童貞くんとエッチ Lesson10
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344896623/ すみません、出来ればでいいんですけど
摩耶さんに誘惑されたり、挑発されて
オナニーさせられるみたいなシチュでは無理でしょうか?
無理なら摩耶さんのシチュで大丈夫です 「ありがとうございます、では初めて出来た彼女の家に遊びに行ったら留守で彼女のお母さんにみたいなシチュで書き出します」
(初めて彼女の家に遊びに行くヒロシはドキドキしながらチャイムを鳴らす)
[ピンポン]
あっ…こんにちは〜ゆみちゃんと遊ぶ約束してたんですけど… (ドアを開けて)
あら・・・ヒロシくん
(白のブラウスに紺色のスカート姿)
ゆみは今いないけど・・・
そうね・・・
よかったら帰ってくるまで、待っててくれる?
(ヒロシくんを中に入れると尻肉で張りつめたスカートを悩ましく揺らしながら応接間へ案内します) あっ…は…はい…
ありがとうございます…
(迎えに出たゆみの母親の妖艶さにひと目でこころを奪われ)
じゃあ…少し待たせてもらいます…
(目の前で妖しく揺れるお尻に見惚れる) そこのソファーに適当に座っててくれる?
(優しく微笑むと台所へジュースとお菓子の準備をしに行き)
こんな物しかないけど、よかったらどうぞっ
(テーブルにジュースとお菓子を置き)
(ヒロシくんの対面のソファーに腰を下ろして) すみません…じゃあ…ここでいいですか?
(摩耶さんと二人っきりの状況に胸が高鳴り)
そんなに気を使わないでください…
(正面に摩耶さんが座ると恥ずかしさで顔を赤らめてしまう) ゆみとは、上手くいってる?
(胸元を盛り上げる95センチGカップをテーブルに乗せ)
(ヒロシくんの顔を覗き込み)
今日は少し暑いわね・・・
(胸元のボタンをひとつ、ふたつと外していくと)
(深い谷間が覗いて) は…はい…仲良くさせてもらってます…
(目の前の摩耶さんのはちきれそうな胸に目が行ってしまうが慌てて逸らし、摩耶さんに見つめられるとますます顔を赤らめて)
はぁっ…
(ボタンを開けていく摩耶さんの胸元の谷間に思わず声をもらし)
暑いですねぇ…ゆみちゃん遅いなぁ…
(動揺を隠すように振る舞う) 良かった・・・
ヒロシくんなら、ゆみを安心して任せておけるしね
(胸元に視線を感じると立ち上がり)
隣・・・いいかしら?
(ヒロシくんの左隣に座り)
ヒロシくんは・・・ゆみとは何処まで進んでるの?
(ヒロシくんを見つめながら右手をヒロシくんの太股に置いて) ありがとうございます…
お母さんにそう言ってもらえると…
と…隣…ですか?ああ…
(答える間もなく隣に摩耶さんが座りますます動揺し)
ど…どこまでって…そんな…僕たちはまだ何も…
(そう言って恥ずかしさでうつむいてしまう)
(太腿に置かれた手に感じた事のない興奮を覚える) まだ何もしていないの?
母親として、あっちの方も心配だから・・・
(置いた右手を内腿へ滑らしていき)
ヒロシくんって、まだ経験はないの?
(太股を擦りながら耳元に熱い息を吹き掛け) もちろんです…まだ何も…してません…
あっちの方って…そんな…からかわないでください…
(太腿に感じる摩耶さんの手の感触がアソコを刺激し)
はぁっ…お母さん…
(耳にかかる吐息にビクっと身体を震わせ)
僕…経験なんて無いですよ… そうなんだ・・・
(右手を股間の膨らみに置いて)
男性として、女性を満足させるのも大切なことよ?
(股間を握るとゆっくりと揉み解していき)
ヒロシくん・・・
さっきからずっと、おばさんのこと、エッチな目で見てたでしょ?
ゆみの母親を、そんな風に見るだなんて・・・いやらしい彼氏ね
(股間をぐいぐいしごいて) ああっ…ちょっと…お母さん…はぁはぁ…
(アソコを刺激されると我慢汁が溢れて)
そ…そんな…こと…そんな目でなんか見てませんよ…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(言葉とは裏腹にアソコはビクビクと反応して)
ゆみちゃんが帰って来ちゃいますよ 嘘ついちゃ、ダメじゃないの・・・
ヒロシくんのココ、凄く大きくなってるし
(ベルトを外しチャックを下げて)
ゆみの彼氏として、本当に相応しいか・・・
おばさんがチェックしないとね
ほらっ・・・
ズボンとパンツを脱いでみて? 僕…嘘なんか…はぁはぁ…
(チャックを下げられビンビンになったアソコが露わになり)
お母さん…恥ずかしいです…
パンツ脱ぐなんて…
(そう言いながら間近の摩耶さんの大人の女の匂いに頭が真っ白になって無意識のうちに下半身をさらす) あぁん・・・っ
(露出されたちんぽを凝視して)
こんなにしちゃって・・・
ヒロシくんの童貞ちんぽ、素敵よ・・・
(ちんぽに顔を近付けて)
おばさんが見ててあげるから、ちんぽオナニーしてみて?
【急用ができて半時間ほど席を外さなければならなくなりました。良かったら待機してもらえますか?】 ああ…はぁはぁ…恥ずかしい…です
(アソコに顔を近づけられ期待感でますますアソコをビクビクさせ)
オナニー…ですか…わかりました…
(はちきれそうなアソコを自ら扱きだす)
「わかりましたお待ちしてます」 はぁ、はぁ・・・っ
気持ちよさそう
(しごかれているちんぽを見つめ)
少しだけ・・・
味見、させて・・・ね?
(お口を開けると舌先で亀頭を舐めていき)
ん・・・
ぺろっ・・・ぴちゅ・・・っ ああああっ…お母さん…はぁはぁ…
(アソコを舐められると身体を震わせ)
すごく…気持ちいいです…はぁはぁ…
(扱いている手を止め摩耶さんがアソコを舐める顔を見つめる) うぅん・・・
ヒロシくんのちんぽ、美味しい・・・
(そのまま喉の奥までくわえこみ)
はぶ、・・・ぷぷ・・・っ、ちゅ
(頭を前後に動かすと)
(唾液をちんぽに絡めながらフェラチオを始めます) はあああ…お母さん…凄い…です…
(初めての快感に身体を震わせ)
イっ…イっちゃいそうです…
(あっという間に射精感がこみ上げ)
だ…だめ…です… ふぅ・・・ん・・・
いいのよ・・・
(ピンク色の唇にちんぽが出入りを繰り返し)
いきなさい・・・
ヒロシくんの精液、おばさんのお口に全部出して・・・
童貞ちんぽザーメン、飲んであげるから
(激しく吸引しなが射精を促します) ああ…はぁはぁ…はぁはぁ…
(全身を震わせながら摩耶さんの口の中に射精する)
はぁはぁ…はぁはぁ…お母さん…はぁはぁ…
(アソコをビクビクさせながら放心状態になって)
もうゆみちゃんじゃ満足出来ないです…
お母さんともっとしたいです… うぷっ!
ぷぶ、ぶっ・・・ん!
(喉の奥に吐き出された精液を吸い上げるように飲み干していき)
じゅるる・・・っ、ん・・・
ごく・・・っ、ごくっ・・・
(全て飲み干すとお口からちんぽを解放して)
ふふふっ・・・
ゆみより、私みたいなおばんがいいの? ああっ…はぁっ…
(精子を飲み干される快感にアソコをビクビクさせ)
はぁはぁ…お母さんは…おばさんなんかじゃないです…
(うっとりと摩耶さんを見つめ)
ゆみちゃんなんかもうお母さんに比べたら…
(摩耶さんに顔を近づけ)
キス…してください…
(顔を赤らめながら言う) 可愛い顔しちゃって・・・
(顔を近付けると唇を重ねて)
ちゅっ・・・
んっ、ちゅ・・・っ
(キスをしながらブラウスを捲り上げ)
(ブラのホックをはずして乳房を露出して)
(ヒロシくんの両手を掴むと乳房に導いて) んん…うぅ…はぁっ…お母さんの唇柔らかくて気持ちいいです…
(夢中で摩耶さんの唇に吸い付き)
ああっ…柔らかい…お母さんのオッパイ…
(摩耶さんのオッパイをたどたどしく揉みしだき) どう?
おばさんのおっぱい、柔らかいでしょ?
(右手でちんぽを握り)
遠慮しなくてもいいの・・・
もっとおばさんのおっぱいを揉みなさい
(胸を押し付けながらちんぽをしごき) うう…柔らかい…です…
凄い柔らかい…です…
(摩耶さんにアソコを握られるとさっき射精したばかりなのにまたアソコがビンビンになり)
お母さんのオッパイ舐めたい…です
(甘えるように摩耶さんにねだる) ヒロシくんの好きにしていいのよ?
(勃起した乳首をヒロシくんのお口に運んで)
ほら・・・舐めて・・・
おばさんのおっぱい、吸ってもいいのよ
(再び勃起したちんぽを激しくしごいていき) ああっ…じゅる…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…
(夢中で摩耶さんの胸を貪り)
おいしい…おいしいです…オッパイ…
はぁはぁ…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…
ああっ…だめ…そんなにされたら…また出ちゃう…
お母さんのアソコに入れたいです…
僕の童貞奪って欲しいです…
(射精感を必死で耐えながら懇願する) 【すみません。主人が帰宅したので、この辺りで失礼させていただきます】
【ありがとうございました】 ありがとうございました楽しかったです
またお願いします
落ちます 近所では「頼めばやらせてくれる」と噂のある38歳の人妻です
噂を聞きつけて、童貞くん来るかな… >>654
確かめてください
【こんにちは。名前入れて欲しいな】 >>656
ごめんなさい
なんか感じが違うんで…
落ちますね アラフォー人妻です
手やお口、おっぱいで射精したい大学生の童貞くんはいますか?
甘えてくれたら嬉しいです
8時頃まででお願いします アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんけど、童貞くんのちんぽをしゃぶってみたいです・・・ 年上のお兄さんの童貞をもらいたいです
由希が小さい頃から知ってる近所のお兄さんで少し女の子っぽく成長し始めた由希をエッチな目で見てて
由希がそれにきがついちゃうシチュで募集します 15歳でお願いしたいです
こちらは18くらいですかね
もう少し上が良いとかありますか? わかりました
由希が15だったら宗介さんはもう少し上だとうれしいです では大学3-4年くらいですか
書き出しはどうしましょうか? それでお願いします
ばれないように由希のことをエッチな目で視姦してくれるとうれしいです
由希から書き出していいですか? ね〜宗くんここは?
さっきと公式って同じの使うの?
(高校受験を控えてお隣の宗介に勉強を教わってる)
途中まではあってるかなって思ったんだけど
やっぱりちがう?
(由希は自分の家だからタンクトップに短パンという無防備な格好で) おいおい、少しは自分で考えろって
(ずっと子供だと思っていた由希に家庭教師をすることになってよく会うようになり)
(幼さもあるが、すっかり大人っぽくなった由希にドキドキしている)
んー、っと
(由希の座る机に手をかけて後ろに立つと、薄手の格好と健康的な女っぽい香りに内心ドキドキしっぱなし)
ああ、これはさっきと同じ公式だけ、ど…
まずこっち解いてから、こうすれば…
(タンクトップの僅かな隙間から覗く肌が気になり、そちらをチラチラと覗きながらなんとか教えている) ちゃんと考えてるよ〜
考えてわかんなかったら聞いてるんじゃん
(宗介にたしなめられると不満そうに見上げて)
(タンクトップは大きめで胸元が大きく開いてるから胸の隙間から肌が多めに見えてしまってる)
あ、同じ公式でよかったんだ?
じゃあそこまではあってたんだね
それでそれで?
(テーブルの上のテキストに向き直って前屈みになると由希の胸は小さめだからふくらみだけじゃなくて乳首まで見えそう) お前はいっつもそう言うけどなあ
(呆れているようだが、女慣れしてなく、女っぽくなった由希への戸惑いから
ついぶっきら棒な口調になってしまうだけ)
それで、じゃない
ここまで教えたんだからまず自分でやってみろ
(問題とはだけている胸元とに交互に視線が移り変わり、集中できないことを誤魔化す為に突き放してしまう)
一応、ここで見てるから
ほら、やってみ?
(由希の斜め後ろから、机の上の問題集を覗き込むフリをして、由希の胸元をこっそりと視姦し続ける) え〜
ここまで教えてくれたんだから最後まで解いてくれてもいいのに
そしたらちゃんと理解して最初から自分でできるのに
(突き放されると不満そうな顔をして振り返るけど宗介の視線が由希の胸に集中してたのにはまだ気がついてない)
はいはい
わかりました〜自分でやります〜
(しぶしぶテキストに戻って教わった通りに解き始める)
ここまではあってるよね?
宗くんちゃんと見てる?
(さっきより屈んでるから今度は小さなふくらみの先の薄いピンクの乳首まで見えてしまってる) それだったら、答えと解説見るのと変わりないだろ?
途中からでも自分で考えて解いた方が身につくんだよ
(由希が振り返ると少し慌てて視線を問題集の方に戻し、それらしい理屈をこねてまた誤魔化す)
ああ、やれやれ
(由希の視線が前に戻るのを確認すると、また胸元に視線を戻してじっくりと中を覗き込む)
(由希が問題を解いてる間も、少しでも奥を見ようと色んな角度に首を動かす)
…っ!
(由希がさらに前傾して隙間が大きくなると、身体ごと少しズレて角度を変える)
(僅かな膨らみと、真ん中の乳首が影になりながら確認できると、そこをジッと集中して見る)
ん?ああ、見てるぞ
(由希の声がかかると、チラッと問題集と顔の方を見てバレてないか確認して、また視線を戻す) わかってるよ
だから自分でやってるじゃん
間違えてないかなって聞いただけだし…
(途中まで書いた式を消して書き直したりしてる間、由希の乳首は宗介にずっと視姦されてて)
えっと…
これがこうだから…こうなって…
それでさっきの指揮で出たのがここに入って
(由希の幼いふくらみはいつのまにか上からだとほとんど丸見えの状態になってて宗介にぜんぶ見られちゃってる)
できた!できたよ!
って…宗くん…?
(自力で解けた嬉しさで振り返って宗介を見ると視線が由希の胸元に集中したまま固まってるのに気がついて)
あ〜!由希のおっぱい見てたでしょ?
宗くんのエッチ///
(胸元の隙間を両手で押さえて隠すと頬をふくらませて怒って) 最後まで解いてなんて言うからだ、よ
(薄い胸元から覗くピンク色の突起から目が離せずに、なんとか言葉を返すだけ)
……
(由希が問題に夢中になっている間、無言で胸元を視姦していて、
由希が動くたびに小刻みに首も動いてしまう)
…
…あ、で、できたか?
(胸元に夢中になりすぎて、由希の言葉もすぐに反応できずに慌てて顔を上げる)
な!?
そんなわけないだろ、お前みたいなガキのおっぱいなんか…
俺はもっと大きい方が好みなんだよ!
(バレてしまったことに焦り、怒る由希の顔を見ながら言い訳がましく早口に逆ギレしてしまう) うそだ〜
見てたもん、絶対見てた
由希の顔じゃなくてもっと下のほう見てたもん
鼻の下伸ばしてさ
(とぼける宗介を問い詰めるように早口になって)
ひど〜い!
由希だって胸小さいの気にしてるのに…
(胸のサイズのことを言われると両手で左右のふくらみを服の上から押さえてしゅんとしてしまう)
宗くん…ほんとに見てなかったの?
そうなんだ…
宗くんが由希のおっぱい見たかったんだったらさ
勉強教えてくれたお礼にちょっとだけ見せてあげてもいいかなって思ってたんだけど…
(顔はうなだれたまま視線だけ上げて小さな声で独り言みたいにつぶやく) み、見てないって!
鼻の下伸ばして、ってそんな顔してないだろ
だいたい、勉強教えてやってるのに、そんな…
(由希に早口で問い詰められるち、言い訳も苦しくなっていって)
う、あ…そ、それは…悪い
でも、お前もまだまだ成長するだろうし…
(由希が胸のことで気落ちした様子になると、悪いことしたと思い、こちらもトーンを落として謝る)
え、あ…
いや、その…
見たいって、訳じゃないんだけど
見えちゃったから、ついな…
(由希の独り言が耳に入ると、その魅力的な響きに思わず考え込むが、
さすがに年下の由希に対して素直にねだるにはプライドが邪魔して由希から視線を外してどっち付かずの呟きを返す) いいよもう
慰めてくれなくても
胸の大きさは15才で決まるって男子にもからかわれるしさ
(宗介に謝られても拗ねたようにそっぽ向いたまま話して)
つい…?
ってことは…やっぱり見てたんだ!
逆ギレしてごまかしてたけどずっと由希のおっぱい見てたんだ?
大きい方が好きなんだ〜なんて言ってたくせに…エッチエッチ///
(胸を覗いてたことを宗介が白状するとパッと表情を明るくしてからかい始める)
(さっきまでしゅんとしてたのは演技だっていうのがありありとわかる様子で)
それで…?
由希のおっぱい見たいの?
こそこそ覗くんじゃなくてちゃんとおっぱい見てみたい?
(胸元を押さえてたてを外すと宗介から見えるか見えないかくらい開けるように前屈みになっていたずらっぽく聞く) まだまだ、だろ
それに、別に大きいのが好きって男ばっかじゃないし
(拗ねる由希を宥めるようにどうにか慰めの言葉をかけて)
な!?
お、お前なあ!
(さっきまでと雰囲気が打って変わりからかわれていたとわかると、怒りで顔を赤くして)
う、うるさいなっ
大きいのが好きなのは本当だよっ!!
(怒りで我を忘れて、思わず言わなくていいようなことまで言ってしまう)
う…お前、そんなからかうんじゃねーよ
そんな簡単におっぱい見せるとか、よくないぞ…
(由希が前を開けて屈み込むと、お説教じみたことを言いながら、
首ごとそっぽ向くが目線はついそちらに向いてしまう) そんなこと言って
宗くんの目、また由希のここじっと見てるよ?
(言葉と矛盾して宗介の視線がまた由希の胸元に向くとタンクトップを指先で引っ張って隙間を大きく開けて笑って)
ま、べつに見たくないならそれでいいけどさ
それはそれとしてこの部屋暑いから由希ちょっと着替えようかな
こっち見ちゃダメだからね?
見たくないんでしょ?
(宗介に背中を向けて何歩か歩いて離れるといきなりタンクトップを脱ぎだして由希の裸の背中が宗介の目に入って)
あ〜、あっついなぁ〜
下も着替えないとダメかな…
(わざとらしい独り言を言いながら短パンも脱ぎ捨てて由希は白い小さなパンツ1枚だけの姿になってしまう) う、いや、別に…
た、たまたま、だよ
(どう足掻いても、由希にからかわれることに変わらずに、言い訳にもならない言葉をはくだけ)
み、見るわけないだろっ
さっさと着替えちゃえよっ!
(売り言葉に買い言葉で反論して、反抗しようと目を瞑るが)
(衣摺れの音が気になって薄めを開けて由希の着替えを結局見てしまう)
おい、まだか…!?
(薄めで見ながら由希を急かすが、呟きと同時に下を脱ぎ捨てると思わず目を見開き
下着だけの後ろ姿を食い入るように見つめて、股間には次第に膨らんでいってしまう)
お、おいっ!早く服着ろって!?
(見ないと言ったことも忘れて慌ててしまうが、視線はそのまま) なんで由希が服着てないのわかるの?
あ、やっぱり見てるんだ?
(ほとんど裸のままエアコンの前に立って風に当たって涼むようにして話して)
ね、宗くん
最後にもう一回だけ聞くね?
ほんとは由希のおっぱい覗いてたの?
ほんとは由希の裸とか見てみたい?
ちがうならちがうでいいよ
由希も服着て勉強続けるからもう少ししたら終わりにしよ
(背中を向けたまま宗介に質問を投げかけて) あ…えっと…
(由希に言われて失態に気づき、絶句するが視線は外すことができない)
(そんな感情のままなのに、股間はまた大きくなってしまってはっきりとテントを張っている)
そ、それは…
(由希の発言に少し悩みこむが、もう全部バレてしまったことを思い)
み、見たい…
由希の裸…見せて、くれ…
(もう恥ずかしさよりも欲望が勝り、年下の由希に頼み込む情けなさで消え入りそうな声で由希に頼む) あはは
宗くん大学生で成人式もしたのに
中学生の裸見たいなんてロリコンなんじゃないの?
(宗介が小さな声で本音を吐き出すと振り返って胸は腕で隠してるけど真正面から身体を見せて笑って)
うん、いいよ
正直に言ったからさ
見せてあげるね、由希のおっぱい…近くで見ていいよ
でも触ったりしちゃダメだからね?
(ソファのある場所まで移動すると座ってゆっくりと腕を解いて隠してた胸を宗介に見せて)
(手のひらにすっぽり隠れてしまいそうな小さなふくらみを晒してしまう) う…
(からかわれるとまたさっきのように反論したくなるが、それで機嫌を損ねるのもマズいと思い
言葉につまらされて、そのまま何も言わずに正面を向いて隠した胸元に目がいく)
ああ、頼む…
(すっかり由希の言うことに従順になって、口数も減ってしまい)
わかった…
(由希がソファに座ると着いていって、座った由希の前にしゃがみ込んで、腕が剥がれていくのを待つ)
はあ、ああ…これが、おっぱい…
(幼い頃から知っている由希の小さな胸が露わになると、ボソッと呟きながら食い入るように見つめ
しゃがみ込んだ股間はパンパンに張ってズキズキと痛みを感じるくらい大きくなっている) 宗くんちょっと目が怖いよ
なんか必死って感じで…
そんなに由希のおっぱい見たかったの?
(目の前にしゃがんだ宗介に血走った目で視姦されてドキドキして)
これが…って…
おっぱいくらい見たことあるでしょ?
宗くん大人なんだから
そんな言い方だと今まで見たこと無い人みたいだよ〜
(じっと見られて由希も恥ずかしいから宗介の言葉の細かいところを拾って揚げ足をとるようにして冗談を言う) ん、ああ…悪い
それは…お前が、あんな薄着してたから…
(由希に言われても視線を全く動かさずに小さな膨らみとピンクの乳首を見つめ続けて
手は下に動き痛いくらいに勃起したモノをデニムこ上から撫でさすってしまう)
そ、それは…
…な、無いよ…
おっぱい、見たことなんて…
(由希のからかいの言葉で図星をつかれて、本当に聞こえるか聞こえないかという小さな声で呟く) なにそれ
由希が悪いってこと?
宗くんがエッチだからでしょ
(由希の乳首を凝視しながら宗介がいつの間にかズボンの中で大きくなってる自分のをさすり始めてるのが見えてドキッとして)
え…?
うそでしょ?見たことないって…
じゃあ宗くんが見るおっぱいって由希のが初めてなの?
(自分よりずっと年上のお兄さんから予想しなかった答えが返ってきてびっくりして)
えっと…じゃあ…ひょっとして…
宗くんって…童貞…?
(頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出してしまう) べ、別に悪いとは言ってないだろ…
(由希の言葉に焦るが、状況に少し慣れてきたのか少し強めに反論してしまう)
(そのまま顔をまた少し寄せて、息が少し由希にかかるくらいの位置で見ながら股間を撫で続ける)
そ、そうだよ…
ネットとか、本とか以外じゃ、由希が初めてだよ…!
(呟きが聞かれてしまうことがわかると、開き直って)
…ああ、そうだよ
童貞だよ、まだセックスしたことねーよ!
(もう恥ずかしさよりも開き直りの方が強くなって、語気を強めてまた逆ギレしてしまう) そ、そうなんだ
由希の裸が初めて見る女の子の裸なんだ…
宗くん、童貞なんだ…
(開き直って大声を出す宗介の勢いにびっくりして言葉を繰り返すように口にして)
うん、じゃあいっぱい見ていいよ
由希の裸…好きなだけ見せてあげるね…
(股間を擦りながら裸の由希を見つめる宗介を由希もじっと見つめて)
宗くん…ここも見たい?
おっぱい見るの初めてってことは…ここも見たことないよね?
由希のここ、女の子のだいじなとこ、見たい?
(両膝とつま先を合わせて脚を閉じたままゆっくりと由希の身体を隠していた最後の1枚を股間を見えないようにしながら脱いで)
(ソファに膝を立ててゆっくり脚を大きくM時に開くと両手で股間を隠して宗くんの目の中を覗きこむようにして聞いて) ああ、童貞だよ
(開き直って言ってしまったことに少しだけ後悔しながらも視線と手つきは変わらずに
デニムの中の下着には先走り汁で沁みができてしまっているのがわかる)
あ、ああ
じゃあ、たくさん見せてくれ…
(由希の言葉にまた少し近づき、興奮で荒くなった息を吹きかけながら
由希の視線にも気づかずに必死に見つめて股間を弄り回す)
ここって…?
あ…
(由希の言葉に胸から見上げて顔を見ると、下の方から音が聞こえてそちらに視線が向く)
あ、ああ…ない
(由希が足を閉じながら器用に下着を脱ぐのをジッと見つめながら答えて)
み、見たい!
由希の…お、おまんこ…見せてくれ!!
(足を割り開き、手で隠れたそこに顔を寄せて
視線だけ由希の顔の方に向けて今度は素直な感情を口にする) おまんこって…
宗くんのバカ///
(露骨な言葉を口に出されると真っ赤になるけどストレートな欲望が由希の心に刺さって)
うん…
見せてあげるね童貞の宗くんに
由希のだいじなとこ…///
(重ねてた両手を左右に外すと由希の恥ずかしい場所が宗介に見えて)
(由希は胸だけじゃなくて下も成長が遅くてまだ産毛も生えてない一本線だけのような割れ目で)
どう?初めて見る女の子の大切なとこ…
由希のおまんこ…///
中も…ぜんぶ見せてあげるね…///
(由希もわざと宗介が口にしたエッチ言葉を使うと両手の指先で割れ目を左右に拡げて濃いピンク色を下も中をぜんぶ見せちゃう) う…だ、だって
おまんこは、おまんこだろ…
(バカと言われてダメなのか少し焦るが)
ほ、本当か!?
あ、ああ…これが…おまんこ
(由希がOKしてくれると、バッと顔を上げ、由希の両手がどいていくのを見つめる)
(ネットの無修正画像や動画と違う、幼い割れ目に興奮して目を血走らせながら顔を寄せていく)
すごい…ネットで見たのと全然違う
これが、おまんこ…由希の…
(由希が淫語を口にすると、鸚鵡返しになりながら視線がますます食い入っていって)
う、ああ…すげえ
由希のおまんこ、エロいよ…
はあ、ああ…!
(無毛の割れ目が由希の指先で開かれて、ピンク色も膣口まで露わになると、
顔を寄せて、視覚だけでなく思いきり息を吸い込んで匂いまで吸い付くそうとする)
な、なあ…由希…
その、少し、触ってみたいんだけど…ダメか?
(我慢がきかなくなって、どんどん素直になって由希にまたねだり)
(欲望は暴走していて、股間のモノもすっかりパンパンになっている) そ、宗くん近すぎだよ…///
由希のおまんこ…そんなに見たかったの?
宗くんのエッチ…///
(息がかかるくらい間近で視姦されると恥ずかしくて真っ赤になるけど由希もエッチな言葉を口にするのに抵抗が無くなってきて)
え…触りたいの?
どうしよっかなぁ〜
ほら宗くん、ここ、見える?
由希のここ…ここにちんちん入るんだよ?
(宗介のお願いを1回スルーして膣口を見せつけて挑発する)
入れたい?
由希のおまんこに宗くんのちんちん入れたい?
由希とセックスしたい?
ママが帰ってくるまでまだ時間あるし…宗くんも裸になっていいんだよ?
(膣口に指先を小さく出し入れしてセックスしてるのを想像させるようにして宗介を見つめる) だって、由希が見ていいって言ったんだろ
由希だって、こんな風におまんこ見せつけてきて…
(由希の言葉に反論しながらも、ピンクの膣口から目線を外さずに深呼吸みたいに息を荒くして)
ああ、触りたい…
由希のおまんこ、って…え?
(由希が見せつける膣口に目をやるが、由希の言葉に思わず上を向いて)
そ、その…もしかして、由希は…
あるのか、ここに…ちんちん入れたこと…?
(由希が実は経験しているのかと思い、それを口に出してしまう)
…いいのか?
入れたい、由希のおまんこに…
(答えを聞く前に由希から提案されると、その魅力に抗えずにまた素直な感情を発して)
う、ああ…由希、そんな…
(由希が指を浅く出し入れするのを見ると我慢出来ずに立ち上がって服を脱ぎ)
はあ、はあ…由希…
(真っ裸になると、すっかりいきり立ったペニスを由希の目の前で扱きながら、
またしゃがみこんで由希の割れ目の方へ近づける) えへへ
どうなのかな?
(経験があるのか聞かれた由希は笑ってぼやかして)
いいよ…ちんちん入れて
由希のおまんこに宗くんのちんちん入れさせてあげる///
宗くんの童貞、由希のおまんこで卒業させてあげるね
(宗介が服を脱ぎ捨てて全裸になってまた由希のおまんこを凝視すると誘うように答えて)
ここね?ここにちんちんの先っぽあてて
そのままぐってすれば入るから…
(幼い性器を中まで見せつけながら説明する由希は年齢とギャップを感じさせるいやらしさがあって)
【由希は経験あるのにしよかって思ったけど宗くんが好きなほうでいいよ、処女のほうがいい?】 うう…
(由希が笑顔で誤魔化すと下手に追求することもできずに唸るだけで)
はあ、はあ…
由希、いつの間にこんなエロく…
ああ、由希のおまんこに…ちんちん、入れさせてくれ
(由希の淫らな誘いに呟くが抗うことができずに言われるままに誘い込まれる)
あ、ああ…こうか?
(扱いていた手で支えながら、説明された通りに膣口に先端をあてがう)
まっすぐ…あ、ああ!
(先走り汁で濡れた先端を手で持って、ぎこちなく
腰を前に押し出すようにするとゆっくり亀頭が由希の中に入っていく)
は、入った…
これが、おまんこ…う、ああ…
(そのまま腰を前に押し出して根元まで由希の中に挿入すると、感動と気持ち良さで喘いでしまう)
(動いてしまうとすぐに出てしまいそうで、しばらくジッとしている)
【じゃあ、経験アリでお願いします】 いいよ、入れて…
そうそこ、それでそのまま…
あっ…///
(童貞だけど大人だから宗介のちんちんは由希の膣には大きくて膣中を割られるような感覚を感じて)
うん、宗くんのちんちん由希の中に入ったよ
これで童貞卒業できたね、おめでと〜
(顔も体も年齢も子供なのにまるで年上のように宗介に笑いかけて)
宗くん大学生で大人なのに中学生に童貞卒業させてもらっちゃったね
どう?由希の中きもちいい?
初めてちんちん入れたおまんこの中、どんな感じ?
(動かないで我慢してる宗介をからかうように少し腰を動かして膣でちんちんを擦って)
【そうするね、童貞っぽく1回いきなり中に出ししちゃって欲しいな///】 はあ、由希…
(由希の笑顔を余裕のない顔で見ながら締め付けのキツい由希の膣の中でビクビク跳ねさせて)
う、それは…
ああ、き、気持ちいいよ、由希のおまんこ…
すごいキツくて、オナニーと全然違う…!?
(由希の言葉に素直な返事をしていると、またも余裕のある顔で
由希が腰を揺すってくるとそれだけで気持ち良すぎて)
あっ、おいっ、由希っ!?
ダメ、あ、ああ…っっ!!
(由希を視姦していた時から勃ちっぱなしだった肉棒にはその動きだけで充分で
情けない声を出しながら由希の奥で果てて、ドロッとした精液を奥に注ぎ込んでしまう) 由希のおまんこ、きもちいいんだ?
えへへ
じゃあもっときもちよくしてあげるね
(宗介が快感に表情を歪めてるのがおかしくてまた腰を振って刺激して)
あっ…///
え…うそ…ちょっと宗くん…
(入れさせてあげたばかりなのにいきなり大量に射精されてお腹の中に熱いのが流しこまれてびっくりして)
そ、宗くん…中に出しちゃダメだよ…
ばかぁ…
そんなに由希のおまんこきもちよかったの?
(中出しされてちょっと怒るけど由希の膣で宗介がすぐ出してしまったのが嬉しくて強くは怒れなくて) ああ、悪い…
(由希の膣奥に注ぎ込む気持ち良さと、まずい事をしたという気持ちが同時に湧いてきて)
そ、その…もしかして、今日危ない日か…?
(まさかの可能性に少し青ざめながら聞くが、まだ膣内に埋めたまま)
(むしろ、初体験で中出ししたことに密かに興奮してしまって)
あ、ああ…
由希のおまんこ、めちゃくちゃ気持ちよくて
我慢できなかったんだ…
ごめん…
(謝りながらもまだ挿入したまま、少し柔くなった肉棒がまた少しずつ固くなっていっている) どうかな…
だいじょうぶだと思うけど…
もう生でさせてあけたのは宗くんが初めてなんだからね?
(動揺する宗介を落ち着かせるように中出しされた由希の方が逆に冷静になって)
まあ宗くんの童貞卒業記念ってことで許してあげる
ほんとは初めてのセックスで生で中出しできて嬉しいんでしょ?
(宗介の心を見透かすような言葉を口にして由希はジト目になって)
あ…
ちんちん…また大きくなってきてる…///
いいよ、つづきさせてあげる
宗くんの好きなように由希のこと犯していいよ///
(由希の膣中で固く大きくなってるちんちんを感じると宗介の背中に腕をまわしてぎゅっと抱きしめる) あ、ああ…
(「生で初めて」という嬉しさと、それ以外ならあるという事実がはっきりわかったショックがごちゃ混ぜになり)
う、そ、それは…
だって、生でするの気持ちいいって聞くし…
(由希がジト目で見てくると、視線を逸らしてブツブツと反論を呟き)
あ、まだいいのか?
俺、もっと由希と、はあ、ああ!
(由希の許可が出て、身体が密着してくるとこちらも抱き返して
慣れないながら必死に腰を振って由希のおまんこを突き入れる)
ああ、マジで由希とセックス気持ちいい!
昔から知ってる、由希とこんな…!ううっ!
(幼い頃から知ってる由希と成り行きでセックスしている背徳感を思うと
また興奮して、2度目の射精が近くなってしまう) あっあっあっ…///
由希もきもちいい…宗くんの童貞ちんちん大きいから…
あんっ///由希の中…いっぱいこすられて…あっ…///
(自分の快感だけを求めて乱暴に出し入れしてくる宗介のちんちんに由希もきもちよくなってきて)
うん…セックスしてるよ…由希と宗くんでセックスしてる
由希のおまんこ…宗くんのちんちんで犯されちゃってる///
もっと犯して…犯して…///
(テクニックなんてぜんぜん無いけど由希のおまんこに夢中になって突き入れてくる宗介に逆に感じちゃって)
宗くん…またイッちゃいそうだったら…中に出していいよ…///
1回思いっきり中出しされちゃったし…
今日は好きなだけ何回でも由希に中出しさせてあげる…///
(宗介の射精が近づいてるのを感じると耳元で囁くようにして) あ、あ、はあっ
由希のおまんこも気持ちいい
中学生のまんこなのに、こんな気持ちいいなんてっ
(夢中になって由希の中を何度も突き込むとさっき出した精液でグチャグチャと音が立って)
由希、由希とセックス
由希のまんこ、犯してる!
あの、由希の…ああ!!
(由希との思い出が頭に浮かぶが、それもセックスの気持ち良さを引き立てるものでしかなくて)
はあっ、はあっ!!
(由希の言葉にまた息を荒げて夢中で中を犯していって)
また、由希のなかに、おまんこに中出しっ!
由希、由希ぃ!!
(囁きに促されるように由希の名前を叫びながらまた中に精液を放出する)
はあ、はあ…
何回でも、いいんだよな?
まだ、由希としたい…
(由希の中に2度目の精液を出すが、まだ満足できずに、由希の中でまだゆるゆると動かし続ける)
【時間も時間ですし、そろそろ〆でしょうか?】 あっあんっあんっ…///
宗くんっすごいよ…あんっあぁんっ…///
あぁっ…また由希の中…熱いのいっぱい出てる…///
精子いっぱい…中出しされちゃってる…///
(激しく犯されて叩きつけるような勢いで射精されると由希は全身で宗介にしがみついて小さな身体を震わせる)
はぁ…はぁ…はあっ…
いいよ…何回でも由希のこと犯して…
好きなだけ由希のおまんこ犯して…中出し…///
あっ…あっあっあっあっ…あんっ…///
(中出しされて精液でどろどろにされた膣中にまたちんちんを出し入れされて由希もエッチな気持ちが止まらなくなっちゃう)
【由希も眠くなってきたのでこの辺で締めにして下さい】
【長い時間こんなに遅くなるまでありがとうございました、ほんとにこんなに長くなると思ってなかったけど楽しかったです】 はあ、はあ…
由希のまんこ、すごいよっ
まだまだ出したいっ!
(欲望のタガが外れて、また由希の膣を貪るように犯し始める)
【こちらこそ楽しかったです】
【長時間お相手ありがとうございました】
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