■試着室 (＼Y／) 制服フェチ御用達■
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当店は 女性用制服、一般衣料を専門に取り扱います あの ”ユニエロ”でございます。
新しいセーラー服の採寸に来た女子高生が試着室で・・・・あっ！ いやっ なんて
もうこれ以上申しませんっ ユニエロの趣旨は皆様でしたらきっとお分かりよネ
男性アドバイザーには相応の知識も要求されなかなかハードルの高い んー いやいや
狭い試着室に押し込めば後はなんとかなります。カーテンで仕切られた試着室の中は
何でもありの無法痴態を合言葉に 思い切りフェチ度を発揮しちゃいましょ （笑）
学生服 （セーラー ブレザー） ブルマー体操着 スク水着 ナース ＯＬ リクルート
婦人警官 ボンデージ ジーンズ ショーパン ＡＫＢ メイド ロリータ風 マックさん
コンビニさん ＣＡさん もーきりがないってば 他ユニフォーム各種っ！ 下着もね
●メジャーを首に巻いた男性はもう興奮しちゃう思い入れタップリの衣料種で募集
●女性はご希望の制服、衣料の他 スリサ、髪型なんかを、なんたって気分が大事なのね
薄いカーテン、天井の照明、ハンガー、脱衣カゴ、大きな鏡 隣の試着室からはもうアエギ声が
えっ！ こっこんな所で なんて意外性がめくるめく性感へときっとあなたをいざなうことでしょう
女性にとっては変身願望が、男性にとっては変態願望が叶えられるスレとでも申しましょうか。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止 、うp行為は禁止
〇荒らしは無視、落ちる場合は一言ね
名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ああ、こんにちは…
(女性店員が近づいてきたが、あまりの大きさに言葉を失っているのを見てつい苦笑いしてしまう）
えーっと、詳しいサイズはわかりませんが…Oカップらしいんですよね、このサイズでもありますかね？
(彼氏と言われたことに動揺しつつもなんとか冷静に答えるが）
(その店の制服なのか、あまり派手な服装ではないものの大きく膨らんだ胸元とショートパンツから覗く太ももをちらちらと眺めていると）
あっ、はい…って僕も行くんですか？
(ジャニーンさんがサイズを測るまで待っていようかと思ったが、腕を組んだままどんどん試着室のほうに連れていかれてしまう）
【了解です！今回はその2人のみになるかな？】 シチャクシツに入るのデスカ？
ワタシはお店の中でも良かったのデスケドネ。
(狭い試着室に三人が入ると鮨詰めになって、ほとんど身動きが取れない)
前にユーキにも言ったデスケド、今まで着けていたN-cupのブラジャーが最近きつくなってきたのデス。
見てくれるデスカ店員さん？
(両腕を交差させてシャツの裾を掴むと、アメリカ人らしく豪快にまくり上げて脱ぎ捨てる)
(生地に一旦引っ張り上げられた乳房は、解放された瞬間を喜ぶかのように、ぷるるんっと揺れ動いて元の位置に戻る)
(あまりにも大きすぎるせいで、腹に当たった乳房は「ぱちん！ぱちん！」と大きな音がして、その後も振動で暫くメトノロームのようにゆらゆら揺れ動いている)
これも、最近boyfriendになったユーキに毎日揉まれているからデスカネ？
さっきもお店に入る前にも、シャツの上から鷲掴みされたデスヨ〜。
いつもどんな風に揉んでるか、店員さんに見せてあげてクダサイ？
(流し目でゆきなを見詰めながら結城にささやきかけ、乳房を揉むよう促す)
(自分は早速結城のズボンに手を掛けて手際よく下半身裸にさせる) 狭いですね…やっぱり僕は出たほうがいいかもしれませんね
(身動きが取れないほど狭い試着室の中でゆきなさんとジャニーンさんの胸が押しつけられ、必死に勃起しそうなのを堪える）
ちょ、ちょっとジャニーンさん！？
こんなところで…まずいですって…
(ジャニーンさんが服を脱ぐのをゆきなさんと共に驚きながら見つめていたが）
(以前してもらったパイズリが頭によぎり、目が離せなくなってしまい）
店員さんが見てるなかでっ…
(乳房を触るよう促されると、言葉とは裏腹に鷲掴みにしてから激しく揉み初めて）
(あっという間にパンツまで脱がされると既に大きくなったちんぽが露になる） ええっ、ちょ、ちょっと、お客さん……？
いきなり、こんな場所で、こんな時間に…。私が見てるのに…。
(わざと見せ付けるように始まった愛撫に、言葉を失う)
(狭い試着室なので、1mも離れておらず、しかも自分のＪカップを半ば結城に押し付けながら)
わああ、ほんとに大きい……大きすぎ……。
オ、Oカップ……Oカップ……。
アメリカ人って本当に凄いんだ……。
(結城の顔二つ分は余裕である乳房が二つ、男の大きな手でもまだ余りすぎており、逞しい指を強引にめり込ませられながらも受け入れている)
(激しい愛撫を見せつけられて、無意識に手が自分の乳房を揉みはじめてしまう)
結城さんもすごい大きい…。
20cm以上はありそう…。
(思わずごくっと唾を飲んで、勃起を瞬きもせずに見詰める)
(おもわず手を伸ばし、つい勃起を握りしめて扱いてしまう)
わあっ、あ、熱っ…！
しかもすっごい硬い…。こんなすごいの初めて…。
(息が荒くなって、また無意識に結城に自分の乳房を押し付けて、上下左右に軽く動かしてしまう)
結城さんの手付きで激しく揉まれたら、私どうなっちゃうんだろう……。 はあっ…柔らかっ…
(ジャニーンさんの爆乳を夢中で揉みながら、愛撫するように乳首を舐める）
(ゆきなさんの存在を無視するかのように激しく胸を楽しみ、ちんぽは痛いほどに勃起してしまっていて）
(自分の乳房を揉むゆきなさんには気づかない）
ふっ…ううんっ…！？え…店員さん？なんで…？
(ジャニーンさんの爆乳に顔を埋めていると、突然ジャニーンさんとは違う手にちんぽを触られて）
(振り返ると息を荒くしたゆきなさんがちんぽを扱いていて、その不慣れな感じに逆に興奮してしまい）
店員さん…胸、揉んでもいいですか？
(答えが返ってくる前に名前も知らない女性の胸を撫でるように触りはじめて）
(服越しにゆっくりと揉む） u〜m,very nice!
ユーキの手付き、とってもセッキョクテキで、タクマシクテ、イヤラシーのデス。
およそカンガエツクありとあらゆるホーホーで、ワタシのboobsをタンノーしてるデス。大きなboobs、ホントーにダイスキでダイスキでシカタナイのデスネ。
さすがはサムライの子孫デスネ。
(鷲掴みにされ、握り潰され、爪を立てられ、付け根から乳首へかけて絞るようにされ、引きちぎるように引っ張られ、重さを楽しむように下から支えられながらたぷたぷ揺らされ…)
(乳首を舐め回され、乳輪ごと頬張られ、甘噛みされ、母乳を吸い出すような口使いで吸引され…)
(深々とした谷間に顔を埋められ、乳房全体を隅々まで舐め回され…)
Wow!
テンインさんも楽しみたくなったデスカ？ ユーキのsamurai swordは名刀デショー？
OK、ワタシタチ、welcomeデスヨ〜。
フフフ、テンインさんも、なかなかリッパなboobsデスネ〜。ユーキ、タップリ揉んであげてクダサイネ？
(ゆきなが結城を手コキし、結城もジャニーンからゆきなへ愛撫の対象が移り、含み笑いで見詰める)
(隣へ立つゆきなへ手を伸ばし、制服のティーシャツを脱がせて、爆乳を露わにさせる)
(日本人らしさの白い餅肌、薄茶色の乳首と乳輪)
【そういえばユーキは、服越しに揉むビョーシャがとても上手デスガ、着衣プレイのほうがお好きだったデスカ？】 んむっ…ちゅぱっ…店員さんのおっぱい美味しいですよ…
(ジャニーンさんには及ばないが十分といえるほどの爆乳を円を描くように撫でた後、鷲掴みにしたり乳首をつまんだりと愛撫する）
(ジャニーンさんに服を脱がされたゆきなさんの爆乳を味わうようにおっぱいを舐め、乳首を赤ん坊のように吸う）
今さらですが、店員さんの名前を教えてくれませんか？
(ひとしきりゆきなさんの胸を堪能した後、ゆっくりと胸を揉みながら質問する）
(手コキで焦らされたちんぽはビンビンになったままで） 【着衣パイズリが好きですので、どちらかというと着衣プレイの方が好きかもしれませんね。制服の間から突っ込む縦パイズリとかも好きです。】 あっ……。
ああっ…、んあっ…、はあっ…。
すごい…、手で揉むだけでこんなに感させちゃう人なんて、初めて…。
アソコも、こんなに大きい…。離したくない…。
(Jカップ爆乳を大袈裟に揉みこまれ、荒々しく鷲掴みにされ、乳首を舐められ…)
(その快感に小さくとも喘ぎ声を殺しきれず、しかし手コキは止むどころか却って熱を帯びる)
(手を更に大きく動かして、陰毛に覆われた付け根から、竿から一回り大きくしっかり皮が剥けた亀頭まで、反り返りを強調するような手付きで)
わ、私、ゆきなっていいます…。
結城さんに、ジャニーンさんですよね？ さっきお二人がそう呼びあっていたので。
結城さんはやっぱり、日本人よりも、外人さんの超特大サイズがお好きなんですか？
ジャニーンさんとどちらが揉み心地いいか、比べてくれませんか？
(余裕の表情で訊ねてくる結城に、おずおずと返す)
(結城から見て、右にゆきな、左にジャニーン。タイプの異なる二人の爆乳美女が肩を並べて乳房を差し出す)
【今日も23:00頃までにしますか？】
【だとしたら次の結城さんのレスで今日は一旦お開きにしますか】 ゆきなさん…おっぱいすごく柔らかくて気持ち良かったですよ。
えっ…揉み心地？うーん…困るなあ…
(ゆきなさんが手コキをやめると、おっぱいから手を離す）
(正面には柔らかいジャニーンさんのものとハリのあるゆきなさんの4つのメロンのような爆乳が並んでいて、どちらを触ろうか迷ってしまう）
そうですね、比べるならまずゆきなさんのおっぱいで…パイズリ、してくれませんか？
(ゆきなさんの爆乳を見ながら頼み込んでみる）
(既にちんぽはおっぱいセックスの期待に我慢汁が出てきてしまいそうなほど勃起していて）
【今日は12時頃までお相手していただけませんか？寝落ちしないように気をつけますので…】 フフフ、ユーキも、ワタシとは違うサワリゴコチを味わいたくなってきたデスカ？
OK、ワタシがちゃんと見ててあげるデスカラ、Let's enjoy!
(ゆきなが結城を見上げたまま膝立ちになって乳房を両手で寄せ上げてる様子を、微笑みながら見つめる)
ユキナもなかなかの大きさのboobsなのデス。
イロジロで、スベスベで、柔らかいのに張りもあって、very nice!
sizeとcup、ユーキに教えてあげてクダサイ？
ユーキも、ユキナとのboobsjobをジッキョーチューケーして、感触を教えてクダサイデス。
(結城の真似をして、円を描くように優しく撫で回し、力づくで鷲掴みして、形が変わるさまを結城に見せ付ける)
【フフフ、今夜はノリキデスネ〜】
【では今夜は、ユキナとのboobsjobをタンノーしてクダサイ】 じゃあ入れますよっ…ううっ…
(見上げながら谷間を寄せ、挿入を待つゆきなさんの姿に興奮して、ゆっくりとちんぽを挿入する）
(ジャニーンさんの柔らかい爆乳と違うハリのある爆乳がちんぽを包み込み、快感ですでに我慢汁が出てきてしまう）
(最初から腰を激しく動かすと下乳と下腹がぶつかり合う音が着衣室の中に響き渡り、外に聞こえそうになるが止まらない）
おおおっ…気持ちいいっ…！
(ジャニーンさんから感想を求められているがそれに答える余裕もなく、わがままにおっぱいを犯してしまう）
(我慢汁でぬるぬるになった谷間でさらに音は大きくなり、外まで響いてしまうと女性客や店員に聞こえてしまいそうなほどで） うっ…、ううっ……。
ゆ、結城さんの太くて硬くて熱いアソコが、私の中に入ってくる……。
胸がひりひりして、火傷しちゃいそう…。
(乳房を両手で寄せ上げて作られた谷間に、ゆっくりと挿入されると、いきなり激しく腰を動かされる)
(我慢汁が溢れて天然のローションになり、にちゃにちゃっ、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が、明らかに試着室の外に漏れるほどに響く)
わ、私、男の人とこんなことするの、初めてで…。
でも、インターネットのAVとか見てて、やってみたいって思ってて…。
こういう風にもするんですよね？
(谷間に挟んでいた勃起をきつく締め上げていたが、強弱をつけて圧迫したり、左右互い違いに動かしたり、たぷたぷ揺らしてその振動だけで緩く扱いてみたり…)
気持ちいいですか？
男の人って、これだけでイっちゃうんですか？
(いわば処女パイズリをしながら結城を見上げる) 初めてなんですか…？上手すぎてっ…もうイっちゃいそうです…！
(初めてだからなのか、互い違いに動かされたり強弱をつけて圧迫されたりと不規則な動きでちんぽが刺激され）
(パイズリ処女のおっぱいの快感に溺れるようになりながら腰を打ち付けると限界が近づいてきて）
あっ…やばいですっ…！中に出しますよっ…！イクゥっ…！
(耐えきれなくなり、大量の精液をJカップの中に出してしまうと、包み込めなかった精液が飛び散ってしまう）
(ゆきなさんの顔や胸はもちろん、ジャニーンさんの身体や試着室のカーテンにも精液がかかってしまう）
【すみません、そろそろ眠気が…次のレスで一旦お開きでお願いします。】 【OK、ワタシが書いておくから、お先に落ちて良いデスヨ？】
【また明日、デンゴンシマショーネ】 Wow....!
ユーキったら、あいかわらず飛ばし過ぎなのデス。
(結城の腰の動きとゆきなの乳房の動きが相俟って、早くも射精)
(至近距離からその精液を、自分がパイズリしてもいないのにまともに浴びる)
(締め切られた狭い部屋なので、精液の匂いが外へ逃げず、生臭い匂いがむわっと立ち込める)
ユキナはboobsjobはハジメテだったのデスカ？
その割にはとってもジョーズなのデス。ニッポンのAVは世界一デスネ〜。
ユーキも、virginのJ-cup boobsをオカせて、ダイマンゾクだったデショー？
spermaまみれのユキナ、so beautiful
ユーキの匂いが染み付いて、ユーキのショユーブツになったデスネ？ フフフ。
(名残惜しいのかまだ勃起を離さないゆきなに、Jカップ爆乳の丸みを強調する手付きで、乳房全体に塗り拡げてやる)
(結城の顔を覗き込みながら)
さあ、次は私にソーニューして、比べてみてクダサイ？ 【今日もお相手Thank you!】
【ではまた明日、続きを楽しみマショーネ】
本日の営業終了 【今日もよろしくお願いしますね。続きから始めます。】 【今日はお休みだったのにイソガシカッタみたいデスネ？】
【そんな中でもワタシに会うジカンを作ってくれて、thanks!】
【今日も楽しみにしてるデスヨ】
【因みに明日はデカケルので、今日はチョット早めの23:30頃にオヒラキでオネガイシマスネ】 はあっ…はあっ…ゆきなさんのパイズリ処女、最高でしたよ…
(初めてとは思えないほど上手なパイズリで堪らず射精してしまい、名残惜しそうにちんぽをゆきなの爆乳に押し付ける）
(精液まみれになった爆乳を再び犯したい欲求を堪えながら、ジャニーンの方に向き合う）
じゃあ今度はジャニーンさんのおっぱいで…はああっ…やっぱりこのおっぱいすごいぃ…
(ゆきなのおっぱいからちんぽを抜くと、一度出したとは思えないほど既に勃起したちんぽをジャニーンの爆乳に一気に奥まで挿入する）
(ゆきなのよりも一回り大きい爆乳に挿入するとぎちぎちと音がしそうなほど締め付けられて蕩けた表情になる） は、はい、良かったですか、私の…。
初めてだったのに、喜んでもらえて…。
私も、胸で男の人のを挟むのが、こんなにいいなんて知りませんでした…。
(射精直後にも拘わらずまだ硬さを保つ精液まみれの巨根を、何度も何度もJカップに串刺しにされるのを、興奮しながら見つめる)
(結城が肉棒を押し付け動かすせいで、精液まみれにされたJカップが更に万遍なく塗り拡げられる)
こ、今度は、ジャニーンさんの番ですね…。
わあっ、すごい、いきなりそんな力強い腰使いで…。
ジャニーンさんの動きも激しすぎ…。
これが、結城さんを虜にした、アメリカンパイズリなんですね…。
(いきなりにして乱暴なくらいに激しく乱れる二人)
(跪いたジャニーンの両肩をがっしり握って固定し、野生の肉食獣のような猛々しさで腰を振り、ジャニーンの胴体を突き破りそうなほどの激しさで肉棒の出し入れをくりかえす)
(ジャニーンも自らのOカップを破裂しそうなほどに圧迫して結城の肉棒を挟み込み、結城の腰の振りに負けない激しさで乳房を振りたくる) んふぅっ…んはあっ…相変わらずっ…気持ちいいっ…！最高ですっ…！
(本番さながらの激しい腰使いでジャニーンのおっぱいを犯す）
(何度挟まれても飽きないこの感触に虜になったようにピストン運動を繰り返し、下乳が腹に当たるたぱんたぱんという音が響き渡る）
(ピストンに合わせてジャニーンの挟み込む動きが加わり、腰が抜けてしまいそうなほどの快感に襲われる）
んっ…ふんっ…気持ちよすぎてどっちがいいか決められないですよ…
(ゆきなとジャニーンのパイズリはどちらも魅力的で、どちらが気持ちいいかなどと考える余裕もなくただ胸を犯す）
(我慢汁が飛び出し、そろそろ限界が近づいていて） Oh! oh! oh! oh!
ユーキのboobsjpb、いつもハゲシーケド、今日はいつにもまして更にハゲシーのデス！
フフフ、ユキナにAmerican boobsjpbを見せ付けるためデスカ？
Oh....yes! yes!
Come on! fuck me more!! fuck me more!!
(狭い試着室で、30cmしか離れていないゆきなに見せ付ける、理性を捨てた半狂乱のパイズリ)
(腰まで届くふわふわの金髪を振り乱し、Oカップをそれ以上に振り乱し、ただひたすらに目の前の快感に耽る)
(無意識に大声で叫んでしまい、店内にジャニーンの悲鳴にも似た声が響き渡り、店員や客の女たちがぎょっとして試着室のほうを見る)
ユーキのsamurai sword、もうとっくにspermaだらけでヌルヌルで、すごくよく動くデス！
さすがはサムライの子孫なのデス。
ユキナだけでなく、ワタシのboobsにも、ユーキのspermaでマーキングしてクダサイ！
ユーキのタクマシサを、ユキナに見せ付けてあげてクダサイ！
(Oカップと結城の下腹部がぶつかるたびに、「ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！」と大きな音が発する)
(新たに出てきた我慢汁と、もともと肉棒についていた精液で、「ぐちょっぐちょっ」とこちらも卑猥な水音が大きく発する)
(射精が近付いてきたのを察し、結城を見上げて懇願し、さらに乳圧を高める) そんな顔されたらっ…！くうぅっ…！おおおっ…ジャニーンさんのおっぱいまんこに中出しっ…！
(懇願するような表情で射精をねだるジャニーンの凄まじい乳圧がかかっている爆乳の間にちんぽをねじ込むように挿入し遠慮なく精液を注ぎ込む）
(雄叫びのような声が店中に響き渡り、店内がざわつきはじめるが、気にも留めずに海老反りのような体勢で最後の一滴までおっぱいに中出しする）
はあっ…はあっ…2人とも気持ちよすぎっ…
(全て出しきり、おっぱいからちんぽを抜くと精液が胸の間から垂れる）
(結局どちらのパイズリが良いかは決めきれずじまいで）
【すみません、まだ始まったばかりなのですが22時半ごろから予定が入ってしまいました…】
【申し訳ないのですが、今回のシチュエーションはこれで終わりにしていただいても構いませんか？】 す、すごい、ジャニーンと結城さんのパイズリ…。
私に見せ付けるためなのか、激しすぎ…。
(ごくっと唾を飲んで二人の半狂乱のパイズリを見詰めながら、無意識のうちに自分のJカップを揉んでしまう)
(結城によってぶっかけられた精液を、丸みを強調するような手付きで更に全体的に塗り拡げて、乳首もつねる)
【そうですか、残念だけど仕方ないですね】
【パイズリ比べというシチュでやりたいので、もう一回だけお付き合いお願いしていいですか？ 次は最後として、私とジャニーンさんのダブルパイズリで…】
【ともかく今日のところはこれでお開きですね、お疲れ様でした】
【ここは私が閉めておきます】 【すみません、予定が23時半からの間違いでした…まだお相手できました】
【最後にダブルパイズリで締めましょうか】 【オヤ？ まあともかく、これでもう少しオタノシミができるデスネ！】
【OK、次にユーキがシャセーしたら、最後はdouble boobsjobで締めましょう】
【続き、オネガイするデスネ】 【既にジャニーンさんのおっぱいに射精していますので…書き出しお願いしてもいいですか？】 Fu〜
2発目もタイリョーシャセーしたデスネ〜。
ユキナにナカダシしたばかりなのに、底なしに出ちゃうデスネ。
こんなにナカダシされたら、ワタシ確実にニンシンするデスネ？ hahahaha
(肉棒を引き抜かれると、ぐちょっという水音と共に、谷間に“中出し”された精液が、滝のように一気に流れ落ちる)
(Oカップを汚し、腹を汚し、ショートパンツや太ももを汚し、試着室の床に生臭い水溜まりを作る)
どっちのboobsjobが良いか決めて欲しいというのがユキナのオネガイだったですけど、なかなか決められないデスカ？
ン〜、OK！ いいコト思い付いたデス！
(不意にゆきなのほうを向いて、ゆきなの体を自分のほうへ向かせると、ゆきなのJカップを自分のOカップで押し潰す)
(四つの巨大な膨らみが圧迫され、逃げ場を失って、ありえないくらいにこんもりと盛り上がる)
フフフ、こういうのはドーデスカ？
doublue boobsjobナノデス。
ワタシとユキナ、二人の間にソーニューするのデス。そうすれば、わかりやすく比べられるデショー？
日米boobsjob対決なのデス。
(ジャニーンは余裕の微笑みで、ゆきなも戸惑いつつ、結城を見上げて誘惑する) 2人のおっぱいで…ってことはジャニーンさんとゆきなさんのダブルパイズリ…ですか？
(ゆきなとジャニーンのJカップとOカップがお互いに押し潰され、4つの乳房で作られた深すぎる谷間が形成される）
(精液まみれになったおっぱいが潰れ、劣情を誘うように揺れて再び勃起しておっぱいに出そうとする）
じゃあ入れますよ…くおおっ…！んはあっ…！
(2人の爆乳の間に挿入するが先程とは比べ物にならないほどの乳圧がちんぽを締め付ける）
(強烈な締め付けで少し動いただけでもイってしまいそうで挿入したまま動けなくなってしまう） わあっ、そ、そんな…。
ダブルパイズリ、ですか…。
こんなのインターネットのAVでも見たことないのに…。
(2発出してやや萎えかけたように見えた肉棒が、再び勃起して天井を向く様子を見詰める)
(4個の乳肉が作る谷間に躊躇なく挿入されると、先程とは違う感触に背筋に冷たい電流が走る)
でも確かに、これなら結城さんにも私たちの違いが分かりやすいでしょうね。
どうですか結城さん？
そんな、金縛りになったみたいになって…。そんなにいいんですか？
ジャニーンさんにしたみたいに、私たちの谷間を、レイプするみたいに激しく犯して欲しいです…。
(慣れて少し余裕が生まれたのか、結城の反応を観察する)
(顔を赤らめながらも、レイプ願望を匂わせるような言葉で誘惑を試みる) んふぅっ…そっ、そんなこと言われても…腰がっ…
(挿入しただけで乳圧がかかり気持ちよくなってしまい、動いていないのに我慢汁が既に4つの乳房を濡らしている）
(あまりの気持ちよさに完全に腰が抜けてしまい、動けなくなってしまう）
ふっ、ふたりとも…動いて…イかせてください…
(いつもは激しく犯すようにパイズリするが、逆にパイズリしてもらうように2人に懇願する）
(いつもとは違うシチュエーションに興奮してしまい、ちんぽがますます硬くなる） フフフ、ドーシタデスカ、ユーキ？
いつものユーキらしくないデスネ〜。
もしかして初めてだったデスカ？
(今までよりも一回り大きくなった勃起を4個の爆乳でぎっちり挟んで固定して、あまりの快感に指一本すら動かせない結城を、からかうように見上げる)
ウン〜シカタナイのデスネ〜。
それではワタシたちが動いてユーキをイカせて、どちらのboobsが良いか決めてもらうデスネ。
ユキナ、Let's groove!
(ゆきなと互いに相手の乳房を掴んでがっしりと寄せ上げて、体を密着させあい、結城の肉棒をきつく締め上げる)
(そしてタイミングを合わせて上半身を動かす)
ユーキのsamurai sword、ますます硬く大きくなっているのが分かるデス。
見えない分却ってカンショクだけで分かりやすいデスヨ？ 【すみません、そろそろ時間を迎えてしまったので…また明日お願いしますね。】 【今日も長い時間オツカレサマ】
【途中ハプニングがあったけど、その分タノシミを先延ばしにできたと考えマショー】
【ワタシが閉めておくので、お先に落ちていいデスヨ】 【今日もありがとうございました、お先に落ちますね。伝言残しておきます。】
落ちます 今日もよろしくお願いしますね。
ところで、ダブルパイズリでフィニッシュにしたら、時間が余ると思うので別のシチュエーションでまた始めませんか？ 今日もよろしくデスヨ。
u〜m、ワタシとしては今日は前半はdouble boobsjob、後半は体勢を変えてやってみたいデスネ。
後半は、立ったほうは乳舐め、しゃがんだ方はblowjobで。
最後はピロートーク代わりに、二人がブラジャーをpresent
次回からはアラタメテ、ユーキがお好みの着衣boobsjobをやってみたいなと思ってマシタ。
ユーキの予定は？ 特に予定はないので大丈夫ですよ。ジャニーンさんの方こそお時間は大丈夫ですか？
じゃあ続きから始めていきますね。 今日も23:30まででオネガイスルデスネ。
続きよろしくデス。 うああっ…！2人とも激しすぎっ…！
んうっ…んああっ…！
(よりきつく締め上げられた谷間の中でちんぽを脈打たせながらぴくりとも動かずに、喘ぎながら耐える）
(巨根が隠れるほどの4つの巨大な乳房に挟まれているということが視覚的にも興奮させ、すぐにでもイきそうで）
ううっ…言わないでくださいっ…2人のおっぱいが気持ちよすぎるからっ…
(爆乳の中でびくんびくんと震えるちんぽを指摘され、真っ赤になってしまい）
(それを隠すかのようにゆっくりと、乳肉を掻き分けるように動き始める） ほ、ほんとだ…。
私たちの胸の中で、結城さんのものが、別の生き物みたいに、びくんっびくんっって動いてるのが感触だけで判ります…。
結城さん、興奮してくれてるんですね。
何発もお汁を発射したからとっくにぬるぬるで、すごい滑らかに動きます。
(生まれて初めての性体験にもかかわらず、すっかり乗り気になって、ジャニーンと共同で積極的に乳房を動かす)
(こねくり回し、大きく上下に動かし、四個を互い違いに揺すり、付け根から亀頭まで力をこめて搾り上げたり…)
あっ…、結城さんも動いてくれますか…？
本当、何発出しても一瞬で元気になっちゃうんですね。
インターネットで知った情報だと、男の人って一回出すと後はぐったりしてそうそう勃たないっていうけど、結城さんは違いますね。
すごく逞しくって……ジャニーンさんが好きになるのも分かります。
(ゆっくりと、まるで感触を楽しむかのように動き始めた結城の腰と肉棒)
(その感触を感じ取って期待の表情になる) ゆきなさんも、ジャニーンさんもどっちも気持ちよくてっ…最高のおっぱいですっ…！
くっ…もうイキそうですっ…！
(精液を一滴残らず搾り取ろうとするように動く2人に応えるように、こちらも元気を取り戻し、本格的に腰を振りはじめる）
(4つの乳房で捏ね繰り回され、扱きあげられると頭が真っ白になってしまいそうな快感で、息を荒くしながら我慢汁を撒き散らすように出して）
ああっ、もうダメですっ…！出ちゃうっ…！イクゥっ…！
(限界が近づき、最後に腰を突き上げ谷間の間からちょこんと亀頭が突き出すと、噴水のように精液が吹き出て）
(2人の胸や顔だけでなくカーテンや床、試着室の外にまで精液を撒き散らしてしまい）
(二人の谷間には精液の水溜まりのようなものができてしまっている） u〜m、フフフ。
一気に激しくなったデスネ………ンハアッ！！
Wow.....wow....oh yes! yes! hahahahaha!!
(いきなり激しい腰使いになったかと思いきや、胸の谷間から亀頭だけを出して、間欠泉のような射精を顔にまともに浴びる)
(あまりにも射精が激しすぎて亀頭が暴れて、ジャニーンだけでなくゆきなの顔にまで、顔だけでなく髪や喉や肩、試着室の天井や壁、あげくあまりの水圧にカーテンを押し広げて店内にまで精液が飛び散る)
(リットル単位で、断続的に何射も何射も)
Fu〜、これはまた大量に出たデスネ〜。
いつもの何倍も多いのデス。
ワタシとユキナ、どちらのboobsもそんなに良かったということデスネ？
(片方だけで結城の顔二つ分あるOカップが、隅から隅まで白いジェル状の雄汁で徹底的に汚されており、スライムのようにゆっくりと流れ落ちている)
(それを自ら鷲掴みにして持ち上げて、乳首を口元に運んで舐めとる)
Yes! ユーキのsperma、so delicious!
こんな舐め方すると、まるで自分のmilkを自分で飲んでるみたいデスネ。
(屈託なく笑うジャニーン)
(その隣では、真似をして自分のJカップに着いた精液を舌を伸ばして舐めとるゆきなも) は、はい…どっちも気持ちよすぎて…こんなに出ちゃったんですね…
(リットル単位での射精で、周りはむせかえるような精液の匂いがして）
(2人のおっぱいを精液で覆い尽くしてしまうほど出してしまったことに気付き、我ながら呆れてしまう）
(しかし、精液を舐めとる2人の姿に再び劣情を刺激されて、萎えるどころかむしろギンギンに勃起させて）
あの、すみません…まだ満足してなくて…良ければもう一度、搾り取ってくれませんか…？
(巨根を見せつけるかのように2人の顔の前まで勃起したものを持っていき、二人のおっぱいに交互に押し付ける） えっ、また二人同時に、ですか…？
私たちのテク、そんなに気に入ってくれたんですか？
テクなんて何もなくって、ただ胸で挟んで動かしていただけなのに。
それでも出ちゃうんだから、結城さんって本当に大きな胸がお好きなんですね。
(二人の乳房に交互に勃起を突き刺されて、それを見詰めたあと、結城を見上げながら訊ねる)
(慣れて少し余裕が生まれて、少しからかってみる)
それじゃあ、今は私たちが動いたから、今度は結城さんが動いてくださいね？
さっきジャニーンさんにしたみたいに、激しくお願いしますね。
(また同じ仕草で互いの乳房を密着させあい、隙間すらない谷間に結城の巨根をむりやり収める) ははは…ゆきなさんの爆乳が気持ちいいからですよ。でも大きな胸が好きじゃなかったらこんなに出せませんよね…
(ゆきなにからかわれ、苦笑いしてしまうが、ちんぽはパイズリを待ちわびるかのようにゆきなの下乳に突き刺し、持ち上がりそうなほど勃起している）
さっき動いてもらったので、今度は僕が動きますね…激しく動かしますよっ…
(宣言しながらいきなり奥まで突き入れると、先程よりも強い乳圧がかかっているがお構いなしに激しく動く）
(2人のおっぱいを占有しているかのような優越感に浸りながら、2人の乳首を撫でるように触ったりつまんだりしてパイズリする） ンン〜ンッ！
(パイズリと同時に乳首も刺激され、思わず顔を赤らめて背筋を反らしてしまう)
ハゲシー腰の動き…。
それに今度は、nipplesまで…。
ユーキはタクマシクテ、セッキョクテキに求めてきてくれるから、ワタシも挟み甲斐があるのデス。
ショーシンショーメー、サムライの子孫にふさわしいのデス！
(結城によって胴体もろとも乳房を貫かれるような、激しすぎる腰の動き)
(女の柔肌といっても一切容赦しない、乱暴なまでに男の逞しさを証明される)
フフフ、せっかくのO-cuoとJ-cupなのだから、それにフサワシー、普通じゃゼッタイできないboobsjobをしてミマセンカ？
ほら、ユーキの男らしい手で鷲掴みにして持ち上げて、nipples舐めを同時にしてみてクダサイ？
(さきほど舐め取ったおかげで、精液が綺麗に落ちている4個の乳首を差し出す) はああっ…ふっ、ううんっ…やっぱりこのおっぱい良すぎっ…！
(乳首をいじりながらのパイズリで、2人とも敏感な反応を隠しきれずに顔を赤らめる）
(そんな姿にますます興奮して、より締め付けが強くなったおっぱいを乱暴に犯す）
んむっ…んんっ…ちゅぱっ…美味しいっ…
(2人のあり得ないほどの大きさだからこそ実現する乳首を舐めながらのパイズリ）
(4つの乳房を両手で抱き抱えるようにして口元に持っていき、乳首を吸ったり甘噛みしたりしながら巨根を出し入れし、全身で堪能する） ああっ……ああんっ……。
(Jカップを鷲掴みされ、強引に引っ張り上げられ、乳房を揉みこまれながら乳首を舐められ吸われ甘噛みされ…)
(なのにパイズリは止めない)
す、すごい…、大きいとこんなことも出来ちゃうんですね…。
ジャニーンさんより小さくて申し訳ないですけど、ちゃんと舐めてくれてますか？
(爆乳だからこそできる、パイズリと同時にやってのける離れ業)
(顔は赤くなり、目は涙ぐみ、息も荒くなる)
私も…、体が…、ぞくぞくして…変な感じです…。
(乱暴な腰使いをされて体をがくがく揺らされ、興奮も相俟って声も途切れ途切れに) 僕もっ…またイキそうですっ…
このおっぱいまんこにっ…たっぷり種付けしますからねっ…！
イクっ…！
(2人の爆乳をめちゃくちゃに揉みしだきながら乳首をねっとりと執拗に舐め、乱暴に腰を打ち付けるパイズリを続ける）
(激しい乳圧の中で高速ピストンをしていると、おっぱいとの疑似セックスに耐えきれなくなったように突然精液が放出される）
(腰を思い切り打ち付け、乳内にフィニッシュの精液を最後の一滴まで出しきってしまう）
っふうう…気持ちよかったあ…
(ちんぽを抜くと快感に酔いしれるように床に座り込んでしまう） Oh....oh....oh....
yes....ye〜s
ヤセーの肉食獣がエモノにムサボリツクような、ドーモーなboobsjobなのデス…。
ユーキのboobsjob、very bestデスヨ…。
奥の奥まで、たっぷりタネツケされたデスネ〜。
フフフ、こんなにナカダシされたら、ワタシタチ確実にニンシンしちゃうデスヨ〜。
(乳房を引きちぎられそうな乱暴な揉みしだき、体を貫かれるような乱暴な腰使い)
(果てしなく続くかと思われた矢先、4発目を注ぎ込まれる)
オヤオヤ、ユーキは疲れてヘタリコンデしまったデスカ？
OK、ワタシタチがいやしてあげるデスヨ。
(狭い床に座り込んだ結城の腰に、二人の女が群がる)
(たっぷりの精液まみれになっている勃起を、金髪をかきあげると、躊躇なく頬張る)
(フェラチオしたまま自分のOカップを掴んで、また結城の元へ差し出す) ふああっ…！今敏感だからっ…！やばいですっ…！
(射精したばかりで敏感になっているちんぽを突然フェラされ、感じきった表情で腰を浮かせてしまう）
(左手にはOカップ、右手にはJカップというまさに両手に花のような状態で、本能的に差し出された乳を夢中で揉んでしまう）
ジャニーンさんの舌っ…すごいっ…！
(ジャニーンのフェラのテクニックで4度の射精で萎えたちんぽがみるみるうちに勃起していく）
(乳揉みしながらのフェラに恍惚の表情を浮かべて）
【お時間少し延長できませんか？】 はあ、はあ、はあ…。
お、男の人のアソコって、こんな味するんですね…。
鋼鉄みたいにガチガチに硬いかと思ったら、先っぽは肉球みたいにぷにぷにしてて……ちょっと可愛いかも。
(髪をかき上げ、Jカップを揉みこまれながら、夢中になって結城の勃起をしゃぶる)
(生まれて初めてのフェラチオなのに、精液の生臭い匂いにも平然として、ひたすらジャニーンと共に舐めしゃぶりまくる)
結城さんのアソコ、あんまり長すぎるから、私たちのお口じゃ咥えきれませんね…。
咥えきれない部分は手でしちゃいますね？
(口が届かない竿の部分を、手コキしだす)
(それを見てジャニーンは玉揉み)
(爆乳を揉まれながら、フェラチオ、手コキ、玉揉みと、三種類の異なる刺激で結城を責めたてる)
【はい、勿論いいですよ】
【00:30までにします？】 くうっ…！？おおっ…これやばっ…！
2人とも上手すぎっ…！
(爆乳を夢中で揉みながらの2人同時のフェラに亀頭責め）
(加えて手コキや玉責めなど異なる3種類の快感につい腰が浮いてしまう）
(手慣れた様子のジャニーンと初々しくも激しく搾り取ろうとする動きのゆきなに早くも余裕がなくなってきて）
ああっ…！もう出ちゃうっ…！出しますよっ…飲んでっ…！
(執拗な責めに耐えきれず、ちんぽが膨らんだかと思うと2人の口や顔まで白く精液で汚してしまって）
(手コキをやめてもまるで潮吹きのように精液を吹き出しながらちんぽをびくびくと脈打たせている）
【了解です。これでとりあえず締めになってしまいそうですが…】 Wow!! また出たデース！
ハゲシク振ったcokeみたいな、モノスゴイ勢いなのデス。
ユーキ、Good job!
(楽な姿勢で4個の爆乳を揉みこまれながら、ダブルフェラ・手コキ・玉揉み)
(やがて5発目の射精を、今度は二人の口内に放たれる)
(既に口も手も放しているのに、量と勢いは全く衰えることなく、二人の口内で跳ね返って溢れ、顔全体・髪の毛・一旦綺麗になった爆乳が再び精液で徹底的に汚される)
フフフ、ドーデスカユキナ？
ユーキのspermaの味は？
セックスは初めてのvirginのワリに、なかなかジョーズでしたヨ。ユキナもgood job!
(口の周りをこってりとした精液まみれにして、にっこり微笑む)
(そして一本の巨大な勃起を二人で握りしめ、代わる代わる舌で精液を舐め取って綺麗にする)
(三人の性行為がようやく終わろうかとしていた頃、試着室の外では、音を立てないよう固唾を飲んで覗き見する従業員や客の女たちがいた…)
【OK、では、このsituationはこんな感じの締めで良いデショーカネ？】
【長い間お疲れ様ナノデス】 【お疲れ様でした。長い時間ありがとうございました。】
【よろしければ次のシチュエーションの相談とか…】 【ユーキの好みもあったでしょうに、ワタシに全部合わせてくれて、very thank you!】
【ますます好きになったデスヨ】
【次のsituationデスガ、前に着衣パイズリが好きと言っていたので、それでやってミマショー】
1:満員電車で、ワタシがワイシャツを着て座って、ユーキが立ってsamurai swordをボタンの隙間から差し込んで、誰にも気付かれないように…
2:U.S.Army base祭りで、キャンギャルのアルバイトをしていて、にわか雨で濡れて胸に貼り付いたシャツに欲情したユーキが…
【どちらが好みデスカ？】 【あー…そのことなんですが、今度はジャニーンさん抜きでのシチュエーションをやってみたくて】
【いつもジャニーンさんといちゃつく僕を翠華さん+αで逆レイプみたいなシチュでやってみたくて…どうでしょうか？】 【他の女の子としたいデスカ？ OK、考えておくデスネ】
【ただし「嫌がる男性を逆レイプ」というのはちょっとニガテなので、うまくできなかったらゴメンナサイ】
【スイカのP-cup、以前にしたときはアッサリ終わったデスカラネ。次回はタンノーシマショーネ？】
【残ったmenberは、G-cup風俗嬢、L-cup若奥様、K-cupビッチギャル女子高生が残ってますから、あと一人ドーゾ】 【逆レイプとはいっても誘惑されて乗り気になっちゃって…みたいはイメージですのでそこは大丈夫だと思います。】
【では、あとひとりはビッチギャル女子高生でお願いしますね。楽しみにしてます。】
【そういえば、次はいつ頃お相手できそうですか？】 【誘惑して、ユーキもまんざらでもないので、ノリノリで浮気しちゃう……デスネ、OK】
【これは楽しそうなのデス】
【来れる時間はいつも通り、平日21:00〜23:30でオネガイスルデスネ】
【Octoberは、毎週sundayはオデカケするので来れなくなるデス】 【浮気って言うとどこか申し訳なくなってしまいますね…】
【わかりました。ではさっそくですが火曜日から始めませんか？】 【火曜日デスネ、OK】
【ではお先に落ちるデスネ、今日は空室表示をオネガイシマスネ】
【Good night〜(精液まみれの亀頭にキス)】 男性の店員さんですか・・・
恥ずかしいけど、よろしくお願いします ご来店ありがとうございます。
ただいまこの場の担当の者がせきを外してまして私でよければ商品を説明させて頂きます。
そちらは大変人気のあるモデルですのできっとお似合いになると思いますよ。
是非ご試着ください。
(ブラを手にとって羽留さんを試着室に案内する) （試着室の前で）
あ、あの、女性の店員さんをお願いしたいんですけど・・・
（ブラの試着なのに男の人ってことはないよね） 女性店員が戻り次第代わりますのでどうぞご心配なさらずに。
きっとお似合いになりますよ。
(少し不安そうな羽留さんに商品を手渡しにっこり笑って試着室に入るよう促す)
[ご希望やNGなどあったら教えくださいね] （ブラを受け取って、かわいいブラなので気に入って）
はい、じゃあ、試着してもいいですか？
あの、女性の店員さん、お願いしますね
（佐々木さんを信用して試着室へ入ります）
【お任せしますね】 はいもちろんですとも。
担当が戻り次第交代いたしますのでしばらく私が対応させて頂きます。
着替えられましたらお声をかけてくださいね。
[では僕のペースで進めさせてもらいますね。途中何か思いついたりしたら言ってください] はい、わかりました
（試着室でピンクのカットソーを脱いで下着姿になり、ブラを試着する）
あ、これかわいい
（サイズはどうかな？）
（ちょっときついかも？ もう少し大きいほうがいいかな？）
着替えましたけど、もう１サイズ大きいほうがいいみたいなんです・・・ 少しきつい感じですか？
そちらの商品は少しクセがあるので確認させていただきますね。
(カーテンを少し開けて試着室に入る。
]
あっびっくりなさらないでください。 私どもにはいつものことなのでお医者様にかかられた時のようにリラックスしてくださいね。
あっお客様大変似合ってございますよ！
とても可愛いと思います。
たしかに少しきつそうですので、後ろのフックをいじりますね。
(j背中に回りフックをずらして調整しつつブラを緩めたり締めたりしておっぱいをやらせる)
どうですか？ （男性の店員さんにびっくりして声が出ない）
えっ、あ、あのっ・・・
（でも、仕事慣れした態度に少し安心して）
は、はい、デザインと模様はかわいくて気に入ってるんですけど、ちょっと小さいみたいで・・・
大きいサイズを試してみたいんですけど・・・
（ホックを外されブラをいじっているうち、ブラを落としてしまう）
きゃっ、落としちゃった あっ申し訳ありません。
外れてしまいましたね。
ついでにこちらの商品の説明をさせていただきますね。
(落ちたブラを手に取り)
このバストを支えるラインが重要でしてこれがフィットしてバストがキレイに見えるのですよ。
ちょうどこのラインにあたります
(羽留さんの下乳を指先です〜と撫でる) （あっ、店員さんの指が胸を触ってる）
（だめって思うのに、何か少し気持ちいい）
あー、やめてください・・・ 指あたってますぅ・・・ あっ失礼しました。
ただ先ほども申しましたが、私どもは通常の業務でお客様に商品のご説明をさせて頂いているだけですのでお気になさらずに。
もちろんご不快でしたらやめますので遠慮なさらずに言ってくださいね。
こちらの商品のフィット感はちょうど後ろから手でバストを優しく掴んだ感じに仕上がっておりまして、ちょうどこんな感じです。
(背後から羽留さんの胸をつかみ優しく揉み上げる)
このような心地よさがこのブラの特徴です。 はあ・・・はあ・・・ううっ・・・
（知らない男の人に胸もまれてるのに・・・気持ちいいの・・・）
（気持ちよくなっちゃいけないのに・・・）
あの、これブラの説明なんですよね・・・
（声に力が入らない） はいもちろん商品の説明をさせていただいております。
ご来店のお客様に是非商品のコンセプトをご理解いただいてから購入して頂きたくこうしてお時間をいただいております。
こちらのブラのもう一つの特徴はブラトップでして、このようにバストトップを優しく包み込むます。
(羽留さんの乳首を指の腹で優しく撫で回す)
ちょうどこのようにお客様のバストトップが変化しても窮屈ちならないように開発されていますよ
(勃起し始めた乳首を手のひらで細かくゆすり焦らすように刺激する) あの、あの、指が・・・
（乳首を優しく刺激されて、乳首が固くなるだけではなく、下半身ももじもじしてきて）
はあ・・・あっ・・・ああん・・・そこ、だめです・・・
乳首だめぇ 心地いいですか？これがこちらの商品の特徴です。
お客様の反応も可愛いらしくてとてもいいですよ。
ではサービスでお客様の下着をチェックしてアドバイスさせて頂きます。
(佐々木の手が下半身に移動する)
お客様のショーツは上品でいい素材ですね。 素晴らしい肌触りです
(パンティの上から割れ目に沿って指を這わす)
この感触がお好みでしたら先ほどのブラとセットで是非ショーツもおすすめしますよ
(クリトリスのあたりを中心に指先だこする) はあん・・・ああ・・・あ・・・・・うっ・・・
気持ちいい、きもちいいんです・・・
（快感に飲まれてうっとりした目つきで佐々木さんを見つめます）
あの、何か変な気分になっちゃって・・・・キス・・・いいですか？
（キスをねだって唇を近づけます）
あっ、そこ、だめぇ・・・ クリ、いやぁ・・・・
（嫌がっていても、腰を自分から押し付けてしまいます） いいですよ。 お客様が喜んで頂けるなら。
(羽留さんの唇を奪い少しずつ舌を入れていき舌先をチロチロ舐めまわす)
(背後から抱くようにしてゆっくり腰を落としショーツを撫でる指は右足付け根から中に侵入して直接アソコを刺激し始める) （入ってきた舌を迎えて絡めあい、今度は逆に舌を相手の中に入れます）
んふっ・・・はあっ・・ちゅぱ・・・・ぬちゃ・・・ちゅぱ・・・・
ああっ・・・だめ・・・・・そこ・・えっちなところ、触っちゃだめぇ・・・・・
いっちゃうから、だめなのっ・・・・・
（恥ずかしい穴とクリを直接いじられて、立っていられないです）
（床にうずくまると、お尻に固いものを感じます）
店員さんも、興奮してるの？ 一緒に気持ちよくなろ？ 失礼しました。
お客様があまりに魅力的なので私の股間もこんなになってしまいましたよ。
(立ってズボンをずらすとカチカチに硬直したイチモツが羽留さんの目前にさらされる)
よろしければご賞味ください
(イチモツを羽留さんの鼻先にひっつくほど近づける) （目の前の大きくなった男性のものを見て）
きゃっ、おっきいです 舐めてもいいですか？
（そっと手で支えると、とても熱くて、どくんどくん脈を感じます）
んんん・・ぴちゃ・・・・ちゅぱ・・はあっ
（舌を尖らせて、先端の割れ目や先の大きいとこの裏側、付け根から先まで舐めます）
（先の大きいところをお口に咥えて、口の中で舌を絡ませます）
私も、気持ちよくなりたいんです・・・・ アァお客様とてもお上手です。
とろけそうですよ。
是非下の方も味あわさせてください。
(羽留さんの口からゆっくりイチモツを抜き彼女に覆いかぶさるように迫りその熱い先っちょを割れ目にあてがいゆっくりと挿入して)
あー素晴らしい締め付けです。
さあ存分にに楽しんでください。
(ゆっくり腰を前後させてイチモツをあそこになじませる) はああん・・・・大きいの入ってくる、入ってくるのっ・・・・
だめ、中、こわれちゃう・・・・・
大きいの・・・・・大きいからだめえ・・・・・
動いちゃだめえ、おかしくなっちゃう
気持ちいいの・・・・・
奥が気持ちいいの・・・・
ねえ、キスしてぇ、もっと、もっとしてぇ ふふっお客様こちらは店内ですのでどうぞお静かにおねがいします。
(羽留さんの声をさえぎるようにまた唇を合わせ彼女の舌を吸い上げる)
(腰の動きは徐々にに速度を上げ時には浅く時には深く濡れた雌穴を掻き回す) だって、だってぇ・・・・・・
それだめえ・・・・中がいいの・・
いやっ、動かしちゃだめなの・・・・
いっちゃう、だめ、いっちゃうっっ
（脚や腕で、佐々木さんの腰や背中にしっかりしがみ付いて、キスします）
ああ・・・もっと突いてぇ はい、めいいっぱい突いて差し上げますよ。
(腰を大きくグラインドさせて羽留さんのおまんこを突きまくる。
店内にパンパンと２人の体が合わさる音が響きわたる)
お客様どうぞ逝ってください。
私も絶頂しそうですよ！ だめっ、逝っちゃう、逝っちゃうの
あっあっ、逝くっ
（ぎゅーとしがみ付いて、全身びくびく痙攣しています、膣が店員さんのものを締め付けます） お客様逝ってますね！
お客様のおまんこがいやらしく私のちんぽをぎゅうぎゅうと締め付けてますよ！
さあもっと淫乱にあえいでください。
店内のお客様皆様があなたの嬌声を聞いておまんこを濡らしてしまってますよ！
さあ何度でも絶頂してください！
(体位を入れ替え騎乗位にしてから試着室のカーテンをサッと開けてしまう) いやぁぁぁ、見ないで、恥ずかしい・・・・・・
（でも押し寄せてくる快感に逆らえず、激しく腰を振ってしまいます）
いい、もっと、もっと、下からも突いて、突いて、付きまくってぇ
また逝く、逝っちゃうー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
