童貞くんとエッチ Lesson10
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344896623/ す、すみま・・・あぁ!
(敏感なちんぽを指ではじかれビクッとなる)
は、はい!僕の変態童貞ちんぽはミヅキさんだけのものです!
(ミヅキさんの言葉にまたちんぽが元気を取り戻す)
【変態ですみません。。本当にミヅキさんの専用ちんぽになっちゃいそうです//】
【時間も押しちゃってるので次のレスで落ちて大丈夫ですよ】 素直なところだけは、誉めてあげるわね?
(再び竿を握ると、また扱き始め)
私も・・・このちんぽにハマっちゃいそう・・・
(竿を扱きながら玉袋を揉み解して)
【翔君のレスも変態童貞らしくて凄く良かったわよ?
また機会があったら、よろしくね?
じゃあ時間なので失礼しますね〜】 あっ、あぁ!出ちゃいますよ!
(軽いしごきに残っていたザーメンがピュッと出る)
はあ、はあ、う、嬉しいです!ミヅキさんのザーメン奴隷になりたいです!
(精子を搾り取られたちんぽがビクビクといつまでも脈打っている)
【本当ですか?嬉しいです!
ミヅキさんの痴女系お姉さんも自分のドストライクですごく気持ちよかったです//
どこかでお会い出来たらまたよろしくお願いします!仮性包茎の童貞ですがw
あと今度はフェラで搾り取られたいです!w
本日はありがとうございました!】
【以下、空室です】 いつもゆきのことを子供扱いしてるくせに童貞な近所のお兄さんの童貞を奪うシチュでしてみたいです 一時間くらいしかできないけど、おしゃぶりしてほしい男の子はいますかぁ? いつもゆきのことを子供扱いしてるくせに童貞な近所のお兄さんの童貞を奪うシチュでしてみたいです お願いします
登喜雄さんとは割と年が離れててゆきのことを子供扱いしてるけどちょっと成長してるゆきをエッチな目で見ちゃう感じでお願いできますか? 分かりました。でも当方ロリではないので少なくともゆきさんは高校生ぐらいっていう感じの設定でイイですか?
あと申し訳ないですが書き出しお願いしちゃってもいいですか? 年の差が好きなのでそれだと近所のお兄さんじゃなくなっちゃうのでやめておきます
声かけてくれてありがとうございました
落ちますね >>563
ゆきちゃん落ちちゃった…?
よければ相手してほしいんだけど… 101センチHカップのおっぱいで、童貞ちんぽを犯されたい男の子はいますか〜?
一時間程度でよろしくっ よろしくね?
(ノーブラのワイシャツ姿で)
着衣パイズリがしたいんだぁ?
いやらしい子ねぇ
(男の前に立つと胸を突き出して)
ほらっ・・・
ちんぽ出してごらん? そうなんです
いつも見てるミヅキさんの姿で、抜きたいんです
じゃあ…これを…
(ズボンのファスナーを下ろし、すでに硬くなっているペニスを取り出す) あぁん・・・っ
エッチな童貞ちんぽ・・・
(竿が露出されると見つめながら跪き)
近くでみても・・・素敵よ?
(亀頭に熱い息をフッと吹き掛け)
(人差し指で亀頭を擦って) この時のためにとっておきました…
あっ…
(熱い吐息に応じてびくんと脈動し)
ああっ、刺激が強いですよミヅキさん
(人差し指に我慢汁が絡みつく) ヒクヒクしてて、可愛い・・・
(指先に付着した我慢汁をお口にくわえこみ)
んっ・・・
ちゅぽっ・・・ちゅぽ・・・っ
(指をしゃぶり疑似フェラを見せ付け)
(胸元のボタンをひとつ外して) ああ…ミヅキさんの中、熱そうです
(みるみるうちに我慢汁が溢れ始める)
そのおっぱいの間に、僕のちんぽ、入れちゃっていいですか…?
(待ちかねたように、腰を前に出してペニスを近付ける) あら・・・
もう我慢できないの?
(開いた隙間から深い谷間が覗き)
しょうがないわねぇ・・・
ほらっ・・・いらっしゃい?
童貞ちんぽ・・・入れてごらん?
(亀頭に覗いた谷間を近付けて) ミヅキさんのおっぱいを目の前にして
我慢できるわけないじゃないですか…!
はい、入れます…!つぅぅっ!
(勢いよく胸の谷間に挿入すると、我慢汁がべっとりと付着する)
す、すごいあたたかいです…!
(差し込んだそばから、ペニスはさらに勃起度を高める) そうよぉ・・・
そのまま、入ってくるの・・・
(谷間に垂直に挿入されていく竿)
(根元まで挿入されると両脇を絞めて)
友和くんの童貞ちんぽ、おっぱいに食べられちゃったみたいね・・・
(そのままゆっくりと体を前後に動かし縦パイズリを始めて) あっ、ああ…!すごいです、ミヅキさんのおっぱい…
(前後の動きに合わせて挿入のスピードがつくように、こちらも腰を前後させ)
だべられちゃいました…ミヅキさん、すごい…
(空いた両手が、左右の豊満なバストへと伸びいたずらを始める)
おっぱい最高です…! いいわよぉ・・・
友和くんのちんぽ、熱くて硬いわ・・・
(腰を動かされると谷間に我慢汁が馴染んでいき)
そんなに気持ちいいんだぁ?
ほらほらぁ・・・
もっと腰を振っていいのよぉ? ミヅキさんのおっぱいとやれて、幸せです…
(差し込むたびに我慢汁のはねる音が響きだし)
こ、このまま出しちゃって、いいですか…!
(言われるがままに腰は加速し)
(それぞれの乳房を手で持ち上げ、上下に互い違いに揺らしながらペニスをしごき上げてゆく) あっ、はぁ・・・ん・・・
(激しい腰の振りに吐息を漏らし)
いいっ・・・いいのよぉ・・・
友和くんの・・・
いやらしいちんぽミルク、全部出してもぉ
(友和くんの目を挑発するように見つめ)
いってぇ・・・
私のおっぱいに・・・中出ししてぇ・・・! ミヅキさん…いやらしい…顔、してます…
そんな眼で見られたら…!もう…!
ああっ、出るっ!出ちゃうよ、ミヅキさん…!
(腰を突き出すと同時にペニスが爆発し、大量のザーメンをぶちまける)
(勢い余ったザーメンは谷間の上に飛び出し、また谷間の舌から溢れ流れる)
はあっ…はあっ…!ミヅキさん、たまらないです…!
【すみません、こちら時間がなくなってしまいました】
【切りがよいのでこのレスで落ちさせていただきますね】
【短い間でしたがいやらしかったです…ありがとうございました!】 きゃっ、い、いやぁん・・・っ!
(谷間に吐き出される精液を恍惚の表情で受け止めて)
出てるぅ・・・
友和くんの・・・ちんぽミルクがぁ・・・
(開いた胸元から精液が溢れ落ち)
よかったわよぉ?
友和くんの・・・童貞ちんぽ・・・
(更に乳房をグイグイ締め付けて尿道に残っている精液を搾り取り)
【こちらこそ、ありがとうございました〜
また機会があったらよろしくね?
では失礼しますね〜】 制服のスカートが短すぎるって注意してきた童貞の先生をエッチにからかうシチュでしてみたいです おい! ちょっとスカート短すぎないか
【よろしくお願いします】 お願いします
童貞で真面目な先生でしてもらっていいですか? はい。もちろんです。
書きだししてもらっていいですか? 書き出しますね
真面目な先生なので亜子のことは名字で呼んでくれると嬉しいです
名字は橘にしておきます コンコン
失礼しま〜す
先生、なんですか?いきなり呼び出しって…
(放課後、祐樹先生に呼び出されて生徒指導室に亜子が入ってくる)
行きたいとこあるんで早く帰りたいんですけど…
(短めの制服のスカートからは細く白い脚がスラッと見えて) なんですかって? 呼び出される覚えがないのか?
それにその短いスカートはなんだ
校則違反だろ。そのスカート
そこに立ってみなさい。丈をはかるから
(ものさしを持ち、亜子さんの足元にしゃがみこみ)
ほら、膝上13cm....あ、
(見上げた瞬間、スカートの中が見え、動揺し)
こ、校則では膝上5cmまでだったよな
【書きだしありがとうございます】 え…?
まさかそんなこと言うためにわざわざ呼び出したんですか?
(どんなことで呼び出されたのかと思ってたのに先生の言葉が意外で目をぱちくりさせる)
別にふつーじゃないですか
これくらいにしてる子なんていっぱいいますよ
(スカートの裾を持ってヒラヒラさせると先生から小さなフリルがついた真っ白なパンツがチラチラ見えてしまう) それにって言っただろ。
スカートの話はついでだ。
橘、お前援交してるって通報があってなあ。
それで呼び出したんだ。そんなスカートの裾もってヒラヒラさせてる
ところ見ると、その通報もまんざらじゃないな
どうなんだ? そんなことしてるわけないじゃないですか
だれが言ってたんですかそんなの
(根も葉も無いことを言われてちょっとムッとして)
校則って言ってもこんなこと気にするの先生くらいですよ
そんなに教え子の脚ばっかり見てるんですか?
先生エッチですね
(先生をからかうようにクスッと笑う) ちょいファンタジー寄りで募集させてください
憧れのグラドルに何故か筆下ろししてもらう、という変な設定でお相手募集です ちょっと変わったシチュなのにありがとうございます
ファンタジー寄りではなくAVのデビュー作で…ていうのも、ありかもしれません
優也さんは何かご希望ありますか? でしたら、エキストラとして採用されて憧れのマキさんに筆下ろしされたいです…
NGはないので、ぜひリードしてください 了解です
改めてよろしくお願いします
(水着からはみ出るくらい大きなおっぱい、綺麗なくびれ、ぷりっとしたお尻のグラドルがスタジオ入りする。
爆乳と愛嬌のある顔で人気があったが、短期間で大金が必要になった為、AVに出演することに)
貴方が私の今日のお相手の優也くん?
よろしくね♪
(ベットに腰掛ける優也くんにおっぱいを当てながら腕を組んで座る) あっ、ほ、本当に…よ、よろしくお願いします
(憧れのマキで童貞卒業という願っても無いチャンスに舞い上がっていたが、実際に会うとあまりの綺麗さと色気にドキドキして上手く話せない)
(腕を組まれるとますます緊張して、縮こまってしまう)
あの…今日はどうしたら…
(おっぱいを触りたくて仕方ないのを堪えながら話しかける) 私をオカズにしながらオナニーで射精しちゃうシチュ
一時間くらいでよろしく〜
101センチIカップです〜♪ 女の子に相手にされな過ぎて女嫌いな男性に女体の良さを教え込みたいです。 こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
かわいい系の男の子で、マスコット的な扱いでおもちゃみたいにいじられてる内に女の子が苦手になっちゃった…みたいな男子ではどうですか? 苦手、というよりは毛嫌いしてる大人の男の人を落として見たいのですが、
どうでしょうか…?
無理にでしたら大丈夫です 大人の男性で…というのはぼくには少し難しそうですね…
立候補を取り下げたいと思います。
お返事ありがとうございました、落ちます アラフォー人妻です
私のお口にちんぽを突っ込んで犯したい童貞さんはいますか? すみません、出来ればでいいんですけど
摩耶さんに誘惑されたり、挑発されて
オナニーさせられるみたいなシチュでは無理でしょうか?
無理なら摩耶さんのシチュで大丈夫です 「ありがとうございます、では初めて出来た彼女の家に遊びに行ったら留守で彼女のお母さんにみたいなシチュで書き出します」
(初めて彼女の家に遊びに行くヒロシはドキドキしながらチャイムを鳴らす)
[ピンポン]
あっ…こんにちは〜ゆみちゃんと遊ぶ約束してたんですけど… (ドアを開けて)
あら・・・ヒロシくん
(白のブラウスに紺色のスカート姿)
ゆみは今いないけど・・・
そうね・・・
よかったら帰ってくるまで、待っててくれる?
(ヒロシくんを中に入れると尻肉で張りつめたスカートを悩ましく揺らしながら応接間へ案内します) あっ…は…はい…
ありがとうございます…
(迎えに出たゆみの母親の妖艶さにひと目でこころを奪われ)
じゃあ…少し待たせてもらいます…
(目の前で妖しく揺れるお尻に見惚れる) そこのソファーに適当に座っててくれる?
(優しく微笑むと台所へジュースとお菓子の準備をしに行き)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞっ
(テーブルにジュースとお菓子を置き)
(ヒロシくんの対面のソファーに腰を下ろして) すみません…じゃあ…ここでいいですか?
(摩耶さんと二人っきりの状況に胸が高鳴り)
そんなに気を使わないでください…
(正面に摩耶さんが座ると恥ずかしさで顔を赤らめてしまう) ゆみとは、上手くいってる?
(胸元を盛り上げる95センチGカップをテーブルに乗せ)
(ヒロシくんの顔を覗き込み)
今日は少し暑いわね・・・
(胸元のボタンをひとつ、ふたつと外していくと)
(深い谷間が覗いて) は…はい…仲良くさせてもらってます…
(目の前の摩耶さんのはちきれそうな胸に目が行ってしまうが慌てて逸らし、摩耶さんに見つめられるとますます顔を赤らめて)
はぁっ…
(ボタンを開けていく摩耶さんの胸元の谷間に思わず声をもらし)
暑いですねぇ…ゆみちゃん遅いなぁ…
(動揺を隠すように振る舞う) 良かった・・・
ヒロシくんなら、ゆみを安心して任せておけるしね
(胸元に視線を感じると立ち上がり)
隣・・・いいかしら?
(ヒロシくんの左隣に座り)
ヒロシくんは・・・ゆみとは何処まで進んでるの?
(ヒロシくんを見つめながら右手をヒロシくんの太股に置いて) ありがとうございます…
お母さんにそう言ってもらえると…
と…隣…ですか?ああ…
(答える間もなく隣に摩耶さんが座りますます動揺し)
ど…どこまでって…そんな…僕たちはまだ何も…
(そう言って恥ずかしさでうつむいてしまう)
(太腿に置かれた手に感じた事のない興奮を覚える) まだ何もしていないの?
母親として、あっちの方も心配だから・・・
(置いた右手を内腿へ滑らしていき)
ヒロシくんって、まだ経験はないの?
(太股を擦りながら耳元に熱い息を吹き掛け) もちろんです…まだ何も…してません…
あっちの方って…そんな…からかわないでください…
(太腿に感じる摩耶さんの手の感触がアソコを刺激し)
はぁっ…お母さん…
(耳にかかる吐息にビクっと身体を震わせ)
僕…経験なんて無いですよ… そうなんだ・・・
(右手を股間の膨らみに置いて)
男性として、女性を満足させるのも大切なことよ?
(股間を握るとゆっくりと揉み解していき)
ヒロシくん・・・
さっきからずっと、おばさんのこと、エッチな目で見てたでしょ?
ゆみの母親を、そんな風に見るだなんて・・・いやらしい彼氏ね
(股間をぐいぐいしごいて) ああっ…ちょっと…お母さん…はぁはぁ…
(アソコを刺激されると我慢汁が溢れて)
そ…そんな…こと…そんな目でなんか見てませんよ…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(言葉とは裏腹にアソコはビクビクと反応して)
ゆみちゃんが帰って来ちゃいますよ 嘘ついちゃ、ダメじゃないの・・・
ヒロシくんのココ、凄く大きくなってるし
(ベルトを外しチャックを下げて)
ゆみの彼氏として、本当に相応しいか・・・
おばさんがチェックしないとね
ほらっ・・・
ズボンとパンツを脱いでみて? 僕…嘘なんか…はぁはぁ…
(チャックを下げられビンビンになったアソコが露わになり)
お母さん…恥ずかしいです…
パンツ脱ぐなんて…
(そう言いながら間近の摩耶さんの大人の女の匂いに頭が真っ白になって無意識のうちに下半身をさらす) あぁん・・・っ
(露出されたちんぽを凝視して)
こんなにしちゃって・・・
ヒロシくんの童貞ちんぽ、素敵よ・・・
(ちんぽに顔を近付けて)
おばさんが見ててあげるから、ちんぽオナニーしてみて?
【急用ができて半時間ほど席を外さなければならなくなりました。良かったら待機してもらえますか?】 ああ…はぁはぁ…恥ずかしい…です
(アソコに顔を近づけられ期待感でますますアソコをビクビクさせ)
オナニー…ですか…わかりました…
(はちきれそうなアソコを自ら扱きだす)
「わかりましたお待ちしてます」 はぁ、はぁ・・・っ
気持ちよさそう
(しごかれているちんぽを見つめ)
少しだけ・・・
味見、させて・・・ね?
(お口を開けると舌先で亀頭を舐めていき)
ん・・・
ぺろっ・・・ぴちゅ・・・っ ああああっ…お母さん…はぁはぁ…
(アソコを舐められると身体を震わせ)
すごく…気持ちいいです…はぁはぁ…
(扱いている手を止め摩耶さんがアソコを舐める顔を見つめる) うぅん・・・
ヒロシくんのちんぽ、美味しい・・・
(そのまま喉の奥までくわえこみ)
はぶ、・・・ぷぷ・・・っ、ちゅ
(頭を前後に動かすと)
(唾液をちんぽに絡めながらフェラチオを始めます) はあああ…お母さん…凄い…です…
(初めての快感に身体を震わせ)
イっ…イっちゃいそうです…
(あっという間に射精感がこみ上げ)
だ…だめ…です… ふぅ・・・ん・・・
いいのよ・・・
(ピンク色の唇にちんぽが出入りを繰り返し)
いきなさい・・・
ヒロシくんの精液、おばさんのお口に全部出して・・・
童貞ちんぽザーメン、飲んであげるから
(激しく吸引しなが射精を促します) ああ…はぁはぁ…はぁはぁ…
(全身を震わせながら摩耶さんの口の中に射精する)
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…はぁはぁ…
(アソコをビクビクさせながら放心状態になって)
もうゆみちゃんじゃ満足出来ないです…
お母さんともっとしたいです… うぷっ!
ぷぶ、ぶっ・・・ん!
(喉の奥に吐き出された精液を吸い上げるように飲み干していき)
じゅるる・・・っ、ん・・・
ごく・・・っ、ごくっ・・・
(全て飲み干すとお口からちんぽを解放して)
ふふふっ・・・
ゆみより、私みたいなおばんがいいの? ああっ…はぁっ…
(精子を飲み干される快感にアソコをビクビクさせ)
はぁはぁ…お母さんは…おばさんなんかじゃないです…
(うっとりと摩耶さんを見つめ)
ゆみちゃんなんかもうお母さんに比べたら…
(摩耶さんに顔を近づけ)
キス…してください…
(顔を赤らめながら言う) 可愛い顔しちゃって・・・
(顔を近付けると唇を重ねて)
ちゅっ・・・
んっ、ちゅ・・・っ
(キスをしながらブラウスを捲り上げ)
(ブラのホックをはずして乳房を露出して)
(ヒロシくんの両手を掴むと乳房に導いて) んん…うぅ…はぁっ…お母さんの唇柔らかくて気持ちいいです…
(夢中で摩耶さんの唇に吸い付き)
ああっ…柔らかい…お母さんのオッパイ…
(摩耶さんのオッパイをたどたどしく揉みしだき) どう?
おばさんのおっぱい、柔らかいでしょ?
(右手でちんぽを握り)
遠慮しなくてもいいの・・・
もっとおばさんのおっぱいを揉みなさい
(胸を押し付けながらちんぽをしごき) うう…柔らかい…です…
凄い柔らかい…です…
(摩耶さんにアソコを握られるとさっき射精したばかりなのにまたアソコがビンビンになり)
お母さんのオッパイ舐めたい…です
(甘えるように摩耶さんにねだる) ヒロシくんの好きにしていいのよ?
(勃起した乳首をヒロシくんのお口に運んで)
ほら・・・舐めて・・・
おばさんのおっぱい、吸ってもいいのよ
(再び勃起したちんぽを激しくしごいていき) ああっ…じゅる…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…
(夢中で摩耶さんの胸を貪り)
おいしい…おいしいです…オッパイ…
はぁはぁ…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…
ああっ…だめ…そんなにされたら…また出ちゃう…
お母さんのアソコに入れたいです…
僕の童貞奪って欲しいです…
(射精感を必死で耐えながら懇願する) 【すみません。主人が帰宅したので、この辺りで失礼させていただきます】
【ありがとうございました】 ありがとうございました楽しかったです
またお願いします
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