なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
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恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者７件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365259027/ 綺麗なおっぱいだ…
さなさんにご褒美だよ、俺のおちんち○食べさせてあげるよ
(さなさんの顔の前に脈々と膨らんだ肉棒を見せて、スマホで撮影しだす)
ほら、いっぱい食べながら割れ目は自分で可愛がりなよ
ちゃんと俺に見えるように ありがとうございます、凄い大きいね、いただきます…ちゅっ、ぱくっ、むぐっ…
(けんさんのおちんちんに軽く口づけしてからフェラをする)
やだぁ、撮影はちょっと…。
(と口では言いながら満更でもない様子)
はい、自分で弄っているとこ、見て下さい。はぁ…はぁ…んっ、あ、あぁっ…
(クリを弄りだす) あっ…ねっとり舌が絡みついてくる
さなさんの割れ目綺麗なヒダヒダが蜜で輝いてる…ヒクヒクさせて
(撮影しながら乳房を乱暴に揉み乳首を摘みだす)
あっ…さなさんの舌使い凄い…
(激しく肉棒が脈打ちだす) あっ…けんさんは気持ちいい？
(胸を揉まれ、感じながらもフェラをして)
ねぇ…けんさん、あの…その…けんさんが、欲しいの…。
(自分で弄りつつ、フェラしながらおねだり) 【落ちたかと思って落ち宣言するとこでしたｗ待ってます】 まだだよ
ほら、さなさんのお口で先ずはいっぱい味わってもらってからだよ…
うっ…どぴゅどぴゅ…っ…
溢さずに味わって…
ほら垂らさないで
あっ…どくどく…どぴゅ…
ふ〜 縮まない様にもっと吸い付いて…
(大量に精子を喉の奥迄注ぎ込んでいく)
さあ、入れてあげるよ はい、いっぱい来て下さい…うっ…っ…
(けんさんのを口の中で受け止めて味わう)
あっ…美味しい…
(貪欲にぐいぐい吸い付いて精子を喉の奥まで一滴残らず飲み込む) さなさんは精子を美味しく飲むんだね
ほら…まだおちんち○についてるよ
吸いとって…
下の手を休めないで、しっかりぐちゃぐちゃに濡れた割れ目を拡げて見せて
(さなの紅潮した顔で肉棒に吸い付き割れ目に拡げておねだりする姿をジックリ撮影しながら)
綺麗だよさなさん
厭らしい姿だ…誰に見て欲しいんだい…
(うっすら笑いながら) そんな…恥ずかしい…。あっ、はい
(美味しく飲むと指摘されて顔が赤らむが、残ってると言われまた吸い取る)
けんさん、私の恥ずかしく濡れたアソコを…見て下さい…
(自分でビラビラを開いて見せる、濡れそぼってかなりいやらしい姿になってる)
けんさん、けんさんに見て欲しいです…。恥ずかしくていやらしい姿を… さなさん…厭らくて綺麗だよ
(唇を激しく重ね舌を絡めながら割れ目に肉棒を埋め込んでいく)
ぐちゅ…ぐちゅ…ずにゅっ…
淫美な音色が響いてきた
良く締まる…ヒダヒダが亀頭を包み込んで引き込んでいく
(膣肉を掻き分け子宮に亀頭を当て擦る様に奥を掻き回していく)
いっぱい淫蜜が溢れてきたよ…気持ち良い締め付けだ ああぁっ!けんさん…けんさん…!
(やっと入れてもらえた喜びと快感でけんさんにしがみつく)
んっ、凄い…けんさんの大きい…ぐちゅぐちゅ言ってる…私のアソコ…
(うわごとのように呟く)
いい…いいっ!
(腰が激しく動いてしまう) 厭らしい腰の動きだ…動きに合わせ締め付けてくるよ
(腰を動かしてながら乳房に吸い付き乳首を甘噛みしながら揉みくちゃにする)
あ〜凄い締め付けだ…もっと激しく動かして
子宮にもたっぷり注ぎ込んであげるよ
(腰の動きを更に激しくし亀頭で掻き回しながら出し入れを繰り返す) ごめんなさい…だって、気持ち良くて、つい…。ぁあんっ!
(腰を動かしながら乳首を甘噛みされて)
こ、こう…？
(激しく動かしてと言われて)
はぁんっ!きて、きてぇ!けんさん!!私、私もう…!
(腰の動きを更に激しくされて気が狂いそうになる) いくよ…
(腰を奥深くに突き上げ膣を掻き回し)
どぴゅどぴゅ…どく…どぴゅっ
さなさんの子宮にいっぱい精子がでてるよ
(強く抱き締め激しく唇を重ねながら、子宮に白濁液を浴びせかける) いいよ…今日安全日だから、いっぱい中で出してぇっ!あっ、はぁんっ、はあ…
(ガンガンに腰を突き上げられて)
私も…イク…一緒に…!うああぁっ!
(けんさんと激しいキスをしながら、お互いにイク) (精子と淫蜜で照り輝く肉棒をおまん○から抜き)
ほら、綺麗に舐めて
(さなさんの唇に亀頭を当て、乳房を鷲掴みにし揉んで)
割れ目から精液が垂れて卑猥な姿だね
さなさん…
【遅く迄ありがとうございました。まだ起きていらっしゃるなら続けていきますが…】 はぁ…はぁ…
(イって息も絶え絶えに)
はい…
(綺麗にしてと言われて素直に従う)
いやだ、恥ずかしい…
(卑猥な姿を指摘されて赤らむ)
【こちらこそありがとうございました、私は明日(今日)休みなので構いませんが
けんさんの方は大丈夫ですか？】 あっ…舌が心地良い
柔らかな乳房に挟んで舐めて
(髪を撫でながらも、亀頭が敏感になってまた膨れてくる)
【明日も仕事が…残念ですがここで今日は終わらせて頂きますね。是非またお相手して下さいm(__)m】
けど続けたい…
ごめんなさい、残念ですがおやすみなさい(^ε^)-☆Chu!! 【いえいえ、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。お仕事
頑張って下さいね、またいつか、遊んで下さいね、それでは(^з^)-☆Chu!!】 無視ですか…嫌なら嫌で男性希望とか言ってくれたらいいのに。
落ちます。 小遣い稼ぎのつもりで始めた売春に夢中になり、家でたっぷり愉しみたいです >>792
いいのかい？
そんなに無防備にお尻、見知らぬ男に晒したりして… はい、旦那もいないのでたっぷり弄って欲しいです…
このままはじめますか？ ひかりさん旦那さんがいない間だと、そんなに大胆なんだ…
このまま始める？
奥さん（淫乱なひかりさん）、始めたいの？ はい、もう我慢できないんです…
1週間も我慢してたら、おまんこが寂しくてたまらなくなっちゃいました… >>796
ひかりさん、もしお相手がいらっしゃらなければ、引き続きお願いできますか？ ありがとうございます よろしくお願いします
知人から売春をしてるいやらしい人妻がいると紹介されて、はじめてひかりさんの自宅に訪れて…
という感じでもよろしいですか？
他にご希望の流れやNG、決めておきたいことがありましたら教えてください そうですね、外見は非常に清楚な、良妻に見えるけどその中身は売春に嵌った淫乱な雌という設定でお願いします
NGは特にありません
よければ書き出しお願いします 了解です ひかりさんの年齢は何歳くらいの設定にしますか？
こちらの年齢にも希望がありましたら合わせます
ひかりさんより年上、年下など 私は22歳くらい、優也さんは少し年上くらいが好みです 書き出しますね
ここか…ひかりってエロ女の家は…
結構いい家だな…
ピンポーン
(ネットで連絡を取り、売春をしにひかりの家にやってくる)
【こちらは26歳です
ひかりさんの服装や体型、髪型を教えてください。】 もう・・今日もムシムシ暑いわね〜
（大きく胸元の開いたデザインで身体のラインに沿った薄いジャージ素材のロングワンピース一枚で家事をこなす絵里奈)
今日は銀行にお魚屋さんに水道工事に・・イロイロ来るから外に出れないし・・涼しいからノーパンにノーブラでもイイかぁ
（来客時は上に何か羽織るつもりだがベランダで洗濯モノを干したり窓を開けっ放しで掃除機を動かすたびにワンピースの下のGカップがプルンプルンと揺れ乳首の形も浮き上がっているのがお隣さんからも丸見えに）
【誰かわたしを犯しにきませんか？】 >>808
ヨロシクお願いします。
お隣の大学生？八百屋さん？ソレとも水道工事の方？もしかしてエッチなオモチャのセールスマン？ ありがとうございます。
こちらは20代後半の水道屋です。
身長178 筋肉質の体格です。 ピンポ〜ン♪
あっ・・ハ〜イただいま・・・参ります〜♪
（スリッパをパタパタ鳴らしながら玄関から覗き窓をみて）
あっ水道工事の方ですね？今日はお一人ですか？
（若い逞しい男性に少しドキドキしながら玄関に通す）
（どうぞとスリッパを用意してしゃがんだ時に上着を羽織るのを忘れたコトに気が付くがもう遅くガバっと開いた胸元の谷間を晒してしまう） （時間通りに訪問先に着き、玄関チャイムを押す）
こんにちは、○×水道の者です。
ご依頼の修理に伺いました。
（返答があり、玄関ドアが開く）
どうも、こんにちは。
○×水道の谷沢といいます。
（話しながら、絵里奈を値踏みするように見る）
（スリッパを用意する彼女の動きで無防備な胸元が晒され、凝視して…）
おいおい、随分とガードの緩い奥さんだなぁ。
こりゃあ、もしかすると楽しいことがあるかもな。
（相手に聞こえないように口中で呟き、玄関にあがり、案内する絵里奈についていく）
（ （絵里奈は結婚4年目の29歳でまだ子供ができない）
谷沢さんですね・・今日は暑いところありがとうございます。
ではさっそくですがこちらへ・・どうぞ
（身長160上から92G 63 95の陶器のようにクビレた腰をねじりながら奥に若い水道屋さんを連れていく）
あっココです！
このシンクの下なんですけど・・水漏れが酷くて ヨイショッと・・・
（自らシンクに四つん這いになって覗き込み大きな丸いお尻を突き出してしまう）
前から水漏れが酷くて・・ナカナカ・・キャアッ！！
（奥で水漏れ箇所を探している時に急に水が噴き出し身体がビショビショになるマナミ）
ヤダァ・・ビショビショ・・
（シンクから身体を出すと濡れたワンピースかGカップのオッパイに張り付き乳首から乳輪が浮き出る） （絵里奈についていきながら、丸く張った尻を見つめている）
奥さん、確かキッチンのシンクの水漏れでしたよね。
最近、その手の修理が結構多いんですよ。
（話しながら、先ほど見た胸の谷間や目の前で振り立てられる尻を眺め、どす黒い欲望が胸中に渦巻いていく）
ああ、ここですか。
これは、なかなかな眺めですね。
（目の前で四つん這いになり、尻を突き出してくる絵里奈の姿勢に興奮して肉棒が頭をもたげてくる）
うわっ！ 奥さん、どうしました？
（びしょ濡れで目の前に座り込む絵里奈を気遣うふりをしながら）
【やべぇ、ノーブラじゃねぇか。もう我慢できん。ちょっかいだしてみるか】
奥さん、怪我してませんか？
ちょっとみてあげますよ。
（絵里奈の肩に両手を置き、動けないようにする） （濡れたワンピースがさらにピタッと身体に張り付きクビれた腰からハリ出た尻肉のラインはおろか股間の茂みまで透けてしまっている）
やっヤダァ〜・・・けっ怪我はしてませんわ！あっアノ着替えてきます！
（透けた身体を両手で隠し前屈みにお辞儀をしながら奥の寝室に行く時もノーブラのGカップの乳房が重く下に垂れてタポンタポンと揺れる）
あっ・・アノ・・実は・・ノーブラノーパンって・・ばっバレました！ なので・・さっ触らないで！
すっスミマセン！きょっ今日は暑かったので・・ヤァン・・みっ見ないでください！
（ノーパンノーブラを見られたと勘違いして肩に乗った男性の手を振り解き顔を真っ赤にしてそそくさと寝室に飛び込んでしまう絵里奈） 気にしないでください、奥さん。
この仕事をしてると、たまにあるんですよ。
『私の水漏れもなおして』って、いうご注文がね。
俺、そっちのほうも得意ですよ。何人か、お得意さんもついているぐらいです。
（既に欲望を隠そうともせずに語りかける）
（肩に置いた手を振りほどかれ、寝室のほうにむかう絵里奈の後を追い、彼女が寝室のドアを閉める前に追いつき、室内に入り込む）
そうか、奥さん。こういうのはベッドの上でじっくり修理したほうがいいですよね。
昼間っからノーパンノーブラでやる気満々の奥さんのご希望、叶えますよ。
（言いながら上半身の作業着とシャツを脱ぎ捨て絵里奈に迫る）
（広い肩幅と胸元の筋肉が露わになり、雄の体臭が放たれる） （寝室でびしょ濡れのワンピースを脱ごうとするが身体に張り付いてしまい下半身だけ丸出しで大きな胸に引っかかって身体から抜けずにモジモジしてしまう）
（若い男性にノーパンノーブラを見られ裸を見られた様な感覚に何故かドキドキして焦りとコウフンが交互する）
キャア！ヤダァ！
（背後から追い掛けてきた水道屋さんが寝室に入ってくるとおもむろにシャツを脱ぎ逞しい雄の身体を晒しているのが目につき）
そんな！わたしそんなつもりじゃアリマセン！
（否定しているが筋肉隆々の男らしい身体や放たれる雄の匂いにクラクラして特にニョッキリ盛り上がったもう男性器の形を浮かべる股間に目が釘つけになってしまう絵里奈）
だっ駄目ぇ！まっ絵里奈のオッパイ揉まないでェ！
ヤァン・・たっ助けて！・・ホントやめてください！
（遠慮なく近づいてきて羽交い締めにされると荒々しいく手のひらでワンピースの下でGカップのオッパイをタポタポと弄ばれ懸命に両手で引き離そうとするがやはり男性の力には敵わない）
しっ下も・・ヤダァ・・ヤァ！
スミマセン・・暑かったから・・履いてないのォ！
お願い！許して！・・らっ乱暴しないで！！
（ノーパンの股間も弄られ涙目になって懇願する顔がセクシーな表情にも見え） ああ・・ヤァ・・はあ はあ・・ああ・・ちっ乳首はダメェ！ わたしには主人が居るのよ！
あっ後で言いつけてやるから！
（心とは裏腹に成熟したオンナの身体が乱暴な手つきでも反応しだして自分でも驚くくらい可愛らしい声を出してしまう）
はあ はあ・・そっソレ以上は・・ヤァン
ゆっ許してぇ！かっ感じてなんか・・いっいません！
ダメダメ・ダメよ！ ソレ以上はダメよぉ
（男性に強引にワンピースを身体から一気に引き抜かれるとプリンとしたお尻からプルプル揺れるオッパイまで隠すことの出来ない素っ裸にされてしまう）
（荒々しい指の刺激で硬くなっきた乳首を口に吸われてザラザラした舌で刺激されて驚くくらいジンジンと身体が火照ってしまう）
ヒャアン・・あっああん・・アン！
ヒイイ！そっソレは・・ソコはダメよ！絶対駄目！！ヤァ！
ソコはわたしの水漏れじゃ無いわ！さっきお水を被って濡れただけよ！
（股間に指を突っ込まれすでにトロトロになったオマンコからクチュクチュと水音を響かせてしまう）
（強引に股間に顔を埋めてクンニを始める男性に絶望的な気持ちになりながらも甘い快感が身体じゅうを電気が走るよう貫かれて）
はあん・・ああん・・アン・・ダメぇ・・どっどうして？
（どうして自分なのか？と聞く積もりがどうしてこんなに気持ち良いのかわからずに自然な雌の反応で身体を悶えさせてしまう）
ヤァン・・そんなこと・・主人にもされた事ない・・
ヒアァ・・いっイイ！・・きっ気持ちイイ！
（思わず本音がでてしまう絵里奈）
ああ・ああ・・だっダメよ！
はあ はあ はあ・・主人がぁ・・ああっもう許してェ
（ザラついた舌でオンナの1番ビンカンな部分を刺激されてオッパイをブルブル揺らしながら身悶えする）
あっああ！かっ感じちゃう！どうして？こんなに？
アソコが水漏れしちゃうのぉ？ 【せっかく盛り上がってきたのに・・落ちゃったかな？】 【勝手にお話進めてスミマセンでした。素敵なレスありがとうございました。】
【落ちます。】 大きなスカや暴力的でないなら…
羞恥責めをされるのは好きです 【ではよろしくお願いします。はじめのシチュを把握したいので
書き出していただいてよろしいでしょうか】 書き出してみますね…
主人も居ないし退屈…
（なんとなくテレビを見ていてソファーに座って）
（家にいるときは下着を着けていない）
（今日はキャミに膝上のスカートで） ピンポーン
奥さ〜ん 隣の拓巳です。
宅急便預かったんで持ってきました。
何か大きい段ボールですよ は〜い…
ちょと待ってくださいね
（慌てて玄関に向かうとお隣さんが大きな荷物を抱えていて）
ありがとうございます
（荷物を受け取ろうとしてあまりの重さに転けてしまい）
（足を開いた状態になり剃毛している場所をしっかりと見られてしまう） え
（いきなり隣の奥さんのオマンコをもろにみてしまい、しかも毛がなくて、とっさに）
お、奥さん大丈夫ですか？
えと、毛は剃ってらっしゃるんですか
えと、このこと、ご近所に言ってもいいですか
（あたふたして、現実的な対応と日頃の遙への思いがごっちゃになる） いた〜い……
（痛さのせいでしばらく足が開きっぱなしになってしまい）
大丈夫です…すみません…
（気遣う言葉と一緒に言われた剃毛のことにキョトンとして）
見えちゃいました？
どうしよう…
他の人には絶対に言わないでくださいお願いします…
（脅すような言葉にドキドキとして）
（それでも羞恥心でじわっと濡れ始めてしまい） （遙の弱みを握ったことに気付く）
奥さん、よく見せてくださいよ
（遙の足を拡げて顔をくっつけんばかりにして）
剃ってるんですかあ
子供みたいです。いや変な汁が出てきてますよ。
これ何ですか
口に出して言ってみてくださいよ
中、中も見せてください。
あ、お尻の穴も見えてる。遙さんのお尻の穴
さあ、オマンコ拡げて。１回だけだから。
しないなら僕、ご近所に遙さんのとこは変態プレイしてるって
いいますよ 剃ってるほうが気持ちいいですから…
そんなに見ないでください恥ずかしいです…
（顔を寄せられると余計に愛液が溢れてしまい）
それは…
愛液です…
もう許してください…お尻なんて見ないで…
（言われるがまま指で襞を拡げるとねっとりと愛液が溢れていて）
（お尻の穴がひくひくと動きクリが膨らんでしまう） すみません
急ですがおちます
遙さんに原因はありません。 ピンポーン。
すみません。速達ですけど、どなたかいますか？ はい郵便屋さんお待たせしてスミマセン
（ノーパンの大きなお尻をムニムニと左右に振りながら玄関に） 忙しいところすみませんね。
速達の宛名がここでしたもので。
(郵便物を恵子さんに渡し。セクシーな姿に下半身が反応してくる) あっハイ！・・・速達ですね・・はいハンコ・・
（玄関で速達を受け取り前屈みになってハンコを押すがノーブラのＧカップの谷間がガバっと見えてしまう）
アラ？郵便屋さん・・・
（こんもり盛り上がった股間が気になる人妻） お、奥様・・・今日は暑いですから
(ノーブラの胸、ほのかに香る女性フェロモンに股間はこんもりと膨らみ)
そんなに見つめられたら・・・ え？そんなに見つめたら？苦しいんですか？
・・・今日は熱いでしょう？熱中症になる前に少し冷たいモノでも飲んで行きません？
（郵便屋のモジモジした反応を面白がってハンコを両手でもってプルンとオッパイを寄せて谷間を見せつける）
・・・ねえ郵便屋さん？こんな熱い日も下着とか着けるんですか？
（玄関から廊下で男性の前でデカ尻を見せつけるように左右にワザとらしくプリンと振って歩く）
・・・わかります？
わたし・・・こんな熱い日はパンティもブラも着けないんです。
郵便屋さんのココも・・アレの形が浮き出て・・ひょっとして着けてないのかナ なんて・・・
（ズボンの上から盛り上がった先に指を押し当てて悪戯な目つきで見つめる） パンティもブラも・・・
(誘惑されるように見せつけられるお尻に興奮してしまい)
触りたいです・・・イヤらしいこと、させてもらえませんか？どうせ郵便物を渡したら会社に戻らなくていいので・・・ ・・・・どうしよっかな・・・じゃあ郵便屋さんのも触ってもイイ？
（返事も聞かないままタユンと揺れるノーブラのオッパイを男性の胸板に押し付け硬くなった股間をズボンの上から握り締める）
いいですよ〜・・・ホラ触ってください・・ノーブラでしょ？・・ホラ〜乳首浮いてきた・・ああん上手うゥ
（男性の右手を取って自らオッパイに誘導してワシ掴みにさせ乳首を硬くさせる人妻） (突然男性器を触られて)
あぁ、気持ちいい。貴女の胸も柔らかくて・・・
・・・お尻も触ってみたいです。あんなにフリフリされたらたまらなくて・・・
(ちんちんからはイヤらしい我慢汁が) 硬いわ〜硬い・・すっごく硬いですね〜コレ
（ズボンの上から卑猥な手つきで男性器の形をなぞるそうに的確に亀頭やカリに爪でカリカリと刺激していく）
こんなにオチン・・ぽ・・浮き上がって・・・やっぱり郵便屋さんも暑いからパンツ履いてないの？
（慣れた手つきで亀頭の先の鈴口あたりを指腹で擦りあげると面白いようにズボンにエッチなシミを浮き出させる人妻）
いいですよ〜お尻もノーパンですよ・・ホラ
（男性の右手をオッパイを掴ませ 男性の左腕を自分の背後から腰にからみつかせるように伸縮の効いたワンピの上から尻の割れ目にそって股間に侵入させる）
どうしたんですか？もっと荒々しく触ってイイんですよ・・もっと・・もっと・・ホラァ揉んでェ！ こんなにイヤらしい奥様がいたなんて・・・
(言われるがまま荒々しく胸、尻を揉んでいき)
イヤらしい匂いがします。たまらないです・・・好きにして下さい・・・ はい・・満足しましたか？
コレで少しは涼しい気分になったでしょ？
（突然男性から腕を振りほどいてパッと身体を離す景子）
あれ？満足じゃない？どうしたいんですか？好きにして？
わたしは人妻ですよ・・コレ以上は主人に申し訳が立ちません・・でも・・
（身体を離したが郵便屋さんのいきり立った股間からは握ったままの右手が離れず未練がましくシコシコと上下に動く）
わたしがイヤラシイんじゃありません！・・だって・・ゆッ郵便屋さんが・・むっ無理やり・・だから・・仕方なく・・景子言いなりに・・はあ はあ はあ
（右手で握った股間を後ろでに反して自らバックから着かれるような体制になってノーパンのヒップを硬い股間に押し付ける）
（後ろでのまま郵便屋さんのズボンとベルトをカチャカチャを外してズボンとパンツを慣れた手つきを降ろし）
ひいい・・そんなおっきいの・・駄目ェ！・・いやいや・・嫌よ・・あなた助けて・・
（いやがる自演をしながら生の硬い肉棒の感触を味わうように肉棒でスカートを捲り上げて生尻に割れ目や股間にエッチな汁を擦り付けていく）
はあ はあ・・や！入れちゃ・・やァ！！
（自分に握った硬い肉棒に狙いをさだめ立ちバックの姿勢でヒップを突出しもうトロトロに濡れた膣口に太い亀頭を押し当てていくヘンタイ妻） イヤイヤ言いながらやってることはヘンタイさんじゃないですか。
気持ちいいですよ奥様。こんなヘンタイさんには他人の精液はお似合いかもしれませんね。
(バックから恵子さんを激しく犯していく) ひいい・・おっきィ！・・壊れちゃう・・やだァ・・抜いてェ・・
（オマンコのビラビラを内側にめり込ませてメリメリと侵入してくる肉棒の感触に震え上がるほどの快感に悶えながらグイグィとヒップを男性の腰に押し付け）
ひぐうう・・やあん入っちゃったァ・・ごめんなさいアナタァ・・・恵子知らない人のオチンポで犯されちゃってるゥ・・
（嫌がる演技をまだ続けながらもやっと突きこんできた男性の腰使いに涙を流しながらヒイヒイと感じて涎を垂らす）
へ・・ヘンタイじゃない・・ヘンタイじゃない・・恵子・・今日は暑かったから・・なので・・ヒイイ・・ヒイイ・・オチンポがァ・・ヒイイ
（硬い肉棒で膣じゅうの襞襞を擦りあげられ結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らす）
駄目よォ〜精液なんて・・出しちゃ駄目ェ！
（また嫌がる演技をしながらオマンコがキュウキュウと肉棒を締めつけ亀頭に子宮が降りてくる）
あっあっあっ・・イイ・・ソコ・・イイ・・もっと・・もっとお願いィ
（益々激しくなる突き上げに爪先立ちになって尻肉を波打たせオッパイをプルンプルン揺らして甘い声で狂ったように悶えだす） 【すみません。こちらの都合で落ちます。失礼しました】 なッ中は・・中は許してェ・・中に出すのはゼッタイ駄目ェ・・
（また嫌がるセリフを吐くと硬い亀頭を奥へ奥へ吸いこむようにオマンコが反応して肉棒に絡みつく）
でも・いッイイ・・イイの・・あなたゴメンナサイ・・この人のイイ！このゴリゴリちんぽイイ！！
・・逝っちゃうかも・・恵子は悪い妻ですゥ・・ひいい逝っちゃうゥ！逝く逝く逝くゥ
（旦那に謝るたびにキュウゥっとオマンコが締まって逝くたびにシュっと潮を吹く）
【やっぱり落ちるの無理ィ・・誰か続きで恵子を犯してください！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
