なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者7件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365259027/ >>615
宜しくお願いいたします。
どんな設定でしたいですか?
嫌がるマナミを感じさせて最後は貴方に堕ちていく?
それとも最初から痴女っぽく貴方を責めてザーメン抜かれまくりたい?ら >>616 ありがとうございます。
マナミさんがせっかく614で設定してくれてるので、それに合わせて
書きます。 どちらかというと嫌がるマナミさんが感じていく方が興奮するな
>>614にレスしますので、少々お待ちください (向かいの下宿から、Gカップの胸が揺れるマナミさんを見て)
あれ?絶対ノーブラだよな。揺れ方が...
それに乳首が、うっすらと。。。
いいなぁ 一回だけでもさせてくれないかなぁ
ん....ちょっとだけそばまでいって、ノーブラの姿を拝見させてもらおうか
それだったら、いいよな。
(マナミさんの家の扉の前にたち、ドアチャイムを鳴らし)
あの〜向かいの家のものですけど、これ、お宅のじゃないですかね?
お宅の前に落ちてたんですけど。。
【改めましてよろしくお願いします。NGあったら教えてください】 さっ洗濯モノは干し終わったわ!
次はお掃除ね!
(午前の洗濯モノが予定通り終わり掃除機を動かししていると玄関が鳴り)
アラ・・チャイムが?誰かしら
(パタパタとスリッパを鳴らして玄関に向かうとお向かいサンが立っているが名前がわからないが手元に見慣れたモノが握られていて)
あら!お向かいサンの・・ええっとお名前は・・確か
あの・・ソレわたしのです・・わたしの白のお気に入りのTバックです
スミマセン無くなって困ってたのですが・・先週の風の強い日にソチラまで飛んでったのかな?
(玄関で腕を組んで首を傾げる仕草をするマナミ)
(Gカップの深い谷間が持ち上がって強調されてしまう)
とにかく・・ありがとうございます!
アノここまで暑かったでしょう?お礼に冷たいモノでも召し上がって行って下さい 【NGはありません。貴方は?】
【下宿だから学生さんの設定ですか?】 (マナミさんのノーブラで乳首のポッチの浮かび上がった胸をちらちらと見て)
あ、、いいんですか?
じゃ、お言葉に甘えて
(うわぁ〜っ、人妻と二人きりだよぉぉ しかもやっぱノーブラ
理性が抑えられるのかなぁ でも間近でノーブラのおっぱい見れて
今日はすげぇ、ラッキーだなぁ....ん?な、なんかこの人
もしかして、ノーパン? ワンピースごしだけど、パンティラインが全然みえない...
まさかね)
あ、これ、奥さんのだったんですね。よかった届けられて。
でも、結構セクシーな下着つけられるんですね。
奥さんなら、でも似合いますよね。旦那さんがうらやましい。
(出された冷たいものを受け取り)
ありがとうございます。
あ、あのぉ 奥さん、もしかして下着.... >>620 NGなしですね。了解です。設定は学生でお願いします (身長160上から92 63 95の陶器のようにクビレた身体をねじり大き目の丸尻を左右にプリンプリン揺らしながらお向かいさんをリビングに連れていく)
さっ座ってください・・今冷たい麦茶を持ってくるわね・・
(キッチンから良く冷えた麦茶を持ってしゃがんでテーブルに差し出す)
(しかししゃがんだ時にピタッとしたワンピースからクビレた腰からハリ出た尻肉のラインを見せつけて見せてしまう)
ヤダァ〜恥ずかしいわソノ下着・・でも主人から新婚の時のプレゼントで貰ったモノだから大切にしてたの・・ありがとうございます。
(お辞儀をすると重い乳房が下に垂れ下がり谷間かタユンと揺れる)
あっ・・ばっバレました!
すっスミマセン!スグに上着を羽織ってくるわ!
(ノーパンノーブラをいきなり指摘されて顔を真っ赤にしてそそくさと寝室に飛び込むマナミ) す、すみません。変なこと言っちゃって。
い、いや 目のやり場に困っちゃって。つい....
(寝室へ追いかけ、手を掴むが、バランスを崩し、マナミさんに抱き
つくようにしてベッドに倒れ込んでしまい)
あ、、す、すみません
わざとじゃないんですけど、、、、わざとじゃないんだけど...
この、おっぱいが....
(Gカップの胸にしゃぶり付くように顔を押し付け)
このおっぱいが悪いんです。ちょっとだけ、おっぱい触らせてください。
あまりに魅力的で.....
(服の上からおっぱいをまさぐり、揉み始め、まなみさんの脚を開かせ
その合間に体をいれ、大きく硬くなった股間を押し付けていくと)
あ、あれ? 奥さん...下もはいてない? キャア!ヤダァ!
(背後から追い掛けてきたお向かいさんとベッドに倒れ込む)
(身体を捩った時に仰向けになってしまい胸元にお向かいさんの顔が埋まってしまう)
だっ駄目ぇ!まっマナミのオッパイ揉まないでェ!
ヤァン・・たっ助けて!・・ホントやめてください!
止めないと・・止めないと・・おっ大声を出しますよ!
(お向かいさんの手のひらでワンピースの下でタポタポと弄ばれるGカップを懸命に両手で引き離そうとするがやはり男性の力には敵わない)
しっ下も・・ヤダァ・・ヤァ!
スミマセン・・暑かったから・・履いてないのォ!
お願い!許して!・・らっ乱暴しないで!!
(ノーパンの股間も弄られ涙目になって懇願する顔がセクシーな表情にも見え)
おっお向かいさん・・まだ学生さんでしょ?
こっこんなオバさんじゃなくて・・もっと若くて可愛いコ・・彼女さんとか居るんでしょ?
ね?止めて・・お願い・・わたしは・・主人が居るのよ で、でも...もう取り返しのつかないことしちゃってるし
(手をワンピースの裾からいれ、割れ目を触りながら指を入れ)
ほら、こ、こんな
(指を出し入れし始め)ことしちゃったら、後戻りできないでしょ。
それ、に 奥さんみたいなきれいでスタイルのいい女性なんてそう、何人もいないよ
しつこくしないし、一回だけ。一回だけ想い出の為にエッチさせてくれないですか?
奥さんの体を記憶に刷り込ませて、ずっと奥さんのこと考えながらオナニーしたいんだ
(顔をワンピースの中に突っ込み、あそこにしゃぶり付く)
誰にもいいませんから、一回だけ。一回だけさせてください
(割れ目に舌を差し込み、小陰唇を口の中に入れすすり上げていく) ああ・・ヤァ・・はあ はあ・・ああ・・ちっ乳首はダメェ!
(心とは裏腹に成熟したオンナの身体が乱暴な手つきでも反応しだしてマナミも驚くくらい可愛らしい声を出してしまう)
はあ はあ・・そっソレ以上は・・ヤァン
ゆっ許してぇ!かっ感じて・・ダメダメ・ダメよ!
(硬くなっきた乳首をワンピースの滑らかな生地で刺激されて驚くくらいジンジンと身体が火照ってしまう)
おっオナニー!?わたしのコトを考えて?ソレも一回だけわたしとしてから?
そっソレは・・ダメよ!絶対駄目!!ヤァ!
(股間に指を突っ込まれ更にワンピースの裾を抑えるマナミに強引に股間に顔を埋めてクンニを始める男性に絶望的な気持ちになりながらも甘い快感が身体じゅうを電気が走るよう貫かれて)
はあん・・ああん・・アン・・ダメぇ・・どっどうして?
(どうして自分なのか?と聞く積もりがどうしてこんなに気持ち良いのかわからずに自然な雌の反応で身体を悶えさせてしまう)
ヤァン・・そんなこと・・主人にもされた事ない・・
(思わず本音がでてしまうマナミ) ああ・ああ・・だっダメよ!マナミ!
はあ はあ はあ・・主人がぁ・・ああっもう許してェ
(ザラついた舌でオンナの1番ビンカンな部分を刺激されてオッパイをブルブル揺らしながら身悶えする)
あっああ!かっ感じちゃう!どうして? 【お向かい落ちちゃったかな?】
【学生さんの硬いので貫いて欲しかったのに・・】 >>629
私もお相手落ちられたので犯してあげたいな あ〜あ旦那さまは1週間の出張だし、なんだか欲求不満気味だなぁ〜
…ちょっとオナニーでもしちゃおっかな☆
(薄い黄色のミニワンピ姿で下着を外す)
ピンポーン(どなたかお相手お願いします) ピンポーン♪こんにちは〜さきさん
隣のりゅうですけど、居ますか〜?
田舎のばあちゃんからたくさん送られてきたのでおすそ分けを…
(大学生の設定でお願いします) よろしければお相手お願いしてもよろしいでしょうか? (よろしくお願いします♪希望とかありますか?私のNGはスカグロと暴力です。)
は〜い
あ…どうしよう…下着つけてないけど…いっか
わ〜こんなにたくさん!ありがとう♪
どうぞ上がっていって (よろしくお願いします♪希望とかありますか?私のNGはスカグロと暴力です。)
は〜い
あ…どうしよう…下着つけてないけど…いっか
わ〜こんなにたくさん!ありがとう♪
どうぞ上がっていって (ごめんなさい。違う名前で一回のせちゃいました。咲希でお願いします) (こちらこそ、よろしくです。オナニーの道具を見つけて
年上の人妻さんのお尻まで責めてみたいです)
(ノーパンのまま白いサッカーショーツを穿いて、素肌にシャツを羽織った
格好で若い肉体を見せつけるように)
ええ、お邪魔しちゃっていいんですか?
(さきさんが下着も着けずオナニーの途中とも知らずに
性的に憧れていたのもあり、いやらしい目つきで身体を舐めまわして)
なんか、緊張しちゃうなぁ…
あれ?そういえば旦那さん出張でしたっけ?
こっそり、エッチな事してたりしてないでしょうねぇ(笑)
(ちょっとからかうように) >>637
了解です、途中でそいうのがあっても気にしませんので(笑) (了解です。じゃあオナニーの道具を見つけられちゃう感じで)
やっっ…やだ大人をからかわないで
エッチなことなんて何もしてないわよ…
(極端に赤面し、動揺しながら)
もぅ…ほら、お茶出すからそのソファにでも座って!
(琉の体に触れながら、琉をソファに座らせ若いたくましい体に興奮しはじめる
。そしてソファの下にはさっき出したばかりのバイブが落ちている) あはっ♪咲希さん可愛い…赤くなっちゃって…
(隣に座りボディタッチされるとペニスが反応して
薄いサテン生地のショーツが膨らんで徐々に膨らんで)
わあ…咲希さんいい香り
(勃起した事を悟られまいとキョロキョロしているとソファの足元に
ピンク色のバイブが転がっている)
ちょっ!咲希さん…これって…
(バイブを拾い上げて見ると、生々しい粘液が付いていて) (やだ…きのせいかな琉くんひょっとして勃起してきてる…?あんな若いたくましいのを見せられたら私までまた濡れてきちゃう…)
え…どうしたの?
(琉の手にあるバイブをみて)
え!!やだ何で?やだ琉くん違うのこれは…
(琉からバイブをとりかえそうと必死になり、ブラをしていない胸を押し付けながら奪おうとするが、琉の力にかなわない。そのまま転び、ノーパンの下半身が露になる)
や…あの…本当に違うこれは…
(赤面しながらあわてて隠すがすでに見られてしまっている。) へへっ…何が違うんだろ…そんな格好して言い訳なんてみっともないでしょ?
(まくれたスカートの奥には濡れた筋がバッチリ見えて)
俺、わかんないなぁ…こんなエッチな道具の使い方…
ねえ、やって見せてよ…
見せてくれたら、誰にもこのこと内緒にするからさあ…
(想像でいきりたったペニスをビクつかせながら咲希に近寄り
スカートをたくし上げ大きなお尻を叩いて)
ほら、そこでやってみて?
どこに、どうやって使うのか…
(いやらしい目つきで見おろし、生唾を飲み込む) ええ…使い方なんてそんな…
誰にも…誰にも言わないでくれる?
(そうして、自分でバイブを受け取りまんこにあてがう)
あぁぁあんっっ
こ…こうやってぇ…あ、まんこにいれてぇ使うのおぉぉ
(いやらしく眺める琉の目に興奮を覚える)
あっあ…こうやってると気持ち良くなってきちゃうの…
ぁっ琉くんにも気持ち良くなるお手伝いして欲しいなぁ
(そう言って自らワンピースを胸までたくしあげ、豊満なバストを露にする) いきなり突っ込んじゃうんだ…へぇ…
(根元まで突き刺さったバイブの廻りには白い愛液がネチャネチャ音をさせて)
ねえ、そのスイッチ入れたらどうなるの?
そうだな…ワンちゃんみたいな格好でして見せてよ、いいでしょ?
(気持ち良さそうに喘ぐ様子を見てるうちに我慢汁でショーツが透け
いきりたつペニスの青筋がクッキリと)
(露わになった乳房を鷲掴みして荒っぽく揉みしだく
手の平には硬く勃起する乳首の感触がダイレクトに)
いやらしいなぁ…彩希さんの身体…
旦那さんが居ないと毎日やってるんでしょ?
手つきが慣れてるもん…もっとスゴイ玩具もあるんじゃないの?
(ソファの下には不自然に畳まれたバスタオルが)
これがそうなんでしょ…
(引っ張り出して開くと、色々な玩具が並んで) あぁぁあ…こんな格好恥ずかし…(四つん這いの姿で明るい中で見られていることに恥ずかしがる)
はぁ…あ…ぁん気持ちいぃ…(胸をまさぐられ荒々しいながら感じてしまう)
そんな…いつもなんて、やってな…
あ!!やだそこは… (アナルビーズ、アナルバイブ、大小のディルドに電マが現れる)
恥ずかしいなんて言って感じてるんじゃないの?
お尻の穴隆起させて太腿までお汁こぼしてるくせに…
どこが気持ちいいの?
(お尻をパンパンと叩きながら、四つん這いの咲希の目の前に
玩具を差し出して、アナルビーズを掴んで)
ねえ、これはどこに使う玩具なの?
(咲希の前にしゃがんで)
ちゃんと教えてくれたら、さびしそうな咲希さんにいい物あげるからさあ…
(ショーツの上から勃起したペニスを誇張するように見せつけて)
これだけの玩具があるんだから、いつも、毎日してるんでしょ?
(乳首を捩じり上げながら見つめる) >>647
了解しました。
こちらも落ちます
以下空いてます 琉さん、もしよければお相手していただけないでしょうか? あ〜あ、旦那夜勤に行っちゃった、ヒマだな〜洗濯でもしようっと☆
(ついでにパンツも脱いで洗濯機に入れる)
誰か遊びに来ないかな〜
(FカップのちょいMでNGは痛いのと大スカです、興味を持った方はよろしく) 面白そうなシチュですね。
よろしければお願いしたいです。
おっぱいをたくさん攻めたいな… では>>653さん、よろしくお願いします。
>>654>>655さん、すみませんm(_ _)m またよろしくお願いします >>657
お願いします。
早速ですが、私と知り合い?それとも初対面?
どちらにされますか?
私は47才で身長175の小太り体型です。
他にシチュの詳細な希望があれば言ってくださいね >>659
そうですね…。知り合いという形でお願いしていいですか?急に遊びに来られ
たので下着穿く暇も無く応対してたら、見られてしまい…って感じでお願いします 【それでは簡単に書き出しますので、あなたの名前、年齢、服装、3サイズ等を教えて下されば嬉しいです】
(呼鈴を鳴らす)
こんばんは〜 (呼び鈴の音)
あら、誰かしら?まいったな、パンツ…ま、いっかw…あら、我妻さん。
【名前入れました、年齢は32、服装はTシャツにひざ上丈のスカート、サイズは
93、63、90です】 かなさん、こんばんは。
旦那さんから借りてた物を返しに来たんですが…
(かなのTシャツを盛り上げている胸に視線を浴びせてしまう)
旦那さんは、おられますか? あらごめんなさい、せっかく来てくれたのに、今し方夜勤に出かけてしまって…
本当にすみません…。
(暇だから家に上げて話でもしたいと思いながらノーパンが気になって言えない) あらら、夜勤ですか…
お礼にチーズケーキを買ってきたんですが、
かなさん、良ければ食べませんか?
(かなにチーズケーキを渡しながら、かなの体を舐めるように見つめる) あら、わざわざすみません、手みやげまで頂いて…良かったらあがりません?
お茶でも出しますよ、どうぞ〜
(このまま帰すのは悪いから…下着は隙を見て穿けばいいよねw)
お茶がいいかしら?それともコーヒー? ありがとうございます…
(リビングに入っていき…)
コーヒーでお願いします。
(かなの背後に近付いていき)
お手伝いしましょうか
【私はTシャツに下はジャージ着用です】 あ!!いえいえ、お構いなく、だ、大丈夫です!こ、コーヒーですね、
(近くに来られてビビる、どうやって下着を穿こうかばかり考えている)
あ、あの…我妻さんの方はお仕事どうです?やっぱり忙しいですか?
(さりげなく話題を変えてみる) いいえ…夜中にお邪魔してるんですから、少しは手伝わせて下さい…
(かなのスカート越しにお尻に私の股間を押し付けて)
仕事はボチボチかなぁ
砂糖はどこですか?
(棚に右手を伸ばす振りをしながら、左手をかなのスカート越しにお尻に添えて優しく撫ではじめる) いえいえ、お客さんにさせる訳には…
(ヤバいよ、我妻さんかなり近いよ!万が一こんなの見られたら…)
さ、砂糖ですか…その、右の棚に
(あれ?今、お尻触った?)
我妻さん、あの…手が…左手が…
(左手がお尻にあたり) 右の棚ですね…
(左手でかなのスカート越しにお尻全体を円を描くように撫でまわし、さらに二本の指先でお尻の割れ目をなぞりまわしながら呟く)
かなさん…もしかしてノーパンですか?
(右手をかなのTシャツ越しにお腹に添えて優しく撫でながら耳元で囁く)
ノーパンで何をしようとしてたの?
まさか、オナニー? え!?あ…あの…
(いきなりノーパン指摘され、しどろもどろに)
ち、違います!!今、洗濯してて…ついでにパンツも洗っちゃっただけで…
で、穿こうとしたら我妻さんが来て、その…まさかこんなのバレるとは
思わなかったから…
(恥ずかしすぎて、顔真っ赤にして、とにかく言い訳に終始) 何を一生懸命に説明してるの?
(かなを意地悪に見つめながら、両手をかなのスカートの中に潜り込ませていき…)
旦那がいないのに、私を家にあげるなんて…
(左手を背後から、右手を前からかなの両足の間に滑り込ませて、撫で上げていく…スカートが少しずつ捲れ上がっていく)
バレるの期待してたんじゃないのかなぁ だって、せっかく手みやげまでくれたのに、そのまま帰すのは悪い気がしたから…
いや…お願い…許して…見ないで…
(スカートを捲り上げられて)
バレるの期待だなんて、そんな事無いです…
(見えないように手でスカートを抑えるけど、無駄なあがき) そうですよね…
バレるの期待なんてされてないですよね
(両手をかなの太股内側に沿って撫で上げていき、股間に密着してから、屈んで)
じゃあ、私がかなさんの恥ずかしい部分を勝手に見たいから…
にしておきましょうよ
(右手二本の指先をかなの割れ目にめり込ませてクリからマンコ入口に沿ってなぞりまわし、同時に左手二本の指をお尻の割れ目にめり込ませる) あ、あ、あ…いや、そこダメ!!クリは、クリは…一番…弱いのぉ…んっ。
(クリを弄られ、反応が変わった。甘い声が出るようになった)
あっ…はぁ…はぁ…くっ…。
(クリだけでも充分気持ちいいです) かなさん?
大丈夫?
(かなの割れ目にめり込ませた右手二本の指先でクリを捏ね回しながら押し潰していく)
クリ…感じるんだ…
(かなを見上げて)
かなの指先でビラビラを開いて私に見せてごらん…
旦那には内緒だからね はい…クリだと…恥ずかしい位感じちゃいます…
(Mスイッチが入ったのか、敬語になる)
やだ…そんなの、恥ずかしいです…
(自分で開いてみせろという命令に抵抗するも逆らえず)
うぅっ…
(自分で広げてみせる)
は、恥ずかしいです…許して… 恥ずかしいくらい悶えるかなの姿を見てあげようか…
(開いたビラビラの中に視線を浴びせながら右手二本の指先でクリを挟む…
そのままクリ皮を剥いたり被せたりを繰り返しクリを優しく扱く)
こうされたら…
淫乱かなはどうなっちゃうのかなぁ
(ビラビラを開いているかなの指を優しく舐めはじめる) 見ないで下さい…は、恥ずかしいです…あ、あああっ!!ダメ!!それダメぇっ!!
(クリを優しく扱かれて)
はぁぁぁん…もぅ、許して下さい…クリは…本当に弱いんですぅ
(快感で身体がガクガク震え出して涙目で許しを乞う) 物凄いドスケベな感じ方をするんだね
(右手二本の指先でクリ皮を剥いてしまい、真っ赤に腫れ上がったクリを見つめる)
かなのクリを旦那には、どんなふうに弄くりまわされてるのか教えなさい
(かなの股間に顔を埋めて舌先で腫れ上がったクリを弾きまわし、さらに絡み付かせるように舐めながら、舌先て押し潰していく) うぅっ…スケベですみません…。
(つい謝ってしまう)
実は旦那は…クリはあまり弄ってくれないです…。胸ばっかりで…でも本当は、
あ、ああっ凄い、それ凄いです!
(舌先でクリを弄りまわされ絡み付かせるように舐められて、どんどん感じてゆく) そうか…旦那はクリを弄くり回さないのか…
(かなのビラビラと私の唇を重ねるようにして、割れ目を舐めまわしながら、吸い付きまくり…)
かな…後ろのテーブルに座ってM字開脚してみようか…
(両手でかなのお尻を鷲掴みし、揉みまくりながら舌先でクリからアナルに沿って舐めまくる) はい…弄ってくれないです…。我妻さんの十分の一でいいから弄って欲しいです
(つい正直に答えてしまう)
え…M字開脚ですか…!?恥ずかしいです…
(いやいやするが命令には逆らえず、結局言う事をきく)
この姿…恥ずかしいです…我妻さん、いや、あの、そこは…!
(アナルは未経験なので、さすがにたじろぐ) 恥ずかしい?
(右手二本の指をかなの割れ目に添えて、そのままマンコに突き刺していく…)
恥ずかしい事をさせられて感じてるんじゃないのかなぁ
(かなの耳元で囁きながら、左手二本の指先でTシャツ越しに背筋を何度も何度もなぞりまわし、右手二本の指先で膣壁お腹側を円を描くようになぞりまわす)
かな…自分で両膝を抱えて、もっと股間を丸見えにしろよ はい…凄く、恥ずかしいです…。
(あからさまなM字開脚姿を我妻さんに見せて)
そんな…そんな…あぁっ、んっ…。
(ただでさえ指二本入れられてるのに、更に感じてるんじゃないと囁かれ)
そんな…許して下さい…。
(許してもらえないのは分かっているが、つい許しを乞うが許されず)
わかりました…私の恥ずかしい場所、もっと見て下さい
(命令通りに自分で両膝を抱えて、股間を丸見えにする) 何を許して欲しいんだ…
(右手二本の指先をかなの膣壁お腹側にめり込ませて奥から入口に沿って何度も何度も往復させ、なぞりまわす)
かなの恥ずかしい部分はどこか言いなさい
(右手二本の指を広げてマンコ内でゆっくり抜き差ししまくり、マンコの内壁を覗く) うぅっ…許してほしいのは、こういう恥ずかしい事です…。
(そう言いながらも目は潤んで感じているようにしか見えない)
そして…私の一番
恥ずかしい部分は…その…お、おマンコです…。
(目をキュッと瞑って答える) かなのマンコの中は真っ赤だなぁ
(マンコ内を覗いてからビラビラを唇で挟んで吸い付き、同時に右手二本の指先で子宮の周りを撫でまわす)
じゃあ二番目はどこなの?
(左手5本の指をかなのTシャツ越しにオッパイにめり込ませて鷲掴みして円を描くように揉みまくる)
かなのオッパイは何カップだ? うぅっ…言わないで下さい…
(自分の一番恥ずかしい場所の詳細を言われて)
あぁっ…我妻さん、凄いです…はぁ、はぁ…
(執拗なクンニと指の動きに感じて息も絶え絶え)
に、二番目は、今触ってる、胸です…。 あと…胸はFカップです
(途中送信しちゃいました、すみません) 何が凄いんだよ!
(左手でかなのTシャツ越しにオッパイを揉みながら二本の指先で乳首を挟んで捏ね回し…)
こんなに濡らしまくって…
(かなのマンコ内で右手二本の指を曲げて膣壁お腹側を激しくなぞりまくりながらクリにキスし、強く吸い付く) >>691
気にしないで…
Fカップのオッパイ…
乳首を弄くり回したり、舐め回されたい? ごめんなさい、濡らしてごめんなさい!!でも、我妻さんのテクニックが凄いから…
んあぁっ!!
(いきなりクリに激しく吸い付かれ)
ダメ、ダメぇっ!!クリは許してぇ…許して下さい…ひっ、はぁ、あぁっ…!! クリは許して欲しいんだ…
じゃあ、そろそろ良いよね…
(かなの両膝を鷲掴みして、私の反り返ったチンコをかなの割れ目に密着させ、腰を前後に振り、竿で焦らすようにクリを転がしまくる)
かな…浮気だね…
(血管の浮き出た竿、腫れ上がった亀頭、張り出したカリをかなに見せつける)
旦那のと比べるなよ はい…お願いします…もぅ、来て下さい…
(もうこちらも我慢の限界という感じで)
うぅっ、あああああっ!!
(獣みたいな声が出てしまった)
いい…我妻さん、いいっ…!!
(つい腰が動いてしまう) 落ちました?
こちらも落ちますね、ありがとうございました。 誰もいなくて暇だな〜
動画でも見ようかな?
Hな動画を見てたら感じてきちゃった。
やんっパンティ濡れちゃった・・・
脱いじゃおう・・・
んんっ・・・なんか・・・すう〜すう〜して気持ちいい・・・ 先に来てくれた>>701くんにお願いするね
>>702くんごめんなさい
ノーパンで家にいるから訪ねてきて欲しいなあ (呼び鈴を鳴らし、一人の大学生が訪ねてくる。)
すみません、隣のものですが……
回覧板を持ってきました。 はーい
誰かが来たみたい…
(玄関を開けると可愛らしい男の子がいて)
わざわざご苦労様w
しばらく見ないうちに大人っぽくなって
(膝上のタイトスカートで玄関に座ると太股が見えてしまい)
(気にする様子もなくすこしだけ足が開き気味になっている) 大人っぽくって、もう大学生ですからね。
大人そのものですよw
(照れたように笑いを浮かべて答える)
それじゃあ、これ回覧板です。
(座りこんでいる美咲さんに、回覧板を渡すとき、タイトスカートから覗く内腿に気付きごくりと唾を飲む。
まだ、ノーパンであることには気づいていないが……美咲さんの太ももだけでめわ、奪われている) へえ…もう大学生になったんだ?
もう一人前だねw
ありがとう…
(回覧板を受け取ろうと手を伸ばすと足が開き気味になり)
(一瞬下着を付けていないせいで割れ目が見えて)
大学生なら彼女も出来て忙しいでしょ?
良かったらお話を聞かせて欲しいな
(目線が足下に集中していると気付き足を開き気味にして)
見せつけるようにすると下から見上げ唇を舐めて) あっ、おばちゃん、ケツの穴のまわりの毛にうんこついてる いや、彼女なんてそんな……まだ
(ちらりと見えた割れ目に、心を乱されて生返事気味に答える。)
え、お話ですか……
(タイトスカートからのびる綺麗な太もも。
開かれた脚の間から見えた、初めてみた女性そのもの。
そして、唇を舐める仕草。
その全てに性欲を掻き立てられ、ズボンの中身が熱を持った。
) 彼女いないんだ?
けっこうかっこいいのにねw
上がってくれる?
今は誰も居ないし…
(思わせ振りに手を引いてリビングに入ると)
(ソファーに座らせて隣に座ってしまう)
ねぇ…見てたでしょ?
私のここを…
(タイトスカートを捲って見せると下着を付けていないで)
(緊張する姿が可愛くてズボンの上から股間を触って) え、その……誰もいないって……
(美咲さんの色香に戸惑いながら、言われるままに部屋に連れ込まれる)
え……
(スカートが捲りあげられ、目を皿にするように夢中で視線を送る。)
…………は、はい。
み、見てました。初めて、観たのでつい……
すみません……
(普段から交流のあるお隣さんの女性器をみたことに、罪悪感を感じ小さい声で呟く。
しかし、股間を大きいままでスボン越しに、美咲さんの手に硬さを伝えた。) えっちw
もっと見てみたくなっちゃった?
(ズボン越しに触る手はしごくように動いていき)
(形がわかると先っぽを弄るようにして)
もっと見せてあげてもいいよ?
私のでいいなら…
一緒に見せあいっこしよっか?
(固くなるものをしごきソファーに寝させていくと)
(足を開いて上に股がりズボンを脱がせていく)
おっきい…
(下着の上から触ってイタズラに唇を寄せて) [上にまたがるのはシックスナインのような形でしょうか?
もし違ったらすみません]
も、もっとみたい……です。
(恥ずかしさをこらえるように答え、されくがままソファーに寝かせられスボンを脱がされる)
こ、これが美咲さんの……
その。触ってもいいですか?
(目前に女性器をみて興奮し、荒くなった吐息が美咲さんの女性器をくすぐる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています