童貞くんとエッチ Lesson10
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344896623/ (名前いれました)
>>352 よかった。遅かったからダメかなって思ってた。
できれば先生でやりたかったんで是非。
由希さんの感じも掴みたいのでよかったら、書き出しと思ったんだけど
シチュ考えたら、私から書きだしたほうがいいですかね?
いかがでしょう? 先生なのうれしいです
よろしくおねがいします
書き出しは由希からでもだいじょうぶですよ
先生と生徒だから名字で椎葉って呼んで欲しいな
由希って呼ぶほうがいいですか? じゃ、椎葉って名字で呼ばせてもらおうかな。
書きだしもお言葉に甘えてお願いします。 ん〜終わったぁ〜
(放課後の教室でクラス委員の仕事をしてた由希がイスに座ったまま大きく伸びをして)
あとはこれを先生に出して
あ、もうこんな時間なんだ暗くなっちゃう
【由希は中学一年生で小柄で子供体型で見た目ではエッチな子だってわからない感じです、だいじょうぶですか?】 【大丈夫どころかそういう方がタイプ的には好きです。】
なんだ?椎葉 そんな大きく胸張って。そんなことしても急には大きくならないぞ
(頭を軽くたたき)
さ、おこちゃまは帰った帰った。もう外は暗くなってきたぞ。
早く帰らないとお化けがでるぞ。 わ…
先生いたんだ?びっくりした〜
(急に後ろから頭をぽんぽんってされてびっくりして)
おばけ怖いなんて子供じゃないです〜
おっぱいはちっちゃいけど
(先生に冗談を返してまたう〜んって伸びをすると夏服のセーラー服からおへそが見えちゃう) ちっ、ちっちゃい おっぱ、おっぱい...
(顔を赤くして)
お前、何言って...
(お腹が見えてその生肌に興奮して)
あっ、あっ 椎葉 おまえ、み、みえてるぅ
(ズボンのあの部分がもっこりと大きく膨らんでるのが由希の眼に入る) 先生自分から由希の胸のこと言ったのに
赤くならないでくださいよ〜
見えてるって…
あ、由希のおなかですか?
おっぱいちっちゃくてもちゃんとくびれあるんですよ?ほら
(先生の股間が大きくなってるのが目に入るけど気がつかないふりをしてからかって)
(セーラー服の裾をたくし上げて胸の下のあたりまで見せるとブラしてないのがわかっちゃう) そう、そうだったな。いや、つい椎葉のくちからそんな言葉が出てきたから
上ずってしまって.....
あっ、お、おまえ
そんなところ....見えてるって注意したのに....余計捲るなん..て
あー! お、おっぱい おっぱいが...
(ズボンの膨らみが隠しきれないほど張りつめ、手で覆いかくし、ごまかそうと
あわててしゃがみ)
椎葉! お前お、おこちゃまのくせに大人をからかうんじゃない
先生にそんなものみせてどうしようって言うんだ。
そのちっちゃいおっぱいちゃんとしまえ。 ごめんなさい
ちょっと合わなそうなので落ちますね
ありがとうございました アラフォー人妻です
童貞ちんぽを一時間ほど、しゃぶらせてください お願いします・・・
早速ですけど・・・童貞ちんぽ、見せてください・・・
(男の前に跪き上目遣いで見つめ) はい…
(ドキドキしながら、ゆっくりパンツを脱ぎ、勃起したチンコを見せる)
な、なんか緊張する… あぁん・・・
勃起してる・・・っ
(目の前で脈打つ竿を舐め回すように見つめ)
おいしそうな童貞ちんぽっ
(右手で竿の根元を握るとゆっくりと上下に扱きます) あ、あんまり見ないで下さい…///
あぁ…すごく気持ちいいです…
(摩耶さんの手の動きに力がだんだん抜けていく) そんなに気持ちいいの?
(竿を強く握ると激しく上下に扱き)
いいわぁ・・・
あなたのちんぽ・・・硬くて・・・
(竿を扱きながら顔を近付けると亀頭に熱い息を吹き掛けます) はい…とてもいいです…あぁっ…
(激しくなって目がとろんとなり、思わずイキそうになるが、なんとかガマンする)
はぁ…すっごくいい…はぁ…イキそうになっちゃいました… いきそうになったの?
でも・・・これからが本番よ?
(お口を開けると舌を伸ばし)
んっ・・・
れろれろっ・・・ぺろっ・・・
(亀頭を円を描くような舐めたり尿道を舌先でつついたりして) えっ…あぁっ…はぁぁ…摩耶さんの舌、柔らかくて気持ちいい…はぁ…ヤバイ…またイキそうになっちゃうかも…
(体の力が抜け、快感に身をゆだねている) ふふふ・・・っ
私も・・・我慢できなくなってきたわ・・・
(そのまま口内に亀頭をくわえこみ)
あむぅ・・・っ・・・
んぷっ・・・
ぷちゅちゅ・・・っ
(生暖かい口内で亀頭を締め付けてしゃぶります) あぁっ!…ヤバイ…イッちゃいそう…はぁ…はぁ…はぁぁ…うっ!
(こらえきれず、摩耶さんの口の中に出す)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
あの…図々しいとは思うんですけど…
その…摩耶さんと…エッチしてみたいなぁ…なんて、ダメですか? うぷぷっ!
んぷ・・・っ
(いきなり口内に射精されると溢れないようにお口を締め付けます)
うぐ・・・ぅう・・・
うぷっ・・・っ・・・
(尿道を吸い上げで精液を飲み干します)
んはぁ・・・っ、はぁっ・・・ぁあぁ・・・
もう・・・いきなりいっちゃうんだから・・・
(再びくわえ直すとお掃除フェラをしてあげます)
私と・・・エッチしたいの?
でも時間も無いから・・・ごめんね? へへへ…ごめんなさ〜いw
(お掃除フェラされながら、イタズラっぽく笑う)
そっか…残念です
また会えたらいいですね!
よいお年をお迎え下さい♪ そうね・・・
また会えたら、よろしくね?
では失礼します・・・ 28の童貞ですが、お相手してくれる女性はいませんか? しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dakku(感&&激)n.★net/c11/0111kumi.jpg
(感&&激)と★を消し去る 高校で同じクラスの不良の女子にお金を渡して童貞を奪ってもらう…って
シチュで女性を募集します。 宜しくね!!
イメージは、どんな感じが良いですか
髪の色とか長さとか、スカートの丈とか
こうして欲しいみたいなのがあれば言って下さいな 髪は茶髪で長さは普通でいいです。スカートの丈はミニでお願いします。
エッチにリードしてもらえると嬉しいです。 じゃあ茶髪で肩くらいで。ミニオッケーです。
始めましょうか。書き出しは、どうしましょうか。
私からでも貴方からでも構いません。
出来る限りエッチにリードさせていただきます。 ありがとうございます。
それじゃあ僕から書き出しますね。しばらく待ってください。 きょ…今日こそ勇気を出して声をかけて童貞を奪ってもらおう…。
あっ…あの郁さん…ちょっと用があるんだけどいいかな…。
(放課後の教室で残ってる郁さんに声をかける) あ・・・俊だっけ・・・・
あれだろ?あれしたいんだろ?
ちゃんと持ってきてるよね?
(手の平を上に向け露骨にお金を要求する)
ほら、したいんならちゃんとお金も白いのも
きちんと一杯だそうね?
(スカートを捲り軽く下着を見せる、黒のショーツに
紫のフリルが見える)
【こんな感じで良いでしょうか?自信なくて】 【そんな感じでOKです。】
うん…俊だよ…。郁さんがお金を渡したらえっちなことしてくれるって噂で
聞いたから…
うん…郁さんとえっちなことしたい。
これお金…。
(郁さんに三万円を差し出す)
わわっ…郁さんのパンツが丸見え…。
(郁さんの下着を見てすぐに勃起し股間は膨らんでいく) 【ありがとう】
ふふ、君みたいな子にまで噂になってるんだ
あー(笑)ちゃんと持ってきてるじゃん、偉い偉い
(3万をさっと受け取り、スクールバッグに無造作に詰め込み)
あはは、もうおっきくなってる・・・(ズボンの上から俊の
股間の膨らみを撫で上げる)どう?気持ち良い?
(目を見つめて、舌なめずりを見せる) 僕童貞だし・・・郁さんのパンツ見たらその…すぐあそこが
反応しちゃって…
わわっ…いきなり股間触られたらっ…ああ…気持ちいいっ…。
郁さんが舌なめずりしてる姿すごいエロいっ…。
(股間を撫でられズボンの中でちんぽはびくびく震えながらさらに硬く膨らんでいく)
(郁さんが舌舐めずりしてる姿に見惚れる) ふふふ、パンツばっか見ちゃって・・・・
もっと中も見たいんじゃないの。
(片方の指でパンツを少しずらし、中を見せ)
おっきいねえ・・・普段はオナってばっかかな?俊は・・・
舐めて欲しい?この舌で(舌先をチロチロ動かし、唇を
にゅるっと嘗め回して見せる)いいよ?しゃぶってあげても?
(ビクついてるチンポの脈動を感じながら
更に撫で上げた上で、俊のズボンのジッパーに指をかけ、降ろしていく) わわっ…郁さんのパンツがずれて…股間が丸見え…。
すごいエロいっ…。
(パンツの中の股間部分にくぎ付けになって見つめる)
うん…普段から郁さんにHなことしてもらうの想像してオナニーしてる…。
(顔を赤らめながら答える)
郁さんの手で撫でられてほんと気持ちいいっ…。えっ…ほんとにしゃぶってくれるの?
それじゃあお言葉に甘えて…。
(手で撫でられ「しゃぶってあげる」と言われさらにちんぽはビンビンになって硬くなる) ふふ、こんなくらいで驚くなんて
純情だねー、童貞さんは。(指先で愛液を絡めとり、俊の
頬にべったりと塗りつける)どう?匂いも嗅ぎたい?
(もう一度、更に大量の愛液を指に絡めつけ、俊の鼻先に
持っていき、鼻下に塗りたくる)
オナニーしてくれてるんだ、あたしで。ふふふっ。嬉しいな。
顔真っ赤だねー。可愛い。
撫で撫で・・・(チンポを撫で上げ)
いいよー咥えてしゃぶってあげる。(口の中に唾を一杯溜め、
じゅぱじゅぱと聞こえるように音を立て、咥内を見せ付けた上で
涎を垂らして見せた上で)んー(大きい口を開け、咥える)
ん・・・じゅる・・・ぺちょ・・・ぬりゅ・・・べろ・・べと 郁さんのエッチなおまんこのお汁が僕の頬にっ…ああっ…
すごい良い匂いっ…。
(郁さんの指に絡みついた愛液の匂いを必死に嗅ぐ)
わあ…郁さんの涎がいっぱい溜まった咥内すごいエロくてやらしい…。
ああっ…郁さんのお口の中に僕のちんぽが入って…すごい気持ちいいよお…。
(ちんぽは郁さんの口の中で熱くなり激しく脈打っていく) うふふ、可愛い。(凄く良い匂いと言う俊に、下腹部の奥が
きゅうーっと熱く疼く)
じゅる・・・べと・・・ぺろ。
れろ・・・べちょ・にゅりゅ・・・れろ
(裏筋も舌先で苛めるように舐め上げる)
童貞君のォチンチン、凄く美味しいよ・・・
(鈴口を舌先で穿るように舐める)
おっき・・・口の中で膨らんでる・・・(咥内に
収まりにくい)それに、あったかいって言うか熱いくらい・・ 郁さんのお口の中もあったかくてぬるぬるしてて凄い気持ちいいよ…。
それに郁さんの舌がすごいいやらしく動いて僕のちんぽの色んなところを
責めてくれてすごい気持ちいいっ…。
(亀頭からは我慢汁が少しずつ溢れ始めていく) うふふ、先っぽからお汁少し出ちゃってるね・・・
おいし・・・・(ちゅうっと吸い取るように)ちゅーーっ
(ちんぽを咥えながら、彼のズボンのを下ろしていく)
ね、もっと色んな事しなくて良いの?
(自分も下着を下ろし、片方の膝元だけに掛け)
スカートの中、ノーパンだよ? 郁さんにちんぽをお口ですごい吸われて…ほんと気持ちよくて最高だよお…。
(郁さんの口の中で我慢汁がどくどくと沢山溢れ出る)
えっ?今ノーパンなんですか?それ聞いたら僕…すごい興奮してきたよ…。
(ノーパンだと聞き郁さんの股間に目をやる)
あの…よかったらそろそろ郁さんのおまんこに…ちんぽ入れてみたい…。
童貞奪って欲しいっ…。 我慢汁いっぱい出てるね・・・ん、おいし。
ドウテー君のだからフレッシュ・・・うふふ
ちゅるるるーーっ(舐め舐め)(舌で口元を拭うように)美味しい・・
ほら?(スカートを捲り上げ、露になった股間を見せ付ける)
ふふ、(愛液でテラテラ光るマンコ)
じゃあ、ちんぽ入れよっか・・俊
(彼を押し倒すように、教室の床に寝かせ、跨る)
此処だよ(ちんぽを握り、マンコに宛がい擦る)
んん・・・ああん、気持ち良い・・・ああん
(亀頭がにゅるっと襞の入り口に入りこむ)んんんっ・・・!あはう わあ…これが女の人のおまんこ…すごい濡れててエロい…。
(郁さんのおまんこにくぎ付けになる)
わわっ…郁さんのおまんこに僕のちんぽが擦れて…。
ああっ…先っぽが入っていって…すごい気持ちいいよお…。
(入口に亀頭が入りさらにちんぽは硬くなり膨らむ) うふふ、童貞さんには刺激が強いかな?
(俊に見つめられ、愛液がじゅわっと溢れる)
あんん・・・気持ち良い(にゅるにゅる擦れるちんぽに)あん
んんっ!(大きな亀頭が襞に中で左右に蠢くが締め付けるように)あんんっ
おっきい・・・もっと奥に入れるね・・・
にゅりゅりゅ・・・ずりゅうっ・・・(愛液を纏い膣道を淫肉を擦りながら
侵入するちんぽ)ああんん・・・!! ああ…郁さんのおまんこの中あったかくてすごい締めつけてきて
最高に気持ちいいっ…。ああっ…ちんぽが郁さんのおまんこの中に
入って…気持ち良くて腰が…勝手に動いちゃうっ…。
(腰をゆっくり動かし郁さんのおまんこを勃起ちんぽで突いて刺激していく) ああん・・俊、気持ちい・・・ああん
(腰を落として行き、俊のちんぽがマンコの奥まで入る)
んんっ!ああん!俊、腰動かすの上手すぎ・・・っ!
締め付けちゃう・・・よう
(俊のゆっくりとした動きに、身悶えするように厭らしく息を吐く)
ああう、はあっ、はうっ・・ああん・・・うあう ああっ…郁さんのおまんこの奥までちんぽが入ってほんと気持ちいいっ…。
えっちなお汁で中がぬるぬるですごい締まってて…最高…。
(そのままゆっくり腰を振りながら奥に膨らんでる亀頭を押し付け突きあげていく)
あの…郁さんおっぱい見せてもらっていい?僕、郁さんのおっぱいを吸ってみたい…。 んんっ!ああうっ!本当に気持ち良いよ・・・
(腰を前後に繰り返し動かし、膣肉でちんぽを擦り刺激する)
あううんっ!(ゆっくりとした腰の振り方の俊の動きが気持ちいい)
ううあっ(奥で膨らむ亀頭が、一番快楽を求める部分にびたりと当たったまま)
き・きもちいい・・・ああ、う
うん・・・いいよ・・
(カーディガンやブラウスを、半脱ぎし肌蹴させ、胸を露出させる)
ふふ、もう乳首立っちゃってる・・・舐めて・・?
(体を倒すように彼に押し付けていく) これが郁さんのおっぱい…。すごいエロい…。僕興奮してきました…。
はあはあ…。
ああ…郁さんのおっぱいが顔に当たって…すごい柔らかい…ちゅぱっ…
れろっ…。
(郁さんの乳首を赤ん坊のように吸いながら舌で舐めていく)
郁さんの腰が動いてちんぽをおまんこで扱かれてすごい気持ちいいよ…。
郁さんのおまんこのほんと最高…。
(郁さんの腰の動きに合わせるように腰を動かし熱くて硬い肉棒で膣肉を擦りあげ
ていく) うふふ、んんっ!(乳首を舐め舐めされる)
ああんっ。俊、赤ちゃんみたい・・・あんっ
気持ち良い、マンコ気持ち良いよう・・・あうんん
(膣と襞の肉厚で擦るように前後に、左右に、そして
奥までちんぽを誘い込む)ううあっ!気持ちいい・・・あうあっ!!
(熱く硬い肉棒が膣肉をゴリゴリと摩擦するように擦り)うあうっ!
俊、最高・・・・(涎を垂らし喜ぶ 郁さんのおっぱいすごいおいしいよ…。
(赤ん坊のように乳房に顔を押し付け乳首を音を立てて激しくしゃぶって
吸っていく)
郁さんがエロく腰を動かしてくれてほんと最高に気持ちいいっ…。
やばい僕そろそろイっちゃいそう…。
郁さんこのまま…中に精液出していい?
(腰を動かし射精が近づき膨らんだ亀頭を奥にゴリゴリ押し付けていく) あんんっ!君の舌、気持ち良い・・・あうう
(郁も自ら胸を押し付けるように彼の顔に宛がい)
あんっ!いいよ、俊。出しても・・・、ああんっ!
精液、中で吐き出して・・・っ!ううあっ!
イっていいよ・・・あうう!
(ゴリゴリと膨らんだ亀頭が膣奥で膨らむ)
あああ・・・うああう、あうっ(郁も腰に力をいれ
膣内をぎゅうううううっと強く強く締め上げる) 郁さんのおまんこがすごい僕のちんぽを締めつけてきて…
やばい僕もっ…我慢できないっ…!
ありがとう郁さんっ…このままいっぱいおまんこの中に精液だすからねっ!
ああっやばいっ…もう我慢できないでちゃうっ!!!
(郁さんの乳房に顔を押し付けぎゅっと強く抱きしめながら、腰を振って
膨らんだ亀頭を奥に押し付け大量の濃厚な精液を一気に放出していく) ああん!いいよっ・・!出して・・・っ!んんあっ!あうっ!!
我慢しないで・・・ああんっ!出して・・・っ!
いいよっ!出して・・!ああんん!あん!あん!んんん!
(俊に抱き締められ、自分も抱き締め返し密着した状態で
互いに腰を押し付け合い、結合部の奥で彼が男液を
吐き出してるのを感じ取りながら痙攣を始め)うう!ああ!
いくいくいくいく!いく!−−−!!あああーー!
いくーーーーーっ!!!(彼の精液がびちゃびちゃと奥に打ち付けられながら
同時に絶頂し始める) はあはあ……ありがとう郁さん…ほんとに…すごく気持ちよかったよ…。
僕の大好きだった郁さんに童貞奪ってもらってほんとによかった…。
ありがとう郁さん…。
(甘えるように郁さんの乳房に顔を埋めながら言う) はあっはあっ・・・ああ、、う。気持ちよかった・・・・
俊、私の事好きだったんだ・・・あん・・・・
(逝った余韻の残るまま、喋る)
あたしで良かったのかな、君の筆下ろししたの・・・
(乳房に顔を埋める彼を優しく抱きとめながら)
ちゅ・・・(頬にキスし) うん…郁さんのこと大好きだった…。
郁さんに筆下ろししてもらって本当に嬉しかったよ…。
今日は本当にありがとう…。僕にとって最高の思い出の日になったよ…。
(郁さんにキスされ頬を赤らめながら言う)
【郁さんありがとうございました。ほんとに気持ち良くて最高でした…。】 そっか・・・いつも私の事みてたもんね
気づいてたよ・・・いつ私を買いに来るかなって
実は待ってた・・・ちゅ・・・(首筋や額などにキスをして)
ありがと、俊・・・・
【私もです、ありがとう】 【郁さん今日はほんとうにありがとうございました。そろそろ用事があるので
落ちますね。また機会があったらぜひよろしくお願いします。】 アラフォー人妻です
童貞君がオナニーで射精するところを見たいです
一時間ほどでお願いします >>431
僕のオナニー見てて欲しいです。
(お相手よろしくお願いします) よろしく・・・
(ベッドに腰を下ろして)
(前に立つ圭君の目を見つめて)
私みたいな、おばさんでもいいの?
(胸元のボタンを外すと深い谷間が覗きます) よろしくお願いします。
(童貞ながらもベッドに腰を下ろす摩耶さんをギラつく目で舐めるように見て)
はい、僕…熟女さんがすごく好きです。
あのぉ、摩耶さんの事、友達のお母さんだと思って、おばさんって呼んでも構いませんか?
(胸の谷間に欲情し、パンツの中でちんぽが徐々に大きくなっていき、ズボンが盛り上がってくる)
胸の谷間とかムチムチの太腿とか、出来ればおっぱいやお尻をオカズにさせて欲しいです。
それから淫語好きなので、ちんぽ、ザーメン等の淫語交じりで言葉責めして欲しいです。
少しMっぽい所があるので、僕の事は圭って呼び捨てにしてもらえたら嬉しいです。
(大きくなりつつあるちんぽを摩耶さんの胸の谷間を見ながらズボン越しに触り始め) あら・・・そうなの?
(膨らんでくる股間をチラッと見て)
いいわよ・・・
私のこと・・・おばさんって呼びながら、オカズにしても・・・
(ズボンの上から股間を擦る手の動きに視線がいき)
ほらっ・・・苦しいんでしょ?
おばさんに、圭の童貞ちんぽ、見せてごらん? はい、ありがとうございます。
あぁん、おばさん、僕興奮しちゃう。
おばさんがHな事言うから僕興奮しちゃうよぉ。
(摩耶さんのHな言葉に反応したように、パンツの中でちんぽが完全に勃起し)
(パンツにシミが出来る程の大量の我慢汁を漏らしながら、ビクビクと何度も痙攣し)
はい、恥ずかしいけど…
(ゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと、先端を我慢汁で濡らした勃起ちんぽが露わになり)
おばさん、僕なんだか興奮しちゃってます。
勃起ちんぽ見られてるのに、すごく興奮しちゃう。
(リアでもオナニーしちゃいます。リアでもなんだかすごく興奮しちゃってます) (ズボンとパンツを脱いでいく様子を眺め)
あぁ・・・ん
圭のちんぽ・・・すごいっ・・・
(露出された勃起を凝視します)
友達の母親で興奮するなんて、いけない子ね
(脚を組み替えるとスカートが捲れ上がり)
(黒いパンストで包まれた太股が覗き)
(リアでも勃起してるの?いやらしい子ね・・・
でも、嬉しいわ) おばさん、僕の勃起ちんぽ見て。
おばさんにちんぽ見られるのすごく興奮しちゃう。
(手も触れていないのに、摩耶さんに勃起したちんぽを見られると、ビクビクと痙攣を続け)
ごめんなさい。おばさんの身体がすごくHだから…
(等と言い訳まがいの事を言いながらも、チラリと見える太腿が目に入るとたまらなくなり)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。おばさんを見ながらオナニーさせて下さい。
(ちんぽを右手で握り、摩耶さんの胸の谷間やムチムチの太腿を見ながら扱き始める)
ちんぽ気持ちいい…おばさんを見ながらするオナニー気持ちいいです。
もっといっぱいおばさんのHな身体を見せて欲しいです。
(リアでもいっぱい我慢汁が出ちゃってます。リアでもすごく興奮して気持ちいいです) はぁぁ・・・
圭のちんぽっ・・・気持ちよさそう・・・
(勃起をしごき始めた下半身を食い入るように見つめて)
そうよ・・・
おばさんの体を見ながら・・・
もっとシコシコしなさい・・・っ
(わざとパンストを破ると白い太股が)
(おばさんのこと想像しながら・・・いっぱいしてね?) 気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(蕩けそうな顔で、摩耶さんの身体を見ながらオナニーを続け)
はい…僕いっぱいちんぽ扱いちゃう。
(白い太腿が見えると、ちんぽを扱く手が速くなり)
おばさん、それすごいです。僕、おばさんのHな身体もっと見たいです。
おばさんのおっぱいもお尻も見てみたいです。
おばさんのHな身体を見ながらいっぱいオナニーしたいです。
(激しく扱かれるちんぽの先からはとめどなく我慢汁が溢れ)
(はい、リアでもおばさんに僕のオナニー見てもらうの想像してます) やだぁ・・・
圭のちんぽから・・・涙がいっぱい溢れてる・・・
(頬を紅く染めながら見つめ)
こういうのは、どうかしら?
(立ち上がると背中を向けて)
(四つん這いになるとスカートに張り付いた大きなお尻を付きだし左右に振って誘惑します) (我慢汁がちんぽ全体に塗り込まれると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が響き)
あぁ…おばさん、それたまらないです。すごくHで興奮しちゃう。
(四つん這いになる摩耶さんのお尻を見ると、ものすごい興奮に包まれ、夢中でちんぽを扱き出し)
(左右に揺れるお尻を目で追いながら、我慢汁に塗れたちんぽをにちゃにちゃと音を立てながら扱き)
おばさん?おばさんの大きなお尻に頬ずりしてもいいですか?
大きなお尻にキスしたり、匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーしてみたいです。 おばさんを後ろから犯しているみたいでしょ?
(顔を振り向き圭君を見つめ)
しょうがないわね・・・
(スカートを腰上まで捲ると白いショーツが食い込んだお尻が露出して)
手で触ったりするのは、駄目よ?
それと・・・ショーツも脱がすのはダ・・・メ・・・
(お尻を更に突き出して)
ほらほら・・・
おばさんのお尻、オカズにしなさい・・・ はい…
(見つめられると恥ずかしそうにしながらも摩耶さんに見せ付けるようにわざと激しくちんぽを扱き立て)
あぁ…おばさんのお尻…は、はい…
(お尻に顔を近付けると、お尻の谷間に鼻先を近付けてクンクンと匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこからすごくHな匂いがします。アナルの匂いもすごく興奮しちゃう。
(お尻に顔を埋めると、その柔らかさと大きさを確かめるように何度も何度も頬ずりし)
(その後尻肉に口を付けると、お尻全体にキスするように何度も何度も軽くチュッチュッと吸い上げ)
(舌を出してレロレロ舐め回したりしながら、我慢汁を床にポタポタと垂れながらしながらちんぽを扱き続け) んっ・・・
は・・・うっ・・・・・・
(お尻に顔を埋め頬擦りされると体がビクンッと反応します)
もお・・・
圭ったら・・・お尻が好きなんだから・・・
(自らお尻を圭君の顔に押し付けます)
おばさんの・・・エッチな匂い、もっと嗅ぐのよ?
(押し付けたお尻をぐりぐり顔に押し付けます) 僕、おばさんの大きなお尻大好きです。
(摩耶さんからお尻を顔に押し付けられると、それに応えるように自らも顔を擦り付け)
はい、僕、おばさんのおまんこの匂いもアナルの匂いも大好きです。すごく興奮しちゃう。
(グリグリ顔にお尻を押し付けられると、苦しそうにしながらも鼻をクンクン鳴らして匂いを嗅ぎ続け)
(それに飽き足らないようにお尻全体に何度もキスしたり、舌でレロレロ舐め回したり)
おばさんのおまんことアナルの匂い興奮しちゃう。
おばさんのお尻の匂い嗅いだり、キスしたり、舐めたりしながらするオナニー最高に気持ちいいです。
(摩耶さんのお尻に顔を付けながら、匂いやキス、舐め回したりしながらオナニーしてると徐々に射精が近付いてくる) いい・・・っ
圭のキスで、おばさんのお尻が犯されてる・・・
(白いお尻がキスで紅くなっていきます)
もう、我慢できないんでしょ?
遠慮しなくてもいいの・・・
圭の童貞ちんぽを・・・
おばさんのお尻に擦り付けながら・・・
ドロドロの熱いザーメンを出しても・・・ いいの?おばさんのお尻に僕のザーメン出しても?
(自分のザーメンで汚れたお尻を想像するとたまらなく興奮し、お尻にちんぽを擦り始め)
(まるでバックから摩耶さんを獣のように犯すように、激しくお尻にちんぽを擦り付けていく)
もう僕我慢出来ないです。イカせて下さい。おばさんのHな言葉で、このままお尻でイカせて下さい。
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って。
おばさんの大きなお尻に圭の童貞ちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(射精に向かいお尻にちんぽを激しく擦り付け、お尻を我慢汁でヌルヌルにし、その滑りも利用してさらに激しく擦り付ける)
(リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです)
(ザーメン出しなさいとか、おばさんの大きなお尻にザーメンぶっかける想像しながらザーメン出しなさいとか…) あっ、あん・・・あんあんっ・・・
(後ろから激しく腰を振り勃起を擦りつけてくる圭君に耐えます)
いいっ・・・いいの・・・
おばさんの・・・いやらしくて大きなお尻に・・・
(お尻を上下に動かして勃起を刺激します)
いきなさい・・・っ・・・
圭の・・・童貞ちんぽザーメンでっ・・・
おばさんのお尻を・・・妊娠させなさい・・・っ
(リアでもいきそうなの?
じゃあ・・・・・・ちんぽを激しく扱きながら、おばさんの名前を呼びながらいっぱいザーメンをぴゅっぴゅっしなさい・・・!) うぁぅ…ダメダメ、もう我慢出来ない。僕イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(摩耶さんのお尻に激しくちんぽを擦り付け、最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと)
(恍惚の表情をさせながら絶頂の声を上げ、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出す)
(摩耶さんのお尻にびちゃびちゃとザーメンが降り注ぎ)
(勢いが弱まってからもドクドクと垂れ流れるザーメンをちんぽを使ってお尻全体に塗り込むように塗り広げる)
おばさんのお尻が僕のザーメンで汚れちゃった。でもすごくHでまた興奮しちゃう。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れたお尻を見ると、興奮でイったばかりのちんぽが元気を取り戻し)
おばさん?今度はもっとHな事をいっぱい教えて欲しいです。
(リアでもすごく気持ち良くイカせて頂きました。お相手ありがとうございました)
(機会があればまたよろしくお願いします。今度はたっぷりと時間がある時にいろいろとHな事を教えて欲しいです)
(お時間過ぎちゃってごめんなさい。こちらで閉めておくので次で落ちちゃって大丈夫ですよ) い、いやぁあ・・・っ!
(お尻に熱い精液をかけられると仰け反って感じます)
あぁ・・・っ・・・・・・
圭の童貞ちんぽザーメンが・・・お尻に・・・
(お尻に塗り拡げられる精液がいやらしく光ります)
もう・・・圭のちんぽザーメンで、軽くいっちゃったわ・・・
(お尻をぷるぷると震わせながら)
そうね・・・
機会があったら、もっと気持ちいいこと、体験させてあげるわ
(起き上がると圭君の頭を抱いて胸の谷間に埋めます)
(こちらこそ、ありがとうございました
リアでもいったの?ほんと、いやらしい童貞ちんぽ君ね・・・
中々長時間する機会が取れませんが、またよろしくお願いしますね
では、失礼します) 了解です。
こちらこそ、その際はよろしくお願いします。
お付き合いどうもありがとうございました。
それではこちらも落ちますね。
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