童貞くんとエッチ Lesson10
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344896623/ >>280
お願いしますね
名前が知りたいな…
歳はいくつぐらいがいいのかなあ… >>282
こんにちは 紗季さん
良太です よろしくお願いします。
良太はまだ性に対して興味深々の中学生です。もちろん童貞です・・・ 良太くんですね
ありがとう♪
じゃあ弟の同級生がうちに来て弟は留守にしていて私だけしか居ない
わりとお気に入りの子だからエッチにからかって
こんな感じでいいかなあ はいヨロシクお願いします。
書き出しますね・・・
(中学３年の良太は中間試験の勉強と称して 友人の浩介の家にやってきた。)
(実は勉強とは口実で・・・本当の目的は別にあるのだが・・・)
ピンポ〜ん♪
お〜い・・浩介君・・いるかな？
(玄関で学校の制服のままやってきた良太 中学生だが身長175で部活で鍛えた筋肉質な体は大人っぽい) 書き出しありがとうございます
でももう少し幼い感じの子がいいかも…
ちょっと続けてみますね
は〜い…
（玄関を開けると弟の同級生でお気に入りの良太くんがいて）
ごめんね今日は浩介居ないんだ
もう少ししたら帰ってくるかも
上がって待ってる？
（リビングに招き入れジュースを出すと）
良太くん彼女とかできた？
学校でもモテそうだよね♪
（まだ制服を着たまま、自宅のせいか膝を立てて座わる）
（良太くんから見ると下着がまる見えになっていて） 【了解です 中学１年生 身長160ぐらいで華奢で細い感じで お願いします】
え？・・へえ〜浩介いないんだ・・・ボク勉強しに来たんだけど
じゃあ せっかく教科書とか持ってきたし・・お言葉に甘えてお部屋で勉強しながら待っててイイ？お姉ちゃん・・・
(オンナ兄弟のいない良太は 恥ずかしそうに‘お姉ちゃん’と言葉を発すると顔が真っ赤になってしまった)
(しかし憧れの紗季に笑顔で案内され 内心飛び上がるくらい嬉しい気持ちに)
(浩介の部屋ではなくリビングに通されて所在なくキョロキョロしていると 前に膝を立てて座った紗季のスカートの中が見えて・・・さらに緊張して下を向いて耳まで真っ赤になる良太)
ボク・・・チビだから全然モテないよ・・・特にお姉ちゃんみたいな年上のキレイな人には・・・全然・・・ダメだよ 良太くんモテないの？
私は良太くんみたいにかわいい子好きなんだけどな♪
（正面に座り顔を赤くする良太くんに気が付いて）
あ〜良太くんパンツ見たでしょ？
良太くんのエッチｗ
（膝を下ろすと良太くんをツンツンとつついて）
良太くん今までも彼女いなかったの？
チュウとかしたことないんだ〜
お姉さんとしてみよっかｗ
（からかうように顔を寄せていき頬を重ねて）
（前屈みになったせいで胸元が見えていく）
【変更してくれてありがとう♪】
【良太くんしたい事があるのかなあ？】 （恥ずかしそうにうつむく良太の横顔は 長いまつ毛とクリっとした大きな瞳で鼻筋も通って あどけなく愛らしい顔だ まだオンナを何も知らない風である）
（その大きな瞳を見開いて・・・）
え？・・・お姉ちゃんはボクみたいなチビのコト好きになってくれるの？
（褒められたような気持ちで 顔をぱああっと一気に笑顔になる）
え？パンツ・・え？うん・・ちょっと・・・お姉さんのスカート短いなって思ってたけど・・・
（紗季にツンツンとつつかれて 不意のコトでソファーの上でビクッとなる）
うん・・彼女ってゆうか・・・付き合うて？どういうことなの？お姉ちゃん・・
え？チュウ？ し・・したことないよ！
（紗季に顔を近づけられ 思わずまた下を向いて赤面して答える）
（チラっと上目使いで 少し見上げると・・・紗季の胸元の膨らみが見え・・・チラチラと何度も見てしまう）
（ズボンの中で自然と男子の反応が起こる良太）
【お姉さんと初エッチしたいです！】 そんなにスカート短いかなあ…
でもやっぱりパンツは見たんだ？
お姉さんのパンツもっと見たかったの？
見せてあげよっか？ｗ
（恥ずかしがる良太くんの前でスカートをギリギリまで捲ってみせて）
あ〜良太くんおっぱいも覗いてるし〜♪
お姉さんの体に興味あるんでしょ〜
弟には内緒だよ
ちょっとなら触らせてあげるね…
（隣に座り良太くんの手を取るとシャツの中に手を入れさせて）
こっちのほうが興味あるの？
（スカートを捲りピンク色の下着を見せていく） えええ・・・お姉さん・・ダメだよ・・・
(いきなり紗季のシャツの中に手を引っ張りこまれ そのあまりに柔らかい感触に目を白黒させる良太)
ああ・・お姉さん・・・オッパイ・・初めて触っちゃったよボク・・・とっても柔らくって・・・気持ちイイ・・
あ・・うん・・パンツっていうか・・・女の人の・・・ボク見たことない・・・
(スカートを捲ってパンツを見せられ 食い入るように股間を見つめる良太 あどけない顔からは想像きないほどオスの目つきに)
(そのまま顔を再び近づけられ・・・頬を重ねられ・・・その柔らかい初めての女性の感触に驚きつつ・・)
お・・お姉ちゃん・・・ダメだよ・・・浩介帰ってきたら・・・ん・・チュ・・チュウゥゥウ・・ん・・ん
(イキナリ唇を奪われ 何が起こったのか理解できない良太 紗季の鼻頭が自分の頬に当たり お互いの鼻息と生々しい舌の感触で 今キスをされているコトに気がつく)
ん・・ん・チュ・・んチュ・・ん・・レロ・・レロ・・・んチュ・・ん
(紗季に積極的に舌を口腔内に入れられ・・・反射的に舌で押し返す仕草で逆に互いの舌を絡ませてしまう良太)
ほ・・ほねねはん（おねえさん）・・ひ・・ひもちひひれす（気持ちイイです）
(初めてのキスで舌を絡ませられ トロンとした表情になる良太 股間のソレはもうギンギンにテントを張ってズボンを突き破りそうになっている)
いてて・・痛い・・・いて・・・
(あまりのコウフンで硬くなってしまった亀頭にパンツが食い込み 股間を押えて痛がる良太)
ゴメン・・お姉ちゃん・・・向こうむいてて・・・
(紗季に背中を丸めて向け 股間を隠す良太) 【ゴメン キスまで少し急ぎすぎましたか？ 大丈夫かな？】 こちらの行動が決められているみたいで…
ごめんね合わないです
落ちるね良太くん (´-｀).｡ｏO(リアルに童貞っぽい感じでしたね…） ちょっと見切りをつけたのが早すぎたと思うけどね
自分がやっていない行動まで勝手に書かないでほしいって
ちゃんと注意をすれば直せた子だと思うけど こういうのってちょっとでも気分が萎えたらおしまいじゃん
これくいらでちょうどでしょ 優しくＨを教えてくれる女性はいませんか？35歳です。 サッカー部のマネージャーの由希です
部の先輩の童貞奪ってみたいです
シチュ好きな人を募集します おねがいします
できたら名字で呼び合いたいんだけどいいですか？
由希のことは椎葉って呼んでください
部室で先輩のことをからかってたらエッチしちゃう感じにしたいです 名字にしました
では僕は三年生でレギュラーにもなれない補欠で後輩の由希に時々からかわれてるということにします
書き出しお願いできますか？ あ〜もうこんな時間、練習始まっちゃってるよ〜
(クラスの仕事でサッカー部の練習時間に遅れた由希が飛びこむように部室のドアを開けると後藤先輩の後ろ姿が見えて)
すいません遅くなりました、クラスのことで先生にたのまれて…
きゃ…///
ご、後藤先輩なにしてるんですか
(前に回って頭を下げると先輩はエッチな本を見ながら自分のちんちんをしこしこしてて) うわあっ！！！
し、椎葉？
いや違うんだこれは、その、なんだ
(練習が始まって誰もいなくなった部室で油断してオナニーしてたらいきなり由希が入ってきてパニックになって慌てる) はやく隠してください、もう…///
(慌ててちんちんを出したままになってる先輩から目を逸らして赤くなって)
そ、そ〜ゆ〜ことは自分の家でやってください
なんで学校で…しかも部室でしてるんですか…/// いやそのさっきコレ加藤が貸してくれてさ
家に帰ってから見ようと思ってたんだけど我慢できなくて
それで見てたら勃ってきちゃってさ
(言い訳にならない言い訳をしながらエロ本を鞄にしまう)
しょうがないだろ健全な男子なら誰でも興味あるもんなんだよ
女の裸見たいって思うのは自然なんだよ だからって部室ですることないじゃないですか
自然なことって…
じゃあ先輩、由希の裸も見てみたいですか？
(膝下まである制服のスカートをたくしあげてふとももをちょっとだけ見せてからかうように笑って)
さ、先輩はやく着替えて練習行きますよ
みんなには秘密にしておきますから
(スカートを戻して冗談で言ったことだって伝える) えっ、見せてくれるの？
見たい見たい！椎葉の裸見たい！
(由希の言葉に食いついて身を乗り出して目を輝かせる)
裸がダメならアソコだけでもいいからさ
本とかDVDじゃどうなってるのかちゃんとわからないんだ
頼むよ椎葉ちょっとだけでいいから見せてくれよ も〜先輩本気にしないでくださいよ
冗談に決まってるじゃないですか
あはは♪そんなにアソコ見たいんですか？
先輩…由希のここ…見たい？
(必死になってる先輩がおかしくてスカートの上から股間を手でおさえて笑って)
いいよ、見せてあげる…でもちょっとだけですよ？
(スカートの中に手を入れるとするするとパンツを脱いで足から抜きとって) 冗談ってそんな…
見せてよ！頼むよ！俺まだ見たこと無いんだよ
えっ？見せてくれるの？本当に…
あ、ありがとう椎葉
(スカートの中のパンツを脱いだアソコを想像するだけで鼓動が速くなる)
椎葉はやく見せてくれよスカートの中も！ 先輩必死すぎるよ〜
はい、見せてあげるね
先輩が見たくて見たくてたまらなかった由希のだいじなとこ♪
(スカートの裾を両手でつかんでゆっくりとたくしあげていって)
どう？見れてうれしい？先輩
(中学生になったばかりの由希のアソコはまだ何も生えてない縦スジだけの一本線で)
【できたら他の先輩たちにも見られたいです】 うわ………
(初めて女のアソコを、しかも間近で見せられて言葉を失って固まる)
し、椎葉…
「おーい後藤遅いぞ、お前まさかさっき貸した本で…」
「うわあああああっ！な、なにやってんのお前ら？」
(後藤を迎えに来た加藤と児玉が下半身を見せてる由希を見て驚いて声をあげる) 規制で書けなくなっちゃってました
ごめんなさい
よかったらまた続きしてください
ちょっとだけアンで待ってます
あいてます きゃ…///
(いきなりドアが開いて先輩たちが入ってくるとびっくりしてスカートを戻して)
ち、ちがうんです…
由希が部室に遅れてきたら…後藤先輩がエッチな本を見てて…
それで…女の子のアソコ見たこと無いって言うから…
【って書きたかったんです、さっき♪】 「は？そうじゃなくてなんで椎葉が後藤にマンコ見せて…」
「見たこと無いからって…じゃあ俺も見たこと無いんだけど見せてくれるの？」
そうなのかな…
椎葉、こいつらも俺と同じで女の裸見たこともなくてさ
一緒に…見てもいいってことかな…
(ゴクリと唾を飲み込んで三人でジッと由希を見つめる)
【大丈夫、改めてよろしくお願いしますね】 えっ…えっと…
加藤先輩も児玉先輩も見たことないんですか…？
いいけど他の先輩たちとか部のみんなには秘密ですよ
由希がこんなことしてるって…///
(先輩たちの突き刺すような視線にぞくぞくしてスカートをまたたくしあげて割れ目を見せちゃう) 「うわっマジかよ…頼んだら本当にマンコ見せてくれるなんて最高だよ」
「椎葉のここ、ツルツルなんだな…一本線だけで…」
(三人揃って由希の股間を見て鼻息が荒くなる)
な、なあ椎葉…もうちょっとよく見せてくれないか
その…この中をさ…
(由希の割れ目を指差して恐る恐る聞いて)
頼むよ、見たいんだよ、見たこと無いんだよ！見たくて見たくて堪らないんだよ！ な、中って…///
も〜先輩ってほんとにえっちだね
いいよ…見せてあげる…
(興奮してる先輩たちの雰囲気に飲まれたみたいになって床に座ると膝を立てて脚を大きく開いて)
はい…///
見てい〜よ、せんぱい♪
(両手の人差し指で引っ張るみたいにして割れ目を拡げて中までぜんぶ見せちゃう) うおおおっ！すげえっ…女の中ってこんなふうになってたのか…
綺麗なピンク色で…ちょっと濡れてて…動いてる…？
「おい俺にもよく見せろよ！おぉ…椎葉のマンコ…超エロいぜ」
「俺も！俺も近くで見たい！中学のうちに女のマンコ見れるなんて夢にも思わなかったよ」
(争うようにして三人で由希の脚の間に顔を入れて拡げて見せてくれてる膣中を凝視する)
お、俺もうダメだ…こんなの見せられたら我慢できない…
(ジャージの下と一緒にパンツを脱ぐとチンポを扱く…他の二人もつられるように脱いで三人で由希のマンコを見ながらオナニーし始める) や…///
近すぎだよ…そんなに由希の…まんこの中見たかったの…？
もっと見ていいよ…もっと近くで…もっといっぱい…///
(先輩たちの息が股間に当たって由希もどきどきしてもっと拡げてクリも剥いてえっちなとこをぜんぶ見せて)
えっ？やだ…ちょっと…
だめ…こんなとこでちんちん出しちゃだめです…///
【ごめんなさい、やっぱり眠くなっちゃいました、だいじょうぶだったらまたつづきしてください】 【了解です、よかったら伝言下さい、ありがとうございました】
【以下、空部屋です】 いいだろ？こんな生でマンコ見せられて我慢できないんだよ
椎葉、撮ってもいいか？家でも椎葉のマンコ見たいからさ
(クチュクチュと音を立ててチンポを扱きながら制服のポケットからスマホを取り出して由希が開いて見せてる場所を撮り始める)
「俺も俺も、椎葉のマンコ動画で撮っておくわ」
「椎葉もっと開いて見せてくれよ」
椎葉、俺マンコだけじゃなくて椎葉の胸も見たいな
マンコだけじゃなくて女の裸見たことないから…その…裸になって欲しいな…(オナニーしながら由希のマンコを撮りまくってお願いはエスカレートしていく) やあん…///先輩のえっち…///
由希のまんこ…いっぱい撮られちゃってる…
誰かに見せたりしちゃだめですよ…？
(先輩たちが由希のアソコにスマホを向けて近くでカシャカシャいっぱい撮られてちょっと中が濡れてきちゃう)
えっ…はだか…？
う、うん…女の子の裸一回も見たこと無い先輩たちかわいそうだから今日だけ特別ですよ…？
(どきどきしながら制服を脱いでブラも外して生まれたままの姿になって床に寝そべってさっきみたいに割れ目を拡げて見せて)
おっぱい…ちっちゃくて恥ずかしいけど…/// 「うおぉっ！すげえっ！マジかよ？」
「椎葉が裸でマンコ拡げて…夢見てるみたいだよ…」
ああ俺も信じられないよ…ハァハァハァ…
(三人で取り囲んで息を荒くしてオナニーしながら裸の由希を撮りまくる)
な、なあ…椎葉…もう一つだけ頼みがあるんだけど…
(唾をゴクリと飲み込んで深く息をついた後に由希をジッと見つめる)
チンポ…入れさせてくれよ…椎葉のマンコに…
頼むよ！ここまで見せてくれたんだから…セックスさせてくれよ！
こんな機会逃したらいつ童貞捨てられるかわからないし …言うと思った
先輩のおねがいどんどん増えるんだもん…
でもそれはちょっと調子に乗りすぎじゃないですか？
(セックスさせてって言われた由希は先輩と上下関係が逆になったみたいな目で言って)
ほんとに童貞なんだ？先輩
女の子の裸も見たこと無いっていうのがほんとだったら当たり前だけど…
加藤先輩も？児玉先輩も童貞なんだ？
(くすくすからかうように笑ってひとりひとり先輩たちの赤くなってる顔を見て)
そんなにセックスしたい？由希のここにちんちん入れたい？由希で童貞卒業したい？ したいしたいしたいよっ！セックスしたい！
椎葉のマンコにチンポ入れたい！入れさせて欲しい…
入れさせて下さい…お願いします…
「俺も…一瞬だけでもいいから…マンコに入れてみたい…」
「椎葉、椎葉さん、入れさせて下さい！お願いします！」
(三者三様に必死になって由希に懇願する姿は先輩としての威厳は全く無くて情けない)
童貞です…二才も上だけど本当にセックスなんてしたことないんです…
「俺も…童貞…です…」
「お、俺も…」 あははは…♪
せんぱ〜い…もうちょっと先輩らしくしてくださいよ〜
そこまでしたらかっこわるいですよ〜
でも…ほんとにみんな童貞なんですね…
いいよ…由希のここにちんちん入れさせてあげる…///
由希のまんこ使って…みんなで童貞卒業していいよ…
(普段の幼い顔からは想像もつかないエッチな目を一瞬して笑って)
誰からする？後藤先輩？
ほら…ここだよ…ちんちん入れるとこ…
先輩のちんちん入れていいよ…/// ほっ、本当にっ？
ありがとう！ありがとう椎葉！
うん！俺から、俺からセックスする！
(動揺と興奮が混ざったまま椎葉の脚の間に体を入れると指し示してくれてる膣口にチンポを押し当てる)
「あ、俺マンコにチンポ入るとこ撮りたい」
「後藤、椎葉のマンコで童貞卒業するところ撮っておいてやるよ」
じゃあ入れるよ椎葉…ハァ…ハァ…
ううっ…！入った！入った！俺のチンポ…椎葉のマンコに入った！
俺、これで童貞捨てられたんだよな！椎葉！
(ズブズブとチンポを突き入れると童貞を捨てた感動と由希の膣中の感触に震える) いいよ…きて…由希の中にちんちん入れて…///
ああんっ…///
(先輩のちんちんが一気に奥まで入ってくると甘い声をあげて背中を反らして)
うん…童貞卒業したよ…せんぱいおめでと〜♪
せんぱいのちんちん…由希のまんこに入ってるよ…せっくすしてるよ…
も〜…加藤先輩にも児玉先輩にもあとでさせてあげるのに…
そんなにいっぱい撮って…えっち…///
(由希の中に後藤先輩のちんちんが入るとこを連写と動画で撮ってるふたりを見て頬を赤化して) あうっ…これが女のマンコの中なんだ…
チンポ締めつけて…すげえキツイのにヌルヌルで…あったかくて…
気持ちいいっ椎葉のマンコ気持ちよすぎる…
ハァッハァッハァッ…あっやべ…うぅっ…！
(腰を振って由希の膣中にチンポを出し入れるするとあまりの快感に数回擦っただけでドピュドピュと射精してしまう)
「うわ！後藤ひょっとして中出し？マジかよ？」
「そんなに椎葉のマンコ気持ちいいのか！出したならもういいだろ？はやく変わってくれよ」
し、椎葉ごめん…俺、思いっきり膣中に出しちゃった…
椎葉のマンコの中…気持ちよすぎて… 由希の中…きもちいい…？
初めての女の子の中…由希のまんこきもちいい？せんぱい…
えっ…うそ…？
やあっ…///せんぱいの…由希の中に出てる…
由希…中にいっぱい…せんぱいのせーし出されちゃってる…///
(セックスが始まったと思ったらいきなり中に出されてびっくりするけど子宮に流しこまれる熱い液体にぞくぞくして)
せんぱいのばか…中に出しちゃだめだよ…
あ…由希のまんこになかだしされてるとこも撮られちゃってる…///
(ふたりのスマホに中出しされてるとこを近くで撮られて由希のまんこがきゅんきゅん締まって) 交代！交代！次は俺が椎葉に入れる！
(射精した余韻に浸ってる後藤の肩を引いて床に転がすと由希の膣にチンポを向けて撮影して)
入れるぞ椎葉、いくぞっ…うおぉっ…！
すげ…すげえっ…チンポとろける…チンポ喰いちぎられるっ…
こんなんじゃすぐ出ちゃうのしょうがないな…
童貞卒業してるっ！椎葉のマンコで童貞卒業っ！
椎葉っ！椎葉っ！椎葉っ…！
(一瞬で射精してしまいそうなのを必死に堪えながら由希にガンガン腰をぶつけて膣中を擦る快感に熱中する) うん…いいよ…
ちんちん入れるとこ…ここだよ…
加藤先輩の童貞卒業も撮っていいよ…///
(恥ずかしい写真を撮られるのがぞくぞくしちゃってる由希は先輩のちんちんを入口に導いて)
ああんっ…///
あっ…あっ…あっ…///
せんぱいもうれしい…？由希のまんこ使って童貞卒業できてうれしい…？
もっと使って…由希のまんこ使ってきもちよくなって…
(テクニックなんてぜんぜんなくて単純にちんちんをこするだけの加藤先輩の背中をぎゅっと抱きしめて) ああっ…嬉しいよ…最高だよ…
椎葉で童貞卒業できたなんて夢みたいだよっ…
イクッ…椎葉のマンコでイクッ…！
初めてのセックスで中出しっ！椎葉のマンコに中出しっ！
イクイクイクイクイクッ…アアァァァッ…！
(由希の腰をつかんで引き寄せながら夢中で腰を振ってピストンを速めて絶頂を迎えると大量の精液を放つ) あっ…あっ…あっ…///
せんぱいも出しちゃう…？由希の中にせーし出しちゃう…？
いいよ…出して…由希の中にいっぱい出して…せんぱいのせーし由希のしきゅーにどぴゅどぴゅってして…///
あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あぁんっ…///
あっ…せーし…すごいいっぱい…由希の中にいっぱい…///
はあああぁっ…///
(さっきより量が多くてさっきより勢いがある精液を子宮口にあてられて由希の身体が熱くなって) 椎葉、俺も入れていいんだよね？入れるよ？
あ…あ……すげ………
(待ちきれないように加藤と入れ替わって挿入した児玉はあまりの快感に言葉を失って口をパクパクする)
ハアッ…これが…マンコなんだ……これがセックスなんだ…
自分でするのと全然違う…気持ちよすぎ…椎葉のマンコ…すげえ…すげえ気持ちいいっ…！
(果ててしまわないようにゆっくりと膣中を味わうように腰を動かし由希の両脚を大きく開かせて結合部を凝視する)
セックスしてる…俺…童貞捨ててる…
椎葉のマンコ…マンコ…マンコ…マンコ…マンコ… あっ…んっ…///
せんぱい…？そんなに…由希の中きもちいい…？
あっ…あっ…あっ…///
(由希の中に入れて硬直して言葉も出なくなってる児玉先輩を見てるとどきどきが速くなって)
や…///
由希と先輩がつながってるとこ…そんなに見られたら恥ずかしいよ…///
やあ…///せんぱいのばか…
せんぱいのえっち…///えっち…///えっち…///えっち…///えっち…///
(まんこっていっぱい言われながら見られると耳まで真っ赤になって) 出るっ…出るっ…ウウウッ…！
ハァ…ハァ…もっとしていい…？いいよな…？
(由希の膣中に精液を放つとそのまま腰を振り続ける)
椎葉って…いつもこんなことしてるのか…？
見たことないって言うだけでマンコ見せて…童貞だって言ったらヤらせてくれて…
(ズンズンと由希の子宮を突きながら思わず聞いてしまう) あっ…ああああんっ…///
せーし…また由希の中に…熱いの…びゅっびゅって出てる…///
あっ…あっ…もっとしたいの…？
いいよ…もっとして…もっと由希のまんこ使って…///
(射精されながら膣中をずぼずぼされて由希もエッチな気持ちが止まらなくて)
いつもじゃないけど…由希が童貞卒業させてあげたの…先輩で８人めかな…/// マジかよ…まだ入学してきて二ヶ月しか経ってないのに…
可愛い顔して…こんな小学生みたいな体のくせに…ヤリマンだったのか…！ビッチだったのか…！
(由希を言葉に衝撃を受けると膨らみかけの胸を揉みしだきながら乱暴に腰を打ちつける)
犯してやる！犯してやるっ！そんなにセックスが好きなら犯しまくってやるよ！
俺と加藤と後藤の三人で何回も犯して輪姦してやるよ！このエロガキッ！
(由希の体を壊すかのようにめちゃくちゃにチンポで突きまくって乳首がちぎれるような強さで吸い上げる) ちがうよ…そんなんじゃないよ…
だってみんなが…せんぱいたちが由希としたいって言うからさせてあげただけだもん…
やあああぁっ…///あんっあんっあんっあんっあんっ…///
そんな乱暴にされたら…由希壊れちゃうよ…あぁんっ…///
(痛いくらいに胸を握られてレイプされてるみたいに膣中を突かれると大きな声で喘いで)
犯して…犯して…由希のこと犯して…めちゃめちゃにして…///
みんなで由希をいっぱい犯してっ…///まわしてっまわしてっ…///りんかんしてっ…///
由希のまんこ好きなだけ使って…///いっぱいいっぱいせーしなかだししてぇっ…///
【今日もそろそろ寝ちゃいそうです】
【遅くまでありがとうごさいました〜】 【了解です、僕も少し眠くなってきてました、遅くまでありがとうございました】
【以下、空き部屋です】 由希が誰にでもエッチさせるって噂を聞いて童貞卒業させてってお願いされるシチュでおねがいします
同じクラスの男子か先輩か先生で募集します >>348
由希さんお願いします
童貞卒業したいです >>350
おねがいします
由希は少し上のほうでしてるのみたいなのですけどだいじょうぶですか？
よかったら先生か先輩かクラスの男子なのか教えてください (名前いれました）
>>352 よかった。遅かったからダメかなって思ってた。
できれば先生でやりたかったんで是非。
由希さんの感じも掴みたいのでよかったら、書き出しと思ったんだけど
シチュ考えたら、私から書きだしたほうがいいですかね？
いかがでしょう？ 先生なのうれしいです
よろしくおねがいします
書き出しは由希からでもだいじょうぶですよ
先生と生徒だから名字で椎葉って呼んで欲しいな
由希って呼ぶほうがいいですか？ じゃ、椎葉って名字で呼ばせてもらおうかな。
書きだしもお言葉に甘えてお願いします。 ん〜終わったぁ〜
(放課後の教室でクラス委員の仕事をしてた由希がイスに座ったまま大きく伸びをして)
あとはこれを先生に出して
あ、もうこんな時間なんだ暗くなっちゃう
【由希は中学一年生で小柄で子供体型で見た目ではエッチな子だってわからない感じです、だいじょうぶですか？】 【大丈夫どころかそういう方がタイプ的には好きです。】
なんだ？椎葉 そんな大きく胸張って。そんなことしても急には大きくならないぞ
（頭を軽くたたき）
さ、おこちゃまは帰った帰った。もう外は暗くなってきたぞ。
早く帰らないとお化けがでるぞ。 わ…
先生いたんだ？びっくりした〜
(急に後ろから頭をぽんぽんってされてびっくりして)
おばけ怖いなんて子供じゃないです〜
おっぱいはちっちゃいけど
(先生に冗談を返してまたう〜んって伸びをすると夏服のセーラー服からおへそが見えちゃう) ちっ、ちっちゃい おっぱ、おっぱい...
（顔を赤くして）
お前、何言って...
（お腹が見えてその生肌に興奮して）
あっ、あっ 椎葉 おまえ、み、みえてるぅ
（ズボンのあの部分がもっこりと大きく膨らんでるのが由希の眼に入る） 先生自分から由希の胸のこと言ったのに
赤くならないでくださいよ〜
見えてるって…
あ、由希のおなかですか？
おっぱいちっちゃくてもちゃんとくびれあるんですよ？ほら
(先生の股間が大きくなってるのが目に入るけど気がつかないふりをしてからかって)
(セーラー服の裾をたくし上げて胸の下のあたりまで見せるとブラしてないのがわかっちゃう) そう、そうだったな。いや、つい椎葉のくちからそんな言葉が出てきたから
上ずってしまって.....
あっ、お、おまえ
そんなところ....見えてるって注意したのに....余計捲るなん..て
あー！ お、おっぱい おっぱいが...
（ズボンの膨らみが隠しきれないほど張りつめ、手で覆いかくし、ごまかそうと
あわててしゃがみ）
椎葉！ お前お、おこちゃまのくせに大人をからかうんじゃない
先生にそんなものみせてどうしようって言うんだ。
そのちっちゃいおっぱいちゃんとしまえ。 ごめんなさい
ちょっと合わなそうなので落ちますね
ありがとうございました アラフォー人妻です
童貞ちんぽを一時間ほど、しゃぶらせてください お願いします･･･
早速ですけど･･･童貞ちんぽ、見せてください･･･
(男の前に跪き上目遣いで見つめ) はい…
(ドキドキしながら、ゆっくりパンツを脱ぎ、勃起したチンコを見せる)
な、なんか緊張する… あぁん･･･
勃起してる･･･っ
(目の前で脈打つ竿を舐め回すように見つめ)
おいしそうな童貞ちんぽっ
(右手で竿の根元を握るとゆっくりと上下に扱きます) あ、あんまり見ないで下さい…///
あぁ…すごく気持ちいいです…
(摩耶さんの手の動きに力がだんだん抜けていく) そんなに気持ちいいの？
(竿を強く握ると激しく上下に扱き)
いいわぁ･･･
あなたのちんぽ･･･硬くて･･･
(竿を扱きながら顔を近付けると亀頭に熱い息を吹き掛けます) はい…とてもいいです…あぁっ…
(激しくなって目がとろんとなり、思わずイキそうになるが、なんとかガマンする)
はぁ…すっごくいい…はぁ…イキそうになっちゃいました… いきそうになったの？
でも･･･これからが本番よ？
(お口を開けると舌を伸ばし)
んっ･･･
れろれろっ･･･ぺろっ･･･
(亀頭を円を描くような舐めたり尿道を舌先でつついたりして) えっ…あぁっ…はぁぁ…摩耶さんの舌、柔らかくて気持ちいい…はぁ…ヤバイ…またイキそうになっちゃうかも…
(体の力が抜け、快感に身をゆだねている) ふふふ･･･っ
私も･･･我慢できなくなってきたわ･･･
(そのまま口内に亀頭をくわえこみ)
あむぅ･･･っ･･･
んぷっ･･･
ぷちゅちゅ･･･っ
(生暖かい口内で亀頭を締め付けてしゃぶります) あぁっ！…ヤバイ…イッちゃいそう…はぁ…はぁ…はぁぁ…うっ！
(こらえきれず、摩耶さんの口の中に出す)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
あの…図々しいとは思うんですけど…
その…摩耶さんと…エッチしてみたいなぁ…なんて、ダメですか? うぷぷっ！
んぷ･･･っ
(いきなり口内に射精されると溢れないようにお口を締め付けます)
うぐ･･･ぅう･･･
うぷっ･･･っ･･･
(尿道を吸い上げで精液を飲み干します)
んはぁ･･･っ、はぁっ･･･ぁあぁ･･･
もう･･･いきなりいっちゃうんだから･･･
(再びくわえ直すとお掃除フェラをしてあげます)
私と･･･エッチしたいの？
でも時間も無いから･･･ごめんね？ へへへ…ごめんなさ〜いw
(お掃除フェラされながら、イタズラっぽく笑う)
そっか…残念です
また会えたらいいですね！
よいお年をお迎え下さい♪ そうね･･･
また会えたら、よろしくね？
では失礼します･･･ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
