【ローファー】踏み舐め【ルーズ】#3(実質上2)
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・男の子を虐めたい、或いはJCやJKに虐められたい……そんな妄想を叶えます。
・但し、虐められたい先生は
◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆
に飛んでください。
・まず貴方は虐められたい♂か、いじめたいJK・JCかを明らかにしてください。
・募集はメール欄にage、進行はメール欄にsageでお願いします。
・実年齢18歳未満の利用禁止。(シチュで18歳未満はOKです。)
・メアド晒しなどの個人情報記載は禁止。
(その他出会いに繋がる行為は禁止ですよ。)
・掛持ち等のマナー違反行為も厳禁。
・落ちる時は、相手に一言お礼を述べてから。
・煽りや荒らしは華麗にスルー。
(注意は真摯に聴かなきゃダメですよ)
※>>950を踏んだら、次スレ立て、またはその依頼をお願いします。
【前スレ】
【ローファー】踏み舐め【ルーズ 】#2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358139128 変態おじさんですが
お相手してくださる方を待っております 先輩でも後輩でも同級生でも、学校内のシチュでいじめてあげるわ。 >>123
さやさん レスありがとうございます
まだいらっしゃいますか? >>124
はい、まだいます
どんな風にいじめられたいのか、言ってみて下さいよ さやさんが普段履いてる靴で、手や頭を踏みつけてもらえたら感激で体を震わせます…
嫌でなければ、さやさんの足下で正座させられて、靴を舐めさせてもらいたいです…
さやさんがしてみたいことが、あれば何でも従いますので仰ってください… 遅れてごめんなさいね
じゃあ、まずは頭を踏みます
…頭を、踏みやすい場所に置かないと踏みませんよ?
【服装は高校の制服にローファー、ニーソックスを履いてます】 放置プレイだと思って正座して待ってました
はい…ありがとうございます…さやさん、踏みつけお願いします…
【制服姿のさやさんを見るだけで興奮気味の僕は、慌てた様子でさやさんの足下で正座する】
【さやさんが踏みやすいように頭を床につけてドキドキしながら待っている…】 ふーん…正直、凄い気持ち悪いです…
【わざとゆっくり足を上げて…思いっきり後頭部を踏む】
【ついたままのタバコを消すような動きでぐりぐりと】
こんな風にされて嬉しいんですか? 年下の女の子にいじめられると興奮してしまう変態なんです…
さやさんからレスをもらえてるだけで嬉しくて犬のようにソワソワしてます…
あ…あっ…あ…
【さやさんのローファーが後頭部に乗った瞬間に体がびくんと反応し、自然と声が漏れる…】
ああ…あ…嬉しいです…
【床にローファーで押し付けられ、痛みと感激と感謝の気持ちをを同時に感じている】 どういう感性をしているのか…全く分かりませんね
あえてゆっくり返事しようかな…?
変な声出さないで下さい、靴にひび!きま!す!
【三回、思いっきり踏みつけて】
…ふー…頭を上げて下さい
【頭から足を退かすと、頭をつんつんと蹴って】 さやさんに構って欲しくて堪らないけど、待たされてもちゃんと我慢できます…
ゆっくり待たされてる間は正座しながらソワソワしてると思います…
あっ…はっはい…さやさん…申し訳ありません… んむ……ん…
【踏まれても声を出すのを堪えようとするがうめき声が漏れる…】
はい…
【指示通りに頭をゆっくり上げて目を伏せて待つ…
すぐそこにあるさやさんのローファーに目が釘付けになる…】 …本当、変態なんですね
気持ち悪い身動きもしないで貰いたいですが…まあいいです
申し訳ないと思うなら声は出さないで下さいね?
…次。靴を舐めて下さい。
汚くするんじゃなくて綺麗にするんですよ?
【正座している足の少し上に足をやって】
何に使ってるんだか分からない手は靴底しか触ってはいけませんよ
あと上を見たらもうそれっきりですから
【その格好で上を見ればスカートの中が見えるかもしれない…】 さやさんのような可愛い女の子に変態と言われてさらに興奮してしまう変態です…
現時点で、もう興奮し過ぎて体が勝手にびくびく動いてしまいます…声、我慢します…
はっはい…綺麗にさせていただきます…
【嬉し過ぎて飛びつきたくなるのを我慢して、ゆっくり両手でローファーの靴底を持つ】
【そしてさやさんのローファーのつま先へと舌先を這わせ始める】
【決して見上げないようにローファーを綺麗にすることだけに専念してぺろぺろ舐め続ける…】 …寒気がしますね、二度と可愛いなどと言わないで下さい
次気持ち悪い声を出したら…やめにしましょうか?
………今度は言った事が守れましたね
これ位できないと困りますよ?
…もう右はいいです、これで拭いて下さい
ああ、これは返さなくていいですから
【白い安めのハンカチを投げやる】 も、申し訳ありません…二度と口に出しませんのでお許しください…
さやさん、いえ…さや様…声は我慢します…
【声が漏れないように唇をぎゅっと噛み締める】
はいっすぐに…さや様の靴を綺麗にさせてもらえるなんて幸せです…
変態めにハンカチを与えてくださりありがとうございます…
【白いハンカチを受け取ると、左手で靴底を支えながら丁寧にローファーを磨き始める】
【緊張と興奮で拭き取る手が震える…】 ………しょうがないですね…全く
お金を払ってこんなことをしてもらおうなんて…どうかしてるんじゃないですか?
…ああ…それはあげませんよ
あなたが触れた物には触りたくないので…
あとで捨てておいて下さい
…もういいですよ…いいと言ったらすぐに放して下さい
使えない…次は左です
【目の先に靴を動かして】
今度は底も舐めて下さい… さや様…変態の相手をしてくださってるだけで感謝してます…
お金が足りなければいつでも言ってください…
【ハンカチがどうしても欲しい…でも命令通りにしなければ…という思いを抱きながら…】
手際が悪くて申し訳ありません…はい…
舐めさせていただきます…
【目の前に差し出された左のローファーを、さっきと同じように舐め始める】
【丁寧に…ゆっくりと…これ以上嬉しいことはないといった様子で夢中で舐めている…】
靴底も…いいんですか…?
【舌を靴底に這わし始める…ざらざらした感触が舌先に伝わる…
さっきよりもさらに興奮した様子で舐めながらうめき声が漏れそうになってる…】 はあ…
お金を出さないあなたに用はないって事を忘れないで下さいね
今ももぞもぞと動いてるんですか?
返事が来ないから?
…そういえば…今日はガムを踏んでしまったんですよね
それもはがして貰えます?
………ああ…もう私これ読みますから
両方綺麗にしておいて下さい
【椅子に座って、本を読み始める】
【右足は正座する足の上に置いて】 はい…決して忘れないようにします…
叱られないか心配ですが…その…全裸で床に正座してます…
さや様のローファー舐める妄想しながら一人で悶えてました…
【さや様の靴裏についてるガムを歯と舌先で起用にはがして、ガムを床にそっと置く】
【さや様の読書の邪魔にならないように無言で左のローファーもハンカチで拭き始める】
【正座してる足の上にさや様のローファーが置かれてあることに喜びを感じながら…】
【さや様は何の本を読んでるんだろうと思い、顔を上に上げてしまいそうになるがぐっと耐える】 …視界にも入れたくないものですね…
……もしかして、もう大きくしてます?
【本を読みながら、興味なさげに】
…こころ、という小説ですよ
知れて良かったですね?
【ぐりぐりと足で踏みつけて】 さや様に見て頂けたら…と、思うと、いてもたってもいられなくなります…
……最初にさや様に頭を踏んでもらう前から大きくさせてました………
【本を読むさや様の足下で体を縮こませながら小声で答える】
変態めに教えてくださりありがとうございます…
夏目…漱石ですか…?
ん…んっ…【踏みつけてもらえて声が出そうになるが必死に堪えながら…さや様のローファーに頬擦りしたくなる…】 ……はあ
どうせまだ満足していないんですよ、ね!
【唐突に思いっきり踏みつける】
そうですよ、夏目漱石の
【足の上に戻して】
あなたでも分かったんですね……
触ってもいいですよ…ほら、私の気が変わらないうちに
【右足で頬を軽く蹴るように】 あっ…う…【突然踏みつけてもらえて一瞬声が出そうになる…】
最初に頭を踏みつけてもらえた時に精神的には大満足でこれ以上の喜びはありませんでした…
変態のくせに知ってて申し訳ありません…
さ、触っていいんですか……?
【さや様のローファーを両手で支えながら頬おずりし始める…】
【興奮が重なり…パンツの中でおちんちんが擦れて…何も触ってないのに射精してしまいそうになってる…】 よく我慢できましたね、褒めてあげましょう
…満足したなら、もう踏みつけなくてもいいですね?
【すっと左足を退かして】
…何をして欲しいのか言わないと、私もう帰りますよ?
【頬を軽く蹴る】 【許されるのであれば…さや様にまたお会いしてお話したいです…】 褒めてくださりありがとうございます…さや様…
あ…あ…
【さや様の足が遠のくのを見て残念そうな表情になる…】
さや様…その……後頭部をもう一度踏みつけて欲しいです…多分それだけでもう射精してしまいます…
【足下で土下座… 【いいですよ…変態の相手も少し面白くなってきた所ですし】
【それなら、適当な伝言板を見つけてきて下さい。いいですね?】 …そんなに嬉しいんですか?
「やっと並みの事ができましたね」ということですよ?
満足、してないんじゃないですか
…しょうがない、もうこれで終わりですからね?
【ぐりぐりぐり、と踵で踏みつける】 【さや様…寛大なお言葉ありがとうございます…
大人の伝言板@スレH・エロ会話398枚目というところで問題ないでしょうか…?
もうすぐスレが終わりそうなので、大人の伝言板@スレH・エロ会話399枚目への書き込みになるかもしれません…】 【それでいいですよ、私も呼び出すかもしれないので確認しておいて下さい】 さや様に褒められたらどんな事でも嬉しいです…
もっと、きちんとさや様に褒めて頂けるようにします…
でも、ちゃんとできなくて叱られたいと思ってしまう僕は変態ですね…
ああ…さや様…踏んでくださりありがとうございます…
ん…む…んっ…………っああっ
【さや様に踵で踏みつけてもらえた瞬間に全身をぴくぴくさせる…そのまま堪えきれずに射精してしまう…
最後の最後に声が漏れてしまう…】 【ありがとうございます…わかりました…さや様のお時間ある時にお願いします】 ……私も叱るのは疲れますからね。
できるだけいい子にしていて貰いたいですね
わざと叱られるような事はしないように。二度と会わないかもしれませんよ?
……声、出しちゃいましたね?
全く…なんでそんな事も守れないんですか?
【左右に転がすように踏んで】
ああ、その汚いの、私の靴にかかってませんよね? 【学校から帰ったら(本当は違いますが)呼び出すので、午後が多くなります】
【見逃したりしたら…どうしましょうか?】 はい…わかりました…さや様に叱られないように気をつけます…
いい子にしますので…お願い致します【さや様の足下で土下座しながら】
どうしても…どうしても我慢出来ずに声を出してしまいました…
変態めの汚いものはかかってないと思いますが、さや様がお休みになられた後に
念のためにもう一度ハンカチで綺麗に磨いておきます…
【心配そうな表情で両手を床につけたままローファーを眺めながら】 【学校から帰られたらの設定、僕としてはそれだけでソワソワします…】
【見逃したりしたら…どうしましょう…
回数無制限の伝言板90枚目というところでしたら何回か書き込み出来るようなので、こっちにしましょうか…?】 そうです
そう努力して下さい、いいですね?
…あーあ…まあいいですけど…
ただ許すのも面白くありません……
…拭くのはもういいです、代わりにオ○ニーしてみて下さい
靴の底を使ってもいいですよ
【目の前に右足を突き出して】 【じゃあ姿も決めておきましょうか。】
【髪は毛先が茶がかった黒のセミロング、制服はセーラー服に似た物】
【スカートは膝下まで。ローファーは黒。】
【そちらの方がいいと思うならそうしましょう。】 わかりました…さや様に認めて頂けるように努力致します…
さや様の前でオナニーさせてもらえるなんて…いいのでしょうか…?
【突き出されたローファーの底を舐めながらおちんちんを左手でそっと触る…】
【次に…両手でローファーを支えながらおちんちんを靴裏に擦り付け始める…興奮で息を漏らしながら…】 それでいいです、私を失望させないで下さい
いいですが…勝手にいったりしない事
暇つぶしみたいな物ですよ、わかりました?
【また本を読み始める】 【黒のセミロングにセーラー服でローファーは黒…ああ…禁止された言葉を言っちゃいそうです…】
【こちら黒髪短髪で、服装は会社帰りなので紺色系のスーツ、身長は成人男性の平均ぐらいです】
【それでは、回数無制限の伝言板へ書き込みます】 はい…さや様の変態めへの淡々とした言葉遣いに僕はドキドキしてしまいます…
いきそうになった時は我慢します…
さや様の暇つぶしにの相手になることが出来て光栄です…
【冷静に本を読むさや様とは対照的に一人興奮状態のまま靴裏におちんちんを擦り続ける…】
【いきそうになっては止めを繰り返し続ける…】 【会社帰り、ねえ…こんな事してるってばれたらどうなるんでしょうね?】
【ああ、勿論みすみすお金の成る木を捨てたりしませんよ、もっと搾り取られて下さい】 【うんと年下のさや様に跪かさせて頂ける喜びを思うとばれてしまうリスクを忘れてしまいそうです…】
【搾り撮られて何にもなくなってしまったら…】 あなたに興味は殆どありませんからね
悔しいとでも思うなら感心でもさせてみて下さい
…いいですよ、よく我慢できてるじゃないですか
まあ、いつまでもつやら…
【急に足に力を入れてまさに潰すような強さで踏む】 【何も無くなったら、私は捨てますよ?何の得にもなりませんからね】 ああ…さや様に感心を持って頂けるには何をすればいいのでしょう…
変態な僕がもっと変態だとばれても冷ややかに見られるだけなんでしょうね…
んんっ…くう…う…
【かなりの強さで踏みつけられ…涙目になりながら身悶えする…両手は痛みで汗でびっしょりになる】 【何もかもなくしてしまわないように気をつけます…】 忠実に私の命令に従う、それだけ
…それもできない無能は必要ありませんから
いいですよ…まだ、我慢して下さい
【先程より少しだけ力を入れず踏みつける】
【そのまま軽く上下に揺さぶって】 しっかり頭に入れておきます…
あっ…あ…はあ…はあ…
【腰を上下にひくひくさせる…情けない姿……指示通りにさや様の足下で動き続ける】 そう、それでいいです
あなたがいい子でいる限りはずっと私の下僕でいていいですからね
いきたいですか?
なら、これでいって下さい…!
【根元辺りを思いっきり踏みつける】
/寝落ちしてしまいました…どうします? さやさん
レスありがとうございます…【さや様の足下に跪いて】
回数無制限の伝言板にカキコしました…
使用される方がいるかもしれないので、一度閉めておきます
以下空室 ……さて。
今日はいくらくれるんです?
【悠真の家、適当な壁に身体を預けて】 さやさん
学校お疲れ様です
時間を取ってくださりありがとうございます
……5…でいいでしょうか…?
【さやさんの足下で正座】
【ベッドとソファが置かれてるだけの簡素な部屋】 …まあ、普段通りですね
いいでしょう
…にしても、寂しい部屋ですね…
どうにかならないんですか?
今の服装は? さやさんに気に入ってもらえるような部屋にします
何か必要な物があれば変態めに言いつけてください…
普段部屋ではパジャマですが、長袖Tシャツにジーンズです… …………
…まあいいです…
何をして欲しいんですか?
服でも脱ぎながら答えてください
【ため息をつきながら】 ……さやさんの靴で踏まれたいです…
【Tシャツ、ジーンズを脱ぎながら答える…そしてグレーのブリーフだけになる】
…さやさんの犬になりたいので首輪を用意しました…
もしも…その…不都合なければ…
【歯切れの悪い口調でさやさんのご機嫌を伺いながら】 ……まったく…相変わらずですね
…いいですよ、ただし勝手につけてください
私は触りたくありませんからね
【少し不機嫌そうに、ローファーで床を叩く】 はい…自分でつけます…
【ローファーで床を叩く音を聞いてびくっとさせる】
【不機嫌そうな様子のさやさんにドキドキしながら自ら首輪を装着する】
【四つん這いのまま、再びさやさんの足下まで移動し土下座する】 ……何が楽しいんですか?
私には理解できません
【頭を踏みつけようと足を上げて】
…はあ
【折り畳みの椅子を出して、座って足を組む】
あなたの家のものになんか座れませんからね さやさんのような、かわ…いえ、さやさんのような年頃の女子高生様に踏んでもらえるなんて…
これ以上ないご褒美です…
【踏まれそうになる瞬間体を震わせる…が…踏みつけてもらえず…】
ああ…足を組んで座られるさやさん…
【そのお姿を見てるだけで興奮し一人でソワつき始める】
さやさん…どうか…ローファー磨きを…今日もさせていただけないでしょうか…? …さやさん、でいいですよ
そこまで言われるとむしろ気持ち悪いです
…いいですよ、今日は特に綺麗にして貰います
【足を組んだまま左足を正座する足の上に置く】
【少し泥がついている】
これ、使ってください
後で処分しておいてくださいね?
【安物で新品のハンカチを投げやる】 はい…わかりました…以後気をつけます…
さやさんのローファーを磨く機会を与えてくださりありがとうございます…
【正座する足の上にさやさんの靴が…】
ハンカチありがとうございます…
【ハンカチで左のローファーを磨き始める】
【踵から爪先部分まで丁寧に丁寧に…】
さやさん…こちらは綺麗になりました… …そのようですね。
次は逆を
【足を組み替えて、右足を足の上に】
…私のローファーを磨けて、嬉しいですか? さやさんのローファー磨きをさせてもらえて感激です…
【右足を足の上に置かれるとすぐにまた磨き始める】
【右足ローファーの表面を磨き終わると、さやさんのローファー下に顔を潜り込ませる】
【そのまま靴底を舌で泥がなくなるまで舐めとり続ける】 …誰が底を舐めるよう言いました?
【潜ったその顔を踏みつけ】
言われていない事はしないで下さい
わかりましたか?
【足を上からどかし、頭を軽く蹴る】 …も、申し訳ありません…さやさんの靴を舐めたくて我慢できませんでした…
どうか…どうか…お許し下さい…
【顔を踏みつけられ苦しそうな声で謝る】
はい…わかりました… うっ…
【頭を蹴られ小さな呻き声をあげる】 …はあ
……リードはありますか?
あるなら、早く持ってきて下さい
【足を組み、腕を組み】 あ、あります…はい…すぐに…
【四つん這いのままソファの裏に隠しておいたリードを持ってくる】
【足を組んで腕組みしてるさやさんの足下に戻ってくると、恭しくリードを差し出す…】 …まあ、いいでしょう
【リードを受け取り、持ち手側を持って】
そっち端を首輪につけて下さい、さあ早く は、はい…
【慌てた様子でリードのフックを自分の首輪につける…】
【リードを持つさやさんの手を見ると興奮を抑えきれないためか、
どうにも落ち着かない様子で…さやさんの足下をウロウロ動き始める…】 …………
【ぐいっとリードを引き、身体を引き寄せ】
【全力ではないが、強めに頭を蹴る】
いいですか…言う事を聞かないあなたに用はないんです
関係を保ちたいならそれを心に刻んで下さい…
【リードを緩め、正座するように言う】 あうっ…く…
【無言で体を引き寄せられ頭を蹴られて…】
言う事聞きます…余計な事はしません…
【正座し、目を伏せると、さやさんのローファーすぐ近くの床に額を擦りつけて服従の意思を示す…僅かに涙目になりながら…】 わかりましたね、よくできました
【少しだけ優しくする】
それでは…今あなたを蹴った、この靴を拭き直して下さい
【右足を足の上に置く】
【少し強めに踏みつける】 はい…さやさんのご命令がありましたら何度でも…
【ハンカチで足の上に置かれたローファーを再び磨き始める…】
【さやさんのローファーが自分の体に接してるだけで異常な興奮を感じる…】
はあっ…はあっ…
【無意識に息を切らしながら磨き続ける】 …はい、もういいです
待たせましたね、頭をさげて下さい
【組んだ足を解く】 はい…
【ひたすら磨き続けてると、さやさんのお許しが出る……磨く手を止めて大人しくしている】
はっ…は、はい…
【上ずった声で返事をすると、ご命令通りにすぐに頭を下げる…】
【椅子に腰掛けてるさやさんの足下で…額を床に押し付けたままじっとしている…】 …………っ
【その後頭部を、思い切り踏みつける】
嬉しいですか?これで
【見下した目で見る…そこに興味は感じられない】
【踏みつけたまま、くいくいとリードを引いてみる】
【首が締まるだろう】 ……ぁっ…
【後頭部を踏みつけられ喜びで全身震わせてしまう…禁止されてるので変な声は出さない…】
う…嬉しいです…んんっ…んんんっ…
【リードを引っぱられ…首がきつく締まる…
息苦しさと後頭部を踏みにじられる痛みを同時に感じて大きな呻き声を上げてしまう…】
【グレーのブリーフは我慢汁でベトベトの大きな染みを作っている…】 【さやさん…寝ちゃいそうなので先にレスしておきます…また伝言します…】 【今回は私にも非がありますね。】
【続きはまた今度にしましょうか】
以下空室 ローファーで踏んだり舐めさせられたりしたい人を募集します
細かいシチュは相談で、男でも女でも構いません お願いします。
とりあえずこちらは高校生という事でいきたいですね
そちらはどうしましょうか? 同級生の男子でお願いします。
放課後に体操服でオナニーしてるところが見つかって…みたいな感じはどうでしょうか? わかりました。
じゃあ、見つける所から…体育倉庫に移動、という事でいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています