■試着室 (＼Y／) 制服フェチ御用達■
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当店は 女性用制服、一般衣料を専門に取り扱います あの ”ユニエロ”でございます。
新しいセーラー服の採寸に来た女子高生が試着室で・・・・あっ！ いやっ なんて
もうこれ以上申しませんっ ユニエロの趣旨は皆様でしたらきっとお分かりよネ
男性アドバイザーには相応の知識も要求されなかなかハードルの高い んー いやいや
狭い試着室に押し込めば後はなんとかなります。カーテンで仕切られた試着室の中は
何でもありの無法痴態を合言葉に 思い切りフェチ度を発揮しちゃいましょ （笑）
学生服 （セーラー ブレザー） ブルマー体操着 スク水着 ナース ＯＬ リクルート
婦人警官 ボンデージ ジーンズ ショーパン ＡＫＢ メイド ロリータ風 マックさん
コンビニさん ＣＡさん もーきりがないってば 他ユニフォーム各種っ！ 下着もね
●メジャーを首に巻いた男性はもう興奮しちゃう思い入れタップリの衣料種で募集
●女性はご希望の制服、衣料の他 スリサ、髪型なんかを、なんたって気分が大事なのね
薄いカーテン、天井の照明、ハンガー、脱衣カゴ、大きな鏡 隣の試着室からはもうアエギ声が
えっ！ こっこんな所で なんて意外性がめくるめく性感へときっとあなたをいざなうことでしょう
女性にとっては変身願望が、男性にとっては変態願望が叶えられるスレとでも申しましょうか。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止 、うp行為は禁止
〇荒らしは無視、落ちる場合は一言ね
名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 （水着からはみ出たお尻に沿って撫でられると）
（背中がビクンとなってしまい、引っ張られるたびに後ろがゆるくなるけど）
（前の食い込みがきつくなって）
あ、あの…前が、その、食い込んで…ひゃっ！
（わき腹を上になで上げられて、大きな声をあげてしまい）
あ、あの、やっぱり…胸のあたりも小さい…ですぅ…
（窮屈な胸を左右に振りながら）
（店長さんの両手から逃れようとして） そんなに揺らしたら…周りの男子や先生もきっとへんな気分になっちゃうよ？
（見事なボリュウムで左右に揺れる胸を両手に押し抱いてぎゅっとつかまえる）
ああ〜、たしかにここが一番きつそうだねえ。本当だ今にも張り裂けそうだものねぇ。
（白い背中とうなじに向かっていやらしい声で囁いてたっぷりした乳房をリズミカルにまさぐる）
でもね、もう残ってる水着はこのサイズしかないんですよ。
明日、制服でプールに落とされるのヤでしょ？
だったらこれで我慢するしかないんじゃないりかなぁ〜ねえ？
（姿見の鏡の前で、かなこの食い込ませた尻に股間をせりつけながら鏡越しに顔を見つめてる） えっ？ゆ、揺らしてなんかなにもんっ！
（水着で押さえつけられた胸をわしづかみにされると）
（身体の動きが止まってしまって）
（店長さんの手です好き放題にいじられて）
それは、そうなんでｓくえど、でも、これやっぱり…あんっっ！
（キュッと食い込んでしまって、きれいに処理したそこの部分が）
（わずかに隠れるくらいになってしまって）
や、やっぱり、これ…隠せてないですぅ…
（お尻には何か硬いモノが当てられて） 確かに…見るからにお股のところが苦しそうだものね〜おぉ、なにかハミ出てない？
（縦スジもくっきりと浮かべた紺色の水着の布地にそっと指を当てる）
いやあでも競泳の選手なんかはこれぐらいのエッジのきついの着用してるしね。
かなこちゃんの場合は妙にいやらしいのはやっぱりこの体のせいじゃないかなあ？
（女子高生の陰部を水着ごしに撫でながら片手で胸を揉みくちゃにし、乳首のあたりを強く摩る）
ほらここも尖って主張しちゃってるよ？いやらしいねえ…
（お尻の谷間に勃起させたペニスをぐりぐりと押しつけ、胸の脇のところから手を水着の中へともぐりこませる）
だけどすごくこの水着が似合うよ？ほらよく鏡を見てごらん…
（腕の中でもがけばもがくほど勃起は硬く強張りかなこの尻肉の上を跳ね回る） はみ出て…あぁん…ダメ、見えてますぅ…
（目の前の大きな鏡に映った姿は）
（胸も上半分、ほとんどちくびの手前まで見えて）
（下はわずかに食い込んだ生地に隠れてるだけで）
（それ以外のすべすべした土手は全部見えていて）
い、いやぁん…あっ、みえちゃうぅーっ！
（胸の脇から入った手が水着を押しのけてしまい）
（指の間から硬くとがり始めたｖちくびが顔をもぞ貸せて） ほうら乳首が勃起してこんなになってる。
いやらしい娘だなぁかなこちゃんは？
（スク水の布地を押しのけてつかみ出した乳房の突端を見せつけるように撫でて）
ふうん、毛はちゃんと処理しちゃってんだ？
ならもっと喰い込ませても平気だよねぇ？
（前がみの部分を片手で絞って紐みたいに細くさせると割れ目へ埋め込ませる）
すごい似合うよ最高だよ。可愛いよかなこちゃん？
（息を荒げながら頸筋に舌をねっとりくっつけるととうとうチャックの中から勃起をつかみ出し）
ほら前をよく見て。
（太股の間へその生々しいペニスを挿入すればかなこの割れ目の間から亀頭が覗けて見える） いやぁぁんっ！いやらしくなんかないよぉ…っ！
（鏡に映ったちくびは、店長さんの指先に挟まれて）
（ピンと立ち上がって、股間の食い込みはさらにきつくなり）
（布地がクリを刺激して）
やだっ、やだぁ…食い込んで…ああぁ…ええっ！な、なにっ？！
（食い込んだ股の間に何か自分の身体にないものが…） ああっ…ふうっ
（腰を前後に揺さぶり勃起を動かせば、かなこの露出をした陰部にペニスの上側がこすれて）
かなちゃんの体がいやらしいから売り物の水着がこんなになっちゃったよ？
どうする？もう買い取ってもらうしかないかな？
（腋や腰を水着にきつく締め上げ両方の乳房を完全に露出をさせて、掴んだ股布をさらに引き絞る）
ふふ、いいから手を伸ばしてさわってごらん？
この硬いの、君のあそこに入りたがってるよ？
（かなこの手をとり亀頭を触らせながら乳首を指先で玩んでいる） そ、そんなこんな小さいの着たら、みんなに見られちゃう…
（胸の部分は引っ張られて、露出した胸を押し上げ）
（または食い込んでうっすらと湿り気を吸い込んで）
え？触って…？これ、あっ！そんな…
（触った硬いものの先からは、ヌルヌルした透明のお汁が垂れて）
（それを指先で硬いものの先に撫で付けるようにしながら）
入りたがってる…こんな、硬いの…あそこって、あっ…
（指先でちくびをプルプル振るわせられて）
（腰が揺れて挟んだ硬いものを股の間でしごくようになって） あれ？店長さんいなくなっちゃいました…？
代金置いて帰りますね、ありがとうございました…
（おちます） あのー、すみません、ブレザーの試着したいんですけど、お店やってますか？ おお…ぉ上手いじゃないか、その手の動かしかた…
んん、かなちゃんのここもヌルッとしたのが出てるんじゃないか？
（乳房を蹂躙しながらあまった手を食い込んだVラインの脇からすべり込ませ割れ目を直に触り始める）
この水着が気に入ってもらえたみたいだね？うれしいよ…
いやらしい汁と汗で汚れた水着は特別に君にプレゼントしてやるからほら、脱いじまえ。
（肩ひもをずらして皮を剥ぐようにしてかなこの体からスクール水着を剥ぎ取って）
鏡に手をつきなさい。ぶっといのを鏡の前で刺してあげるからね？
（スクール水着を腰まで下げたかなこの尻をつかまえると我慢できない様子でペニスを尻の割れ目へ突きつける） 水着や下着を買いにふらっと訪れたショップで試着しながら犯されてしまうお客様を募集します お待たせしました、移動完了です。
では、改めてよろしくお願いしますね？ うふふふっ。
こうして大志くんとデートするのって、随分久々かな。
何だか恋人同士みたいだね！
(互いの腕を組んで、大型ショッピングモールの通路を歩く)
(普通に歩いているだけなのに、151cm・Pカップの胸が、ゆさゆさと揺れ動いており、すれ違う男女や家族連れや警備員の視線を集める)
(それを、白い薄手のニットが上半身のラインを浮き立たせており、たすきがけにした革製ポーチのチェーンが胸の谷間に食い込んで、只でさえ大きすぎる爆乳を更に強調している)
(下は、チェック柄のマイクロミニスカートと、素足。エスカレーターで後ろの人から下着が丸見えになるくらいの短さ)
それじゃあ、買い物にも付き合ってもらおうかな？
今日はね、新しいブラを買おうと思ったの。
大きいサイズって、ここでしか売ってないの。
(そのまま、テナントの、大型専門の女性用下着売り場へ入る)
【書き込みできて良かった♪】 ほんと、久々ですね……！
こういうのもやっぱりいいなぁ。
（翠華と腕を組んで、ショッピングモール内を歩いている）
（普通にしているだけでも、周囲の、特に男の視線を集めていることがわかり）
（最初こそ気恥ずかしかったものの、今やそれを見せつけるように腕を組み）
（爆乳美女を連れている様子を得意げにしていて）
ブラですか？いいですね。
でもこういうところ入るの初めてかも。
（大型専門の下着売り場に入れば）
（一瞬周囲の女性たちも自分の姿を見て驚くが、同伴の男性ということで認められたのか）
（目立ってはいるものの、二人でそのまま下着を物色し）
なるほど……いろいろあるんですね。 (客や従業員も全員女性で、このような店だから勿論全員巨乳ばかり)
(だが、胸が大きい分体も太めで、スマートな体形のまま胸だけが大きい翠華がその分際立っている)
(遠巻きに怪訝そうに大志をちらちら見ているのに気付き、からかうように小声で囁く)
…ほら、みんな大志くんを見てるよ？
きっとすっごいイケメンだから、気になってるんだよ。
インターネットで買っても良いんだけど、試着できないからねえ。
遠いし、面倒でも、結局は現物を見て買うのが一番だね。
ほら、これなんかどうかなあ？
緑色だから、お姉さんのイメージカラーにもぴったりだし！
(ブラとショーツがセットになった、薄いパステルグリーンの下着を取って、自分の体の正面に宛がって見せる)
(カップは大きすぎて、大志の頭部が丸々収まるほど)
早速試着してみようっと♪
大志くんも手伝って？ あは、そんなことないですって……。
さすがにこんなところ入る男は珍しいんですよ。
（からかうように囁かれ、否定しながらも）
（周りの女性たちの様子を見ながら、物を選び続けて）
おおー、緑……すごい。
似合いそうですよ。というか、こんなサイズあったんですね？
（Pカップの下着を、自らの爆乳にあてがう翠華を見て）
（ごくっと生唾を飲みながら、一旦視線をそらしてしまう）
試着ですね。
はい、何でも手伝いますよー♪
（そのまま、腕を組みながら試着室の前まで移動して） ちゃんとカーテンは閉めてといね？
お店の人から怪しまれないようにね。
(と言いながら、わざと若干の隙間を開けて、店内から見えるようにしておく)
(試着室の中には、万引き防止用の防犯カメラがあるが、敢えて見える角度に立つ)
うふふ。
こんな狭い場所に、男の子と二人で入っちゃうなんて、お店の人は絶対怪しんでるよね。
でもしょうがないよね。お姉さんのブラ、あんまり大きすぎて、自分一人じゃ外しにくいんだもん☆
(薄手のニットを脱ぎ捨て、上半身はブラジャーだけに)
(背中を大志に向けて、ホックを外すよう促す)
胸が邪魔で手が届かないの。
外してくれる？ （自然な流れで、自分も試着室へと招き入れられて）
（もっとも、先ほど恵美香に一発搾られてからのこのデートで、何が起こるかはこちらも予想はできていた）
（若干カーテンを開けた状態の試着室の中で、翠華と二人きりになり）
そ、そうですよねー。誰か手伝わないといけないわけだし。
互いの同意の上だし、何も問題はないですよね。
（背中を向けられれば、そのまま翠華のブラのホックに手を伸ばし）
（丁寧に外せば、手にブラ越しに乳房の重さが伝わって）
うぉ……重い……。
（そのまま優しくブラを脱がせていき、爆乳をあらわにさせて……） んっ…、ありがと☆
(ホックを外され、ストラップも外されたブラは、カップだけで乳房の重みを大志の手に伝える)
重かったでしょ？
片方だけで3kgだもんねえ。
こんなものを毎日ぶら下げてるから、すっごい肩こりになるんだから。
すぐに垂れないように、マッサージに、ストレッチに、トレーニングにと、手入れも大変だし。
(大志に振り向いて、肩をすくめる)
(若干八の字に開いているが、綺麗な釣り鐘型を描く真っ白い超爆乳が露わに)
(乳輪は10cmくらいあり、乳首は米粒ほどしかなく、どちらも色は限りなく薄い)
こんなもの、いつも見てるから、大志くんなら今更どうってことないよね？
…それとも、さっき恵美香さんからLINEで聞いたけど、お正月休みは抜かないでひたすら溜めてたっていうから、もしかして…？
(超爆乳に釘付けになる大志の顔を、下から覗き込んでからかう) い、いやあ……すごいなあ。
やっぱり大きさも、重さも……とてつもないですね。
（翠華の爆乳に改めて圧倒されている様子で）
（谷間や乳輪、乳首に視線を奪われ）
（ごくりと生唾を飲み、やはり久々の爆乳には快感は高まりっぱなしで）
いや、どうってことないなんて。
えっと……大変なことになっちゃっていますよ。
（下から覗き込まれ、観念したように言うと）
（女性用の下着店の試着室で、ズボンとパンツを脱いで）
（ガチガチに硬く勃起した、こちらも規格外の巨根をあらわにしてしまう） ああんもう、やだぁ…///
こんなとこで、おちんちんいきなり出しちゃうなんてぇ…。
大志くんのエッチ！
(早速下半身裸になり、露わにされた勃起を見下ろす)
(眉尻を下げ、顔を赤らめ、亀頭を指で小突くが、その声がやや大きくて試着室の外にも漏れてしまう)
お姉さんのおっぱい見ただけで、一瞬でこんなになっちゃったんだぁ？
じゃあ、こうすれば、どうなっちゃうかなあ？
(超爆乳に指がめり込むくらいに持ち上げて、大志の顔を挟む)
(上下に撫でる顔パイズリをしたり、左右に振って頬へ互い違いに感触を伝える胸ビンタをしたり)
こんなの、普通の女の子は出来ないし、出来たとしても寝ないと出来ないもんね〜☆
このおっぱいビンタが出来るのは、お姉さんだけ。
どんな感じかなぁ？
(大志の顔を胸で挟んで、左右互い違いにこねくり回す) ち、ちょっと翠華さんっ……！//
んぁああ……っす、すいません……！
（大きな声で、ちんぽを出されてることを言われれば）
（おそらく試着室の外にも響いて、周囲に知らせてしまったなと思い焦るが）
（亀頭を指先で弾かれ、こちらも声をあげてしまい）
そうですよ。もう見ただけでこんなんに……んむっ！
んぉっんほぉお……！ふっ！んっっ！
（試着室内の椅子に座れば、そのまま爆乳で顔を挟まれ）
（顔全体を覆われて顔パイズリをされたり、強烈な爆乳ビンタを受けて）
（谷間で声をあげ、唸りながらバキバキにちんぽを勃起させ）
（顔でパイズリを受け続け、もみくちゃにされていく）
んぉおお……んほぉおっ！んむぅう……んっっ！ 大志くんったら、声が大きいよぉ？
試着室の外に漏れちゃうでしょ？
(適当な性格なので自分のことを棚に上げて、尚も大志をからかう)
(小さな丸椅子に大志を座らせ、自分は腰を曲げて、超爆乳を使って大志の顔を揉みくちゃにする)
大志くんも、ますます大きくなってる…。
お姉さん、指一本も触ってないのに。
(遠目からでも分かるくらいに、巨根がますます大きくなってきているのを指摘する)
おちんちん、辛いでしょ？
折角だから、ここで出しちゃおっか？
お店の人に見付からないようにしようね？
大志くんは楽にしててね？
(大志を丸椅子に座らせたまま、自分は跪く)
(乳房をずっしりと寄せ上げて、勃起を谷間に収める)
うふふっ。
幾ら大志くんが大きくても、お姉さんのおっぱいの奥の奥までは届かないもんね〜♪ はぁ、っはぁすいません……んむっ！
んおぉお……っふほぉ、んっ！っぁ……んぁ！
（喘ぎ声が爆乳にかき消されながら、なおも顔パイズリを受けて）
（顔全体をしっかりとこすられ、爆乳を離される頃には蕩けきった表情で）
（試着室のすぐ外で、数人女性客がいるようだが、もはや理性は抑えられず）
は、はい……
もう、やばいです。出しちゃわないと……
お願いします。っぁあ……！
ふほぉ、んぉおお……す、すごい……っぁ！っくはぁ……！
（ずっしりとした爆乳で、ちんぽを完全に覆われて）
（規格外の太さと長さを誇る巨根でも、奥までには到達できないほどの深いパイズリで）
（息を吐き、声をあげて快感に耐えて） 151cmというと、中学生の身長くらいはあるのかな？
もし30cmにまで勃起したとしても、お姉さんが全部包み込んであげるからねっ☆
(バスケットボールよりも遥かに大きな柔肉が二つ、大志の勃起を挟んでいる)
(天井に向かって反り返る形に沿って、上下に乳房を動かして扱く)
どう？
柔らかくって、あったかくって、吸い付くみたいでしょ？
それに、Pカップもあれば、パイズリされながら乳首もペロペロできちゃうよ？
やってみて？
(大志の手を取って超爆乳を掴ませ、口まで引っ張らせる) っはあぁあ、っぁああ、すごすぎ……っふほぉお
っくほおぉお、やばい……んぁああっっ！
（爆乳で上下に、容赦なくパイズリを続けられ）
（凄まじい乳圧を受け、ちんぽを暴れさせながら感じまくり）
（声を漏らしながら我慢汁を流し続けて、谷間も試着室の床もぬるぬる）
っはい、すごい吸い付いてきて……
搾り取られちゃいそうです……！んっ！んちゅっ！
（両手で超爆乳を掴めば、パイズリされたまま乳首に余裕で吸い付けて）
（腰を動かして谷間を犯しながら、両方の乳首に交互に吸い付いていき） んっ…。
それ、気持ちいい…///
(パイズリしながら、乳房を引っ張られて乳首を舐め回され吸われると、自分も興奮して頬を赤く染める)
(大志の口の中で乳首が硬くなり、唾液でふやけそうになり、もっと刺激を求める)
大志くんも、積極的…。
本番みたいな腰使い…。
このおっぱい、そんなに大好きなの？
いいよ、一緒に気持ち良くなろうね。
(乳首を吸いながら、椅子に座ったまま腰を振る大志)
(それをPカップ爆乳で受け止めて、自分からも情熱的なパイズリで応える)
(規格外の超爆乳で、勃起を完全に多い隠しながらの、灼熱の鉄杭を水平方向に打ち込まれるようなパイズリ) ん、っんっ！
んほぉお……っはぁ、っふはあっ！んっ！
（夢中で爆乳を揉みしだき、引っ張り、乳首に強く吸い付いて）
（激しくむしゃぶりつき、舐めまわしながら腰を振りまくって）
ふほぉお……んほぉお、うん……このおっぱい好きっ！
すっごい気持ちいよ……っぁああ！
（中腰になり、挿入しバックで突いているかのような腰使いで）
（爆乳にしっかりと巨根をピストンし、感じまくり、射精に向けて高まっていく）
（開いたカーテンとカメラで、完全にパイズリしていることは店内の女性にばれ）
（止められないどころか、時折シャッター音が聞こえて来る始末で、それも気にせず腰を振り爆乳の快感を堪能し続ける）
っくほぉ、気持ちいい……！出ちゃいそう……っぁあ！ (試着室の外からはひそひそと話し声が伝わり、10cmほど開いたカーテンの隙間からも沢山の視線が感じられる)
(試着室の中にも防犯カメラ)
(それらを知っていて無視して、むしろ気付かない振りをして見せ付ける)
大志くん、すっごい情熱的ぃ…///
おちんちん、長くて、太くて、硬くて、熱くて、乱暴なくらい…。
お姉さんも、おっぱいそんなにされたら、胸だけで感じちゃう…。
こんな時間にこんな場所で、こんなイケメンくんとおっぱいセックスなんて、余計興奮しちゃうっ！
もっと、もっとして…！
出そうなの？
いいよ、いっぱい中に出して？
全部受け止めてあげるから、お姉さんのおっぱいマンコ、妊娠させて？
(乳首はきゅんきゅんと張り、本番さながらの腰使いで胸の谷間に熱い鉄杭を打ち込む大志を、上半身も動かす更なる情熱的なパイズリで応える) はぁ、っはぁ、っはぁ、翠華さん……っ！
っく、っぅおおお、気持ちいい……っぁっ！！
（がっしりと両手で爆乳をつかみながら腰を振りまくり）
（体のぶつかる音を、かなり早いペースで立てながら、しっかりと犯し続けて）
（腰を振るペースは一切萎えることなく、どんどん早くなっていき）
っふほぉおお、っぁああ、んはぁあ、いくよっ！
出すよ、翠華さんのおっぱいおまんこに中出しするよっ！
っぁああ出る、いくぅううう！！いくっ……っぁああああ！！！
（そのまま最奥を突き上げると同時に絶頂して）
（大量のザーメンが勢い良く射精され、翠華の爆乳を膨らませるように精液が押し上げる）
（乳圧をザーメンの勢いが上回った瞬間、爆発するように精液が四方八方に飛び散り）
（二人の体も、試着室の中も濃厚な男汁でドロドロに汚れてしまう） 出してぇ、いっぱい出してぇ！
大志くんのエロザーメンで、お姉さんのおっぱいマンコ、妊娠させてえ！！
(試着室どころかお店の外にまで聞こえるほどの大きな声で絶叫)
(顔を赤らめて、目に涙を浮かべて、上目遣いで懇願)
あん、あん、あん、あああん………っ！///
こんなに…、噴水みたいに…、すごぉい…。
(「中出し」されて、一旦は谷間で全て受け止めた)
(だがすぐに「決壊」して、谷間の上下から「ぶしゅうううっ」と音を立てて精液が迸る)
(試着室どころか、カーテンの隙間から店内にまで飛び散ってしまう)
ああん…。
おっぱいマンコだけじゃなくって、全身べちょべちょ…。
全身がオマンコみたいになって、中出しされちゃったあ…。
こんなに出されたら、絶対に妊娠しちゃうねっ♪
(防犯カメラに向かって、精液まみれになった全身を見せ付けて、互いの顔を見合わせて笑い合う) はぁ、っはぁ……あっは、そうですね……♪
すっごいやらしかった……やっぱり翠華さん最高です♪
（ドロドロに汚してしまいながらも……満足げな表情で）
（翠華さんと並んで、こちらはまだぶっといままの肉棒を揺らし、カメラに見せつける）
【翠華さんはこんな感じかな……！やっぱりすごい楽しいです！】
【この後、家帰れるといいけど……w】 あはははっ♪
下着を買うはずだったのに、結局いつもの展開になっちゃったねｗ
(だが厭らしさはなく、屈託なく笑う)
試着室の中、べちょべちょになっちゃったね。
どうしよう？ こんなところ見せてあげたんだから、特別に許してくれるかな？
(調子の良いことを言いながら、二人で身なりを整えると、何食わぬ顔で先程の下着を買う)
(他の客や従業員の視線を痛いくらいに浴びながら、店を出る。警備員も何か知っていそうな顔振りで見送る)
【ちょっとオーバーかな？ でもこれくらいが、翠華の持ち味だからねっ♪】
【うふふっ、やっぱり大志くんとするのは楽しいっ】 【あは、最高ですね……♪】
【今後にも活かせそうな展開なので凄い興奮しましたw】
【そちらは18時くらいまででしたっけ？こちらは一度休憩もらえれば、今日はずっとできそうですけどどうします？】 【お姉さんもね、前からこのシチュでやってみたかったんだ】
【大志くんの今後のスレHにも、参考にしてもらえたのかな？】
【うん、それじゃあ、これから夕食とお風呂の休憩しよっか】
【また来れるのは20:00〜23:00くらいになりそうだけど、そうすればこっちも一日中できちゃうよ？】
【次は夜らしく、ジャニーンとお風呂でしよっか？】 【うん……！もし新キャラ出すとしたら、この下着店の店員さんとかかなーとか、またスケベなこと考えてた】
【あ、時間そうできるとすごい嬉しい！じゃあ次は8時アンでいいかな！夜も遅くまで行けそうなので、久々に爆乳たっぷり楽しみたいな】
【いいねー……ふふ、今から楽しみです】 【新キャラ、拘るね〜ｗ】
【じゃあ、このお店の店員さんにしよっか？ 試着室の光景が頭から離れなくなって、以来男の人を毎日連れ込むようになっちゃったとか】
【でもすぐに出すと有難味がないから、次に会えたらね……ｗ】
【それじゃあ落ちるね、また会いましょう！】 【あは、やっぱりいろんな女の人を虜にするのって、ちんぽに響くんですよねw】
【もちろん今日じゃなくていいです、そのうちやりたいな♪あと、もちろんすでにいる子たちも全員大好きですからねw】
【はーい、では後ほど！早めにこれたらアンで待機しておきますね！】
【以下空室です】 【おはようございます♪】
【おっ…またお店、いいですね♪】 ふうん、ここが、一昨日翠華ちゃんと大志さんが来たお店かあ…。
確かに、すっごいサイズばっかりだ。
(陳列されている下着の、あまりのサイズの大きさに、驚いている)
そういえば、お客さんも店員さんも、みんな大きいねえ。
こんな場所で、大勢の人にわざと見せ付けながらしちゃったなんて、本当にいやらしい人なんだから。
(上目遣いで挑発しながら、大志の腕に自分の胸を押し付ける)
(遠くからは、大志に気付いた店員が、ちらちらとこちらの様子を窺っている)
【お昼まで、一昨日言っていた、店員さんとの3Pをしましょう】
【リクエストがあれば言って下さいね】 ふふ、そうなんですよ。
まさかまた来ることになるとはなー……
（恵美香と腕を組み、店内に入っていく）
（最初は恐る恐るだったものの、店員はわりと平然としていたり、もちろん汚した試着室も綺麗になっていて）
（安心しながら恵美香と下着を選んでいれば、店員がこちらに気づいている様子で）
【そうですね……めぐみさんて言うお名前の爆乳さんでどうかな。イメージはグラドルのMEGUMIさんみたいな感じで】
【年齢はこちらより年上、恵美香さんや翠華さんと同じくらいかな。カップ数はお任せします♪】 あの…すみません、お客様？
確か一昨日もいらっしゃいましたよね？
防犯カメラに映像が残ってますので、事務所でちょっとお話をさせてもらえませんか？
(黒髪でショートカット、若干釣り上がった目と眉、健康的な肌色)
(服装は、店のロゴが刺繍された灰色のポロシャツと、ベージュのショートパンツ、黒いストッキング、スニーカー)
(この種の店員らしく、ポロシャツの胸元がぱんぱんに膨れている)
【あ〜懐かしいですね】
【では容姿はこんな感じで。性格はエロいを通り越して下品、元になった人よりも若干大き目のIカップで】 えっ……
（強気そうな女性に話しかけられ、何かと思えば事務所に来いと言われ）
（冷や汗をかきながら、恵美香とめぐみを交互に見る）
は、はい一昨日も来ました。えっと何かな。
（事務所に連れて行かれ、恵美香と並んで座り）
（こんな状況でも、ちらちらとめぐみさんの爆乳を眺めてしまい）
（監視カメラもあるみたいだし言い訳は難しいよな……と考えて）
【伝わって嬉しいです、あの時代の人結構好きなので】
【いい設定ですね！ありがとうございます♪】 大志さん、一昨日のこと、このお店で問題になったみたいですね。
出入り禁止になっちゃうのかな？ 賠償請求かな？
(事務所で二人並んで座り、からかうように大志に耳打ち)
って、こんな状況なのに、店員さんの胸ばっかり見てる…。
大志さんったら緊張感ないんだから。
(向かい合って座り、一昨日の映像を見せるめぐみの胸元を凝視する大志に気付き、小声でからかう)
【そういえば、ひらがな名前のキャラは初めてです】 ちょ、ちょっと恵美香さん……。
（耳打ちされれば、こちらも小声で困ったように言って）
い、いやいや。見てないですって。
こんな状況でそんなあ……あ、ち、ちょっと。
改めて見せつけられると、その。
（映像を写されれば、バッチリと翠華にパイズリされていて）
（大量のザーメンを撒き散らし、快感を貪っている様子がばれて）
（恵美香とめぐみに見られていて、妙な感情になってしまい）
【確かにそうですね！】 (紙に書いてもらった個人情報を見ながら、ポロシャツに包まれた胸が事務テーブルの上に載っている)
ええと、大志さんと、恵美香さん、というのですね。
店長は今日は出張で留守なので、代わりに私が対応させて頂きますね。
遅れましたが、めぐみと申します。
これ、何ですか？
試着室でこんなこと、しかも昼間っから。
わあっ、すごい量と勢い！
ほら、これなんて、あからさまに防犯カメラに見せ付けてますよね？
(一昨日の翠華との様子の一部始終を二人に見ながら、実況)
まったく…どうしてこんなにいっぱい出すことができるんですか？
大志さん、ちょっと脱いで、テーブルに仰向けになってもらって良いですか？ は、はい。
めぐみさん……ですね。よろしく。
（毅然とした態度で対応するめぐみに、やはり気圧され気味で）
（しかし相変わらず、テーブルの上に乗った爆乳を眺めてしまい）
い、いや、すいません。
なんて言ったらいいかな……我慢できなかったというか。
うあ、そんなズームにしないで。
（両手を腰に当ててちんぽをびくびくと脈打たせる様子や）
（腰を振って翠華の谷間を犯すところなどもしっかりと見せられ）
はい。仰向けですね……って、え？
いや、えっとその……
（めぐみの口から出た言葉に目を丸くして）
（くすくす笑っている恵美香の方も見て、やはり従うしかなく）
（ズボンとパンツを脱いで……巨根を晒し、言われた通りテーブルに仰向けになる）
こうですか……？ うふふふっ。
大志さんったら、めぐみさんに、すっかりたじたじですね。
こんなパイズリAVを見せ付けておいて、今更照れなくても。
(映像をパイズリAV扱いして、くすくす笑う)
ほおら、めぐみさん、大志さんのこれ、大きいでしょう？
長くて、太くて、先っぽは更に一回り大きくて、完全に皮が剥けてて…。
まさにイケメンちんぽね。
(めぐみの目の前だというのに、いきなり手を伸ばし、扱き始める)
もう半勃ち。
さっきからめぐみさんの胸ばっかり見てて、ズボンの中で硬くしてたんでしょ？
めぐみさんも、触ってみます？ いや、そんな。
見せつけるだなんて……そ、そりゃパイズリされてるのは俺だけどさ。
（からかわれ続けながら、やはり照れていて）
（二人の爆乳女性にしっかりとちんぽを観察されれば、びくっと震わせ）
（そのまま遠慮なく恵美香が肉棒を握り、しごき始めて声をあげ）
んぉっっ！っふほぉ……！っはぁはぁ。
あは、やっぱりバレてた……すいません。っぁあ……！
（すでに半勃ちになっていたことを指摘されれば、すぐに認め）
（恵美香の激しい手コキを受け続け、より太く長く、硬く巨根を勃たせていく） おおっ、いきなり…。
確かに、パイズリAVだわな。カラーなら良かったのに。
(手コキで喘ぐ大志を、椅子から立って見下ろす)
こんなAVをあたしたちに録画させて、目の前でも見せ付けるなんて…。
あたしの胸ばっかり見てたのも、ずっと気付いてましたよ。
もしかしておっぱい星人？
本当にスケベな人ですね。
(店員としての改まった言葉遣いから、徐々に砕けた口調に)
そうですねえ…。
あんだけの量と勢いが出るんだったら、ちょっと試してみようかな？
(ポロシャツを胸元までたくし上げて、ブラを外す)
(幾ら大きいとはいえ、翠華ほどは流石になく、それでもIカップの乳房が零れ落ちる)
(それを大志の顔に垂れ下げて覆い被せる) っはぁ、っはぁ……。
んはぁ、すいません。めぐみさんも巨乳だから、うおっ……！
（恵美香の手コキを受け続けながら、めぐみに見下ろされ）
（尋問でも受けているかのような気持ちになりながら、快感を高めていってしまう）
はぁはぁ……試してみる、って。
んむぅうっっ！んぶっ！
（仰向けで手コキされているところに、めぐみの爆乳を顔に押し当てられ）
（谷間に顔を埋めるには十分な大きさで、豊満な乳房に顔を押し当てながら声をあげる）
んはぁ、ぁぁ……っふはあっ
（めぐみの爆乳を顔に押し当てられたことでより勃起は高まり）
（恵美香の手により硬い感触を伝えることになって） めぐみさんも、ノリノリですね。
大志さんがあんまりイケメンで、これも立派だから、気になっちゃっいました？
(大志の勃起を手コキしながら、めぐみと女同士で意気投合)
そうそう、大志さんは巨乳さんが大好きなんですよ。
顔パイズリされただけで、すっごい大きくなっちゃった。
(反り返りに沿って、付け根からカリまで、力を込めつつも丁寧な手コキ)
(顔を近付け、亀頭を飴のようにねっとりと舐め回す)
(もう片手では、自分も上半身裸になる)
(大志の太ももに自分のGカップを押し付けて、太ももパイズリ)
(右手で手コキをしながら、左手で玉揉み) っはぁ、はぁ……あふぅ……っ
そ、それなら嬉しいですけど。っぁあ……っ！
（手コキを受け続けながら、恵美香とめぐみが何やら意気投合してる様子なのを）
（感じ取りながら、めぐみの爆乳の谷間から声を出して喘ぎ）
っふほぉお、それ気持ちい……っ。
ああ、恵美香さん……んぉっ！っぁあ！
（慣れた手つきでしごいている恵美香に翻弄されながら、さらに巨根を硬くし）
（先端を舐められ続ければ声をあげながらまた勃起を高め、巨根は自己主張して）
っはぁ、っはぁ……んぁああっっ
あはあ、二人とも……っすごい、やらしい……
（太ももをパイズリされ続けながら、両手で金玉と竿を責められ始め）
（いつ誰が入ってくるか分からない事務所の中で、爆乳美女二人がかりの責めを受け続ける） あはっ、ほんとだ！
顔パイズリされただけで、こっからでもちんぽがでかくなったのが分かりますよ。
確かに、女なら誰でも、虜になっちゃうかも。
(大志を顔パイズリしながら、陽気に恵美香と会話)
パイズリだけじゃなく、おっぱいビンタもしないと。
試着室を汚して、エッチの名所として有名になっちゃったから、その罰としてね？
(垂れ下がるIカップを、上半身を左右に振って揺れ動かす)
(その重さと柔らかさを利用して、大志の頬だけでなく顔全体を、何度も何度も叩き付ける) （恵美香と陽気に会話するめぐみを見て、安心しつつも）
（なおも責められ続け、爆乳で顔を押され、興奮を煽られていき）
んむっ！んほぉおおっ！っぁああ……！んぁっ！
（さらにIカップでのおっぱいビンタを受けて、嬉しそうに声をあげ）
（しごき続かれる肉棒からは我慢汁を流し続け、射精が近づいて）
っぁああ、え、恵美香さんっ！んむっ！
それ以上したらいっちゃいますって……！んほぉっ！んぁっっ！
（おっぱいビンタを受け続け、その合間になんとか声を出して）
（絶頂寸前なのを告げ、我慢汁を流し続ける） あらあら、大志さんったら…。
めぐみさんから顔パイズリとおっぱいビンタをされて、お汁が出てきましたよ？
本当に大きな胸が大好きなんですね。
(亀頭を舐め回していると、溢れてきた我慢汁が唾液と混ざり、銀色の細い糸を引く)
いいですよ、出しちゃいましょう。
大志さんのご自慢の射精、めぐみさんに見せてあげましょう？
めぐみさん、見てて下さいね？ 大志さんの射精、天井まで届くんですから。
(亀頭から口を離して、肉棒の角度を垂直にする)
(右手で竿を激しく扱き、左手で陰嚢を揉みしだき、舌で裏筋やカリを舐め回し、Gカップで太ももをパイズリ) はぁ、っはぁ、っぁあああっっ……！
っくぅ、先っぽそんなぁ……んむっっ！っぁああ！！
（なおも顔パイズリされつづけ、悶絶しながら亀頭を責められ）
（悲鳴に近い喘ぎをあげながら、二人がかりの責めになんとか耐えて）
っくぅ、いくよ……！出るよっ！
っぉおおおいくぅう、はぁはぁ、っぁああ！
ああああ〜〜いっちゃうっっ！いくっ！いくぅうっっ！！
（恵美香が金玉と竿を一気に激しく責め立てれば、絶頂を迎えて）
（垂直に勃ったちんぽからついに濃厚な白濁液が大量に射精されて）
（恵美香の言葉通り、強い勢いで天井にぶちあたり撒き散らされていく）
（最初の勢いだけでなく、2射、3射とも激しい音を立てながら天井にぶつかって）
（射精の量と勢い、濃度を二人に見せつけつつ絶頂してしまう） おっ、おおおおっ！？
(ひたすら大志に顔パイズリしながら、絶叫と共に射精される様子を見て、目と口を大きく丸くする)
す、すっごおい……。
本当に天井まで届いた。それも二射、三射と。
おまけに特濃…。
コテコテで、すっごいベトベト…。
あっ、苦ぁい。
(精液を指で掬って、その感触を確かめる)
(更に軽く舐めてしまう)
巨乳だけでこんなに出しちゃうなんて、ガチでおっぱい星人なんですね。
防犯カメラの映像で見るよりも迫力〜。
それじゃあ恵美香さん、バトンタッチしましょ？ 今度はあたしが本当にパイズリしちゃいますよ。
なんか面白そうだから、あたしも体験してみたくなっちゃった。
(位置を恵美香と入れ替わる)
(たくし上げていたポロシャツを完全に脱いで上半身裸になると、大志の両脚を広げさせて体を割り込ませる)
(そしてまだ衰える気配のない勃起を、Iカップで挟んでいく) っふほぉおおお〜〜……♪
はぁ、っはぁいっぱいでたぁああ……！
あは、すごい……めぐみさんも、恵美香さんと同じでいやらしいですね。
（ザーメンに驚き、舐め取る様子を見て興奮し）
（先ほど初めて出会った女性とは思えない積極振りに驚いて）
んはぁ、はい……
うぉ、すごい……っくぅう、めぐみさんのパイズリ……！
（巨根と射精を褒められれば、もちろん悪い気はせず）
（パイズリの許可を自分ではなく、恵美香に取る様子に笑いながら）
（まだギンギンに反り返った肉棒を爆乳で挟まれ、声をあげる）
っふほぉお……気持ちいい……っぁああ……っ！ めぐみさんも、大志さんのこれ、気に入った？
中々良いでしょう？
お汁も美味しいしね。
(益々乗り気になっためぐみに、顔を見合わせて笑う)
それじゃあ私は、今度はこれで…。
(大志の体の向きと互い違いに覆いかぶさり、今度は自分が大志を顔パイズリ)
(顔パイズリだけでなく、おっぱいビンタや、顔を乳房で押し潰したり、乳首で顔中を撫で回したり、乳首を口にねじ込んだり…)
(顔も大志の体に押し付け、みぞおちや腹にキスを浴びせる)
どう、大志さん？
めぐみさんと私の胸、どっちが気持ちいい？
揉み比べして確かめてみて？
(大志の右手を自分の乳房に、左手をめぐみの胸へ、それぞれ誘導する) （先ほどとは二人の位置が反対になり）
（めぐみのIカップパイズリを受けながら、恵美香のおっぱいビンタを受け）
（乳首に夢中にむしゃぶりつき、その間に上半身にキスを浴びせられて）
はぁ、っはぁあ、どっちが気持ちいいかなんて……
比べられないよ？んおおおぉおっっ……！
ぁああ、めぐみさん……それやばい……あふうぅっ！
また出ちゃいそう……っはぁ、っはぁ！！
（両手を伸ばし、恵美香の乳房とめぐみの乳房を交互に、同時に揉んで）
（柔らかい感触を堪能してさらに興奮しながら、パイズリを受け続け）
（また射精が近づき、声をあげて喘ぎ） あたし、Iカップあるんだよ。
当然あたしのほうが気持ちいいよね？
(自慢の表情で、大志の勃起を扱きたてる)
(臍に向かって反り返るものを、無理矢理収めるようにして、却って乳圧を高めてしまう)
(左右互い違いに動かしたり、肉棒を揉むようにこねくり回したり、感触を伝えようとゆっくり扱いたり…)
なに、また射精するっていうの？
あんだけザーメン撒き散らしておいて…。
確かに、すごいマッチョちんぽだ。
これは楽しめそうですね、恵美香さん。
(乳首を大志の下腹部や太ももに擦り付けながら、恵美香と顔を見合わせて笑う)
あんまり反り返りがすっげーから、こういうのはどうかな？
(敢えて臍に向けて反り返るがままにして、その形に沿ってパイズリ)
(谷間から顔を覗かせる亀頭へ、恵美香が舌なめずりして舌を伸ばす) っくほぉおお……！
すご、っぁあああ……んはぁあ！あふぅっ！
めぐみさんのパイズリすごい……ああ！
（1下着屋店員ながら、かなりのパイズリテクを持つめぐみに圧倒されながら）
（谷間で我慢汁を流し続け、無理やり収められるちんぽが暴れて）
（あらゆるテクで責められ続け、絶頂寸前）
っふほぉおお、いきそう……っぁあでそうっっ！っぁ！
っくはぁ、っぁああ〜〜すごい、二人がかりで……ぁああ！
（乳首を体にこすられながらのパイズリに悶絶しながら、恵美香に先端を舐められ）
（恵美香の口内に我慢汁を流し続ければちんぽが強く脈打ち、その勢いで恵美香の口から離れる）
ぁあ出るっ！！ぁああああぁっっ！！んっはぁああ！っぁあああっっ！！！
（また勢い良く射精し、大量のザーメンがぶちまけられて）
（鍵のかかっていないドアにぶち当たりドアを開け、外にも届くほどの勢いで）
（また店内をどろっどろに汚すほどの大量射精をまきちらしまくる） うんっ、あはぁん！？
(乳首を大志の腹に押し付けながらの、めぐみのパイズリ)
(自分も大志に顔パイズリしながら、反り返ってこちらを向く亀頭を、フェラチオ)
(その間、二人同時に、或いは交互に、乳房を揉まれながら)
(そこへいきなりの射精)
うふふふっ！
大志さんったら、凄すぎ！
あんまり勢いありすぎて、暴れて口から離れちゃいましたよ。
幾ら鍵を掛けてなかったからといって、射精だけでドアを開けちゃうなんて……相変わらず逞しい。
(ドアががら空きになり、店内にまで精液が飛び散り、3Pパイズリの様子に客や他店員が茫然としている)
さあめぐみさん、大志さんのお汁、舐めちゃいましょう。
うん、美味しい…。
(二人で、大志の体に飛び散った精液を、目を閉じて舐めとって味わい尽くす) はぁ、っはぁあああ、っぁああ〜〜いっぱいでた……！
っふぅうう、二人とも最っ高だよ……？
（たっぷりとザーメンを撒き散らし、その後も全身を舐められていき）
（くすぐったさと快感に震えながら、二人の体に手を伸ばして撫でる）
ん……？あっっ！！
（顔の向きを変えてみればドアが開いていて、他の女性客や店員がこちらを見ていて）
（しまったと思うが、もはや諦め、快感に身を委ねていて）
っはぁ、っはぁああ……あふぅ、やらしい……
（ぬるぬるになった全身を舐められながら、何度も二人の体を撫で）
（またビンッビンにちんぽを反り返らせながら、むしろ他の人にも見せつけるようになって） あちゃ〜、ばれちゃったかあ。
一昨日の試着室も、カーテンの隙間からスマホで動画撮影してた人がいたみたいで、海外の動画サイトに上がってましたよ？
今も、ドアが開いちゃったせいで、このお店また変な意味で有名になっちゃうかも。
(3Pを見られたことに苦笑しつつ、しかし肉棒を乳房から解放しない)
ふふふっ、ザーメン美味しい。
おまけに特濃。
あれだけの量と勢いで出しておいて、まだまだこんなに特濃なんて、本当にスケベなんだからあ。
(集められる視線を気にせず、二人で精液を舐め回す)
(三人で、互いの肢体を撫で回しながら)
【こんな感じですかね】 【はい、ありがとうございました〜♪】
【理想的なシチュで、すごく楽しかったです！】
【今日は夜はできないですが、この後は一応時間あるけどどうします？休憩挟んでやりますか？】 【思いっきりノリノリなのは翠華の役目なので、めぐみは若干抑えてみました】
【夜は来れないというと、今日は夕方までですかね？】
【では30分ほどお昼休憩を挟んで、またしましょう】
【次はどんなシチュが良いですかね〜。冬だから露天風呂にしましょうか、それとも道の駅の足湯で、見せ付けながら…？ｗ】 【いい感じでしたよ！口調とかも好きですw】
【そうですね〜、6時くらいまでかな。】
【あは、足湯でやりたいな……w】 【足湯、了解しました♪】
【通行人や観光客に見せ付けちゃいましょうｗ】
【メンバーは一昨日と同じ三人で良いですか？】
【時間も了解しました】
【では一旦落ちて、またアンで待ち合わせましょう】 【おお、4P……♪頑張らないとw】
【是非お願いします、それではまた後ほど！】
こちらは落ちます 【後半戦も、喜んでもらえるように頑張りますね】
【私も落ちます】
以下来客待ちのお店 お兄ちゃんとまた会えて、良かった！
あのね、りあらね、ブラジャー最近小さくなってきたみたいだから、お母さんから新しいの買っていいって言われたの。
でも、みゅうちゃんもりりちゃんも来れなくって、だからお兄ちゃんが一緒に来て欲しかったの。
(郊外型の大型ショッピングモールの廊下を、手を繋いで歩く)
(身長171cm、9頭身のスレンダーな肢体、でありながら胸や尻は主張し、ウエストもくびれている)
(ジャケットを羽織り、只でさえ長い脚をさらに強調する、股下1cm程度のショートパンツに生足)
(擦れ違う男たちが全員振り返るが、童顔の女子高生にしか見えず、まさか小学3年生だとは誰も思わない)
あ、ここここ！
前に来た時ね、ここに可愛い下着いっぱいあったの！
(にっこり笑って、青年の腕を引いてテナントに入店) 俺も、百合冠ちゃんと会えて嬉しいよ。
なるほど…今でもスタイルいいのに、ますます素敵になっちゃうね。
誘ってもらえて、もちろん嬉しいけど…下着売り場に男が入っても大丈夫かな？
（そう冗談めかしつつ、手を繋いだまま歩いていく）
（その間も、小学生とは思えない相手のスタイルを横目で堪能していて）
へぇ、お洒落で可愛いお店だね。
でも、やっぱりちょっと気恥ずかしいな。
（そんなことを言いながら、促されるままに店に入っていって） お兄ちゃん、恥ずかしがってるのー？
大丈夫、たぶん兄弟だって思ってもらえるよ。
あそこにも、ほら、彼女と彼氏みたいな人たちがいるし。
(無邪気にカップルのいる方向を指さし、二人で奥へ入ってゆく)
えーとね、たしか今、Eだからぁ…、Fにするといいんだっけ？
(カップを上向きにして陳列されているブラジャーの棚から、表示板を探す)
あっ、これこれ、これなんか可愛いよー！
薄いピンクと喜緑っていう色も、桜みたいで綺麗だね。
(うっすらとピンクがかった白い生地に、カップの上辺に沿ってフリルが縫い付けられ、そのカップには若干厚手のパッド、左右のカップの間には薄い黄緑色の小さなリボン)
(いささか少女趣味的だが、明らかに小学3年生向けのサイズではない)
早速試しに着けてみるから、お兄ちゃんも手伝って？
(無邪気に笑って、青年と共に試着室へ) さすがに、男がこういうとこに入るとちょっとね。
お、ほんとだ…なら大丈夫、かな？
百合冠ちゃんとなら、彼氏と彼女に見られても嬉しいけどね。
（少し珍しそうに店内をきょろきょろしながら、奥へ入っていき）
百合冠ちゃんは、小学生でFなんだね…
すごいね、まだまだ成長しちゃうのかな…？
お、確かに可愛いね。
春らしい色で、とってもいいと思うよ。
（百合冠がブラを選び出すと、そう言って）
へぇ…ここは、試着室も一緒に入れるんだね？
（促されるままに、狭い試着室の中に一緒に入り）
で、俺は何を手伝えばいいのかな、百合冠ちゃん。
（かるくお尻に触れながら、鏡の前の百合冠の後ろに立って） 二人いっしょに入ると、ちょっと狭いね。
(普通なら店員が入るような、二人分入れる試着室)
(狭い空間で密着してショートパンツ越しにぷっくりした尻を撫でられ、だが満更でもなく悪戯っぽく笑って舌を出す)
りあらね、お兄ちゃんと会う前まではブラジャー着けてなくってね、だからあんまり慣れてないの。
外すの手伝ってくれる？
(ジャケットやシャツを脱いで、なぜかショートパンツまで脱ぎ、本当に下着一枚だけに)
(手を回して背中のホックを外すよう促す)
(青年に正面から急接近すると、青年の顎から顔を見上げる体勢になり、薄いショーツ一枚に包まれてうっすら割れ目が浮き出ている股間が青年の股間に密着する) そうだね…でも可愛い子となら、こんな狭い所も嬉しいかな。
そうなんだね、俺でよければお手伝いするよ。
っと、百合冠ちゃん…？
（服を脱いでいく百合冠に、少し驚きつつも、もちろん止めたりせず）
（向かい合って密着すると、こちらからも股間を押し付けてしまい）
ほんと、スタイル抜群だね…
それじゃ、脱がすね？
（両腕を回して、背中をさするようにブラのホックに触れると）
（外してブラを脱がせ、百合冠の乳房を露わにしていく）
（その間も、こちらの股間はムクムクと膨らんでいき）
（ズボン越しでも形が分かりそうな巨根が、ショーツの上から割れ目にぐいっと当たってしまう） あれっ…。
お兄ちゃん、おちんちん、おっきくなってるの…？ りあらのお股に当たってるよ？
お兄ちゃんって、おちんちん大きすぎるもんね。
苦しそうだから、りあらもお兄ちゃんのこと脱がしちゃうね。
(無邪気に笑うと、手探りでズボンのベルトを外しファスナーを下ろすと、下半身裸にさせてゆく)
(狭い試着室の中なので身動き取れず、小学生離れした肢体を密着させながら)
これで、二人ともはだかんぼうにだね。
(窮屈なEカップのブラジャーを外されて、「乳房」と呼ぶにふさわしい豊満な丸みが、解放された喜びでぷるんっと零れ落ちる)
(小学生の瑞々しく張りのある肌のお蔭で、全く垂れておらず、正面に向かって自己主張している)
(だが乳首は米粒ほどしかなく、桜の花びらのような薄いピンク色をしており、歳相応の可愛らしさ)
りあら、そんなに大きいのかな…？
皆触りたがるし。
お兄ちゃんも触ってみたいの？
(あどけない瞳で、下から上目遣いで覗き込む)
(むくむくと大きくなった青年の怒張が、ショーツ越しの割れ目と左右の太ももの付け根が形作る僅かな隙間に、自然と入ってゆき、微かに前後に動く) ごめんね、百合冠ちゃんの身体に興奮しちゃってね…
ん、ありがとう……
（ズボンと下着を脱がされると、30ｃｍに届きそうな巨根チンポが解放されて）
（ぶるんっと、勢いよくそそり立って）
うん、そうだね。
こんな狭い所で裸同士なんて、エッチだね…？
（外したブラを備え付けの小さな籠に入れると、露わになった百合冠の乳房をじっくりと鑑賞する）
（形のいい張りと、小学生らしい淡い色の乳首を見ている間も）
（ビクッビクッと勃起チンポが打ち震えて）
小3じゃ随分と大きいと思うけど…とっても綺麗で素敵だよ。
じゃ…触っちゃうね？
（両手できゅっと乳房に触れると、張りを楽しむように揉みしだきながら）
（指先で、小さな乳首をこりこりと転がす）
はぁ…っ……百合冠ちゃんのお股と太腿も…気持ちいいよっ…
（割れ目と太腿の付け根の隙間にチンポが挟まれると）
（痙攣させながら先走りを溢れさせ、だんだんと腰を大きく揺らして、ずりっずりっと巨根チンポを擦り始める） んっ…、んふふふっ…。
お兄ちゃんのお手手、くすぐったい…。
でも、大きくて、あったかいよ。
えへへ、ブラジャーの代わりに、お兄ちゃんのお手手をブラジャー代わりにしちゃおっかな？
(男の大きな手で乳房を揉みしだかれ、身を捩ると、青年の巨根をますます扱きたててしまう)
(張りと柔らかさが両立した乳房を、撫で回され、下から持ち上げられ、ねっちりと揉みしだかれ、乳首を摘まれ…)
(小学3年生ながらFカップもの乳房は、ゴム毬のように様々に形を変えるが、その度に元の形に戻る)
(香水の類いなど一切着けていないのに、ほんのり甘い香りさえ漂い、青年の鼻腔をくすぐる)
りあらがお兄ちゃんと遊ぶときって、いっつもお股でズリズリしちゃうんだよね。
ここで、いつもの遊び、しちゃおっか？
(自分のしていることも分からずにっこり微笑むと、乳房を青年に捧げたまま、腰を前後に軽く振って素股を始める)
でも、こんなとこでせーしがびゅーって出たら、大変だよ。
りあらがしっかり栓しててあげるね。
(30cmもある超巨根は、亀頭だけが百合冠の尻からはみ出している)
(右手を自分の尻へ回して、はみ出している亀頭を、そっと掌で包む)
(素股をしながら、撫で回し、カリから絞るようにしてみたり、鈴口を小さな指先でほじったり…) とってもいい触り心地だよ。
はは、俺の手をブラにしてくれてもいいけど…着けてる間、ずっともみもみして
先っぽもこりこりしちゃうから、大変かもしれないよ？
（楽しげに話しながら、Fカップの柔肉を手の平で堪能するように揉み捏ね）
（乳首も、きゅっきゅっと何度も摘んで）
【ちょっと分けるね】 はぁ…美優卯ちゃんもりりちゃんもそうだけど…百合冠ちゃんもいい匂いがするね…
ね、おっぱいぺろぺろしちゃっていい…？
（相手の返事を聞く間もなく、乳房をきゅっと少し持ち上げると）
（首を下へ曲げて小さな乳首にぢゅぱぢゅぱとしゃぶりつき、舐め回して）
はぁ…はぁっ……
うん、ぜひ遊んでもらいたいな…
くぅっ…！そこ敏感だから、そんなに触ったらっ……
（百合冠の乳房を両手で揉みしだき、ほとんど頬擦りするようにして）
（乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら）
（こちらもさらに腰を振って、素股の刺激を巨根チンポで味わって）
（亀頭に触れられ刺激されれば、先走りを噴き出すように溢れさせ、相手の手をぬるぬるにして）
あぁ〜、もう出ちゃうよ、百合冠ちゃんっ……
ごめんねっ、こんな狭いとこでせーしびゅーってしちゃうねっ…くううぅっ…！
（そのまま、巨根チンポに相応しい特濃ザーメンをドビュドビュと大量に放っていき）
（手と亀頭の隙間からびゅぷびゅぷと漏れて、かえって更衣室中に撒き散らせてしまい）
（百合冠のお尻も、どろどろにしてしまう） あっ、ああっ、ああんっ……！
りあらのお手手、あつぅい…。
(乳房を揉まれ、乳首を舐められ吸われていると、掌に精液を迸らされる)
(リットル単位で、どろっとした特濃で、沸騰したお湯のように熱く、あまりの勢いに指の隙間からぶゅうっと音を立てて試着室の壁を白く汚す)
(百合冠の甘い体香に満たされていた試着室内は、一瞬で精液の生臭い匂いに支配される)
お兄ちゃん、おっきいから、出る量も勢いもすごいもんね…。
お手手も、お尻も、べちょべちょだよぉ…。
(ショーツに精液の滲みがみるみる広がってゆき、水分を含んでじっとりと張り付き、割れ目や尻を一層浮かび上がらせる)
りあらのおっぱいちゅーちゅーしてるときのお兄ちゃん、赤ちゃんみたいでかわいかったよ。
りあらのおっぱい、そんなに好きなの？ それじゃあ次は、お胸でしてあげるね。
(相変わらず無邪気に笑うと、青年を壁に寄りかからせたまま、自分が跪く)
(Fカップの巨乳を持ち上げると、青年の巨根を躊躇なく挟んで上下に動かす)
(小学3年生ながら、何の苦もなくパイズリが出来てしまう)
りりちゃんから聞いたんだけど、これって「ぱいずり」っていうんでしょ？
クラスで一番頭が良くって学級委員長だから、なんでも知ってるんだね。 はぁ……はぁ…
百合冠ちゃんのおっぱい触ってたら、めちゃくちゃ興奮して
いっぱい出ちゃったよ…
ごめんね、手もお尻もべとべとに汚しちゃったね…？
（そう言いつつも、視線は湿ったショーツに浮き出る割れ目にいってしまい）
（大量の射精を終えたばかりのチンポは、少しも萎えることなくビンビンにいきり立っていて）
おっぱい美味しかったから、夢中でちゅうちゅうしちゃったよ。
お…うぅっ……！
（しゃがんだ百合冠の巨乳に、勃起チンポを挟まれるとびくびくっと身震いして）
（扱かれれば、巨根をびくつかせて先走りをだらだらと溢れさせてしまう）
はぁ、はぁ…そう、パイズリっていうんだよ…
りりちゃんは、エッチなことも色々知ってるんだね。
くはぁっ…すごいっ…百合冠ちゃん、おっぱい大きいからパイズリも余裕でできちゃって…
とっても上手だよっ……もう俺も動いちゃうね？
（思わず、こちらからも腰をピストンさせ始めてしまい）
（百合冠の谷間に、ずりゅんっずりゅんっとはち切れそうな巨根勃起チンポを往復させ）
はぁ、はぁ、はぁっ…百合冠ちゃんっ…先っぽぺろぺろちゅっちゅってしてくれるっ…？
（百合冠の目の前では、先走りでぬるぬるの膨れ上がった亀頭が上下していて） うん、もちろんいいよ。
お兄ちゃんのおちんちん、大きすぎるから、下を向かなくっても余裕でお口に届いちゃうよね。
(竿の部分だけをパイズリしながら、舌を伸ばして亀頭をフェラチオ)
(亀頭全体を舐め回したり、カリに沿って舌先を這わせたり、唇を尖らせて鈴口を吸ったり…)
せーしが出て終わっても、まだまだお汁が出てる…。
飲んでも飲んでもいっぱい出ちゃうね。
(どくどくと溢れている我慢汁が、唇を透明に汚し、鈴口との間に銀色の糸を引く)
(先程の精液と、今出ている我慢汁と、乳房に塗り込められた青年の唾液とが混ざり合い、天然のローションになって動きを滑らかにする)
どう？ また出ちゃうの？
今度はお口で栓してあげてるから、出してもいいよ？
(パイズリフェラをしながら、上目遣いで言う)
【ごめんね、45分くらいで終わりでいいかな？】 おぉ〜、いいっ…
百合冠ちゃん、おっぱいだけじゃなくてお口も、すごくいいよっ…
はぁ…はぁっ……
気持ちよすぎて、せーしじゃなくてがまんじるもいっぱい出ちゃってるよっ…
（小さな口での愛撫に、さらにドクドクと先走りを溢れ出させながら）
（ガクガクと激しく腰をピストンさせ、ぬちゃぬちゃと水音を立てて巨根チンポを谷間で扱いていき）
うんっ、もうイクよっ…
百合冠ちゃんのお口に、思いっきりびゅーってしちゃうからねっ…！
うぅっ、出るっ…！小3のパイズリフェラでイクぅっ…！
（ぐっと亀頭を口に押し当てると、ドビュッ、ビュルルルッ、ドプドプッ…と盛大な勢いの射精で）
（大量の特濃ザーメンを喉奥めがけて放出していき）
（しゃくり上げる勢いで、チンポが口から離れればドビュドビュと天井に向かって白濁を撒き散らして）
（百合冠の身体に降り注がせてしまう）
【それじゃ、こちらはこれで終わるね】
【お相手ありがとう、百合冠ちゃん。楽しかったよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
