いや・・つぐみの身体に触りたいんじゃなくて、従兄弟同士で団欒を深めたいんだよ俺はっ・・・。
(と言いながら、股間に置いていた自分のタオルに改めてボディソープを思い切り泡立てて塗って、
つぐみさんの背中を丁寧に拭いていく)
(背中だけではすぐに終了して、胸はまずいので腕を洗おうとして、つぐみさんの腕を持ち上げ・・・)。
(精一杯、従兄弟の年長振って(でもエッチな下心満々なのを正当化してるのですが)。)
つぐみ、お前、中学生だろ、ここもちゃんと手入れしないとダメじゃないか!
(と、ドキドキしながら、自分が髭を剃る為に持ち込んだ、安全カミソリを、
つぐみさんの脇に当てて手入れしようとする)。
(普段、水泳の授業とかで、高校生童貞のリアル妄想は女の子の脇の下で限界、と言うのもある)。
(僕のお風呂椅子が前に行って、僕の股間とつぐみさんのお尻が密着しつつあります。)