保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 確かに熱っぽいですね
でも汗をもっとかけば熱は引いてゆきますよ
(体中を愛撫するようにタオルを動かしてやる)
いい声じゃないか
(聞こえないくらいの声でつぶやきながら乳房を激しく揉んで)
そうですよ・・・
特にここが汗をかいてますよ
(ワレメを擦りあげるようにタオルを動かしてゆく) もっと?…ぁんっ…///
(いつのまにか裸に近い姿にされていてタオルで触られまくる)
やっ、やっ///
せんせっ、なんか、やらしっ///
(乳房を激しく揉まれて感じはじめる)
やだっ、感じちゃう…やんっ///
(抵抗も声だけで体に力が入れられず) いやらしいですか?
でも貴女も気持ちよさそうじゃないですか・・・
(タオルをどけて直接乳房を揉み、指先は乳首を扱きあげる)
いやらしい音が出てますよ
聞こえるでしょう?
(下着をワレメに食い込ませて激しく動かして擦りあげてゆく) や、やんっ…こんな…あぁんっ///
(乳首は尖りはじめて乳房も卑猥に揺れる)
せんせっ、熱、上がっちゃうっ
あっ、あっ、やぁんっ///
(擦られて愛液が漏れる音が響き)
(足を広げてびくびく震えはじめる) もうカチカチじゃないか
いやらしいですね・・・
(乳首を扱きながら先を咥えて舌先で転がしてゆく)
熱が上がるのですか・・・
これは汗をタップリかかせる治療なんですよ・・・
もっと汗をかかせますよ。
(足が開き始めたのを見て下着をずらしてマンコに指をぶち込んで指マンを開始する) ぁんっ、やんっ///
(先生の頭を避けようと試みるが手を頭に添えるだけになり)
(乳首を転がされて体の感度が上がる)
こんな…治療?
やっ、やんっ、やんっ、やぁあっ///
(指を入れられて愛液が溢れて下着を濡らす) また汗をかいてますよ
汗を流すほど熱は下がりますよ・・・
(乳首をきつく吸い上げながら執拗に舌先を転がし続ける)
マンコはいやらしい汗をかいてますよ
もっと出して熱を下げるんですよ。
(指を激しく抜き差ししながらクリをしごき上げる) やっ、だめぇ、きもちよく、なっちゃう///
あぁっ、やぁんっ///
(喘ぎ声が止まらなくなって乳房をふるふると震わせる
やだっ、やぁあっ///
あぁあっ、だめっ、いっちゃうっ
(指をきゅっと締めつけて悶える)
(足を開いたり閉じたりして体が震える) 気持ちよくなればいいですよ
その分汗をかけるのですから・・・
(乳首に歯を立てて刺激を加えながら愛撫を繰り返す)
逝くのですか・・・
逝ったらもっと気持ちよくしてあげますよ。
(指マンの速度とクリの扱くのを早めて絶頂に導こうとする)
【逝ったらチンポをぶち込んであげますよ】 やぁんっ、やぁっ、きもちいっ///
(汗だくになって悶えて喘ぎ)
(頭もさらにぼーっと混濁する)
あぁっ、あっ、あっ、やぁあっ///
いっちゃうっ、いくっ、あぁあっ///
(体をのけぞらせて叫んで絶頂に達する)
(体がびくびく震えて愛液が迸るように溢れる)
【薬をのませてほしいです】 汗をタップリかいて・・・
それに逝きましたね。
今度は注射をして薬を注入してあげるよ・・・
(いろはの衣服をすべて脱がせて四つんばいにして一気にバックからチンポをぶち込んでしまう)
動かすからね・・・
さっき以上の声を出すんですよ
(逝って痙攣しているマンコを激しく突きまくる) はぁっ…はぁっ…
(絶頂で体の力が抜けて息を弾ませる)
えっ、あっ、あっ…
(ぼーっとしてる間に脱がせられ四つん這いにされる)
あぁっ、あぁあっ、やぁあっ///
せ、せんせっ、きもちいっ、いやぁっ///
(後ろから突きまくられて喘ぎまくる)
(自分から腰を振って締めつけはじめる) いい締め付けですよ
これなら直ぐに薬を注入できそうですよ・・・
(完全に引き抜いては直ぐにぶち込むピストンを繰り返していろはの身体を前後左右に揺さぶってやる)
いい汗をかいてますね
身体をほんのりと赤くなってきてますよ・・・
(背中を舐めまわしながら乳房を掴み腰を動かし続ける) くすり?
あぁっ、あぁっ、やぁっ、いいっ///
(四つん這いになって体を揺らして)
(汗だくになって腰を振り続ける)
あっ、あぁあっ、感じてっ///
あぁっ、あぁんっ、また、いっちゃうっ///
(背中を舐められて快感にびくびく震える)
(乳房をつかまれてさらにきつく締めつける) 最奥にタップリ出してあげますよ
それで熱も引くからね・・・
(亀頭が子宮にねじ込まれてカリ首で際奥をこすり上げられる)
感じやすいですね・・・
逝くときは教えてくださいね
薬を出してあげるから・・・
(乳房をきつく掴みながら乳首を指先で扱き出す)
(マンコの奥のチンポは膨らんで発射寸前で動き続けている) お相手さん、さるになってます。
お迎えに行ってあげてください。 お、おく…?
あぁっ、あっ、やぁんっ///
(考えることもできなくなり)
(奥まで突き込まれて体をのけぞらせる)
あぁっ、だめっ、あっ、あぁあっ///
せんせっ、きもちいっ、いくっ、やあぁあっ///
(乳首を扱かれてきゅうっと締めつける)
(そのまま体を震わせて絶頂に達する) 身体がビクビク震えてますよ・・・
もう熱も下がってるんじゃないのかな
(ガンガン突き上げてスパートを掛けて)
逝くんですね・・・
私も出しますよ・・・
出すぞ!
(亀頭を子宮にねじ込んだまま熱くて濃いザーメンを流し込まれる)
【そろそろ〆にしてもいいかな?】 あぁっ、あぁあっ、いいっ、いいっ///
(激しい突き上げに自分から体を揺らしてきつく締めつけ続ける)
やぁっ、あぁっ、せんせっ、いっちゃうっ///
あっ、あっ、あぁあっ、あぁっ///
(奥に流し込まれてより大きな絶頂に到達する)
(体を痙攣したように震わせてザーメンを飲み込む)
【中断させて申し訳ありません】 沢山出ましたよ・・・
これで治療は終わりですよ
(チンポを引き抜くとマンコからザーメンがあふれ出して)
また調子が悪くなったらここに来るんですよ・・・
今度は今日より激しくしてあげるからね・・・
(全裸で痙攣してるいろはに布団をかぶせてその場から離れてゆく)
【気にしなくていいですよ・・・いろはさんのレスを見てから落ちますね】 はぁっ…はぁっ…終わり?
(震えの収まらない体を投げ出すようにベッドに崩れ落ちる)
はぁっ…ありがとう…ございます…せんせ…また…
(快感が全身に広がり意識が混濁して)
(自分が何をされたか考える間もなく眠りに落ちる)
【ありがとうございました。では落ちます】 保健室でラブイチャえっちしたい娘いない?募集します 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。
カタカナや記号をやたら使う人や、甘ったるくなってしまう人はNGです。 保健室でラブイチャしたい生徒さん募集します。こちらは生徒でも先生でも可です。 授業中に二人だけの保健室でラブラブしてエロエロなエッチしてくれる先生はいるかな? こちらは保険の先生ってことでいいですよね
希望NGありますか? はい、先生でお願いします。
NGはスカと痛いのです〜よろしくお願いします! わかりました、書き出しますね
(授業中、誰もいない保健室の椅子に腰掛けたまま)
‥授業はじまったな‥
かなこ、今ならこの部屋に二人っきりだよ‥ 放課後の保健室で、イチャイチャしながら、変態な格好で激しいHをする
淫乱爆乳女性保健医を募集します。 普通の生徒か先生を待ってます。一応当方は保険医です。 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。
カタカナや記号をやたら使う人や、甘ったるくなってしまう人はNGです。 お相手よろしいですか?
他にして欲しいこととかありますか?
こちらは特にNG無いですがNGはありますか? >>449の通りでお願いします。
NGは甘い言葉や責め、おねだりです。
冷淡な口調でお願いします。 わかりました。
年齢や容姿などを教えてもらいながら書き出しお願いします。 よろしくお願いします。
+++++
先生、頭痛いんですけど、休ませてもらえますか?
(午前の授業中、体育着姿でよろよろと保健室に入ってくる1年生の少女)
(養護教諭の手元にある身体測定の結果によれば、身長148p、体重40sとのこと) ん?
(以前から目をつけ狙っていた少女、万菜が一人で保健室に表れ、思わず口元がニヤける)
ええと貴女は…万菜さん…でしたね。
どうぞ、奥のベッドに腰掛けなさい。
今…薬を持って行きますからね…
(万菜を入口から奥に誘導すると、保健室の表に外出中の表示を出し、鍵まで閉めてしまう)
さて…これを…飲みなさい。頭痛はじきによくなりますよ…
(手には粉薬とぬるま湯の入ったグラスが)
(粉薬は普通の頭痛薬だが、グラスの水には媚薬と麻薬紛いの薬が溶かされている) はい、ありがとうございます…。
(養護教諭から手渡された薬と水を、疑うことなく服用する)
すみません…失礼します…
(そのまま保健室奥のベッドに横になる)
(数分後)
はあ…ああ…
(全身に中学生特有の甘酸っぱい汗を浮かべ、真っ赤な顔をして悶え始める) (薬を服用する万菜をまたニヤけながら見ており、そのままその場を離れることなくつぶさに見ている)
お、流石に効いてくるのが早い…ですねぇ…
万菜さん?ご気分はいかがですか?
おや、汗をかいておりますね…くくく…
(身悶え、どうしていいかわからない万菜に近づき伝う汗を舌でぺろりと舐め味わい)
んー…いい味だ…
汗かきっぱなしは身体によくありませんからねぇ…拭いてあげないと…
(やや乱暴に万菜の体操着を脱がしにかかる)
おお…
(まだ発達しきってない万菜の胸が露わになり) ひあああ…
(首筋の汗を舐め取られると、力なく甘い悲鳴をあげてしまう)
いや…やめて…。
(養護教諭に体育着をめくり上げられてしまう。白いお腹と、まだ膨らみ始めの胸を包む白いティーンズブラが丸見えになる)
先生…お水ください…助けてください…。
(薬の作用で、強い喉の渇きを訴える) くく…いい声ですねぇ、万菜さん
(冷たいせせら笑いを万菜に浴びせながら、膨らみかけの胸をまさぐり、ティーンズブラも捲り上げてしまう)
水?はいはい、水です…ね?
(先ほど万菜が飲んだ残りを口に含むと、万菜の頭を強引に抱き寄せ、キスと言うよりは口移しをするのがメインで先ほどの液体の飲ませる)
はは…ほら、どうですか?
(捲り上げ露わになった乳首を指でギュッとキツくつねるようにする) んん…。
(無理やりでに近いような形で、媚薬の溶けた水を飲まされてしまう。渇ききった万菜の白く細い首が、こくこくの動く)
はんんんん!
(ティーンズブラをめくり上げられて、小さな乳首を捻られると、甲高い悲鳴をあげてしまう)
(肩で息をするような状態で、養護教諭の無言の指示に従って、ベッドサイドの床に土下座する)
お願いします…。身体が熱くて、喉が渇いて辛いです…。助けてください…。
(床に額を着けるようにしてひれ伏す) はは…いい格好ですねぇ…
(土下座する万菜のそばにしゃがみ込み、頭をさらに床に擦りつけ)
ほら、これでどうですか?
(ペットボトルに入った水を直接万菜にかけ)
はは…これからも私のいうことを忠実に聞きなさい。そうしたら、このペットボトルを差し上げますよ…
(そういいながらベッドに上がり、下半身を露出させながら、ペットボトルを万菜にチラチラと見せびらかす) (頭から水を浴びせられ、小さな頭が濡れ、髪から水が滴り落ちる)
(養護教諭が手渡した紙を読み上げさせられる)
万菜は…先生の奴隷になります…。
私の心の全て…身体の全てで…奴隷としてお仕えします…。
(びしょ濡れの頭、ティーンズ ブラ1枚に剥かれた上半身、紺のハーフパンツという格好で、再び土下座をする)
(養護教諭が手に持つペットボトルを見て)
どうか…お恵みください…。
(蚊の鳴くような声で言う) ほらっ、飲めよ、万菜
(口調がさらにら強くなり、ペットボトルを放るように万菜に渡す)
(貪るように水を飲む万菜を見ながら)
ほら、それ飲んだらこっちに来い、ほら。
(ペニスをゆっくりとしごきながら、万菜を見ている)
ほら、早くしろっ…
(平手を食らわせ、万菜の顔を無理矢理ペニスの側にもってくる) 痛い…ごめんなさい…。
(平手打ちをされ、鋭い痛みが万菜の頬を貫く)
あうう…。
(髪を掴まれて、養護教諭の日本人離れした長さ、太さの黒々としたペニスの側に顔を持ってこられる)
ま…万菜のお口で…慰めさせていただきます…。
(まだキスすらしたことのない13歳の幼い唇を、先走り汁と汗で生臭い臭いをたてるペニスが割っていく)
んぐ…。
(濃く硬い陰毛に包まれた根元まで咥えさせられると、ペニスが万菜の喉奥を突き上げる) ほら、口に入れるだけじゃなくて、しゃぶるんだよっ…
(万菜の頭を押さえ、歯を立てないように指導しながら上下に振り、唾液まみれにさせる)
舌をそのくびれたとこに絡めて、そこじゃないっ
(再び平手食らわせながら、フェラを指導)
効果のほどはどうだ…?
(パンツの中に手を差し入れて、万菜のマンコをまさぐり、ヌルヌルを指に絡めて) は…はい…。
(繰り返し平手打ちを受けながら、フェラ指導を受ける。口から抜いたら、今の格好の写真をばら撒くと脅され、必死になって舌を絡め、唇で竿を扱きあげる)
ああ…恥ずかしいです…。
(養護教諭にパンツの中に手を入れられ、まだ陰毛が産毛程度に生え始めたばかりの割れ目を擦られる)
(すでに万菜の股間は、おもらしをしたかのように濡れ、養護教諭の指先には、濃いチーズ臭のする中学生の愛液が絡みつく) はは…すごい洪水じゃないか…はは…
(万菜の濃い匂いのする液体をかき回すように指を挿入し動かし)
気持ちいいのか?ん?言ってみ?
(空気ごと万菜のマンコをかき回して)
おい、口が止まってるぞ?
いいのか?ばらまかれて…ん?
(意地悪くクリトリスを指でギュッとつねったり潰したり)
(腰を動かして万菜の喉奥を突く) んぐ…んん…
(ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てられながら、幼い膣を責め立てられる)
いやです…がんばりますから…
(写真をばら撒くと脅され、必死になって口唇奉仕をする。)
ひっ…
(薄い包皮を剥き上げられ、クリを潰されると、背中を仰け反らせて悶える)
(この養護教諭が着任してから、女子生徒全員に個人調査票の記入が義務付けられた。先月の身体測定の際に女子全員が記入・提出させられたものを、養護教諭は眺めている)
身長:148p
体重:40s
カップ:A(65)
生理:有(初潮:小学校6年生3月)
性経験:無
自慰経験:無 おい、口が止まってるって言ってるだろ?
(クリトリスを責め続け、万菜の個人調査書を眺めながら)
そうか、お前はオナニーすらしたことなかったのか…
おい、しゃぶりながらオナニーもしろ、自分でマンコとクリトリス弄ってしゃぶりながらイッてみろ
(指を万菜のマンコから抜き、指にまとわりついたヌルヌルを万菜の鼻に塗りたくって)
性経験はこれからたっぷり出来るから気にすんなよ…はは… そ…そんな…
(養護教諭の残酷な指示に、万菜は顔色を失ってしまう。しかしすぐに、自らが逆らえない立場であることを思い出す)
うう…。
(黒地に紫のレースがあしらわれ、布地がほとんどない、まるで売春婦が着るようなブラとパンツを養護教諭が床に投げ落とす)
(万菜はよろよろと床にひれ伏し、養護教諭の目の前でその下着に着替えさせられる)
(先ほどまで着用していて、臭いのきつい愛液が染み込んだ、白地に水色のフリルのついたパンツを養護教諭に差し出させられる)
ま…万菜に…オナしながら…お口でご奉仕させてください…。
(白く幼い身体を、淫らな下着に包み、土下座して懇願させられる) (いやらしい下着に身を包み、うんこ座りでマンコを弄りながら、仁王立ちする教諭のペニスをしゃぶる万菜の痴態をばっちり写真におさめながら)
さっき教えたのに、全然出来てないじゃないか、おい…
(また万菜の頭を押さえて前後に激しく振り)
手も止めるな、オナニーを続けろ、しゃぶるのもサボるなっ
(上着のポケットから、グラスに入れた麻薬紛いの白い粉をペニスにまぶし、それを万菜に舐めさせて)
ほら、オナニーでイクまで終わらないぞ? (惨めにしゃがまされ、養護教諭の黒々したペニスに口唇奉仕をさせられながら、自らの股間をいじらされる)
がんばりますから…写真だけは…んぐ…。
(喉の奥を突き上げられ、こみ上げて来る吐き気と必死に戦いながら、舌を竿や亀頭に絡ませる)
はうう…。
(麻薬まがいの粉末をまぶされ、摂取させられると、力なく声をあげてしまう)
(ついさっきまで、あどけない中学1年生だった万菜は、今や乳首をこれ以上ないほど固く尖らせ、自ら愛撫する股間からは、白く濁った藍液を床に滴らせ、さらに小さな肛門まで腸液で濡らしてひくつかせている雌豚にされてしまった) その粉、欲しくなったら、またこうしないとやらないからな。依存性高めだって、よかったな…はは…
(遠慮なく万菜の喉を亀頭でグリグリしながら)
おい、マンコだけでなく、ケツからもいやらしい臭いしてるぞ?
マンコだけでなくてわ両手使って、ケツの穴にも指突っ込んでほじってみろよ
入るだろ?そんだけ緩んでるだからよ
それに、まだイかないのか?あ?
雌豚がイクとこを見せろってんだよ
(激しく顔をシェイクしながら) んん…はんん…。
(頭を掴まれて乱暴にフェラさせられながら、股間に手を這わさせられる)
んあ…ごめんなさい…もう我慢…できないです…。
(しゃがんだまま腰をかくかく動かして、背中を仰け反らせるようにしていってしまう)
(股間からは潮とも尿ともおぼつかない液体を吹き上げ、その中に倒れ込んでしまう) はは…雌豚はイキ方もきたねぇなぁ
しょんべん撒き散らしてその中でイクって…はは…
(倒れこんだ万菜のケツ穴に指を二本ぐりっと挿入してかき回して)
どっちがいいんだ?ん?
雌豚万菜はどっちの穴がいいんだ?
(マンコにも指を二本差し込んで入れた指と指を合わせるように万菜の膣壁を擦っている) あああ…
(男性の前でいってしまい、羞恥心から涙を零す)
はんん…あああ…。
(休む間も無く、養護教諭に膣と肛門に指を突き立てられ、責め立てられる)
雌豚の万菜は…先生に心も身体も…すべて差し上げます…。お好きな方を…お使いください…。
(半ば指示されたように言わされてしまう)
ちょっと…休ませてください…。
お腹も空いちゃいました…。
(学校はちょうど給食の時間となった。もうすぐ、クラスの子が万菜の分を届けにくるかもしれない)
お願いです…服を着せてください…。 あ?休むだ?
俺より先に休めるわけないだろ?
そっか昼休みか…どれどれ…
(万菜を引きずるように保健室の入口まで連れて行くと、入口のドアに手をつかせ、お尻を突き出させて立たせる)
じゃ、まずは…
(だらしなく液体を垂れ流すマンコにペニスを一気に深々とねじ込み)
開通式だよなぁ…はは…
(指によって処女膜はあってないようやものになっていたので、案外すんなり万菜の奥まで亀頭が到着)
確かに誰かお前のための給食持ってくるかもな…はは…
(鍵を開けて、万菜を突きまくる) いや…そんな…。
(黒と紫の下着を剥ぎ取られ、全裸にされてしまう。さらに大型犬用の首輪をつけられる)
だめです…赤ちゃんできちゃい…ああ!
(必死の抵抗も虚しく、幼い割れ目を突き上げられる。子宮の奥まで突き上げられてしまう)
誰かきちゃいます…だめです…なんでもしますから…恥ずかしいです…。
(少しパニック気味に、頭を振るようにして早口で懇願する)
どんな検査でも、罰でも受けますから、鍵かけてください、奥に行かせてください! 入れたくらいじゃ孕まないよどんな教育受けてんだよ…
(一旦抜いて万菜のマンコ穴がぱっくりしてるのを満足げに見ながらまた奥まで突っ込むのを繰り返す)
まぁ、孕ませないとは言ってないけどな…はは…
(万菜の腰を跡が残るくらい強く掴み、ドアがガタガタ言うくらい突き続ける)
雌豚のくせに、一丁前にお願いか?
そんなの聞くわけないだろ?
…うん?万菜ちゃんの給食だって?
(ドア越しに万菜の様子を見にきたクラスメートらしき女子に応えて)
もう(お前達の知ってる)万菜ちゃんはいないから、教室に持って帰りなさい
ん?声が?気のせいだからね。
(その間も容赦なく万菜を突き続ける) そんな…いや…
(クラスの子に危うく見られそうになり、涙をこぼしながら喘ぐ)
(膣を擦られる、子宮を突き上げる淫靡な音が室内に響き渡る)
(やがてチャイムがなり、生徒の姿はなくなる) はは…クラスメートにも万菜の雌豚ぶりを見せてやればよかったのにな…
(万菜がドアに手をつけなくなり、崩れるように潰れた四つん這いになったので)
こっちの開通式もやらないとなぁ…
(ヒクヒクしているケツの穴にペニスをねじ込み)
こっちのほうが締まるかな?やはり…はは…
(同じように腰を掴んで腸壁を擦り上げる) そっちは…汚い…ああ!
(肛門を突き上げられ、甲高い悲鳴をあげる)
【ご主人様…奴隷にして欲しいです…】 お前は汚い場所のほうが感じるのか?ん?
(グリグリとひねりながら、腸壁を擦り)
こんなだもんな、感じてるに決まってるわな…
(指をマンコに挿入してぐちょぐちょとかき回す)
よし、雌豚のケツ穴に俺のザーメンを恵んでやるぞ、喜べ
(スピードを上げて万菜のケツ穴をほじる)
【こんなに酷いことされるのが好きなのか?しかも感じて濡らしまくってるのか?】 はんん…
(ピストンのスピードを速められ、背中を震わせて声をあげてしまう)
【もうぐちゅぐちゅです…。別のスレで尋問と調教していただけませんか?】 ほらっ、喜べっ…
(万菜のケツ穴にザーメンをたっぷりと注ぎ)
はは…いい格好だ…
(ケツ穴からザーメンを垂らしてビクビクイッている万菜を撮影して)
(身なりを整えて保健室を出る、表示は在室中にし、万菜はもちろん放置)
【じゃ、移動するか。】 高校生の筆下ろしして楽しんでいる男子校の保険室の先生みたいな感じで
生徒としたいです
当方、28歳91/68/88
グレーのニット、黒のフレアスカートに白衣を着て保健室で待ってます
(スカ、暴力NGです) 此方こそ宜しくお願いします…!
授業を抜け出して保健室でサボってる所を先生に襲われ…みたいな形でいいですか?
良ければ書き出しますね。 午後の授業かったるいな…保健室で寝てよ…
(保健室のドアを開けて入るもそこは無人で…)
あれっ…誰もいない!?
いーや、ちょっと休んでよ…
(保健室のベッドに横たわり体を楽にして暫くすると寝息を立て) (職員室での事務作業を終え、保健室に戻るとベットの上に先客が・・・)
まったく・・・・(カーテンを開けて寝息を立てる翔を見ていると妙に
股間のあたりが盛り上がっているようで)
ふふっ・・・若いのね・・・
(職員室でのおじさんとの会話にうんざりして戻ってきてみれば、ちょうどいい相手が
ここにいたわ)
(ベットに腰かけ、制服のズボンの上からやさしくふくらみを撫でてみれば、
ますます盛り上がりを増して) んんっ……うぅ…
(30分程、気持ちよく寝息を立てていたが、優しい感触に反応するように瞼を開けると先生がいて驚き上半身を起こす)
わっ…センセっ…ビックリした…いつから…
(ふと顔を下に向けると股間が盛り上がっており先生の手が)
ちょっ…何を…… (目を覚ました翔にとくに驚きもせず、手の動きもとめず)
なにって、、、あなたこそ授業中にこんなところでお昼寝なんて
なにしてるの?
授業はサボっておいて(ズボンのうえからきゅっとそれをにぎり)
ここはこんなにして(そのままゆーっくりしごくように)
教室にもどらなくちゃ、ね?このまま教室もどれる? うっ…ぁっ…
(強くニギニギされるとビクンと身体を反らして顔を紅潮させていき)
い、いやぁ…ちょっと具合悪くて休ませて貰おうかと…
って…じゃなくって…ッ…
はぁ…その手ですよ…その手のせいで大きく…なっちゃったんですよ…ぁっ…
(息を荒げながら抗議の眼差しを向けるも優しい愛撫に抵抗せずに快感に震えて足はだらしなく開いている) 具合が悪かったの・・・そういう風には見えないけど、
(一端、そこから手を離し)
あなたよく授業サボってるみたいだけど大丈夫なの?
あんまりサボってばっかりじゃ内申書に響くわよ、、、
先生ただじゃ病欠なんて書いてあげないからね?
(カーテンを閉め、白衣を脱ぐと)
具合が悪いなんてわかりきった嘘つかなくってもいいのよ
ただ、ちょっと先生と遊んでくれたら病欠ってことで担任に話しておいてあげるから
(自分もベットに腰かけ、もう一度股間をなでながら)
どうする?(片手で股間を撫で、もう片手で翔の手を取り自分の胸にあてる) あはは……まぁ、テストの時は頑張るんで、何とか…
せ、先生…?
(カーテンが締められ白衣を脱ぐ先生を前にして期待と不安で益々股間の膨らみは増していく…)
先生…その…お、お願いします…んっ…もう…堪らなくて…
(散々優しく焦らされながら刺激された股間は苦しそうにパンパンになっており、息は乱れて胸元に誘導された手は無意識に先生の乳房を掴み揉みあげる) お願いします、じゃないでしょ?
(翔の手をよけ、グレーのニットを脱ぐと紺のブラが露わになり)
あなたが先生を気持ちよくしてくれたら、よ
ほら、あなたも制服脱いじゃいなさい、汚しちゃうわよ
(フレアスカートも脱ぐとブラとお揃いのTバックを履いていて)
さぁ、どうやって先生のこと気持ちよくしてくれるのかな? は、はい…分かりました…
(恍惚な表情を浮かべたままズボンを下ろして上着とワイシャツを脱いで下着のみになり)
せ、せんせ…んっ…
(誘われるままに下着姿になった先生の上に覆い被さり唇を重ねる…ねっとりと唇を味わいながら慣れない手つきで紺のブラの上からゆっくり胸を揉み上げブラ越しに乳首の辺りを指で擦り上げる)
(もう片方の手は腰に回してTバックからはみ出たお尻を揉み上げ秘所に指が触れる)
先生…凄い下着…来てるんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています