ブルセラショップナナシ 4号店
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いらっしゃいませ!
当店は女性の着用済みの下着や制服販売などの販売を主としております!
店長自らの審査もございますので安心を!
奥のお部屋で納得がいくまで審査をさせていただきます!
男性の店員が怖いという方は女性店員が見てくれる…かも!
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のURL貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
(950を踏んだ人は依頼するか次スレ立てましょう)
前スレ
ブルセラショップナナシ 3号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338306226/ 履いたままで大丈夫ですよ。
(利華さんの股間へと顔を近づける)
まずは匂いを確認しますね・・・
あー凄くすけべな匂いがしますね、
愛液も表面まで滲んできてるし。 嬉しい。着衣って興奮度高いから、より愛液出ちゃうんだ。
(利華の手がスカートを持ち上げて
愛液で濡れるショーツに受け出る陰部の割れ目を店長に見せる)
あ、ん。
(店長の鼻息が敏感な秘部を擽る)
匂いなんて余り言わないで///(頬が赤く染まる) 【浮き出る、でしたごめんなさい】
店長さん、お忙しいかな
脱いでここに下着置いて行ったほうがいいかな
御代はいいや、ノーパンで帰っちゃえばいいよね
【落ちたほうが良いですか?】 ショーツの裏側も確認させてもらいますね。
(利華さんのショーツに手を掛け、
返事を待たずに脱がしてしまう。)
この汚れ具合だといまひとつなので
もう少し汚れを付けましょうか?
(脱がせたショーツを割れ目に押し付け
愛撫を始める。) あ、やん。
(強引のショーツを脱がされ
裏側まで確認されてしまう。)
え、汚れを・・・?
!?!あん、ん、!
(グイグイと割れ目にショーツを
押し当てられ擦られ深く感じてしまう)ん、っく! どんどんエッチな汁が
溢れてきますよ。
お客様を見てたらこちらも興奮してきてしまいました。
(利華の手を掴み大きくなった
肉棒をズボンの上から触らせる) んっ・・・はあ、う(吐息が漏れ出てしまい)
ここ、売るだけですよね。(言いながらも強く抵抗できず)
そんな興奮だなんて言わないで(彼に手をつかまれ
ズボン越しに大きな堅い肉棒を掴まされ)うう、、、したくなっちゃうじゃない もう、このまま挿入しても
大丈夫なくらい濡れてますよ。
(割れ目に指を入れながら耳元で囁く) 恥ずかしい、よう。
(濡れた割れ目に指を入れられながら
耳元に囁く店長の声にビクビクと悶え)
うう、あはう、(彼の指と愛襞の間からは
利華のマンコから出る愛液の飛沫がプシャッと出てしまい)
入れて、ください。お願い
(赤らめた頬と潤んだような涙目で小声ながらも熱く訴えかけて誘ってしまう) (利華さんの割れ目に肉棒を押し付け)
もう、入れちゃいますよ。
(ほんのすこし腰を動かしただけで
肉棒が飲み込まれていく) うう、くう
(ズブズブと肉棒が押し込まれる)
(大きなチンポと狭くきついマンコが
互いに押し合いへし合い外側と内側に
圧力を掛け合う)うう、ああう
(言葉にならない嬌声が漏れ出る) (嬌声を出す利華さんの
口を塞ぐようにキスをし
舌をくちの中へと入れていく)
んっんっつ
(その間にも激しく腰を打ち付ける) うあ、う
んぐむぐ、んんっんっ
(漏れ出る嬌声を押さえ込まれるように
キスで口を塞がれ口内に舌が入り込んでくる)
・・・!(口の周りが互いの唾液で汚れ)
ギシギシッギシッ(ベッドが軋む音だけが
彼の激しい腰の動きを伝えている)
(利華は声も出せずに快楽に溺れて
快感を感じながら打ち震えている) (声を出せないのを
良いことに)
中に、中に出すよ。
(耳元で囁き、肉棒を深く突き刺して
いく) (こくこくと頷く)
【出して一杯(心の中で伝える)】
・・・!(彼の熱い精液が奥まで流れ込んでくる)
(舌入れキスをしたまま幾度も精液が
子宮の壁に打ちつけられる) 【店長様の貴重な精液を子宮に
流し込んでいただいて感謝です。
この愛液で汚れたショーツをお礼に置いていきますね。
お金は要りません。有難う御座いました。落ちます、本当に
有難う御座いました】利華 (大量の精子を吐き出した後も
肉棒を抜かずに
その余韻を味わう)
お客様、本日はこちらの品を
特別価格で買い取らせて
頂きます。
(手には利華さんの愛液で
ぐちょぐちょのショーツ…) (女性脱ぎたて下着
高価買い取り中)
今日は誰かお客さん来るかな? 暇つぶしにやってみた結果
登録してからの充実感ハンパない
逢いにイクドキドキ たまんねぇ〜
やっぱ生がいい 生オケ!
依存だわ やめらんねぇ。。
Fをnn2に変える↓
http://sFch.net/s15/0109mirai.jpg [女性用使用済み下着
高価買取中]
お小遣い稼ぎにJKや人妻さん
来ないかな? 「只今下着高価買取り中」
JC〜人妻まで お気軽にどうぞ。 部活動で使っていたスポーツウェアを売りに来た女子学生はいませんか? 下着を高い値段で買ってくれるお店ってここかなあ…
(鞄の中に3日履き続けた下着を忍ばせて人目につかない小さな店内に入り)
【じつは中学生なのに高校生と偽って売りにきています】
【相談しながらシチュを進めてくれる店長さんを募集します】 なんか可愛い子が来たな…。幼く見えるが…高校生だよな…。
あんな子のなら高く売れそうだな…。
【よろしくお願いします。】 あの…このお店履いてた下着を買ってくれるって聞いてきて…
本当にそんなもの買ってもらえるんですか?
(不安そうに店内を見渡し店長さんと目を合わさないように下を向いて)
【お願いしますね、えっちなことに興味津々でおもちゃが欲しくて売りに来ています】
【売り物のおもちゃでイタズラとか大丈夫ですか?】 はい、学生さんの履いていた下着を欲しがるお客さんはたくさんいますからね。
買い取らせていただきますよ。
まずは、どんな下着を持ってきたか見せていただけますか?
【それでは、おもちゃを使う流れに持っていきたいと思います。
希望のおもちゃはありますか?】 あ…はい…
これなんですけど……
(鞄の中からあまり色気を感じない下着を取り出して)
(よく見ると何日か履いていたせいでシミが浮かんでいる)
【話の中でローターを欲しがっているとわかり、だんだんとローターからバイブを試させたりされたいです】
【回線の具合が悪く遅くなってすみません】 あ、はい、見せてくださいね。
(下着を受け取り…裏返して股間が直接当たる部分をじっくり見つめ…
シミがついているのを確認して…下着を鼻に近付けて…匂いを嗅いで…
女子学生のあそこの匂いを感じながらうっとりして…)
ん…なかなかいい下着だね。下着から凄くエッチな匂いがするよ。
この下着を履いている時にオナニーはしましたか?
【そうなるように頑張ります。】 は…はい…
そうすると高く買ってもらえるって聞いたから…
(汚れた下着の匂いを嗅ぐ様子に自分の匂いを嗅がれているような気分になり)
(顔が赤くなりお腹の下が熱くなってしまう)
えっと…
いくらで買ってもらえますか?
欲しいものがあるんです…
(恥ずかしそうにしながら店内のおもちゃを眺めて) そうなんですね。これはあなたのオナニーした、イヤらしい匂いなんですね。
(なおも下着のシミのついた部分の匂いをじっくりと嗅ぎながら霞の様子を見ていると…
視線が三千円とかかれたローターを見つめているのに気付き…
わざとそれより安い値段を提示して…)
そうですね…2,500円って感じですか…。
【相場はもっと高いと思いますが、足元を見ています。】 合わなかったようですね。すみません。
【以下いつもの静かなショップ】 【ちょっと初めてなので・・・どういう感じで進めていいのかわからないのですが・・・】
【それでもかまいませんか?】 [大丈夫ですよ。]
お客様、本日は下着を
売りに来た、たということで
よろしいでしょうか?
それともアダルトグッズの
ご購入でしょうか? 折角ですので霞?様?の続きで
行いたいのですが良いでしょうか?
(霞様、ごめんなさい)(本当にごめんなさい)
(凄く素敵な書き込みなので、勿体無くて) [流れが若干変わるかも
しれませんが]
よろしくお願いします。 2500円・・・(手持ちがなく3000円には足りない)
あ、あのっ・・・もう少し染みとかつければ
高くなりますか・・・?(恐る恐る聴く) それでは買い取り額は
先どの2500円でよろしいですか?
もし写真を撮らせて貰えば
3000えんで買取らせていただきますが? えっ、あ、その。ええと
(冷たく2500円と言われ焦る)
あ、はいっ・・・写真大丈夫です・・!
(勢いで了承してしまう)
(何をとるのか、分かっておらず軽く安請負してしまう) お客様がその下着を
履いてオナニーをした
証拠の写真を撮りたいので
奥の休憩室に移動してもらいますね。
【有無を言わさず霞の肩に
手を回し店の奥へと連れて行く】 は、はい・・・
(掲示板とかでは有名な優良店って紹介されてるので
疑わずに奥へと)
あ、あの、ちゃんとオナニーしたから
私のです・・・
【馴れ馴れしく、肩に手を廻すので少し不安になって】 疑ってる訳じゃなく
店に出すときに証拠としてね。
大丈夫、ちゃんと写真にはモザイクを
入れるからね。
【奥の休憩室には、
簡易ベッドが設置されており…】
さっ、そこのベッドで撮影しようか。 うん・・・(中学生らしく
気弱になって返事も幼く、流されてしまう)
そう、だよね・・・。
うん、絶対私って、わからないように
入れて・・・
【奥の休憩室に設置されてる簡易ベッドに、座って休むようにして
力を抜いてしまう】
うん、写真だよね・・・【店長のほうを見る】 【引出しから、かめらを取り出し】
さっ、どんな風に
オナニーして下着を濡らしたか、
見せてもらってもいいかな?
【簡易ベッドのすぐ近くには
サンプルで送られてきたディルドや
バイブなどが無造作に置かれている】 【カメラを取り出す店長】
え、今するの・・・?
で、でも・・・・下着はさっきのが、
【簡易ベッドの脇や下には、沢山の
ディルドやバイブのサンプルやストック品が無造作に
置かれ、山積みになってる】
え、あの・・・その
【その、エッチな商品の雰囲気に、圧倒され
流されていく、もともとエッチな事に興味が凄くあり、
お店に来たので、いいかなって思ってしまい】
うん・・・こ、こんな風に・・・
【スカートを捲り上げ、下着の股間部分を擦りだす、
お店の前に来たときから、湿りだしていた割れ目は、しっとりと
浮き出ていて】 そんな風にオナニーしてたんだ。
【何度もカメラのシャッターを
押しながら】
下着にエッチな汁がまた
染み込んできたみたいだよ。
写真撮られて興奮してるのかな?
もし良かったら
サンプルの玩具も使ってみようか?
【すっかり下心を剥き出しに
しだす】 うん、こうやってしてる・・・・
持ってきた奴は、三日間何回もした下着だよ・・・
【ぱしゃぱしゃと連続して撮られてるが、
余り理解しておらず、警戒心が薄い】
うん、見られてるといつもより
一杯お汁出てる・・・
あ、やっぱり、お写真撮られてるからかな・・・
【たくさん、溢れるように愛液がとめどなく分泌されている】
え、いいの?
【買わなくても、使えるかもって思い、嬉しくなる】
使うね・・・【手にとって、バイブをショーツ越しに
クリに宛がう】うう・・あう・・あんん
【下心とは気づかずに無垢に】 【興奮しながら
濡れたショーツを撮る振りを
しながら霞に近づく】
ショーツ越しよりも直接当てると
もっと気持ち良くなれるよ。
【霞の濡れた秘部を見ようと
言葉巧みに脱がせようとしだす】 【熱中してクリや割れ目に押し付けてる】
んっ、ああん!
【店長が、興奮した面持ちで近付いてきて
濡れたショーツにカメラを近づけながら囁く】
んんんっ・・・!直接・・・?
そのほうが気持ち良いの・・?うん、・・やってみるね
【店長のアドヴァイス通りに、ぐっちょりと濡れたショーツをずらし
膝元まで下ろしてしまう】
【秘部は愛液でキラキラ煌いている、陰毛は、まだうっすらと
ほんのり薄くしか生えていない】 【この子、高校生って言ってたけど、
体毛が薄いだけかなでも、
割れ目がはっきり見えて凄くいやらしく見える】
ほら、クリに当てるだけじゃなくて
中に入れて掻き回してごらん。
【余りにも素直に従うのでさらに
いやらしい要求をしていく。】
こんなにもエッチなんだから勿論、
経験もあるんだよね? 【子どもを見るような店長の目に、中学生な事が
ばれてないかと、少し怯える】
【まだ大人への性的な成長の段階の初期なので、
体毛が薄く、この奥の部屋のように少し照明が暗めなだけで
まるでパイパンのように見えてしまう】
うん・・・中にも・・?わかった・・・おじさん、こう?
んんんっ・・!あう、ああっ!ああうっ!
【素直に従い、店長の事も無意識に砕けた表現で呼んでいる】
あ、あの、その、・・・余り無くて・・・
いつも一人でその・・・慰めて、、自分で・・
【顔を赤くして、それ以上言えず】 【処女ということに
さらに興奮をし】
じゃあ、男の人のこんなになったのも
見たことないのかな?
霞の手を掴み自分の
股間へと引き寄せる 【経験が無い事をわかり目を輝かせる店長に、なぜか
霞まで性的に凄く興奮してくる、店奥の厭らしく淫靡なお部屋の雰囲気に
飲みこまれて、初心な処女性を発揮してしまう】
うん・・・見たこと無い・・・
【エッチな知識ばかり溜め込んで、オナニーばかりで
実際の経験がまるで無い霞、】
ああっ。おおきい、それに硬くて・・・熱い
【はぁっ・・と熱い息を漏らし】
凄い・・・【また、下腹部の底が熱く濡れ液を垂らす】あぁ・・ 握ってるだけじゃなく
上下に動かすともっと硬く
なるよ。
【霞が興奮しているのを
良いことに自分の性欲をぶつけようとする】
ほら、こっちの手も休んじゃ
ダメだよ。
【バイブを掴んでる手を
うごかすように諭す】 うん、こう・・・?
もっと・・・?
(ズボンの上から握ってた手を
擦るように上下に動かす、)
ああ・・!凄い・・・どんどん硬くなってる・・・!
【戸惑いながらも、性的に昂ぶり続け
興奮が収まらず、どんどん行いをやめる事ができず】
【店長のペースに引き込まれ、大人の手玉に取られてゆく】
う、うん。
ああっ・・・!あうあっ!!んん!んんんっ!あんっ!!
【熱中没頭するように、バイブを一生懸命動かしてしまう】
【スイッチを知らずに押してしまい、強い振動でビリビリと脳天まで感じてしまう】 【霞が自分でバイブのスイッチを入れたと勘違いし】
そんなに気持ち良くなりたいなんて
どスケベなんだ。
【霞をベッドに寝かせ69の体勢になる】
バイブよりももっと気持ち良い事を
してあげるよ。 【さらに店長さんには、スケベでエッチな子だと誤解され】
うう、あはう、、、ああう
【気持ちよすぎて、判断力がさらにおちて
性的な理性の箍が外れたようになって、なんでも受け入れてしまうような感覚になってる】
わ、私、凄くスケベだから・・・
【素直に、横になり店長と69の体勢になる】
もっと、気持ち良い事・・? そうだよ、もっと気持ち良いことだよ。
【霞の割れ目に舌を這わせ始める。】
ほら、君もおちんちんを舐めてくれるかな?
【そう言うとまた、割れ目を丹念に
舐め始める。】 気持ち良いこと・・・?これよりもっと・・・?
【割れ目に舌を這わされ、愛液と唾液が混ざり舐める音が響く】
ううあっ・・・!ああっ!
【生まれて初めて、男性に女性器を舐められ、
一種の感動と共にビクビクと悶え善がる】うう、ああっ
ああう、舐め、舐めます・・・私も。
【舌先でチロチロと怯えるような感じで、亀頭の先を舐める】
うあうっ!!ああ・・・・き、気持ち良い・・・うあ、ああ、ああ、
【体を震わし、感じたまま、心の奥が満たされる】
【お返しをしないと、と懸命に舐めて、さらに咥えてみる】
ん・・んく・・・はむ・・・れろ・・うく・・ そうっ、その調子でもっと咥えてっ
【あまりの気持ち良さに腰を動かし
霞の口を犯しながら、
さらに割れ目にしゃぶりつく】
ここも弄るともっと気持ちよくなるからね。 そうっ、その調子でもっと咥えてっ
【あまりの気持ち良さに腰を動かし
霞の口を犯しながら、
さらに割れ目にしゃぶりつく】
ここを弄られるのも好きなんだよね?
【バイブをクリに当てていたのを思い出し、クリを指で弄りだす。】 う、うぐっ、うぐっ、うぐぐっ・・・!
【懸命に咥え込み、頬張るようにして、咥内の奥のほうへと
ペニスを喉奥へといざなう】
げほっ、げほ、げほおっ、げべぇっ
【店長が強引に腰を動かすため、口を無理矢理犯されてるような状態になる】
【ベッドには、唾が垂れ、べとべとになている】
うう、ああう、ああっ!ああっ!ああっ!んああっ!
ああんっ・・・−−−!【割れ目にしゃぶりつかれ】
や、やめ・・・て、これ以上気持ちよくなると、変になる・・・ううあっ! ううううう、ああああ!んんあっ!ああんんんっっ!!
【クリを指で弄りだされて、びくん、びくんと、体を仰け反らせる】
【汗と涎が飛び交う】【割れ目の襞の内部から、ぷしゅっと愛液の飛沫が飛び、
店長のお顔を小さく濡らす】 【口の中に射精しそうになるのを我慢し、
】
もっと、もっときもち良くなってもらうからね。
【口からペニスを引き抜き、
今度は霞の愛液で濡れそぼったマンコに
あてがい腰を沈めていく】 【咥内で大きくペニスが膨らんだが、刹那、引き抜かれ
口元から唾液の糸を引いて離れる】うあ・・・う
もっともっと・・・?
【きょとん、として、濡れそぼった自分の
マンコに口から引き抜いたペニスが宛がわれるのを
スローモーションのように見つめ】
あううっ!
【腰を沈める店長の一物が入ってくる】
うああっ・・・ 【霞の呻き声を無視し強引に
ペニスを突き刺す】
もう少しすると気持ちよくなるから…
【そう言うと、腰の動きを徐々に
速めていく】 【ぎちぎちぎちっ、びちびちっとなにかを
破るような音がして、痛みで呻き声から悲鳴の様な声をあげ】
【店長はそれでも強引にペニスを奥へと突き刺し】
うう。あああ"""""""・・・・!!!!
いた・・・い・・・
【そこから先は、声も出せず冷や汗を垂らし堪え、震えている】
う、うっ・・・う・・・
【店長が、声をかけ、腰の動きを徐々に速める】
【目がちかちかして、声にならない】
・・・・!!・・・! んっ、んっ
【いちどペニスを奥深くまで
押し込み動きを止め、
霞の口を貪りながら胸を
揉み出す。】 ううっ・・!
んっ・・んっんっ
【奥深くまでペニスを押し込まれ、動きを止め
霞の口を荒いキスで貪る店長。胸も揉みこみ、
その両方が霞の性器内の痛みを麻薬のように癒し、快楽に変えてしまう】
ううあ。。。あ。
き、気持ち良い・・・【膣内の肉壁から濃厚な愛液が
染み出し、それら全部が快楽物質となり体だけでなく脳まで影響を及ぼし
麻薬効果で痛みが反転し、全てが快感へと変化する】 【霞の表情が緩んだのを見て
また腰を打ちつけるように動かし始める】
今度は自分で動いて見ようか?
【霞の耳元で囁き体位を騎乗位へと
換えていく】 【表情が緩んだのを読み取り、腰を打ちつけるように動かす店長】
【今度は快楽の波が襲う】あああああ、っ!ああっ!
は、、い。う、うごき・・ます・・っ!
【耳元で囁かれ、ぞくりと気持ちよさで身震いし
騎乗位へと換えられ】うう、あっ
【自分から、懸命に腰を動かし、円を描くように動いて
小さな女穴で締め付け、刺激を与え続ける】
ああ、う、、あん、ああん!あんっ!いい、よお!きもち、い、いい!あああんん! 処女喪失したばかりなのに
すけべな子だね。
このまま中に出してもいいかい?
【霞の動きに合わせて下からも腰を動かし始める。】 す、スケベです。。
処女幕、破ってくれて有難う・・・
痛かったけど、もう今は凄く気持ち良いよ・・・
中に出して・・・ください・・
あああああん!!うう!ああ!ああん!
【こちらの動きにあわせて、下からも店長が腰をつき動かし始める】
ううあ、ああ、ああ、ああん、き、きもちいい、よすぎ、るっ!あああ!
【壊れて暴走する、ロデオマシーンに振り回せれるような感じになってる、】 【あまりの腰の動きの激しさに
驚きながら、霞を組み伏せ
正常位になり腰を激しく打ちつける】
あぁっ、このまま出すよ。
奥にいっぱい、ザーメン出すからっ 【暴走する霞を、店長が押さえ込み、組み伏せる】
【大袈裟に言えばだが、大人と子供の様な体格差に
簡単に正常位のかたちにもっていかれ、激しくレイプのように
腰を打ちつけられる】
うう、ああっ!ああっ!
だし、だしてっ!!てんちょうっ!!
奥に一杯!ザーメン出して!!!ちょうだいっ!!!
あああっ!!!! うぅっ、うっ
【霞をレイプしているかのような
錯覚になり、膣内の一番奥で動きが止まったのち何度か震えたその後
熱いザーメンが中に放出される。】
はぁっ、はあっ、気持ち、
良かったよ。
【射精した後もペニスを抜かず
そのままの体勢で囁く】 ううあっ!!イクっ。
ああ・・・あ
【犯されるかのように錯覚する、膣奥の一番深いところでペニスが膨らみ
動きが止まる、そして震えが繰り返し起こり、熱い熱いザーメンが
放出され流し込まれる】・・あ・・あ・・・・あ・・・
【脳までが、ぎゅうーーーっと締め付けられるような快楽に一瞬意識が飛び
白い世界が来る、そして戻ってくる】
はあっ・・はあっ・・・はあっ・・・
【息が出来ないような気持ちよさの海底から、呼吸が戻ってくる】
【子宮の奥で精液を吐いたペニスを抜かないまま、囁く店長に】
あたしも・・・・気持ちよかった・・・・
【天使が淫靡に微笑み、自らの口の端を舌先で舐めて満足そうにしている】 【入店した時とは全く違う
表情の霞に少し驚きながら、
仕事の事を思い出し。】
それではお客様の下着を3000円で
買い取らせて頂きます。
サービスと致しまして、
お好きな玩具も一点差し上げます。
ですのでまたご来店下さい。
【あわよくば顧客と言う名の自分の
性奴隷にしてしまおう。という下心を隠し…】 【にこっと、元の幼い笑顔を
取り戻し、】
はい!よかった!3000円になった!
よかった!【無邪気に喜んで、お金を受け取る】
【お財布に入れるときに、中学の学生証が覗いて】
じゃあ、これ!【値札も確認せずに、一番高いのを
気づかずに手にして、鞄に入れる】ありがとー店長さん!
ちゅっ!【と、ほっぺにキスし】【ささっと衣服を着て整え
にこやかに店を出て行く】じゃあね〜〜〜♪
【3000円と、一番の品を手にして帰路につく天使】
<<ありがと!今日はこのあたりで!ありがとうございました!!>> お疲れ様でした。
こちらこそ最後までお付き合い
くださり有難うございました。
以下空室 どなたか、売りに来てくれる女子学生さんはいませんか?
シミをつけるお手伝いに色んなおもちゃをお貸しします。 お待たせしました、買い取りのお客様ですね?
(サイズが合わなくなった運動系のユニフォームを売りに来た女子校生募集) えっと、ここでなら…秘密で買って…くれるんですよね?
(緊張と羞恥心で顔を真っ赤にしながら答える)
これいくらになります?
(バッグの中から紺色の競泳用水着を取り出し見せる)
【相手お願いします】 はい、もちろんです。
身分証…学生証はお持ちですか?
買取は身元の確認をしないといけませんので。
(掲げられた競水をじっと見つめながら)
うーん、この水着はどれぐらいご利用でしたか?
【こんばんは、よろしくね。簡単に容姿とNG教えてください】 が、学生証ですか?
えっとその、これです
(バッグの中から震えながら見せる)
確か…半年ぐらいです
その…胸元が苦しくて…
(他者より大きい胸のの事をコンプレックスに感じている)
【身長160ぐらいの黒のセミロングで胸大きめです】
【NGは特には無いです】 見せてもらえますか?
(震える手の中から強引にもぎ取ると)
後で使いますので、しばらくお借りしますね。
うーん、なるほど…
胸のサイズが合わなくて、処分されるのですか。
(競水を手に取ると生地の痛みや伸びを確認しながら)
余り使用感がありませんね…
これでは大した値段を付けられませんが…
【ありがとう、高く買いますよw】 そ、そんな…
半年ぐらい毎日のように使ってるのに…
(大した価格にならないと聞かされ落ち込む)
その…いくらぐらいになるんですか?
できれば、高くして、もらいたいんですけど…
(もぞもぞと少しでも値段を高くしようと交渉してみる) なるほど、大事に使われていたのですね。
(水着を裏返して内側を確認し始める)
今の状態ではただの古着でしかないので…
(電卓を数度叩くと画面を見せる)
電車賃ぐらいにしかなりませんねぇ。
もちろん、ご協力いただければ高く買い取ることもできますが…
(水着を差し出すと、部屋の隅にある更衣室を指差した)
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