【可愛い唇】Pink*House 21店目【リップ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
【お口でリップサービス】
お姉さんが来るまで順番に椅子に座って待っててくださいね。
貴方のいっぱい溜まっちゃった精子君をたっぷりお口で抜いてもらってね。
綺麗なお姉さんに身を預けて…。
反返ったおち☆ちん、しゃぶり倒してもらうんだよぉ?
それではお姉さんの唇へいってらしゃい…スタート☆
・スレ上で、その人が待機していないのに「〇〇さん居ないかな?」等と呼び掛けるのは、他の女の子が来づらくなるので注意しましょう。
(前スレ)
【可愛い唇】Pink*House 20 店目【リップ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343291326/l50 >>802
いらっしゃいませ!
ではこちらのソファーにお掛けくださいね
ご指名ありがとうございます
美久です、今日は美久のお口でたくさん気持ちよくなってくださいね
(笑顔を向けながらズボンとパンツを脱がして差し上げます) よろしくお願いします
(少しドキドキして言われた通りにソファに座る)
あっ、はい美久さんですね
(笑顔をポーッとなって見つめていると、さっそく脱がされて、半立ちでの先っぽが少し擡げている)
こういうとこ、初めてで…ちょっとキンチョーしますね リラックスしてください
照れちゃうかもしれないけど、すぐ気持ちよくなっちゃいますからね
(半立ちのちんぽの根元に手を添えて、上を向かせて、先端に唇を当てます)
ちゅっ・・・ちゅ
ちんぽ、あったかいです
(ベビードールの胸元から谷間を覗かせながら、先端にキスをしていきます) は、はい
最初が美久さんみたいな人で良かったです、あっ
(リラックスと言われて、逆に身体を固くしてしまう)
(亀頭に触れる柔らかな唇が当たると、竿が軽く揺れる)
み、美久さんの唇もプルプルしてて
ちんぽって言い方も、やらしいです
(先っぽにキスする美久さんの顔と谷間を交互に見て、キスの刺激で完全に勃起する) 唇やわらかい?ふふ、もっと感じてくださいね
ちゅぅ・・・ちゅぅう
あん、おっきくなっちゃった・・・やらしい
(唇をつやつやした亀頭に押し付けるように動かす)
えw 「ちんぽ」って可愛いないですか?w
れろ・・・ちゅ・・・んっ、舌がやけどしちゃうくらいちんぽ熱いですね
ぺろ・・・
(亀頭の裏側や裏筋を舌でねっとり舐めていきます)
(根元は軽く握って小刻みに手でこすっていきます) はい、キスされるだけですごい、いいですっ
(亀頭にぴったりと唇がくっついて動かれると、ピクピク震えてしまう)
そうですか?
ちんちんとかちんことか、そういう方が可愛い気が…
あ…美久さんのベロも、あったかいですよ
(竿の裏を舐められると、ヌルヌルとした温かさに唸ってしまう)
(竿と美久さんの顔のツーショットがすごいいやらしくてますます興奮)
うわ、美久さん…上手すぎですっ はぁ・・・ちんぽあったかいです
頬ずりしちゃう・・・ん〜ぷにぷにしてて、芯が硬くてえっちな気分になっちゃう
(竿に頬ずりして手のひらとほっぺたに挟んでちんぽをしごきます)
もうびんびんになっちゃいましたね
じゃ、咥えちゃいます・・・ん、あむ・・・
んっ・・・じゅるっ・・・ちゅ
(亀頭をゆっくり咥え込んでカリ首の根元を唇でぎゅっと挟みつけます)
(口をすぼめて音を立てていやらしく吸います) 美久さん、それ、ヤバい…
(頰ずりされると、快感もだけど見た目のインパクトでゴクッと喉を鳴らす)
う、あああ…
(いきなり敏感なカリを唇で締め付けられると、腰から力が抜けるほど感じて)
あ、美久さぁん…
(それプラス吸われる気持ち良さにドサッとソファにもたれ掛かって潤んだ目で美久さんのフェラ顔を見つめる) きもちいい?
ん、じゅる・・・じゅっ、じゅっ・・・ぢゅるるっ
(根元を握りながら、唇を奥に進めていきます)
(口元から溢れて胸の谷間に垂れるほど、よだれを口内に溢れさせてしゃぶります)
ちんぽ、おいひい・・・
んっ、ぢゅっ・・・ぢゅぱ、ぢゅぱ・・・んく
(舌はくるくると亀頭の周りを回して舐めて、唇で竿をしごくように頭を振ります) はいぃ…こんなフェラ、初めてですっ
(美久さんの唇がどんどん咥え込むの光景と柔らかい唇が竿を滑るのが気持ちいい)
(激しい音とよだれを溢れさせる美久さんの顔もエロくて、耳と目からも感じる気分)
はぁ、うっ
美味しい、ですか?うお…っ
(それに舌先が亀頭をクルクルと這うとビクッと竿が揺れる)
(前後に揺れると、それに搾り取られるようにカウパーがトロッと美久さんの口の中に溢れる) ん、しょっぱいお汁出てきてる・・・全部飲んじゃう
じゅるっ・・・ん・・・じゅる・・じゅぷっ
(先端から湧き出る先走り汁を舌で救いながら唾液でどんどん飲んでいきます)
ちゅ・・・ぢゅぷ、ぢゅぷ・・・っ
ふぁ・・・ちんぽ硬くて熱い・・ん・・・・ちゅぱちゅぱっ
(カリ首の段差を唇で何度もこすりあげながら、ちんぽをいやらしい表情でしゃぶります)
(根元に添えた手も使って裏筋を刺激しながらしごきます)
(肩紐が外れてベビードールがめくれて、少し露出している右のおっぱいは、乳首が興奮で大きくなってしまっています) あ、うううっ
そこ舐められる、と…
(舌先が鈴口を撫でると、その刺激でまた止め処なく溢れちゃって)
ああ、美久さん、エロすぎっ
(美久さんの淫らなおしゃぶり顔とカリ首の執拗な舌責めで、亀頭がパンパンに張り詰めてくる)
あ、美久さん…おっぱい出てるっ
(そろそろ出そうになり、出てきたおっぱいについ手が伸びて、その胸を勝手に揉んでしまう)
おっぱい、柔らかいですぅ…っ ここ舐められると・・・?どうなっちゃうんですか?w
ちろちろ・・・ぺろ・・・んっ・・・しょっぱいお汁がどんどんでてきちゃってる・・・
(微笑みかけながら、舌先を尖らせて尿道口をねとねとに舐めます)
んはぁ・・・あ・・・おっぱい、触っちゃいやぁ・・・
気持ちよくなって舐められなくなっちゃう・・・あっ・・ん
ぢゅるっ・・・ぢゅっぽぢゅっぽ・・・
んっ、ふっ・・・じゅるるっ、りゅぷ
(胸をもみしだかれて体を震わせます)
(ちんぽを咥えながらあえぎ、快感に耐えながら舌と唇を大胆に動かします) ああ、ダメ…ダメです、美久さぁん…っ!
(いやらしい笑みで鈴口を舌先で穿られると腰がガクガクして、トクトクと美久さんの口内にカウパーを注いでしまう)
ご、ごめんなさい、でも
(いやと言われて謝るけど、さわり心地のいいおっぱいに手が張り付いたまま)
乳首もコリコリで、美久さんのおっぱいっ
(大きく膨らんだ乳首を指でグリグリと触ってしまう)
美久さん、も…出そっう…
お口、出して、いいですかっ?
(限界ギリギリで歯を食いしばって美久さんに許可をとる) ああっ、乳首感じちゃう・・・あんっ
んちゅ・・・ぺろ、ぺろっ・・・ちゅぅ、んっ
(乳首を攻められて、ちんぽから口を離してしまい、先端を舌と唇でこすりつけるように愛撫します)
出ちゃう・・・?いいですよ
美久のお口に、いっぱい、どろどろのちんぽザーメンくださいっ
ちゅ・・・ちゅぅ・・・くぷ・・ぢゅるっ、ぢゅるるっ
んっ、んっ・・・ふぅ・・・んっく・・
(よだれをたっぷり亀頭にまぶして、再び咥え込み、口をすぼめて激しくしゃぶります) 美久さんも、気持ちいいですかっ
あうっ、くっ
(美久さんが感じてるの見ると嬉しくなってまた指で摘んで、先端へのキスにまた喘いでしまう)
ちんぽ、ザーメン…はうっ
(美久さんのスケベな言い方にまた興奮して、いよいよ我慢できなくなって)
ああ、出ます、美久さん…っ
ちんぽザーメン、ああ、美久さんのお口に
で、出るぅ!!
(美久さんの激しいおしゃぶりで全身を震わせて感じて、根本まで咥え込んだ瞬間に喉奥にビュービューと濃いのを注ぎ込む) んんっ・・・!んっ、んっ・・・ふぅん・・っ
(口内でざーめんが弾けて、貴方の射精してる表情を蕩けた目で見つめる)
んっ・・・んく・・・んぅ
ちゅ・・・ぢゅるっ・・・ぢゅっぢゅっ
(多すぎて口元からざーめんが零れておっぱいに垂れて、最後の一滴まで吸い出すようにしゃぶる)
ちゅ、ちゅぽん・・・ん・・ごくん・・・はぁ・・
飲んじゃいました、どろどろの濃ゆいちんぽざーめん、すごくえっちな味です・・・
(口を離して、口内のざーめんを全部飲み込み、笑顔を向けます) はぁ、はぁ、美久さんっ
(ドロドロのを出し切るまで見つめる美久さんと視線を絡ませる)
はぁ…中のまでっ
(竿に残ったザーメンも搾り取るような動きにいったばっかなのにまた喘いでしまって)
あ、飲んでる…
(口端からザーメンを垂らしながら喉を鳴らす美久さんを食い入るように見つめて)
はい、美久さんのフェラ、すっごい良かったです
(口の中を見せてくる美久さんの笑顔がとてもエッチに見えた) ほんと?よかった、美久のお口でイってくれて
美久もすごく興奮しちゃいました、このビンビンちんぽペロペロしてて
ん〜
(目を細めて嬉しくなって、射精を終えたばかりのちんぽにまた頬ずりします)
(ほっぺたと亀頭の間に、ザーメンの白い糸をひかせています)
まだちょっと出てますね
きれいにしちゃいますね
あむ・・・ちゅ・・・ちゅむ・・・、んっ
(亀頭を口内に入れ、唇で揉み解すように咥えて、舌で先端に付着しているザーメンを全部舐めます) 美久さんが上手いから、ビンビンになっちゃったんですよ
あ、美久さんって…ほんと、ちんぽ好きなんですね
(ほっぺたでお互いので濡れた竿をスリスリされるとまたピクッと震えて)
はぁう、くっ…お掃除まで…っ
(いったばっかの亀頭を舐められると刺激が強く感じて、思わず腰を突き出す)
あんま、されると…また勃っちゃいますっ
(丁寧なお掃除フェラで、萎えていた竿の芯はまた固くなり始めてしまう) ん・・・ちゅ、ぢゅるっ
んふ・・・また・・・お口の中で立ってきちゃいました
ちゅ・・・れぷ・・・
(口内で硬さを取り戻していく感触にうっとりしながらフェラを続けます)
まだ出したりなかったりしますか?
もう一回、しちゃいます・・・?ふふ
れろ・・・ちゅ・・・ちゅ
(口から離して、亀頭の裏側と裏筋を舌で舐めながら時折唇もくっつけてちんぽにキスします) う、だって、美久さんの口が…
というか、舐めてる時の顔も、おっぱいも全部、エロすぎるんですっ
(すぐに回復する恥ずかしさもあって、ぶっきら棒な言い方になる)
ああ…また
(美久さんの言葉にさっきまでのフェラを思い出して、舌先の動きと合わせてまた勃起しきってしまう)
お願いします…
(裏筋を舐める美久さんを見つめておねだりする) じゃあさっきおっぱいをいじめてくれたから・・・
(ひざ立ちになって、ちんぽの先端に露出している右胸を近づけて)
今度はおっぱいでちんぽいじめちゃいますね?
ん・・・ふぁ・・・あんっ
(びんびんに大きくなっている乳首を亀頭にむにっとあてます)
(根元を手でしごきながら、もう片手で亀頭をくるみ、乳首と挟みつけてこすらせます)
ん・・・
(上からつばをたらして、乳首と手のひらで擦れている亀頭を濡らし、ねちゃねちゃと音をたたせます) えっ、あっ
(美久さんの顔が少し近づいてドキッとする)
あっ、はうっ!
(顔に気を取られていて、気づかないうちに亀頭にコリコリとしたモノが当たる)
(それが乳首だと美久さんの言葉でやっと気づく)
ああ、美久さん!こんなやらしいすぎってぇっ
(固い乳首と手のひらで擦られるのはさっきの舌や唇と違う刺激で大きく喘ぎだす)
よだれでヌチャヌチャで…ああ、ヤバっ!
(粘っこいやらしい音とほのかな美久さんのヨダレの匂いで腰がカクカク動いて、美久さんの乳首を擦る) はぁ・・・あ・・・
やらしいでしょ?おっぱいとちんぽがキスしちゃってるの・・・ああっ・・はぁ・・ん
(体をすこし揺すって、乳首や乳房をぎゅっとちんぽに押し付けます)
むにむにするたびに、いやらしい音出しちゃってますね
ちんぽ・・・熱いよぉ・・・はぁ、 ぅ・・・あっあっ、気持ちいい
(手のひらも小刻みに動かしてカリ首の段差をこすったり亀頭を強くなでたりします)
はぁ・・・あっ、ん・・・えっちなちんぽが美久の乳首むにむにしてる
あっ、あっ・・ん ・・・キスしよ・・・?
(乳首で亀頭を攻めながら根元をしごく手も動きを強めて)
(身を乗り出して顔を近づけて、貴方にキスをおねだりします) 【ごめんなさい!ちょっと15分だけまっててください】 はっい、やらし、これっ
(固い乳首と柔らかい乳房をダブルで味わうと、また亀頭が真っ赤に張ってくる)
うん、音…すごっ…俺、美久さんにハマっちゃいそっ
あっ、カリはぁ!?
はぁ、う…美久さんも、感じてます、か?
(美久さんの手が弱いとこを撫でると、また腰を捩って感じ、美久さんの息も荒くなってるのに気づく)
ううっ、美久さんのおっぱいも、エッチですっ
(手コキの気持ち良さまで加えられると、気持ち良すぎて喉を剃らせて感じる)
はぁ、はぁ…はい、キス、したい…ちゅ…
(顔を戻したら、さっきより近くなってる美久さんの顔におねだり通りのキスをする)
美久さん…もっと、さっきちんぽにしてたみたいなエロいキスして…
(自分の精液も生臭みを少し感じるが気にせずにベロを出して、濃厚なキスをこちらからねだる)
【わかりました、待ってます】 うん・・・美久も感じちゃってます
やらしいよぉ・・・んっはぁっ・・・
貴方のちんぽがえっちだから、乳首がビンビンになっちゃって・・・ああっ、はぁ・・・あん
今度は、おっぱいの間に挟んじゃいますね?
(いったんちんぽを離して、ベビードールの裾をたくし上げてちんぽにかぶせて)
(谷間にみっちり挟み、ベビードールの裏地とおっぱいの三角形でちんぽをしごきます)
ん・・・えっちなキス、しますぅ
ちゅ・・・れろ・・・んっ、 ちゅ、ちゅく・・・
んんぅっ・・・舌やわらかい・・・キスも気持ちいいの・・んっ・・ん、んぅっ
(舌先同士をちょこんと触れ合わせてから、さらに舌と舌が触れる面積を増やして)
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら、ねっとり唾液を交じらせるようにキスをします) 良かった…っあ
美久さんも、気持ちくなって、くれてっ
コリコリ、の…乳首、いい、ですぅ…っ
(喘いで絶え絶えになりながら、美久さんの方を見つめて)
はぁ、はぁ、あ、パイズリ…
(乳首の刺激が無くなって少し息を整えると、ムチっとしたおっぱいに挟み込まれる)
(ヨダレでベトベトになってるのが接着剤のようになって、張り付いてその柔らかさをしっかり感じられる)
うん、したい…
あー、んあ、ちゅっ、んじゅるっ
(舌先がくっつくとチロチロと動かして擦り合わせて)
(混ざった唾液を啜りとって、喉を鳴らして飲み込む)
はあああ…美久さんのベロチュー、気持ちいいです
もっと、あ、んぁ、ちゅううっ
(こちらから大きく口を開けて、美久さんの唇に覆いかぶせて、美久さんの口内をベロベロと舐め回す) ん・・・美久のやわらかおっぱい、気持ちいいでしょ?
はぁ・・・ちんぽ熱いよ・・・いっぱいむにむにしちゃう・・・
(脇を締めて谷間を寄せてちんぽをむちっとはさみつけて上下に揺らします)
(宛がう手のひらは、ベビードールの裏地ごしに幹をこすらせ、指先で尿道口をくすぐるようになでます)
んちゅ・・・ん・・ちゅる
いっぱい、貴方のよだれ、飲みたい・・・ん・・・じゅるるっ
れろ、れろぅ
貴方のキス、すごい上手・・んっ・・美久も・・・キスで感じちゃってます・・
(差し込まれる舌に舌を重ね合わせてずりずりとこすらせ)
(こちらからも貴方の口内に舌を差し込んで舐めまわし、唇をあまがみしたりして愛情込めてキスをします)
んっ・・・んぅーーっ・・んんっ
(おっぱいにちんぽが擦れ合う感触で快感を感じて、貴方の口内であえぎ声がくぐもって出てます) は、はいぃ、ちんぽに、吸いついてくるっ
あ、くっ、おっぱいも…美久さん、上手すぎっですっ
(押し付けられた柔らかい刺激が竿全体に走ると、ゾクゾクと背筋を通る)
あ、先っあで、されたらっ…
(指先でくすぐられた亀頭からはまた先走りが出てきて、トロッと谷間の間に溢れていく)
ちゅっ、はぁ、あー…っ
(美久さんと舌を擦り合わせる音が脳内に直接響くみたいで)
美久さんのヨダレ、すごい、美味しい、ですっ
んぁ、はぅ、んっ、ずずぅっ
(今度はこちらに入ってきた舌の裏側を舐め、軽く当たった歯を舌で撫で、最後に舌先を思いっきり吸い上げる)
はぁんっ、あっ…美久ふぁん、また、出ふぉっ…
(キスを辞めたくなくて、舌を伸ばして呂律の回ってない言葉で二度目の限界を教える) んちゅ・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・
キスすき・・・んっ、・・ちゅく、ちゅく・・・・んっ、ふぁ・・・
舌ねとねとになっちゃう・・・んふぁ・・・
んっ・・!んんっ・・・んっんっ
(谷間でちんぽをこすらせながら、舌もたくさん絡ませて唾液をどんどん飲み込んでいきます)
(舌先を吸われると、体をびくっと揺らしていやらしい吐息を漏らしながら、ますます舌使いを情熱的にしていきます)
貴方のちんぽ、美久のよだれと我慢汁でどろどろになってる・・・
おっぱいも一緒に・・・はぁ・・・ん・・・おっぱい感じちゃう・・
出ちゃう・・・?どこに出したい?好きなところに、出して
ちゅ・・・ちゅぅ・・・れろ、ん、くちゅ・・・
(キスを続けながら限界が近づいてるちんぽを、おっぱいと手のひらと指先で激しく刺激します)
(部屋中に、キスで交じわう唾液の音と、ねとねとおっぱいでちんぽがこすれる音が響きます) ちゅっ、ん、ふあ、んぁ…
俺も、好きですっ、やらしいキス
(お互いの口内を行き来する舌を何度も絡ませて、口の周りを唾液塗れにする淫らなキスに顔が蕩けてくる)
ちんぽも、おっぱいで、も、もう…っ!
んっ、ふぉっ、ちゅうぁっ
(谷間で擦れる気持ち良さに、美久さんの口内に荒い息を吐き出しながら、余裕なくめちゃくちゃに舌を動かす)
うん、美久さんの、おっぱいが、ぁ
おまんこ、みたいで、気持ちいっい…っ
おっぱいで、セックスしてる、みたいっ
出したい、ですっ
美久さ、んのおっぱい、に、ぶっかけ、たい…っ
(キスをしながら、美久さんの射精を促すような手つきみハァハァ荒げて言って)
あ、この、ぐちょぐちょの、おっぱいに…
出しっ、ますっ!んんちゅぅう!!!
(また美久さんの唇にむしゃぶりついて、最後に大きく腰を突き出して、美久さんのベビードールの中にまた濃厚なのをぶちまける) うん・・おっぱいでせっくすしてる・・・んっ、んぅ・・ふぅあ・・・
美久のおっぱい、カチカチちんぽでいっぱい犯して
どろどろちんぽざーめんで、美久のおっぱい、ねとねとに汚してっ
れるっ・・じゅるるるっ・・んっ・・ちゅぱ
(舌を絡ませながらいやらしいセリフで射精をねだります)
んんっ・・・んっ!んっ・・熱い・・・んっ
(胸元でちんぽが弾けてどろどろの熱いざーめんが首や鎖骨にとびちり)
(ふわふわおっぱいと谷間はどろどろに白く染まり、ベビードールの中でちんぽにからんでねとねとになります)
んん・・・ちゅ・・ちゅ・・
ふふ、いっぱい、出ましたね・・・w
ちゅぅ・・・れる・・ん・・ちゅく・・・
(唇をあまがみしながら囁いて、ゆっくりしたスピードで根元からザーメンを搾り取るようにおっぱいでしごき続けます)
(射精後のぷるぷるしたちんぽとざーめんのあたたかさにうっとりしながら、舌を絡ませます) ああ、すごっ…美久さんのおっぱい、んっ、ちゅぁ
(谷間でビクビクと暴れ回りながら、ドロドロのザーメンを出し切る)
(その間も離れない唇と舌に夢中になって吸い付き)
ちゅ、はあ、あ、んむっ
はい、美久さんが素敵すぎて…2回も、んっ
(もう、そうするのが当たり前みたいに舌を絡ませあって、射精の余韻に浸る)
ヤバっ、俺…ここ、通っちゃいそうです…
また、美久さん指名してもいいですか?
(柔らかくなった竿をまだおっぱいに突っ込んだまま、ボーッとしてしまったまま) んちゅ・・・ちゅ・・
ふふ、癖になっちゃいましたか?嬉しいです
ちゅ・・・ちゅく
んっ・・・ん、ん・・・
(まだ差し込まれたちんぽの先端を指先で丁寧になでなでしてあげて)
(舌をねっとり絡ませながら、微笑みかけます)
はぁ・・・こんなにねとねと・・・美久のおっぱい、貴方のどろどろちんぽざーめんまみれに
(唇を離して、ちんぽをベビードールから抜き、おっぱいに付着したザーメンを撫で伸ばして、乳首にも塗ちゃいます)
(ちんぽをおしぼりでぬぐってきれいにして、ズボンとパンツをはかせて差し上げます)
もちろんです!
また指名して、いっぱいキスしてくださいね
(ちゅっ、と唇同士を触れ合わせて、微笑みかけます) んっ、ちゅ、ちゅうっ
美久さんのフェラもおっぱいも、信じられないくらい気持ち良かったから
あー…んっ、ふ、んむっ
(撫でられて、またちょっとピクッと反応してしまい)
(名残惜しむように最後に深く舌を差し込む)
う、うわっ、それ、エロっ…
(おっぱいを汚したザーメンを塗り込む美久さんを見て、またちょっとムラムラしてしまう)
はい、また来ます
その時も、絶対美久さんを指名しますからっ
(後始末をしてもらって、最後に軽いキスをされると、真っ赤な顔で美久さんみ宣言する)
【遅レスですみません、長々とお相手ありがとうございました】
【美久さんのレスがツボすぎてリアでもヤバいことになっちゃいました】
【また機会があれば是非お相手してください】 約束ですよ・・・?ふふ
またお口で、気持ちよくなって、美久にザーメンいっぱい注いでくださいね
ん・・・ちゅ・・ちゅぅ
(軽いキスだけで我慢できなくて、貴方に抱きついて、舌を差し込みます)
(時間ギリギリまで舌を絡ませて、ぴちゃぴちゃ音を立てるえっちなキスをします)
(口を離すと、手をぎゅっとつないで出口までお見送り)
じゃ、また来てくださいね
ちゅ
(最後に軽いキスをして貴方の背中を見届けます)
【私も遅かったし・・・こちらこそ長い時間ありがとうです!】
【リアでも・・・?どうなっちゃったですか?w】
【はい、またお相手お願いしますね!】
【以下、空いています】 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留め)
お客様はいらっしゃるかな?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) いらっしゃいませ・・・
ご指名、ありがとうございます!!
(指名されて控室から出て、お客様の前でお辞儀すると)
(ベビードールの中で大きな胸が揺れ)
どうぞ、奥のお部屋に行きましょうか?
(ニコッと微笑みお客様と腕を組み、奥のお部屋に一緒に向かう)
【宜しくお願いします】 (かわいいルックスと、大きな胸で一気に期待が高まる)
あ、はい。よろしく。
(奥の部屋へと促され、一緒に向かう)
こんなかわいくてスタイルのいい子に出会えるなんて、今日はツイてるな。 (奥の部屋の扉を開けると、怪しい灯りに照らされた部屋で)
どうぞ、ゆっくりとして下さいね?
(お客様を大きなソファーに座って貰い)
(その足元にしゃがみ込み正座して)
ご指名、ありがとうございます。由香です。
今日は宜しくお願いします。
(丁寧に挨拶をして顔を上げると、ニコッと微笑み)
緊張されてます?
(キョトンとした顔でお客様を見つめ) (正座して挨拶し、にこっと微笑みかける由香にドキっとして)
あ、いや、こういうお店はよく来るから緊張はしていないんだけど、
由香ちゃんがかわいいから、ドキドキしてるよ。
それに…スタイルもいいし。
(じっと由香の胸を見てしまう。股間は少しだけ大きくなっている) (可愛いと言われ、頬を赤く染めながら)
そんな事無いです!!
可愛くて綺麗な人は、他にもいらっしゃいますから・・・
私なんて・・・まだまだ・・・
(恥ずかしそうに俯き)
風俗は良く行かれてるんですね!!
じゃあ、今日は一杯溜まってるんですか?
(意地悪に微笑みながら、体を股間に近づけ)
(お客様の太腿を優しく撫で始めて)
もう・・・・大きくなってますか? 赤い顔しながら、そんなに謙遜して…由香ちゃんは優しい子なんだね。
(優しく頭をなでる)
安心して、お願いできるかな。
(ふとももをなでられて少し気持ちよくなって)
ここのところ、仕事が忙しかったから、溜まってるかも。
あー、もう大きくなってるよ。由香ちゃんがかわいいから。
実物を見て、確かめてみて。 いえいえ・・・!!
(大袈裟に手を振り)
はい、お客様に気持ち良くなって貰える様に・・・頑張りますね
(太股を撫でながらニコッと微笑み)
そうなんですね。お仕事、大変なんですね・・・
(お客様の話を聞きながら相槌を打ち)
(その間に手は太腿から、股間にまで伸びていて)
(優しくゆっくりと股間を確かめながら)
じゃあ、私が脱がして上げますね!!
ちょっと・・・立って貰えますか? まあ、たいした仕事じゃないんだけど、なかなか休みが取れなくてね…。
(由香の「脱がしてあげますね」の言葉に)
ん、そう? わかった。
(ゆっくりと由香の前に立ち上がる。
すでに大きくなっていて前が膨らんでいる)
由香ちゃん、これでいい? (お客様が立ちあがった足元で)
(ベルトを外しチャックを下ろすと)
もう、大きくなってる!!
一杯溜まってそう・・・・・!!
(上目遣いにニコッと微笑み、ズボンを足元に下ろす)
(目の前には盛り上がった股間があり、ゆっくりと大きさと硬さを確かめる様に撫で始め)
凄く大きいですね!!
もう、見ても良いですか?
(股間を下着の上から撫でながら、上目遣いに誘う様に見つめ) 由香ちゃんのなで方、エッチだね。気持ちよくて、こんなに大きくなってるよ。
いいよ、由香ちゃん。じっくり観てほしい。
この前ソープに行ったときは、女の子から「XLサイズのゴムを使わないと」って言われたんだ。
(由香の上目遣いがかわいくて、さらに興奮する) えぇ・・・・・そんなに大きなゴム!!
そんなの、あるんですか?!
(お客様のサイズの大きさに驚き)
(下着に掛けた手が一瞬止まる)
そんなに大きいなら、早く見たいです!!
(下着に手を掛けて、一気に下ろそうとすると)
(大き過ぎて下着にちんぽが引っ掛かり)
もう、脱がせないですよ・・・。本当に大きいんだから・・・。
(下着を前に少し引っ張り、一気に足元まで下ろすと)
(目の前で大きく跳ね返り、お腹に届く位のちんぽが露わになって)
えっ・・・・・・・嘘でしょ・・・・・・!!
(あまりの大きさに言葉を失い、視線はちんぽから離れず)
(口も半開きでポカーンとしたままで) それがあるんだよ(笑)。普通のサイズだと、している途中で、中で外れたり、破けたりすることがあるから危険なんだ。
(由香が全てを脱がすと、大きく硬くなって反り返ったものが露になる)
ウソじゃないよ。由香ちゃんの目の前にあるでしょ?
(ポカーンとした顔にちょっと笑いながら)
まずは、手で握ってごらん。
咥えるのは大変だから。 (目の前のちんぽは恐ろしい位大きくて)
(恐る恐る手で触り始め)
す、凄いです・・・・!!
熱くなってる・・・!!
(初めて見る大きさに驚きと興味を持ち始め)
(根元を持つとゆっくりと上下に扱き始めて)
これだけ大きかったら、お口では大変・・・・。
今までの女性もビックリされてたんじゃないですか? 由香ちゃんが褒めてくれた。嬉しいなあ。
ビックリする子もいたし、口やアソコが壊れるんじゃないかって心配した子もいたし。
そういう子には優しくしてあげると安心してくれるんだ。
もちろん悦んでくれる子もいたよ。そういう子は、2度目にあったときには積極的になってくれるから嬉しかったな。
(由香の手つきに興奮し、さらにぐっと硬くなり)
口でもしてみる? 裏筋やカリ首を舐めたり、キスされたりするのが好きなんだ。
お願いできる? (軽く扱きながら、ちんぽの反応を楽しみ始め)
私はどうだろう・・・・?
積極的になっちゃうかも・・・・です!!
(意地悪に微笑み)
(勃起したちんぽの先にキスをして)
チュッ・・・・
(そのまま何度もキスをして) すいません。
急用落ちです。
ありがとうございました。 >>858
残念です。ありがとうございました。
落ちます。 出勤しましたぁ〜
60分コースをご希望のお客様はいらっしゃいますか〜?
(ノーブラタンクトップに短パン姿で) いらっしゃいませ!!
(控室から出て、お客様の前でお辞儀)
ご指名、ありがとうございます。
「由香」と申します。宜しくお願いしますね!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(ノーブラにタンクトップ姿。下はデニムの短パン)
(お客様と腕を組み、奥のお部屋に向かう)
(歩きながら大きな胸を押し付けながら)
どうぞ・・・こちらです!! 可愛い・・・こんなに可愛いだね?
全然写真より可愛いですね?
(二人で個室に入り)
めっちゃスタイルもいいし、タイプの女の子で今日は当りだなー。
ここに座ってればいい? 可愛くないですよ・・・。
でも、嬉しいです。ありがとうございます!!
(ニコッと微笑み、お部屋に入って行く)
そこの大きなソファーに座って下さいね?!
(部屋の片隅にある大きな革張りのソファーに案内し)
(お客様の足元に跪き、ジッと見つめて)
宜しくお願いしますね。
お客様はこのお店は始めてですか?
(タンクトップの胸元からは、胸の谷間が覗き)
(乳首も立って浮いて見えて) 初めてですよ。
どんなサービスやコースがあるかも調べずに入っちゃいました。
それだけ溜まってたのかな?w
でも由香さんに出会えて大当たり。
これから指名しちゃおーかなー?
(ソファーに浅く座って手を伸ばして、由香さんの乳首を弄る)
めっちゃオッパイ大きいんだね? 素敵です。
それだけ溜めてお店に来て頂けて。
いっぱい出して下さいね?
(跪いたまま上目遣いにニコッと微笑み)
うっ・・・・うぅぅん・・・・
(いきなりタンクトップ越しに乳首を弄られて)
もう、いきなり触るのはダメです!!
そんなに溜まってるなら、もうこっちからも触っちゃいますよ?
(お客様の太腿をゆっくりと撫で始め)
(徐々に股間の方に手を伸ばして行く) お店のルールには女性スタッフへのタッチは大丈夫って聞いてたけど?スタッフによってはダメなの?
(乳首をカリカリと引っ掻き始めて)
もちろん由香さんにたっぷり抜いてもらうためにね。
でもオッパイ触られる好きでしょ?
こんなに乳首固くしてるし、初めから自分でオッパイを当てるように腕も絡めてきたし?由香さんもタンクトップ脱いじゃえば?由香さんも気持ち良くなればいいじゃん。 (乳首を執拗に弄られると、タンクトップ越しでも乳首が立っているのが分かり)
あんっ・・・!!
そんな事、言ってましたか?
私は触られるのは苦手なんです・・・・。
(お客様の股間に手を伸ばし、優しくズボン越しに撫で回し始め)
(乳首を弄られると、体を捩りなんとか堪えていて) 裸を見られるのは好きなのに、触られるのは嫌い?ふーん・・・
もちろん由香さんが嫌なことはしないけど・・・
じゃんあ、今日はおれのことをめっちゃ気持ち良くさせることに集中してもらおうかな? 我儘ですみません。
合わないようなので、落ちさせて貰います。
ありがとうございました。 いえ。こちらこそ。すみませんでした。
落ちます。
以下あき。 出勤しま〜す♪
(黒のランジェリーに透けたベビードールを着ていて)
(ガーターで黒のストッキングを留めている)
お客様はいらっしゃいますか?
(控室で指名されるのを、スマホを弄りながら待っています) (お客様に指名され、控室から出て行く)
ご指名、ありがとうございます!!
「由香」と申します。宜しくお願いしますね。
(ニコッと微笑みながらお辞儀をすると)
(ベビードール中で大きな胸が垂れ下り、黒の透けたブラに包まれた谷間が見え)
じゃあ、奥のお部屋に行きましょうか?
(お客様と腕を組み、奥のお部屋に向かう) あっ、はい・・・
よろしくお願いします
(由香さんの笑顔にホッとして)
あの・・・こういう所、初めてなので・・・
(由香さんのエッチな体をチラ見しながら部屋の方へ歩いていきます) (奥のお部屋に着き、扉を開け中に入る)
(妖しい照明に照らされたお部屋には、大きなソファーセットやベット)
初めてなんですか?
緊張しないで下さいね。
私まで緊張してしまいますから・・・。
(お客様にソファーに座る様に促し)
今日は宜しくお願いしますね!!
また来て頂けるように、いっぱい頑張りますね!!
(ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込み)
(上目遣いにニコッと微笑む) す、すみません・・・
緊張しちゃって・・・
(周りをキョロキョロ見渡しながらソファに腰をおろし)
由香さんみたいな綺麗な女性に相手してもらえるだなんて・・・
僕・・・嬉しいです
(足元に座る由香さんの顔を胸の谷間を交互に見つめ)
(ズボンは既に膨らんでいて) 謝らないで下さいね?
お客様はいっぱい気持ち良くなってくれたら良いんですから!!
(大きなソファーの他には、天蓋付のベット)
(テーブルセット等も設えてあり)
ありがとうございます!!
指名されたんだから、頑張りますね!!
(ニコッと微笑みお客様の股間を見ると)
(既に盛り上がっていて) あ、あの・・・
これから、どうしたらいいんですか・・・?
(頭の中は妄想に支配され)
もう・・・
脱いでもいいですか?
(股間に由香さんの視線を感じると)
(無意識の内に由香さんの顔に膨らんだ股間を突き出していて) お客様は何もしなくても良いですよ?!
私に任せて下さいね!!
(緊張を解す様にニコッと微笑み)
(お客様の股間を優しく撫で始める)
ご自分で脱がれます?
それとも脱がして欲しいですか?
(盛り上がる股間に指先を這わせ)
(下から上までをゆっくりと焦らす様に刺激し) あっ、あぁ・・・
由香さんが・・・僕の股間を・・・
(股間を触られる度にビクンビクンと膨らみを振るわせ)
由香さんに・・・脱がせてほしいで・・・す・・・
(既にパンツは我慢汁で濡れ)
(腰を浮かせて脱がせやすい姿勢になり)
お願いします・・・ はい、良いですよ!!
じゃあ、脱がして上げますね?!
(しゃがみ込んだまま、ベルトを外しホックも外す)
(お客様に腰を浮かす様に催促してから、ゆっくりとズボンを脱がして)
あれ・・・?
もう、濡らしちゃってるんですね!!
我慢出来ない、ダメなちんぽですね!!
興奮しちゃってるのかな?
(シミが出来ている所を指先で弄り回し)
じゃあ、下着も脱がしますよ・・・。
(下着にてを掛けると、一気に足元まで脱がす) ご、ごめんなさい・・・
興奮しちゃって・・・
(染みを指摘されると謝り)
んっ・・・!
由香・・・さん・・・っ
(亀頭付近を弄られると更に我慢汁を漏らして)
あぁっ・・・恥ずかしいです・・・
(露出したちんぽは我慢汁で濡れて光り)
(これから始まる行為に期待するようにちんぽを脈打たせ) (シミが出来ていた下着を脱がすと)
(ちんぽが露出され、我慢汁で光っている)
いやだぁ・・・我慢汁でベトベトじゃないですか?
もう、本当に我慢出来ないダメなちんぽだね!!
(露出されたちんぽを指先で軽く弾き)
(しゃがみ込んだままちんぽに顔を近づけて)
ふー・・・・クンクン・・・。
美味しそうで良い匂い!!
渡しちんぽのHな匂い好きなんです。
(頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに微笑み)
(亀頭から溢れる我慢汁を、指先で塗り広げ) だって・・・由香さんがエッチだから・・・
(顔を真っ赤にして)
あんっ!
(亀頭を指先で弾かれると腰を引き)
あぁ・・・
由香さんが・・・僕のを弄って・・・
だ、だめっ・・・それ以上触られたらっ・・・
どぴゅっ・・・びゅくん・・・っ!
(我慢できずに射精してしまい)
はぁっ・・・はぁ、はぁっ・・・
出ちゃった・・・
(由香さんの豊な胸に大量の精液をかけてしまい) 私ってHに見えます?
着てるランジェリーのせいかなぁ・・・。
(透けたベビードールの中で、大きな胸元は揺れ)
(生足の太腿もムチッとしている)
ふふ、女の子見たいな声を出すんですね?
可愛いぃ・・・!!
(亀頭の先を弄っていると)
エッ・・・ちょっと・・・嘘でしょ!!
(いきなりちんぽから精液が射精され)
(黒のベビードールやブラが白く汚される)
(胸の谷間に射精された精液は、谷間を滑りドロッとしていて)
そんなに我慢出来なかったんですか?
まだ何もしてないのに・・・。
(少し驚きながらも、射精後直ぐのちんぽを優しく撫でてあげ)
早漏君なのかなぁ・・・それとも・・・童貞君?
どうします?
ちょっと休憩してからでも良いし、直ぐにもう一回始めても良いですよ?
ちんぽは大丈夫?
(優しく上目遣いに見つめながら) すみません・・・汚しちゃって・・・・・・
由香さんが上手過ぎてあ
(精液で汚れた由香さんの下着や胸元を見つめ)
そ・・・その・・・
僕・・・初めてなんです・・・
(情けなそうな顔をして)
(射精したちんぽは萎えないままで)
続けてお願いできますか?
僕・・・今日の為に一週間、オナニーを我慢したんです・・・
(由香さんにちんぽを見せつけながら懇願します) 良いですよ。汚れた事なんて気にしないでくださいね!!
お客様が出したい時に、好きな所に出して下さい!!
(ニコッと微笑みながら、お客様のちんぽを軽く撫でてあげ)
初めて?
(キョトンと首を傾げながら)
童貞って事・・・?
良いよ、気にしなくても!!
でも、初めてが私みたいな女の大丈夫?
もっと綺麗でHな女の子居るよ?
(そう言いながらも射精後の汚れたちんぽを撫で)
(回復して来たちんぽの根元を掴むと、ゆっくりと上下に扱き始める)
一週間も出してなかったら、直ぐに元気になるね!!
2回目も直ぐに出ちゃうかな? 僕・・・
ネット検索でここのお店に辿り着いた時から、由香さんを指名したいと思ってたから・・・
だから・・・初めては由香さんが・・・
(ちんぽをしごかれると)
あぁっ・・・由香さんの柔らかい手がっ
気持ちいいです・・・
僕の童貞ちんぽ、由香さんの手でシコシコされて・・・っ
(我慢できずに自らも腰を振ってしまい) そこまでして、私を指名してくれたの?!
嬉しい・・・ありがとう!!
(嬉しそうに口元を緩め、そのままちんぽの先にキス)
チュッ!!
気持ち良いでしょ?!
もっと気持ち良くしてあげるから、何でも好きな事を言ってね?
でも、入れたいとかは・・・ダメだからね!!
(ちんぽの根元を扱きながら、上目遣いに見つめ)
(頭をゆっくりと股間に近づけて行く)
(射精後すぐのちんぽからは、精液の匂いがして頭がクラクラしそう)
ちんぽの匂い、さっきよりもHになってる・・・。
それに、大きいちんぽだね!!
(扱いているとちんぽの先から、我慢汁が溢れて来て)
(それを舌先を伸ばし、ペロッと舐め取る) 気持ち・・・いいです・・・
由香さん・・・
(禁止事項を言われると頷きながら我慢汁を漏らし)
あん・・・っ
僕のちんぽ・・・由香さんの手と舌で苛められてる・・・
由香さん・・・
もっと・・・もっとちんぽ、苛めて・・・
(腰を突き出すと亀頭を由香さんの舌に押し付けます) (亀頭を舐めてあげながら、ちんぽの根元も扱いて上げる)
気持ち良い?
初めてだから、凄く気持ち良いでしょう・・・!!
(亀頭を舐めながら、お客様を見つめる)
(その顔ははちんぽを美味しそうに舐める雌の顔になっていて)
(舐めていると、お客様が腰を浮かし)
(亀頭が下に押し付けられる)
うっ・・・・!!
(押し付けられて驚きながらも、そのまま亀頭全体を舐め)
(カリの辺りも丁寧に舐めて上げる)
(空いた手は垂れ下る玉を握り、優しく撫で回す様に刺激する) 由香さんが・・・
僕の童貞ちんぽを弄んでる・・・
(由香さんの妖艶な顔を見下ろし)
由香さん・・・早くっ・・・
由香さんのいやらしいお口で・・・しゃぶってください・・・
(執拗に亀頭やカリ首を舌先で責められると我慢汁を大量に漏らし)
(玉袋を弄られるとちんぽをビクンと振るわせ) (玉を撫で亀頭を舐めまわし)
美味しいよ、お客様の童貞ちんぽ!!
今までで、一番美味しくてずっと遊んでいたい感じ・・・!!
あれ、もっとしゃぶって欲しいの?
童貞なのに、生意気な事を言うのね!!
お仕置きをしてあげないと・・・・我儘なちんぽに!!
(震えるちんぽの根元を持ち、顔をちんぽに近づけると)
(唇を窄めて一気に喉奥まで咥え込む)
(喉奥まで咥え込んだちんぽには、舌先を絡め刺激を与えてから)
(唇で硬い竿をキツク挟みながら、ゆっくりと引き抜き)
(それを何度か繰り返してから、チュポンとちんぽを開放する)
はぁぁ…結構大きいね・・・この童貞ちんぽ!!
奥まで咥えちゃうと、喉の奥が苦しくなっちゃう・・・・。 あぁ・・・ごめんなさい・・・
我儘な童貞ちんぽで・・・
(由香さんに怒られると背筋がピンッとなり)
ううっ・・・いいっ・・・
由香さんのお口・・・ぬるぬるで暖かくて・・・
ちんぽが溶けちゃい・・・そうっ
(口内にちんぽをくわえこみ刺激されると背中に電気が走ったような快楽に)
(頭を前後に振りちんぽをしゃぶる由香さんを見下ろして)
あ・・・ぁん・・・
僕のちんぽ・・・由香さんのお口でもっと犯してください・・・っ
(お口からちんぽを抜かれると子供みたいな表情でおねだりして) 何時もはどんな風にオナニーしてるの?
(引き抜いたちんぽの亀頭を、舌先を広げべロリと舐めまわし)
(そのまま裏筋から舌を下ろし、玉の方まで満遍なく舐めて)
いいよ、もっとその声を聞かせて?!
(裏筋もベトベトに唾液で濡らし、亀頭の裏も丁寧に刺激する)
(もう一度、亀頭からゆっくりとちんぽを飲み込んでいき)
(カリの所で止めると、そこで小刻みに頭を前後に動かして) んん・・・っ
いつもはぁ・・・由香さんみたいな綺麗でおっぱいの大きな女性に・・・
(再びちんぽをくわえこまれると歓喜の声を漏らし)
手やお口・・・おっぱいでエッチな言葉を言われるのを想像して・・・シコシコしてま・・・す・・・
(両手を由香さんの豊かな胸の上に置くと)
由香さん・・・おっぱい、揉んでいいですよね・・・?
(下着の上から大きく盛り上がった胸を優しく揉み)
凄い柔らかい・・・
こんな大きなおっぱい・・・ そんな事を考えながら、ちんぽシコシコしてるんだね?!
(カリの所で頭を小刻みに動かしながら)
(口内で舌先を這わせ、亀頭にも刺激を与える)
(お客様の手が大きな胸に伸びてくると)
(そのまま上に自分のてを重ね、少し力を入れて押し付ける)
(揉まれ始めた胸は、ベビードールの中で形を変え)
(柔らかそうに揺れて、透けたブラから食み出しそうに) そうなんですぅ・・・
僕は・・・変態童貞なんです・・・
(胸を揉ませてくれる由香さんに感謝しながら)
(そのまま下着の中に両手を入れ直接胸を揉んで)
くうぅ・・・っ
由香さんの・・・生おっぱい・・・
凄い気持ちいい・・・
(初めての生おっぱいを揉みしだくと射精感が高まり)
あっ、いく・・・
また・・・出ちゃう・・・っ!
(由香さんの胸をギュッと揉みながら)
(二度目とは思えないくらいの精子を喉の奥に流しこみます) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。