を殺していても青年には居場所が分かった、わざとらしい口調でそう述べ召喚した魔物を木陰へと向かうよう命令する) くっ!もう見つかってしまうなんて・・・・・
(相手の力におののきながら、しかしそんなそぶりは見せずに
カグラの前に姿を見せる
よろける体をなんとか支えながら、霊刀を一閃
魔物を切り捨てて)
ふざけないで・・・・
今におまえも、こいつと同じ目にあわせてやるから・・・・
(相手をきっとにらみつけ、刀を構える) 素晴らしい…しかし、勝手に私の物を殺されては困りますね…。
(目の前に現れ魔物を切り捨てたミズハを見て2回手を叩いて称賛し直後にニヤッと冷たい笑みを浮かべる)
(切り捨てられ地面に倒れた魔物の体は地面に引き込まれていき、青年が手で印を結ぶと地面からいくつもの地縛霊の腕が出現し両足両腕そして体中に纏わりつき、文字通りミズハの体を地に縛りつける)
……これで抵抗はできませんよ?
(ミズハの持つ刀を地縛霊の腕によって離させ、浮かべていた笑みを消して歩み寄っていく) ・・・・ぅ、、は、はなせぇっ!
(すでに消耗している体はたやすく地面に倒されてしまう
一転した視界でカグラの冷たい目をとらえて、背筋に冷たいものが走る)
・・・あ・・だめ・・・っ
(頼みの綱である刀が手から離れ、目の前が真っ暗になるけれど
必死に、のたうつようにもがきながらカグラをにらみつける)
わたしに近寄るな、不浄の者・・・・! 光があるから闇がある…よく覚えておくといいですよ
(もっとも、気が狂わなければ、と付け加えミズハの上に馬乗りになりボロボロになった巫女服を破いていく)
気が狂うぐらいイカせて、自分から霊力を差し出すようにしてあげます…(ミズハの体はがっしりと拘束され身動き一つ取れないようになっていき、馬乗りになった青年は服を破くと両手で胸を鷲掴みにし揉み始める) なに言って・・・・きゃぁっ!な、なにするの・・・・・!
やめなさいっ、やめて、やめて!
(巫女の毅然とした表情が崩れて、
ただの生娘のようにみるみるうちに顔が赤くなっていく
素肌を男の前に晒すなんてことはこれまでの人生に一度もなかった)
いやっ、そんな、やだ・・・っ
(カグラの言葉にひるみ、唇が恐怖で震えだすのを止められない)
やぁあ・・・んぁ・・・っ、えっ、いや、いや、なんで・・・!!
こ、ころしてやる・・・・っ、こんな・・・ぁ・・・
(乳房を乱暴されてるのに勝手に口から出てしまった甘い声に
自分で戸惑って、顔を真っ赤にさせて) よくしゃべる口だ…少し黙ってくれませんか?
(揉み始めてすぐ甘い声を出し始めたミズハの様子に表情をしかめ、揉んでいた手を乳首へと移動させると思いきりつまみ上げる)
これから1回喘ぐたびに1回中出し、ということでどうです?それが嫌なら大人しく私に力を差し出しますか?(乳首をつまみ上げてすぐ乳房から手を離し、今度はそう言いながらミズハの首へ手を伸ばし、死なない程度にギリギリと締め上げ始める) ・・・・ぃ、・・・・・ひっ・・・!
(目尻に涙を浮かべてカグラを睨み付ける
まだ淡い色をした乳首が、痛いのにつんと尖ってきてしまって)
う、ぐぅ・・・っ、がぁ・・・・・・・・!
ふざけないで・・・っ、おまえなんかに力は渡さない・・・・
それに、私は喘いでなんか・・っ、ふ、は・・・・っ、く、くるし・・も・やめ・・っ
(カグラの提案も、首を締めつける力も、戦う術を持たない少女にはあまりに恐ろしくて) ……答えが聞こえませんよ?
(首を締め付ける力はさらに強まる、しかし窒息しないギリギリの力は保っていて)
じゃあもう一度
1回喘ぐたびに、1回中に出されるか
大人しくその力、大切に守ってきたその力を私に渡すか…
(締め付けていた手を離し、問いかけると同時に尖った両乳首を再びつまみ上げ、ねじ繰り回す) ・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・!
(体の力が抜けて、意識も遠のき始め)
がはっ、ごほ・・っ
(手を離されて激しく咳き込むと、恐ろしさと羞恥でカグラの顔を見られずに
ぎゅっと目をつむりながら)
力は、絶対に、渡さない・・・私の体は、す、好きにするといい、私が一回喘いだら、中に・・・
ん、っ、くっ・・・・ぅ・・・
(できるだけ気丈な声で答えるが、内心は恐ろしさで身がすくんでいて
唇をがっちり噛んで吐息を抑えるけど、乳首を嬲られて感じているのは自分でもよくわかったし
体がピクピク震えて反応を返してしまう) それが答えということでいいんですね…
(返答を聞き腑に落ちない表情をしたのも束の間、乳首を弄っていた手を今度はミズハの下半身へと回しまだ残っている巫女服の間に突っ込むと太股を撫で回していき)
そう簡単には喘いでくれませんか?
少し強引にするのも、いいかもしれませんねぇ…!
(撫で回していた手をミズハの下着の中へ伸ばしクリトリスを指で弾くときゅーっと力を入れてつまみ上げ、もう片方の手で拳を作りミズハの溝尾へ叩き込む) うう・・・っ
(素肌を撫でられる、慣れない感覚に眉をひそめる
声を出してはいけない状況が、余計に巫女の官能を高めていき
ちょっとした刺激でも鼻にかかった声が出そうになってしまう
唇にはうっすらと血がにじんでいき)
・・・・ひ、、んく・・・っ
(クリトリスを触られると、びくんと体がひときわ大きく揺れて
それでも声はおさえて押し殺したのに)
やめ、ぐぁっ、はぅ、ぁっ、んぁぁ・・・・っ!
あ・・・いや・・・いやぁ・・・・!
(腹を殴られた瞬間、顎から力が抜けて、
足をピンとさせてイくのと同時に、悲鳴と喘ぎ声が出てしまう) 【すみませんこれからというところなのに眠気の限界がきてしまいました、こちらから絡んでおきながら消化不良をお許しください…】
【ミズハさんとても上手で興奮してずっと勃ったままでしたw】
【では落ちます、お相手ありがとうございました…】 わかりました、こちらこそどうもありがとうございました!
そんな風に言ってもらえてうれしいです。
私のほうばかり気持ちよくさせてもらって、なんだか申し訳ないです
私も明日のためにもう寝ます、落ち 怨霊や妖怪が出るという森へ一人調査に行く女子高生退魔師。
そこで相手に出くわし退治しようとするものの、敗れてしまい、弱った所を犯されてしまう…
というシチュで募集します。
私はその女子高生退魔師で、セーラー服を着ていて手には刀やお札を持っています
NGはスカ、多少の暴力なら全然大丈夫です はい、ぜひお願いします
よければ書き出していいですか? いない…のかな?
もし他に誰かいればお相手お願いします お願いしてもいい?
希望の妖怪などはいます?
NG等もあれば教えてください 遅レスですみません
NGは上に書いてある通りです。
特に希望の妖怪はありませんね では上の方の設定をお借りしましょう。
土地を支配する妖狐ということで。 私が遅レスなせいで…二人にフラれちゃいましたね
落ちます 何度もすみません…
とりあえず私から書き出してみますね この辺りで妖怪が出るという噂があったみたいだけど…?
(古くからの退魔師の家に生まれた彩花)
(高校生になり、退魔師として独り立ちをして)
(暗い森の中を慎重に警戒しながら歩いていた)
【よろしくお願いしますね】 結界に閉ざされたこの地に何用だ小娘よ?
(髪の長い和服の男、九つの尾がそれを異形の物と象徴する姿)
贄として捨てられたようでも遭難者でもあるまい? 誰…!?
(男の声が聞こえ、その方向を向くと)
人間… いや、狐?まさか…妖狐?
(人間の姿に九本の尾、それはまさに妖怪だった)
悪いけど…ここから立ち去ってくれる?
退魔師として人間の害となる者は廃除しないといけないから
(片手で刀を構えて、もう片方の手でスカートのポケットから札を出す) 立ち去る?
何を言うか、此処は我の土地。
侵入し荒らしまわるのは人間ぞ?
遭難者も我ら妖狐の子を宿して静かに暮らしておるのだ。
(目の前まで近づき刀を摘み)
なかなかの容姿、娘よ、我の子を産まないか?
(妖狐の周りに現れた青い炎が札を燃やす) …っ!
(お札を燃やされ目の前まで接近される)
(しかも妖狐の周りに出現した青い炎が自身をも囲んでいた)
…最近この森で行方不明が多いと聞いていたけど、そんな事だったのね
悪いけど、私はお断りよ…!
(摘まられた刀を強引にそのまま妖狐目掛け斬ようとする) 血気盛んな娘よの。
元気な子を産んでもらうには申し分ない。
しかし、やんちゃが過ぎるようじゃ…
(刀は指の触れたところからみるみる錆びていき、力を加えたことでポッキリと折れてしまう)
少し大人しくなってもらおうかの?
(小瓶を取り出し口に含み、口付けをすると、彩花の口に薬を流し込む) な…っ、刀が…?
(錆びた刀は折れ、焦っている所を狙われて…)
んっ…(突然唇を奪われると中に何かが流れこんできた)
けほっ…!こほっ…
な、何をしたの…?
(それを吐きだそうとするも既に体内へと流れていて) なに、軽い痺れ薬とこれからの子作りの快楽を増す薬じゃ。
まあ、すぐに薬無しでも我を求めるようになる…
(着物を脱ぎ捨て、彩花の髪を持ちそり立つ大きなペニスを口にねじ込む)
よく見てみるんじゃな、此処にきた人間は皆我らを求めておる。
(霧の結界が一部解け、妖狐の後方では他の妖狐を求めるように性交する人々) だ…誰が…私はあんな風にはならない…っ
(全身が軽く痺れだす。それと同時に体が熱くなっていく)
(人間と妖狐達が交尾してるのを見てゾクリと震える)
んぐっ…!
(小さい口に妖狐の勃起がねじ込まれ)
(なんとか抵抗しようにも体が痺れて動かない) 本来ならこの瞳に見つめられただけでも理性を失うものじゃが…
これも抵抗しようとするとは驚いた。
ますます興味がわいた…
(言いながらも熱いペニスで口内を蹂躙していく)
じゃが、これはもう抵抗出来まい…我の子種を身体が求めるはずじゃ…
(彩花の口にドロドロの熱い精液が拡がっていく) んっ、んんっ…!
(口の中をペニスが乱暴に暴れる)
(そして中に熱い濃厚な精液が放出されていく)
げほっ! …っ、こんな事…
(無理矢理飲まされて咳込み)
(立ち上がろうとするが、足に力が入らず)
(何より体が熱く震えが止まらない)
(その場に尻もちをついてへたりこみ、下からただ妖狐を見つめる) 娘よ、我に身を委ねるが良い…
最高の快楽を教えてやろう。
(セーラー服をはだけさせていき、首筋や胸元に舌を這わせ、ブラも外しすと、乳首を舌でチロチロと転がして)
身体の疼きを感じるか?我の子種をもっと欲しいか?
(耳元で甘く囁きながら指先で愛撫して、スカートの中、下着をズラすと割れ目をゆっくりと掻き回していく) あっ、んっ…
(快楽により目は蕩けていて、色っぽく息を荒らげて)
(セーラー服ははだけ、ブラを脱がされていき)
(妖狐のいやらしい舌が乳首を舐めていく)
妖怪…の…モノなんて…いらない……
ん…ッ、あぁっ!
(退魔師のプライドから微かな理性を保っているが)
(もう今すぐに落ちるのは時間の問題で)
(割れ目の中に長い指が入って掻き混ぜてくると甘い声が漏れだす) もはや口だけのようじゃのう?
(口付けをして、唾液を流し込みながら舌で口内を掻き回して)
中々に美味じゃ…さて、そろそろ欲しがっている此処に子種を注いでやるとしようかのう?
(割れ目から指を抜くと、太くそり立つペニスをゆっくりと割れ目にねじ込んでいく) ん…っ、くぅ…
(濃厚な口づけは唇を貪りつくし唾液を注がれ)
(口から離れると銀色の糸が引く)
んんっ…!あぅ…っ!
(身体を押し倒され、セーラーは乱れて)
(ショーツがずらされると割れ目にペニスがねじこまれていく)
(身体がのけ反り悲鳴が周囲に響いて) 【すみません、眠気が酷いのでここで落ちます】
【これからという所で…短い時間でしたが楽しかったです】
【ありがとうございました】 お相手お願いしてもいいですか?
容姿の設定などありましたら教えてください。 えっと…>>767さんすみません…
>>766さんが先に来られたので今回は766さんでお願いします よろしくお願いします。
妖怪の種類などにご希望など有りますか? よろしくお願いします
そうですね…鬼はどうですか? いいですよ。
乱暴というか荒々しい感じがお好みでしょうか?
あと書き出しを御願いします。 確かこの辺りね、鬼が出るというのは…
(薄暗い森の中、一人の少女が辺りを見回しながら歩いていた)
(セーラー服を着て一見普通の女子高生に見えるが)
(手には刀とお札を持っている)
(そう、少女は立派な退魔師だった)
……
(神経を尖らせ、鬼がいつ来てもいいように警戒する)
【多少の暴力も大丈夫です。荒々しい感じがいいですね〜】 すみません。
ちょっと都合が悪くなったので落ちます。
申し訳ない。 やったこと無いシチュなんで上手く出来るかわかりませんがお願いできますか? 【供物として洞窟に捧げられ狒々に犯される感じでお願いします】
【希望としては外見はゴリラというよりヒヒをそのまま大きくした感じなど…】
【知能は高く人語は話せる感じでお願いします。老人口調など】
【此方は15の巫女で髪は腰まであり白と赤の巫女服ですかね。中はなにもはいていません】 >>783
よろしくお願いします
ご希望などございましたらどうぞ 最終的には捧げられた巫女を喰らうつもりなので、肉付きのよいむちっとした体型でお願いしたい。
他には実はこちらは二匹いて…という設定はよいかの?
そちらのNGあれば言ってくれ。 了解しました食べられちゃう感じで
となると途中から二頭のヒヒとすることになりますかね?
こちらNGはありません
書き出します そうさな、途中から複数で責めたててくれる。
書き出しよろしく願う。 (とある洞窟の奥に松明に照らされた大きなお堀があり)
(神への生贄として捧げられた巫女がお神酒と共に台座に座り)
今宵は贄を持って参りましたどうぞお納めください……
あの、やはり昨年の贄が気に入らなかったでしょうか……
(どこか不安そうな声でそう伝える)
(ちなみに昨年の贄は巫女ではなく猫十匹で) (巫女の呼び掛けに反応するように洞窟の更に奥に続く大穴の暗闇の中の気配が変わる)
(ざわり、と肌に刺すような気配が膨らみ闇の中から大きな影が姿を現す)
昨年のが贄だと…?
儂も軽んじられたものだのう。まあ、よい。
今年の贄はなかなか美味そうだ。
(ゴウと風がまいて、影が巫女の前に姿を現す)
(姿を確認する暇もなく、彼女を小脇に抱えると影は大きく飛躍し大穴の奥へと向かう) ひっ!実は村の娘のほとんどが妖に連れ去られてしまいまして…
猫ならば腹の足しにはなるかと……ひゃひっ!
あ、やっ!……っ!?
(毛むくじゃらのソレにひょいと抱えられそのまま洞窟の最奥に連れ込まれ)
(生贄の身ということもあり抵抗することもできず) (洞窟の最奥、獣の臭いが立ち込めるなかに巫女を放り出す)
(彼女の目の前に立ちふさがり)
猫などいくら喰ろうても、腹の足しになどならぬわ!
若いヒトの雌ほど甘美なものがほかにあろうか…
今年の贄は貪りがいがありそうな感じだの。
(品定めをするように巫女を値踏みする視線が彼女に絡まる)
(すると、彼女の死角から別の気配がして、ごそりともう一つの影が現れる) はひっ!?あぅ……ひどい臭い…
(投げ出されて神の姿を見上げる)
ま、まさか……この社の神の正体って……猿の、あやかし…!?
(神を偽る妖怪を目の当たりにし恐怖に変わり)
(目の前の狒々にしか目がいかずそのまま後ろの影のほうへずさりする) おやおや、やっと理解したか。
贄を求める神など碌なものではないと最初からわからないものかのう…
(恐怖に震える獲物を愉快気にみやり)
(彼女の背後の気配の主に語りかける)
のう、白よ。お前もそう思わないか。
人間とは愚かなものだと。
(声を掛けられた影が姿を現す)
ふむ… 所詮、儂にとっては慰み物で食糧にすぎん。
楽しませてくれればそれでよい。
(現れたもう一頭の妖は最初のそれとは反対の真白い毛並みをしている) そ、そんな、私は村を救う為に……
あう、妖怪の餌になりに来たわけじゃ……っ
(前後を黒い狒々と白い狒々に塞がれ)
(その場で尻もちをつき恐怖のあまり失禁してしまう)
あ、あゃ……やだ、助けて…… (セーラー服を着た女子高生、手には刀を持ち妖怪が出るという森へ退治に来ていた)
(髪はショートで胸はCカップ、スカートも短いです)
【妖狐でも鬼でも、女性(女狐など)でもお相手募集します】 悪霊に取り憑かれた男を除霊しようとして逆に犯されてしまう生意気そうな若い女退魔師はいない?
自分の体を武器にするような・・ >>803
はい、お願いします
どんな妖怪でも大丈夫ですよ >>804
では、3〜4mぐらいの鬼で参ります。
リナさんの好みの雰囲気を掴みたいので、少し書き出しをお願いしてよろしいですか? ここが鬼が出るという森…
(薄暗い森にセーラー服を着た女子高生がやってくる)
(手には刀を持ち、辺りを見回し警戒しながらゆっくり歩いていた)
私も立派な退魔師にならないと…
(古くから退魔師の家に生まれ、高校生になり修行の意味も込めて一人で来たのだった)
【ではこんな感じで…お願いします】 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
ホウ コノヨウナトコロニムスメガヒトリデヤッテコヨウトハ
(地の底から響くような声がしたかと思うと、一瞬にして辺りの景色が歪み、紫色の瘴気に包まれる)
(瘴気の塊か風に乗って集まり、それは巨大な鬼の形を成してゆく)
なかなかの器量好しだな、現世の娘よ…
(リナの前に立ちはだかり、若い肉体を舐めるように見回して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています