【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 >>349
いらっしゃいませ
あの、私でよろしいですか?今日からこのお店に来ました新人でよかったら… えっと、…どうするんだったけ…あ、そうだ個室にご案内して…
それではこちらの、お部屋にどうぞ
(店長に受けた指導を思い出しながら、笑顔で個室にご案内する)
あの、それでは…このお店はコスチュームとかえらべるみたいです
何かお好みは有りますか?着替えてまいります なんか、優美さんは初々しくて可愛いなー
(新人の女の子の可愛さと、お客様第一号という嬉しさもあり)
(優美さんに個室に案内され、期待と早くも興奮で股間も熱くなり
若干、勃起し始める)
そうですねー
体操着とブルマでお願いします!
(ワクワクとドキドキの興奮で) え、えっと…ちょっと不慣れでご迷惑をお掛けするかもですが
よろしくお願いいたします
わかりました、着替えてきますのでお待ちくださいね
(控室に戻って、体操着とブルマに着替えてきます)
お待たせしました
あ、あの…こんな感じで…どうですか?
(少し小さめでおへそが出ていて、体のラインがぴっちり浮き出る体操着とブルマの姿)
(男性の前で少し恥ずかしい格好で緊張している) (恥じらいながらも、ピチピチの体のラインをしながら緊張している優美ちゃんに
Sの本能が喚起され、まさに初々しい精神的幼さがブルマ姿とマッチしていて
ペニスがもうヤバイくらいに勃起して)
か・可愛いですね(生唾を飲む)
(おへそや胸を凝視しながら)
ズボンとパンツを下ろすと、でっかい男のおチンポが飛び出てくるよ?
(新人の可愛らしさに、ちょっお意地悪っぽく言う) えっ、お、おちん…
は、はい… あの、では、よろしくお願いします…
(達也さんの言葉に慌てながらも、ご挨拶をして、達也さんの座るソファの前にひざまづく)
で、では…最初に、おしぼりで、拭かせていただきますね
失礼…します…
わ…
(緊張しながらズボンとパンツに手をかけて、すねまで下ろすと、言われたとおり
ぶるんと大きくなったちんぽが顕になって、慌てて目をそむける)
あ、ご、ごめんなさい… なんだか…緊張してて…えへへ
じゃあ拭きますね…あ、熱くないですか?
(笑顔を向けて取り繕って、ちんぽの根本に手を添えて暖かいおしぼりで丁寧にゆっくり拭く) (まだ、精神的に幼いブルマ姿の優美ちゃんが、緊張しながらも
ズボンとパンツを下ろして、大人の男のペニスを握り、それをおしぼりで拭いたり
照れながら、おチンポのお掃除をしている姿に、大人の男の征服欲も喚起され
これ以上にない充血の勃起をして)
うん、熱くないよ、大丈夫だよ
(優しい笑顔で優美ちゃんを応援して)
(おしぼりで拭かれるだけで、かなりの快感があり
先っぽからガマン汁が出てきて) んしょ…これで、だ、大丈夫かな…
あの、綺麗にさせていただきました
(すべてキレイに拭き終わり、亀頭がつやつやと照明の光をうっすら反射していて)
(おしぼりをカゴに入れると、改めて達也さんに正面に向かって正座)
そ、そ…それでは、これからお相手させて、いただきますね…
いっぱい、優美のお口で、き、気持ちよくなって…くださいね
(丁寧にご挨拶して、そっと両手をちんぽの根本に添えて、顔を近づける)
(自然と両腕を寄せるので、大きく空いた体操着の胸元の谷間が強調され)
あ、あはは…こういう初めてだから… き、緊張しちゃう…
うまく出来なかった…ら…本当にゴメンナサイ…
ちゅ… ちゅ、ちゅ
(お店の女性の指導係に、おもちゃをつかった特訓は受けたけど、本物を咥えるのはプライベートでしたことがなくて)
(まずは教えてもらったとおり、唇をそっと亀頭につけて、何度かキス)
(私いま、初めて男性の…おちん… お口でしちゃってる… なんて考えながら、達也さんの顔をちらとみる) うん、大丈夫だよ
(優美ちゃんの丁寧できちんとした礼儀正しさが
まさに、思春期の少女が、失礼のないように大人の男にサービスしようとする
真面目な少女を、じっくり観察しながらもそれに伴う征服欲の興奮で)
うん、ありがとう、気持ち良くさせてね
(笑顔で優美ちゃんを見つめて言う)
(優美ちゃんのお口のサービスから、これは未経験だと分かり、さらに少女を
征服している満足感が湧き、ペニスを思わず、優美ちゃんの喉に突くように押し込んでしまう) ちゅ…ちゅぅ…
ん… ちゅ…
(唇を押し付けたり離したり、亀頭の先端からカリの根本までまんべんなく、たどたどしく這わせていく)
あ、あの…最初は、こんな感じでどうで…んんっ!
んぐ、んっ、んんっ…んぐ!
(達也さんの目を見つめながら訪ねようとした瞬間、喉奥に押し込まれて)
(むせ返りながら、涙目になる) あ、ごめん!優美ちゃん
痛くなかった?
(我に返り、優美ちゃんに辛い思いをさせたことをお詫びして)
ごめんね
つい、興奮してしまって
ごめんね
でも、優美ちゃんのおしゃぶり、すごく上手で気持ちいよ
ありがとう
(そう言って、素直に優美ちゃんにお任せするようにする) ぷはっ、あっ、けほっ、けほっ… はぁはぁ…けほっ
は、は… はぁはぁ… う… はぁ
(ちんぽが口から抜けて、咳をするのをなんとかこらえるけど漏れてしまう)
ご、ごめんなさいっ…
い、いえ…私が慣れてないから…こちらこそ、本当にごめんなさい…
こ、今度は…ちゃんとしますから…優美のお口で気持ちよくなってください…
(また手を添えてちんぽに顔を近づけて、今度は舌を伸ばす)
ぺろ… ぺろっ、ぺろぺろっ…
ちゅっ、ぺろっ…
(舌で幹を根本から先端まで舐めて往復し、カリの周りもくるくる回すように舐める)
(練習で教わったようにうまく舌がうごかなくて、達也さんを失望させないように、唇も時折くっつけて刺激を高めようとする)
お、お世辞、お上手ですね…、もっと頑張ります…
ちゅぷ… ちゅる…
(次はいよいよお口の中に咥えないといけないけど、まだ勇気がわかず、唇をほんのり開いて亀頭の先端をほんの少し挟む程度に) うん、大丈夫だよ、ごめんね
(素直な少女に愛おしい感情が湧き)
うん、すごく上手できもちいいよ
(慣れないお口でのサービスをする優美ちゃんの顔や口元、舌の動きを凝視しながら)
お世辞じゃないよ、優美ちゃんが可愛いから・・・
(大人の男が、逆に少女に支配されたような主客逆転の状態で) は…恥ずかしい…です、そんな
(可愛いと褒められて嬉しくなり、もっと達也さんに気持ちよくなってもらいたいという感情が芽生えて)
(これから男の人のおちんちん、咥えちゃうんだ…と緊張を高めながら、意を決して)
あむ…ん… ちゅ… じゅる…ん
(口を小さく開いて、唇を押しこむように亀頭の方に押し込んで、亀頭部分をすっぽり咥える)
(口をすぼめると、自然と唾液が溢れてきて、口元からこぼさないようにじゅるっ、と吸うと、自然と亀頭を吸い上げる動きに)
じゅるっ…ちゅぷ… ちゅぷ…
(歯を絶対に当てないように気をつけながら、達也さんを見上げてながら、ゆっくり唇を小さい幅で上下にすべらせる)
(これがおちんちんの味… なんだかドキドキする…) (少女のような優美ちゃんの目を見つめながら)
(その少女が大人の性行為で、サービスしているという処女を奪ったような満足感が湧き)
うん、上手だよ、気持ちいいよ・・・
(性的快感で、脳の思考が停止し始めて、ぼーっとフェラチオをする少女を見つめ
自然と口がだらしなく開き)
あっ・・・き・気持ちいい・・・・ んちゅ…ちゅぷ、ちゅるっ
(唾液がどんどん溢れてきて、自然といやらしい音を響かせながらちんぽを吸う)
ひ、ひもちひい…れすか…?
ぢゅ…ちゅぷ…じゅるるっ
(達也さんの気持ちよさそうな顔を見て、少し安心して、もっと気持ちよくなって欲しくて)
ぴちゃぴちゃ…れろっ…
(口内で舌も動かして裏筋と亀頭の裏側を交互に舌先で舐め)
(根本に添えた片手で、幹を優しく握って、小刻みに上下させる)
(男の人のおちんちん…ちょっとしょっぱいけど… な、なんだか…えっちな気分になってきちゃった)
(お客様も…気持ちよさそう…) (思考が停止しながらも、フェラチオするいやらしい舌の動きの唾液の音は聞こえていて)
(朧げながら、優美ちゃんをぼーっと見つめながら)
う・・・ん・・・・き・気持ち良すぎて・・・で・・・出そうだよ・・・・
(徐々に大人の妖艶な顔をした優美ちゃんにドキッとして)
このまま・・・・優美ちゃんの・・・・お口に出していい? じゅるっ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろっ
ちゅぱちゅぱっ…んっ、ふぅっ…ちゅ…ぢゅぱっ
(段々と自分のお口で男性が感じてくれていることに興奮してきて)
(大胆な唇・舌使いでちんぽをしゃぶっていく)
は、…は、はい…
あ、あの…どうぞ、 …お願いします…
優美の…お口に…いっぱいせーし…ください…
あむ…ぢゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(尋ねられて慌ててちんぽを一旦離して返答して、またすぐちんぽを咥える)
(指導係に教えてもらったセリフだけど、半分自分の気持ちも入っていて)
(これから起こる、初めての口内射精に不安と緊張と、興奮からくる期待がちょっぴり混じっている)
(射精を促すように少し強めに速く吸い上げる)
(男の人の精子、お口にかけれられちゃう…ぜ、ぜんぶ…飲める…かな…) (初めは初々しく、少女の顔と態度の優美ちゃんが、次第に大人の女の顔の表情になり
初めてとは思えない、フェラチオの技術で男を満足させ、支配するような大人の様相になり)
だ・・・出しちゃうね・・・このまま・・・・
あ、・・・・い・・・イキそう・・・
(思わず立ち上がり、優美ちゃんの頭を両手で押さえつけて、ペニスを口に押し込み
腰を前後に強烈に動かし、優美ちゃんを犯すように、無理矢理に動き)
あーーー、行くぞ、優美・・・出すぞ・・・・
あーーーーっ
(無理矢理にお口の中に大量の精液を放出してしまう) んちゅ…ぢゅるっ…ちゅぱちゅぱっ…
んぐっ!んんっ、んっ、んんっ、んん〜〜っ!
んっ、んんっ、ん…
(押し込まれてまたむせ返りそうになりながらも)
(今度はちゃんと唇をしめて、口をすぼめて必死にちんぽにしゃぶりつく)
んんっ!んんぐっ!
(喉奥で大量の精液が放たれると、口内にムワッとした、青臭い精液の味と香りが広がる)
(ああ… こ、これがせーしのあじ… )
(ぜ、ぜんぶ…のまなきゃ… んぐ… んっ、んんっ)
(指導のとおり、達也さんを見つめながら、全部一生懸命、ちょっとずつ飲み込んでいく)
(その間唇と口をすぼめて絞りだすように吸い付く) (無理矢理に出された精液を、チンポを離さずに飲み込む姿を見つめて)
(射精の快感と、優美ちゃんの一生懸命なサービスが嬉しく満足で)
気持ち良かったー・・・・
ありがとう
(優しい笑顔でお礼を言い)
こんなに気持ちいいサービスだとリピーターになっちゃうよ
(また笑顔でそう言い)
【実はリアでオナニーしてて、リアでも大量に出ちゃいました
なので、短文になってしまい申し訳ありませんでした。
ありがとうね、優美ちゃん】
では、落ちます けほっ、けほっ…
はぁはぁ… いっぱい出していただけて、ありがとうございます
(飲みきれなかった精液を口元にこぼしながら)
(初めての口内射精と飲精にドキドキがとまらず、潤んだ目で達也さんを見上げる)
よかった…よろこんでもらえて…
初めてのお客様だったから… ふ、不安で… 緊張しちゃって…
はぁ〜 よかった…
こちらこそ…本当に、ありがとうございます
またよかったら、指名お待ちしています…ね…
(安堵感から、すこし涙がこぼれて、でも笑顔を向けてごあいさつ)
【こちらこそ、楽しかったです…リアでも気持ちよくなってくれてよかったw】
【お相手ありがとうございました、それでは】
(以下あいてます) 出勤しましたぁ〜
(98H・63・90 Tシャツに短パン)
一時間程度でよろしくっ えっと、男性の方ですか?
11時くらいまででよければ… おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物
おしゃべり投資家チェンジ党しかXM自分コントロール人様ネット放送語りあるつ配マーパリシャンデリア買い物 >>381
お客様いらっしゃいませ
こちらへどうぞ
(個室へごあんない)
>>382
ごめんなさい! わかりました…。
(ルカさんについていき個室へと入る)
今からルカさんにフェラされると思ったらドキドキしてきたなあ…。 (個室のソファーに座っていただき、自分は床に正座する)
今日はご指名いただきましてありがとうございます
いっぱい気持ちよくなってくださいね
(キャミソールから胸の谷間を覗かせながら、ごあいさつ)
下、お脱がせしますね
(悟さんをみつめながら、丁寧にズボンとパンツを脱がせる) それじゃあよろしくお願いします…。
(ルカさんにズボンとパンツを脱がされると胸の谷間を見てもうビンビンになってる
勃起ちんぽが露出される) もうこんなにおっきくしてる…えっちですね
(根本に手を添えて軽く上下にこする)
チュッ、チュチュッ
(亀頭に唇を押し当てて、周りを丁寧にキスしていく) すいません…。ルカさんの胸の谷間見てたらすぐおっきくなちゃって…。
ああ…ルカさんの綺麗な手でちんぽ擦られて気持ちいい…。
ちんぽをルカさんにキスされて…最高…。
(勃起ちんぽはさらに硬くなり膨らんでいく) どんどんちんぽ熱くなってきちゃいます
チュッ、チュッ
(亀頭から裏筋にそって唇をすべらせていく)
おっぱい好きなんですか?
いっぱい見て、もっともっと大きくさせちゃってもいいですからねw
レル、レル…
(舌もつかって裏筋を舐め上げながら竿を指でしごいていく)
(胸の谷間への視線を感じながら、キャミソールとスカートを脱いで下着姿になる) ルカさんの唇が僕のちんぽに擦れて…すごく良いです…。
わあ…ルカさんが下着姿になってすごい興奮する…。
(ルカさんの胸元や下着の股間部分を舐めるように見ていく)
ああ…ルカさんの舌で舐められながら指で弄られて…すごく気持ちいい…
はあはあ…。
(ちんぽはさらに熱くなり激しく脈打っていく) まだ咥えてないのに、こんなに感じてくれるなんて
うれしいです…w
ペロ、チュチュチュ…
(ちんぽの横から舌と唇を上下に擦り付けて、何度も往復して舐める)
じゃあ、しゃぶってあげますね
ん… チュプ、チュ、ジュルッ
(口を開いてゆっくり亀頭を咥え込んでいく)
(カリ首のところで唇をぎゅっと締め付けて、舌を亀頭の裏側にぴったりあげる)
チュプ、チュパチュパッ
(悟さんを見つめながら、指を根本にそえながら頭を軽く上下に振ってしゃぶる) ルカさんの舌と唇がすごいちんぽに擦れて…最高…。
わわっ…ルカさんのエロいお口の中にちんぽが入ってって…気持ちいいっ…。
ルカさんのお口すごい締めつけてきて…舌もあたって…最高に気持ちいいよお…。
はあはあ…ルカさんのお口でちんぽ扱かれて…すごく良い…。
(ちんぽの先からは我慢汁が少しずつ出始める) ん…ジュルッ、チュパッ、チュパッ
(微笑みかけながら、口をすぼめていやらしく音を立てて吸う)
我慢汁おいしい…ん
ジュル、クプ、チュプッ
(尿道口に舌を押し当てて汁を舐め取っていき、頭を動かして唇で竿をしごく)
(指先で根本からきんたままでを撫でていく) ルカさんが微笑みながらちんぽしゃぶってる姿すごいエロくて興奮する…。
舌が先っぽに当たって…ルカさんのいやらしいお口で必死にちんぽを
扱いてくれて…すごい気持ちいい…。
ああ…ルカさんのスベスベの手でちんぽの根本と玉を撫でくれて…最高…。
(ちんぽからは更に我慢汁がどくどくと溢れだす) ん、もっとお汁ちょうだい
イきたくなったら、好きなところに出してくださいね
チュプ、チュッ、ジュルルッ
(たっぷり唾液を絡ませて音をたて、時々きつく吸い上げてしゃぶる)
ピチャピチャ、レロッ、チュプ、チュパチュパッ
(口から離して舌をくるくると亀頭の周りに動かして舐めて)
(また咥えこんでおくまでしゃぶる) ルカさんが僕のちんぽをすごい音を立てて必死に吸ってくれて最高だよお…。
ちんぽが蕩けちゃいそう…。
ルカさんの舌がエロく動いて…ああ…すごい奥までしゃぶってくれて本当最高…。
僕そろそろイキそうになってきた…。
ルカさんもっと激しくしゃぶってもらってもいいですか?
(射精が近づき亀頭が膨らんでいく) うん…いっぱい出して
チュ、ジュルルッ、クプ…
(奥までくわえ込んで口をすぼめてちんぽを締め付ける)
ジュルッ、ジュポッジュポッ、チュパッ
(唇を硬く閉じたまま根本から亀頭まで激しくピストンしてしゃぶる)
(口元からよだれがこぼれるほど、口内でちんぽをねとねとにする)
(指でも口の動きに合わせてちんぽをしごく) ルカさんが喉奥まで咥えこみながら必死になってちんぽを
しゃぶってくれて最高…。
ルカさんの口の中ぬるぬるで涎まみれですごい気持ちいいっ…
ああっ…。もう我慢できないっ!ルカさん僕の全部飲んで!!
(ルカさんの頭を両手で押さえつけ喉奥に亀頭を押し当てながら大量の濃くて
どろどろの精液を一気に放出していく) んんっ!んっ、んっ
(のど奥に放たれる熱い精液を、悟さんを見つめながらゆっくり飲み下していく)
(射精が終わるまで指でしごきながら、亀頭から口を離さず全部吸い出す)
ふぁっ…あふぁっ、あん、もったいない
あむ…ジュルッ
(ちんぽから口を離すと、飲みきれなかった精液が口元からこぼれて胸の谷間に落ちる)
(それを指で掬って、それも口に入れて飲み込む)
いっぱい出ましたね、おいしかったです
きれいにしますね
チュッ、チュプッ、チュプチュプ…
(少しまだ精液が染み出してくる亀頭を咥えて、舌と唇で丁寧に精液を舐め取っていく) ルカさんが俺の精液飲んでる姿すごいエロい…。
(ルカさんが精液を飲んでる姿に見惚れる)
ああ…ルカさんの舌と唇でお掃除されて…やばいまた立ってきちゃうよ…。
(舌と唇が触れてまたちんぽはビンビンになって勃起していく) チュッ、チュムチュムッ…
はぁ、熱い…
(ついばむように亀頭何度も咥えたり離したり)
(全部の精液を拭い取ると、頬ずりしながら指でしごく)
いっぱいだしたのに、まだこんなに硬いですよ
まだまだ足りないのかなぁ
(頬と手のひらでちんぽを挟み込んで、亀頭から根本をこする) はあはあ…ルカさんに先っぽをまた咥えてもらたり…頬ずり
されながら指で扱かれて気持ちいいっ…。
僕まだまだ足りないみたいですっ…。ルカさんまたお願いします…。
(ルカさんの手の中でまたちんぽは熱くなり硬くなっていく) ちんぽってやらしい形してますよね
はぁ…おいしい… 大好き…
レロッ、ペロペロ
(指で亀頭やカリ首をこすりながら、舌もその動きに合わせて竿や裏筋を舐めていく)
我慢しないで何度でもイっちゃってくださいね
もっとお客様のちんぽざーめん、欲しいです
はむ…チュ、クプッ… チュプッ
(頬ずりから亀頭をくわえ込み、まだ唾液をたっぷり口内に溜めて亀頭をしゃぶる) ごめんなさい!
友達からお昼に誘われちゃいました
ここで落ちさせてください、またお相手してくださいね ルカさんの舌と指がいやらしく動いて…ちんぽ凄い気持ちいいですっ…。
ありがとうございますルカさん…。僕のちんぽいっぱい気持ち良くしてまた
僕のちんぽザーメンいっぱい出してください…。
ああ…ルカさんの涎まみれのヌルヌルの口すごい気持ちいいっ…。
(ちんぽはルカさんの口の中でびくびくと震えながら膨らんでいく) >>405
了解しました。ルカさんありがとうございました。すっごく気持ちよかったです。
また機会があったらぜひよろしくお願いします。
それでは僕も落ちます。
以下空きです 久しぶりに出勤しました♪
プロフは、87‐59‐86 158cm、髪型ショートヘアです
バニーガール姿でお待ちしてます♪ こんにちはー
(がちゃっと店の扉を開けるとバニーガール姿の玲奈さんを見つけ)
あ、お姉さんが相手してくれるんですか?
【よろしくお願いします】 お客様、いらっしゃいませ!
個室にご案内しますね、こちらへどうぞ♪
(部屋にご案内し、ソファーに座っていただきます)
玲奈です!
いっぱい気持ちよくなってくださいね♪
(お客様の足元にひざまづいて、ご挨拶します)
【京平さんよろしくおねがいします♪】 (ソファに座り足元のバニー姿の玲奈をどきどきしながら見つめ)
こういうところ初めてで…。
実は外から見てて、すごく可愛い人がいるなーって。
玲奈さんが相手してくれるならって思って入ってきたんですよ。
バニーガールの衣装すごく似合ってますね。
(おずおずと手を伸ばして玲奈の頭を撫でる) そっ、そんな恥ずかしいな…えへへ、でも嬉しい☆
お客様、そんなこというと照れちゃいます♪
似合ってます?ありがとうございます、このバニー姿で、お客様のちんぽ…
いーっぱい、ご奉仕…しちゃいますからね♪
(頭を撫でられると目を細めて、猫がごろごろとなつくように頭を摺り寄せます)
玲奈にまかせて…リラックスしてください…ね…
ちゅ…
(ソファーに座る京平さんの膝に手をかけて、背を伸ばして軽くキスをします) 照れてる玲奈さんもすごく可愛い。
(可愛い玲奈の口から「ちんぽ」って単語を聞いただけで股間を硬くし)
(キスを受けるとびっくりして)
いきなり玲奈さん、大胆だな。
でも玲奈さんの唇柔らかくて…すごく気持ち良い。
これでこれから俺のちんぽ咥えてもらえるんだ。
もう一度いい?
(膝の上の玲奈の手を握りながら自分から唇を近づける) ん、お客様の唇も、ぷるぷるしてやわらかくて
キスだけで気持ちよくなっちゃうかも…
(お顔を見合わせながら目をとろけさせます)
うん…もっと、しましょう…
ちゅ、ちゅ…
くぷ… ん…ふ… ちゅぅ
(京平さんの男らしい手の感触にうっとりしながら、近づいてきた唇に自分からも重ね合わせます)
(何度か小鳥のようなキスをしたあと、京平さんの下唇を自分の唇で挟みます) すごい、玲奈さんのキス。
ものすごく気持ち良いです。
(目を閉じ、唇に感覚を集中すると軽く舌を出し玲奈の上唇を舐める)
(手を動かし、玲奈の腕から肩口を軽くなでまわす)
玲奈さん、俺の事は京平って呼んで下さい。
玲奈さんのキス気持ちよくて、いやらしくて…。
まるでセックスしてるみたいに興奮してきちゃう。 京平さん、ですね…
ん、ちゅ…ちゅぅ… ん…る…ぷ…
(京平さんと至近距離で見つめあいながら、お互いの唇を舐めあいます)
(肩口から撫でられる手つきが優しくて、こちらも、ひざの上から京平さんの肩に腕を回して抱きつきます)
ん…ちゅ…ぅ…
はぁ…、玲奈も…すごく気持ちいい…舌と舌がとろけるみたいに…
京平さん… んちゅ…ちゅ…んっ、ふぅ…
(だんだんと大胆なキスになって、舌を差し入れて京平さんの口内で絡ませます)
(唇をくっつけたまま、感じているようなため息が漏れています) (下から首に腕も絡ませるように抱きつく玲奈の体を強く抱きしめ)
(お互いの体を貪るように激しく唇に吸い付き舌を絡めあう)
ん…ちゅ・・ああ、玲奈さん。
玲奈さんの体柔らかくて、抱き心地もすごくいい。
(唇を離すと伸ばしたお互いの舌先を繋ぐように唾液が糸を引き)
それに…さっきからおっぱいが当って…痛いくらいに硬くなっちゃってるんです。
(また軽く抱き寄せるとちょうど玲奈の胸がズボンの上から股間を包むような形になる) いっぱい抱きしめてください
玲奈のからだ、京平さんの好きにしていいんですよ…♪ふふっ
んちゅ、ふ…、んっ…ふぁ… ちゅっ
(お互いをつなぐ唾液の糸を、また唇でたぐって軽くキスをして、鼻の頭にもキスをします)
ん…あは…本当♪
玲奈のおっぱいの下で、京平さんの、あついちんぽが…硬くなっちゃってます♪
(京平さんを見上げながら、バニースーツのカップに挟めてズボンの上からパイズリするように体を摺り寄せます)
じゃぁ、ズボンの中でちんぽ苦しそうだから…
脱がせちゃいますね♪
(体を起き上がらせて、ズボンとパンツを丁寧に脱がしていきます) ん、こんな綺麗な女の子の体好きにしていいんだ?
(また強く抱きしめ、激しく唇を吸う)
(ズボンの上から擦り付けられ)
あ…あ、玲奈さん。
そんなされたらパンツ履いたままいっちゃいそうになるよ・・・。
(ズボンを履いたままでも形が分かるくらい大きくなっていき)
(玲奈の目の前に立ち、ズボンとパンツを脱がせられるとへそまで反りあがり先が濡れた物が現れる)
もう、気持ちよくて我慢汁出ちゃってる…なんか恥ずかしいな。 すごい…おっきくて反り返ってて…すごくやらしいよぉ…♪
はぁ…ちんぽ…おっきい…
(立っている京平さんの腰に手を添えて、お胸を当てながらひざ立ちになります)
ちゅ…ちゅぅっ… んふふ♪えっちお汁が…でちゃってます☆
ちゅぅぺろっ… ん… おいし…
(亀頭の裏側に唇を押し当てて吸い付いていきます)
(先端から染み出る先走り汁をみつけて、尿道口を覆うように唇を合わせて、お汁を吸います)
ちゅ、ぺろ…ぺろっ…ぺろっ♪
(京平さんを見上げながら、舌を亀頭にぺっとりと這わせて舐めていきます) (自分の足元にひざまずいてちんぽをしゃぶる玲奈に興奮し)
ああ、すごい玲奈さん。
想像してた通り、玲奈さんの唇ぷっくりしてて気持ち良い。
(舌が亀頭にあたり包み込まれるような感触に)
(電気が走るような快感を覚え腰を震わせて)
ああ…玲奈さん。
ものすごく気持ち良い。
それにこの眺めがすごくいやらしくて…興奮しちゃうよ。
(舌を亀頭に這わせる玲奈の顔を撫で回しながら) 【遅くなってすいませんでした】
【回線が繋がらなくて再起動してました】 ちゅっちゅっ…ぺろっ、ぺろぺろ♪
(小首をかしげるような角度で、亀頭の裏側と裏筋にも舌を当てていきます)
はぁ…京平さんのちんぽ、すごく熱い
玲奈の舌がやけどしちゃうかも… ちゅぅ…くぷ…んっ…ちゅぅ
んっ…んっ…
(幹の横から唇をあてて、かるく咥えて、手でしごくみたいに唇を上下にうごかします)
(咥えしごきながら舌先を尖らせて裏筋をなめます)
玲奈の、ちんぽぺろぺろする姿、えっちでしょ?
いっぱい見つめて…ね
(腰に当ててる手の片方を自分の胸に当てて、手のひらで軽く揉みます)
(カップが少しずれて、乳輪の上部をちょっとだけのぞかせちゃいます)
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいね♪】 あ、ああ…ん、気持ち良い…。
(カリの裏側、一番敏感な部分に舌が当ると思わず声が漏れて)
玲奈さんの口も温かくて。
俺のちんこが溶けちゃいそうですよ。
(じゅるじゅると音を立てて横から扱く玲奈の頭を撫でながら)
(恍惚とした表情で見つめると、衣装からこぼれる胸が目に入り)
玲奈さん、おっぱい見えちゃってる。
すごく綺麗な色だ。
ねえ、乳首も見せてもらっても良い?
(返事を待たずに指先をカップに滑り込ませ下にずらす) ちゅ…じゅるっ…んふ…
(微笑みかけながら、ハーモニカのように京平さんのちんぽを横から咥えしごきます)
(よだれまみれになった京平さんのちんぽが、テラテラといやらしく光ります)
じゃあもっといっぱい、とろけさせてあげる☆
はむ…ん… ぢゅっ…ぢゅるるるっ…んっ…くぷぷ…、じゅるっ♪
(唇を小さく開いてちんぽの先端に押し当てます)
(そのまま顔を沈めると唇を押し込みながら、亀頭がすっぽりと口内に包まれます)
(唇をカリの段差で固く閉じて、ぎゅっと口をすぼめて吸います)
ん…やぁ…恥ずかし…んっ
(京平さんの手でお胸が露出させられ、すっかり大きくなった乳首が晒されます) ああ、すごい。
玲奈さん、よだれ垂れ流しながら俺のちんぽ咥えてる…。
そんなに俺のちんぽ美味しいの?
(玲奈の唇に亀頭が包まれ締め付けられると)
ああ、暖かい…。
すごいよ、玲奈さん。
(そのまま動かされずに焦らされると我慢できずに腰を動かし)
玲奈さんの乳首、すごい綺麗な色で可愛い。
もうこんなに大きくなって、玲奈さんも興奮してるんだね。
(手を伸ばし、指先で乳首の先を撫でるように軽く刺激する) ぢゅるるっ…ちゅ、くぷ…んっ…ぢゅっぢゅっ…
んふ… 京平さんのちんぽ…おいしい…玲奈のお口の中でぴくぴくしてる♪
れるっ…れろれろっ、んっ、ちゅっぢゅるるっ、ぢゅぷぢゅぷっ…んふっ
(京平さんを見つめて手を根本に添えながら、幹の中ほどまで丁寧に咥えてしゃぶります)
(舌もねっとりと動かして裏筋を舐めていきます)
んっ…ん、京平さんたら、腰うごいちゃってる…えっち♪
ぢゅるっ…ぢゅっ、ぢゅっ
(腰の動きに合わせて吸う力にに強弱をつけます)
んんっ…ふ、んっ…玲奈、乳首感じちゃう…
フェラできなくなっちゃうから…やさしくさわって… んんっ…
(ちんぽを咥えながら、乳首に与えられる刺激にくぐもったあえぎ声を出します) (小さな個室に玲奈が立てるいやらしい音が響き渡り)
ああ、すごい。
だって、こんなに気持ち良いフェラされたら止まらないよ。
(軽く玲奈の頭を抑えると、唇がカリに引っかかる感触を楽しむように軽く腰を振り)
玲奈さん、乳首すごく硬くなってる。
玲奈さんも敏感なんだね。
(ちょっと意地悪く笑うと指先で軽く力をいれキュッとつまむ) ちゅぽちゅぽ…ちゅぽっ…ちゅぽっ
んっ…ふ…ぢゅるっ
(バニーの耳を揺らしながら、唇を何度もカリの段差がひっかかって、そのたびにいやらしい音がなります)
(舌をくるくると回して亀頭の周りの舐めて、京平さんのお汁を舐め取っていきます)
んっ…んんっ…はぁ…ん…♪
だめぇ…んっ…気持ちいいの…お口でちんぽにゅぽにゅぽされながら、
乳首もムニムニされて…んんっはぁ…玲奈、どんどんえっちになっちゃう…
んっ…じゅるっ…ぢゅっぢゅっ
(乳首からどんどん快感が伝っていって、口をすぼめてさらにいやらしく亀頭をしゃぶります)
(片手で根本をしごき、片手はきんたまを撫でます) 玲奈さん、すいません。
何度か再起動繰り返したのですが、上手く書き込めず。
このままですとご迷惑かけると思いますので落ちさせてもらいます。
ごめんなさい。 京平さんごめんなさい
こちらもなかなか書き込めませんでした…
残念ですけど、また今度お相手してくださいね
【以下空室です】 細かい設定なしですぐにして欲しい人はいませんか?
皮被りの包茎おちんぽで滓だらけだと嬉しいな
お口を便器として使ってください こんばんは
たまった仮性ちんぽをきれいにしてください 溜まったもの全部お口に出してくださいね
NGはないのでおしっこも飲ませても平気です じゃあとりあえず、しゃぶってみてもらおうかな‥
三咲さんの口まんこ、楽しみだよ
(椅子に座って、まだ皮がかぶったままのちんぽを露わにさせて) (お店の控え室でお客様を待っていると)
あっ・・・いらっしゃいませ!!
私しか居ませんけど、大丈夫ですか?
(お客様の前でお辞儀すると、シャツの胸元から谷間がチラッと見え) あっはい・・・初めてきたので
よろしくお願いします
(胸元の谷間を凝視して股間をパンパンに腫らす) 奥のお部屋に行きましょうか?!
(お客様と腕組みすると、大きな胸元がお客様の腕にあたり)
初めてなんですか、このお店にいらっしゃるのは?
緊張しないで、いっぱい気持ちよくなって下さいね!!
(お部屋の扉を空け部屋に入ると)
(怪しくオレンジ色に光りお部屋の中に、大きなソファーやベットが置いてあり)
どうぞ、ゆっくりリラックスして下さい・・・。
(お客様にソファーに座るよう促し) はいっこういうお店は初めてなので・・・恥ずかしいです
(腕を組まれて乳房に肉感が上腕に伝わり顔を真っ赤にする)
あっイテテ・・・ちょっと待って
(立ち上がった時に勃起した股間が締め付けられ痛みでポジションを直す仕草をする) そうなんだぁ、風俗に来る事自体初めてなんですね!!
そんなお客様なのに、私で大丈夫ですかぁ・・・?
(不安そうにお客様を見つめながら)
えっ・・・どうされました?
(ズボンを直す仕草を見つめると、クスッと微笑み) ここに座ればイイですか?
(大きなソファーに腰を下ろすが 股間を所在なさげにモゾモゾずる) >>443
エエそうなんです初めてなんです・・こういうトコロ
もちろん貴女みたいな素敵な方で嬉しいです!!
ごめんなさい・・・もう股間が苦しくって はい、リラックスして下さいね!!
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込むと)
(タイトなスカートに包まれた太腿が強調され)
大分、溜まってるんですか?
直ぐに楽になりますからね!!
(お客様のズボンのチャックを起用に下ろし、ベルトも外していき) そうですね2週間ぐらい出してないので
恥ずかしながら由香さんの胸元と太腿がセクシーすぎて
もうスゴク硬くなってしまいました
あっお願いします
(由香さんにファスナーを下ろされされるがままになる) そんなに出してないんですか?
だから、こんなに直ぐに大きくなっちゃうんですね!!
(ズボンを足元まで下ろし、下着の上から股間を撫で)
ありがとうございます、セクシーって言われると恥かしいです・・・///
(白のシャツの胸元からは、濃い色のブラが透けて見え)
(下着の上から盛り上がる股間を撫で廻し)
じゃあ、下着も脱がせちゃいますね!!
腰を少し浮かせて貰えますかぁ? あっあああっ・・・気持ちイイ
(下着のうえから撫でられるだけで快感に腰をよじらせて声をあげる)
はいっイッパイ出ちゃうと思います
由香さんとってもセクシーです
オッパイとかお尻とか丸くて大きくてスゴクやらしい気分になります
触ってもイイのかな?
あっはい
(もうガマン汁で大きなシミをつくった下着を由香におろしてもらうと)
(ニョッキリと飛び出た男根がビタンッと音を立てて反り返って腹を叩く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています