童貞くんとエッチ Lesson10
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレＨと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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前スレ
童貞くんとエッチ Lesson9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344896623/ (ズボンとパンツを脱いでいく様子を眺め)
あぁ･･･ん
圭のちんぽ･･･すごいっ･･･
(露出された勃起を凝視します)
友達の母親で興奮するなんて、いけない子ね
(脚を組み替えるとスカートが捲れ上がり)
(黒いパンストで包まれた太股が覗き)
(リアでも勃起してるの？いやらしい子ね･･･
でも、嬉しいわ) おばさん、僕の勃起ちんぽ見て。
おばさんにちんぽ見られるのすごく興奮しちゃう。
(手も触れていないのに、摩耶さんに勃起したちんぽを見られると、ビクビクと痙攣を続け)
ごめんなさい。おばさんの身体がすごくHだから…
(等と言い訳まがいの事を言いながらも、チラリと見える太腿が目に入るとたまらなくなり)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。おばさんを見ながらオナニーさせて下さい。
(ちんぽを右手で握り、摩耶さんの胸の谷間やムチムチの太腿を見ながら扱き始める)
ちんぽ気持ちいい…おばさんを見ながらするオナニー気持ちいいです。
もっといっぱいおばさんのHな身体を見せて欲しいです。
(リアでもいっぱい我慢汁が出ちゃってます。リアでもすごく興奮して気持ちいいです) はぁぁ･･･
圭のちんぽっ･･･気持ちよさそう･･･
(勃起をしごき始めた下半身を食い入るように見つめて)
そうよ･･･
おばさんの体を見ながら･･･
もっとシコシコしなさい･･･っ
(わざとパンストを破ると白い太股が)
(おばさんのこと想像しながら･･･いっぱいしてね？) 気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(蕩けそうな顔で、摩耶さんの身体を見ながらオナニーを続け)
はい…僕いっぱいちんぽ扱いちゃう。
(白い太腿が見えると、ちんぽを扱く手が速くなり)
おばさん、それすごいです。僕、おばさんのHな身体もっと見たいです。
おばさんのおっぱいもお尻も見てみたいです。
おばさんのHな身体を見ながらいっぱいオナニーしたいです。
(激しく扱かれるちんぽの先からはとめどなく我慢汁が溢れ)
(はい、リアでもおばさんに僕のオナニー見てもらうの想像してます) やだぁ･･･
圭のちんぽから･･･涙がいっぱい溢れてる･･･
(頬を紅く染めながら見つめ)
こういうのは、どうかしら？
(立ち上がると背中を向けて)
(四つん這いになるとスカートに張り付いた大きなお尻を付きだし左右に振って誘惑します) (我慢汁がちんぽ全体に塗り込まれると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が響き)
あぁ…おばさん、それたまらないです。すごくHで興奮しちゃう。
(四つん這いになる摩耶さんのお尻を見ると、ものすごい興奮に包まれ、夢中でちんぽを扱き出し)
(左右に揺れるお尻を目で追いながら、我慢汁に塗れたちんぽをにちゃにちゃと音を立てながら扱き)
おばさん？おばさんの大きなお尻に頬ずりしてもいいですか？
大きなお尻にキスしたり、匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーしてみたいです。 おばさんを後ろから犯しているみたいでしょ？
(顔を振り向き圭君を見つめ)
しょうがないわね･･･
(スカートを腰上まで捲ると白いショーツが食い込んだお尻が露出して)
手で触ったりするのは、駄目よ？
それと･･･ショーツも脱がすのはダ･･･メ･･･
(お尻を更に突き出して)
ほらほら･･･
おばさんのお尻、オカズにしなさい･･･ はい…
(見つめられると恥ずかしそうにしながらも摩耶さんに見せ付けるようにわざと激しくちんぽを扱き立て)
あぁ…おばさんのお尻…は、はい…
(お尻に顔を近付けると、お尻の谷間に鼻先を近付けてクンクンと匂いを嗅ぎ)
おばさんのおまんこからすごくHな匂いがします。アナルの匂いもすごく興奮しちゃう。
(お尻に顔を埋めると、その柔らかさと大きさを確かめるように何度も何度も頬ずりし)
(その後尻肉に口を付けると、お尻全体にキスするように何度も何度も軽くチュッチュッと吸い上げ)
(舌を出してレロレロ舐め回したりしながら、我慢汁を床にポタポタと垂れながらしながらちんぽを扱き続け) んっ･･･
は･･･うっ･･････
(お尻に顔を埋め頬擦りされると体がビクンッと反応します)
もお･･･
圭ったら･･･お尻が好きなんだから･･･
(自らお尻を圭君の顔に押し付けます)
おばさんの･･･エッチな匂い、もっと嗅ぐのよ？
(押し付けたお尻をぐりぐり顔に押し付けます) 僕、おばさんの大きなお尻大好きです。
(摩耶さんからお尻を顔に押し付けられると、それに応えるように自らも顔を擦り付け)
はい、僕、おばさんのおまんこの匂いもアナルの匂いも大好きです。すごく興奮しちゃう。
(グリグリ顔にお尻を押し付けられると、苦しそうにしながらも鼻をクンクン鳴らして匂いを嗅ぎ続け)
(それに飽き足らないようにお尻全体に何度もキスしたり、舌でレロレロ舐め回したり)
おばさんのおまんことアナルの匂い興奮しちゃう。
おばさんのお尻の匂い嗅いだり、キスしたり、舐めたりしながらするオナニー最高に気持ちいいです。
(摩耶さんのお尻に顔を付けながら、匂いやキス、舐め回したりしながらオナニーしてると徐々に射精が近付いてくる) いい･･･っ
圭のキスで、おばさんのお尻が犯されてる･･･
(白いお尻がキスで紅くなっていきます)
もう、我慢できないんでしょ？
遠慮しなくてもいいの･･･
圭の童貞ちんぽを･･･
おばさんのお尻に擦り付けながら･･･
ドロドロの熱いザーメンを出しても･･･ いいの？おばさんのお尻に僕のザーメン出しても？
(自分のザーメンで汚れたお尻を想像するとたまらなく興奮し、お尻にちんぽを擦り始め)
(まるでバックから摩耶さんを獣のように犯すように、激しくお尻にちんぽを擦り付けていく)
もう僕我慢出来ないです。イカせて下さい。おばさんのHな言葉で、このままお尻でイカせて下さい。
お願い、おばさん。ザーメン出しなさいって言って。
おばさんの大きなお尻に圭の童貞ちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って。
(射精に向かいお尻にちんぽを激しく擦り付け、お尻を我慢汁でヌルヌルにし、その滑りも利用してさらに激しく擦り付ける)
(リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです)
(ザーメン出しなさいとか、おばさんの大きなお尻にザーメンぶっかける想像しながらザーメン出しなさいとか…) あっ、あん･･･あんあんっ･･･
(後ろから激しく腰を振り勃起を擦りつけてくる圭君に耐えます)
いいっ･･･いいの･･･
おばさんの･･･いやらしくて大きなお尻に･･･
(お尻を上下に動かして勃起を刺激します)
いきなさい･･･っ･･･
圭の･･･童貞ちんぽザーメンでっ･･･
おばさんのお尻を･･･妊娠させなさい･･･っ
(リアでもいきそうなの？
じゃあ･･････ちんぽを激しく扱きながら、おばさんの名前を呼びながらいっぱいザーメンをぴゅっぴゅっしなさい･･･！) うぁぅ…ダメダメ、もう我慢出来ない。僕イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(摩耶さんのお尻に激しくちんぽを擦り付け、最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと)
(恍惚の表情をさせながら絶頂の声を上げ、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き出す)
(摩耶さんのお尻にびちゃびちゃとザーメンが降り注ぎ)
(勢いが弱まってからもドクドクと垂れ流れるザーメンをちんぽを使ってお尻全体に塗り込むように塗り広げる)
おばさんのお尻が僕のザーメンで汚れちゃった。でもすごくHでまた興奮しちゃう。
(その言葉通り、自分のザーメンで汚れたお尻を見ると、興奮でイったばかりのちんぽが元気を取り戻し)
おばさん？今度はもっとHな事をいっぱい教えて欲しいです。
(リアでもすごく気持ち良くイカせて頂きました。お相手ありがとうございました)
(機会があればまたよろしくお願いします。今度はたっぷりと時間がある時にいろいろとHな事を教えて欲しいです)
(お時間過ぎちゃってごめんなさい。こちらで閉めておくので次で落ちちゃって大丈夫ですよ) い、いやぁあ･･･っ！
(お尻に熱い精液をかけられると仰け反って感じます)
あぁ･･･っ･･････
圭の童貞ちんぽザーメンが･･･お尻に･･･
(お尻に塗り拡げられる精液がいやらしく光ります)
もう･･･圭のちんぽザーメンで、軽くいっちゃったわ･･･
(お尻をぷるぷると震わせながら)
そうね･･･
機会があったら、もっと気持ちいいこと、体験させてあげるわ
(起き上がると圭君の頭を抱いて胸の谷間に埋めます)
(こちらこそ、ありがとうございました
リアでもいったの？ほんと、いやらしい童貞ちんぽ君ね･･･
中々長時間する機会が取れませんが、またよろしくお願いしますね
では、失礼します) 了解です。
こちらこそ、その際はよろしくお願いします。
お付き合いどうもありがとうございました。
それではこちらも落ちますね。
【以下空いてます】 えろい警官の格好をした痴女に逮捕されて童貞奪われたい子いないかな？ ガタイはいいけど、小心者な童貞くんとしたいな
154/88/62/89です
1〜2時間くらいでお願いします ありがとうございます。
はい、ぜひそれでお願いします！ じゃあ、真くんで！
もうはじめてもいいかな？
（いきなり、ぎゅっと抱き着きて）
ふふっ、緊張してる？ じゃあ俺は亜美さんで！
う、うん大丈夫だよ･･･
（いきなり抱きつかれて動揺する）
亜美さんいきなり抱きつかれたら困るよ･･･？ なんで〜？いや？
（首に腕を回し、少し体を離して）
ねぇ、キス・・・してもいい？ 嫌じゃないけど、初めてだから･･･
う、うん･･･キスしてほしいな？
（首に腕を回されて、目を閉じる） 大丈夫、亜美に任せて・・・ね？
（背伸びをして、軽くチュッとキスをし、何度か繰り返すと）
ん、真くん、、ちょっとくち開けてみて？ うん、亜美さんの言うようにするね？
（何度か亜美さんと口を重ねる）
キスってドキドキするんだね･･･
う、うん･･･こんな感じでいいかな？
（言われるがまま、控えめに口を開ける） うん、そう・・・
（今度は控えめに開かれた唇に吸い付いたり、舐めたりを繰り返し
徐々に真の舌に自分の舌を絡めていく）
ん、は、、、ぁ、、ん、ｸﾁｭ、は
真くん、服脱ごっか？ んっ、んぁ･･･ｸﾁｭ
（亜美さんの舌の動きに合わせて舌を動かす）
すごく頭がぼーっとする･･･
服脱げばいいの？
（上着を全部脱ぐ）
これでいい･･･？ ぁ、真くん、キス上手だね
そう、、（さらに激しくキスをしながら、手のひらで真の
体を撫で、乳首を掠めるように触れる）
ん、ﾁｭﾁｭ、はぁん、、、ｸﾁｭ
ぁっ、乳首硬くなってる、、、（唇から首筋、鎖骨を舐めながら、乳首を触る手を止めない） ほんと？上手かな？んっ･･･ｸﾁｭ･･･
んっ、ビクビクしちゃう･･･んっ･･･
（亜美さんに首から下を攻められ体がビクビクする）
乳首触られたら、変な気分になっちゃうよ･･･ うん、上手だよ、ﾁｭ
ぁ、ん、かわいいね、
だって、（チュッと乳首に吸い付いて）変な気分になっちゃうこと
してるんだよ？
（レロレロと乳首を舐め）ん、乳首気持ちいい？ 褒められると嬉しいな･･･
それはそうだけど、んっ･･･乳首なんて吸われた事ないから･･･
（亜美さんに吸い付かれ、息が荒くなってくる）
うん、気持ちいいようなくすぐったいような･･･かな･･･ 気持ちいいようなくすぐったいようなか・・・
ﾁｭ、ﾁｭ、、、、んん、じゃあ、どこ触ったら気持ちよくなってくれるかな？
（ズボンの上から、さわさわと股間を撫でる）
ねぇ？教えて？ はぁはぁ･･･うん、初めてだから気持ちよさが分からないのかも･･･
んっ、んっ･･･亜美さんが今触ってくれてるところ･･･
触られるだけでも気持ちいいよ･･･
（亜美さんの手付きで、もう既にガチガチになる） 確かに、、そうかもね、
でも、ほんとだ、、、ここはちゃんと気持ちいいんだね
（足元に膝立ちになり）
ズボンも脱ごっか？
（ベルトを外し、ズボンをおろし、足から外させると下着押し上げる
程大きくなったそれを下から上に撫で上げるように）
もうこんなに硬くなってる、、ほら、わかる？ 亜美さんが触ってくれてたから、何か気持ち良くなってたんだ･･･
ズボン脱ぐね･･･
（ズボンを脱いで、下着１枚になる）
そんな触り方されたらガチガチ収まらないよ･･･ こんなにして、、うれしい
（今度はへそのあたりを舐めながら、そのまま徐々に下に）
ん、は、下着も脱ごうね？
（下腹部にキスをしながら、下着を下ろし、先端にチュッとキスをして）
はぁ、、おっきい、
片手じゃ、足りないぐらいだね？
（両手で竿をしごき、カリを舌で舐めまわす） 亜美さん嬉しいの？よかった･･･
いきなり脱がせたら恥ずかしいよ･･･
んっんぁ･･･そんな･･･
（亜美さんにいきなりしごかれて戸惑う）
んっ、んっ、すごい･･･ 恥ずかしくないよ、大丈夫
ほら、こっちの方が素直だよ
（我慢汁と垂らし、時折びくびくとはねる）
、、んん、ﾁｭﾊﾟはぁ、ﾁｭ、んん、真くん
座ろっか？（手を引いて真を座らせると自分もワンピースを脱ぎ
淡い紫の下着姿になって、対面座位のように向き合って座ると
間にあるそれをしごきながら、キスをして）
ん、真くん、、、亜美のことも触ってほしいな？
） んっんっ･･･
（亜美さんに触れるたびにビクビクする）
んぅ･･･ﾁｭﾁｭｸﾁｭ･･･
亜美さんの事触っていいの？じゃあ胸から･･･
（ぎこちない動きで、亜美さんの胸を触る）
柔らかいね･･･？ うん、いいよ、
ん、ちゅ、は、ん、
真くんの好きなように触っていいんだよ？
（手ではカリの先端を指でくるくると撫でながら）
ぁ、真くん、（片手でそれを触ったまま、もう片手を真の首に回して耳元で）
ちゃんと、ブラ外して触って？ じゃあ、いっぱい触るね･･･？
う、うん、ブラ外すね･･･
んっ、亜美さんそんな触り方されたら出ちゃう･･･
（ブラを外して、亜美さんの胸を目の前にして驚く）
これが亜美さんのおっぱいかぁ･･･
すごく柔らかい・・・むにゅむにゅ･･･ うん、さわって、
ぁ、、、（射精を促すようにスピードを速めてしごきながら）
出してもいいんだよ、
はぁ、、、ん、ぁ、真くん、
先に、一回出しちゃおうか？
ね？
（そのまま真の股間に顔をうずめ、できるだけ深く咥えこんで顔を
上下に動かし、手では玉を揉む） むにゅむにゅ･･･亜美さんのおっぱい柔らかくて手が気持ちいい･･･
えっ･･･んっ･･･亜美さん･･･ダメだよ･･･
（急に攻められる亜美さんの手の動きに体が反応する）
あっあっ･･･出ちゃう･･･でちゃう・・・
（亜美さんの口の中にビュクビュクと射精する）
はぁはぁ・・・ ん、ん、ん、（激しく顔を動かし、真の精液を口で受け止める）
ん゛ ん、、、、、ん、はっん、は
ぁ、いっぱい出たね
（飲み込み切れなかった精液や自分の唾液を舐めとるように真の
それを舐める）
は、ぁ、
真くん、、、今度は亜美のここに（起き上がり足をM字に開いて座ると
下着のクッロチにシミが出来ている）真くんの
おちんちん入れる準備、手伝ってくれる？ ﾊｧﾊｧ･･･亜美さんのお口すごく気持ちよかった･･･
（射精したのに、まだカチカチのまま）
俺のおちんちんを入れる準備？うんわかった･･･
（Ｍ字に開いた亜美さんの下着のとこに顔を近づける）
どうすればいいかな･･･？ ありがと、、、下着脱がせてくれる？
（脱がせ易いよう、少し腰を浮かせる）
は、亜美も真くんのおちんちん舐めてたら、
真くんがほしくて、
でも、真くんのおっきいから、、、、亜美の
ここ、柔らかくしてほしい、、真くんの指で、お願い、、 う、うん･･･脱がせるね･･･
（亜美さんの下着を脱がせる）
うわぁ･･･これが亜美さんの･･･
この割れ目をなぞればいいのかな？
（亜美さんの割れ目を、クチュクチュと音をたてて触る）
これで・・・いいかな？ >>489
イキたいです。
坊や呼ばわりされながら、淫語で責められてって感じでお願いしたいです。
ちんぽとかザーメンとか、ザーメンぶっかけてぇって言われると興奮しちゃうんです。
(すでに硬くした股間をズボンの上から恥ずかしそうに手で隠し顔を赤らめながら) あらあら〜
変態ちんぽの童貞坊やね？
(ベッドに腰を下ろすと男を前に立たせて)
もう興奮して、ちんぽ勃起させてるんでしょ？
私に坊やの童貞ちんぽオナニーを見せてごらん？ ごめんなさい、変態で…
(恥ずかしそうにしながらも、言葉で責められると興奮でパンツの中でちんぽをビクビクと痙攣させ)
は、はい…
僕、本当は恥ずかしいけど…
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ゆっくりとズボンとパンツを脱いでいくと、ビンビンに勃起させたちんぽが露わになり)
(最初は恥ずかしがっていたものの、見られる興奮と快感にも目覚め、目の前の女性を見ながら自分でちんぽを扱き始め)
僕…何だか変です。恥ずかしいハズなのにちんぽ見られると興奮しちゃってオナニーするの我慢出来ない。 やだぁ･･･
勃起ちんぽ、丸出しにしちゃってぇ･･･
(露出された勃起を嬉しそうに見つめ)
ほんと、坊やってどうしようもない変態ちんぽねぇ
私に見られながら、シコシコするだなんて
(男の顔と勃起を交互に見ながらクスクスと笑い) ごめんなさい。僕興奮しちゃってもう我慢出来なくて…
(興奮でビンビンの勃起ちんぽを握り、シコシコとリズミカルに扱き続け)
僕、興奮しちゃう。お姉さんにオナニーしてるとこ見られるの興奮しちゃう。
(目の前の女性に見せ付けるように、女性の顔の前でちんぽを扱くと、先端に我慢汁が溢れてくる)
お姉さん？僕、お姉さんのHな身体が見たいです。
お姉さんの大きなおっぱいや大きなお尻を見ながらオナニーしたいです。 ごめんなさい
急用が入っちゃって出掛けることになりました
また機会があったらよろしくね？
ありがとうございました 残念だけど了解です。
こちらこそ機会があればよろしくお願いします。
【以下空いてます】 逆セクハラみたいな感じで童貞の身体を痴女っぽくいじってきて、
弄んで…みたいなシチュで童貞と遊んでもらえるＨなお姉さんいませんか？ また>>498で募集です
逆セクハラみたいな感じで童貞の身体を痴女っぽくいじってきて、
弄んで…みたいなシチュで童貞と遊んでもらえるＨなお姉さんいませんか？ >>502
ありがとうございます、よろしくおねがいします
学校の女の先輩と男の後輩か、女教師と生徒か、となりのお姉さんと中学生か、
そんなことを考えてるんですが、ひとみさんはどういうのがいいでしょうか？ そうね
思い切って知らない関係で逆ナンパからの食事中に眠らされて気がついたら……
みたいなシチュはどうかしら？ うーん…知り合いじゃなかったり、犯罪っぽいシチュだとちょっと…
すいません、どっちかっていうと甘々な感じが好きなんでｗ
他の提案じゃダメですか？ 痴女じゃなくあくまで文字通り「痴女っぽい」ってイメージだったんですが、
紛らわしい文章ですいませんでした
引き続いて募集させてください からかうように誘惑しながら筆下ろししてくれるお姉さん、いませんか‥？ 近所のお兄さんか従兄弟のお兄さんの童貞を奪うシチュでしてみたいです 従兄弟の優しいけどもてないお兄ちゃんの童貞を奪って欲しいです >>511
優しいお兄さんいいですね、おねがいします
裕太さんは最初はゆきを子供扱いするんだけどだんだん我慢できなくなっちゃう感じでおねがしたいです >>513
ごめんなさい、目を離していました
そちらはいくつくらいの設定でしょうか >>513
ごめんなさい、目を離していました
そちらはいくつくらいの設定でしょうか 子供扱いされちゃうくらいので考えてたので裕太さんより5才くらい下だといいなって思ってました
いくつくらいがいいとかってありますか？ じゃあ僕が20歳過ぎ、ゆきちゃんが16歳くらいでいいですか？
最初はくっついて遊ぶだけだったけど、ゆきさんから誘われると耐えられず…みたいな いいですよ
それでいきますね
ゆきから書き始めてもいいですか？ 裕兄ちゃんお風呂あいたよ〜
(裕太がいるリビングにお風呂上がりのゆきがバスタオル一枚で身体を包んだ姿で戻ってくる)
今日寒かったからゆっくりあったまってきなよ
(ソファに座ってテレビを見てる裕太の隣に無防備な姿のまま座って) あー、はいはい…えっ！？
(数年前とまるで見違えた成熟した身体に思わず息を飲む)
…ゆ、ゆきちゃん…だめだよ？ちゃんと髪の毛拭かないと…ほらほら…
(すぐに取り繕おうとするが、20歳を過ぎても童貞の裕太に、ゆきの姿はあまりに刺激が強かった)
ほら、乾かしてあげるからおいで
(妙な考えを捨てるため昔と同じように接しようとするが、柔らかい髪やコンディショナーの匂いに、女っぽさを感じてしまう) そうやってすぐゆきのこと子供扱いして
髪くらい自分で拭けるってば
(小さい時と同じようなことを言われて頬を膨らませる)
でもこういうのひさしぶりだし裕兄ちゃんに拭いてもらおうかな
あ、でもタオル持ってきて無いし
どうする？これ使う？
(身体を隠してるバスタオルを胸元を指先で少し引っ張りながら外すような素振りを見せて裕太に聞く) じゃあちゃんと拭いてきなよ…服もパジャマ着て
(子供に言うように言い聞かせていると、突然タオルを取ろうとするゆきの手を慌ててとめる)
いっ、いや！タオルくらいうちにもあるから大丈夫！
(緩んだ時に、見えた谷間に明らかに動揺してしまう) あははは
冗談だってば冗談
本気にした？裕兄ちゃんのエッチ///
(慌てて止める裕太のリアクションがおかしくてからかって笑って)
でもほんとはゆきの裸見たかった？
見れるかなってちょっと期待しちゃってた？
(裕太の前で屈んで話しかけるゆきの胸元は引っ張ったぶんだけ緩んで小さな谷間が見えてる) わ、わかってるよそんな事…！大人をからかうもんじゃないよ？
(少し残念そうな声で言い訳をしながら、ゆきの谷間に釘付けになる)
…う、そんな事言ってまた遊んで…
(魅力的な言葉や少しエッチな表情に気持ちがたかぶって来るのを抑えきれない)
ゆ、ゆきはまだ子供だから…俺は気にならないよ…
(彼女を抱きしめようとするのを必死でこらえながら言葉を返す) あ〜、また子供って言った〜
そういうこという口はこうしちゃうよ？
(裕太の頬の左右を指でつまんで横に引っ張って)
ふ〜ん気にならないんだ？
それならゆきも平気だからこれで髪拭いてよ
(そう言うと裕太に背中を向けてバスタオルを外して裸になってしまう)
じゃあおねがいね
ゆき子供だから自分でちゃんと拭けないもんね
(裕太の膝の上に座ってバスタオルを手渡しして背中まである長い黒髪を見せて) っ…わ、わかった…
(タオルをとると小柄だけれど、女らしくなった背中が露わになり、ドキドキするが止める気にはなれずそのまま膝に乗せる)
っ…はぁ…はぁ…
(しゃべる余裕もなく、ゆかのお尻の感触や可愛い顔、綺麗な髪に興奮しているのが丸わかりのままぎこちない手を動かす)
ゆ、ゆか…可愛いよ…
(ついに我慢しきれず、タオルを手放して後ろから抱きついてしまう) 一時間くらいしかできないけど、Iカップのおっぱいで筆下ろしされたい男の子はいるかしら？ 一時間しかできないけど、ちんぽしゃぶってほしい童貞君はいるかしら？ よろしくね？
(翔君の前に跪いて)
ほらっ･･･
童貞ちんぽ、出してごらん？ よ、よろしくお願いします！
（女性を前にして緊張しながらも、豊満な胸を上から覗き込みズボンにテントを作ってしまう）
す、少し臭うかもしれませんがお願いします・・・
（恐る恐るズボンを脱ぎ勃起したちんぽが勢いよく露わになる）
実は仮性包茎なんです・・・
【ボディコン着てもらってもいいですか？】 あぁ〜ん･･･
皮が少し被ってるぅ
(露出された竿を舐め回すように見つめ)
(赤いボディコンが起伏の激しい体のラインを強調して)
ふふふっ
いやらしいちんぽねぇ･･･
(顔を竿に近付けると匂いをクンクンと嗅いで) あっ・・・あぁ・・・！！
（露わになり敏感になったちんぽにミヅキさんの鼻息がかかり情けない声が出てしまう）
あぁ、いやらしいちんぽなんて・・・
（羞恥心を感じながらもミヅキさんのイヤらしい言葉にますますちんぽがいきり立つ）
あ、あの、本当に僕の精子搾り取ってもらえるんですか？
（赤い光沢を放ったボディコンをまとう豊満な胸をバレないようにチラ見しながら聞く）
【ありがとうございまいす！】 そうよ？
だから･･･私に声を掛けたんでしょ？
(亀頭に熱い息をフッと吹き掛けて)
ねぇ･･･
この仮性包茎ちんぽ･･･私にどうしてほしいの？
(息を吹き掛けながら人差し指で裏筋を撫で撫で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
