【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
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【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留め)
お客様はいらっしゃるかな?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) こんにちは
予約とかしてないんですけど、大丈夫ですか? 店長「由香ちゃん、指名だよ!!」
え、は〜い・・・直ぐに行きますね!!
(控室を出て、お客様の前に現れて)
いらっしゃいませ!!
予約なくても大丈夫です。
ご指名、ありがとううございます・・・
(お辞儀をしてから、お客様と腕を組み奥のプレイルームに向かう)
【宜しくお願いします】 (照れ隠しに店内の壁に貼られた女の子達の写真を眺めていたところに由香さんが現れて、少し驚き)
わっ、あ、こんにちは
へえ、よかったな、可愛い人で
(透けてみえる由香の肌に眩しそうに瞬いて)
こちらこそ、よろしくね、ここ、初めてだけど…
ふーん、君みたいな可愛い子いるなら、もっと早く来とけばよかった
(腕を組んだ肘に由香の胸の膨らみが当たってるのが心地よくて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 (腕を組みながら歩くと、大きな胸がお客様の腕に押し付けられ)
(ベビードールの中で、胸が柔らかそうに形を変えて)
初めてなんですか。
じゃあ、かなり緊張してます?
(緊張を和らげようと、ニコッと優しく微笑み)
可愛いなって言って貰えて嬉しいです!!
(部屋の扉を開け、中に誘導し)
(中はオレンジ色の妖しい照明、片隅には大きなソファーやベットがあり)
どうぞ、リラックスして下さいね。 え、もしかして誤解されてんのかな
風俗が初めてってので緊張してるのじゃなくてさあ
君みたいな可愛い子がお相手してくれるっていうから、それで緊張してんの
だって、俺からしてみれば、君みたいのって、なんてか普通じゃ相手してくれないくらいに程だもんな
(微笑まれた視線をまっすぐに返せなくて)
わっ、ほら、その笑顔がまた眩しすぎって
(部屋のなかへと入ると興味深そうにあちこちきょろきょろしつつ)
ふーん、思ってたより広い部屋だね
…ははっ、由香っちゃんと二人きりかあ、すげえなぁ そうなんですか?
そこまで言われると、恥ずかしいですよ・・・
(ソファーに座って貰う様に促しながら)
(お客様の足元にしゃがみ込み)
色々な風俗で遊ばれてるんですか?
今日はご指名ありがとうございます!!
宜しくお願いしますね。
(上目遣いに微笑み)
そうですよ。お客様と二人っきりです。
じゃあ、早速ズボンと下着を脱いで貰いましょうか?
それとも、私が脱がせてあげましょうか? ははっ、その恥ずかしそうにするとことさ
そんなところが可愛いっていってんの
小悪魔キャラなんかな
(しゃがみこむ由香の胸元から乳房の谷間が深く覗けていて)
え、いやあ、そんなに色々って言えるほど遊んでないよ
だからねえ、今日はたっぷり楽しみたいなって思ってるんだ
二人きりでたっぷり楽しませてくれる?
あ、せっかくだから脱がせてもらっちゃおうかなあ
座ると脱がしずらくない?立ってようか? 小悪魔ですか?
そんな風に言われたの初めてです。
(ベビードールの中で胸は揺れ)
(黒のランジェリーは、妖艶に身体を魅せていて)
そうですね・・・
(お客様に立って貰い)
失礼しますね?!
(ベルトに手を掛け器用に外しながら、上目遣いにお客様を見つめ)
このお店は自体は初めてですか?
(ベルトを外し、チャックを下ろす)
(前のボタンを外すと、中の下着が見え) そ?俺にはそんな風に見えるけどなあ
先っぽが尖った尻尾とか隠してない?
他にも色々隠してそうだけど
(揺れる双の胸を左右交互に見下ろして)
えぇと、聞いてもいい?それって何カップあるの?
(カチャカチャとベルトを外されると股間に由香の顔が近づいて)
なんかさ、期待しちゃうな、俺の場合期待に胸じゃなくて股間が膨らんじゃうんだけどね
へへへ、由香ちゃんのおっぱいも大きいけど、俺のは由香ちゃんの期待に応えられるかな
お口に合うサイズだといいのだけど
(下着から飛びだすばかりに屹立していて) そんな尻尾は隠してないですよ!!
(クスクスとお客様と笑いながら)
もしも、尻尾を隠してたら・・・どうします?
胸ですか?
90のFカップですよ
(ズボンを脱がし終えると、下着の前は大きく盛り上がっていて)
もう、大きくなってる・・・・
お客様のちんぽが大き過ぎて、咥えられなかったら・・・・ごめんなさいね?!
(意地悪に微笑みながら下着に手を掛け、一気に下ろそうとすると)
あっ、引っ掛かって脱がせられないよ・・・
(勃起したちんぽが大きく、下着に引っ掛かり)
(前に広げゆっくりと下着を脱がすと・・・・・・・・・) あ、このお店ははじめてだよ
由香ちゃんの尻尾とか色々気になっちゃって答えるの忘れちゃったよ、ごめんね
ってかさ、ホントに隠してそうだよね
そしたら、ぎゅっと掴んでやる、尻尾を掴むと身体から力が抜けるんじゃなかったけ
あ、それって違うキャラだったかなあ
えふ?えふっていうと(指折り数えて)え、びー、しー、でー、いー、の次のやつ?
うわあ、触ってそんぼえふカップっての実感してみたいけど、このお店じゃ、無理なんだよねえ
くそっ、なんか残念
ん、あ、おれのもえふサイズだったかな…由香ちゃんの小さなお口じゃむずかしいかなあ
ほーら、こんにちはっ!
(下着の端が下がると、ぶるんと飛び出す自慢の肉棒)
へへへ、あらためまして、はじめまして…だね
(見上げる由香ちゃんに、にかにかと笑って) (下着を脱がすと、勃起ちんぽが目の前に)
えっ・・・・!!
(あまりの大きさに一瞬声が止まり)
(ビクビクと脈打ち、今にも襲って来そうな大きさに)
こんなに大きなちんぽ・・・・初めて・・・・・
凄い、ちんぽを持ってらっしゃるんですね?
(見下ろすお客様と目が合い、驚いたまま上目遣いに見つめ)
初めまして・・・・・ちんぽさん!!
今日は気持ち良くなって下さいね?
(勃起ちんぽの先に、軽くキスをして) え、そんな大きい?ほら、男同士で大きさくらべとか、そんなのしたことないからさ
女の子達には驚かれることが多いから、もしかしてって思ってたんだけど…
へへ、こちらこそ、よろしくね
(由香にキスされると、びくんと期待で肉棒が戦慄いて)
好きにしていいからね、思いっきりいやらしくしゃぶってほしいな 大きいですよ!!
ビックリしました・・・・
(お客様を見つめながら、勃起ちんぽの根元を掴み)
(ゆっくりと上下に優しく扱き始めて)
フェラされるの好きですか?
まあ、嫌いな男の人は居ないでしょうけどね
(硬くなっている竿は指先に熱が伝わり)
(顔をちんぽに近づけると、先を啄ばむ様にキスをして)
チュッ・・・チュッ!! 由香ちゃんが可愛いから、おっきくなったんじゃないのかな
俺のちんぽサイズはね、女の子の可愛さと比例するんだ
はっ、あ、はぁ、
いやらしいななぁ、その手つき
由香ちゃんの小さな手が俺のちんぽを握ってくれてる…
そ、そりゃ、もちろん、好きだよ、由香ちゃんはフェラチオするの好きなのかい
ん、おっ、くはあ
いちいち刺激的だぁ、たまんねぇ
(先端に先走り液がじわりとにじみ) また、そう言って私を苛めるんですね?
意地悪なんだから・・・・
(亀頭にキスをしながら、少し怒った様にお客様を見つめ)
好きです。大好きですよ!!
だから、このお店に入ったんですから
色々な大きなや硬さや、量も違うし味も違うし・・・・
楽しいし、私も興奮します!!
(根元を扱きながら、亀頭をキスで濡らし先走り汁と混じり始め)
(少し暗い部屋の中には、Hな濡れた音が響いていて)
(ちんぽを持ちあげると、裏筋にもキス)
(舌先を硬く伸ばして、下から上にゆっくりと舐め)
(何度も舌先を往復さすと、裏筋も唾液で濡れ) 苛めてなんかいないよ
俺はね、ただただ正直なだけ
うぉっ、くはぁ…キ、キスされると声でちゃうな
な、なんかさ、苛められてるのって、まさか俺のほうだったりしてない?
くはぁ、は、はぁはぁ…
う、裏のとこ、そこ気持ちいっ、いいよぉ、
俺の味はどう?美味しい?…うあっ、あ、
もっと、その縫い目のとことか、ちろちろしてくれない、由香ちゃん…
うああ、背筋がぞくぞくする、きもちよすぎて、やばいよ
由香ちゃん、まだ本格的じゃないよね?なのに、この気持ちよさなんなの なら、良いですけどね!!
(今度は由香が小悪魔の様な笑顔で微笑み)
(裏筋を何度も舐めながら、亀頭の裏も舐め)
(裏の縫い目を舌先を尖らせ、突く様にしてから)
(今度は舌を広げ、お客様を見つめながら厭らしく舐めていて)
はい、凄く美味しいです!!
洗って無い、ちょっと汗ばんだちんぽって・・・凄く興奮するんです!!
(まだ本格的には舐めていなくて、ゆっくりとちんぽを味わう様に)
(裏の縫い目からゆっくりと舐めながら舌を下ろすと)
(垂れ下る玉も舐め始め) う、うお、あ、くうっ
裏筋きもちいっ、縫い目たまんねっ
そ、そのいやらしい目つき…あぁ、小悪魔だ、やっぱり小悪魔がいる
美味しい?なら、、はっ、あ、いいけど…
由香ちゃんも、サービスしながら興奮するんだね?
じゃ、いまも結構興奮してくれてたりするの
…!!あぁっ、またぞくっとしたあ
玉も舐めるんだ、そんな、可愛いお口で俺の玉…うはあ…
こうふんしてる、俺、すげぇ興奮してるよ
由香ちゃん、あぁ、俺、こんな…男なのに喘いじゃって…
へ、へへ、なんか、恥ずかし、くっ、くううっ (垂れ下る玉を舌先を広げ、丁寧に舐め)
(舐めながら小悪魔の様な目で、厭らしくお客様を見つめ)
はい、美味しくて興奮して来てます!!
(少し鼻息も荒くなり始め、白い肌は薄らと汗をかいていて)
(玉を舐めながら、優しく揉みほぐし) ホントにおちんぽ舐めるのが大好きなんだねえ
いやらしい目がなんかとろんてしてる風に見えるんだけどな
女優みたいなもんなの?それとも本気で興奮そいてきてんの?
ん、はあ、玉だけじゃなくて…ちゃんとしごいてくれる?
その小さい手でしっかり俺のにぎってさ…
あ、はぁは…ね、なんか暑くなってきてない?
せ、せっかくだし、…さ、よかったら、も少し涼しくなったら…
俺も…由香ちゃんのみたいし…触らないからさ、もっと興奮したいんだ
由香ちゃんの、お、おっぱい見せてよ
あ、あぁ、由香ちゃん…ちんぽ、気持ちいいよ (玉を舐め揉みながら、コクりと頷くと)
(硬い竿を握りゆっくりと扱き始める)
女優ですか?
AV女優みたいな・・・?
あんな風にHな演技何て出来ないです。
興奮して来てるから、そう見えてるのかも知れませんね
(根元を扱くと先走り汁が溢れ始め)
(それを手の平で塗り広げる様に亀頭をさすり)
(一度、ちんぽから手を離すと)
いきなり胸は早いかな・・・!!
(ニコッと微笑むと、黒のベビードールの肩紐を外し)
(ゆっくりと厭らしく、焦らす様に脱ぎ始めて)
(ベビードールを脱ぎ白い肌が露わになると)
(御おきん胸はブラから食み出しそうになっていて)
(今にも綺麗な色の乳輪も見えそうで) あぁ…しごき方が上手すぎだよ
ゆっくりされると、なんだか生殺しにあってる気がするな
そ、今の由香ちゃんはね、AV女優にだって負けてないよ
だって、ほら、俺のがこんなに涎垂らしちゃってる
早く由香ちゃんに咥えてほしくて、もう我慢出来ないって言ってるよ
あ、あぁ、すげ、エロいよ、由香ちゃん…
色っぽくて、あぁ、は、早く…おっぱい見せて…
自慢のえふかっぷ見せてよ、…でさ、もし、もし良かったらさ
挟んでほしいな、
だって由香ちゃんのおっぱい、気持ちよさそうなんだもの
ねっ、おねがいだよっ
(由香ちゃんの胸に顔を寄せて、ちらりと見える乳輪と由香の顔を交互に見つめ) (脱いだベビードールは、腰の辺りで乱れていて)
このお店は、パイズリ専門店では無いですよ?!
お口で気持ち良くなるお店・・・
そんな事をしてバレたら、店長に怒られちゃいますよ!!
(竿を握り顔をちんぽに近づけると)
(お口を開けゆっくりと亀頭から飲み込んで行く)
(亀頭を咥えゆっくりと頭を動かし、根元の方まで咥え込んで行くと)
(唇も捲れて口内に溜まった唾液が、唇の端から黒のストッキングに垂れ落ちて)
(根元まで咥えると、キュッと頬を窄め啜る様にちんぽをしゃぶり始める) そんなの知ってるよ
由香ちゃんのお口にドピュツてしたくてウズウズしてんだからさあ
でも、ほらちょっとした変化球くらいいいのかなって
ほんの少しなら店長だって許してくれるんじゃないの?
俺、絶対に黙ってるからさ、おちんぽ固い男は口も固いのさ
なんて…言ってみたけど、うおっ!いきなりそんなに深くっ!
うはっ、おっ、おおおっ
あ、あぁっ、由香ちゃんの口の中に…俺のが入ってっちゃうよ…
う、うは、綺麗な唇が、あんなに捲れて、あぁっ、お口が、オマンコみたいだ…
すげ、あぁっ、すごいよ、吸い付くっ!うはあ、AV女優だって、こんなにエロくないよ
(腰を少しくいくいと動かすと由香の頬の裏に亀頭があたり)
由香ちゃんの口、きもちいいよ、こんなにきもちいいフェラチオはじめてだよ 【すいません。来客っぽいので、落ちます。ありがとうございました】 (根元まで咥えたちんぽに、口内で舌先を絡め刺激を与え)
(ジュルジュルと音を出し、更に興奮を煽って行き)
(口内で悶えるちんぽで、頬の中を突かれると)
(亀頭の形が頬に浮かび上がり、何度も口内を犯されていく)
(口内を犯されながらると、口内に唾液が溜まりポタポタと太股に垂れ落ち)
(黒のストッキングが汚れて行く)
(何度も腰を振られるれ耐えきれず、両手でお客様の太腿を持ち堪え)
はああああああ!!
もう、凄く大きくて喉の奥がに・・・・。
(肩で息を整えながら、頬を上気させた顔でお客様を見つめ) >>796
あ、気が付かなかった。
ありがとうございました。
【以下空室】 アラフォー人妻です
指名、あるかな・・・
(胸は95Gカップです) >>802
いらっしゃいませ!
ではこちらのソファーにお掛けくださいね
ご指名ありがとうございます
美久です、今日は美久のお口でたくさん気持ちよくなってくださいね
(笑顔を向けながらズボンとパンツを脱がして差し上げます) よろしくお願いします
(少しドキドキして言われた通りにソファに座る)
あっ、はい美久さんですね
(笑顔をポーッとなって見つめていると、さっそく脱がされて、半立ちでの先っぽが少し擡げている)
こういうとこ、初めてで…ちょっとキンチョーしますね リラックスしてください
照れちゃうかもしれないけど、すぐ気持ちよくなっちゃいますからね
(半立ちのちんぽの根元に手を添えて、上を向かせて、先端に唇を当てます)
ちゅっ・・・ちゅ
ちんぽ、あったかいです
(ベビードールの胸元から谷間を覗かせながら、先端にキスをしていきます) は、はい
最初が美久さんみたいな人で良かったです、あっ
(リラックスと言われて、逆に身体を固くしてしまう)
(亀頭に触れる柔らかな唇が当たると、竿が軽く揺れる)
み、美久さんの唇もプルプルしてて
ちんぽって言い方も、やらしいです
(先っぽにキスする美久さんの顔と谷間を交互に見て、キスの刺激で完全に勃起する) 唇やわらかい?ふふ、もっと感じてくださいね
ちゅぅ・・・ちゅぅう
あん、おっきくなっちゃった・・・やらしい
(唇をつやつやした亀頭に押し付けるように動かす)
えw 「ちんぽ」って可愛いないですか?w
れろ・・・ちゅ・・・んっ、舌がやけどしちゃうくらいちんぽ熱いですね
ぺろ・・・
(亀頭の裏側や裏筋を舌でねっとり舐めていきます)
(根元は軽く握って小刻みに手でこすっていきます) はい、キスされるだけですごい、いいですっ
(亀頭にぴったりと唇がくっついて動かれると、ピクピク震えてしまう)
そうですか?
ちんちんとかちんことか、そういう方が可愛い気が…
あ…美久さんのベロも、あったかいですよ
(竿の裏を舐められると、ヌルヌルとした温かさに唸ってしまう)
(竿と美久さんの顔のツーショットがすごいいやらしくてますます興奮)
うわ、美久さん…上手すぎですっ はぁ・・・ちんぽあったかいです
頬ずりしちゃう・・・ん〜ぷにぷにしてて、芯が硬くてえっちな気分になっちゃう
(竿に頬ずりして手のひらとほっぺたに挟んでちんぽをしごきます)
もうびんびんになっちゃいましたね
じゃ、咥えちゃいます・・・ん、あむ・・・
んっ・・・じゅるっ・・・ちゅ
(亀頭をゆっくり咥え込んでカリ首の根元を唇でぎゅっと挟みつけます)
(口をすぼめて音を立てていやらしく吸います) 美久さん、それ、ヤバい…
(頰ずりされると、快感もだけど見た目のインパクトでゴクッと喉を鳴らす)
う、あああ…
(いきなり敏感なカリを唇で締め付けられると、腰から力が抜けるほど感じて)
あ、美久さぁん…
(それプラス吸われる気持ち良さにドサッとソファにもたれ掛かって潤んだ目で美久さんのフェラ顔を見つめる) きもちいい?
ん、じゅる・・・じゅっ、じゅっ・・・ぢゅるるっ
(根元を握りながら、唇を奥に進めていきます)
(口元から溢れて胸の谷間に垂れるほど、よだれを口内に溢れさせてしゃぶります)
ちんぽ、おいひい・・・
んっ、ぢゅっ・・・ぢゅぱ、ぢゅぱ・・・んく
(舌はくるくると亀頭の周りを回して舐めて、唇で竿をしごくように頭を振ります) はいぃ…こんなフェラ、初めてですっ
(美久さんの唇がどんどん咥え込むの光景と柔らかい唇が竿を滑るのが気持ちいい)
(激しい音とよだれを溢れさせる美久さんの顔もエロくて、耳と目からも感じる気分)
はぁ、うっ
美味しい、ですか?うお…っ
(それに舌先が亀頭をクルクルと這うとビクッと竿が揺れる)
(前後に揺れると、それに搾り取られるようにカウパーがトロッと美久さんの口の中に溢れる) ん、しょっぱいお汁出てきてる・・・全部飲んじゃう
じゅるっ・・・ん・・・じゅる・・じゅぷっ
(先端から湧き出る先走り汁を舌で救いながら唾液でどんどん飲んでいきます)
ちゅ・・・ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・っ
ふぁ・・・ちんぽ硬くて熱い・・ん・・・・ちゅぱちゅぱっ
(カリ首の段差を唇で何度もこすりあげながら、ちんぽをいやらしい表情でしゃぶります)
(根元に添えた手も使って裏筋を刺激しながらしごきます)
(肩紐が外れてベビードールがめくれて、少し露出している右のおっぱいは、乳首が興奮で大きくなってしまっています) あ、うううっ
そこ舐められる、と…
(舌先が鈴口を撫でると、その刺激でまた止め処なく溢れちゃって)
ああ、美久さん、エロすぎっ
(美久さんの淫らなおしゃぶり顔とカリ首の執拗な舌責めで、亀頭がパンパンに張り詰めてくる)
あ、美久さん…おっぱい出てるっ
(そろそろ出そうになり、出てきたおっぱいについ手が伸びて、その胸を勝手に揉んでしまう)
おっぱい、柔らかいですぅ…っ ここ舐められると・・・?どうなっちゃうんですか?w
ちろちろ・・・ぺろ・・・んっ・・・しょっぱいお汁がどんどんでてきちゃってる・・・
(微笑みかけながら、舌先を尖らせて尿道口をねとねとに舐めます)
んはぁ・・・あ・・・おっぱい、触っちゃいやぁ・・・
気持ちよくなって舐められなくなっちゃう・・・あっ・・ん
ぢゅるっ・・・ぢゅっぽぢゅっぽ・・・
んっ、ふっ・・・じゅるるっ、りゅぷ
(胸をもみしだかれて体を震わせます)
(ちんぽを咥えながらあえぎ、快感に耐えながら舌と唇を大胆に動かします) ああ、ダメ…ダメです、美久さぁん…っ!
(いやらしい笑みで鈴口を舌先で穿られると腰がガクガクして、トクトクと美久さんの口内にカウパーを注いでしまう)
ご、ごめんなさい、でも
(いやと言われて謝るけど、さわり心地のいいおっぱいに手が張り付いたまま)
乳首もコリコリで、美久さんのおっぱいっ
(大きく膨らんだ乳首を指でグリグリと触ってしまう)
美久さん、も…出そっう…
お口、出して、いいですかっ?
(限界ギリギリで歯を食いしばって美久さんに許可をとる) ああっ、乳首感じちゃう・・・あんっ
んちゅ・・・ぺろ、ぺろっ・・・ちゅぅ、んっ
(乳首を攻められて、ちんぽから口を離してしまい、先端を舌と唇でこすりつけるように愛撫します)
出ちゃう・・・?いいですよ
美久のお口に、いっぱい、どろどろのちんぽザーメンくださいっ
ちゅ・・・ちゅぅ・・・くぷ・・ぢゅるっ、ぢゅるるっ
んっ、んっ・・・ふぅ・・・んっく・・
(よだれをたっぷり亀頭にまぶして、再び咥え込み、口をすぼめて激しくしゃぶります) 美久さんも、気持ちいいですかっ
あうっ、くっ
(美久さんが感じてるの見ると嬉しくなってまた指で摘んで、先端へのキスにまた喘いでしまう)
ちんぽ、ザーメン…はうっ
(美久さんのスケベな言い方にまた興奮して、いよいよ我慢できなくなって)
ああ、出ます、美久さん…っ
ちんぽザーメン、ああ、美久さんのお口に
で、出るぅ!!
(美久さんの激しいおしゃぶりで全身を震わせて感じて、根本まで咥え込んだ瞬間に喉奥にビュービューと濃いのを注ぎ込む) んんっ・・・!んっ、んっ・・・ふぅん・・っ
(口内でざーめんが弾けて、貴方の射精してる表情を蕩けた目で見つめる)
んっ・・・んく・・・んぅ
ちゅ・・・ぢゅるっ・・・ぢゅっぢゅっ
(多すぎて口元からざーめんが零れておっぱいに垂れて、最後の一滴まで吸い出すようにしゃぶる)
ちゅ、ちゅぽん・・・ん・・ごくん・・・はぁ・・
飲んじゃいました、どろどろの濃ゆいちんぽざーめん、すごくえっちな味です・・・
(口を離して、口内のざーめんを全部飲み込み、笑顔を向けます) はぁ、はぁ、美久さんっ
(ドロドロのを出し切るまで見つめる美久さんと視線を絡ませる)
はぁ…中のまでっ
(竿に残ったザーメンも搾り取るような動きにいったばっかなのにまた喘いでしまって)
あ、飲んでる…
(口端からザーメンを垂らしながら喉を鳴らす美久さんを食い入るように見つめて)
はい、美久さんのフェラ、すっごい良かったです
(口の中を見せてくる美久さんの笑顔がとてもエッチに見えた) ほんと?よかった、美久のお口でイってくれて
美久もすごく興奮しちゃいました、このビンビンちんぽペロペロしてて
ん〜
(目を細めて嬉しくなって、射精を終えたばかりのちんぽにまた頬ずりします)
(ほっぺたと亀頭の間に、ザーメンの白い糸をひかせています)
まだちょっと出てますね
きれいにしちゃいますね
あむ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・、んっ
(亀頭を口内に入れ、唇で揉み解すように咥えて、舌で先端に付着しているザーメンを全部舐めます) 美久さんが上手いから、ビンビンになっちゃったんですよ
あ、美久さんって…ほんと、ちんぽ好きなんですね
(ほっぺたでお互いので濡れた竿をスリスリされるとまたピクッと震えて)
はぁう、くっ…お掃除まで…っ
(いったばっかの亀頭を舐められると刺激が強く感じて、思わず腰を突き出す)
あんま、されると…また勃っちゃいますっ
(丁寧なお掃除フェラで、萎えていた竿の芯はまた固くなり始めてしまう) ん・・・ちゅ、ぢゅるっ
んふ・・・また・・・お口の中で立ってきちゃいました
ちゅ・・・れぷ・・・
(口内で硬さを取り戻していく感触にうっとりしながらフェラを続けます)
まだ出したりなかったりしますか?
もう一回、しちゃいます・・・?ふふ
れろ・・・ちゅ・・・ちゅ
(口から離して、亀頭の裏側と裏筋を舌で舐めながら時折唇もくっつけてちんぽにキスします) う、だって、美久さんの口が…
というか、舐めてる時の顔も、おっぱいも全部、エロすぎるんですっ
(すぐに回復する恥ずかしさもあって、ぶっきら棒な言い方になる)
ああ…また
(美久さんの言葉にさっきまでのフェラを思い出して、舌先の動きと合わせてまた勃起しきってしまう)
お願いします…
(裏筋を舐める美久さんを見つめておねだりする) じゃあさっきおっぱいをいじめてくれたから・・・
(ひざ立ちになって、ちんぽの先端に露出している右胸を近づけて)
今度はおっぱいでちんぽいじめちゃいますね?
ん・・・ふぁ・・・あんっ
(びんびんに大きくなっている乳首を亀頭にむにっとあてます)
(根元を手でしごきながら、もう片手で亀頭をくるみ、乳首と挟みつけてこすらせます)
ん・・・
(上からつばをたらして、乳首と手のひらで擦れている亀頭を濡らし、ねちゃねちゃと音をたたせます) えっ、あっ
(美久さんの顔が少し近づいてドキッとする)
あっ、はうっ!
(顔に気を取られていて、気づかないうちに亀頭にコリコリとしたモノが当たる)
(それが乳首だと美久さんの言葉でやっと気づく)
ああ、美久さん!こんなやらしいすぎってぇっ
(固い乳首と手のひらで擦られるのはさっきの舌や唇と違う刺激で大きく喘ぎだす)
よだれでヌチャヌチャで…ああ、ヤバっ!
(粘っこいやらしい音とほのかな美久さんのヨダレの匂いで腰がカクカク動いて、美久さんの乳首を擦る) はぁ・・・あ・・・
やらしいでしょ?おっぱいとちんぽがキスしちゃってるの・・・ああっ・・はぁ・・ん
(体をすこし揺すって、乳首や乳房をぎゅっとちんぽに押し付けます)
むにむにするたびに、いやらしい音出しちゃってますね
ちんぽ・・・熱いよぉ・・・はぁ、 ぅ・・・あっあっ、気持ちいい
(手のひらも小刻みに動かしてカリ首の段差をこすったり亀頭を強くなでたりします)
はぁ・・・あっ、ん・・・えっちなちんぽが美久の乳首むにむにしてる
あっ、あっ・・ん ・・・キスしよ・・・?
(乳首で亀頭を攻めながら根元をしごく手も動きを強めて)
(身を乗り出して顔を近づけて、貴方にキスをおねだりします) 【ごめんなさい!ちょっと15分だけまっててください】 はっい、やらし、これっ
(固い乳首と柔らかい乳房をダブルで味わうと、また亀頭が真っ赤に張ってくる)
うん、音…すごっ…俺、美久さんにハマっちゃいそっ
あっ、カリはぁ!?
はぁ、う…美久さんも、感じてます、か?
(美久さんの手が弱いとこを撫でると、また腰を捩って感じ、美久さんの息も荒くなってるのに気づく)
ううっ、美久さんのおっぱいも、エッチですっ
(手コキの気持ち良さまで加えられると、気持ち良すぎて喉を剃らせて感じる)
はぁ、はぁ…はい、キス、したい…ちゅ…
(顔を戻したら、さっきより近くなってる美久さんの顔におねだり通りのキスをする)
美久さん…もっと、さっきちんぽにしてたみたいなエロいキスして…
(自分の精液も生臭みを少し感じるが気にせずにベロを出して、濃厚なキスをこちらからねだる)
【わかりました、待ってます】 うん・・・美久も感じちゃってます
やらしいよぉ・・・んっはぁっ・・・
貴方のちんぽがえっちだから、乳首がビンビンになっちゃって・・・ああっ、はぁ・・・あん
今度は、おっぱいの間に挟んじゃいますね?
(いったんちんぽを離して、ベビードールの裾をたくし上げてちんぽにかぶせて)
(谷間にみっちり挟み、ベビードールの裏地とおっぱいの三角形でちんぽをしごきます)
ん・・・えっちなキス、しますぅ
ちゅ・・・れろ・・・んっ、 ちゅ、ちゅく・・・
んんぅっ・・・舌やわらかい・・・キスも気持ちいいの・・んっ・・ん、んぅっ
(舌先同士をちょこんと触れ合わせてから、さらに舌と舌が触れる面積を増やして)
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら、ねっとり唾液を交じらせるようにキスをします) 良かった…っあ
美久さんも、気持ちくなって、くれてっ
コリコリ、の…乳首、いい、ですぅ…っ
(喘いで絶え絶えになりながら、美久さんの方を見つめて)
はぁ、はぁ、あ、パイズリ…
(乳首の刺激が無くなって少し息を整えると、ムチっとしたおっぱいに挟み込まれる)
(ヨダレでベトベトになってるのが接着剤のようになって、張り付いてその柔らかさをしっかり感じられる)
うん、したい…
あー、んあ、ちゅっ、んじゅるっ
(舌先がくっつくとチロチロと動かして擦り合わせて)
(混ざった唾液を啜りとって、喉を鳴らして飲み込む)
はあああ…美久さんのベロチュー、気持ちいいです
もっと、あ、んぁ、ちゅううっ
(こちらから大きく口を開けて、美久さんの唇に覆いかぶせて、美久さんの口内をベロベロと舐め回す) ん・・・美久のやわらかおっぱい、気持ちいいでしょ?
はぁ・・・ちんぽ熱いよ・・・いっぱいむにむにしちゃう・・・
(脇を締めて谷間を寄せてちんぽをむちっとはさみつけて上下に揺らします)
(宛がう手のひらは、ベビードールの裏地ごしに幹をこすらせ、指先で尿道口をくすぐるようになでます)
んちゅ・・・ん・・ちゅる
いっぱい、貴方のよだれ、飲みたい・・・ん・・・じゅるるっ
れろ、れろぅ
貴方のキス、すごい上手・・んっ・・美久も・・・キスで感じちゃってます・・
(差し込まれる舌に舌を重ね合わせてずりずりとこすらせ)
(こちらからも貴方の口内に舌を差し込んで舐めまわし、唇をあまがみしたりして愛情込めてキスをします)
んっ・・・んぅーーっ・・んんっ
(おっぱいにちんぽが擦れ合う感触で快感を感じて、貴方の口内であえぎ声がくぐもって出てます) は、はいぃ、ちんぽに、吸いついてくるっ
あ、くっ、おっぱいも…美久さん、上手すぎっですっ
(押し付けられた柔らかい刺激が竿全体に走ると、ゾクゾクと背筋を通る)
あ、先っあで、されたらっ…
(指先でくすぐられた亀頭からはまた先走りが出てきて、トロッと谷間の間に溢れていく)
ちゅっ、はぁ、あー…っ
(美久さんと舌を擦り合わせる音が脳内に直接響くみたいで)
美久さんのヨダレ、すごい、美味しい、ですっ
んぁ、はぅ、んっ、ずずぅっ
(今度はこちらに入ってきた舌の裏側を舐め、軽く当たった歯を舌で撫で、最後に舌先を思いっきり吸い上げる)
はぁんっ、あっ…美久ふぁん、また、出ふぉっ…
(キスを辞めたくなくて、舌を伸ばして呂律の回ってない言葉で二度目の限界を教える) んちゅ・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・
キスすき・・・んっ、・・ちゅく、ちゅく・・・・んっ、ふぁ・・・
舌ねとねとになっちゃう・・・んふぁ・・・
んっ・・!んんっ・・・んっんっ
(谷間でちんぽをこすらせながら、舌もたくさん絡ませて唾液をどんどん飲み込んでいきます)
(舌先を吸われると、体をびくっと揺らしていやらしい吐息を漏らしながら、ますます舌使いを情熱的にしていきます)
貴方のちんぽ、美久のよだれと我慢汁でどろどろになってる・・・
おっぱいも一緒に・・・はぁ・・・ん・・・おっぱい感じちゃう・・
出ちゃう・・・?どこに出したい?好きなところに、出して
ちゅ・・・ちゅぅ・・・れろ、ん、くちゅ・・・
(キスを続けながら限界が近づいてるちんぽを、おっぱいと手のひらと指先で激しく刺激します)
(部屋中に、キスで交じわう唾液の音と、ねとねとおっぱいでちんぽがこすれる音が響きます) ちゅっ、ん、ふあ、んぁ…
俺も、好きですっ、やらしいキス
(お互いの口内を行き来する舌を何度も絡ませて、口の周りを唾液塗れにする淫らなキスに顔が蕩けてくる)
ちんぽも、おっぱいで、も、もう…っ!
んっ、ふぉっ、ちゅうぁっ
(谷間で擦れる気持ち良さに、美久さんの口内に荒い息を吐き出しながら、余裕なくめちゃくちゃに舌を動かす)
うん、美久さんの、おっぱいが、ぁ
おまんこ、みたいで、気持ちいっい…っ
おっぱいで、セックスしてる、みたいっ
出したい、ですっ
美久さ、んのおっぱい、に、ぶっかけ、たい…っ
(キスをしながら、美久さんの射精を促すような手つきみハァハァ荒げて言って)
あ、この、ぐちょぐちょの、おっぱいに…
出しっ、ますっ!んんちゅぅう!!!
(また美久さんの唇にむしゃぶりついて、最後に大きく腰を突き出して、美久さんのベビードールの中にまた濃厚なのをぶちまける) うん・・おっぱいでせっくすしてる・・・んっ、んぅ・・ふぅあ・・・
美久のおっぱい、カチカチちんぽでいっぱい犯して
どろどろちんぽざーめんで、美久のおっぱい、ねとねとに汚してっ
れるっ・・じゅるるるっ・・んっ・・ちゅぱ
(舌を絡ませながらいやらしいセリフで射精をねだります)
んんっ・・・んっ!んっ・・熱い・・・んっ
(胸元でちんぽが弾けてどろどろの熱いざーめんが首や鎖骨にとびちり)
(ふわふわおっぱいと谷間はどろどろに白く染まり、ベビードールの中でちんぽにからんでねとねとになります)
んん・・・ちゅ・・ちゅ・・
ふふ、いっぱい、出ましたね・・・w
ちゅぅ・・・れる・・ん・・ちゅく・・・
(唇をあまがみしながら囁いて、ゆっくりしたスピードで根元からザーメンを搾り取るようにおっぱいでしごき続けます)
(射精後のぷるぷるしたちんぽとざーめんのあたたかさにうっとりしながら、舌を絡ませます) ああ、すごっ…美久さんのおっぱい、んっ、ちゅぁ
(谷間でビクビクと暴れ回りながら、ドロドロのザーメンを出し切る)
(その間も離れない唇と舌に夢中になって吸い付き)
ちゅ、はあ、あ、んむっ
はい、美久さんが素敵すぎて…2回も、んっ
(もう、そうするのが当たり前みたいに舌を絡ませあって、射精の余韻に浸る)
ヤバっ、俺…ここ、通っちゃいそうです…
また、美久さん指名してもいいですか?
(柔らかくなった竿をまだおっぱいに突っ込んだまま、ボーッとしてしまったまま) んちゅ・・・ちゅ・・
ふふ、癖になっちゃいましたか?嬉しいです
ちゅ・・・ちゅく
んっ・・・ん、ん・・・
(まだ差し込まれたちんぽの先端を指先で丁寧になでなでしてあげて)
(舌をねっとり絡ませながら、微笑みかけます)
はぁ・・・こんなにねとねと・・・美久のおっぱい、貴方のどろどろちんぽざーめんまみれに
(唇を離して、ちんぽをベビードールから抜き、おっぱいに付着したザーメンを撫で伸ばして、乳首にも塗ちゃいます)
(ちんぽをおしぼりでぬぐってきれいにして、ズボンとパンツをはかせて差し上げます)
もちろんです!
また指名して、いっぱいキスしてくださいね
(ちゅっ、と唇同士を触れ合わせて、微笑みかけます) んっ、ちゅ、ちゅうっ
美久さんのフェラもおっぱいも、信じられないくらい気持ち良かったから
あー…んっ、ふ、んむっ
(撫でられて、またちょっとピクッと反応してしまい)
(名残惜しむように最後に深く舌を差し込む)
う、うわっ、それ、エロっ…
(おっぱいを汚したザーメンを塗り込む美久さんを見て、またちょっとムラムラしてしまう)
はい、また来ます
その時も、絶対美久さんを指名しますからっ
(後始末をしてもらって、最後に軽いキスをされると、真っ赤な顔で美久さんみ宣言する)
【遅レスですみません、長々とお相手ありがとうございました】
【美久さんのレスがツボすぎてリアでもヤバいことになっちゃいました】
【また機会があれば是非お相手してください】 約束ですよ・・・?ふふ
またお口で、気持ちよくなって、美久にザーメンいっぱい注いでくださいね
ん・・・ちゅ・・ちゅぅ
(軽いキスだけで我慢できなくて、貴方に抱きついて、舌を差し込みます)
(時間ギリギリまで舌を絡ませて、ぴちゃぴちゃ音を立てるえっちなキスをします)
(口を離すと、手をぎゅっとつないで出口までお見送り)
じゃ、また来てくださいね
ちゅ
(最後に軽いキスをして貴方の背中を見届けます)
【私も遅かったし・・・こちらこそ長い時間ありがとうです!】
【リアでも・・・?どうなっちゃったですか?w】
【はい、またお相手お願いしますね!】
【以下、空いています】 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留め)
お客様はいらっしゃるかな?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) いらっしゃいませ・・・
ご指名、ありがとうございます!!
(指名されて控室から出て、お客様の前でお辞儀すると)
(ベビードールの中で大きな胸が揺れ)
どうぞ、奥のお部屋に行きましょうか?
(ニコッと微笑みお客様と腕を組み、奥のお部屋に一緒に向かう)
【宜しくお願いします】 (かわいいルックスと、大きな胸で一気に期待が高まる)
あ、はい。よろしく。
(奥の部屋へと促され、一緒に向かう)
こんなかわいくてスタイルのいい子に出会えるなんて、今日はツイてるな。 (奥の部屋の扉を開けると、怪しい灯りに照らされた部屋で)
どうぞ、ゆっくりとして下さいね?
(お客様を大きなソファーに座って貰い)
(その足元にしゃがみ込み正座して)
ご指名、ありがとうございます。由香です。
今日は宜しくお願いします。
(丁寧に挨拶をして顔を上げると、ニコッと微笑み)
緊張されてます?
(キョトンとした顔でお客様を見つめ) (正座して挨拶し、にこっと微笑みかける由香にドキっとして)
あ、いや、こういうお店はよく来るから緊張はしていないんだけど、
由香ちゃんがかわいいから、ドキドキしてるよ。
それに…スタイルもいいし。
(じっと由香の胸を見てしまう。股間は少しだけ大きくなっている) (可愛いと言われ、頬を赤く染めながら)
そんな事無いです!!
可愛くて綺麗な人は、他にもいらっしゃいますから・・・
私なんて・・・まだまだ・・・
(恥ずかしそうに俯き)
風俗は良く行かれてるんですね!!
じゃあ、今日は一杯溜まってるんですか?
(意地悪に微笑みながら、体を股間に近づけ)
(お客様の太腿を優しく撫で始めて)
もう・・・・大きくなってますか? 赤い顔しながら、そんなに謙遜して…由香ちゃんは優しい子なんだね。
(優しく頭をなでる)
安心して、お願いできるかな。
(ふとももをなでられて少し気持ちよくなって)
ここのところ、仕事が忙しかったから、溜まってるかも。
あー、もう大きくなってるよ。由香ちゃんがかわいいから。
実物を見て、確かめてみて。 いえいえ・・・!!
(大袈裟に手を振り)
はい、お客様に気持ち良くなって貰える様に・・・頑張りますね
(太股を撫でながらニコッと微笑み)
そうなんですね。お仕事、大変なんですね・・・
(お客様の話を聞きながら相槌を打ち)
(その間に手は太腿から、股間にまで伸びていて)
(優しくゆっくりと股間を確かめながら)
じゃあ、私が脱がして上げますね!!
ちょっと・・・立って貰えますか? まあ、たいした仕事じゃないんだけど、なかなか休みが取れなくてね…。
(由香の「脱がしてあげますね」の言葉に)
ん、そう? わかった。
(ゆっくりと由香の前に立ち上がる。
すでに大きくなっていて前が膨らんでいる)
由香ちゃん、これでいい? (お客様が立ちあがった足元で)
(ベルトを外しチャックを下ろすと)
もう、大きくなってる!!
一杯溜まってそう・・・・・!!
(上目遣いにニコッと微笑み、ズボンを足元に下ろす)
(目の前には盛り上がった股間があり、ゆっくりと大きさと硬さを確かめる様に撫で始め)
凄く大きいですね!!
もう、見ても良いですか?
(股間を下着の上から撫でながら、上目遣いに誘う様に見つめ) 由香ちゃんのなで方、エッチだね。気持ちよくて、こんなに大きくなってるよ。
いいよ、由香ちゃん。じっくり観てほしい。
この前ソープに行ったときは、女の子から「XLサイズのゴムを使わないと」って言われたんだ。
(由香の上目遣いがかわいくて、さらに興奮する) えぇ・・・・・そんなに大きなゴム!!
そんなの、あるんですか?!
(お客様のサイズの大きさに驚き)
(下着に掛けた手が一瞬止まる)
そんなに大きいなら、早く見たいです!!
(下着に手を掛けて、一気に下ろそうとすると)
(大き過ぎて下着にちんぽが引っ掛かり)
もう、脱がせないですよ・・・。本当に大きいんだから・・・。
(下着を前に少し引っ張り、一気に足元まで下ろすと)
(目の前で大きく跳ね返り、お腹に届く位のちんぽが露わになって)
えっ・・・・・・・嘘でしょ・・・・・・!!
(あまりの大きさに言葉を失い、視線はちんぽから離れず)
(口も半開きでポカーンとしたままで) それがあるんだよ(笑)。普通のサイズだと、している途中で、中で外れたり、破けたりすることがあるから危険なんだ。
(由香が全てを脱がすと、大きく硬くなって反り返ったものが露になる)
ウソじゃないよ。由香ちゃんの目の前にあるでしょ?
(ポカーンとした顔にちょっと笑いながら)
まずは、手で握ってごらん。
咥えるのは大変だから。 (目の前のちんぽは恐ろしい位大きくて)
(恐る恐る手で触り始め)
す、凄いです・・・・!!
熱くなってる・・・!!
(初めて見る大きさに驚きと興味を持ち始め)
(根元を持つとゆっくりと上下に扱き始めて)
これだけ大きかったら、お口では大変・・・・。
今までの女性もビックリされてたんじゃないですか? 由香ちゃんが褒めてくれた。嬉しいなあ。
ビックリする子もいたし、口やアソコが壊れるんじゃないかって心配した子もいたし。
そういう子には優しくしてあげると安心してくれるんだ。
もちろん悦んでくれる子もいたよ。そういう子は、2度目にあったときには積極的になってくれるから嬉しかったな。
(由香の手つきに興奮し、さらにぐっと硬くなり)
口でもしてみる? 裏筋やカリ首を舐めたり、キスされたりするのが好きなんだ。
お願いできる? (軽く扱きながら、ちんぽの反応を楽しみ始め)
私はどうだろう・・・・?
積極的になっちゃうかも・・・・です!!
(意地悪に微笑み)
(勃起したちんぽの先にキスをして)
チュッ・・・・
(そのまま何度もキスをして) すいません。
急用落ちです。
ありがとうございました。 >>858
残念です。ありがとうございました。
落ちます。 出勤しましたぁ〜
60分コースをご希望のお客様はいらっしゃいますか〜?
(ノーブラタンクトップに短パン姿で) いらっしゃいませ!!
(控室から出て、お客様の前でお辞儀)
ご指名、ありがとうございます。
「由香」と申します。宜しくお願いしますね!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(ノーブラにタンクトップ姿。下はデニムの短パン)
(お客様と腕を組み、奥のお部屋に向かう)
(歩きながら大きな胸を押し付けながら)
どうぞ・・・こちらです!! 可愛い・・・こんなに可愛いだね?
全然写真より可愛いですね?
(二人で個室に入り)
めっちゃスタイルもいいし、タイプの女の子で今日は当りだなー。
ここに座ってればいい? 可愛くないですよ・・・。
でも、嬉しいです。ありがとうございます!!
(ニコッと微笑み、お部屋に入って行く)
そこの大きなソファーに座って下さいね?!
(部屋の片隅にある大きな革張りのソファーに案内し)
(お客様の足元に跪き、ジッと見つめて)
宜しくお願いしますね。
お客様はこのお店は始めてですか?
(タンクトップの胸元からは、胸の谷間が覗き)
(乳首も立って浮いて見えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています