男のものを咥えて染みを作るなんて、お客さんは変態さんですね。

どれどれ・・・
（名残惜しそうに大きくなったものを口から引き抜き）
ぷちゅっ・・・
（屈み込んで茅夏の赤紫のショーツの濡れ具合を確かめる。）
うん・・
（指先で、表面を何度も撫でつけ）
なかなか良い濡れ具合になってますね。
でも、もう少しかな・・・

せっかくだから、私の大きくなったものをお客さんの濡れてるところへ突っ込んでみますか？