■試着室 (＼Y／) 制服フェチ御用達■
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当店は 女性用制服、一般衣料を専門に取り扱います あの ”ユニエロ”でございます。
新しいセーラー服の採寸に来た女子高生が試着室で・・・・あっ！ いやっ なんて
もうこれ以上申しませんっ ユニエロの趣旨は皆様でしたらきっとお分かりよネ
男性アドバイザーには相応の知識も要求されなかなかハードルの高い んー いやいや
狭い試着室に押し込めば後はなんとかなります。カーテンで仕切られた試着室の中は
何でもありの無法痴態を合言葉に 思い切りフェチ度を発揮しちゃいましょ （笑）
学生服 （セーラー ブレザー） ブルマー体操着 スク水着 ナース ＯＬ リクルート
婦人警官 ボンデージ ジーンズ ショーパン ＡＫＢ メイド ロリータ風 マックさん
コンビニさん ＣＡさん もーきりがないってば 他ユニフォーム各種っ！ 下着もね
●メジャーを首に巻いた男性はもう興奮しちゃう思い入れタップリの衣料種で募集
●女性はご希望の制服、衣料の他 スリサ、髪型なんかを、なんたって気分が大事なのね
薄いカーテン、天井の照明、ハンガー、脱衣カゴ、大きな鏡 隣の試着室からはもうアエギ声が
えっ！ こっこんな所で なんて意外性がめくるめく性感へときっとあなたをいざなうことでしょう
女性にとっては変身願望が、男性にとっては変態願望が叶えられるスレとでも申しましょうか。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止 、うp行為は禁止
〇荒らしは無視、落ちる場合は一言ね
名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ありがとうございます。 オススメは新入荷のビスチェでして、色目が魔女のドレスにピッタリです
（黒レースに赤ラインで乳首は穴空き、セットのショーツもすけすけのレース地で股間は縦に割れている）
御試着になりますか？
（横の試着室へいざなう） 了解しました。 もしその時間が無理なら大人の伝言板ででも。
僕もいったん落ちます ふふっ(笑)
本当にえっちなのがお好きですね(笑)
でもすごいかわいいなー。
(穴あきのビスチェに一目惚れする)
試着できるんだ！やったー！ぜひ！
(軽い足取りで試着室へ進む)
[遅くなってごめんなさい。] 〈おかえり〉
いえいえお客様ならきっとお似合いになると思いますので
（少女にエッチと言われ少し照れ気味）
ではこちらで、着づらかったらお手伝いしますので言って下さいね
（試着室のカーテンを閉める） 似合うといいなぁー。
(嬉しそうに下着を持って試着室に入る)
(しばらくゴソゴソ音がするが、ん？という声と共に止まる)
店員さん、いいですかー？
ガーターの付けかた忘れちゃったー(笑) 失礼します。
ガーターですか？説明が足らず申し訳ありません。 ガーターはショーツの下になりますので、まずお客様のショーツを脱いでいただきます。
（ひざまずいてさきさんのスカートをまくり上げかわいいショーツを脱がせる）
では片足をおあげ下さい。
（ノーパンのさきさんを見上げる姿勢で右足にストッキングをかける） そうだ！下に履くんだった(笑)
最後に着たの結構前だから忘れてた(笑)
…んっ
（笑ながら話すが、パンツを脱がされるときは流石に頬を赤らめる）
流石に恥ずかしいなぁ…///
この格好…///
（そう言いながらおとなしく店員さんに従う） いえいえ恥ずかしがらなくても結構ですよ。 お客様のきれいな足にこの網タイツが程よく食い込んで、とてもセクシーに見えます。 お客様のアンダーヘアも長さも量も頃合いで、きっとショーツもお似合いになりますよ。
（ストッキングをはかせると、上着に手をかけ）
お客様残りもお手伝いしましょうか？
（狭いので顔を触れる程近づけ耳元でたずねる）
〈展開はもっと早めがいいですか？ それともゆっくりエッチなコスプレを楽しみますか？〉 ふふっ…///
ありがとうございます…///
(素直に褒められ照れる)
ひゃっ///
うん…///手伝ってほしいな…？
(期待の瞳で店員さんを見つめる)
〈展開の速度はどちらでもいいですよ。あなたのお好きな方で構いません。〉 ではビスチェを着けますね。
（さきさんのブラウスを取りブラも外す）
きれいなおっぱいですね。
（いちいち乳首を刺激するような感じで衣装を着させる。 さすがにスラックスの中はもっこりしてきて、さきさんに触れたりする） はぁーい///
もうっ！店員さんは褒めるのがお上手ですね///
(既に店員と客の一線を超えているのを感じるがあくまで客を演じる)
はぅん…///んっ…///
(乳首への柔らかい刺激とスラックスの上からの硬いものを感じて秘部が潤い始める) やはりこのビスチェとてもお似合いですよ。
（先ほどからムラムラはしていたがさきさんが抵抗しないので大胆になりつつ）
失礼します
（背後にまわりビスチェの背中をファスナーを上げ）
あれ？バストの収まりが悪いかな？
（ブツブツ言いながらビスチェの胸を直すふりをしながらさきさんの胸を揉み始め、膨れた股間も背中に押し付ける） 本当？私も気にいっちゃった。
(指でビスチェのリボンを弄りながら嬉しそうに微笑む)
ひゃっ…！
んんぅ…最近太ったのかなぁ〜…///
(胸を揉まれ思わず変な声が出るがすかさず誤魔化す)
…店員さん、大っきくなってますか…？
(大きくなったモノを押し付けられて我慢出来ずにニヤニヤしながら優しく握る) あっ
（股間を触られ、上目使いで見られるとゾクッとして）
申し訳ありません。 お客様があまりにセクシーなのでつい
（恐縮してるふりをしながら両手は乳首を揺すったり摘んだり）
お客様のかわいい乳首がぷっくりしてきましたがどうかされましたか？
（わざとらしく尋ねながらも握られた股間んスリスリ押し付ける） かわいいですね、店員さん…(笑)
(反応が可愛くて思わず微笑む)
はぅっ…///乳首っ…///触っちゃだめぇ///
(乳首は既にビンビンに勃っていて敏感になっている)
店員さんの硬いソレ…みたいな…///
(うるうるとした上目遣いでねだる) かわいいですか？ あまり言われないので照れますね。
でもお客様の反応もかわいいですよ。
（また乳首をつまんでさきさんを震えさせる）
私のを見たいですか？ では出して見て下さい。
（振り向き見上げるさきさんのあどけないのに艶っぽい表情にやられ、思わずキスしてしまう）
うっお客様の唇プニプニしてて気持ちいい んっ…///はぁん…///
(乳首を執拗に弄られえっちな声が出る)
んっ…///キス…///しちゃった…///
(キスを交わしたあと、店員さんの足元に跪く)
はぁ…///んっ…///
(服の上から股間に顔をうずめて匂いを堪能してから口でチャックをジーとあける)
(下着の上からでもわかるくらい勃起したモノを優しくこすりながらスラックスとパンツを降ろす) あっお客様何を？
（股間に顔をうずめられ口てチャックを下ろす様があどけない少女の行為とかけ離れていて、よけい興奮してチンチンはビンビンに先はガマン汁が湧きでてしまう）
お客様ガマンできません。 お口でお願いします
（むき出しのチンチンをさきさんのほっぺたに擦り付ける） はぁ…///ちんぽ…///
（雄の匂いに益々発情して目を潤ませる）
はぁ…///もう…ぬるぬるだよぉ…？
れろ…はむ…ジュポジュポ…れろ…
(ぺろっと先端を舐めてから咥える)
(手は休まずに玉と根元を刺激し続けている) はあ、お客様のフェラチオ気持ちいい。 舌が鬼頭に絡みついてゾクゾクします。
（少女の技と思えないねっとりとした口撃と小さな手でのシコシコに思わず腰が引ける）
お客様のアソコの匂いがしますよ！
あぁお客様とオマンコしてみたいです。
（さきさんの頭を掴んでチンチンを喉奥に抜き差ししてしまう） フェラ大好きなの。
(妖艶な表情で呟く)
だって…///んっ…ちんぽ美味しくて…///
ちゅぱっ…私もおまんこしたいなっ…///
(奉仕の手は止めずに答える)
んっ！じゅぽじゅぽっ…
(喉元までちんぽが来て思わず涙目になるが奉仕は休まずに続ける) くっ！ お客様気持ちよすぎます。
（なんとか射精をガマンしてさきさんの口からチンチンを抜き）
狭いので立ってもらえますか？
（さきさんを立たせると片足を抱えてアソコを広げ、片手で濡れたアソコをかき混ぜる）
お客様のオマンコ濡れ濡れで洪水してますよ
（チンチンの先をオマンコにあてがい。ヌルッとねじ込むと簡単に奥まで入ってしまう）
お客様のオマンコあったかくてヌルヌルですごい気持ちいいですよ。
動きますね！
（ゆっくり腰をグラインドさせてさきさんの反応を楽しむ） あぁ…ちんぽ…
(射精を待ちわびていたが、引き抜かれ残念がる)
はぁ…///んっ…///あん…///おまんこ…///気持ちいぃ…///
さき、ちんぽしゃぶってるだけで濡れちゃうの…///
(指で愛撫され、よがる)
はぁん…！突然っすぎっ…///
はぁ…///はぅん…///ちんぽぉちんぽぉ…///
(大きく硬いちんぽに酔いしれる)
(自ら腰を降って気持ちいいところを刺激する) お客様さっきから締め付けすごいですよ。
（腰をガンガン降ってさきさんのオマンコを責めたてる）
お客様すごいいやらしいですね。
（壁の鏡がさきさんに見えるよう体せいを変えるとビスチェに網タイツだけの姿が写され）
次は後ろから犯しますね
（また体を入れ替え、鏡に手をつかせて後ろからチンチンを挿入する） さきさんすみません。 ちょっと落ちないといけなくなってしまいました。
せっかくいいとこなのに申し訳ないです。 了解しました。
長い時間ありがとう。
またお相手してください。 クリスマス商戦でいろいろ取り揃えております。
ぜひ、ご試着なさってください。 店員さんいませんか？
文化祭で着るウェイトレスさんの衣装が欲しいのですが…。 いらっしゃいませ。ウェイトレス制服ですか？どのようなタイプをお探しでしょうか？ 可愛い系のミニスカートがいいのですが、、
(初めての書き込みなので、慣れてないですがよろしくお願いします。)() すみませーん、このグリーンの水着、試着してもいいですか？
（Ｅカップ、60、85、髪型は短めのマッシュ、やや茶髪）
仕事帰り、明日友人と新設したプールへ遊びに行くために水着を新調しに来ました。 誰もいないから、勝手に試着室に入り試着して
うーん、この前ファスナーのデザインは好きなんだけどなあ、胸の位置が合わないや…
すみません、ちょっとサイズが合いませんでした。お返ししておきますね。
以下、人のいない店内 やっぱこのお店にしよっと
すみませーん、私に合う水着、見つけて欲しいんですけどー
再募集します あ、いたいた！店員さん、あの、合う水着がなくって
【お願いします】 いらっしゃいませお客様
お待たせしてしまっていたようで失礼いたしました
そうですか、ではお客様にぴったり合いそうな、今年の流行のタイプから、持ってきますね
（一度バッグに戻り、数点水着を持ってくる）
あの、宜しければそこに試着室があるので…どうぞ、是非、お好きなだけ着てみてください
（ミラさんを店の隅の隅、店内からほとんど見えない位置の大きな試着室にご案内する）
【よろしくおねがいしますね！】 わあ、素敵なのがたくさん（にこっ）うーんと、店員さんの１番オススメのを着てみます。どれですか？
彼と行くので際どいのがいいかなあ？男性目線でどうおもいますかあ？ そうですね、彼氏をドキドキしたいのなら、
この、白のビキニがいいと思います
腰のラインがすごく綺麗に見えるんですよ
（ハンガーから外して、ビキニの上下を渡す）
（何故か試着室の中にとどまったまま、ミラさんを笑顔で見つめながら）
さぁ、お客様…着替えてみてください やっぱビキニかあ、うん！かわいいかも
…あの、店員さん、実は今着てるワンピースのファスナーが壊れちゃって…恥ずかしいんですけど外すの手伝ってくれませんか？ いいですよ
じゃあ、脱がせますね
（ゆっくりした手つきで、ファスナーを外し、ワンピースを脱がして、下着姿にさせる）
ついでにこのままおきがえをお手伝いしますね
（豊かなEカップの胸にタッチしながらブラを外し、ショーツも脱がせて全裸にさせる）
（まじまじと全裸のミラさんを視姦するように見つめ）
ではこちらの水着、どうぞ… やっんっ…お仕事でこんな事するんですか？
そんなに見ないで、ミラ…恥ずかしい…
（胸と下を手で隠す） あれ、知らずにこの御店に来られたんですか？
そんなことないですよね…だって貴女はすでにこうされることを望んでいたんですから
（隠している腕を退けて、乳房をやや乱暴に揉みしだく）
貴女はとても素敵な体をされてる
これなら、どんな水着でもお似合いになります
彼氏さんも、絶対に、貴女の虜になるでしょう…
（そう、優しく耳元でささやきながら、ミラさんを軽く抱きしめ、お尻と胸をまさぐる） そんな事ミラ知らなっ…！！あん、気持ちイイ…（小さめの乳首は既に痛いほど勃ち）
はあはあ…そんなされたらミラもう…許して…（温かい蜜は腿を伝いすでに床を濡らし） ミラさん、とおっしゃるんですか、素敵なお名前ですね
はは、もうこんなに濡れていますよ
（お尻を弄る指を、愛液が濡らしている）
さ、そろそろ体がほどよく火照ってきましたね
では、この白のビキニを… ミラさん、フラフラのようですから、私が付けさせてあげますね
（ミラの体をしっかり支えながら、強引に、白のビキニを身につけさせる）
（快感でピクピクと震える体に、白の小さめのビキニがとても引き締まって見えて、全裸よりも淫靡な姿に…）
どうです、ミラさん？この水着の感想は
乳房や股間が引き締められて… 変な気持ちになりませんか？
（ミラさんを姿見の方に向けて自分の全身を見せながら、私は後ろからミラさんの耳元でささやく） うん…（されるがままに身を委ね）（鏡に映る自信の姿を見ると何故かよけいに体が熱くなり）
店員さんっ凄い、ミラ興奮してるの…お願いします、意地悪しないで店員さんので犯して下さい…めちゃめちゃにして…
（すでに自分で乳首をいじり腰を突き出し、店員さんの股間に擦り付けるようにくねらせる） ふふっ、自分からお尻を擦りつけてきて、淫乱なメス猫さんですね
このビキニの催淫効果…というより、貴女の元々の素質でしょうか…？
（ミラさんが乳首をいじりながら、お尻を擦りつけてくるその姿に、こちらもすっかり勃起完了し）
では、犯して欲しいのなら、…まずはこのちんぽを、貴女のお口でイかせて見せてください
そしたら、貴女のアソコの中にもたっぷりぶち込んであげましょう
（ズボンとパンツを脱ぎ、ミラさんを試着室にペタリと座らせ、ミラさんの唇にたくましく勃起したチンポの亀頭を押し付ける） はあっはあっ…（待ちきれないように店員さんのをくわえ込み）（アイスキャンディーを舐めるように万遍なくペロペロして）
んぐっケホッ（いきなり深く突っ込まれ涙目になるが）んぐっじゅるっじゅるっ
はあはあ…店員さん、ハードですぅ（上目つかいで見つめながら）じゅぽっミラ、淫乱？ ああっ…いい、いいですよ、すごく気持ちいい舐め方です
うん、とっても淫乱ですが… でも妖艶ですごく綺麗な顔になっていますよミラさん
（深く咥え込むのをやめさせて、ミラさんのあごに手をやり上を向けさせて、こちらを見つめさせる）
ちょっとハードすぎましたか、ふふふ
では、私はじっとしてますから…ミラさんが口をちゃんと動かして、
いやらしい音を立ててもっとエッチに舐めてみてください…
貴女のような美しい女性に積極的に舐めていただければ、そうすれば、直ぐにでもイっちゃいますからね…
（咳き込むミラの頭を撫でてやりながら、亀頭でミラの唇を丁寧になぞって、咥えさせる） うん…（安心したように裏筋を舌を振るわせながら根元から丁寧に舐め）（先にキスしながら全体を押し包むようにくわえる）じゅぽじゅぽ（頭を振りながら上下させる）
じゅぽじゅぽしてるとミラの股間はどんどん濡れそぼち
店員さん、どうですか？…（自信なさ気に） んっ、ああっ…やばい、気持ちいいですミラさん
はぁはぁ…
ああ、ミラさんもチンポを咥えながら興奮してるんですね…水着にシミができてきてますよ…いやらしい人だ…
（自分のちんぽ全体に丁寧にキスを這わせていくミラさんの舌使いに、射精寸前まで感じて）
ああっ…、だ、だめだ… イクっ！
（どうですか？と自信なさげに尋ねるその可愛らしい表情が引き金となって、射精を開始する）
（びゅっびゅっびゅっ！と、ミラさんの顔じゅう、ほほ、鼻、口元に大量の精液を放つ）
はぁはぁ…い、イって…しまいました
すごいですねミラさんのお口は…
これ、綺麗にしてくれたら、次は貴女の秘部に入れてあげますよ… はい…（すっかり大人しくなったミラは丁寧に精をなめとって行く）にがいし青臭いですぅ（しかしそれでも愛おしそうに両手をそえ、ほお擦りせんばかりに）ペロっペロっ
はあ…はあ… ふぅ…とっても綺麗になりました
全部飲み込んでくださいね
（最後の一滴までミラさんにお掃除フェラをさせて、唇をティッシュ代わりに、亀頭を拭う）
じゃあ、ご褒美を上げましょうね
ほら、ここに仰向けになって寝てください
（精液まみれのミラさんを試着室の床に寝せて、足を広げ、水着の股間部分を指でずらす）
（愛液でとろとろになったおまんこを顔をのぞかせ、そこに射精したばかりの、まだ勃起を保ったチンポを擦り付ける）
さぁ、このちんぽ、どうして欲しいですか…？ミラさん
言ってみてください ミラ、着衣好きな変態なんです…そのまま、ミラのオマンコに入れて下さい！ごりゅごりゅしてー
（やっとの思いで半泣きになりながら） よく言えましたっ！んっ！
（ミラさんがセリフを言えた途端、水着を着せたまま、極太の勃起チンポを一気に奥まで入れる）
んっ、はぁっ、はぁっ… ああ、いいですね
いい締り具合ですっ…
ほら、ミラさん、横の鏡見てください、 見ず知らずのショップの店員に、いやらしい水着姿で犯されてるのが貴女ですよ
（パンパンパンっ、と股間同士をぶつけさせ、激しくチンポを前後に出し入れする）
（正常位の形で、腰を使いながら、ミラさんの顔を姿見に向けさせ、自身の姿を確認させる） …（もはやちから尽きた抜け殻といった体で、ぼんやり鏡を見遣りながら、知らない男に犯され続け）
…なんだか、おかげさまで女が磨かれた気がします…
店員さん、有り難うございました…
【ふーっワイルド系でびっくりしました。有り難うございました。お先にオチさせてください、拙いレスにお付き合い頂き、お疲れ様でしたー】 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました！】
【またどこかで… ではお疲れ様でした】
（以下くうしつです） >>326
よろしくお願いします。
そちらはどのような作品をご存知でしたか？
こちらの希望はアマガミやうたプリの制服でしょうか。 アマガミ制服でスカートの長さソックスなんかはどうしましょうか >>328
そこは基本そのままでお願いしたいです。
ブレザーの上着のボタンは美緒さんはどうしますか？ つけておきましょう
容姿なんかご希望はありますでしょうか
あと学年もおねがいします >>330
容姿は特に指定はなかったですが強気な感じだと嬉しいです。学年は２年で。
制服スレですが制服は動きにくいから嫌いと考えているのは変ですか？ わかりました 動きにくいと言うことなのでボタンはずしたほうがいいですね
あと場所はどこにしましょうかあとあなたとの関係もお願いします >>332
ではそのようにお願いします。
場所ですが制服メインならホテルとかはおかしいよね？
関係は先輩(そちら)後輩(こちら)というのはいかがでしたか？ ホテルでもいいですよ でも部屋に入るんなら
ばれないようにしないといけませんけどどうしましょうか >>334
ではホテルでお願いします。
確かにお互い学生服でホテルに入っているの見つかったらまずいですね…
それなら嫌々僕の父親の大きいコートを勝手に借りて隠しているのはどうでしたか？ 了解しました
では待ち合わせの公園にきて先輩借りてきたコートを着たところから >>336
ありがとうございます。
では名前を入れておきますね。
よろしければ書き出しお願いできると嬉しいです。 祐希先輩 これでばれませんね
（大きめのコートをきたあと早速ホテルに向かい） >>338
うん、なんとかバレなきゃ良いけどね…美緒、ちゃんと帽子も被ってサングラスしないとダメだってば。顔でバレバレだろ？
(普段からブレザーの上着もそこらへんに放るくらい動きにくい格好を嫌う美緒には今の父親の男性物の大きいロングコートは不快以外の何者でもないようで)
【書き出し感謝です。少し長めにでも大丈夫ですよ】 はぁい 早く行きましょう先輩
（いやいやそうに帽子とサングラスを1秒でも早く脱ぎたい感じで）
そしてホテルに着き
やっとついたぁから
（先輩早く手続きして） >>340
ふぅ…なんとかバレなかったみたい。やる気ない感じの受付で逆に助かったね。
それにしても指定された部屋まで長いね…ここは誰もいないみたいだけど。
(中に無事に入れたが部屋までが予想外に距離があり美緒の限界はとっくに過ぎているようで)
(ロングコートに帽子とサングラスの美緒のイライラを感じ取れて) はぁ やっと部屋だよ
部屋までどんだけ遠いのよこのホテルは
（部屋に着きうっとうしいサングラス帽子コートをその辺に脱ぎ捨てて
やっと解放された感じで） >>342
ちょ、ちょっと美緒！ダメじゃないか。それみんな僕の父親のなんだぞ？
(帽子やコートをゴミのように脱ぎ捨て見向きもせず嬉しそうな美緒に慌てて注意して)
もしかして変装もう帰りも着ないでここに捨ててくつもり？ わかりました先輩
（ごみのように捨てたコート類をいすにおき）
（自分の制服の上着まで脱ぎ始めカッターの第二ボタンまではずして
だらしない格好を先輩に見せる） >>344
【あっ、できれば最初にお願いしたようにそちらは強気な感じでお願いしたいので】
【もう変装も制服もゴミ程度にしか考えていないくらいで大丈夫ですよ。ダメにしても罪悪感なんて皆無なくらいで】 （では そのまま 無視して）
だってーめんどくさいんだもん
あとでそこからとればいいじゃないですか
（制服もぽいって感じで地面に脱ぎ捨てている）
（こんな感じでいいでしょうか） >>346
【大丈夫です。ありがとうございます】
面倒くさいって…少なくともブレザーはまだ着るだろう？
そんなにして着られなくなったら罪悪感とかあるんじゃないか？
まさか本当にここにコートやブレザー脱ぎ捨てたまま帰る気なのか？
(学生必須のブレザーも投げ捨て畳もしない美緒に流石に驚いて) だってーブレザーの上着暑いしー
着れなくなってもまだ予備あるしー
（先輩の話をスルーするような感じで話しながら） >>348
それでも…今はちょっと着てみてくれないかな？僕、美緒の制服姿結構気に入ってるからさ。
(そう言って美緒の脱ぎ捨てたブレザーの上着を彼女に無理矢理着せて袖に腕を通させ)
うん…やっぱりすごく可愛いよ。不機嫌マックスみたいだけど… めんどいしー 先輩暑いですよ
（先輩がせっかく着せたが再び脱ごうとして）
（んー制服をずっと着るような性格にするような不思議ドリンクでも飲ませたらどうでしょうか） >>350
そんなに暑いのか…じゃあ屋上に行けば涼しいぞ？
(制服を美緒が脱ぐ前に先ほどいだロングコートや帽子、サングラスをまた着せると手を引っ張ってさっさと屋上へ走ると)(屋上は強風が吹き荒れ衣服など軽々吹き飛ばしそうで)
【ありがとう。別に脱ぐのが嫌って訳じゃないから気にしないで？】 ええ ちょっと先輩
（引っ張られ屋上に行くと強風が吹き荒れていて）
きゃ ここ ちょうさむーい
（スカートがめくりあがりそうだったので必死に押さえ） >>352
そんなに寒くないさ。今まで暖房の効いた部屋にいたからだよ。
(春が来た今では風は強くても実際にそんなに寒さはなく恐らく美緒にもちょうど良い温度のはずで)
って、大丈夫だって。そんな丈の長いコート着てればスカートなんか見えないよ。 >>354
【できればここで変装もブレザーも脱ぎ捨てたりはできないかな？強風に吹き飛ばす感じで。
コートはボタン引きちぎって良いよ】 あーもうコート類うっとうしいわね
（コート類を脱ぎ始め 強風にぽいっと脱ぎ捨てたあと
スカートもぺらぺらめくれながらもブレザーの上着も脱ぎ捨てる） >>356
ちょっと美緒！？何してるのさ！
あーあ…飛ばされちゃったじゃないか。
どうするんだよ親父のコートとお前のブレザー…
(勢いよく脱ぎ捨てられたコートとブレザーは強風に吹き飛ばされすぐに見えなくなり帽子とサングラスも投げ捨てればいつもの美緒になる) べつにいいじゃない
だって暑苦しかったんだもーん
これでやっと解放されたって感じ >>357
美緒にとってはコートもブレザーも邪魔なだけってことか？
でもそういえば上着ないといつものようにポケットに両手突っ込んだりできないな。 そうだよ 先輩
スカートがあるじゃない
（そういってポケットに手を突っ込んで） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
