なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者8件目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
恥ずかしそうな人妻もいれば大胆に見せ付ける人妻もいるかと思います。
それぞれのシチュエーションでいろいろなプレイをお楽しみください。
>>950を踏んだ方は、速やかに次スレを立てるか次スレ立て依頼を行って下さい。
【前スレ】
なぜかノーパンで家事をしている若妻に訪問者７件目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365259027/ ピンポーン。
すみません。速達ですけど、どなたかいますか？ はい郵便屋さんお待たせしてスミマセン
（ノーパンの大きなお尻をムニムニと左右に振りながら玄関に） 忙しいところすみませんね。
速達の宛名がここでしたもので。
(郵便物を恵子さんに渡し。セクシーな姿に下半身が反応してくる) あっハイ！・・・速達ですね・・はいハンコ・・
（玄関で速達を受け取り前屈みになってハンコを押すがノーブラのＧカップの谷間がガバっと見えてしまう）
アラ？郵便屋さん・・・
（こんもり盛り上がった股間が気になる人妻） お、奥様・・・今日は暑いですから
(ノーブラの胸、ほのかに香る女性フェロモンに股間はこんもりと膨らみ)
そんなに見つめられたら・・・ え？そんなに見つめたら？苦しいんですか？
・・・今日は熱いでしょう？熱中症になる前に少し冷たいモノでも飲んで行きません？
（郵便屋のモジモジした反応を面白がってハンコを両手でもってプルンとオッパイを寄せて谷間を見せつける）
・・・ねえ郵便屋さん？こんな熱い日も下着とか着けるんですか？
（玄関から廊下で男性の前でデカ尻を見せつけるように左右にワザとらしくプリンと振って歩く）
・・・わかります？
わたし・・・こんな熱い日はパンティもブラも着けないんです。
郵便屋さんのココも・・アレの形が浮き出て・・ひょっとして着けてないのかナ なんて・・・
（ズボンの上から盛り上がった先に指を押し当てて悪戯な目つきで見つめる） パンティもブラも・・・
(誘惑されるように見せつけられるお尻に興奮してしまい)
触りたいです・・・イヤらしいこと、させてもらえませんか？どうせ郵便物を渡したら会社に戻らなくていいので・・・ ・・・・どうしよっかな・・・じゃあ郵便屋さんのも触ってもイイ？
（返事も聞かないままタユンと揺れるノーブラのオッパイを男性の胸板に押し付け硬くなった股間をズボンの上から握り締める）
いいですよ〜・・・ホラ触ってください・・ノーブラでしょ？・・ホラ〜乳首浮いてきた・・ああん上手うゥ
（男性の右手を取って自らオッパイに誘導してワシ掴みにさせ乳首を硬くさせる人妻） (突然男性器を触られて)
あぁ、気持ちいい。貴女の胸も柔らかくて・・・
・・・お尻も触ってみたいです。あんなにフリフリされたらたまらなくて・・・
(ちんちんからはイヤらしい我慢汁が) 硬いわ〜硬い・・すっごく硬いですね〜コレ
（ズボンの上から卑猥な手つきで男性器の形をなぞるそうに的確に亀頭やカリに爪でカリカリと刺激していく）
こんなにオチン・・ぽ・・浮き上がって・・・やっぱり郵便屋さんも暑いからパンツ履いてないの？
（慣れた手つきで亀頭の先の鈴口あたりを指腹で擦りあげると面白いようにズボンにエッチなシミを浮き出させる人妻）
いいですよ〜お尻もノーパンですよ・・ホラ
（男性の右手をオッパイを掴ませ 男性の左腕を自分の背後から腰にからみつかせるように伸縮の効いたワンピの上から尻の割れ目にそって股間に侵入させる）
どうしたんですか？もっと荒々しく触ってイイんですよ・・もっと・・もっと・・ホラァ揉んでェ！ こんなにイヤらしい奥様がいたなんて・・・
(言われるがまま荒々しく胸、尻を揉んでいき)
イヤらしい匂いがします。たまらないです・・・好きにして下さい・・・ はい・・満足しましたか？
コレで少しは涼しい気分になったでしょ？
（突然男性から腕を振りほどいてパッと身体を離す景子）
あれ？満足じゃない？どうしたいんですか？好きにして？
わたしは人妻ですよ・・コレ以上は主人に申し訳が立ちません・・でも・・
（身体を離したが郵便屋さんのいきり立った股間からは握ったままの右手が離れず未練がましくシコシコと上下に動く）
わたしがイヤラシイんじゃありません！・・だって・・ゆッ郵便屋さんが・・むっ無理やり・・だから・・仕方なく・・景子言いなりに・・はあ はあ はあ
（右手で握った股間を後ろでに反して自らバックから着かれるような体制になってノーパンのヒップを硬い股間に押し付ける）
（後ろでのまま郵便屋さんのズボンとベルトをカチャカチャを外してズボンとパンツを慣れた手つきを降ろし）
ひいい・・そんなおっきいの・・駄目ェ！・・いやいや・・嫌よ・・あなた助けて・・
（いやがる自演をしながら生の硬い肉棒の感触を味わうように肉棒でスカートを捲り上げて生尻に割れ目や股間にエッチな汁を擦り付けていく）
はあ はあ・・や！入れちゃ・・やァ！！
（自分に握った硬い肉棒に狙いをさだめ立ちバックの姿勢でヒップを突出しもうトロトロに濡れた膣口に太い亀頭を押し当てていくヘンタイ妻） イヤイヤ言いながらやってることはヘンタイさんじゃないですか。
気持ちいいですよ奥様。こんなヘンタイさんには他人の精液はお似合いかもしれませんね。
(バックから恵子さんを激しく犯していく) ひいい・・おっきィ！・・壊れちゃう・・やだァ・・抜いてェ・・
（オマンコのビラビラを内側にめり込ませてメリメリと侵入してくる肉棒の感触に震え上がるほどの快感に悶えながらグイグィとヒップを男性の腰に押し付け）
ひぐうう・・やあん入っちゃったァ・・ごめんなさいアナタァ・・・恵子知らない人のオチンポで犯されちゃってるゥ・・
（嫌がる演技をまだ続けながらもやっと突きこんできた男性の腰使いに涙を流しながらヒイヒイと感じて涎を垂らす）
へ・・ヘンタイじゃない・・ヘンタイじゃない・・恵子・・今日は暑かったから・・なので・・ヒイイ・・ヒイイ・・オチンポがァ・・ヒイイ
（硬い肉棒で膣じゅうの襞襞を擦りあげられ結合部からパチュンパチュンと淫汁を飛び散らす）
駄目よォ〜精液なんて・・出しちゃ駄目ェ！
（また嫌がる演技をしながらオマンコがキュウキュウと肉棒を締めつけ亀頭に子宮が降りてくる）
あっあっあっ・・イイ・・ソコ・・イイ・・もっと・・もっとお願いィ
（益々激しくなる突き上げに爪先立ちになって尻肉を波打たせオッパイをプルンプルン揺らして甘い声で狂ったように悶えだす） 【すみません。こちらの都合で落ちます。失礼しました】 なッ中は・・中は許してェ・・中に出すのはゼッタイ駄目ェ・・
（また嫌がるセリフを吐くと硬い亀頭を奥へ奥へ吸いこむようにオマンコが反応して肉棒に絡みつく）
でも・いッイイ・・イイの・・あなたゴメンナサイ・・この人のイイ！このゴリゴリちんぽイイ！！
・・逝っちゃうかも・・恵子は悪い妻ですゥ・・ひいい逝っちゃうゥ！逝く逝く逝くゥ
（旦那に謝るたびにキュウゥっとオマンコが締まって逝くたびにシュっと潮を吹く）
【やっぱり落ちるの無理ィ・・誰か続きで恵子を犯してください！】 >>864
ありがとうございます
続きから？それとも最初から？どっちでもイイわよ よろしくお願いします。
最初からでもいいですか？展開早めにしますので。
関係としてはお隣さん同士で恵子さんの旦那さんにばれないようにセフレ関係を継続中とか。
ものすごくムラムラな恵子さんが勝手にこちらの家に上がり込んで
オナニー中の男の現場を目撃してしまいそのまま犯されちゃうなんてどうですか。 >>866
了解です。気分改めてお願いしたいです。
シチュ了解いたしました。
作り過ぎて余った肉ジャガでも持って行きますね >>867
ありがとうございます。
作りすぎた肉じゃがをもっていくのは口実で元からエッチするのが目的で
勝手にあがってくださって構いませんので。
書き出しちゃいますね。
はぁはぁ…すごいムラムラする…！
今日は恵子さん無理みたいだしなー…。
これで何回もぬいておこう。
(休日で特にすることもなく居間の大型TVでいやらしい映像を見ていて)
(目の前でかじりつくように鑑賞をしながら両脚を大の字に広げ)
(片手で肉棒を握って激しく扱いている)
(男の横にはティッシュが散乱していて、何度も抜いた形跡がある) また肉ジャガ作り過ぎたわ・・あなたお隣の悟さんに持っていくわね
（肉ジャガは口実でいつもお隣に入っては悟さんの巨大な肉棒で貫かれてるイケない人妻）
・・アラ・・今日は扉が開いてるわ・・
（チャイムも鳴らさずに扉を開いているのをイイことにコソッと進入すると奥から女性のイヤラシイ声が・・もしや浮気かと重い奥に入っていく）
『・・さっ悟さん・・・浮気？
あっ・・なんだオナニーだったのね・・・いやいやモッタイナイ！』
（浮気ではなくオナニーであることに安心して大声で背後から抱きつき）
悟さん！ 来ちゃった！
駄目じゃない〜 自分でしちゃうなんて・・・・
（もうビンビンと反りかえる悟の大きな肉棒に目を潤ませて見つめる）
ねえ・・今日もコレ欲しいな・・いつものノーパンノーブラよ
（隣に座って大きなヒップを悟の腰を押し付け生の肉棒をギュッと掴む）
あれ？テッシュが・・もう！何回出したの？モッタイナイなァ〜
（残念そうにテッシュを拾い上げてクンクンと匂い嗅ぐ恵子）
（） えっ？あっけ、恵子さんっ！？
どうしてここに…っていうかチャイムは…。
(突然現れた淫らな関係を持っている女性の存在に驚き)
(慌ててTVに映る映像を消すが、ちょうど出した直後でまだ下半身はドロドロに汚れたままで)
(それを握られるとビュルっと威勢よく精液が床に放出される)
俺も今日は恵子さん…恵子がすごく欲しくてたまらなかったんだ。
いつも通りの恰好なんだね、えろいなぁ…お隣さんのイケナイ奥さんは。
しよっ？恵子のいやらしい生のおまんこ、俺のぶっといちんぽで貫かせてよ。
(体を密着させ恵子を抱き寄せるとたわわな乳房を掴み)
(恵子が拾ったティッシュを鼻に押し付けて)
(立ち上がりそそり立つ肉棒を片手で掴みながら豊かな乳房を乱暴に揉みくちゃにしていく)
ほら、まだちょっと汚いから恵子のデカ乳で掃除して？ きゃあ！やだ・・また出たの！
（テッシュの濃厚な青臭いザーメンの匂いを鼻イッパイに吸いこみながらドクンっと爆ぜてまた射精する肉棒に驚く恵子）
・・・スゴォ〜イまだ硬いわ・・ㇵアン・・オッパイ揉んだら駄目ェ感じちゃう！
そうよォいつもココ来るときはノーパンノーブラでこんなダラダラのタンクトップワンピースよ・・横からわたしのＧカップおっぱいが飛び出そうね・・ホラ
（射精してもまだ硬い肉棒を嬉々として握り締め すぐに自分に性欲の塊をぶつけてくる悟が愛おしくてたまらない）
ンフッいいわよ・・・こう？
（ソファーで座ったままの悟の膝の間に座り込んでタポンと揺れるオッパイを肉棒に押し付けて谷間に挟んでいく）
ああっほんと硬いわ・・悟のオチンポこんなに出したのに・・硬くておっきィ
（ダランとしたタンクトップごと乳房を寄せて谷間でザーメンでヌルヌルの肉棒を扱きあげて掃除する）
舐めたほうが・・キレイになるわね・ん・・ん・・チュプチュプ・・レロロ・・
（顔をかがめて亀頭にキスをするように口に肉棒を含んで舌を絡みつかせる） 恵子が来てくれたから今日は何発でも出せちゃうよ。
ほらガチガチの生ちんぽ、恵子が毎日のようにしゃぶってるちんぽだよ。
こんなスケベな恰好で俺の事誘う変態は恵子くらいだよ。
(肉棒を挟まれるとその瞬間にドクドクっと我慢汁が溢れてきて)
(恵子の目の前でタンクトップを汚して大きなシミを作る）
恵子気持ちいい…それパイズリフェラたまらない…
もっとして？恵子の淫乱デカ乳で。
はぁ…あんまり先端しゃぶりすぎると…おしっこ出るかも…
ザーメン出した直後だからすごい敏感になるんだ俺…！
(頭を押さえつけながら肉棒を咥えさせながらパイズリを続けてもらい)
(恵子が奉仕する様子を眺めている) んん・・ホラ・・悟のオチンポきれいになったわ・・
え・・オシッコしたいの？いいわよこのまま・・飲んであげるわ
（尿道に残った相当量にザーメンを口に溜めながら舌を亀頭に這わせてビンカンな尿道に突き刺し顎を出して受け止める用意をする）
・・ンゴゴ・・んぐんぐ・・んん・・はあ はあ・・のっ飲んだわよ・・悟のオシッコ美味しい！
（尿で濡れた顔をぬぐいながら悟の膝間で立ち上がって大きなヒップを突出し）
ねえ・・もうイイでしょ？今日はこのままバックから入れてェ・・
（ダラっとしたビッグシルエットのワンピースの裾を捲り上げ白くて丸いヒップを左右に割ってもうトロトロのオマンコを悟の目の前に晒してビラビラもアナルもヒクつかせる）
ドッチに今日は入れてくれるの？使い慣れたオマンコ？それとも悟が開発してくれた後ろのマンコ？ あっ…恵子…そんなに尿道刺激したら漏れるっ…！
ああああああっ！
(チョロチョロと恵子の口内に尿を漏らしてしまい)
(尿を出し切ると体が大きくぶるっと震えあがり)
(腰を動かして恵子の口内を肉棒で蹂躙し余韻を楽しむ)
俺のおしっこまで飲むド変態は恵子だけだね。
おしっこのご褒美あげないと、俺も恵子の体めちゃくちゃにしたかったんだ。
せっかくだから開発したての後ろのおまんこからやっちゃおう？
(ソファーで恵子を四つん這いにさせると尻肉を掴んで押し広げ)
(ヒクつくアナルを肉棒の先端でなぞり、太い肉棒でそこをこじ開けながらゆっくりと推し進めていき)
(しっかりと根元まで挿入を終えるとヒップを叩き腰を動かしながら腕を掴んで胸を張らせる) ひいい・・今日は両方入れてェ・・ヘンタイの恵子のオマンコもケツマンコも・・ひいい太い！
この悟のおっきィオチンポでメチャクチャにしてェ！
（座ったままの悟の股間に自ら大きな尻を上から下に肉棒に狙いを定めて下げてメリメリと奥まで一気に挿入してしまう恵子）
ひいい！ヒイイ！・・そんな・・うぎいい！ふっ深すぎ！そんな仕方・・今までしなかったわ・・ヒイイ！
（座位バックで両腕を後ろに引っ張られ身体をのけ反らして大きな胸をタポンタポン揺らしながら肛門を犯されて感じる人妻）
ふひい・・ひいい・・壊れちゃう・・ケツマンコが普通の使い方できなくなっちゃうゥ・・・恵子ウンチできなくなるゥ
（腸壁を硬い亀頭のエラでゴリゴリ抉られてその最近開発された未知の感覚にオシッコを漏らしてアへ顔になる） 【すみません悟さん！せっかく拾っていただいたのに今後はコッチが落ちないといけなくなりました！】
【悟さんまたの機会にお願いします！本当に申し訳ありません。楽しかったです。前もね♪】
【では落ちます。】 たまらないよ恵子の体…両方だけじゃなくて穴という穴全部犯したくなるよ。
ケツマンコきつくていいよ、変態恵子。
ケツの穴みっちりとちんぽぶち込んで悦んでるじゃん。
(背面座位で腕を掴みながら下から突きあげると乳房がだらしなくたぽんと大きく揺れ)
(肛門に太い肉の塊が何度も奥まで詰め込まれてそのたびに嬉しそうに声をあげる女を激しく犯そうと)
(突き上げる速度を急激に加速させズボズボとアナルを犯していく)
いいケツマンコじゃん、うんちできなくなる？
大丈夫だよ、クソしたくなったら抜いてあげるって。
おしっこまで漏らして…どんだけ下半身緩いんだろうね恵子。
旦那が知ったら驚くよ？
ほら…！俺も出してやるよ…！
(タンクトップの上から乳房を揉みしだき)
(乱暴に掴んで揉みこんで、尿をその場に漏らす女に興奮し)
(自身も肛門の中で小便を漏らし、そのまま突き上げ続けて絶頂してしまう)
(下品なセックスに興奮した男は恵子をその場で反転させ恵子と向かい合い)
(対面座位にしてタンクトップの胸元を引き裂き大きな乳房を露出させてしゃぶりつきながら肛門を突き上げる) 本気の快感を知らない私に、色々と教えてくれる男性を募集します こんばんは。隣に住んでるサラリーマン、という設定でどうでしょう…？ お願いします、旦那より上手なエッチに何度もイカされたいです
私は25の新婚1年目ですが、未だにオナニー以上の快感を知りません
欲求不満でこちらから誘ったという設定でよければ書き出します 分かりました。
同じくらいの歳なので、そのような設定でよろしいですか？
書き出しお願いします。よければサイズ教えてください。 志郎さん、今日はありがとうございました。私パソコンの事には疎くって…
(旦那のいない土曜日、パソコンの事を教わるという名目で、彼を家に呼び出す)
それで、よかったらもう一つ教わりたい事があって…
(スカートの裾を掴むと、ゆっくりとたくし上げて、中身が見える寸前で止める)
夜の事なんだけど…私、あんまり上手くなくて…
志郎さん、相当上手なんでしょ？…よく女の人の声が聞こえるもの
(恥ずかしそうに、しかし大胆にいうと、彼の手を握る)
【89-62-88です】 いえいえ、これくらいお安い御用ですよ
いつでもお教えしますから、気軽にピンポンしてくださいね？
（パソコン操作を教えたあと、帰ろうとする）
…はい、なんでしょう？
（沙奈さんの方を見ると、スカートをたくし上げていて）
えっ、そんな…
（予想だにしない発言に戸惑い）
聞こえてました…？ご迷惑をおかけしました…っ！
（頭を下げると手を握られて）
…旦那さんに怒られちゃいますよ…
【ありがとうございます。スタイルいいですね。何カップですか？】 いいんですよ…あの人を悦ばせるためですから、浮気にはなりません…
(心にもない事を言いながら、彼の手を腰に当てさせる)
それとも…私じゃ嫌ですか？
(訴えかけるように尋ねてから、彼を夫との寝室に連れ込み、ベッドの上で熱いキスを交わす)
【fですが、結婚してから太っちゃいました笑】 …分かりました、私が練習台になります。
（前から可愛くてスタイルのいい沙奈さんが気になっていたため、
断ろうとせず腰に手を素直に当てる）
いえ、実はどきどきしてしまって…
（寝室についていくと唇を重ねられ）
んっ…ちゅっ…沙奈さん…いいですか…？
（舌を絡めながら乳房を揉み）
前から沙奈さんの身体が見たいなって思ってたんです…裸になりましょう
【Fカップ素敵ですね！今でも十分細いと思いますよ。】 リビングのソファーに凭れ、両脚をＭ字に開きながら
右手の白い指先は、秘唇に沿いゆっくりと動き・・・
短いスカートは捲れあがって、左手はニットの中で大きな胸を揉んでいる
「あっ・・・・・・」
一番敏感な場所に指が触れると、上擦った声を発し身体がビクッと跳ね
大きな胸の突起はだんだんと硬くなり、ニットの上からも形が分かって来る 今度の町内会イベントの資料を持ってドアホンを鳴らす
口元にどこか笑みが浮かぶのは、訪問先の人妻が自分の好みだから。
大きめな乳房も、誘うような腰回りも、近所で見かける度にたっぷりと眺めるほどで…
「こんにちは、奥さん、少し時間良いですかぁ？」
ドア向こうへと声を掛けるようにすると、緩んだ顔を引き締めるつもりで一つ深呼吸
ややメタボ気味なお腹も意識して、気持ち引っ込めるように。
【こんばんは。まだ、いらっしゃいますか？】 【イケてる男設定の方が良かったかな…ｗ 失礼しました。落ちますね】 ふぅ…。
(朝から家事に勤しむ主婦、洗濯の時に自分の下着を放り込んだけど、うっかり
新しい下着を穿かずにそのまま家事続行する少しドジっ子な主婦)
えぇと、庭のお水まいたし、今洗濯してて、後は…。
(家事確認中)
ピンポーン☆
…あら、誰かしら？
(呼び鈴が鳴ったので玄関に向かう)
【こんな感じで相手して下さる方を募集します。当方ちょいMでFカップの女です】 【それでも構いませんよ、NGは通常を超える痛み(針、流血切断)とグロと大スカ
で…小なら放尿行為のみOKです。よろしくお願いします】 【普通に犯しまくるだけですよ】
【それでは始めますね】
すみません宅配便です。
お荷物を持ってまいりました。
(全くの嘘で家にいる人妻を犯しまくっている男だった）
(ドアが開いてていねいに挨拶をして）
ありがとうございます。大きな荷物なので家に入ってもいいですか。
(そういいながら家に上がりこんでゆく） はい、お疲れ様です。
(丁寧に挨拶し)
あら、どうぞどうぞ
(水の宅配をしてるので、それと勘違いして疑う気配もなく家にあげてしまう)
>>895
すみません、相手の方を決めてしまいましたので、またの機会によろしくお願い
します。せっかくお声掛け頂いたのにすみません、素敵な相手が見つかりますように。 どうもすみません・・・
家に入らないと作業が出来ないのでね。
(リビングまで上がるといきなり襲い掛かって）
いけませんね・・・
油断して人を上げては。
(押し倒し胸を揉み、スカートを捲り上げようとする） いいえ、とんでもない、お疲れ様です
(まだにこやかに対応して)
キャァッ!!な、何するんですか!?…!!いゃあっ!!見ないでぇ!!
(いきなり押し倒され、スカートを捲り上げられノーパンだったのがバレてしまう) いい格好じゃないですか
そんなに男に飢えてるんですか・・・
(ノーパンであることに気づいてからは胸など目もくれずに股間を執拗に弄り始める）
好都合だ
タップリ感じさせてやるからな
(そのままクンニを始めワレメを指で弄りながら舌をねじ込んでゆく） そんな…違っ、さっき洗濯で…はうっ!
(言い訳しようとするも、そんな隙を与えずクンニされ感じてしまう)
あっ、あぁ…ダメ!そこは…クリ…一番弱いのぉ…!ひぃっ!あぁ…うっ
(執拗なクンニにどんどん感じさせられて、自然と腰が動いてしまう)
【素敵な責めですね、ドキドキしてきちゃいました】 嫌がる割には喜んでるじゃないか
弱いところまで教えてくれてるしな・・・
(クリを摘み激しく扱きあげて）
腰まで動かしやがって
そんなにチンポが欲しいのかよ
(舌を何度も突き刺して愛液を啜ってやる）
【ありがとうございます。思う存分犯してあげますよ。】 いゃ…そんな…はうっ!あぁ…んっ…ヒィッ!
(更にクリを激しく扱かれて）
そんな…
(そんなに欲しいのかと聞かれるが、さすがに恥ずかしくて答えられない)
はあぁっ…!
(クリを弄られながら舌で何度も秘部を突き刺されて)
はぃ…欲しい…です…。
(快感にたまらず答えてしまう)
【ありがとうございます、嬉しいです。】 まだ抵抗するのかよ
身体は正直ですよ
(舌がピストンされるたびに愛液の音が大きくなる）
素直になったじゃないか
俺が飽きるまで犯してあげますよ
(舌を放し。衣服をすべて脱がせそのまま正常位でチンポを突き刺してしまう） そんな…もう、抵抗だなんてしません…あなたが…欲しいです
(まだ抵抗するのかと言われ、更に責めが強くなり、とうとう欲しいと言わされて)
あの…こちらへ…
(男を寝室に招き入れる、寝室には旦那と使っていると思われる縄とかの拘束具や
大人のオモチャや洗面器などが無造作に置かれている)
どうかこちらで…何を使っても構いませんから…私を…犯して下さい、ご主人様…
(そういうとベッドに横たわる)
【若干話変えてごめんなさい、いじめて欲しくなっちゃいました】 何だ？
いい趣味をしてるじゃないか
(ベッドに手足を縛りつけ股を開いたままにする）
いやらしくマンコがヒクヒクしてるじゃないか
(何度か指マンを与えて）
お待ちかねのチンポだいい声でくわえ込むんだ
(そのまま正常位で突き刺して腰を激しく動かしはじめる） あぁ…
(ご主人様から手足を縛られるが抵抗せずされるがままで、顔はむしろ恍惚として)
ヒィッ!うっ…あぁ…ご主人様…いやらしいマンコで…申し訳ありません…はぁ…
(指で弄られながらあそこがヒクヒクしてると言葉で辱められ)
はい…ご主人様ぁ…はぁぁぁぁんっ…!
(ご主人様のモノが入り喜びの声をあげる)
【リアで興奮しちゃって、レス遅めになってしまいすみません】 ご主人様か・・・
いい響きじゃないか
(興奮したのかピストンが最初から激しいもので）
いい締め付けだな
犯されて幸せなんだろう？
(揺れる乳房を握りしめ乳首を交互に吸ってやる）
【構いませんよ。】
【後でアナルにバイブ使ってもかまいませんか？】 はい、ご主人様ぁ…ご主人様に犯されて、幸せです…だからどんな事でもお好き
なようになさって下さいませ…
(こちらも興奮して、グイグイご主人様のモノを締め付ける）
はぁぁんっ、はぁ…あっ、いい…ご主人様ぁ…
(乳首を交互に吸われて幸せそうに）
【いいですよ、お好きなように】 いい返事だ
それなら何度も中に出してザーメンタンクにしてやるよ
(チンポを完全に引き抜いては直ぐに根元までぶち込むピストンを与え続ける）
いい具合に硬くなってきたじゃないか
本当にいやらしい奥さんだよ
(舌先で乳首を転がし、軽く噛んで引っ張ってやる） はい…どうか私を…ご主人様のザーメンタンクにして下さい…はうっ、はあぁっ
はぁぁぁぁんっ!
(ご主人様のピストン運動に耐えきれず声が出てしまう）
ヒィィィッ!!
(乳首を甘噛みされ、かつ引っ張られて）
ぁ…はうっ、ご主人様ぁ…
(切なげな声をあげる) 一日中犯してマンコが閉まらないくらい犯しぬいてやるよ
興奮するだろう？
(子宮口とＧスポを交互に擦りあげられて嬌声を上げさせられる）
欲しそうな顔じゃないか
大きな声でザーメンをおねだりしろよ
(突き入れながらチンポが中で膨らんでゆく） 一日中…!?そんな…そんな事されたら、壊れちゃう…
(でも満更でも無い様子で)
ダメ!ダメぇっ!!そんなにしたら…イク…イッちゃう…!!
(ご主人様のテクニックでどんどん快楽が増し、声が大きくなって)
ご主人様ぁ…下さい…ご主人様のザーメンください…!!イッ…はぁぁぁぁんっ!!
(ご主人様に抱きつきながらイッてしまう) 壊れたらいいじゃないか
そのつもりでノーパンで相手したんだろう？
(高速ピストンが襲い掛かり愛液を飛び散らせる）
防音なんだろう？
好きなだけ声をあげるがいいさ
(乳房をきつく握りしめて指を食い込ませる）
おおオネダリだ
奥に流し込んでやるよ
(亀頭が子宮口にねじ込まれて熱くて濃いザーメンがタップリ流しこまれる） そんな…
(改めてノーパンの事を指摘され恥ずかしくなる)
はい…ここは…
(寝室は防音なんだろ？と聞かれ、答える。様々なプレイをするからその方が都合
良く、防音仕様にしてある)
はぅ…あぁ…ご主人様のザーメンが…熱い…
(ご主人様がイクのを身体で受け止める) 嬉しそうに飲み干すんだな
ザーメンが気に入ったみたいだな
(最後の一滴まで流し込むがチンポは硬いままで）
普通にするのもつまらないな・・・
これを使うとするか
（縄を解き、床に落ちているバイブを掴む）
今度は二穴を犯してやるよ
もっと啼くんだな。
(アナルにバイブがぶち込まれ、そのまま四つんばいにされバックでチンポが突き立てられる）
(腰が動くたびにバイブも押し込まれて責めたてられる） はい…ご主人様のが美味しくて、つい…申し訳ありません…
(嬉しそうに飲み干すなと冷やかされ)
いや…そんなの…
(今度は二穴責めをすると宣言され、さすがにたじろぐが許されるはずも無く)
…ヒィィッ!!イャアアアアアッ!!うぁぁぁぁぁんっ!!ダメぇっ!!壊れるうっ!
(四つん這いの体勢から、秘部にご主人様のモノ、アナルにはバイブをぶち込まれ
更にスイッチを入れられて、狂ったようによがり出す。ご主人様にもアナルから
伝うバイブの振動が心地よくて) 旦那にもされてなかったか
てっきり調教済みだと思っていたんだがな。
(言いながらも腰の動きは激しくなり、ベッドが軋む）
壁越しに振動が響いていい感じじゃないか
お前も気持ちいいんだろう
(ピストンに合わせて体が前後左右に揺さぶられて）
(更にバイブの振動が上げられて狂わせれてゆく） そんな…実はまだ…指しか…ヒィィィッ!!
(実はまだアナルは調教始めたばかりで)
ヒッ…!!ヒィィィッ!ダメぇっ!!ご主人様ぁ…許してぇ…ヒギィィッ!イャアッ…!
うっ…くっ!
(許しを乞う姿が逆に加虐心を煽ってしまい、更に振動を強くされる)
出る…出ちゃう…!ダメぇっ…!
(腰をもぞもぞさせて) 指までだったか
でもよかっただろう？奥まで犯されてさ
(バイブを掴み抜き差ししながら、腰をグラインドさせる）
犯すと言っただろう
あんたが壊れるまで突いてやるからな
(背中を舐め上げなら二穴を激しく犯し続ける）
何が出るか見ててやるよ
(更にピストンを激しくさせる） はひ…ありがとうございます…
(良かっただろ？と言われ、息も絶え絶えお礼を言う)
はあぁっ!!ダメぇっ!!壊れる!壊れちゃう…!
(バイブと腰の二カ所責めで）
またイク…うっ…ぅあああああああっ!!
(絶頂の声と共に液体がピュッとほとばしる)
ヒッ…ヒィィィッ…
(身体を痙攣させて呻く) 淫乱奴隷らしい返事だな
(褒美とばかりにＧスポを擦りあげる）
壊れたらいいじゃないか
見ててやるよ
(今度は腰を回し、バイブもかき回して二穴を広げてやる）
潮か・・・
もっと見せてくれよ
(痙攣しているマンコを何度もピストンで犯し続ける） はひ…私は、ご主人様の…淫乱奴隷ですから…はうっ、んっ…
(イッてもご主人様からＧスポットを弄られ）
ご主人様ぁ…もう…お許し下さい…もう…ダメぇ…ヒィッ!
(願いを敢えて無視するように、むしろ許しを乞う姿を楽しんでいる様子で腰を
回しながらバイブも弄り）
お許しを…ご主人様ぁ、お許し下さい…うっ…ダメぇっ!!はうっ…!ヒィィィッ!!
(ご主人様は逆に何度も責め続け、またイキそうになる） 旦那じゃなく俺がご主人様なんだな。
それは光栄だな
(カリ首がピストンのたびに膣壁を抉りあげて）
苛められたかったんだろう？
願いが適って嬉しいくせに・・・
(バイブを弄るたびに愛液があふれ出てシーツを濡らしてしまい）
逝くのか・・・
中だしで逝かせてやるよ
(亀頭がねじ込まれて直接子宮にザーメンが流し込まれる） はい…私のご主人様は…あなたです…
(朦朧としながらも、誰が主人かはっきり答える)
はい…苛められたかったので、幸せです…ご主人様ぁ…だから、もっと私を…
(もっと苛めてと言わんばかりに腰を振って)
ご主人様ぁ…中で…出して…私も…また…出ちゃうぅぅぅ…ぅあああああっ!
(ご主人様がイクとほぼ同時に、また潮を噴く） そんなにこのチンポが気に入ったのか
これから毎日犯してやるよ
(マンコから溢れるくらいのザーメンを流し込んでしまう）
もっとか・・・
それならまだまだ犯さないといけないな。
(中でチンポが硬さを取り戻して）
潮を部屋中に撒き散らしてもらうとするか・・・
(繋がったまま立ち上がり立ちバックでマンコを突き上げ始める） あ、ありがとうございます…
(毎日犯してやると宣言されお礼を言う)
あぁ…そんな…
(まだまだ犯すと宣言され、立ち状態に。さすがに腰がフラフラだが、ご主人様の
元気なモノで支えられて何とか立っていられる)
あっ…。
(立つと秘部からご主人様が放った大量のザーメンが太ももを伝う) そんなだって？
その割には締め付けてるじゃないか
(ガンガン突き上げて絶え間ない嬌声を上げさせて）
堪んないだろう？
俺の奴隷になれてさ
(突き上げが激しくなりつま先立ちでピストンを受け止める形になる） うっ…だって…ご主人様のが凄いから…はあぁっ…うぅぅぅっ…
(ご主人様から突き上げられて声を上げる）
はい…堪らないです…幸せです…ご主人様の奴隷になれて…ヒッ…うぅぅぅっ…
ご主人様ぁ…ダメぇっ…立って…いられない…です…
(ご主人様の激しい突き上げに耐えきれず音を上げる） 凄いのか・・・
それならもっと満足させてやるよ
(バイブの振動を最強にして腰を打ちつけてやる）
立ってられないだって？
それは許されないな
（脇に腕を差し込まれて無理やり立たされ突き上げられる）
(突きこみが激しくなりつま先が時々宙に浮かされてしまう） ……!!!…ヒィィィッ!!
(バイブの振動を最強にされ）
イャアアアアアッ!!ダメぇっ!お、お許し下さい!
(強制的に無理やり立たされ、突き上げられる形にされる）
あぐぅ…ぅあああああああっ!!あぁ…足が…
(激しい突き上げで時々宙に浮かされてしまう）
ダメ、ダメぇっ!!イャアアアアアッ!!また…また出ちゃうぅぅぅ…ヒィィィッ!!
(再び潮を噴き、ガックリと力が抜けて) いいね
この声が聞きたかったんだ
(ピストンされるたびにバイブが奥まで突き刺さって）
許さないぜ
俺の奴隷なんだろう？
（突き上げに合わせて淫らなダンスを踊らされて）
噴水だな
もっと吹くがいいさ
(とうとう抱え上げられて駅弁スタイルで犯されてしまう） はひ…はうっ…ありがとうございます…
(何度イカされたかわからないが、その度にお礼を言い)
はい…許さないで…もっと…苛めて下さい…
(俺の奴隷だから許さないと言われ、駅弁スタイルで抱きつきながら哀願する)
うぅぅぅ…ぅあああああああっ!! いい返事だ
それでこそ俺の奴隷だよ
(鏡の前に立ちマンコがくわえ込む様を見せてやる）
そのつもりだ・・・
気絶しても犯しぬいてやるよ
（腕の力で身体を上下左右に動かしながら激しいピストンも与えてやる）
（マンコからはまるで噴水のように愛液と潮をピストンに合わせて撒き散らしてしまう）
【時間は大丈夫ですか？】 ありがとうございま…いゃあっ!!見せないでぇ…こんな姿…
(それでこそ俺の奴隷だと誉められ、お礼を言うも、姿見で恥ずかしい姿を晒され)
ヒッ、ヒィィィッ!!ダメぇっ…はぁぁぁぁんっ!!
(羞恥と快感の中で揺れ動いて)
【そうですね…そろそろ締めていいですか？】 鏡じゃ締め付けがあまりよくないな
それならここだな
(ベランダの窓ガラスの前に立たせて外に姿をさらけ出させる）
興奮するだろう？
何度も逝くがいいさ
(窓ガラスに愛液とザーメンを飛び散らせながら連続イキを経験させられる）
【それでは後1，2レスで〆にするね】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
