なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者７件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365259027/ お願いします、こちらはNGはグロだけです
私としてはあまり希望と言う希望はないのですが・・そちらはなにかありますか？
それとよければ書き出しをお願いできればと思います こんにちは、兄貴居るかな？
(兄の新居に訪ねて来た弟の遥輝、まだ大学生で暇を持て余して遊びに来てみた)
(愛奈は遥輝の兄と結婚したばかり、兄は留守中のようで洗濯物を干している)
(実は替えの下着が無くなって急いで洗濯したところで、ノーパンで)
(こんな出だしでどうでしょう？)
(愛奈さんもまだ学生で結婚した例えば女子高生の幼妻でも良いし、遥輝よりお姉さんでも良いので服装やスタイルなど描写して下さい)
(初めはノーパンなのをバレないかとハラハラする展開を少し楽しみたいです、アクシデントがあってバレてからはエッチに積極的に誘惑してきても良いですね) (夫の弟の来訪に歓待するも、突然すぎてズボンに変えることもできず少しスカートを押さえるようにしながら)
あらいらっしゃい、あの人に何か用？
(20代後半の体を白いワンピースに包み、ふわりと笑ってリビングへと誘う)
(胸の膨らみはささやかだけれど、少しお尻は大きめなのに少しだけコンプレックスがあって)
(お願いします) あ、愛奈さん…じゃなくてお姉さん
(兄からお姉さんと呼べと言われてるのを思い出し言い直して)
特に用ってわけじゃないんだけど、大学が試験休みで暇でさ
兄貴…居ないんですか？ちょっと待ってたら帰ってくる？
(ふと目をやった床に置いてある新聞の広告が気になり愛奈さんの足元に屈んで拾おうとして) そうなの、遊ぶだけじゃなくて勉強もしないとね・・
そうね、あまり遅くないうちに帰ってくると思うけど・・どうかしら
(頬に手を当て時計を見やる)
(夫のことを考えて少しボーっとなって、屈む義弟に気付かず。少しだけ開いた太ももの間には隙間があって、目を凝らせば少しだけ濃い目の陰毛が覗いていて) (新しいショップのセールの広告に暫し夢中になり、ふと顔を上げるが)
(その弾む息だけ愛奈さんのスカートの中を掠めて、視線は愛奈さんの顔を見てノーパンには気付かず)
え？どうかしたんですか？ぼーっとして
あ、そうだ愛…じゃなくてお姉さん
この前手相の見方習ったんですよ、見せてもらっても良いです？
ちょっと座って、座って…
(半ば強引に手を引っ張り深いソファーに座らせてその前の床にしゃがみ込む)
えーと、恋愛線がこれで…
(愛奈の右手をスカートの膝の上の辺りで、手のひらに指で辿りながら手相をみる)
(ソファーが深いせいで、スカートは少しずり上がり、愛奈の膝から内ももに遥輝の息が当たる) え？ええ、あの人のこと考えていて・・
(スカートの中にそよいだ微風に首をかしげながらも)
ええ、良いわよ暇だし
(促されるままに腰を下ろすと、手のひらをなぞる指にくすぐったそうに体を揺らす)
もう、今さら恋愛運なんて見てどうするの？
(義弟の言葉におかしそうに笑うと、太ももに当たる息を避けるように少しだけ腰をずらす)
(自宅で安心しきったように相変わらず足は軽く開いたままで)
(すみません、お名前はなんと読めばよいのでしょうか) ああ、お姉さん恋愛運が凄く良いみたいです
ほら、この線…
ん？でも２重にもう一本浮気線かなこれ？
(愛奈の手のひらから視線を上げて顔を見ると思ったより近くて少し照れて)
(また視線を落とすと今度はなまめかしい膝から白い太ももまで目に入り)
あ…愛奈、じゃなくてお姉さんってすごい色白ですね
脚…綺麗……ちょっと膝枕して欲しくなりそ
(そう言ったところで軽く開かれた脚の奥に目がいってしまい)
ん？まさか…？
(確かめようと思うが恥ずかしくてふざけて膝枕してもらうふりで、白い太ももに顔をうずめてみせる)
(はるきです) 浮気線？そんなのもあるの・・
他にもいろんなのがありそうね
(くすくす笑うと、冗談めかして)
それはそれで、刺激的かもしれないわね？
あら、ありがと・・あの人も最近誉めてくれないから、なんだかくすぐったいなぁ
(照れた様子の義弟を見ると気分をよくしたように)
仕方ないわね・・少しだけね？
(甘えてくる義弟を可愛らしく感じて、埋めてくる頭を撫でて)
よしよし、どう？気持ちいい？
(つい義理とはいえ弟だと言うことに気が緩み、腰を少しだけ前へつき出すと)
(色のこい陰毛と、ぷっくり膨れた股間が薄暗いながらも見えて) (頭を撫でてくれるのが心地良くて、つい甘えて太ももに頬を擦り寄せながら)
うーん、他にも性欲線とか変なのもありますよ？
え？兄貴誉めてくれないの？
愛、あ…お姉さんの太ももこんなすべすべで綺麗なのに
お尻だってすっごく俺のタイプだし、俺の彼女だったら可愛い水着とか下着とかプレゼントして自慢したいくらい
(調子に乗ってうつ伏せで顔をうずめると、少し開いた太ももでスカートがピンと張って完全に奥まで見えて)
あれ？愛奈、いやお姉さん…ってそういえばどんな下着とか好きなの？
(まだノーパンとは完全に信じきれず、悪戯にスカートの中を覗こうとする) (甘えてくる義弟を穏やかに見つめ撫でながら)
そうなの？手相って変なのね・・
あらあら、ありがとう。お尻なんて大きいだけだし、小さい胸じゃ水着も似合わないわよ？
(少し嬉しそうにしながらも、軽口としか思わず)
(下着について聞かれると、ようやく自分の格好を思い出して)
え？ええと、そういうのは聞いちゃダメよ？
(目を泳がせて返答すると、少しずつ太ももを閉じようと動かして)
(手でめくれそうな裾を押さえていく) えー、せっかく兄貴が喜びそうな下着プレゼントしてあげようと思ったのに
ちょっとだけ教えて？
サイズとか幾つの買えば良いのかな？
参考に今着けてるやつのタグか何か見せてくれたら…
(太ももに頬をつけたまま、愛奈のお尻に手を回し、もう一方の手は裾を直そうとする手を押さえる)
ひょっとして…今日、履いて……ない…とか？
(裾の奥の方へ少し指を差し込んでくすぐる) し、下着なら外に干してあるからそれをみてくれればいいから！
(手を押さえられて焦りを全面に出して声をあげる)
(お尻を撫でられるとぞわぞわを走る感覚に体を揺らし、そのせいでスカートが揺れてしまう)
だ、だめ！違うの！
(くすぐられるとピクンと体を跳ねさせてしまう) そんなに焦って…ちゃんと履いてるんなら弟の悪戯くらい目を瞑ってちょっと見せてよ？
(やけに焦る様子の愛奈に、やっぱりスカートの中は…と疑いが強まり)
大丈夫だって、兄貴のお嫁さんに悪い事なんて出来ないから
(膝枕から顔を離し、強引にスカートを捲りながら愛奈の胸に顔を突っ伏してしまい)
(バランスを崩してソファーに２人抱きあって倒れる形に)
(捲れたスカートの太ももの間に挟まれてしまい、胸から顔を離すとそっと下を見て)
あ……
やっぱり愛奈さ、いやお姉さん…履いてない？ ダメに決まってるでしょ！いいから放して・・！
(振り払おうとするけれど、男の力にはかなわなくて)
きゃっ、！？
(倒れると圧迫感に苦しげに息をはいて、捲れたスカートに気付かず)
え・・や、いやあっ！
(あらわになった股間を押さえようとするも義弟の体で押さえられ、恥ずかしさに涙をにじませながら)
だめ・・みないでぇ・・ もう見ちゃいました…
どうして？兄貴が帰ってきたら直ぐに、とかそういうプレイなの？
(体が挟まってる為、脚が閉じられないのを良い事に無遠慮に愛奈の陰毛を触り)
エッチな生え方…色白だから余計になんか…なまめかしくて興奮してきちゃうよ
(疼いてくる股間が、次第に愛奈の太ももに硬い感触を伝え始め)
(陰毛だけではなく、その下の方まで指を這わせ始める)
兄貴はここ…気持ち良くしてくれてる？
手相の欲求不満線…濃かったけど…
(義理の弟の指先が、愛奈の淫靡な肉のワレメを捉え始める) あっ、あ、やだ・・！
違うの、たまたま、履いてなくて・・！
(陰毛をさわられるとぞわぞわ走る感覚に体をよじらせて)
んあっ、や、な、なに？
(秘所に指が届くとあまりしていなかった体が反応し始め、少しずつ粘液を漏らしていく)
(太ももの感覚に疑問符を浮かべながらも、本能的に体の熱が秘所に回り出す) たまたま？ 本当は俺の事誘ってたりして？
その証拠に…なんか濡れてきましたよ？
(少し深めにワレメに指を沈めて撫で上げ)
(指についた粘液を愛奈の目の前で糸引きさせて見せる)
兄貴…まだ帰って来ないよね？
愛奈、あ、お姉さんの…エッチなとこ…見ていい？
(じわじわと体をずり下げていき、愛奈の両脚を掴んで間に顔をうずめていく)
(ちょっと電話きて遅くなりました) そんなことないの、お願いだから・・
(泣きながら首をふるも、徐々に沈む指の感覚に秘所は震えながら飲み込んでいって)
(糸を引く様子に真っ赤になりながら目を閉じる)
や、やだっ、見ないでっ！
(抵抗しようとするも体勢が悪く、逆らうこともできず)
(顔を埋められると背筋を反らせて甲高い声が漏れる) いいから…俺が愛奈さんを気持ち良くするから…
(とうとうお姉さんと言い直すのも忘れ、陰毛に鼻を擦り付けてながら匂いを吸って愛奈を見上げる)
愛奈さんのエッチなお汁のついた指…舐めて？
(手を伸ばして淫汁のついた指で愛奈の唇をなぞり)
俺は愛奈さんの……
(舌舐めずりの音がして、ワレメをほぐすような舌の刺激が…)
ぴちゃ…いっぱい濡らして？ ここ…愛奈さんのおまんこ… あっ、あっ、だめなの、だめ・・
(涙も出なくなると、今度は虚ろに繰り返すようになり)
(けれど名前を呼ばれるとピクリと震え、ぷしゃっと愛液が多目に漏れる)
ん、んちゅ、ちゅぱ・・
(言われるがままに指を舌でなぞると、吸い付いて指フェラをして)
ん、んああっ！ひあっ、おまんこ、だめなのっ！
(濡れそぼった秘所が舌の刺激にだらだら愛液を分泌していく) (愛奈が淫語を口走ると、何とも言えない淫靡な快感が頭の中を走り)
もっと…もっと言って？
どこがダメなの？ こんなにクチュクチュいってるのに…
(ワレメをこじ開けて軽く舌を突っ込み顔を左右に震わせてみせながら)
(愛奈の口内を犯すように指で口内のやわ肉を擦り舌を追いかけて絡ませる)
美味しいよ…愛奈さんの…欲求不満のエッチなおまんこ
舌いっぱい入っちゃいますね、ほら見て？
(伸ばせるだけ舌を突き出し、膣内の粘液質の壁を舐めまわす)
俺のも……舐めたくなってきてない？
指のしゃぶり方…いやらしいよ愛奈さん
(俺でエッチな気分になって濡れてくれてますか？) すみません、出掛けなければいけなくなりました
申し訳ありませんが失礼します、また機会があればお相手してください 分かりました、ありがとうございました
こちらも落ちて部屋空けます さぁ、ここが最後のお宅か〜
ピンポン。
すみませ〜ん。
こんばんは〜宅急便です。
（大きめの箱を持ち、奥さんの出を待っている） 奥さーん、いらっしゃいませんか？
>>141でお相手お願いします。 どうやら、留守だな
不在届けを入れて、また来るか
落ちます。 >>145なつきさん、もう、いらっしゃらないですよね
少し待ってみます。 どうやら、気付いてもらえたかったみたいですね。
改めて>>141で募集します。 ピンポーン。
〇〇さん（奥さん）私（義父）だが居てるかね…
（訪ねて来た義父にノーパンがバレてキッチンで迫られる奥さんいませんか？） はぁーい、ガチャ・・
（扉を開ける）
あら、お義父さん、てだうなさったんですか？
どうぞ中に入ってください・・・
（Gカップ爆乳嫁です） 【ゆり子さん、よろしくお願いします。】
あぁ、ゆり子さん、久しぶりだね…
これ、採れたばかりのみかんだよ…
（みかんの箱を手渡し）
元気してかい？
今日は、〇〇（息子旦那）はいないのかい？ ええ、今日はゴルフに出かけてしまって・・・
あら、みかん・・・ありがとうございます
（みかんを受け取り）
今私もひと段落したところですから、良かったら中でお茶でも如何ですか？
（お義父さんにスリッパを差し出す時にしゃがむと、ミニスカの中からノーパンのヒップがチラ見えする） 【ゆり子さん、始まったばかりで、ごめんなさい。
親が来たので、落ちます。
ありがとうございました】 ピンポーン。
こんばんは。
〇〇さん（奥さん）私（義父）だが居てるかね…
（田舎から、訪ねて来た義父にノーパンがバレてキッチンで迫られる奥さんいませんか？） あぁ、お父さんどうされたんですか？
（急な訪問に驚きながらも、そんな長居もしないと、ノーパンのまま
出迎える朝子、朝子は、変態なハゲでデブの旦那に、しっかりと調教
された変態マゾです。Gカップの爆乳で、自分自身でオッパイをしゃぶ
れます。自分でAVを観ながらオナニー中に義理父が訪問してきたので、
当然ノーパン。パイパンマンコが見え見え状態） 【せっかく、声を掛けてもらいながら、すみません。
展開を楽しみたかったので、始めから、モロ出しは、ちょっと違うので、すみません。】 ピンポーン。
こんばんは。
〇〇さん（奥さん）私（義父）だが居てるかね…
（訪ねて来た義父にノーパンがバレてキッチンで迫られる奥さんいませんか？） ピンポ〜ン
隣の者ですけど
いらっしゃいますか？
若奥さん募集しています ピンポ〜ン 洗濯物うちに飛んできてましたよ ピンポ〜ン お寝坊な息子・娘の彼氏を優しく・やらしく起こしてくれるママさん・義母さんはいませんか？ 留守みたいなんであちらの家にピンポ〜ン 〇〇新聞ですが〜 こんばんは。
今日越して来た長谷川言う者です。
引っ越しの挨拶に来ました。
《旦那が出張で欲求不満の奥さんいませんか》 〇〇新聞ですが ピンポ〜ン〜 今契約してもらうと 素敵な粗品が 素敵？ 大人の玩具が素敵？ まっ いいか がもらえます〜 昼間留守だったけど 今ならいてるかな？ 洗濯物が風で飛んで来てたんだけど・・・ 派手な下着！ 人は見かけによらないものだな ピンポ〜ン 主人かしら、はーい♪
今開けま〜す。
《いいですか？Gカップで服装はノーブラノーパンに膝上までのロンTで》 あらっ誰もいない
気のせいだったのかしら
落ちします ピンポーン。
こんばんは〜宅急便です。
〇〇様(旦那)宛てのお荷物をお届けにまいりました。
どなたか、いらっしゃいませんか？ は〜い♪
ありがとうございます。
なんだろ？
いつも、御苦労さま…
（下着を着用してません…） >>198
【ちひろさん、よろしくお願いします】
夕飯の支度時にすみません。
こちら〇〇様(旦那)のお名前で間違いありませんよね？
【ちひろさんの服装と簡単なスリサや希望NGなど教えてもらえませんか？】 えぇ、間違いないですぅ
【服装は、ミニスカートに、セーターです。サイズは、95・68・93のGカップ
NGはスカグロと暴力です。かなりマゾで、罵られるのが大好き】 【ありがとうございます。
では、ノーパンだとわかると態度を豹変させ迫って行きます。いいですか？】
（宛名を確認すると…）
奥さん、この荷物結構重いので、良かったら、お運びしましょうか？
（と会話を交わしながらも、配達員の視線は、ちひろの豊満な胸元を見） 大丈夫ですよｗ 私、結構ポッチャリだからｗ
でも、ありがとうございます。
（荷物を持ち上げるちひろ、荷物の圧迫によりオッパイが大きいのが
丸わかりになる）
【いいですよ！どんどん、変態な事してもらいたいです！あなたの性欲
の捌け口になりたい…】 奥さん、そんな事ないですよ。
とても、素敵ですよ…
でも、一応落とさないように支えさせて貰いますね…
（荷物を抱えるちひろに配達員が手を添えると柔らかな胸に当たり感触を味わいながら…）
（荷物を持つちひろのサポートし、部屋の中に置き…）
ねっ結構重たかったでしょ
じゃぁ、こちらの伝票にハンコを押して戴けますか？
（足元から胸元を舐め見上げ、伝票を渡す） ありがとうございます…
ハンコねぇ…えっと、
（取りに行こうと振りかえりざまに、つまずきこけるちひろ。
スカートの中が明らかになってしまう）
ごめんなさい…私、いつもあわてんぼでいつもこうなの？
バカでしょ？
（そういいながら、片膝をついた状態で、太股を台にしてハンコを
押す） あっ!!奥さん大丈夫ですか
（こけた時にスカートが捲れノーパンだと気付き、配達員はムラムラしだす）
いえいえ‥ケガがなかったから良かったです。
（片膝を立てハンコを押すちひろにジリジリと近付き）
（左手で伝票を取り、右手で太腿に乗せると奥へ滑り込ませ）
あの奥さんは、いつも下着を着けずにいるのですか？
（不敵な笑みを漏らし、右手指先で茂みの奥のおまんこを弄り）
奥さん、ひょっとして、最初から誘ってたんじゃないのかな いやぁんっ！な、何するんですか？
（配達員の手に敏感な反応をみせるちひろ）
誘ってた？そんなわけないでしょ？
【ちひろは、パイパンです…すごく興奮してます…
もう少しテンポを上げてもらっていいですか？】 >>206
奥さん、そんなヤラシイ身体してノーパン姿を見せつけておいて誘ってないはないだろ…
おやっ!?
奥さん抵抗しながらも、身体をピクッとさせ感じやすいんだなw
（おまんこを弄り指先に湿り気を感じ）
ほら、もうヤラシイお汁で湿ってるじゃないかw
（指先2本でおまんこをグリグリと擦りつけ） あっあはぁんっ…
そ、そんな事…ぜ、ぜったいに…ないです…
お願い！大きい声出してもいいのよ…
（実は根っからの淫乱女のちひろは、男性のチンポをいつも
意識してしまうほどの好きもの、抵抗しながらもしっかりと
かんじてしまっている）
【ちひろの性感帯は、乳首で、舐めまわされる大好きです…】 【了解しました】
（おまんこを弄る度にｸﾁｭｸﾁｭとヤラシイ水音が鳴り）
ほら、奥さんよ
おまんこを弄る度にピチャピチャとヤラシイ音が鳴ってるじゃないか…
旦那とは御無沙汰みたいだなw
俺も、ちょうど、ここで仕事が終わりだから、旦那の代わりに相手してやるよw
（おまんこを弄りながら、床に押し倒し）
（左手でセーターを捲り上げると豊満なGカップの胸が露わになり）
ブラも着けてなかったのかw
しかしエロいオッパイじゃねぇか
乳首だってピンピンじゃねぇか
（既に固く尖った乳首を左手指先で摘んでグリグリとこねくり回し） んんっ…ダメぇ…いやぁ…おねがい…
あんっ…
（理性を保つのが必至だが、限界の時が近づく）
も、もうダメぇ…ゆ、ゆるしてぇ…
（旦那とご無沙汰どころか、毎晩しているがそれでも、疼く変態マゾのちひろ） 【一気に奴隷化しちゃってぇ…すごく気持ちいい…
テンポもあげてくれて本当にありがとうございます…
いっちゃって、遅れちゃいました…ごめんなさい…
ご主人様…変態プレイいっぱい楽しみにしてます…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
