自由に呟くスレ★2
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何でもお好きなように。
告白でも愚痴でも苦情でも、連投するのも無問題。安価刺しても怒られないw
でも、晒しはダメよ!
勿論荒らしはスルーでね☆
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344528280/ 何だろうねこの
磨きに磨き抜いた職人技的な
ド下手くそ感 ここで遊ぶのに、顔の良さがどう関係すると言うんだ……? あと1〜2回再募集して落ち
日付変わったら名前変えてまた同じパターンですねわかります 口調の統一すら図れないレベルの下手糞。というより文章力のなさだと
もう逆に哀れを催してしまうな 6レス中に形容詞や比喩は皆無
オノマトペが一種だけって
あれでよく書き込んでて興奮できるな。到底読むに耐えん 嗚咽咆哮好っきやな(笑)
もっとも元は「咆哮嗚咽」だろうが 其方
此方
居る
貴方
貴女
何となく癇に障る変換 ***でレス検索
ヒットなし。
※※※でレス検索
やはりヒットなし。
だがしかし待て、俺のゴーストが囁く
「どうも奴の匂いがする、気をつけろ」
2レス目。例の変換癖現る
ゴーストよありがとう 仕事で今までなかったミスが続いた。
自分1人のせいで何人も迷惑かけた。
あの時こうしてればって後から思うけど、結局自分の考えの甘さを思い知って自分で自分に呆れた。
気遣ってくれる同僚にも上司にも弱音吐けないでいる。
悲しい悔しいけど涙出せない。
ごめんなさい反省してるんです。
お願いです。
明日はいい日になるよねって言いにかけながら寝ます。 >>633
気にする必要ないよ、って言っても今は胸が変に痛むだろうけど、人間はミスするものだし、それを防ぐシステムが貴方の会社は十分じゃなかったってこと
貴方の立場は不明だけどそうゆう時の為に高い給料貰っているマネージャーがいるんだから。
大丈夫だよ、時間が笑い話にしてくれるよ。 反省してることを素直に伝えた方がいいと思うよ
ミスした後の対応が大事なんじゃないかな
なーんて偉そうに言ってみたり
どんまい >>634
そうそう責任取るのはマネージャーだし、嫌ならマネージャーの昇進断わればいい。この辺が古い日本の会社だと下っ端だけが損をする 時間かかるのが難点。
でも見てもらいながらしたい。もっと興奮したい。
でもほんとに興奮しちゃうと打てなくなる。
じれんまー。 いないんじゃない来ないんだよ
速やかに悟ってとっとと去れ馬鹿が。
どうせまた夜中に二時間は居座るんだろうが ずっと待ってた。
我慢して待ってた。
今度こそはもしかしたらって思ったけど…
やっぱりダメなのかな。
もう待ち疲れちゃったな… 昨夜からボソボソボソボソ
あっちこっちで割り込んでる馬鹿が徘徊してるな 【ID】裏・言いたいこと言って去るスレ 105【なし】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1511352316/433
433 fusianasan sage 2018/04/17(火) 23:15:34.38
山小屋はたぶん県が違うから安心して
あわは父親の影響でした
伝えたことは全部本当
聞いてないだろうけど
はースッキリw 実生活緘黙症とでもいうのか
生身の人間を前にするともう目も合わせられん
いわんや会話なんか到底不可能って病でも患ってるのかね?あの粘着バカは
ストレスが限界になるとあぼんされてるのも構わずひたすらへばりついて罵詈雑言を吐き散らしに来るのか
ネットでだけは物が言えるんだろうが、だったらまともな書き込みすりゃいいのに。文字でさえまともに会話が構築できないのか? そんな人間いるかバーカ死ねハゲ( ^∀^)プークスクス 「気になって開いてみた」→
「自分のことか」→
「青筋立てて口調だけは“気にしてねーしククク”を装い汚言返し」
語るに落ちるとはまさにこの事だが自覚はあるんだな
安堵した 語るに落ちる厨昔もいたな( ^∀^)ww
勝手に納得してなさい( ^∀^)w 私が中学生の時の話し
私・つき合ってる彼女
私の男友達・彼女の女友達の4人で遊園地に行った
私と彼女が付き合ってるのは私の男友達と彼女の女友達は知らない
私の男友達と彼女の女友達はただのクラスメートなのでダブルデートでは無い状況
彼女の女友達はジェットコースターが苦手だったらしい
でも、大したジェットコースターじゃ無かったので私ら3人は「大丈夫だから乗ろう乗ろう」と誘った
彼女の女友達は場の空気が悪くなるのを危惧したのか仕方なくジェットコースターにみんなと乗る事にした
ジェットコースターに乗り終わった後、よほど怖かったのか泣きじゃくる彼女の女友達
誘った手前申し訳なく思って「ごめん。そこまで苦手だと思ってなくて」と謝る私
そんなやり取りが5分位過ぎると私の彼女が「あのアトラクション乗りたいから、女友達さんは落ち着くまでそこのベンチで休んでてもらって一緒に乗りに行こ!」と私に提案した
私は泣きじゃくる女友達を1人に出来なくて「私はここにいるから乗りたいんだったら、私の彼女と私の男友達で行って来てくれないか?」と言った
すると私の彼女は不機嫌そうな顔になり「あなたと一緒に乗りたかったのに、あなたは私とあなたの男友達がカップルシートに座っちゃっても平気な訳?」と怒り出した
平気じゃ無いけど、今は彼女とカップルシートに座るより、この女友達を1人にしておけない気持ちが少し上回ってるだけ
結局この一件から、彼女とは別れる事になったのだけど、別れる時に私の彼女と仲の良かった別の女友達に
「あんたの彼女は、あんたとあの遊園地のカップルシートに座るの、すっごく楽しみにしてたんだよ。
それを他の男と一緒に行って来いってよく言えたもんだね。彼氏だったら他の女が何人くたばろうと彼女が喜ぶ事を第一に考えなよ!この最低男!」と言われた
私は私に好意を持ってくれる女性にとって優しくは無いのだろう きっとそう言う事なんだと思う 泣いた赤鬼
とある山の中に、一人の赤鬼が住んでいた。赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていた。
そこで、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」
という立て札を書き、家の前に立てておいた。
しかし、人間たちは疑い、誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはなかった。
赤鬼は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく立てた立て札を引き抜いてしまった。
一人悲しみに暮れていた頃、友達の青鬼が赤鬼の元を訪れる。赤鬼の話を聞いた青鬼はあることを考えた。
それは、「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。
そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」という策であった。
しかし、これでは青鬼に申し訳ないと思う赤鬼だったが、青鬼は強引に赤鬼を連れ、人間達が住む村へと向かうのだった。
そしてついに作戦は実行された。青鬼が村の子供達を襲い、赤鬼が懸命に防ぎ助ける。
作戦は成功し、おかげで赤鬼は人間と仲良くなり、村人達は赤鬼の家に遊びに来るようになった。
人間の友達が出来た赤鬼は毎日毎日遊び続け、充実した毎日を送る。
だが、赤鬼には一つ気になることがあった。それは、親友である青鬼があれから一度も遊びに来ないことであった。
今村人と仲良く暮らせているのは青鬼のおかげであるので、赤鬼は近況報告もかねて青鬼の家を訪ねることにした。
しかし、青鬼の家の戸は固く締まっており、戸の脇に貼り紙が貼ってあった。
それは「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。ぼくはどこまでも君の友達です」
という青鬼からの置手紙であった。
赤鬼は黙ってそれを2度も3度も読み上げ、涙を流した。
幼い頃に好きだった童話のお話 おにいちゃん…
明日はおにいちゃんとお約束していた日だね
ちゃんと覚えてたよ
おにいちゃんはもう忘れちゃっただろうな
そうそう良い出会いがあったら、逃さないようにしてね
一歩踏み出すのは勇気がいる事だけど、おにいちゃんが私の背中を押してくれたように
私も背中を押してあげたいな。
頑張ってね、おにいちゃん♪ ある所に女3姉妹怪盗と、その怪盗を逮捕する為に追い続ける刑事がいました
刑事には大切な恋人がいましたが怪盗の次女にも次第に心をひかれていきます
女怪盗は言います
「あなたは私と彼女のどちらを取るの?私を取るなら刑事を辞めて展望台に来て下さい。私の正体を明かします」
彼女がいるので刑事は辞められない。しかし彼女の正体は知りたい。刑事の立場のまま、ある霧の濃い展望台で刑事は女怪盗と対峙します
霧が晴れていき、顔を見ると女怪盗は恋人と同一人物でした
しかし、刑事を辞められなかった彼と怪盗の彼女では結ばれる事は出来ないと
自分の正体を明かした女怪盗で、恋人でもあった彼女は再び濃くなった霧と共に消え国外へ
刑事は刑事のままだと彼女を逮捕しなければならないので職を捨て女怪盗で恋人だった人を追う為に出国する
元刑事はやっとの思いで3姉妹怪盗の居場所に辿り着く。しかし、女怪盗の長女は次女に刑事を会わせたがらない
それは次女は記憶喪失になっていて、愛する刑事の事を思い出せないから
仕事を辞めて追い掛けて来てくれたのに、次女はあなたの事を覚えていない。刑事は職と愛する人を同時に失う事になる
そんな悲劇を味合わせたくないとの思いやりからでした。
しかし、元刑事は自分の事を思い出せない恋人を愛おしそうに見つめながらこう言います
「こんなすばらしいことってありませんよ…だってそうでしょう?彼女ともう一度…もう一度恋が出来る……」
あなたにも覚えはありませんか?
部屋の予約の仕方もトリップの付け方も知ってるのに
「部屋の取り方わからないのでお部屋取って来て下さいますか?」「トリップの付け方わからないんですけど、これでトリップちゃんと出来てますか?」と記憶喪失になった事
もし、ここでの相手が記憶喪失となり、過去の総てを忘れ去ってしまったとしても再び相手を見つける事が出来るのだろうか?そして
「お相手ともう一度…もう一度恋が出来る……」と言えるのだろうか? 言えない
何故なら彼女も彼の潜在意識も、繕われたものが嘘だと知っているからだ もう一度あの彼と恋をしたいと思ってるけど
きっと彼は同じ気持ちじゃないんだろうな
別れた本当の理由は本人にしかわからないから どうもあの毎日毎日居座りを批判されて逆ギレした「兄」臭いが
最近は河岸を変えたのか 語彙力の拙劣さを糊塗したいのか知らんが
やたら草生やす奴ってほんとに馬鹿っぽいな 間に。誰も。
レスして。いなくて。
しかも。
例の。鬱陶しい単語を。繰り返してるのに。
名前だけ。変える。必要が。
どこに。あるん。
だろう。 >>668の文章を読んでると
「あれ句点って何だったっけ?」
と混乱してくるな
奴の書き込みの気色悪さの一端はこれに由来するのか… シーズンインなので
「水着で濡れませんか?」
が活況だけど
後20年も経てば
新スレ「大人の紙おむつ濡れてませんか?」
が活況になる予感
今のうち特許とっとこうかな? IDと酉変えて他人のフリに成功しとるつもりなんかなアレで。
同じ日付で直前に自分の書き込みがあって一目瞭然なのに
あの厚かましさと長っ尻
やっぱりヤツだな なんで、そうなっちゃうんだ?
本命の想い人じゃなかったって事なのだろうか。
もう、こんな時間に帰宅する身になってしまったので、ただ伝言板を見て仲睦まじそうな2人を見るのだけが楽しみだったのに。
私には誰も救えなかったと言う事なのか 予告しよう
数レス以内に「変態淫乱放尿」の単語が現れる 別人のフリして掛け持ち募集か
まあ自分の癖って自分じゃ分かりにくいわな
バレバレだけど 時間がないので、指をくわえて見ている事しか出来ない
ワザとか?偶然か?
それでも、私は憎んだり不幸な結末を望んだりする気にはならない
相手の方が満足してくれれば、それで良い
そしてあなた自身も楽しくあってくれればそれで良い
ここを見る事でさえ困難になってしまった今
ここで何が起こっても、喜怒哀楽を表す事に意味は無い レパートリーはあの三つだけか
スレもシチュも代わり映えせんのに。
移動する意味が解らんな アルです!
ドルです!
バリです!
三人揃って
トリオ「イワユル」です! 深夜アニメを見ていたら心に響いた祖母と主人公(甥)の会話
異性に対して臆病になってしまった甥に
(祖母)
あんたは欲しいものも欲しいとよう言わん。ちゃんと口に出さなアカンよ
(主人公)
そうですね。欲しいと言わなければ、もし失っても傷つかないような気がしまして。だからいつしか本当に欲しいものすら欲しいと言えなくなってしまいました。
(祖母)
あんたもアホやなぁ。口に出さんと失う方が苦しいに決まってるやないの
(主人公)
ほんまやね 生温くで扉叩きしてるやつには、同じく扉もいると思う。
あいつら自分もイマイチなのから目を逸らす為に、自分を棚に上げて更に下の人間を批判してるんじゃね?
Hや恋愛相手のことを考えられるやつが、あんな叩きできねえし
自分は(叩いてる対象としての)扉よりマシ、と思いたいだけ
悪口言わないだけ普通の扉の方がまだ良い 久々に公衆便所に入ったら、
まんこ、SEXの落書きに混じってFAXってのがあって涙を誘った いや、ファックスが流行ってたというか今より目新しい扱いを受けてた時期がそれくらいかと思って 違うだろ
FAXじゃなくて、FUCKと書きたかったんだろw それ、もしかしてfaxじゃなくてfuckって書きたかったんじゃ… ま、便所の落書きでファックス送れって奴は居ないだろな 設定や希望やたら細かくてうんざりする長文
好みじゃないとすぐそういうの嫌いですキリッって容赦無く落ちる
まー我慢する事でもないがお互いもう少し歩み寄ればいいのにと思う
繊細なのか無神経なのかよう分からん ほんと、オナニー覚えたての、中学生が、書いてるみたいな、文章、だな。
しかも、毎日毎日、来てる、のに。
文章、に。一向、に。
上達。の、跡が。見えな、い。のが凄い。わ。 募集だけは大風呂敷を広げるが
どのみち書いたことの三割も捌けんだろうに やがて君になるを見終わって
温かい気持ちとほんの少しの寂しい気持ち 何かもう同じ奴が名前を変えて四役五役
コピペと大差ない募集を毎日やってる気がする 私がここに戻るとしたら
それはきっとあの人を探す為
探せるのかな?
再び出会えるのかな?
あの人と違うと知りつつ、別の人にやすらぎを求めちゃったりしないかな?
自信ないな。
だからしばらくの間
ここはに来るのはお休み。 何年も来てるだろうに
ますます文章がアホになってきてるのがすごい 月へのぼったうさぎ
昔、あるところに、うさぎときつねとさるが仲良く一緒に暮らしていました。三匹は、いつもこんなことを話し合っていました。
「私たちが今けものの姿をしているのは、よほど前世での行いが悪かったからに違いない。せめてその償いに、これからは世のため人のため、何か役に立つことをしよう。」
これを聞いた神様は、大変喜びました。
「なかなか感心なけものたちだ。よしよし、何かいいことをさせてやろう。」
そこで、神様はよぼよぼのみすぼらしいおじいさんに化けて、三匹の前に現れました。 今にも倒れそうなおじいさんの姿を見て、何とか役に立とうと、三匹は考えました。
さるは木登りが得意だったので、あちらこちらの木に登り、おいしそうな木の実や果物をたくさん取ってきました。
きつねは動きがすばしっこいのが自慢だったので、さっそうと野山を走り回り、川魚をたくさん捕ってきました。
ところが悲しいことに、うさぎには自慢できるものが何も無かったのです。思いあまったうさぎは、おじいさんの目の前で火をたいて、こういいました。
「私は何も取ってくることが出来ません。私の体を焼きますから、せめて私の肉を召し上がって下さい。」
そういうと、うさぎは火の中に飛び込み、たちまち黒こげになってしまいました。 この様子を見た神様は元の姿に戻り、けものたちに向かっていいました。
「お前たち三匹には本当に感心しました。この次生まれ変わるときには、立派な人間として生まれてこられるようにしてあげよう。特にうさぎ、お前の姿は、ほうびとして月の中に永遠に飾っておくこととしよう。」
こういったわけで、今でも月の表面には、うさぎの姿が残されているのだそうです。
夜勤中に空に浮かぶ月を見ると思い出す童話のお話
そして僕も黒焦げになりました おしまい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています