保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て！
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘？
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう！
男子生徒や男子教師もokです！
（18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨）
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 声かけていただきありがとうございます
私、ノープランなんですけど
どんな進め方がいいかご希望ありますか？ >>306
紗絵さん こちらこそよろしくです
そうですね シチュはどうしましょう？
ボクは保健室の先生で 紗絵さんが性の悩みで相談にくる感じ？
それとも貴女が直接 先生であるボクの家にくるとか？
紗絵さんは女子中？女子高？何歳ぐらいの設定にしましょう
他にＮＧや希望があったら教えてください んー、
私が先生のことを好きでかまってほしくて保健室によく来てる感じでもいいですか？
こちらから誘うけど、いざとなると全然経験ないという…中学生
甘い雰囲気にしてもらえると嬉しいです >>308
了解しました
書き出すので少々お待ちください 山本は 昨年の春のこの中学校の保健師としてに赴任してきたばかり
以前は市中病院で保健師として働いていたが 学校の保険師は初めての経験である
あまり仕事がなく暇をもてあましているが のどかな中学生をみていると心が和む
あまり中学生を女として性の対象として見たことがないが ときおり授業をさぼって保健室に遊びにくる紗絵だけは特別だ
今日も彼女が遊びにこないか 内心心待ちにしてソワソワしながら保健室をウロウロしていた 【短〜中文でテンポよく進める方が好き？ それとも少々レス遅でも長文で擬音や描写を細かくして欲しい？】 軽やかな足音をさせて廊下を走る音が聴こえてくる
その音は保健室の前てピタリと止まり…
ノックもなく静かにそーっと紗絵が扉を開ける
「山本せーんせっ。また来ちゃったよー」
顔色を伺いつつ、今日も招き入れてくれるのを確信して
にっこりと笑いかける 【文章力ないので長いの無理です、すみません。
しかも私レス遅くてお待たせするのもアレなんで短めでお願いします】 ん〜まァ〜た お前かァ〜 紗絵
ちゃ〜んと授業でないと お前卒業できないんじゃないのか？
それとも やっぱりいつもみたいに 長い時間座って授業聞いていると 前みたいに眩暈や動機がするのか？
(元気な笑顔を保健室に入ってくる紗絵に内心喜びながらも 苦笑しながら話かける山本)
先生もな 暇じゃないんだから・・・しかたがない ちょっとソコで休んでろ
(困ったなという顔をしながらも やさしく奥の寝台に行ってイイよと促す) いつものことと慣れた動きで奥へ進んでいく
大丈夫
勉強してないことないもん
ちゃんとやってるし
でも、もしヤバくなったら先生が口添えしてね
「紗絵は体が弱いんです」って
目眩とか、どうきは…どっちかっていうと…先生と一緒にいる方がしてくるかも
先生ってさ、紗絵が目眩するのはどんな時かしってる？
今してるかも…
ちょっと診て欲しい… まあ担任から聞いたお前の成績はイイみたいだから安心はしているけどね
もし出席日数が足りんようなら・・・先生がひと肌脱いでやるよ♪
ん？今日も今の動悸がするのか？どれどれ血圧と熱 測るね
(寝台に横たわる紗絵の 横に座る 腰と腰があたり少し彼女に中学生とは思えない肉感が山本に伝わる)
(平静を装いながら・・・血圧計を左上腕に巻き付けて血圧を測定し 体温計は紗絵に渡して自分で脇に挟むそう促す)
血圧は正常だな でも確かに脈が少し早いぞ・・・体温計は・・・自分で脇に挟めよ オレがお前のブラウス下ろしたりしたら変だしね
ん？眩暈もするのか？どんあ時に出るんだ？
(自分でブラウスの胸元を開ける紗絵に少しドキドキしてくる山本) 先生の視線には気づかずに差し出された体温計を無造作に挟み
先生の問いかけに答える
目眩はね…
先生のこと考えてる時に…
いつも想像しちゃうの…
先生のキスって、どんなのかな、とか
先生の手がここに触れたらどんな風になっちゃうのかなって…
そう言いながら、先生の手を自分の胸へとそっと移動させ
そんな想像してたら目眩みたいに頭が、ぼーっとしてきちゃうの… おいおい！ オレのコト考えてたらって・・・こら・・紗絵！
３０で独身の先生のコトからかってるのか？（笑）
え？キス？ここって・・・おい・・・何すんだ おい紗絵 今日のお前おかしいぞ！
（自らブラウスを開くと 中学生にしてはかなり豊かに盛り上がったバストが現れ 大人の山本のほうがドギマギする）
（ソコに紗絵に無理やり右手をもていかれ 不意とはいえ紗絵の柔らかく滑らかな肌の感触に ついつい手を引くことを忘れてしまう）
さ・・・紗絵・・・お前・・・ずいぶん大人な身体になったんだな・・・
オレも他の紗絵の同級生は ほんとガキにしか見えなかったけど 紗絵だけ特別に思ってたんだ・・
紗絵・・・想像だけじゃわからんだろ？ お前キスしたことあるのか？
（紗絵の胸に手をあてたまま イケナイと思いつつ 紗絵に覆いかぶさるように顔を近づける 股間のモノはすでにズボンの下で硬く盛り上がってきている）
先生っていつも優しいけど
全然、紗絵のことわかってくれてない
（したことない、と聞こえないぐらいの小さな声で呟いて）
キス…したい…
先生のキス教えて？
（おずおずと顔を近づけ、
唇を合わせるだけの幼い口づけを先に仕掛けて）
あったかいね
（身体を自然にすり寄せていく） いいや紗絵 わかってたさ でもオレも一応先生だからガマンしてたんだ
紗絵・・・オレはずっと前から・・・まだ中学生のお前のコトが好きだったんだよ
（まじかで紗絵を見つめて 真剣に告白をしてしまった山本）
ん・・ちゅ
（紗絵のほうから軽く唇に触れられ 恥ずかしそうにキスをした紗絵の表情が愛らしくて 欲情が抑えられなくなり）
紗絵・・・こんなの子供だましだよ♪ 大人のキス・・・先生のキス教えてあげる
ん・・チュ・・チュウゥゥゥウ・・・・レロレロ・・チュゥウウ・・ンチュ
（紗絵の唇全体を覆い尽くすようにガバっと吸い付き 長いザラついた舌を紗絵の幼い口腔内にやや強引に滑りこませ 舌と舌を絡めてゆく）
ンチュ・・チュウゥゥゥゥウ・・・レロロㇿㇿロ・・チュ・・
どうだ・・・・紗絵・・・これが大人のキスだ
（ボ〜っとする紗絵を見つめながら さらに積極的になる山本）
（ブラウスのはだけた紗絵の胸元に顔をうずめて抱き着く）
はあ〜イイ匂いだ・・・紗絵・・・イイ肌の匂いがする
（股間のギンギンに反り返ったモノがズボン越しに紗絵の下腹部のスカートを通して伝わる） 本当に？
嬉しい…
（先生も好きと言ってくれたのに喜んで）
紗絵も先生のこと好き
ずっと大好きなんだから
（返された大人のキスはとても官能的で背筋をゾクゾクと快感が走る）
んっ、ん…ちゅっ…ちゅ…ん…
（舌を絡まされて驚いたけれど、とっても気持ちよくなって
自分からも大胆に舌を絡ませていく）
大人のキスってすごい…んっ、せんせっ…キスきもちいい…
あっ
先生の…
（はっきりと伝わってくる固さに顔を赤くして）
これも教えて欲しい
まだ中学生だけど、もう大人の身体になってるんだよ
先生たしかめて… これもか・・・
（盛り上がった股間を２人で見つめて やがて決心したように）
紗絵 お前 男性経験・・・ひょっとしてないよな？
見てびっくりするなよ
（自分てユックリとズボンをおろし 上着も脱いで下着一枚に ボクサーパンツにクッキリと男根の太い形状が浮き上がっている）
紗絵がどれくらい大人になったのかも確かめさせてらうぞ
（スカートの中に右手を入れ 下着の横から人差し指を侵入させ 紗絵のまだ誰も入ったことのない女唇を確認する）
まだ中学生なのに・・・もうこんなに濡れるもんなんだな・・・
（やさしく愛撫するもクチュクチュと音が漏れる）
（パンツの下で反り返って汁の染み出た先端に 紗絵の右手を導き 互いの性器を愛撫させあう）
紗絵・・先生のコレ・・見てみるか？ 【ボクはドラマの‘鈴木先生’の長谷川博己をイメージしてもらうとイイですよ】
【細いけど 締まった感じの筋肉質な感じです】 （ないのかと、問われて、コクンと頷き
見せつけられた股間から目が離せない）
先生の、パンツの上からでも形わかっちゃうね
（指先が触れる場所が、びりびりとして）
あんっ…あっ、あっ、ぁぁ…
先生のやらしい…紗絵と一緒に…くっついてる…
見せて…もっと触りたいよ
先生、なんかエッチ過ぎ… じゃあ パンツ下ろすぞ
(パンツのゴムに先端が引っ掛かり 下ろすと同時に長いモノが硬くビイィ〜ンっと跳ね返る)
(亀頭のカリのエラが異様に張って赤黒く変色し ソコだけ優男の山本の印象とはギャップのある グロテスクな生き物が股間からニョッキリと生えていた)
(紗絵に恐る恐る握らせ その男根の太さを硬さを手の感触に教え込む)
コイツが 紗絵の中に入って・・・精液が出て 紗絵の卵子と受精すると・・・子供ができちゃうんだぞ 知ってるよな？
(右手の人差し指を まだ狭い紗絵の膣肉に挿入し ユックリとかき混ぜ 親指で勃起したクリトリスも皮をむかずに刺激する)
ココはまだ直接触ると 痛むかもな・・・
(紗絵にペニスを握らせながら ユックリ紗絵の下着を下ろし スカートもめくりアゲる)
紗絵・・・キレイだよ ココ・・・とってもきれいだね 本当に
指は痛いだろうから・・・こうやってあげるね・・・恥ずかしがらないで・・・勉強だから
(紗絵の女唇に 口を添え 舌をのばして 紗絵の一番敏感な部分を優しく舐めあげる) （想像してたよりずっとリアルなものを目の前にして
一瞬ひるむが
握らされると、手でそろそろと包みこみ、その感触を確かめる）
硬いのにぷるぷる動くね
先っぽからお汁がいっぱい出てくるよ？
（ヌルヌルを指に絡めて柔らかくゆっくりと形をなぞっていく）
そ、そういうの…知ってるけど…
（恥ずかしがりなからも
改めて口にされた受精の言葉に
中へ挿入されることを想像して）
あ、ぁっ…せんせ、なにしてるの？
だめだよ…んっ、んっ、あぁ…
（敏感に反応する身体が小刻みに揺れる 【リアでも長谷川博己さんに似ていると言われます】
ジュパ・・・ジュ・・レロレロロ・・ジュ・・・ジュパッ・・・チュ・・・ンジュ
(舌を紗絵のクリトリスの皮をめくり下ろすように舐め 時折溢れる愛液を啜り 長い舌先を尖らせて膣肉に侵入させ肉壁を刺激する)
(紗依のオマンコをクン二している間も 両手で紗絵の胸をまさぐり ブラジャーをさげてプルンを飛び出たオッパイを優しく愛撫し プックリした乳首を挟んだりして刺激して快感を与え続ける)
紗絵・・・もう準備は万全だな・・・
(顔をあげて ふたたび紗絵の眼前に顔をつかづけ キスをしながら 紗絵の両足を開き スカートを履いたまま晒された紗絵の膣口に その硬く反り返った男根の太い先端をあてがう)
ンチュ・・チュウゥゥ・・ん・・・ん・・・・このまま・・・入れるよ
(先端の鈴口から湧き出た露を紗絵のクリトリスや膣口に擦り付ける動きを数回してから メリメリと強直を紗絵の狭い膣口に ユックリと侵入させてゆく) （自分の愛液を啜る音がイヤらしく聞こえてくるのに興奮してきて）
（キスに懸命に応えながら与えられる快感に溺れていく）
はぁっ…はぁ…ぁ…んっ、んん…
せんせいの、中に…入っちゃう…
先生…好き…
（ゆっくりとほぐされて痛みはなく、太いモノに押し広げられていく感覚にゆっくりと馴染んでいく）
はぁ…はぁ…ぁ…あん……っ… (まだ男性器を受けれたコトのない まったく着色されていない紗絵の下唇がイッパイに開いて 赤黒い山本のグロテスクなモノを受け入れる様の コントラストが際立って卑猥な映像だ)
大丈夫か？ 痛くないか紗絵
(敏感な紗絵の濡れた愛液で滑りがよく 意外にもかなり太い山本の男根がすんなりと入口を通過したが 奥が相当狭くて半分挿入したトコロで動きを止める)
このまま 奥まで入れて大丈夫か・・痛いならやめるぞ紗絵 無理しなくていいんだぞ
(やさしい言葉をかけながらも 欲望を押え切れず ズプズプと腰を沈めていく)
あああ〜 紗絵・・・紗絵のココ・・・オマンコすっごい気持ちイイぞ すっごい締まり具合だ！
ね・・・根本まで・・・根本まで入ったぞ 紗絵 大丈夫か？ ホラ
(中学生の紗絵に 結合部を見るように促す)
じゃあ・・・動くゾ 痛かったら・・・いうんだぞ・・・先生・・・やめてあげるからな コレ苦しいなた抜いてあげるからな
(そういながらも自然に ユックリと腰を前後に動かし お互いの分泌物で馴染んで滑りが良くなってくると)
パンっパンッパパパンッ
(垂れ下がった大きな山本の睾丸が重く前後に揺れて 紗絵の尻肉を叩く音が保健室に響く)
くうっ紗絵・・紗絵・・・好きだ・・・好きだ・・・先生 もっと好きになった 紗絵
(締め付けられ あまりの快感についつい激しく腰を動かすピッチを上げてゆく) （気持ちよさに意識がぼんやりする中に先生の優しい問いかけが聞こえて）
先生、痛くないよ
きもちいいの
やめないで…もっと…して…
奥まで…だいじょぶ…
（見せつけられた自分のソコは先生のモノを全部呑み込んでいて）
あっ…やだ…恥ずかしいよぉ…
（ぎゅっと目を閉じても脳裏から離れない）
（紗絵のあえぎ声が次第に高まって）
ん…んっ、んっ、あっ…あぁ…
せんせ、だいすき…
いっぱいちょうだい…
受精して… はあはあはあはあ・・・紗絵・・・先生・・・出そうだ・・もう逝きそうだぞ
紗絵・・・外に出すぞ・・・このままじゃ・・・中出し・・・妊娠させちまう・・
（さらに腰を動かすピッチが激しくなり 結合部からは初めてとは思えないくらいの大量の泡だった愛液が尻に垂れ 寝台のシーツに大きなシミを作る）
ああああああっで・・出る・・・出る・・・
（感極まり腰を引いて これでもかと拡げられた紗絵のオマンコから 奥で傘を広げてパンパンに腫れ上がったモノを引き抜こうとする)
(ズルズルと紗絵の内部の膣肉も一緒に男根にまとわりついて引きづり出され ビラビラのなかった紗絵のオマンコを大人に変えていく）
（とその時 紗絵が意外な行動に 腰に両足を回して 山本の男根を再び内部に引き入れてしまった）
ああああ・・・はあああ・・・ダメだ・・・さえ・・・紗絵・・・で・・・る
（腰をひきつけらえれた時の刺激で 一気に快感が脳天を貫き 大量の精液は紗絵の膣内で吐き出す）
あああ・・でちゃった・・・紗絵の中でイッパイ・・・でちゃった・・・こ・・子供ができちゃう 紗絵
（そのまま山本は腰を奥に突きこみ 残った精液をさらに紗絵の子宮口で叩き付ける） 先生、抜いちゃやだ…行かないで
ずっとくっついていて…
（先生の精液が奥に解き放たれたのを満足げに微笑んで）
紗絵…大人になったよね？ 【たくさん描写していただいてありがとうございました
全然返せなくてごめんなさいです】 【こっちこそ シンプルにテンポよく行くつもりが・・・ついつい過ぎました ごめんね】
（紗絵の膣奥でビュクビュクとケイレンが治まらない 山本の男根は ビュルビュルと精液を何度も紗絵の中に流し込む）
（結合部の間からドロリとした白濁液がデロデロと流出て あたりに互いの分泌物の匂いが立ち込める）
紗絵・・イッパイ出ちゃったよ・・中学生の君に・・いっぱい中出ししちゃったよ先生
先生失格だよな でも紗絵・・・妊娠しちゃったら・・・先生が責任もって育てるからな いいよね紗絵
（紗絵の中でまだ硬さを失わない男根を紗絵に突き刺したまま 唇を重ね互いの液体を貪る２人）
（満たされた表情の紗絵の横顔は幼かったが もう大人の色香を発して山本を見つめまた誘うのであった）
紗絵・・キミは もう立派な大人だ
紗絵・・・このまま まだまだ 紗絵の中で何度も何度も出したい
(覚えたばかりの快楽を紗絵の身体に刻み込むように 何度も何度も犯しづづける山本)
【ほんとうにお付き合いありがとうございました】 【遅くまでありがとうございました
いっぱいイカせてもらいましたw
明日大丈夫ですか？
先に落ちさせてもらいます
すみませんが閉めお願いします
では、おやすみなさい♪】 放課後の保健室。
一人、窓際の机に座りＰＣ画面を見つめる女校医。
窓の外では、生徒達がクラブ活動をしていて、元気な声が保健室まで聞こえていて。
（部屋の中には、机と簡易ベットがあるだけの殺風景な部屋。）
（ベットは壁際に置いてあり、薄いカーテンで仕切られている。）
はぁ・・・そろそろ終わりね！！
（両手を高く上げ伸びをしていると）
コンコンッ！！
（保健室の扉をノックする音がして、その方に振り返りながら）
はい・・どうぞ！！
（高校生の性の悩みに答える保健医の設定で募集します。）
（普段は大人しく成績も優秀で、先生達から一目置かれてる男子生徒。）
（そんな彼は、誰にも相談出来ずに保健室に来た・・・） （名前入れました）
先生、、、
あの、その ちょっと....
僕の身体、、、、、へんみたいで
（辺りをきょろきょろと見回しながら）
誰にも言わないでくれますか？
言わないでくれるなら、先生に診てもらってからへんだったらお医者さんにいこうかなって （椅子に座ったまま、扉の方に振り返ると）
（白衣の下は白のブラウスに黒のタイトなスカート）
（スラリと伸びた脚は黒のストッキングに包まれていて）
どうしたの？
（微笑みながら男子生徒に丸椅子に座る様に促し）
（宜しくお願いします。）
（最初はモジモジしながら、何も答えられずに・・・）
（此方から誘導尋問する感じでお願いします） 【モジモジしながらですね。了解です】
（由香先生のスラリと伸びた黒いストッキングに包まれた脚に
目がいき、美しさと色香に気後れし、どもりながら）
.....やっぱり 言いにくいな
僕、ちょっとどうかしてたんです。なんでもないんで....
（椅子から腰を上げ）
やっぱり、、、いいです （一旦椅子に座り、落ち着かない生徒）
確か、2組の達也君だよね。
今日はどうしたの？
達也君はクラブとかは、入ってないんだっけ？
（正面に向き直り、脚を組み替えると）
（学校には不釣合いなヒールを履いた足）
（ストッキングに包まれた脚は、高校生には大人の色気で気後れしそうで）
何処か具合でも悪いのかしら・・・？
取り敢えず、熱でも計ってみましょうか？
（机の上にある体温計を取り、それを達也君に渡して）
（長い黒髪は後ろで緩く束ね、白いブラウスの胸元は上からボタンを2つ外していて）
（ブラウスのボタンは、大きな胸元で今にも弾け飛びそうになっていて） （立ち上がった状態から、由香先生の胸の谷間がみえ目がその箇所でとまったまま）
い、いえ 熱は......
それに具合とかは
先生に、、、
（相談に乗ってもらいたいのだが、言葉にならぬまま、徐々に股間が熱くなるのを
感じ、必死で別の事を考え始める） 【描写とかもお願いします。】
【あと、希望があれば言って下さい。出来る範囲でお応えします。】
そう・・・熱は無いの・・・。
じゃあ、取り敢えず上のシャツを脱いでくれる？
校医だから、取り敢えずは保健室に来た生徒を診なくちゃダメだからね・・・。
（首に掛けていた聴診器を耳に掛けながら、達也君に椅子に座るように促し）
最近、学校で風邪が流行ってるし、私も気になってるの。
そろそろテストの時期だし、みんなには頑張って勉強して貰いたいし。
（椅子に座った達也君の脚を開かせ、その脚の間に自分の脚を入れ）
（座った達也君の視線の先には、黒ストッキングに包まれた脚があり）
（タイトスカートが少し捲れ、ムチッとした太腿が見えていて） えっ？ シャツ...ですか？
（聴診器を手にする先生の姿をみて、理由を理解しながらも、）
ん、まぁ はぁ
（シャツとTシャツをぬぐと、細く引き締まった筋肉質の体が）
（脚の合間に、由香先生のしなやかな脚が入り込んだ時点で
股間のモノが熱く、硬くなっていき）
あっっ、、、、いぃたたたたた
（皮が引っ張られ、股間に言いようのない痛みが走り、あわてて股間を手で
抑えるが、痛みで体が屈曲し、顔が由香先生の脚の付け根に押し当てられる） すいません。
頑張って貰ってありがたいのですが、そう言うのはちょっと・・・。
我侭ですいません。 由香さんの希望をイメージしながら拝見してました。
わがままになってしかるべきだから、相性の問題ですよね。
僕は由香さんの感じ、割と好みですよ。 ありがとうございました。
341の続きを書いてくれる方を募集します。
ガツガツした感じではなく、此方が誘惑する感じでお願いします。 >>353
ありがとうございますｗ
お恥かしい・・・ｗｗ ありがとうございます。
では、344の続きからお願い出来ますか？
男子生徒が保健室に入ってきて所から。
描写やシチュを重視した感じで、生徒と先生の関係は崩さずに。
生徒は当然童貞。先生は普段から少し派手な感じですが、あくまでも校医としての振る舞い。
しかし、Ｈな事が大好きで機会があれば、生徒と遊んで見たい・・・。
そんな感じです・・・ｗ 【承知しました。ありがとうございます。】
失礼します。二年Ａ組の嶋田康です。
（先生の正面の丸イスに腰掛けるが、目線は斜め下で、一見具合が悪そうにみえる。
一瞬由香さんと目が合うとみるみる顔が紅潮し、声も尻すぼみに小さくなっていく。）
あ、いや…大したことじゃ…ないんですが…
（人差し指で少しズレたメガネの位置を直す） 【宜しくです】
あっ、嶋田君ね。
先生達が何時も言ってるよ。
「あの子は成績も良いし、普段から学校行事もちゃんと手伝ってくれるし。」
「きっと良い大学に行くわよ」って、担任の先生も言ってらっしゃったわよ。
（康君と向かい合わせで座る形になり）
今日はどうしたの？
テスト前だから、風邪とか引かないようにしないと。
取り敢えず、熱でも計ってみましょうか？
（体温計を康君に渡し、優しく微笑んであげて） あっありがとうございます。
やっぱり僕そんな風に言われてるんでますか？
（頭をガクッとうなだれて）
いや、両親はいかにもな感じの教育熱心で、担任も僕をそんな風にしか見てないのを感じてまして…
今日も本当は担任のところにいこうかと 迷ったんですけど、担任に話をしてもよけいつらくなりそうな気がしたんですよね。
ただ自分でも何を相談したいのかがよくわかってなくて…
ただなんか息苦しいっていうか…
（少し落ち着いて、呟くような小さな声だが、頭の良さが分かる完結で落ち着いた話し方。）
熱はないと思いますが、なんだか頭が重いというか…
（常に目線が下にあり、視線の先には先生のつま先がある） どうしたの？
褒められる事は、良い事じゃないの・・・！！
（キョトンと頭を傾げ、康君の話を聞きながら）
なるほどね・・・。
多感な時期だし、色々と悩みはあるわよね。
それなら、康君が思うように遣ってみれば良いんじゃない！！
（体調は良さそうで、病気とかでは無いようなので）
（一旦、体温計は机の上に戻し）
（黒ストッキングに包まれた脚を組み替え）
（大きな椅子の背凭れに、体を預けるように座りなおすと）
頭が重たいんだ・・・。
勉強疲れかな・・・？
（背凭れに体を預けると、白のブラウスの胸元は強調され）
（その豊満な胸元からは、ブラウス越しに濃い色のブラが透けて見え）
それとも・・・何か他に悩みでもあるのかしら・・・？
例えばぁ・・・好きな女の子が出来たとか！！
（頭の良い康君との会話を楽しみ、普段の校医とは違った雰囲気を康君に見せていて） 思うようにとは言っても、やっぱり親や担任の期待を感じてるからなかなか…
（由香さんが足を組み替えた瞬間に思わず視線が太股の方に移るが悟られないよう平然を装う。
しかし明らかにどきまぎしている。）
…
（先生に女を意識してしまうと、胸にも気が行ってしまい、
あぁ隠れて読んだエッチなグラビア写真みたいなのが現実に目の前にあるんだなぁとぼんやりと考える）
えっ好きな人？
からかわないでくださいよ。
（女を感じていた矢先に突然言われて、動揺して言葉が出ない） でも、そこで自分の殻を破らないと、新しい事にはチャレンジ出来ないわよ！！
（背凭れに体を預けながら、腕組みをすると）
（今まで以上に、豊満な胸元が強調されて）
どうして？からかってなんか無いよ！！
勉強も勿論大事だけど、高校生なんだし好きな女の子が居ても不思議じゃないわ？！
（外では生徒達がグランドを走っていたり、ボールを追いかけたりしていて）
（男の子の声や女の子の、楽しそうな声が保健室まで聞こえてきていて）
康君、具合は悪そうじゃないんだけど、一応私も校医だし・・・。
念の為に、簡単に見させてね？
（康君の膝を割りその間に自分の膝を入れ、向かい合う形になり）
（首に掛けていた聴診器を耳にかけ、康君のシャツのボタンを手際よく外し）
（一応、診た形にして・・・）
んっ？？
康君・・・ちょっと鼓動が早い気がするんだけど・・・。
（何度も康君の胸元に聴診器をあて）
【なるほど・・・康君はちょっと動揺してるのね！！】
【じゃあ、ちょっと遊んじゃおうかしら・・・！！】
（右に左に聴診器を胸元にあて、意地悪する様に綺麗な乳首にも触れる様にしながら） 【かなり展開ゆだねちゃってますが大丈夫ですか？
希望や要望などあれば指摘してくださいね】
ええ…まあ…はい…
（ぎこちない笑顔を見せるが、動揺から先生の激励はほとんど耳に入っていない）
あ、恋愛なんてどうでもいいとか考えてる訳じゃないですよ。
僕だって、男ですから…
（言葉とは裏腹に弱々しく）
今じゃ勉強漬けだけど中学生の時までは野球部のエースだったんですよ。
でも受験まで時間も限られてるし。
（信用して先生に胸を見せるが、動揺が悟られるのではと余計に心拍数が上がる。
聴診器の感触が冷たくて気持ちいいなぁとぼんやり考えながら、なんども先生の胸元をチラ見してしまう） 【こんな流れで大丈夫ですよ。こちらこそ、何でも仰ってくださいね】
そうね・・・男ですものね・・・。
恋愛もしたいし・・・色々な事に興味もあるし・・・。
（聴診器で康君の乳首を擦るようにしながら）
（ハッキリと聴診器からは、鼓動が早いのが分かっていて）
勉強も大事・・・でも、それだけじゃあ、ツマラナイ高校生活になっちゃうよ？！
（脚をグッと康君に近づけると、康君の直ぐ目の前に胸元が近づいていて）
（ワザとらしく自分の膝を康君の股間に押し付ける様にしながら）
そうねぇ・・・体調は大丈夫そうだけど・・・。
（ゆっくりと聴診器を下ろしながら、康君を妖艶に見つめ）
でも、此処が少し熱があるみたいね？！
（聴診器を下ろしていくと、ズボンの上から股間に聴診器をあて）
（ゆっくりと擦る様に、股間の周りを聴診器をあてながら） 【ありがとうございます】
（徐々にではあるが動揺に慣れてきて、気持ちが大胆になり始める。
最初はほんの一瞬しかチラ見できなかった胸元も、少し長く見られるようになりはじめて濃い色の下着に気づく。
下着自体が衝撃的な上、大人のセクシー下着を実際につけている人が身近にいたことに妙な感動を覚え、少し股間に熱を感じ始める。
それにしてもすごい胸だな…揉んだら気持ちいいのかなぁ。）
僕は実際かなり不器用なんです。
一つのことにのめり込むタイプで…
だから恋愛にせよスポーツにせよ勉強以外のことに本気になったら受験に失敗しそうで…
（言葉はネガティブだがだいぶしっかりと自分の意見を話すことができるくらい落ち着いてきたのだが…）
あ…、
（股間に聴診器が移動してきて訳が分からずまたパニック状態に。） そうなんだ・・・不器用なのね。
じゃあ、もう少し気持ちに余裕を持てる様にしないとダメだね？！
（ニコッと微笑みながら、股間に当る聴診器はそのままに）
（ゆっくりと擦る様に刺激を与えながら）
勉強は勿論大事だよ。
でも、そればかり何時かは煮詰まっちゃうし・・・。
偶には気分転換も必要だと思うけどね・・・先生は・・・。
（聴診器を股間にあてながら、反対の手で露になっている康君の胸元に指先を伸ばし）
（擽るように康君の乳首をコリコリとして）
（ボタンの開いた胸元からは、濃い色のブラがチラッと見え）
（そのブラに包まれた豊満な胸は、深い谷間を作っていて）
（それを見せ付けるように・・・しながら・・・）
ほらぁ・・・ココ？！
少し熱が出て来てるよ？
やっぱり具合が悪いんじゃないの？
（意地悪っぽく微笑み、康君の股間を弄り廻し） えっ、これってつまり…
（パニックになりながらも頭の回転の速さで、先生の言っていることを理解する。
ただ未経験なことへの恐怖心と、どこまでをしてくれるつもりなのかをはかりかねていて言葉が出ない）
先生…先生…
先生はこういうことして楽しいんですか？
それとも僕のためですか？
（男根はビンビンに勃ち、パンツが苦しくなっている）
ふぁっ…
（思わず出したことのない声が漏れてしまう。）
気分転換…
（操られるように手が先生の胸元のボタンへ。） つまり何かしら？
頭の良い康君なら、もう分かってるんじゃないの？！
（乳首を弄り、股間に聴診器をあて）
（外では生徒達の声が聞こえ、保健室だけが別世界の様な異様な雰囲気で）
楽しい？
そう・・・凄く楽しいわよ！！
先生がこんな事をするなんて、思ってなかったでしょ？
みんなは外で頑張っているのに、康君はココで先生と向かい合わせ・・・。
（自分の胸元に来る康君の手を優しく握り）
この手は何かしら？
触りたいの？それとも・・・怒られたいの？
期待してる？ すいません。急用落ちです。
とても楽しかったです。
ありがとうございました。 では…先生と同じことをしてもいいですか？
（返事を待ってからボタンを外し、ブラが完全に露わになる。
まだはずしかたを知らないブラの中に両手を入れ、指先でぎこちなく乳首を転がす。）
これがリラックスになるんですね？
正直言うと初めてのことで、まだなにがなんだかよくわかりません。
（我慢汁がどくどくと溢れ出す。
指先はひたすら乳首を転がしつつ、厚みのある乳房の質感をてのひらで味わう。）
【要望ですが、もし可能なら先生のように由香さんもリアルに胸を露わにしてもらえませんか？あわせてパンチラも出来れば】 ありがとうございました。
こちらも楽しかったです。
落ちます。
【以下空いてます】 先生、私、貧血で・・・
ベッド借りまーす
(靴と脱ぐとブレザー姿でベッドに入り横になる)
(今日はお気に入りの先生に会いに来た)
(高校生ぐらいでお願いします)
(ラブいちゃでお願いします) 保健室に入るなり、お互い全裸になり激しくＨをする爆乳女性保健医を
募集します。 だめだ…学校に来るとすぐ頭いたくなる…
先生いませんか〜？ こんにちわ、少し身体がだるくて･･･少し休ませて下さい･･･
あれ？先生いないかな･･･
(体調悪くベットに横になり休んでいる) >>384
じゃあ早退しますとかならちょい面白かったのに 失礼します。
部活終わりに怪我をしていまい保険室に寄りました。
下校時間過ぎてますが大丈夫ですか？
(って誰もいないか…) 明かりも点いている事だし、
しばらくゆっくりさせてもらおう。 >>389
【よろしくお願いします】
腕を強打してしまったみたいで…
何か冷やす物はありますか？ 【お願いします^^保健委員って設定でもいいですか？】
先生さっき帰っちゃったよー
冷やすものかーちょっと待ってね 【はい、大丈夫です】
(私は、高校3年生のテニス部で行こうと思います)
え?
先生帰っちゃったんですか?
保健委員の方ですよね？
すいませんがお願いします。 (こちらは水泳部の3年ということでお願いします)
用事あるからってお留守番頼まれちゃったの！
はい、これ。アイスノンでとりあえず冷やしてね
様子見て湿布貼ろっか。 そうだったんだ。
ありがとう…
凄い助かるよ。
確か君は、隣のクラスのまゆさんだよね？
こんな時間まで御苦労様。
(などと話すも胸元に目線をやる) クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活！！ここで体験できる
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◎を抜く 熱っぽい…風邪かな？
誰もいないからベッドで寝よ。
抵抗できないいろはに無理矢理種付けしちゃう保険医さんはいませんか。 どうしたんだい？
熱があるのなら調べてあげますよ
（いろはに気づきベッドに近づいてくる）
とりあえず汗を拭くとするか
（タオルを取り出してシャツのボタンを外して身体を拭き始める）
【お願いします】 【よろしくお願いいたします】
せ、先生…
(先生の気配に気付き気だるげに体を起こす)
…やっ………はぁい。
(ボタンを外されて少し嫌がるが)(相手は先生だからされるままに) 凄く汗をかいてますね
じっくり拭いてあげますよ・・・
（乳房を揉むようにタオルを動かしてゆく）
力を抜いてくださいね・・・
下も拭くからね
（スカートもひき下ろして太ももや付け根を触ってゆく） なんか、熱っぽくて…
(シャツをはだけられて胸があらわにされる)
(頭がぼーっとして汗を拭かれて少しすっきりする)
ぁん…///
(乳房を揉まれるような動きが心地よく)
…下も…
(スカートを下ろされるのも少し嫌がるが、抵抗できずされるままに触られる) 確かに熱っぽいですね
でも汗をもっとかけば熱は引いてゆきますよ
（体中を愛撫するようにタオルを動かしてやる）
いい声じゃないか
（聞こえないくらいの声でつぶやきながら乳房を激しく揉んで）
そうですよ・・・
特にここが汗をかいてますよ
（ワレメを擦りあげるようにタオルを動かしてゆく） もっと？…ぁんっ…///
(いつのまにか裸に近い姿にされていてタオルで触られまくる)
やっ、やっ///
せんせっ、なんか、やらしっ///
(乳房を激しく揉まれて感じはじめる)
やだっ、感じちゃう…やんっ///
(抵抗も声だけで体に力が入れられず) いやらしいですか？
でも貴女も気持ちよさそうじゃないですか・・・
（タオルをどけて直接乳房を揉み、指先は乳首を扱きあげる）
いやらしい音が出てますよ
聞こえるでしょう？
（下着をワレメに食い込ませて激しく動かして擦りあげてゆく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
