【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 あらあら。
胸や顔や髪の毛や太ももにぶっかける人は多かったけど、お尻なんて初めて…。
お客さんだって変態さんなんだから。
(精液まみれの顔で笑うと、四つん這いになって尻を向ける)
(身に着けているのは青いガーターとストッキングとハイヒールだけで、白く豊満な尻が際立つ)
あん…。
お尻の谷間に沿って、がちがちの熱くて太いちんぽが、擦り付けられてる…。
お客さんのザーメンがぬるぬるして、ローションみたいになってますよ?
(自分からも尻を軽く振って、射精を促す)
早く、初めてのお尻ぶっかけ、して下さい?
私のお尻、べちょべちょにして?
【久々のぶっかけ、私も楽しいですw】 ほんとにおっきくていいお尻だねぇ...これはぶっかけがいのあるいいお尻だよ...
(シュッシュッと、自ら腰を動かすと同時に、恵美香もまた腰を動かし、射精を促す)
あっはぁ...
そんなにお尻フリフリされちゃうと、ほんとにもう、ザーメンでちゃいそうになっちゃったよ..ああああイクッイクッ!!!!
(亀頭がぷくっとひらき、ザーメンが勢いよく放出される。真っ白で豊満な尻を、白濁色に染め上げた。)
んっふぅ..はぁ、気持ちいい...まだまだ行けるよね?
(またも恵美香の顔に残りザーメン
を塗り、次はパイズリをしてくれと言わんばかりに恵美香の淫乱乳をビンタする)
【楽しめていただき嬉しいですw
よければ、ザーメンスレへ移動しません?まだまだ恵美香さんをザーメンだらけにしたいので...】 あっ、あんっ…。
ちょ、お客さん、早い…。
(言葉とは裏腹に、嬉しそうなよがり声と、満足げな笑顔)
(顔を後ろへ向けて、精液で白く汚された自分の尻を、満足げに見渡す)
あはん、私のお尻、べちょべちょ…。
あったかくって、ぬるぬるしてる…。
(自分からも尚も尻を振って肉棒にこすり付けて、精液を積極的に塗り広げる)
(拓馬が正面に回りこむと、尿道内に残っている精液を搾り出す)
(それを目を閉じて顔に塗り広げられる)
(乳房をビンタされると、また膝立ちになり、乳房を両手で持ち上げる)
今度は、私の淫乱おっぱいで、遊びたいんですかあ?
ほら、どうぞ?
(自分の乳首をぺろっと一舐めすると、深々とした谷間に、肉棒をずぶずぶと収めていく)
(肉棒は精液濡れのせいで、ずちゅずちゅと卑猥な水音を立てながら、谷間に収まっていく)
【折角の風俗嬢シチュなので、出来ればここで…】 (恵美香の淫乱おっぱいにちんぽを挿入し、上下運動させられると)
んんはぁぁ...恵美香のおっぱいもきもちいい...柔らかくて、弾力があって、真っ白ですべすべで...はぁっ...ほんとに恵美香のカラダ全てに種づけしたい...
(しばらくパイズリをさせられると、我慢汁が出て)
ああ...我慢汁でてきた...これもしっかりなめて...そのまま、パイズリフェラして...
(恵美香の髪を撫でながら、浮わついた声でそういう)
【それもそうですね、では、ここでいっぱいぶっかけてあげます...】 (仁王立ちになる拓馬に、膝立ちになって奉仕)
そんなに気持ちいいんですかあ、私のおっぱいまんこ。
それじゃあ、好きなだけ中出ししていいですからねえ?
(大きく波打つ茶髪を撫でられると、拓馬の顔を見上げながら微笑む)
(その顔には、まだ精液がこびりついたまま)
お客さんのちんぽも、すっごい淫乱ですよお?
太くて、長くて、ガチガチで、ザーメンまみれで、ぐちょぐちょで、何発も何発も出せて…。
(目を閉じると、谷間から顔を覗かせる亀頭を、ぺろっと一舐め)
(竿の部分は乳房で挟んで扱きたてながら、亀頭だけを飴玉のように舐め回す)
うん…。我慢汁、美味しい…。
もっと、美味しいもの、飲ませて…?
私のおっぱいまんこ、お客さんのザーメンで、妊娠させて…?
(切なそうなうわ言を呟きながら、パイズリフェラで高みへ誘う) ああ...
気持ちいいよ...恵美香の淫乱乳マンコ...
恵美香の淫乱乳マンコだって...恵美香の唾と、俺の残りザーメンと我慢汁でドロドロで...すごいことになってるよ...
(美味しいもの飲ませて、の言葉で火がつき)
ああああ飲ませたいっ!恵美香に、また濃厚ザーメン飲ませてあげたいっ!!
(ややイラマ気味に、恵美香の顔を押さえつけ、オナホのように扱い、パイズリフェラされながら)
ホラのんで、、、俺の特性ドロドロザーメン飲み干してっ!!!
(三度めの射精にもかかわらず、衰えの知らない勢いでザーメンを乳マンコに中だしした)
【リアオナ止まりません...恵美香のレスほんとに興奮する...】 えっ…?
む、むごっ! んごごごっ!
(いきなり頭を両手でがっしり押さえつけられると、激しいイラマチオをさせられる)
(何も準備していなかったので、盛大に咽せ返り、苦しさで目にうっすらと涙を浮かべる)
(その割に抵抗するどころか、むしろ更に激しく亀頭に吸い付き、パイズリも更に激しくなる)
ぷはあっ…あっ、あああんっ…!
(ようやく開放された瞬間、熱くてどろどろの精液を、胸の谷間に大量に注がれる)
(あまりの勢いに、谷間だけでなく乳房全体に精液が飛び散って広がる)
ああん…凄い…。
三発目なのに、まだまだ元気…。
こんなに中出ししちゃったら、私のおっぱいまんこ、絶対妊娠しちゃう…。
(うっとりしながら、乳房の丸みをわざと強調するような手付きで、精液を乳房全体に塗り広げる)
あったかくって、臭い…。
お客さんのザーメンの臭いが、染み付いちゃう…。
四発目は…折角だから、イラマチオにします?
今度は顔全体に、搾りかすを塗りつけるだけじゃなくって、直にかけて…?
(口を開けて、“本番”を待つ)
【リアでもいっぱい気持ち良くなって欲しいです】 イラマチオ....いいね、それでザーメン上げようか...
(あんぐりと大きくちんぽ待ちの口に、ちんぽをずぶぶぶっと挿入する。)
はぁぁぁ気持ちいいっ...いつやっても恵美香の口マンコは温かくて気持ちいいし形もぴったりだ...まるで俺専用ザーメン便器みたいだ...
(頭を押さえつけ、気の向くままストロークを早めたり、おそめたりし、恵美香をオナホのように扱う)
今度は直接顔にザーメン欲しいんだっけ.,..じゃあめちゃめちゃ淫乱なおねだりしてごらんよ..
【はい、ほんとにいっちゃいそう...
あと、大変烏滸がましいんですが、今だけ名前を
拓馬専用ザーメン便器恵美香
のような変態な名前にしてほしいんですが...お願いできませんでしょうか...】 あぐ…んごご…おごほぉ…。
(女の小さな口に、明らかなオーバーサイズの凶悪な勃起が、ずぶずぶと入っていく)
(喉の遥か奥の奥に、熱くて太い亀頭が当たる感触を感じる)
もごっ、ごほっ、ごふっ、ずぶちゅ、ぶちょっ…!
(頭を押さえつけられると、好きなように腰を振って、口内や喉の奥まで犯されるがままに)
(そのたびに、粘膜が擦れる水音と、声にならない声が溢れる)
(完全に、男のオナニー用のおもちゃとして、一方的に弄ばれるが、一切抵抗せずに口を捧げる)
じょ…じょうじぇしゅか、お客ひゃん…?
口オミャホ、気持ひいでひゅか…?
わひゃひの、口みゃんこは、お客ひゃん専用のオミャホ…。
幾ら洗顔しひぇも、落ちみゃいくらいに、ザーミェンの臭いを染み込みゃせてえ…?
(力強い腰の動きで、喉の奥まで激しく犯されながら、上目遣いで何とかおねだり)
【んもう、しょうがないなあw】 (イラマチオされながらも、必死で淫語を言うひたむきな恵美香の奉仕精神をみて、味をしめ)
はぁっはぁっはぁっ...うん..気持ちいい...ほんとに気持ちよくて...いきそうだから.x.気持ちよすぎるから...許してね...
(そう言うと、緩やかなペースを、豹変させ、一心不乱にちんぽを口マンコの奥にピストンする。恵美香からはおええええっという声と、口からはよだれが絶え間なく糸を引きながら落ちていく)
あああああ恵美香の口マンコ気持ちいいいいいい口マンコ中だしイクゥゥッ!!!!!
(ピストンしながら、ビュルルルルルドクッドクと脈打ちながら、口マンコの奥へザーメンを放出した。)
まだまだザーメン溜まってる...
今度は、ほんとのオマンコでしちゃおうかな...
(ザーメンまみれの恵美香のおまんこに、ぬるぬるちんぽを擦り付ける)
【ほんとにありがとうございます!
見返してオナニーしても興奮はんぱないですw】
本番とかありですか? おへえっ、んごほおっ、おほごぼおおおおっ!!
(喉を突き破りそうなほどの激しいイラマチオと、四度目とは思えない射精に、くぐもった叫び声を上げる)
(そして口を介さずに、苦くて臭い精液を、胃の中へ直接注がれる)
(あまりの苦しさに涙が零れ、口からは涎を拭くこともままならない)
はあ…。げほっ、げほっ、げほっ…!
(ようやく開放されると、その場にぐったりと仰向けに倒れこむ)
(顔も、髪の毛も、乳房も、尻も、太ももも、全身べっとり精液まみれになりながら、全身を震わせて激しくむせる)
ああ…凄い…。
体の外だけじゃなくって、体の中までザーメンまみれ…。
私、本当に、お客さん専用のザーメン便器になっちゃった。
(全身を汚す精液の感触を堪能しながら、仁王立ちになって見せ付ける拓馬を見上げて笑う)
えっ…? こ、今度は…?
(いきなり覆い被さってくる拓馬に、戸惑う)
【すみません、お店の趣旨として本番は無しで】
【その代わり、素股ということでお一つ】 ねえ、素股して...
騎乗位の形になって、今までのぶっかけで興奮してぐちょぐちょになったおまんこで素股して...
(恵美香のドロドロおっぱいを揉みながら、ちんぽを擦り付け、素股をはやくと促す)
本番できないからさ..ね?
【すいません!本番のこと詳しく書いてなかったもので...】 (腋の下へ手を差し込まれると、拓馬の上に馬乗りにさせられる)
え、き、騎乗位ですか?
とことん女に奉仕されるのが好きなんですねえ。
(微笑みながら、自分からも拓馬の腰の上にのしかかる)
(精液まみれの乳房を揉みしだかれながらも、自分からも拓馬の体を撫でまわす)
(そして未だに勃起の収まる気配のない肉棒に、自分の秘所の割れ目を押し当てて、割れ目に沿って腰を動かす)
こんな感じで、どうですかあ?
今度は私が、お客さんのザーメンを、搾り取ってあげるんだから。
(ウインクしながら笑いつつ、妖艶に腰を振る)
(手を一切使わず、腰の動きだけで肉棒を扱きたてる)
【んもう、>>1には「口でする」ってことを意味する表現になってますよう】
【だから最後は、私が攻める側でw】 恵美香っ...その腰つきはやばいって...
(恵美香の妖艶な腰つきに主導権を奪われ)
んんはぁっん...さっきまで俺が攻めだったのに...腰つきで変わるなんてっ...ひゃあっ...
(ビクビクっとちんぽが脈打ち始める。そろそろザーメンがでそうだ。)
恵美香っ..,せめて、せめて俺の好きなとこにザーメンぶっけさせてよね..ひゃぁうっ...だめだザーメンでちゃいそう...
【そうですね!すいませんでした。。。】 え〜、どうしようかな〜?
(人差し指の先を顎に当てて、わざとらしく考える素振りをする)
私の得意プレイは、焦らしプレイなんですよね〜?
男の人が半ベソかきながら、ザーメンびゅうびゅう飛ばすところを見るのが、好きなんですよね〜。
(にやにやと、勝ち誇ったような笑みを浮かべながら、拓馬を見下ろす)
最後は、どこにぶっかけたいんですかあ?
やっぱり本物のおまんこにぃ?
(人差し指の腹で、拓馬の全身を撫で回すように這わせる)
(割れた腹筋、厚い胸板、首筋、顎…。そのまま唇をなぞり、口の中へ捻じ込む)
今度は、お客さんのほうが、私におねだりして下さいねえ?
【リアでも私をぐちょぐちょにするのを想像して、イって欲しいな】 (カラダをつつーっと指でなぞられ、言葉で焦らされ、眠っていたMの本能が少し、目覚めた気がして)
お願い...焦らさないで...もうおちんぽいきそうなの...ビックンビックンしちゃってるの...
(指を口のなかにいれられ、おねだりしろといわれ、)
ふぁ、ふぁい...ほんもももほみゃんこみ...ほろほろのはーめん...なかはひひはへへくははひ...
(恵美香の指を乳児のように舐め、恵美香を見つめながら訴える)
【はい、リアで恵美香のこと想像していきそうです...
変態なこといって...俺専用肉便器恵美香ぁ...そしたら心置きなくいけるからぁ...】 赤ちゃんがおっぱい吸うみたいにしちゃって…。
(拓馬の唾液がついた自分の指先を、ぺろっと舐める)
中出しは、だ〜め。
その代わり、外に…ね?
(腰を少し浮かせると、肉棒を掴んで自分の割れ目に押し当てながら、手で激しく扱きたてる)
こういう風にすれば、お客さんのところからも見えますよね。
あははっ!
ほら、余裕の五発目、いっぱい出して下さい?
私のおまんこ、ザーメンでぐちょぐちょにして?
(左手は、自分の乳房を持ち上げて、舌を伸ばしてべっとり着いた精液を舐める)
(その光景は、まるで自分の母乳を吸っているような)
【次の射精で〆ですかね。そろそろ眠気も】 手でシコシコされて、気持ちいいよおおおおあああやばい、恵美香の手コキでおまんこにびゅーびゅーしちゃうううう!!!!!
(恵美香のしごく手から、白いドロドロのザーメンが恵美香のマンコ全体にかかり、白濁色にコーティングされる)
っはぁ、、、ハァ、、気持ちよかった...
どうだった?俺のザーメン?
(ザーメンのついたちんぽを恵美香の顔の前にだし、臭いを嗅がせる)
【遅くまでありがとうございました!最後になにか淫語でも言ってくれたらありがたいです。】 ああんっ…! あっ、あんっ…。
(びゅるびゅると、五発目とは思えない大量の精液が迸り、それを自分の秘所にまともに浴びる)
(あまりの勢いに、股間だけでなく、腹、乳房、顔にまで飛び散る)
あったかあい…。
ほんとにいっぱい出ましたねえ…。
(にっこりと微笑みながら、余韻を楽しむように、尚もゆっくり扱く)
(そのせいで、拓馬の尿道口からは、残渣がとろりと零れる)
うふふっ、美味しそう…。
(亀頭から垂れた残渣を指で掬って舐めていると、射精直後の肉棒を顔に押し付けられる)
こっちも、綺麗にしてあげますね。
(亀頭を咥えると、ちゅうちゅう強く吸引して、竿の部分を手で扱いて残渣を搾り出す)
(それこそ、奥の奥から一滴残らず吸い出すつもりの、バキュームフェラ&手コキ)
私の全身オナホ、満足してくれましたかあ?
それじゃあ最後に、ザーメンまみれの私を、記念撮影していきますか?
(最初の撮影で使ったカメラを手渡す)
帰って一眠りして目が覚めたら、この写真を見ながら朝勃ちを慰めるといいですよ? そうですね...
じゃあ、このポーズでお願いします。
ちんぽのくっさい臭い嗅いで喜んでる変態な顔に、ちんぽに手を添えるようにしてください
いいですか?3,2,1ハイチーズ!
(カシャッ!恵美香のザーメンまみれの姿が、写真の中に残された。)
【リアでいきました。。。ほんとにありがとうございました!
またこんどお相手よろしくお願いします!】 (精液まみれの肉棒を持ち上げ、本当に臭いを嗅ぎながら亀頭にキスしつつ、カメラに向かってウインク)
こんな感じですか?
すっごく臭くて、いい臭い…。
お客さんのちんぽ、ザーメンまみれで、すっごくやらしい…。
今日はいい写真がいっぱい撮れましたね。
この写真見返しながら、何度も何度もオナニーして下さいね。
オナニーだけじゃ満足できないときは、またこのお店に来て、私にぶっかけて…。
はい、次回から使える、延長料金割引クーポン券です。
また私を指名して下さいね?
(受付で会計を済ませ、夜の街へ消えていく拓馬を、相変わらず精液まみれのまま手を振って見送る)
【リアでもイケて、こちらこそ嬉しいです】
【久々のぶっかけプレイも、凄く楽しかったです】
【それでは、眠いので、落ちますね。お相手有難うございました】 ペロペロしたくなっちゃった…
お口に出したり顔に掛けたり何回もできる人がいいな >>133さん舐めさせてくれる?
(目の前に座り込んで股間に頬擦りをする)
>>134さん>>133の後でいいなら舐めたいな
顔に掛けるだけでもいいから 大人気ですねメイちゃん。
舐めてくれるかな?
(頭をナデナデして)
まずは…脱がせてくれるかな? >>136
ごめんね待たせちゃって
>>133がいいなら途中で掛けてもいいからね >>138
メイちゃん
後でじっくり舐めてもらいたいから先客さんを楽しませてあげてね
ゆっくりでいいですよ >>137
脱いではくれないんだ?
仕方がないなあ…
(ベルトを外しズボンを下げると下着も一緒に下げていく)
おいしそうなおちんちん…
(足に手を添えて先っぽを舐めると口だけで舐めていく) >>139
ごめんね
舐めているのを見ながら待ってて
後でいっぱいするね だってメイちゃんに脱がされたくて…ぁあ
(ブルンっと勃起したペニスが勢いよく飛び出し)
はぁ…ぞくぞくする…今からメイちゃんのお口にたくさんじゅぽじゅぽされちゃうんだね。
お口の中にも…お顔にも…メイちゃんの身体にもかけたいよ。 >>142
もうおっきくなってる…
おちんちん大好き
(膨らんだカリに舌を這わせて唾液で濡らしていく)
ねえ?
もうくわえてもいい?
おちんちん舐めたい…
(袋を触りながら口を開けて上目遣いで頬張っていく) うん…もちろん、メイちゃんにおちんちんおしゃぶりしてほしい…
たくさん精液出したいよ…我慢できないもん
何回もどぴゅっ…てしていい?
(息を荒げてお口の中に呑み込まれると腰が震えて) いいよ
何回もお口の中でだして
ときどきすごく飲みたくなるの…
(震える腰をつかんで喉の奥まで口に含んでいく)
(激しく頭を揺すって頬をすぼませて吸い付く) はっ…ぁ…メイちゃ…っきもちい、いいよぉ、はっ…んんっ
(とろけるような熱い口の中に収まるペニスは硬さを増して)
竿に舌が絡みついてる…んっ…俺の喉に絡まるくらい濃いよ…溜まってるんだ
精液大好きなメイちゃんに玉の中が空になるまで出してあげるね
ぁあ…も…出ちゃう…よぉ 直接喉でも味わいたい
舌の上にもたっぷり出して舐めさせて
一回目の濃いのください…
(袋に溜まった精液を確かめるように揉んで喉の奥に先っぽを押し付ける)
(涙を流し唾液を溢れさせてもなお咥え続ける) 射精したての精液味わってね…ぁあ…も…んっ…だめ…っ…っく!イクよ
(腰を振りメイちゃんの頭を押さえると力が入り)
っ!ぐぅっ!!ぁっ!
(獣のような声をあげ、どぷっ!びゅるるっ!!と口の中を妊娠させようとするくらいたっぷり口内射精する) おぅぇ…
(声にならない喘ぎ声をだしながら放たれた精液を受け止める)
(口内では受け止めきれずに溢れさせる)
ごめんなさい…
飲みきれなかったです…
(溢れた精液を顎の下で手に受け手のひらに溜める)
(唾液と精液が混じった汁をぺろぺろと舐め) >>149
まだだよ
待ってる人がいると思うと興奮しちゃいます… でも全部受け止めてくれた…嬉しいよ
(ふつふつと先っぽから垂れ続ける精液、綺麗にペロペロされるとすぐに硬くなってきて)
ほら…おちんちんもまたメイちゃんに射精したいって喜んでる
玉触って…まだメイちゃんにぶっかけたい精液たくさん残ってるよ >>152
じゃあ二回目は顔にくれるの?
嬉しいな
(手のひらに溜まった汁を舐めきって濡れた手で竿をしごいていく)
顔に掛けて?
顔中に浴びせて匂いを嗅ぎたいの…
(片手で竿をしごき片手で袋を揉んで先っぽに残る精液を舐めていく) メイちゃんの感覚全部で俺の精液を楽しんでくれるんだね。
俺もメイちゃんの身体全部俺の精液塗れにしたい、俺の匂いでマーキングしたいよ。
(唾液と精液のぬちゃぬちゃした扱く音とぴちゃぴちゃ舐めるいやらしさにまた射精感が高まって)
よく見てて精液出るとこ…またいきそ 精液の匂いも味も好きだから…
変態でごめんなさい
(半分は充たされて虚ろな目をしながらヌルヌルとしたおちんちんに頬擦りをする)
出るところ見ます…
ここに掛けてください…
(先っぽを目の前にして舌を伸ばす)
(手で竿をしごきながら裏筋を舌でつついていく) 俺もメイちゃんに精液ぶちまけて興奮してる変態だよ。メイちゃんを汚したくてこんなガチガチになってるんだ。
可愛いお顔にたっぷり臭い精液出すからね、見てて…量にびっくりしないでね
っくよ…っ!っぁあっ!!
(メイの顔の前でペニスからぶびゅっ!びゅっ!びゅるっ!と噴水のような勢いで精液の塊が噴き出し
びちゃっ!ぴちゃ…と髪、まぶたや頬、舌の上や首と四方八方に精液が飛び散る) あっ…この匂い…
好きです…
(生臭い匂いを顔中に浴びながら嬉しそうに口を開く)
(たれ落ちる精液を惜しむように頬に塗りつける)
変態でごめんなさい…
でも嬉しいです
ここにまだ…
(白濁の滴で汚れたまま先っぽに吸い付き残った精液に吸い付く)
(鈴口に舌を当てカリの裏まで丁寧に舐めてしごくように全体を掃除する) 大好きな精液残さずペロペロできたかい?
(満足げな顔でお掃除フェラを受けて)
メイちゃんのおっぱいやおまんこの中にもたっぷり精液を出してあげたいんだけどね。
(後頭部を押さえて何度も根元までねっとりしゃぶらせ)
ん…メイちゃんのお口の中あったかくて好き…ぁあ お口の中も顔にも掛けてくれてありがとうございます
もっと欲しいけど待ってる人もいるから…
今日はこのへんで我慢します
(押さえつける手をやんわりと外して口を離す)
ごめんなさい
次の人にもしてあげるね
いっぱいありがとうございます
北都さんまだ待ってくれてますか? まだ待ってるよ。
ずっとメイちゃんとエッチな事したくて我慢できなかったよ
メイちゃんの体も触らせてもらっちゃダメかな? うんメイちゃんありがと。また指名させてね。たくさん精液抜いてくれてありがと。
これ、気持ちだから…
(メイちゃんにチップのお金を渡して)
長居してすみません。スッキリしたので退店します。
おちます。 >>161
触るのはなしでいいかな?
その代わりに違う場所も舐めるから >>162
お金はいいの
こちらこそごちそうさまでした
また良かったらお相手してくださいね
おやすみなさい メイちゃんのアナルとかおっぱいとかも舐めたかったけどお預けかー
じゃあ代わりに沢山ザーメン搾り取ってくれる?
おまんこにかけちゃうのはどうかな? >>165
アナルは私が舐めてあげるね
そんなにおまんこ見たいの? おまんこもアナルもみたいよ
メイちゃんの恥ずかしい部分に沢山ザーメンかけたい
(メイちゃんの斬新を舐めるようにいやらしく見ながらズボンの中でペニスは勃起していく)
あ、改めてよろしくね でもここはお口でする場所だから…
特別に69する?
舐められたらおしっこ出ちゃいそう…
(前の人で汚れた顔を拭いて膨らんだズボンを撫でる)
よろしくお願いします じゃあ別の場所とってきてもいいかな?
一回アンシャンテで待ち合わせする?
おしっこいっぱいかけてもいいよ
チンポにかけられたらもっと勃起しちゃうよw
メイちゃんはサービス精神旺盛で優しいね このまま別の場所に連れていってください
考えただけでもおしっこ出ちゃいそうだから…
北都さんは強引なんですね じゃあメイちゃんこちらへどうぞ
いっぱい気持ちよくさせてあげる
いやらしいメイちゃんいっぱい俺に見せてくれるね?
【雑・H】三つ星店☆☆☆ゴチ 11件目【グルメ】 ありがとうございます
移動しますね
【以下空いてます】 入店します
搾りとってくれる方いらっしゃいませんか? 今日はお姉さん、いないなぁ…
(椅子に座って順番を待ってみる) こんばんは
今日すごくフェラしてあげたい気分だったから嬉しいかも♪
お名前、教えてくれる? みつ君って呼ぶね?
椅子じゃ辛いから、ここに腰掛けてね
(ふかふかの柔らかいベッドに招いて) お願いします…
(ベッドに腰をかけ)
(膨らんだズボンを触りながら)
ここが… いっぱい気持ちよくなってね♪
(手際よく下だけを全部脱がせてしまう)
ほんとだ、もうビンビンになってるね
みつ君、こういうのイヤじゃないかなぁ?
イヤじゃなかったら、もっともっと興奮して敏感になってね
(後ろ手にさせると手錠をしてしまう) あっ…
嫌いじゃないです…
やらしく責められたいです… よかった♪
それじゃ…するね?
(手錠をされて不安定なみつ君の両膝裏を抱えて腰を浮かせる)
ちゅっ…んっ…ちょっとだけ焦らしてあげる…
(袋に優しく吸いついたり、いやらしく舐めてぬるぬるにしていく)
お尻の穴まで丸見えだよ
エッチするときって、お尻の穴まで見られてるっていうのが恥ずかしすぎて好き///
みつ君はどう?
(お話もしながら袋からおちんちんの根元へと舌を這わせる) ああっ、あっ
(袋を舐められ、さらにギンギンになり)
お、おしり舐められるの好きなんです…
(先っぽから我慢汁をたらしながら)
おちんちん、どうですか…? そうなんだ♪
舐めてあげるのは苦手だからできないけど
もうちょっと気持ちよくなってきたら指で同時責めしてあげる♪
すごくビクビクしてて可愛いよ♪
そろそろ、ね…?
ちゅぅぅ…んんっ…ちゅぷ…んっふっ…ふぁ…!
(ねっとりと根元から先端まで舐め上げると、ようやく先端を咥えて包み込む)
(一旦咥え込むともう動きを止めることはせず、かといって急かすこともなくねっとりとピストンする) わー!残念!
最後までしてあげたかったなぁ
もし良かったら書いたやつ見て妄想しながら気持ちよくイっちゃってねw
残しておくからね♪
(みつ君が口内に射精するまでピストンを続ける)
(唾液と精液が混ざりあったものを手の平で掬って服の中に入れて胸を撫でまわす)
(綺麗なままだった上半身と上着を汚しながら、おちんちんだけは綺麗になるまでフェラしてあげる)
気にしないでね♪
以下空室です ふふ、久々にきたなぁ…お邪魔しますー。
(部屋に入り、期待に股間を膨らませて待機) (個室に招き入れて、服を脱がせてながら)
お久し振りですね、大志さん。
長いこと規制されてたなんて、お疲れ様。
やっと来れたと思ったら、ぶっかけスレじゃ欲求不満だったみたいで…。
その分、今日は目一杯楽しんでいきましょうね。
他の女の子も呼んじゃいましょうか?
ハーレムコースだと料金高くなっちゃうけど…。 (服を脱がされるや否や、びんっびんのちんぽを露にして…)
(恵美香さんの巨乳を服越しにじろじろ、雄の目で見ながらちんぽを震わせ)
そうそう、ちょっと欲求不満なんだよねぇ……
せっかくだから呼んでもらっても良い?久々だし。もちろんたっぷり払うからさ♪
(びく、びくっと我慢汁の垂れるチンポを震わせ、恵美香さんを期待に満ちた表情で見つめて) (恵美香が内線をかけて少し経ち、能天気な声と共に部屋に入ってきた)
あら〜ぁん、大志くんったら、久し振り〜!
お姉さんに会いに来てくれたのお?
(太陽のような満面の笑みで、大志を引き寄せて、胸の谷間に顔をぐいぐい押し込んで圧迫する)
今日はお姉さんといっぱい楽しいことしようね〜☆
ほおら、大志くんの大好きなスイカップ、155cm・Pカップだよお〜?
(尚も大志の顔を、谷間に埋めてぐいぐい挟む) ふふふ……いやー今日はたっぷり楽しんじゃわないとなぁ……
(連絡を取っている恵美香さんを見て、それだけでちんぽをフル勃起させている)
(これから行われることを考えて勃起チンポをびくんびくん震わせていると、翠華さんが入って来て)
あ、翠華さん!!久しぶり〜〜♪
そうそう、このおっぱいが溜まんないんだよ…んぶぅうっ!!んはぁあ、すごい…!!
あふぅう、んんん〜〜、んむぅうっ!んんんっっ♪
(巨根ちんぽ丸出しのまま、おっぱいで顔を圧迫されて)
(息が詰まりそうになりながらも、幸せそうな表情を浮かべていて) んもう、この娘ったら…。
バイトで入ったばかりの現役女子大生で、一番年下なのに、大っぴらすぎ!
お客さん、私のほうも宜しくね。
私も、「Lカップの瑛瑠」と覚えておいてくださいね。
(黒髪をアップにまとめて、眼鏡をかけて、黒いランジェリー)
(翠華とは違って、落ち着いた大人の雰囲気)
(翠華い割り込むように、自分も大志の顔を胸で挟み、四個の爆乳で顔パイズリする体勢に) わあああ、この子もおっぱいでっか…!
あっは、やっぱりハーレムコース最高♪超うれしい〜〜♪
んぁああ、っぁあああっっ!!んはぁ、んっっ…!
瑛瑠さんのおっぱいたまんない、ぅぉおおお…!んほおぉお!
(両側から爆乳で挟まれ、顔パイズリされて…)
(それだけで、ちんぽをバッキバッキに勃起させて我慢汁を流し)
(ぶるんぶるん巨根を暴れさせ、雄々しい声で喘ぎながら感じまくって)
(LカップとPカップの両側からの顔パイズリに溺れて、射精寸前まで高まっている)
んぉおおお…おほぉおおお、すっご、すごすぎ…!!
っぁああやばい、気持ちいい…っぅおおおお…!! そんなに喜んでもらえて、良かった。
(立ったまま、爆乳で奉仕される大志の様子を、微笑ましく見つめる)
あら、四つのおっぱいで顔を挟まれて、もう射精しそうなの?
何もないとこに出しちゃ勿体無いから、私が…。
(大志の下半身の前に跪いて、既に我慢汁を垂らしながら臍まで反り返るものを、いきなり頬張る)
あはっ。相変わらず、大きい…。
只でさえ長さ20cmなのに、太さはもっと凄い…。 んふうぅう、っぅおおお…!!
んっぉおお、気持ちいい…っぁあっっ…♪
すっごい、爆乳ハーレム4Pなんて…さすがに初めてだよ…?
んっっ!んはぁ、ぁあああ…んはぁ、たっぷり味わってくださいね?
巨根スレで見せびらかしてた俺のチンポ…恵美香さん好きでしょ?っうおおお…!
っぉほおおいく、出る、イっくぅう!!出る、っぁああっ!!
(顔にダブルパイズリ奉仕を続けられ、ギンギンの爆根には恵美香さんの口で奉仕されて)
(頬張られるまま、ちんぽが思いっきり脈動し、大量の濃いザーメンを噴射)
(どろっどろに濃い雄の味を、恵美香さんの咥内に遠慮することなくぶちまけていく)
(その間も爆乳の奉仕を受け続け、乳首に吸い付き、LカップとPカップに顔を埋めて) やだ〜ん、大志くんったら、恵美香さんに咥えさせた瞬間にイっちゃうなんてえ…。
こっちにまですっごいやらしい匂いがしてきたよ?
(足元でせき込む恵美香を尻目に、四個の爆乳に代わる代わる貪りつく大志の顔を、尚も爆乳で挟む)
恵美香さんのお口マンコの次は、お姉さんのおっぱいまんこで、本番しよっか?
ほら、おいで?
(ベッドに手招きして、仰向けにさせる)
(大志の下半身を持ち上げて、正座した自分の太ももの上に載せる)
(天井を向いていきりたつものを、自慢のPカップで挟む)
ほ〜ら。大志くんのおちんちん、どんなに立派でも、お姉さんのPカップだと完全に隠れちゃうね☆ はぁ、んっはぁ、っぁああ〜〜すっごい…っぁああっっ!
んはぁ、したいぃ…スイカップで本番したいなぁ…
(大量射精を終えると、恵美香さんの口からチンポを引き抜いて)
(息を整える暇もないうちに、翠華さんのPカップパイズリが始まり)
んっぉおお、すっご、っぉおおっ!んはぁ、やばい…!
でかすぎて、柔らかくて…うっぉお、チンポ全部隠すパイズリなんてぇ、すごすぎ…!
っぁああ、っぁはぁああ!ぁああ、たまんないっ…!
うぉぉ、ふぉっ!っく!っぁああっ!
(腰を動かし、天井を向いた力強く反り返ったちんぽを突き立てるようにパイズリを受け続けて) お客さんったら、そんなに発狂しそうなくらいに喜んじゃって…。
男の人って、本当に女の胸がお好きなんですね。
赤ちゃんみたい…。
(実は人妻なので、赤ん坊を見るような目で大志を見下ろし、髪を撫でる)
それじゃあ、私も、女子大生の娘に負けてられないわね。
お客さん、こっちもどうですか?
(必死に喘ぐ大志に覆いかぶさり、大志の厚い胸板や割れた腹筋を、Lカップをずっしり載せて撫で回す) あはぁ、瑛瑠さんすっごい優しい…♪
(髪を撫でられ、照れくさそうに見つめながら…)
(まるでマッサージされるかのように、Lカップ爆乳で身体を撫でられ、さらに興奮を煽られて)
(その間も爆乳パイズリを続けられれば、また絶頂に達してしまう)
っぁああ、またイくぅう、イっちゃう、っぁああっ!!
出る、ちんぽイく、いくぅううっ!!っふぅうおお、っぁあああっ!!
(腰を突き上げ、ちんぽから思いっきり射精して)
(凄まじい早さでぶちまけられる射精が天井に届き、叩いて)
(シャワーのように飛び散っていく様子を見せつけるように、ザーメン爆射を続けて) ああっ、いつ見ても、凄い!
翠華の胸に挟まれてるのに、余裕で飛び越えちゃうなんて…。
天井も、精液臭くなっちゃった。
(天井に出来た染みと、大志の顔を交互に見て、笑う)
大志さん、私の番がまだですよ?
(大志を膝枕すると、顔パイズリ)
(常人離れした二人には劣るが、標準で考えれば充分巨乳のGカップで、顔パイズリ)
(無抵抗の大志の体を、六個の爆乳が奉仕する。体を奉仕するLカップは母乳に、肉棒を奉仕するPカップは精液に、それぞれまみれながら) んはぁああ、ぁああ〜〜たまんない…!
んむぅう、んんんっっ!!あぁあ、んはぁ、すごい…っ
(全身ぬるぬるになりながら、恵美香さんの顔パイズリを受けて)
(三人分の、六個の爆乳で全身をぬるぬるに擦られながら、ちんぽはガッチガチに暴れたままで)
(常人の射精のような勢いで我慢汁はまき散らされ、翠華だけでなく身体を奉仕する瑛瑠、顔パイズリする恵美香にもぶっかかって)
あはぁ、気持ちいい…んふぅう、またイきそうっ!
うっぉおお、出るよ?またザーメンいくよ?っぁああイく、いくぅうう、いくっ!!っぅおおおお!!
(また力強く放たれる、大量射精…ものすごい速さを持ってザーメンが飛び散り、壁や天井に跳ね返り、四人の身体を汚しまくる) あんっ、あはははああんっ☆
大志くんったら、凄いよ! もうこれで三回目!
全然収まんないで、次から次へと…。
そもそも、我慢汁自体が、普通の男の人の射精レベルだもんねえ…。
恵美香さんが言っていた通りの、マッチョちんぽだ☆
(精液を、釣鐘状のPカップを強調するような手付きで、塗り拡げる)
(それをローション代わりにして、射精後のマッサージをするように、優しいパイズリ)
(乳房だけでなく、長い付け睫毛の目立つ顔や、金色に染めた髪も、べっとりと白く汚れている)
ねえねえ、恵美香さん瑛瑠さん、バトンタッチしましょ?
(その言葉に体勢を入れ替える)
(今度は大志をベッドの端に座らせると、恵美香と瑛瑠で、ダブルパイズリ)
(自分は大志の顔や上半身を精液まみれの乳房で撫で回す) っはぁ、っぁああ〜〜気持ちいい…っぁああっ!
んぁああ、すごい、そんなにしたら全身ぬるぬるだよ??っぁあっ…!
(翠華に上半身をパイズリされ、顔もぬるぬるにザーメンを塗り広げられて)
(部屋全体が精液でどろどろになり、雄臭い匂いで満ちていて…その真ん中で爆乳奉仕を受けている)
っぁああ、ダブルパイズリきた…すっご、ちんぽとけちゃいそう…!
うぉおお、んっほ、ぉおおっ!っぁあ、んはぁあ…!!
(LカップとGカップで強く挟まれ、ぬるぬるのちんぽが暴れて谷間から逃げ出しても)
(すぐにまた挟み込まれ、擦られ、ダプルパイズリを続けられ…またすぐに果てそうになるのを堪えて) どうですかお客さん、私の母乳まみれのパイズリは?
大きいだけの翠華には、こんなの出来ませんからね。
あ、因みに、旦那には内緒でお願いしますね?
(余裕の表情で微笑むと、恵美香と共同で、肉棒を奉仕する)
(谷間い挟み、乳首で裏筋をなぞり、互い違いに乳房を暴れさせ、呼吸を合わせて扱きたて…)
(母乳と精液が混ざり合い、そこへ恵美香が唾を垂らし、三種の汁が混ざってローションとなり、何とも言えない匂いを発する) あはぁ、やっぱり人妻さんだったんだ…♪
ん、もちろん内緒に…はぁはぁ、しますよ?これからもパイズリしてくれれば…!
っぁああ、やばい…気持ちよ過ぎ…やらしすぎるぅう…!!
(会話を続けながらも、ガッチガチに勃起したままのちんぽを擦られ続け、翠華の爆乳で挟まれながら喘ぎ)
(完全にぬるぬるになった射精寸前のちんぽを両側から擦られまくって)
ぉおおお、もうだめ、またイっちゃうっ!!っぁああいく、いくぅううっ!
んほぉお、ぉおおおっ!!っぉおおイく、いくぅうううっっ!!うっぉおおお!!
(雄叫びをあげながら、また凄まじい勢いで射精)
(何発抜かれても衰えることのない量と濃度の射精を見せつけるように、思いっきりぶちまけ、勢い良くまき散らしていく) うっ…! んん、んー…。
(四度目の射精を、顔にまともに浴びる)
(白い肌の顔も、波打つ茶髪も、青いバラの付いたカチューシャも、白いGカップも、全て真っ白に汚される)
あはっ、まだまだ元気…。
大志さんのこれ、本当にマッチョ…。私、マッチョな人って、大好き。
(乳房で、奥から絞り出すように扱くと、とろっと溢れ出た精液を、舌を伸ばして舐めとる)
(その隣では、瑛瑠も同じように、真っ白に汚されている)
さあ、最後はお風呂で、綺麗にしましょうね?
【ごめんなさい、そろそろ時間が迫ってきたので、お開きにして良いですか?】
【久々に会えたのに、ごめんなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています