【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 昨日は失礼しました。
本日お客様の予約が入りました。 いや本当に昨日は失礼いたしました・・・・
ごめんなさい ご来店有難うございます。
はい、名刺をどうぞ?
(名刺に両手を添えて手渡す)
(その際、さり気無く両腕で胸を両側から圧迫して強調する)
んもう、和さんったら!
折角予約しておいて!
それじゃあ罰として、一昨日の雑談でも言った、巨根設定でお願いしますね?
長さ20cm・太さ7cmでw
ところで、差し支えなければ、リアルのサイズ聞いても良いですか? ありがとうございます・・・
名刺、大事にしときますね。
これから毎回恵美香さんを予約するので・・・・w
(名刺を両手で受け取り、強調された大きな乳房と深い谷間を覗き込むように凝視)
(自分の理想おおりの女性を前に、既に股間の巨根がいきりたって、服の上からでもわかるほど)
本当に申し訳ありませんでしたー・・・
巨根設定了解です。リアルでは程遠いですね・・・16センチ・太さは3・5センチほどだと思いますw うふふっ、リアルでも良い感じのサイズなんですねっ。
(露骨に胸元を凝視されても、嫌な顔をするどころか余裕の笑み)
それじゃあ、奥の個室へどうぞ?
(先頭に立って和を案内)
(尻の割れ目に下着を食い込ませて強調し、見せ付けるように左右に振りながら歩く)
今日は初日ということで、私が最初にお相手させて頂きますね。
回数を重ねて常連になって頂けたら、徐々に色んな女の子を指名していくということで…。
(腰まで大きく波打つ茶髪、右端に青いバラのついたカチューシャ、青いランジェリーと白いミュール、シースルーの水色ベビードール)
(白い肉感的な肌、94cm・Gカップ) はい・・・
(恵美香さんの後ろについて、色っぽいにおいや攻撃的なお尻に、益々股間を膨らませて)
あ・・・そういうことですね
じゃあ常連になって、果てはハーレムプレイとかしてみたいですね・・・
それまで通いつめますよ
(個室に、理想の女性と二人きりとなり、そわそわとしはじめ)
(恵美香さんの肉体を、目にやきつけるようにますます凝視)
・・・っはぁ、すっごいドッキドキしてきました
これから、恵美香さんみたいな、スタイル抜群の美人なお姉さんに
お相手してもらえると考えると・・・・ そんなに楽しみなんですか?
そう言ってもらえて、私も嬉しいです♪
(上着を脱がせてハンガーに掛ける)
(和を黒いソファに座らせると、慣れた手付きでたちまち下半身裸にしていく)
あはっ、ほんとだ……!
もうこんなにしちゃってるなんて、本当に楽しみにしてたんですねえ。
(殆ど勃起しかかっているものを左の掌に載せ、小動物を愛でるように右の掌で亀頭を撫で回す)
(にやにやしながら和を見上げる)
早速、綺麗にしましょうね?
(傍らのお絞りを取り出して、丁寧に拭く)
(竿だけでなく、亀頭も、付け根も、陰嚢も)
(その際、拭くと同時に刺激しながら) (あっという間に下半身を露にされ、巨根が重そうに股間にぶらさがって)
それはもう・・・・恵美香さんを見てるだけで
射精しちゃうんじゃないかってくらい、ムラムラしちゃって・・・
(お絞りの刺激に、ヒクヒクと下半身が軽く疼いて)
(接触による刺激に、20センチの巨根が完全に勃起してしまい)
ああ・・恵美香さんに触られて、もうガッチガチになっちゃいました・・・ 私の体見ただけで射精だなんて、やらしい。
でも、そんなこと言ってくれるなんて、嬉しいな。
(綺麗になったにも拘わらず、お絞りで竿を包み込んで、上下に扱くような動きで拭き続ける)
ほんとだ、もうこんな、ガッチガチ…。
いやらしいちんぽ…。
(お絞りをしまい、指の腹で裏筋を撫で上げ、カリの窪みに沿って爪の先を這わせる)
(愛おしそうに、キス)
(何度も何度も、場所や角度を変えて、肉棒の至る所にキスの雨を降らせる)
(その間、陰嚢を揉みしだきながら) はい・・・
おっぱいとお尻がおおきくてむちむちしてて、なのにスレンダーで脚が長くて・・・エロすぎてやばいです
恵美香さんの顔も髪も、Gカップの巨乳も、むちむちのお尻やふともも・・・
むしゃぶりついたり、ちんぽを擦り付けて精液でどろどろに汚したりしたい・・・
(「嬉しい」という言葉に、踏み込んだように恵美香さんのカラダに言及、欲望を吐き出して)
ああ・・・すっごくいやらしい・・・
恵美香さんの美人な顔が、俺のちんぽにいっぱいキスして・・・っ
・・・玉袋・・・弱いから気持ちいです・・・・
(真っ赤に腫れ上がった先端からどろどろと我慢汁が溢れ出して)
(ぱんぱんに膨らんだ玉袋を解されると体全体がビクビクと痙攣し始める) あらあら…。
私の体、そんな風にしたいの?
ありったけの雄の欲望のはけ口にしたいっていうのね。
それって私が女として魅力的ってことですよね? 割と満更でもないですよ。
(嬉しそうに、にんまりと笑みを浮かべて、見上げる)
(亀頭や裏筋にキスしながら、肉棒越しに)
まだ本格的なことはしてないのに、焦らしただけで、そんな反応しちゃうなんて…。
和さん、可愛い。
それじゃ、本格的に咥えたら、どんな反応しちゃうのかなあ?
(目を細めて試すように見上げると、長髪を指で耳の後ろへ流し、大口を開ける)
(そのまま和の股間へ顔を埋め……亀頭を頬張る)
(唇で締め付けながら、徐々に、徐々に、根本深くへ)
んん…、んん…。 ううぅぅ・・・・あっ、ああ・・・・・
(自分の物が恵美香さんの口に飲み込まれていく様子をじっと見つめながら)
(口を開けて息を切らし、無意識に快感で腰が徐々に浮いてくる)
はあぁっ・・・・!!
(奥まで到達すると、大きな刺激が全身に走り、背もたれにのけぞるように身体をこわばらせて)
あぁ・・・・恵美香さんの口の中、キモチよすぎっ・・・!!!
唇もベロも柔らかくてあったかくて・・・・唾液もちんぽに絡みついて、
我慢汁とまらなくなっちゃうっ・・・・
(あまりの快感に、卑猥な言葉をうわごとのように垂れて
(どくどくと溢れる我慢汁が、いやらしく恵美香さんの口からしたたりおちる) ん…、んんー、ん……。
(目を閉じて、陰毛に鼻先を埋めながら、完全に根元まで深々と咥える)
(口内では、たっぷりの生暖かい唾液の海に浸しつつ、舌をねっとり絡ませて更に唾液を染み込ませる)
(只でさえ人並み外れた巨根を、女の小さな口に頬張り、更に舌まで動かすので、却ってぎゅうぎゅうに締め付ける)
うふふ、すっごい…。
ビンビンところかガッチガチにして、こんな大きくして…。
私の口に収まりませんよ?
(一旦口を離すと、唾液と我慢汁が混ざった汁が、だらーっと銀色の糸を引いて千切れる)
(そして竿を扱きながら、口をすぼめて鈴口に吸い付く)
うん…。我慢汁、しょっぱい…。
美味しい…。 あぁ・・・恵美香さんのフェラ顔っ・・・すごくエロい・・・・
(巨根を根元まで咥えるその様子に、ますます興奮が高ぶる)
・・・こんなに、ギンギンになったことないかもしれないです・・・
血管がビキビキに浮き出て、心臓みたいにドクドクして・・・・
それほど恵美香さんがエロくて興奮しちゃってます・・・
あぁ・・・恵美香さんの唾液でぬるぬる・・・めちゃくちゃいやらしい
(鈴口に吸い付く恵美香さんの髪を優しく撫でて) ん…。
(髪を優しく撫でられると、目で微笑み返し、肯定的な合図を送る)
この…、しょっぱい味が…、好き…。
(竿を強めに扱きたて、とめどなく溢れてくる我慢汁を、うっとりと吸い続ける)
もっと、和さんのマッチョなちんぽ、味わいたいから…。
(言うと、和の両膝を思い切り広げさせ、その間に体を割り込ませて更に身を寄せる)
(そしてベビードールを着たまま、ブラジャーだけを脱ぎ捨てる)
(和の腰にしがみつくように両手を当てると、身を寄せすぎてGカップ巨乳が和の太ももに当たり、薄暗い照明でも分かるくらいに卑猥に形を歪ませる)
和さんは、着衣プレイが好きなんですよね?
だから、これで…。
(そして、乳房を太ももに押し付けながら、左右に軽く上体を振って乳房や乳首の感触を伝える)
(そのまま、再度巨根を口に含む) あぁっ・・・それやばいです・・・・すごく好き・・・
こんなにくっついて・・・腰掴まれて・・・めちゃくちゃ興奮する・・・
おっぱいも、足に・・・・
(どんどん感情が高ぶり、恵美香さんの髪、頬を撫でたり、白い肩に手を置いたり)
(膝の間の恵美香さんを、足で優しく抱きしめるように拘束して)
はぁ・・・このままっ・・・いっちゃいそうです・・・すっごい濃いやつが出そう・・・
(射精が近く体全体をひくつかせながら、恵美香さんを見つめ) 出そうなんですね。
いいですよ。
安心して、全〜〜部出しきっていいですからね。一滴残らず吸い出してあげる。
(無茶苦茶に舌を絡ませて唾液まみれにすると、唇と頬の内壁できゅっと締め上げる)
(そのまま唾液を天然のローションとし、顔を上下に振りたくってスパートをかける)
(あまりにも締めすぎるせいで、強く吸引しながら顔を離すバキュームフェラに)
じゅばっ、じゅばっ、ぶちゅっ、ずちょっ…!
(いつまでもいつまでも、静かな部屋に、卑猥を通り越して下品な水音と、和の喘ぎ声が響き渡る)
さあ、このまま出して下さい!
口の中でも、顔でも、髪でも、胸でも、太ももでも、好きなところにぶっかけていいですよ! ぁあっ・・・激しい・・・エロすぎるよっ・・恵美香さんっ・・・
恵美香さん、出そうっ・・・・!!
(体の痙攣が早くなり、限界まで達すると、恵美香さんの頭を両手でぐっと抑え)
(両足もつよく恵美香さんを抱きしめて、喉奥にまで巨根を押し込むと)
イきますっ・・・どろどろの汚い精液、恵美香さんの口マンコの中にっ・・・
どろどろに射精しちゃうっ・・・・!!!あぁっ・・・・!!!
(恵美香さんの口の中で巨根が暴れわるようにビクンビクンと弾け、大量に精液を吐き出す)
(何度も何度も、射精を繰り返し、精液が恵美香さんの口から溢れ出して) んんっ…?
ちょ、和さん……んっ、んんん!!
(不意に頭を両手で押さえつけられると、まだ準備も出来ていないのに、いきなり喉奥まで強制的に押し込まれる)
(和の両脚が体を羽交い絞めにし、身動きもとれない)
(まるで、全身を拘束し、奉仕を強制させられるかのように)
んごごごっ、ほごっ、おごふほおおおおお!!!!
(女の小さな口に、ありえない巨大な雄そのものを深々と押し込まれ、苦しさから嗚咽と涙を浮かべる)
(しかし一切の抵抗は許されず、口を介さずに胃の中へ直接雄の体液を注ぎ込まれる)
(苦しさから、肉棒を咥えたまま咳き込むと、ごぼっごぼっと下品な音を立てて、口の端から白い汁を飛び散らせる)
んっ、んぐふぅ、ごぼっ、げぼっ…!!
(目に涙を浮かべ、身動きとることすら許されず、胃の中も口の中も、臭い精液で満たされる)
(しかし一切抵抗するどころか、苦しいはずなのにむしろ積極的に吸い付いて、一滴残らず吸引する) (足で恵美香さんを抱きしめ、頭も押さえつけたまま)
(完全に射精が終わるまで、恵美香さんを開放せず)
はぁっ、はぁっ・・・・はぁ・・・・
気持ちよすぎて、押さえつけちゃいました・・・・
(ぬるっと巨根を恵美香さんの口から引き抜くと、唾液と精液が混じりあった卑猥な粘液が濃厚に糸を引き)
(脚を開き、恵美香さんを開放すると、粘液にまみれた恵美香さんの顔に、射精直後の巨根をぬるぬると擦り付け)
【えーと・・・時間は大丈夫でしょうか・・・?】 ん……んん……ぷはあっ!
げほっ、げほっ、げほっ……!
(ようやく解放されると、激しく咳き込む)
(その度に、口の奥の奥から、白い精液が飛び散る)
んもう、こんなに出しちゃうなんて……和さん激しすぎです!
よっぽど溜め込んでたんですね…。すっごいどろどろで、濃厚…。
私の口、そんなに発狂しちゃうくらいに、良かったんですかあ?
(口から零れる精液を拭わず、妖艶な笑顔で見上げる)
あっ…。
(精液と唾液にまみれた巨根を、顔に押し付けられ、卑猥な混合液を顔全体に塗り拡げられる)
うふふ…、すっごい熱くて、どろどろしてる…。
和さんの匂いが染み付いて、マーキングされちゃう…。
(顔を赤らめてうっとりと目を閉じ、されるがままに顔を捧げる)
(まるで、目の前の男の所有物になったかのように)
(大体塗り拡げられると、竿を掴んで鈴口に吸い付き、付け根から先端へかけて残渣を絞り出して、宣言通り一滴残らず吸い取る)
うふふっ。
和さんの味…。
はい、今日のところはこれでお終い。
満足して頂けました?
【はい、こんな感じで、今回はお開きでしょうかね】 あー・・・エロイです恵美香さん、本当に・・・・。
っ、あぁ、イったあとはくすぐった・・・い・・・・っ/
(射精直後の物に吸い付かれると、敏感に身体をぴくつかせる)
はぁ、はぁ・・・めちゃくちゃ興奮しました・・・死ぬど気持ちよかったです。
また恵美香さんを指名してぐちゃぐちゃにしたい・・・・
【ありがとうございました・・・リアでもドビュドビュに出してしまいましたw】 (ティッシュと蒸しタオルで顔や手や髪の毛を拭くと、ズボンを履かせ、ハンガーから上着を取って着せ、身支度を整えさせる)
それなら良かった。
男の人がすっきりしながら帰って行くと、私も嬉しいな。
女冥利に尽きます。
それじゃあ、また私を指名して下さいね。
その度に、違うプレイをしていきましょう?
楽しんでもらえるように、私も頑張りますね。
(店を出て行く和を、ロビーから手を振って見送る)
【リアでもドピュドピュですか、見たかったなあ】
【明日…日付が変わって今日は、お休みなので、お昼過ぎから夕方まで来れそうです】
【また、アンで待ち合わせしましょう】
【それでは、そろそろ寝ます。またお会いしましょう】 はい・・また違うプレイで・・・w
ありがとうございました
【リアで見せたいところですw】
【あしたならその時間OKです。また明日よろしくお願いします】
【俺も落ちますね。おやすみなさい】
以下空きです 出勤しま〜す♪
(白のベビードールの下は、濃い色の下着姿で)
(長い黒髪を後ろで緩く束ねて、控え室で雑誌を読みながら指名を待ってます) ここで働くことにしました
初めてのお客様募集します >>349
いらっしゃいませ
あの、私でよろしいですか?今日からこのお店に来ました新人でよかったら… えっと、…どうするんだったけ…あ、そうだ個室にご案内して…
それではこちらの、お部屋にどうぞ
(店長に受けた指導を思い出しながら、笑顔で個室にご案内する)
あの、それでは…このお店はコスチュームとかえらべるみたいです
何かお好みは有りますか?着替えてまいります なんか、優美さんは初々しくて可愛いなー
(新人の女の子の可愛さと、お客様第一号という嬉しさもあり)
(優美さんに個室に案内され、期待と早くも興奮で股間も熱くなり
若干、勃起し始める)
そうですねー
体操着とブルマでお願いします!
(ワクワクとドキドキの興奮で) え、えっと…ちょっと不慣れでご迷惑をお掛けするかもですが
よろしくお願いいたします
わかりました、着替えてきますのでお待ちくださいね
(控室に戻って、体操着とブルマに着替えてきます)
お待たせしました
あ、あの…こんな感じで…どうですか?
(少し小さめでおへそが出ていて、体のラインがぴっちり浮き出る体操着とブルマの姿)
(男性の前で少し恥ずかしい格好で緊張している) (恥じらいながらも、ピチピチの体のラインをしながら緊張している優美ちゃんに
Sの本能が喚起され、まさに初々しい精神的幼さがブルマ姿とマッチしていて
ペニスがもうヤバイくらいに勃起して)
か・可愛いですね(生唾を飲む)
(おへそや胸を凝視しながら)
ズボンとパンツを下ろすと、でっかい男のおチンポが飛び出てくるよ?
(新人の可愛らしさに、ちょっお意地悪っぽく言う) えっ、お、おちん…
は、はい… あの、では、よろしくお願いします…
(達也さんの言葉に慌てながらも、ご挨拶をして、達也さんの座るソファの前にひざまづく)
で、では…最初に、おしぼりで、拭かせていただきますね
失礼…します…
わ…
(緊張しながらズボンとパンツに手をかけて、すねまで下ろすと、言われたとおり
ぶるんと大きくなったちんぽが顕になって、慌てて目をそむける)
あ、ご、ごめんなさい… なんだか…緊張してて…えへへ
じゃあ拭きますね…あ、熱くないですか?
(笑顔を向けて取り繕って、ちんぽの根本に手を添えて暖かいおしぼりで丁寧にゆっくり拭く) (まだ、精神的に幼いブルマ姿の優美ちゃんが、緊張しながらも
ズボンとパンツを下ろして、大人の男のペニスを握り、それをおしぼりで拭いたり
照れながら、おチンポのお掃除をしている姿に、大人の男の征服欲も喚起され
これ以上にない充血の勃起をして)
うん、熱くないよ、大丈夫だよ
(優しい笑顔で優美ちゃんを応援して)
(おしぼりで拭かれるだけで、かなりの快感があり
先っぽからガマン汁が出てきて) んしょ…これで、だ、大丈夫かな…
あの、綺麗にさせていただきました
(すべてキレイに拭き終わり、亀頭がつやつやと照明の光をうっすら反射していて)
(おしぼりをカゴに入れると、改めて達也さんに正面に向かって正座)
そ、そ…それでは、これからお相手させて、いただきますね…
いっぱい、優美のお口で、き、気持ちよくなって…くださいね
(丁寧にご挨拶して、そっと両手をちんぽの根本に添えて、顔を近づける)
(自然と両腕を寄せるので、大きく空いた体操着の胸元の谷間が強調され)
あ、あはは…こういう初めてだから… き、緊張しちゃう…
うまく出来なかった…ら…本当にゴメンナサイ…
ちゅ… ちゅ、ちゅ
(お店の女性の指導係に、おもちゃをつかった特訓は受けたけど、本物を咥えるのはプライベートでしたことがなくて)
(まずは教えてもらったとおり、唇をそっと亀頭につけて、何度かキス)
(私いま、初めて男性の…おちん… お口でしちゃってる… なんて考えながら、達也さんの顔をちらとみる) うん、大丈夫だよ
(優美ちゃんの丁寧できちんとした礼儀正しさが
まさに、思春期の少女が、失礼のないように大人の男にサービスしようとする
真面目な少女を、じっくり観察しながらもそれに伴う征服欲の興奮で)
うん、ありがとう、気持ち良くさせてね
(笑顔で優美ちゃんを見つめて言う)
(優美ちゃんのお口のサービスから、これは未経験だと分かり、さらに少女を
征服している満足感が湧き、ペニスを思わず、優美ちゃんの喉に突くように押し込んでしまう) ちゅ…ちゅぅ…
ん… ちゅ…
(唇を押し付けたり離したり、亀頭の先端からカリの根本までまんべんなく、たどたどしく這わせていく)
あ、あの…最初は、こんな感じでどうで…んんっ!
んぐ、んっ、んんっ…んぐ!
(達也さんの目を見つめながら訪ねようとした瞬間、喉奥に押し込まれて)
(むせ返りながら、涙目になる) あ、ごめん!優美ちゃん
痛くなかった?
(我に返り、優美ちゃんに辛い思いをさせたことをお詫びして)
ごめんね
つい、興奮してしまって
ごめんね
でも、優美ちゃんのおしゃぶり、すごく上手で気持ちいよ
ありがとう
(そう言って、素直に優美ちゃんにお任せするようにする) ぷはっ、あっ、けほっ、けほっ… はぁはぁ…けほっ
は、は… はぁはぁ… う… はぁ
(ちんぽが口から抜けて、咳をするのをなんとかこらえるけど漏れてしまう)
ご、ごめんなさいっ…
い、いえ…私が慣れてないから…こちらこそ、本当にごめんなさい…
こ、今度は…ちゃんとしますから…優美のお口で気持ちよくなってください…
(また手を添えてちんぽに顔を近づけて、今度は舌を伸ばす)
ぺろ… ぺろっ、ぺろぺろっ…
ちゅっ、ぺろっ…
(舌で幹を根本から先端まで舐めて往復し、カリの周りもくるくる回すように舐める)
(練習で教わったようにうまく舌がうごかなくて、達也さんを失望させないように、唇も時折くっつけて刺激を高めようとする)
お、お世辞、お上手ですね…、もっと頑張ります…
ちゅぷ… ちゅる…
(次はいよいよお口の中に咥えないといけないけど、まだ勇気がわかず、唇をほんのり開いて亀頭の先端をほんの少し挟む程度に) うん、大丈夫だよ、ごめんね
(素直な少女に愛おしい感情が湧き)
うん、すごく上手できもちいいよ
(慣れないお口でのサービスをする優美ちゃんの顔や口元、舌の動きを凝視しながら)
お世辞じゃないよ、優美ちゃんが可愛いから・・・
(大人の男が、逆に少女に支配されたような主客逆転の状態で) は…恥ずかしい…です、そんな
(可愛いと褒められて嬉しくなり、もっと達也さんに気持ちよくなってもらいたいという感情が芽生えて)
(これから男の人のおちんちん、咥えちゃうんだ…と緊張を高めながら、意を決して)
あむ…ん… ちゅ… じゅる…ん
(口を小さく開いて、唇を押しこむように亀頭の方に押し込んで、亀頭部分をすっぽり咥える)
(口をすぼめると、自然と唾液が溢れてきて、口元からこぼさないようにじゅるっ、と吸うと、自然と亀頭を吸い上げる動きに)
じゅるっ…ちゅぷ… ちゅぷ…
(歯を絶対に当てないように気をつけながら、達也さんを見上げてながら、ゆっくり唇を小さい幅で上下にすべらせる)
(これがおちんちんの味… なんだかドキドキする…) (少女のような優美ちゃんの目を見つめながら)
(その少女が大人の性行為で、サービスしているという処女を奪ったような満足感が湧き)
うん、上手だよ、気持ちいいよ・・・
(性的快感で、脳の思考が停止し始めて、ぼーっとフェラチオをする少女を見つめ
自然と口がだらしなく開き)
あっ・・・き・気持ちいい・・・・ んちゅ…ちゅぷ、ちゅるっ
(唾液がどんどん溢れてきて、自然といやらしい音を響かせながらちんぽを吸う)
ひ、ひもちひい…れすか…?
ぢゅ…ちゅぷ…じゅるるっ
(達也さんの気持ちよさそうな顔を見て、少し安心して、もっと気持ちよくなって欲しくて)
ぴちゃぴちゃ…れろっ…
(口内で舌も動かして裏筋と亀頭の裏側を交互に舌先で舐め)
(根本に添えた片手で、幹を優しく握って、小刻みに上下させる)
(男の人のおちんちん…ちょっとしょっぱいけど… な、なんだか…えっちな気分になってきちゃった)
(お客様も…気持ちよさそう…) (思考が停止しながらも、フェラチオするいやらしい舌の動きの唾液の音は聞こえていて)
(朧げながら、優美ちゃんをぼーっと見つめながら)
う・・・ん・・・・き・気持ち良すぎて・・・で・・・出そうだよ・・・・
(徐々に大人の妖艶な顔をした優美ちゃんにドキッとして)
このまま・・・・優美ちゃんの・・・・お口に出していい? じゅるっ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろっ
ちゅぱちゅぱっ…んっ、ふぅっ…ちゅ…ぢゅぱっ
(段々と自分のお口で男性が感じてくれていることに興奮してきて)
(大胆な唇・舌使いでちんぽをしゃぶっていく)
は、…は、はい…
あ、あの…どうぞ、 …お願いします…
優美の…お口に…いっぱいせーし…ください…
あむ…ぢゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(尋ねられて慌ててちんぽを一旦離して返答して、またすぐちんぽを咥える)
(指導係に教えてもらったセリフだけど、半分自分の気持ちも入っていて)
(これから起こる、初めての口内射精に不安と緊張と、興奮からくる期待がちょっぴり混じっている)
(射精を促すように少し強めに速く吸い上げる)
(男の人の精子、お口にかけれられちゃう…ぜ、ぜんぶ…飲める…かな…) (初めは初々しく、少女の顔と態度の優美ちゃんが、次第に大人の女の顔の表情になり
初めてとは思えない、フェラチオの技術で男を満足させ、支配するような大人の様相になり)
だ・・・出しちゃうね・・・このまま・・・・
あ、・・・・い・・・イキそう・・・
(思わず立ち上がり、優美ちゃんの頭を両手で押さえつけて、ペニスを口に押し込み
腰を前後に強烈に動かし、優美ちゃんを犯すように、無理矢理に動き)
あーーー、行くぞ、優美・・・出すぞ・・・・
あーーーーっ
(無理矢理にお口の中に大量の精液を放出してしまう) んちゅ…ぢゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…
んぐっ!んんっ、んっ、んんっ、んん〜〜っ!
んっ、んんっ、ん…
(押し込まれてまたむせ返りそうになりながらも)
(今度はちゃんと唇をしめて、口をすぼめて必死にちんぽにしゃぶりつく)
んんっ!んんぐっ!
(喉奥で大量の精液が放たれると、口内にムワッとした、青臭い精液の味と香りが広がる)
(ああ… こ、これがせーしのあじ… )
(ぜ、ぜんぶ…のまなきゃ… んぐ… んっ、んんっ)
(指導のとおり、達也さんを見つめながら、全部一生懸命、ちょっとずつ飲み込んでいく)
(その間唇と口をすぼめて絞りだすように吸い付く) (無理矢理に出された精液を、チンポを離さずに飲み込む姿を見つめて)
(射精の快感と、優美ちゃんの一生懸命なサービスが嬉しく満足で)
気持ち良かったー・・・・
ありがとう
(優しい笑顔でお礼を言い)
こんなに気持ちいいサービスだとリピーターになっちゃうよ
(また笑顔でそう言い)
【実はリアでオナニーしてて、リアでも大量に出ちゃいました
なので、短文になってしまい申し訳ありませんでした。
ありがとうね、優美ちゃん】
では、落ちます けほっ、けほっ…
はぁはぁ… いっぱい出していただけて、ありがとうございます
(飲みきれなかった精液を口元にこぼしながら)
(初めての口内射精と飲精にドキドキがとまらず、潤んだ目で達也さんを見上げる)
よかった…よろこんでもらえて…
初めてのお客様だったから… ふ、不安で… 緊張しちゃって…
はぁ〜 よかった…
こちらこそ…本当に、ありがとうございます
またよかったら、指名お待ちしています…ね…
(安堵感から、すこし涙がこぼれて、でも笑顔を向けてごあいさつ)
【こちらこそ、楽しかったです…リアでも気持ちよくなってくれてよかったw】
【お相手ありがとうございました、それでは】
(以下あいてます) 出勤しましたぁ〜
(98H・63・90 Tシャツに短パン)
一時間程度でよろしくっ えっと、男性の方ですか?
11時くらいまででよければ… おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物
おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物 >>381
お客様いらっしゃいませ
こちらへどうぞ
(個室へごあんない)
>>382
ごめんなさい! わかりました…。
(ルカさんについていき個室へと入る)
今からルカさんにフェラされると思ったらドキドキしてきたなあ…。 (個室のソファーに座っていただき、自分は床に正座する)
今日はご指名いただきましてありがとうございます
いっぱい気持ちよくなってくださいね
(キャミソールから胸の谷間を覗かせながら、ごあいさつ)
下、お脱がせしますね
(悟さんをみつめながら、丁寧にズボンとパンツを脱がせる) それじゃあよろしくお願いします…。
(ルカさんにズボンとパンツを脱がされると胸の谷間を見てもうビンビンになってる
勃起ちんぽが露出される) もうこんなにおっきくしてる…えっちですね
(根本に手を添えて軽く上下にこする)
チュッ、チュチュッ
(亀頭に唇を押し当てて、周りを丁寧にキスしていく) すいません…。ルカさんの胸の谷間見てたらすぐおっきくなちゃって…。
ああ…ルカさんの綺麗な手でちんぽ擦られて気持ちいい…。
ちんぽをルカさんにキスされて…最高…。
(勃起ちんぽはさらに硬くなり膨らんでいく) どんどんちんぽ熱くなってきちゃいます
チュッ、チュッ
(亀頭から裏筋にそって唇をすべらせていく)
おっぱい好きなんですか?
いっぱい見て、もっともっと大きくさせちゃってもいいですからねw
レル、レル…
(舌もつかって裏筋を舐め上げながら竿を指でしごいていく)
(胸の谷間への視線を感じながら、キャミソールとスカートを脱いで下着姿になる) ルカさんの唇が僕のちんぽに擦れて…すごく良いです…。
わあ…ルカさんが下着姿になってすごい興奮する…。
(ルカさんの胸元や下着の股間部分を舐めるように見ていく)
ああ…ルカさんの舌で舐められながら指で弄られて…すごく気持ちいい…
はあはあ…。
(ちんぽはさらに熱くなり激しく脈打っていく) まだ咥えてないのに、こんなに感じてくれるなんて
うれしいです…w
ペロ、チュチュチュ…
(ちんぽの横から舌と唇を上下に擦り付けて、何度も往復して舐める)
じゃあ、しゃぶってあげますね
ん… チュプ、チュ、ジュルッ
(口を開いてゆっくり亀頭を咥え込んでいく)
(カリ首のところで唇をぎゅっと締め付けて、舌を亀頭の裏側にぴったりあげる)
チュプ、チュパチュパッ
(悟さんを見つめながら、指を根本にそえながら頭を軽く上下に振ってしゃぶる) ルカさんの舌と唇がすごいちんぽに擦れて…最高…。
わわっ…ルカさんのエロいお口の中にちんぽが入ってって…気持ちいいっ…。
ルカさんのお口すごい締めつけてきて…舌もあたって…最高に気持ちいいよお…。
はあはあ…ルカさんのお口でちんぽ扱かれて…すごく良い…。
(ちんぽの先からは我慢汁が少しずつ出始める) ん…ジュルッ、チュパッ、チュパッ
(微笑みかけながら、口をすぼめていやらしく音を立てて吸う)
我慢汁おいしい…ん
ジュル、クプ、チュプッ
(尿道口に舌を押し当てて汁を舐め取っていき、頭を動かして唇で竿をしごく)
(指先で根本からきんたままでを撫でていく) ルカさんが微笑みながらちんぽしゃぶってる姿すごいエロくて興奮する…。
舌が先っぽに当たって…ルカさんのいやらしいお口で必死にちんぽを
扱いてくれて…すごい気持ちいい…。
ああ…ルカさんのスベスベの手でちんぽの根本と玉を撫でくれて…最高…。
(ちんぽからは更に我慢汁がどくどくと溢れだす) ん、もっとお汁ちょうだい
イきたくなったら、好きなところに出してくださいね
チュプ、チュッ、ジュルルッ
(たっぷり唾液を絡ませて音をたて、時々きつく吸い上げてしゃぶる)
ピチャピチャ、レロッ、チュプ、チュパチュパッ
(口から離して舌をくるくると亀頭の周りに動かして舐めて)
(また咥えこんでおくまでしゃぶる) ルカさんが僕のちんぽをすごい音を立てて必死に吸ってくれて最高だよお…。
ちんぽが蕩けちゃいそう…。
ルカさんの舌がエロく動いて…ああ…すごい奥までしゃぶってくれて本当最高…。
僕そろそろイキそうになってきた…。
ルカさんもっと激しくしゃぶってもらってもいいですか?
(射精が近づき亀頭が膨らんでいく) うん…いっぱい出して
チュ、ジュルルッ、クプ…
(奥までくわえ込んで口をすぼめてちんぽを締め付ける)
ジュルッ、ジュポッジュポッ、チュパッ
(唇を硬く閉じたまま根本から亀頭まで激しくピストンしてしゃぶる)
(口元からよだれがこぼれるほど、口内でちんぽをねとねとにする)
(指でも口の動きに合わせてちんぽをしごく) ルカさんが喉奥まで咥えこみながら必死になってちんぽを
しゃぶってくれて最高…。
ルカさんの口の中ぬるぬるで涎まみれですごい気持ちいいっ…
ああっ…。もう我慢できないっ!ルカさん僕の全部飲んで!!
(ルカさんの頭を両手で押さえつけ喉奥に亀頭を押し当てながら大量の濃くて
どろどろの精液を一気に放出していく) んんっ!んっ、んっ
(のど奥に放たれる熱い精液を、悟さんを見つめながらゆっくり飲み下していく)
(射精が終わるまで指でしごきながら、亀頭から口を離さず全部吸い出す)
ふぁっ…あふぁっ、あん、もったいない
あむ…ジュルッ
(ちんぽから口を離すと、飲みきれなかった精液が口元からこぼれて胸の谷間に落ちる)
(それを指で掬って、それも口に入れて飲み込む)
いっぱい出ましたね、おいしかったです
きれいにしますね
チュッ、チュプッ、チュプチュプ…
(少しまだ精液が染み出してくる亀頭を咥えて、舌と唇で丁寧に精液を舐め取っていく) ルカさんが俺の精液飲んでる姿すごいエロい…。
(ルカさんが精液を飲んでる姿に見惚れる)
ああ…ルカさんの舌と唇でお掃除されて…やばいまた立ってきちゃうよ…。
(舌と唇が触れてまたちんぽはビンビンになって勃起していく) チュッ、チュムチュムッ…
はぁ、熱い…
(ついばむように亀頭何度も咥えたり離したり)
(全部の精液を拭い取ると、頬ずりしながら指でしごく)
いっぱいだしたのに、まだこんなに硬いですよ
まだまだ足りないのかなぁ
(頬と手のひらでちんぽを挟み込んで、亀頭から根本をこする) はあはあ…ルカさんに先っぽをまた咥えてもらたり…頬ずり
されながら指で扱かれて気持ちいいっ…。
僕まだまだ足りないみたいですっ…。ルカさんまたお願いします…。
(ルカさんの手の中でまたちんぽは熱くなり硬くなっていく) ちんぽってやらしい形してますよね
はぁ…おいしい… 大好き…
レロッ、ペロペロ
(指で亀頭やカリ首をこすりながら、舌もその動きに合わせて竿や裏筋を舐めていく)
我慢しないで何度でもイっちゃってくださいね
もっとお客様のちんぽざーめん、欲しいです
はむ…チュ、クプッ… チュプッ
(頬ずりから亀頭をくわえ込み、まだ唾液をたっぷり口内に溜めて亀頭をしゃぶる) ごめんなさい!
友達からお昼に誘われちゃいました
ここで落ちさせてください、またお相手してくださいね ルカさんの舌と指がいやらしく動いて…ちんぽ凄い気持ちいいですっ…。
ありがとうございますルカさん…。僕のちんぽいっぱい気持ち良くしてまた
僕のちんぽザーメンいっぱい出してください…。
ああ…ルカさんの涎まみれのヌルヌルの口すごい気持ちいいっ…。
(ちんぽはルカさんの口の中でびくびくと震えながら膨らんでいく) >>405
了解しました。ルカさんありがとうございました。すっごく気持ちよかったです。
また機会があったらぜひよろしくお願いします。
それでは僕も落ちます。
以下空きです 久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm、髪型ショートヘアです
バニーガール姿でお待ちしてます♪ こんにちはー
(がちゃっと店の扉を開けるとバニーガール姿の玲奈さんを見つけ)
あ、お姉さんが相手してくれるんですか?
【よろしくお願いします】 お客様、いらっしゃいませ!
個室にご案内しますね、こちらへどうぞ♪
(部屋にご案内し、ソファーに座っていただきます)
玲奈です!
いっぱい気持ちよくなってくださいね♪
(お客様の足元にひざまづいて、ご挨拶します)
【京平さんよろしくおねがいします♪】 (ソファに座り足元のバニー姿の玲奈をどきどきしながら見つめ)
こういうところ初めてで…。
実は外から見てて、すごく可愛い人がいるなーって。
玲奈さんが相手してくれるならって思って入ってきたんですよ。
バニーガールの衣装すごく似合ってますね。
(おずおずと手を伸ばして玲奈の頭を撫でる) そっ、そんな恥ずかしいな…えへへ、でも嬉しい☆
お客様、そんなこというと照れちゃいます♪
似合ってます?ありがとうございます、このバニー姿で、お客様のちんぽ…
いーっぱい、ご奉仕…しちゃいますからね♪
(頭を撫でられると目を細めて、猫がごろごろとなつくように頭を摺り寄せます)
玲奈にまかせて…リラックスしてください…ね…
ちゅ…
(ソファーに座る京平さんの膝に手をかけて、背を伸ばして軽くキスをします) 照れてる玲奈さんもすごく可愛い。
(可愛い玲奈の口から「ちんぽ」って単語を聞いただけで股間を硬くし)
(キスを受けるとびっくりして)
いきなり玲奈さん、大胆だな。
でも玲奈さんの唇柔らかくて…すごく気持ち良い。
これでこれから俺のちんぽ咥えてもらえるんだ。
もう一度いい?
(膝の上の玲奈の手を握りながら自分から唇を近づける) ん、お客様の唇も、ぷるぷるしてやわらかくて
キスだけで気持ちよくなっちゃうかも…
(お顔を見合わせながら目をとろけさせます)
うん…もっと、しましょう…
ちゅ、ちゅ…
くぷ… ん…ふ… ちゅぅ
(京平さんの男らしい手の感触にうっとりしながら、近づいてきた唇に自分からも重ね合わせます)
(何度か小鳥のようなキスをしたあと、京平さんの下唇を自分の唇で挟みます) すごい、玲奈さんのキス。
ものすごく気持ち良いです。
(目を閉じ、唇に感覚を集中すると軽く舌を出し玲奈の上唇を舐める)
(手を動かし、玲奈の腕から肩口を軽くなでまわす)
玲奈さん、俺の事は京平って呼んで下さい。
玲奈さんのキス気持ちよくて、いやらしくて…。
まるでセックスしてるみたいに興奮してきちゃう。 京平さん、ですね…
ん、ちゅ…ちゅぅ… ん…る…ぷ…
(京平さんと至近距離で見つめあいながら、お互いの唇を舐めあいます)
(肩口から撫でられる手つきが優しくて、こちらも、ひざの上から京平さんの肩に腕を回して抱きつきます)
ん…ちゅ…ぅ…
はぁ…、玲奈も…すごく気持ちいい…舌と舌がとろけるみたいに…
京平さん… んちゅ…ちゅ…んっ、ふぅ…
(だんだんと大胆なキスになって、舌を差し入れて京平さんの口内で絡ませます)
(唇をくっつけたまま、感じているようなため息が漏れています) (下から首に腕も絡ませるように抱きつく玲奈の体を強く抱きしめ)
(お互いの体を貪るように激しく唇に吸い付き舌を絡めあう)
ん…ちゅ・・ああ、玲奈さん。
玲奈さんの体柔らかくて、抱き心地もすごくいい。
(唇を離すと伸ばしたお互いの舌先を繋ぐように唾液が糸を引き)
それに…さっきからおっぱいが当って…痛いくらいに硬くなっちゃってるんです。
(また軽く抱き寄せるとちょうど玲奈の胸がズボンの上から股間を包むような形になる) いっぱい抱きしめてください
玲奈のからだ、京平さんの好きにしていいんですよ…♪ふふっ
んちゅ、ふ…、んっ…ふぁ… ちゅっ
(お互いをつなぐ唾液の糸を、また唇でたぐって軽くキスをして、鼻の頭にもキスをします)
ん…あは…本当♪
玲奈のおっぱいの下で、京平さんの、あついちんぽが…硬くなっちゃってます♪
(京平さんを見上げながら、バニースーツのカップに挟めてズボンの上からパイズリするように体を摺り寄せます)
じゃぁ、ズボンの中でちんぽ苦しそうだから…
脱がせちゃいますね♪
(体を起き上がらせて、ズボンとパンツを丁寧に脱がしていきます) ん、こんな綺麗な女の子の体好きにしていいんだ?
(また強く抱きしめ、激しく唇を吸う)
(ズボンの上から擦り付けられ)
あ…あ、玲奈さん。
そんなされたらパンツ履いたままいっちゃいそうになるよ・・・。
(ズボンを履いたままでも形が分かるくらい大きくなっていき)
(玲奈の目の前に立ち、ズボンとパンツを脱がせられるとへそまで反りあがり先が濡れた物が現れる)
もう、気持ちよくて我慢汁出ちゃってる…なんか恥ずかしいな。 すごい…おっきくて反り返ってて…すごくやらしいよぉ…♪
はぁ…ちんぽ…おっきい…
(立っている京平さんの腰に手を添えて、お胸を当てながらひざ立ちになります)
ちゅ…ちゅぅっ… んふふ♪えっちお汁が…でちゃってます☆
ちゅぅぺろっ… ん… おいし…
(亀頭の裏側に唇を押し当てて吸い付いていきます)
(先端から染み出る先走り汁をみつけて、尿道口を覆うように唇を合わせて、お汁を吸います)
ちゅ、ぺろ…ぺろっ…ぺろっ♪
(京平さんを見上げながら、舌を亀頭にぺっとりと這わせて舐めていきます) (自分の足元にひざまずいてちんぽをしゃぶる玲奈に興奮し)
ああ、すごい玲奈さん。
想像してた通り、玲奈さんの唇ぷっくりしてて気持ち良い。
(舌が亀頭にあたり包み込まれるような感触に)
(電気が走るような快感を覚え腰を震わせて)
ああ…玲奈さん。
ものすごく気持ち良い。
それにこの眺めがすごくいやらしくて…興奮しちゃうよ。
(舌を亀頭に這わせる玲奈の顔を撫で回しながら) 【遅くなってすいませんでした】
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