【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 >>235
拓さんお願いします…
すぐに舐めてもいいですか?
(逞しいおちんちんを物欲しそうに見つめて手を伸ばす) お願いするよ
先から尿道にカリまで丹念に舐めるんだ
手が空いてるなら金玉も優しく揉みながらして欲しい
(視線がちんぽに集中してるのをじっと見つめ)
(股間に力を入れてちんぽを握ろうとする前にビクビクとちんぽを動かす)
口でちんぽ奉仕するのは好きなのか? はい…お酒を飲むとえっちな気分になってしまうので…
ご奉仕をすると征服されてるみたいでドキドキしてしまいます
(優しく両手で握って扱きながら先っぽを口に含んで)
(濃い臭いに高ぶり亀頭を舐めて袋を揉んでいく)
全部舐めたいです…
袋も尿道もお尻まで舐めますね それじゃあ飲み会とか行ったら大変だな
美菜はMっ気あるんだな、酔わせて毎日俺に奉仕させてやりたいくらいだ
(じっくりとちんぽと金玉を弄られながらも問い掛けに答えるのを聞き)
(言葉通りの事を想像して更にちんぽを美菜の手の中で硬くする)
ケツ穴も舐めてくれるのか?それなら手でちんぽを扱きながらして欲しいな
でもその前にしっかりと口の中でまずはちんぽを味わってくれ ごめんなさい
始めたばっかりですが眠くて…
落ちますね あの…今日一日、ツイてなくて
いいですか?
このままだとムシャクシャして性犯罪に走りそうなんですw えっ、あ、いらっしゃいませ!!
とりあえず、奥のお部屋に行きましょうか?
今日は、宜しくお願いしますね。「梓」と言います!!
(お客さんと腕組みし、一番奥のお部屋に行き) えっと、あの…
どうにもこうにもやり切れない感じでついつい呼び込みのおにいさんに連れられて
店に入っちゃったけど…
実はこういう店に来たの…あの…その…はじめてで
(どうしていいかわからない気恥ずかしさと綺麗な人に腕を回された嬉しさで
声が聞き取れないほどに小さくなる)
あの…初めてでも優しく教えてくれますか? そうなんですね。ありがとうございます!!
(ニコッと微笑みながら、お部屋の扉を開け)
どうぞ、そこのソファーに座って下さいね!!
勿論です!!
お客様には丁寧に優しく応対させてもらいます。
勿論、お客様が私で良ければの話ですけど・・・。
(ソファーに座っていただき、足元に跪いき軽くお辞儀をする)
(薄いピンクのキャミを着て、その下はノーブラ)
(下は白い下着を穿き、長い髪を束ねていて) あっ、は…はい
ソファ…あぁ ここに座ればいいんですね
(言われるがままに小さめの使い古しのソファに腰を下ろすとピンクのキャミから
透けて見える裸同然の姿がそこにあり、どきまきして床に目を伏せる)
(盗み見するように僅かに顔を上げて名札に書かれた名前を確認し)
あずさ…さん
こんな綺麗な人が相手してくれるなんて思ってもみなかったから
緊張しちゃいます。
私だけ良ければ…なんて…とんでもない!
お願いします!梓さんがいいです!
緊張しすぎて勃つかどうかわかんないけど…
【こんなんじゃまどろっこしいですか?】 はい、梓です。
(お客様に両手で名刺を渡すと、胸が強調され谷間が出来て)
お客様はお世辞がお上手なんですね!!
緊張しないで下さい。私まで緊張して来ますから・・・。
(頬を少し赤らめながら)
実は・・・私も今日が初めてなんです・・・。
だから、上手に出来るかどうか不安で・・・。
もし、至らない所があったら言って下さいね?
お客様に気持ち良くなって貰えるように頑張りますから。
(跪いたままお客様を下から見つめ)
【いえ、大丈夫ですよ!!もしリクエストがあれば言って下さい。なるべく希望に副える様に頑張りますw】 (渡された名刺を両手で恭しく受取り端正な顔と交互に見つめながら)
いや、お世辞なんかじゃなくて!!
こんな綺麗な人でおっぱいとかもすごく形が良くてスタイル良くて…
初めての風俗で梓さんみたいな人に当たって
俺…感動してるんです
でも、そっか…梓さんにとっても俺が初めての客なんですか?
じゃあ、梓さんがこの仕事に嫌な印象持たないように
俺…お行儀よくしてなきゃ…はは
(綺麗な人が自分の目の前で胸の谷間を見せながら跪いてるという
シチュエーションにそれだけで興奮し、股間のモノはズボンの上からでも
わかるほどに勃起し始めている)
あの梓さん…一つ聞いてもいいですか?
こういうお店ってキス…キスするのはNGなんでしたっけ?
風俗好きの友達からちょっと聞いたことあって
【ありがとうございます!梓さんもリクエストあったら遠慮なく言ってください】 もう、それ以上は言わないで下さい・・・。
本当に何も出来なくなってしまいますから・・・。
(顔を赤らめ少し俯き加減になり)
いえ、お客様は何時ものようにお願いします!!
このお店は、お客様に気持ち良くなって貰うお店ですから。
そのお手伝いを、私がさせて貰います!!
(そう言いながら、お客様の太腿に手を置き)
(優しく撫でる様にしながら)
えっ、キス・・・ですか?
(困った様な顔でお客様を見つめ)
(初めてなのでドギマギしながら、お店のリーフレットを見て)
何も・・・書いてない・・・ですねぇ・・・。
どうだろう・・・。
(両手でリーフレットを持ち見ていて)
(キャミから透ける胸は、綺麗な色の乳輪と乳首がいやらしく見え)
分らないけど、キス・・・位なら・・・大丈夫だと思います・・・。
(恥かしそうに見つめ、太腿を撫でる手は少し熱を帯びてきていて) (梓さんの上気した顔がどんどん近づいてきてそれだけでドキドキして…)
もし、店的に大丈夫なら…梓さんに迷惑かからないなら俺…
キス、したい…です
(太ももに置かれた梓さんの手は熱を持ったように熱くて)
(店に入ってから今まで非現実の中にいたような時間の中で突然リアルを実感する)
梓さんの顔…近い…
い、…いい匂いする
(太ももに置かれた手に自分の手を重ね合わせる)
(自分も梓さんに妖しい魅力に吸い寄せられてるように顔を近づけていく9
梓さん… いいですよ・・・。
(恥かしそうに頬を赤らめ、膝を伸ばしながらお客様に顔を近づけ)
(お客様に重ねられた手も、同じ様に熱を帯びていて)
(指を絡めるように手を合わせ)
(キャミの間からは、胸がハッキリと見え少し立った乳首も)
(名前を呼ぶ声を聞くと、お客様の唇に吸い寄せられるように・・・)
ちゅっ・・・///
(目を瞑り優しく唇を重ね)
(一瞬だけの行為だが、長い時間キスしている様な感じで)
【お客様の名前があれば感情移入し易いです】
【流れで入れて頂けると嬉しいですw】 (重ねた手、指が絡まってくるとそれだけで梓さんと距離がぐっと近くなったように感じる)
(唇を合わせる寸前、視線を少し落とすとキャミから透けた乳首が見える)
(それは勃っているように見えるが、それは自分の願望が見せる錯覚なのかもしれないと思ったり)
あっ…
(唇が合わさった瞬間、体を熱感と幸福感が包み込み…でもそれはあっという間に離れて)
俺、なんかわかんないけどキスがすごく好きで…
キスするだけですごく興奮して
たぶん、きっと今もキスだけでパンツ濡れちゃってるかも
あの…あの…梓さんっ
お願いです!
俺の名前…遼って言うんですけど、「遼くん…」とか「遼さん…」って
言ってもらいながらもう一度だけキスしてもらえませんか?
できれば…もう少しだけ長いの
(ついつい必死になってしまっているのか梓さんの手を握る力が僅かに強くなってしまっている)
【こんな流れで?ちょっと強引すぎかなw 次から名前入れます】 (重ねた唇を離すと、恥かしそうに俯き)
(膝立ちの格好でソファーに座るお客様とは同じ目線で)
遼さんですね。良いお名前ですね。
キスがお好きなんですか?
いいですよ・・・気持ち良くなって貰えるのなら・・・。
(目を閉じ唇を近づけると、キャミ越しの胸が遼さんの腕に当り)
ちゅっ・・・ちゅちゅっ・・・!!///
(一度唇を重ねてから、押し付ける様に唇を重ねていき)
(少し開けた唇から舌先を出して、遼さんの唇を軽く舐める様にし)
(握り合った手は指が絡み、遼さんの太腿の上にあり)
(キスをしていると倒れこむ様な格好で、遼さんの隣に座り込んでしまい)
あっ、ごめんなさい・・・。
ちょっと、私も緊張してしまって・・・。
【大丈夫です。ありがとうございます!!】 (唇が再び近づく瞬間、腕にかすかに触れたものは間違いなく熱く尖っていて)
(軟体動物のように蠢く熱い梓さんの舌が軽く唇を舐めまわすと腰がビクンと跳ね上がる)
(絡み合った指に無意識に力が入り火傷しそうなほどに熱く勃起したモノの先から
じわっと粘度の濃いものが溢れ出してしまっていることに気づく)
あっ…む…ちゅっ…んん…あ、はぁはぁ…あ、あずさ…さん
ううん、ごめんなさいなんてそんなこと
窮屈な体勢なのに気づかないで俺だけ夢中になってたのがいけないんで
横、ここ…座ってください
でも、こんなに近くなったら
俺もう…ズボン…ぬ、脱がしてください
勃起しすぎて痛いです
こんなに勃ったの外じゃはじめてかも 本当にすいません・・・。
(手を重ねたままで、遼さんに謝り)
そ、そうですね・・・ズボンを脱いで貰わないと・・・。
(我に返りそのままの体勢で、ズボンのチャックとベルトを)
(慣れた手付きで外しながら)
痛いのなら、早く介抱してあげないとダメですね。
(遼さんの腰を浮かしてもらいながら、ズボンと下着を一気に脱がすと)
あっ・・・!!
す、凄い・・・もう、こんなに・・・!!
(目の前に露になったモノは、お腹に当る位に反り返り)
(先からは濃そうな我慢汁が溢れ出していて) (ズボンとパンツを同時に引き下げられた時にペニスが擦られた瞬間、その刺激で
イッてしまいそうになるほど興奮している)
だって…梓さんが綺麗で
梓さんのキスがきもちよくて…それで…だから
(自分でも信じられないくらいにペニスは反り返るほどに勃起して)
(グロテスクなくらい赤黒く怒張したモノの先からから先走り汁が湧き出し)
(梓さんと視線が合わさった瞬間、ペニスがぶるんと震えるとたらりと汁がペニスを握ろうとした
梓さんの指先にこぼれ落ちる)
あぁ…なんだろう
なんでだろう…梓さんに見られてるだけなのに
見られてるだけなのに視線で弄られてるみたいに
きもちよくて…ああ、梓さん、俺…どうにかなっちゃいそうです (目の前に晒されたモノは、ビクビクと脈打っていて)
だから・・・綺麗じゃないです・・・。
それ以上言われると、何も出来なくなるじゃないですか・・・。
それに、恥かしいです・・・。
(俯くとそこには、遼さんのいきり立ったペニスがあり)
(先っぽからは、濃い我慢汁が溢れ出し)
そうなんですか?
まだ、私・・・何もしてませんよ?
それだけ、遼さんが興奮してくれてるのなら・・・嬉しいです!!
(見つめながらニコッと微笑むと)
(横に座ったまま遼さんのペニスの根元を握り)
(ゆっくり優しく上下に扱き始め)
遼さん・・・遼さんの・・・コレ?
なんと呼んだら嬉しいですか?
ペニス・・・ちんぽ・・・おちんちん?
何が興奮しますか?///
(嬉しそうに甘える様な声で遼さんに問いかけ) 遼さん。
本当にすいません・・・。
そろそろ、時間が来てしまいます。
これ以上、続けるのが難しくなってしまいました。
凄く良い雰囲気で、本当は続けたいのですが・・・申し訳ありません。 何もできなくなっちゃうのは困るけど
だからって嘘はつけないし…俺は思ったままを口にしてるだけだし
だけど、梓さんが嫌ならこれいじょ…あっあ!
(梓さんに根元からゆっくり上下に扱かれるとそれだけで射精感が湧いてきてしまい)
(射精感をなんとか和らげようと背筋を丸め深く深呼吸をする)
くぅ…ああ、つっ…梓さんっ…きもちいいです
(射精感を逃そうとしても耳奥に梓さんの甘えた声を感じ我慢汁をさらにだらしなく
溢れ出させる)
おち…おちんぽって言われたい
恥ずかしいけど、おちんぽって言われたいですっ
【初風俗で慣れていない設定なので口に咥えられた瞬間イッてしまう予定ですがいいですか?】
【もしまだ時間があれば、その後パイズリしてもらいたいですが、時間がなければ終了で】 おお…そんな謝らないでください
出だしに時間をかけちゃった俺の責任です
こっちこそごめんなさい、梓さん
落ちていいですよ 素敵な設定で私も興奮していました。
遼さんは、謝らないで下さい。そういう設定とか雰囲気を大事にしてもらえるの、
凄く嬉しいですし興奮できます。
レスにも、気合が入りますw
本当に残念です。
また、何処かでお逢い出来たら、その時は続きからでも、
最初からでもお願いしますね。
短い時間でしたけど、ありがとうございました。
お言葉に甘えて、先に落ちます。
ありがとうございました。 時間ギリギリまで付き合ってくださったんですね
ありがとうございました!
梓さんもなんだか災難だったようですし
こちらはこちらで今日は空振りしてばかりだったので
一日の最後にこんな出会いができてうれしかったです
勃起したまま途中になってしまったことは正直残念ですが
俺も気合いを入れることが出来て楽しかったですw
ありがとうございました
また、お会いしましょう
ナイショで部屋にチップ置いて帰りますね
(以下、今晩もいい娘が出勤中です!) (バレてたんですねw)
(私も最後の最後で素敵な一日になりました。)
(本当にありがとうございました!!)
【以下空室】 出勤してみる!!
癒されたいサラリーマンさん。彼女の居ない学生さん。
ココで気持ちよくなりませんか?
お客様、お待ちしております!! 出勤しま〜す♪
(コンパニオンの控え室で、雑誌を読みながら指名を待っています。)
(デニムのシュートパンツに白のTシャツ姿で・・・) >>267
おはようございます。
お相手お願い出来ますか?
痴女さんっぽい感じで、坊や呼ばわりされながら、淫語を多用して責められたいです。 いらっしゃいませ!!
良くお店がオープンしてるのが分りましたね?!
どうぞ・・・こちらへ!!
(朝一番のお客様と腕を組んで、奥のプレイルームへと)
(Tシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
(その胸元でお客様の腕を挟む様にし)
お客様は・・・痴女プレイが好きなのかな?
いいですよ、お客様が気持ちよくなってくれる様頑張りますね!!
(ニコッと微笑み) たまたまお店の前を通りかかったんです。
そしたらお姉さんの写真があって…
すごくタイプなんで思わず入っちゃいました。
(軽く挨拶を交わしながらも、お姉さんの大きな胸やお尻を舐めるように見て)
は、はい。僕、少しMっぽい所があるので…
でも言葉責めが好きな程度のソフトMなんですけど。
よろしくお願いします。あっ敬語は無しでお願い出来ますか? 私みたいな女性がタイプなんだ・・・。
ありがとうね!!
(長い黒髪を掻き上げながらニコッと微笑み)
M坊やなのね?
じゃあ、M君には衣装を変えた方が良いかな?
例えば・・・スーツとかボンデージとか・・・逆にセーラー服で責めるのも良いかもね!!
何か希望はある?
(プレイルームのソファーにお客様を座らせ)
(お店のシステムや衣装が書かれた、パンフレットをお客様に見せながら) いえ、本当の事ですから…
(恥ずかしそうにするも、お姉さんのセクシーな動きにドキっとし)
衣装選べるんですね。
うーん、どうしよう…
(パンフレットを無言で眺め、好みの衣装が見つかったのかゆっくり話し始める)
下着姿だけは可能ですか?TバックやガーターベルトなんかのHな下着で…
出来れば最初は胸やお尻を強調するようなタイトスーツを着ていて、
途中から僕を誘惑する感じで脱いでって下着姿になってもらうのが理想なんですけど… ふふ、ありがとう!!
(お客様の頬に軽くキスをしてあげ)
今日は特別!!
お客様の好みの衣装で良いですよ。
タイトなスーツね・・・着替えて来るから待ってて下さいね!!
(奥の更衣室に入り、着替えて来ると)
どうかな・・・こんな感じで・・・。
(グレーのタイトなスーツを着ていて)
(白いシャツの胸元は盛り上がり、大きなお尻はムチムチとしていて)
(スカートから覗く脚は、黒のストッキングに包まれていて)
じゃあ、始めようかしら・・・!!
(黒髪を掻き上げ、お客様の横に座り) (頬にキスされると、顔をカーっと真っ赤にさせる)
すみません、ありがとうございます。
(着替え終わったお姉さんの全身を思わず舐めるように見て)
す、すごく素敵です。
お姉さんを見てるだけで、なんだか僕たまらなくなっちゃいます。
(胸やお尻、太腿を見てる内に早くもズボンの下でちんぽが勃起してくる)
あっ始める前に確認なんですが…
ここのお店は時間内なら何回いっちゃってもいいんですか?
僕、多分一度じゃ収まらない気が…
それと…僕、お姉さんのお顔にザーメン出してみたいんです。
もしくは飲んでもらうとか…可能ですか? お名前を教えてくれる?
お客様って言うのも、大変だし・・・あまり雰囲気出ないし・・・。
(横に座りお客様の太腿を触りながら)
始める前から、色々と注文が多いのね?!
何回逝けるかはお客様次第だし・・・。
顔に出したり、飲んだりするのは・・・その時の状況次第じゃないかしら・・・。
(太腿を撫でながら、お客様の胸も一緒に触り)
(脚を組み替えると、ムチッとした太腿が露になり)
(大きくなった股間にそっと手を触れ) 名前は樹(いつき)です。
でも最初に言った通り、坊や呼ばわりされながら責められたいです。
ご、ごめんなさい。
はい、わかりました。よろしくお願いします。
(ムチムチの太腿が目に入ると、さらに股間が膨らみ)
(太腿を撫でられたり、胸を触られたり、股間に手を触れられると、ちんぽがビクっと震える) 樹君ね!!
Mっ気が多いのに、注文ばかり多いんだから///
(股間を軽く触りながら)
ふふ、今おちんちん・・・ビクッとなったね!!
(ズボンの上から、竿の形が分る様に指で弄り)
(軽く上下に扱いてあげながら)
(大きな胸を樹君の腕に押し付け)
樹君は、こういうお店には良く来るの?
私は久しぶりの出勤で、ちょっと緊張してるかな・・・!! ごめんなさい。
(股間を触られると、完全に勃起したちんぽがビクビクと震え)
はい、お姉さんに触られてるから…
それにお姉さんの胸が僕の腕に当たって興奮しちゃってます。
いえ、ほとんど来た事ないです。
僕も慣れてないので、すごくドキドキしてます。
(精神的には緊張してるものの、股間だけはビクビクと怒張を続け) さっきから、謝ってばかりだね坊やは!!
(硬く大きくなっているおちんちんを弄り続けながら)
そう・・・あまり来た事無いんだ・・・。
じゃあ、こゆは気持ちよく帰って貰わないと!!
(グレーのスーツのジャケットを脱ぐと)
(白いシャツから黒のブラが透けて見えていて)
(ボタンを上から外していると、黒のブラに包まれた深い胸の谷間がチラッと見え)
もう・・・ココも苦しそうだね?!
(ズボン越しに股間を指先で突くと)
(そのまま器用にズボンのチャックを下ろし)
(座ったままの体勢でベルトも外してあげ) 合わなかったですかね。
こちらこそごめんなさい。
合わない上にいろいろ注文までしちゃって。
こちらも落ちますね。
ありがとうございました。 樹君・・・ごめんなさい。
ちょっと、急用でした・・・。
もう一度・・・出勤します!!
お客様は、いらっしゃいますか? もう・・・お客様は来ないかな・・・。
(控え室でボーっとソファーに座っていて) ひっそりと・・・出勤してみます!!
お客様は、来られるのかしら・・・。 初出勤です!!
こんな私ですけど、お客様はいらっしゃいますか?
(コンパニオンの控え室で指名を待ちながら)
(長い髪を指先でクルクルとしていて)
最近、このお店は人気無いみたいだし、お客様は来ないかも・・・。
(控え室の大きなソファーに座り雑誌を読みながら)
(白とピンクのベビードールを着ていて) 濃厚な感じで抜いてくれる、えろえろなお姉さんの出勤待ちです 出勤待ちです
何度も絞られてぶっかけたいです・・・ あ、いらっしゃいませ!!
よく開店してるのが分りましたね?!
(ニコッと微笑み、お辞儀をすると)
(キャミから覗く、大きく深い谷間が見え)
どうぞ・・・奥のお部屋へご案内しますね!!
(お客様と腕を組み、一番奥のお部屋に誘導し)
(腕を組みワザと大きな胸を、お客様の腕に押し付ける様にしながら) はい、由香ちゃんの出勤で、思わず飛び込みました!
わっ、ドキドキするなー
(キャミ姿の由香ちゃんが俺の腕を取り、組んでくれて
既に勃起し始めている)
わっ、なんか一番良い奥の部屋ですね!
今日が初めてなんですけど、ソファーに座ればいいですか? ありがとうございます!!
じゃあ、一杯サービスしないと・・・ですね!!
(ニコッと微笑みながら、お部屋のドアを開け)
(少し淡いピンクの照明のお部屋に、お客様を通して)
はい、ソファーに座りましょうか!!
お客様は初めてのご来店なんですね?!
あまり緊張せずに、いっぱい気持ちよくなって下さいね・・・。
(一緒に横に座り、お客様の太腿に手を置き)
(ゆっくりと手の平で太腿を撫でながら) (淡いピンクの証明がロマンチックでもあり、淫靡な空気感も醸し出して)
はい、じゃあ座りますね
ええ、いつも来たかったんですけど、なかなか由香ちゃんが出勤してなくて
ずっとチャンスを伺ってました
(由香ちゃんと一緒に座り、太ももを撫でられ、もうビンビンになり
思わずも)
あー、ガンマンできない!
(ズボンとパンツを下ろして、ビンビンい上に反り返った勃起チンポを晒す) そうなんですか?!
私に逢いに来てくれたんですか・・・。
凄く・・・嬉しいです!!
(大きな声で喜ぶと、キャミ越しの大きな胸も揺れ)
(ノーブラなのか、キャミからは淡い色の乳首が透けていて)
きゃっ!!
(いきなりズボンと下着を脱ぐお客様を見つめ)
(反り返るちんぽをジッと見つめながら)
もう・・・・ビックリするじゃないですか!!
折角、ズボンと下着を脱がして差し上げようと思ってたのに・・・w
(怒った様に頬を膨らませながらも、ニコニコと微笑み)
(もう一度太腿に手を置くと)
今日は私のお口の中で・・・いっぱい気持ち良くなって下さいね!!/// (由香ちゃんのキャミから透けて見える綺麗な色の乳首の大きな胸に思わず)
ゴクッ・・・
はい、いつも可愛く接客している由香ちゃんが可愛くて・・・
すみません、ガマンできなくて勃起チンポを出しちゃいました・・・
今日は思いっきり溜まりに溜まった精液を由香ちゃんのお口に出したいです! ありがとうございます!!
でも、私は久しぶりの出勤で・・・。
迷惑をかけたら・・・ごめんなさいね///
(ペロッと舌を出し、おどけてみせ)
いいですよ・・・謝らないで下さい!!
(太腿に置いた手がゆっくりと股間に近づき)
コレだけ大きなおちんちん見るの・・・初めて・・・。
私のお口に・・・入るかなぁ・・・。
(近づけた手で勃起したちんぽの根元を握り)
(ゆっくりと軽く扱き始め) あっ・・・・
(チンポに触れて扱き出され、思わず快感に呻き声が出てしまう)
この大きな俺のチンポをこれから由香ちゃんが咥えて、じゅぽじゅぽオシャブリしてれる
ことを考えると、もう興奮しちゃって・・・
(さらにチンポの大きさが増し)
(扱く手と由香ちゃん胸、顔を交互に見たりして楽しむ) (軽く根元から扱き始めると)
凄く大きくて・・・それに硬いし・・・。
(ちんぽをジッと見つめながら、硬い竿を扱いて)
もう、Hな事を言わないで下さい!!
恥ずかしいじゃないですか・・・///
(頬を赤らめながら、恥かしそうに俯き)
(俯いた先には、キャミ越しに谷間が見え)
(扱いていた手が少し早くなると、上半身をそのまま傾けて)
(長い黒髪を耳にかける様な仕草で、お客様から口元が見える様にしながら・・・・) (ジッとチンポを見つめる由香ちゃんを見つめ)
由香ちゃん、おチンポ好きそうですね
美味しく食べてくださいね、僕のおチンポを
(恥ずかしそうに、恥じらいながらチンポを扱く姿が可愛くもあり)
(由香ちゃんの谷間も見つめながら)
(徐々に扱くスピードが速くなり)
はあ、はあ、はあ、・・・・き・も・ち・いい〜 (濡れた唇でおちんちんの先にキスをして)
チュッ!!
(ニコッと微笑むと)
はい、お客様みたいな大きくて・・・硬いちんぽ・・・大好きです!!
(そう言いながらも、ちんぽからは手を離さず)
(もう一度前屈みになると、大きな胸がキャミ越しにお客様の太腿に触れ)
(キスをしたちんぽの先に、もう一度キスをして)
(長い舌を伸ばすと、ちんぽの先の尿道口を突く様に刺激し始め) (おチンポの先にチュッと軽く刺激されて)
(その由香ちゃんの横がを見つめて)
(おチンポを愛おしそうにキスする由香ちゃんを思いながら)
由香ちゃんに、このおチンポを食べてもらえて、嬉しいですよ・・・
あっ!それ、気持ちいい
(尿道をつつかれて) (髪を耳にかけながら、口元をお客様に見せつけ)
(いやらしく動く舌先で、尿道口を刺激し)
(空いた手で、玉々も揉み解してあげ)
気持ち良いですか?!
もっと、声を出して貰っても良いし・・・。
何かリクエストがあれば・・・。
出来ない事も・・・あるかも知れないけど・・・。
(ちんぽの根元を握り舌先を広げ、亀頭全体を舐め回し始め) (いよいよ、由香ちゃんのオシャブリが始まるのかと、嬉しさと興奮が増して
チンポの熱さも増したように熱を帯びてきて)
(オシャブリを始める由香ちゃん凝視して)
気持ちいいですよ・・・良すぎて・・・もう・・爆発しそうだよ・・
由香ちゃんのお尻を触りたいです・・・ (亀頭を唾液でベトベトにしていき)
(硬い竿はそのまま扱き続け)
そうですか・・・嬉しいです!!
私のお口で気持ち良くなって貰えて・・・///
(皮を伸ばしカリの辺りに舌先を這わしていきながら)
(敏感なカリをゆっくりと、撫でる様に舌先を動かし)
(お客様のリクエストを聞くと)
(手を掴みそのままショーツ越しのお尻に誘導してあげ)
(キャミで見えなかったお尻は、濃い紫色のショーツを穿いていて)
(ムチムチのお尻に濃い下着が卑猥に映え) (おチンポを唾液でベトベトしながら、フェラをする姿がとてもいやらしくて)
(そういう女を見て興奮して)
(敏感なカリを舌先で刺激されて)
はあ、あっ、はあ、はあ、由香ちゃん・・・気持ち良すぎるよ・・・
(由香ちゃんのお尻を見て、衝動を抑えられ
手を伸ばしてツルツルの由香ちゃんのお尻を撫で回して)
もう、興奮がヤバイです・・ 凄いですよ、お客様のおちんちん!!
どんどん硬くなって来てるし、凄く熱くてビクビクしてます!!///
(ムチムチのお尻には、フルバックのショーツで)
(紫色に赤や黒で刺繍がされていて)
ショーツの中には、手を入れたらダメですよ!!
そんな事したら・・・おちんちん噛んじゃいますからね///
(意地悪にお客様に言いつけても、大きな胸はお客様の太腿に触れ)
(濡れた亀頭に指先を這わしてから、裏筋をなでる様に刺激し)
(硬く大きく勃起したちんぽを・・・)
(お口を開け上から咥え込む様に、ゆっくりと喉奥まで飲み込んで)
(喉奥まで咥え込むと、口内で舌先を動かし) あ、ついついショーツの中に手を入れて、ツルツルの由香ちゃんのお尻を触っちゃいました!
(手に残るツルツルのお尻の感触の余韻が頭から離れず)
ごめんなさい・・・・由香ちゃん・・・
(大きな胸に意識を取られたり、お尻を包む大人の下着のお尻に目をやったりして)
(とうとう本格的なフェラを始める由香ちゃんを凝視しながら)
ねえ、ごめん、もうそろそろ出ちゃいそうだよ・・・・
お口の中に出したいな・・・ (喉奥まで咥え込んでから、ゆっくりと引き抜く様に頭を動かし)
(咥えたまま、お客様の声を聞き)
(そのままコクリと頷くと)
(根元を指先で扱きながら、唇を窄め頭を上下に動かしていき)
(頭を動かすと大きな胸が、お客様の太腿に何度も触れ)
(ピンク色の淡い照明の部屋には、濡れてHなちんぽをしゃぶる音が卑猥に響き) (男性器をじゅぽじゅシャブル音と、その行為を夢中でする女から、聴覚と視覚から刺激されさ)
(射精間近の状態になり、あとは我慢せずにいれば噴出してしまう状態で)
(おチンポを扱く刺激と、舐めて舌で愛撫される刺激で、とうとう我慢できずに)
あーーーー、あっ、あーーー
(勢いよく由香ちゃんのお口の中に大量の精液を噴出させてしまう)
はあ、はあ、はあ、・・・・・気持ち良かったー (射精が近いのがちんぽの硬さで分り)
(さっきまでよりも激しく頭を動かして、根元を早く扱き)
(しゃぶり続けながらお口の中でも、舌先を動かし唇を窄め刺激を与えると)
(お客様の喘ぎ声と一緒に、口内がドロドロの精液で満たされていき・・・)
んっ・・・むぐっ・・・ぐちゅ・・・!!///
(喉奥に射精され苦しそうになりながらも、最後の一滴までを搾り出すように咥え)
(お口の中で受け止めれなかった精液が、唇の端から漏れ)
(お客様の太腿を汚してしまい・・・)
(射精が終わると、ゆっくりとちんぽからお口を話し)
(口内に一杯溜まった精液を、一度お客様に見せつけてから)
ゴクリ・・・ッ!!
(苦しそうな顔で全てを飲み干して、精液が無くなったお口の中をお客様に見せてから)
あ〜ぁぁん///
(唇の端に付いた精液を舌先で舐めながら、ニコッと微笑んで・・・) (射精し終わった満足感と、俺の出した大量の精液をゴクッと全部飲んでくれた満足感から)
由香ちゃん、気持ち良かったし嬉しかったよ
今日は良い土曜日になったよ
ありがとう! 由香ちゃんにお礼と挨拶をして
落ちます
以下、空きです お客様、ありがとうございました!!
ちょっと、急に店長に呼ばれてしまってました・・・。
(電話が長引いてしまし、すいませんでした。)
気持ちよくなって貰えて、私も嬉しいです!!
また、ご来店下さいね!!///
良い週末にして下さい。
ありがとうございました・・・。
(お店の前で、手を振りながらお客様をお見送りし)
(満面の笑顔で・・・)
(ホント、スイマセンでした。)
(とても楽しかったですよ。またお逢い出来たら、お願い致します。)
【以下空室】 今日もお客様は少ないね・・・。
(控え室で雑誌を読みながら時間を潰していて)
(ピンクのキャミに、デニムのショートパンツ)
(長い黒髪は後ろで緩く束ねていて) 落ち宣言忘れてた、すみません。
以下、空いてます。 昨日は失礼しました。
本日お客様の予約が入りました。 いや本当に昨日は失礼いたしました・・・・
ごめんなさい ご来店有難うございます。
はい、名刺をどうぞ?
(名刺に両手を添えて手渡す)
(その際、さり気無く両腕で胸を両側から圧迫して強調する)
んもう、和さんったら!
折角予約しておいて!
それじゃあ罰として、一昨日の雑談でも言った、巨根設定でお願いしますね?
長さ20cm・太さ7cmでw
ところで、差し支えなければ、リアルのサイズ聞いても良いですか? ありがとうございます・・・
名刺、大事にしときますね。
これから毎回恵美香さんを予約するので・・・・w
(名刺を両手で受け取り、強調された大きな乳房と深い谷間を覗き込むように凝視)
(自分の理想おおりの女性を前に、既に股間の巨根がいきりたって、服の上からでもわかるほど)
本当に申し訳ありませんでしたー・・・
巨根設定了解です。リアルでは程遠いですね・・・16センチ・太さは3・5センチほどだと思いますw うふふっ、リアルでも良い感じのサイズなんですねっ。
(露骨に胸元を凝視されても、嫌な顔をするどころか余裕の笑み)
それじゃあ、奥の個室へどうぞ?
(先頭に立って和を案内)
(尻の割れ目に下着を食い込ませて強調し、見せ付けるように左右に振りながら歩く)
今日は初日ということで、私が最初にお相手させて頂きますね。
回数を重ねて常連になって頂けたら、徐々に色んな女の子を指名していくということで…。
(腰まで大きく波打つ茶髪、右端に青いバラのついたカチューシャ、青いランジェリーと白いミュール、シースルーの水色ベビードール)
(白い肉感的な肌、94cm・Gカップ) はい・・・
(恵美香さんの後ろについて、色っぽいにおいや攻撃的なお尻に、益々股間を膨らませて)
あ・・・そういうことですね
じゃあ常連になって、果てはハーレムプレイとかしてみたいですね・・・
それまで通いつめますよ
(個室に、理想の女性と二人きりとなり、そわそわとしはじめ)
(恵美香さんの肉体を、目にやきつけるようにますます凝視)
・・・っはぁ、すっごいドッキドキしてきました
これから、恵美香さんみたいな、スタイル抜群の美人なお姉さんに
お相手してもらえると考えると・・・・ そんなに楽しみなんですか?
そう言ってもらえて、私も嬉しいです♪
(上着を脱がせてハンガーに掛ける)
(和を黒いソファに座らせると、慣れた手付きでたちまち下半身裸にしていく)
あはっ、ほんとだ……!
もうこんなにしちゃってるなんて、本当に楽しみにしてたんですねえ。
(殆ど勃起しかかっているものを左の掌に載せ、小動物を愛でるように右の掌で亀頭を撫で回す)
(にやにやしながら和を見上げる)
早速、綺麗にしましょうね?
(傍らのお絞りを取り出して、丁寧に拭く)
(竿だけでなく、亀頭も、付け根も、陰嚢も)
(その際、拭くと同時に刺激しながら) (あっという間に下半身を露にされ、巨根が重そうに股間にぶらさがって)
それはもう・・・・恵美香さんを見てるだけで
射精しちゃうんじゃないかってくらい、ムラムラしちゃって・・・
(お絞りの刺激に、ヒクヒクと下半身が軽く疼いて)
(接触による刺激に、20センチの巨根が完全に勃起してしまい)
ああ・・恵美香さんに触られて、もうガッチガチになっちゃいました・・・ 私の体見ただけで射精だなんて、やらしい。
でも、そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいな。
(綺麗になったにも拘わらず、お絞りで竿を包み込んで、上下に扱くような動きで拭き続ける)
ほんとだ、もうこんな、ガッチガチ…。
いやらしいちんぽ…。
(お絞りをしまい、指の腹で裏筋を撫で上げ、カリの窪みに沿って爪の先を這わせる)
(愛おしそうに、キス)
(何度も何度も、場所や角度を変えて、肉棒の至る所にキスの雨を降らせる)
(その間、陰嚢を揉みしだきながら) はい・・・
おっぱいとお尻がおおきくてむちむちしてて、なのにスレンダーで脚が長くて・・・エロすぎてやばいです
恵美香さんの顔も髪も、Gカップの巨乳も、むちむちのお尻やふともも・・・
むしゃぶりついたり、ちんぽを擦り付けて精液でどろどろに汚したりしたい・・・
(「嬉しい」という言葉に、踏み込んだように恵美香さんのカラダに言及、欲望を吐き出して)
ああ・・・すっごくいやらしい・・・
恵美香さんの美人な顔が、俺のちんぽにいっぱいキスして・・・っ
・・・玉袋・・・弱いから気持ちいです・・・・
(真っ赤に腫れ上がった先端からどろどろと我慢汁が溢れ出して)
(ぱんぱんに膨らんだ玉袋を解されると体全体がビクビクと痙攣し始める) あらあら…。
私の体、そんな風にしたいの?
ありったけの雄の欲望のはけ口にしたいっていうのね。
それって私が女として魅力的ってことですよね? 割と満更でもないですよ。
(嬉しそうに、にんまりと笑みを浮かべて、見上げる)
(亀頭や裏筋にキスしながら、肉棒越しに)
まだ本格的なことはしてないのに、焦らしただけで、そんな反応しちゃうなんて…。
和さん、可愛い。
それじゃ、本格的に咥えたら、どんな反応しちゃうのかなあ?
(目を細めて試すように見上げると、長髪を指で耳の後ろへ流し、大口を開ける)
(そのまま和の股間へ顔を埋め……亀頭を頬張る)
(唇で締め付けながら、徐々に、徐々に、根本深くへ)
んん…、んん…。 ううぅぅ・・・・あっ、ああ・・・・・
(自分の物が恵美香さんの口に飲み込まれていく様子をじっと見つめながら)
(口を開けて息を切らし、無意識に快感で腰が徐々に浮いてくる)
はあぁっ・・・・!!
(奥まで到達すると、大きな刺激が全身に走り、背もたれにのけぞるように身体をこわばらせて)
あぁ・・・・恵美香さんの口の中、キモチよすぎっ・・・!!!
唇もベロも柔らかくてあったかくて・・・・唾液もちんぽに絡みついて、
我慢汁とまらなくなっちゃうっ・・・・
(あまりの快感に、卑猥な言葉をうわごとのように垂れて
(どくどくと溢れる我慢汁が、いやらしく恵美香さんの口からしたたりおちる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています