保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 放課後の保健室で、イチャイチャしながら、変態な格好で激しいHをする
淫乱爆乳女性保健医を募集します。 普通の生徒か先生を待ってます。一応当方は保険医です。 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。
カタカナや記号をやたら使う人や、甘ったるくなってしまう人はNGです。 お相手よろしいですか?
他にして欲しいこととかありますか?
こちらは特にNG無いですがNGはありますか? >>449の通りでお願いします。
NGは甘い言葉や責め、おねだりです。
冷淡な口調でお願いします。 わかりました。
年齢や容姿などを教えてもらいながら書き出しお願いします。 よろしくお願いします。
+++++
先生、頭痛いんですけど、休ませてもらえますか?
(午前の授業中、体育着姿でよろよろと保健室に入ってくる1年生の少女)
(養護教諭の手元にある身体測定の結果によれば、身長148p、体重40sとのこと) ん?
(以前から目をつけ狙っていた少女、万菜が一人で保健室に表れ、思わず口元がニヤける)
ええと貴女は…万菜さん…でしたね。
どうぞ、奥のベッドに腰掛けなさい。
今…薬を持って行きますからね…
(万菜を入口から奥に誘導すると、保健室の表に外出中の表示を出し、鍵まで閉めてしまう)
さて…これを…飲みなさい。頭痛はじきによくなりますよ…
(手には粉薬とぬるま湯の入ったグラスが)
(粉薬は普通の頭痛薬だが、グラスの水には媚薬と麻薬紛いの薬が溶かされている) はい、ありがとうございます…。
(養護教諭から手渡された薬と水を、疑うことなく服用する)
すみません…失礼します…
(そのまま保健室奥のベッドに横になる)
(数分後)
はあ…ああ…
(全身に中学生特有の甘酸っぱい汗を浮かべ、真っ赤な顔をして悶え始める) (薬を服用する万菜をまたニヤけながら見ており、そのままその場を離れることなくつぶさに見ている)
お、流石に効いてくるのが早い…ですねぇ…
万菜さん?ご気分はいかがですか?
おや、汗をかいておりますね…くくく…
(身悶え、どうしていいかわからない万菜に近づき伝う汗を舌でぺろりと舐め味わい)
んー…いい味だ…
汗かきっぱなしは身体によくありませんからねぇ…拭いてあげないと…
(やや乱暴に万菜の体操着を脱がしにかかる)
おお…
(まだ発達しきってない万菜の胸が露わになり) ひあああ…
(首筋の汗を舐め取られると、力なく甘い悲鳴をあげてしまう)
いや…やめて…。
(養護教諭に体育着をめくり上げられてしまう。白いお腹と、まだ膨らみ始めの胸を包む白いティーンズブラが丸見えになる)
先生…お水ください…助けてください…。
(薬の作用で、強い喉の渇きを訴える) くく…いい声ですねぇ、万菜さん
(冷たいせせら笑いを万菜に浴びせながら、膨らみかけの胸をまさぐり、ティーンズブラも捲り上げてしまう)
水?はいはい、水です…ね?
(先ほど万菜が飲んだ残りを口に含むと、万菜の頭を強引に抱き寄せ、キスと言うよりは口移しをするのがメインで先ほどの液体の飲ませる)
はは…ほら、どうですか?
(捲り上げ露わになった乳首を指でギュッとキツくつねるようにする) んん…。
(無理やりでに近いような形で、媚薬の溶けた水を飲まされてしまう。渇ききった万菜の白く細い首が、こくこくの動く)
はんんんん!
(ティーンズブラをめくり上げられて、小さな乳首を捻られると、甲高い悲鳴をあげてしまう)
(肩で息をするような状態で、養護教諭の無言の指示に従って、ベッドサイドの床に土下座する)
お願いします…。身体が熱くて、喉が渇いて辛いです…。助けてください…。
(床に額を着けるようにしてひれ伏す) はは…いい格好ですねぇ…
(土下座する万菜のそばにしゃがみ込み、頭をさらに床に擦りつけ)
ほら、これでどうですか?
(ペットボトルに入った水を直接万菜にかけ)
はは…これからも私のいうことを忠実に聞きなさい。そうしたら、このペットボトルを差し上げますよ…
(そういいながらベッドに上がり、下半身を露出させながら、ペットボトルを万菜にチラチラと見せびらかす) (頭から水を浴びせられ、小さな頭が濡れ、髪から水が滴り落ちる)
(養護教諭が手渡した紙を読み上げさせられる)
万菜は…先生の奴隷になります…。
私の心の全て…身体の全てで…奴隷としてお仕えします…。
(びしょ濡れの頭、ティーンズ ブラ1枚に剥かれた上半身、紺のハーフパンツという格好で、再び土下座をする)
(養護教諭が手に持つペットボトルを見て)
どうか…お恵みください…。
(蚊の鳴くような声で言う) ほらっ、飲めよ、万菜
(口調がさらにら強くなり、ペットボトルを放るように万菜に渡す)
(貪るように水を飲む万菜を見ながら)
ほら、それ飲んだらこっちに来い、ほら。
(ペニスをゆっくりとしごきながら、万菜を見ている)
ほら、早くしろっ…
(平手を食らわせ、万菜の顔を無理矢理ペニスの側にもってくる) 痛い…ごめんなさい…。
(平手打ちをされ、鋭い痛みが万菜の頬を貫く)
あうう…。
(髪を掴まれて、養護教諭の日本人離れした長さ、太さの黒々としたペニスの側に顔を持ってこられる)
ま…万菜のお口で…慰めさせていただきます…。
(まだキスすらしたことのない13歳の幼い唇を、先走り汁と汗で生臭い臭いをたてるペニスが割っていく)
んぐ…。
(濃く硬い陰毛に包まれた根元まで咥えさせられると、ペニスが万菜の喉奥を突き上げる) ほら、口に入れるだけじゃなくて、しゃぶるんだよっ…
(万菜の頭を押さえ、歯を立てないように指導しながら上下に振り、唾液まみれにさせる)
舌をそのくびれたとこに絡めて、そこじゃないっ
(再び平手食らわせながら、フェラを指導)
効果のほどはどうだ…?
(パンツの中に手を差し入れて、万菜のマンコをまさぐり、ヌルヌルを指に絡めて) は…はい…。
(繰り返し平手打ちを受けながら、フェラ指導を受ける。口から抜いたら、今の格好の写真をばら撒くと脅され、必死になって舌を絡め、唇で竿を扱きあげる)
ああ…恥ずかしいです…。
(養護教諭にパンツの中に手を入れられ、まだ陰毛が産毛程度に生え始めたばかりの割れ目を擦られる)
(すでに万菜の股間は、おもらしをしたかのように濡れ、養護教諭の指先には、濃いチーズ臭のする中学生の愛液が絡みつく) はは…すごい洪水じゃないか…はは…
(万菜の濃い匂いのする液体をかき回すように指を挿入し動かし)
気持ちいいのか?ん?言ってみ?
(空気ごと万菜のマンコをかき回して)
おい、口が止まってるぞ?
いいのか?ばらまかれて…ん?
(意地悪くクリトリスを指でギュッとつねったり潰したり)
(腰を動かして万菜の喉奥を突く) んぐ…んん…
(ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てられながら、幼い膣を責め立てられる)
いやです…がんばりますから…
(写真をばら撒くと脅され、必死になって口唇奉仕をする。)
ひっ…
(薄い包皮を剥き上げられ、クリを潰されると、背中を仰け反らせて悶える)
(この養護教諭が着任してから、女子生徒全員に個人調査票の記入が義務付けられた。先月の身体測定の際に女子全員が記入・提出させられたものを、養護教諭は眺めている)
身長:148p
体重:40s
カップ:A(65)
生理:有(初潮:小学校6年生3月)
性経験:無
自慰経験:無 おい、口が止まってるって言ってるだろ?
(クリトリスを責め続け、万菜の個人調査書を眺めながら)
そうか、お前はオナニーすらしたことなかったのか…
おい、しゃぶりながらオナニーもしろ、自分でマンコとクリトリス弄ってしゃぶりながらイッてみろ
(指を万菜のマンコから抜き、指にまとわりついたヌルヌルを万菜の鼻に塗りたくって)
性経験はこれからたっぷり出来るから気にすんなよ…はは… そ…そんな…
(養護教諭の残酷な指示に、万菜は顔色を失ってしまう。しかしすぐに、自らが逆らえない立場であることを思い出す)
うう…。
(黒地に紫のレースがあしらわれ、布地がほとんどない、まるで売春婦が着るようなブラとパンツを養護教諭が床に投げ落とす)
(万菜はよろよろと床にひれ伏し、養護教諭の目の前でその下着に着替えさせられる)
(先ほどまで着用していて、臭いのきつい愛液が染み込んだ、白地に水色のフリルのついたパンツを養護教諭に差し出させられる)
ま…万菜に…オナしながら…お口でご奉仕させてください…。
(白く幼い身体を、淫らな下着に包み、土下座して懇願させられる) (いやらしい下着に身を包み、うんこ座りでマンコを弄りながら、仁王立ちする教諭のペニスをしゃぶる万菜の痴態をばっちり写真におさめながら)
さっき教えたのに、全然出来てないじゃないか、おい…
(また万菜の頭を押さえて前後に激しく振り)
手も止めるな、オナニーを続けろ、しゃぶるのもサボるなっ
(上着のポケットから、グラスに入れた麻薬紛いの白い粉をペニスにまぶし、それを万菜に舐めさせて)
ほら、オナニーでイクまで終わらないぞ? (惨めにしゃがまされ、養護教諭の黒々したペニスに口唇奉仕をさせられながら、自らの股間をいじらされる)
がんばりますから…写真だけは…んぐ…。
(喉の奥を突き上げられ、こみ上げて来る吐き気と必死に戦いながら、舌を竿や亀頭に絡ませる)
はうう…。
(麻薬まがいの粉末をまぶされ、摂取させられると、力なく声をあげてしまう)
(ついさっきまで、あどけない中学1年生だった万菜は、今や乳首をこれ以上ないほど固く尖らせ、自ら愛撫する股間からは、白く濁った藍液を床に滴らせ、さらに小さな肛門まで腸液で濡らしてひくつかせている雌豚にされてしまった) その粉、欲しくなったら、またこうしないとやらないからな。依存性高めだって、よかったな…はは…
(遠慮なく万菜の喉を亀頭でグリグリしながら)
おい、マンコだけでなく、ケツからもいやらしい臭いしてるぞ?
マンコだけでなくてわ両手使って、ケツの穴にも指突っ込んでほじってみろよ
入るだろ?そんだけ緩んでるだからよ
それに、まだイかないのか?あ?
雌豚がイクとこを見せろってんだよ
(激しく顔をシェイクしながら) んん…はんん…。
(頭を掴まれて乱暴にフェラさせられながら、股間に手を這わさせられる)
んあ…ごめんなさい…もう我慢…できないです…。
(しゃがんだまま腰をかくかく動かして、背中を仰け反らせるようにしていってしまう)
(股間からは潮とも尿ともおぼつかない液体を吹き上げ、その中に倒れ込んでしまう) はは…雌豚はイキ方もきたねぇなぁ
しょんべん撒き散らしてその中でイクって…はは…
(倒れこんだ万菜のケツ穴に指を二本ぐりっと挿入してかき回して)
どっちがいいんだ?ん?
雌豚万菜はどっちの穴がいいんだ?
(マンコにも指を二本差し込んで入れた指と指を合わせるように万菜の膣壁を擦っている) あああ…
(男性の前でいってしまい、羞恥心から涙を零す)
はんん…あああ…。
(休む間も無く、養護教諭に膣と肛門に指を突き立てられ、責め立てられる)
雌豚の万菜は…先生に心も身体も…すべて差し上げます…。お好きな方を…お使いください…。
(半ば指示されたように言わされてしまう)
ちょっと…休ませてください…。
お腹も空いちゃいました…。
(学校はちょうど給食の時間となった。もうすぐ、クラスの子が万菜の分を届けにくるかもしれない)
お願いです…服を着せてください…。 あ?休むだ?
俺より先に休めるわけないだろ?
そっか昼休みか…どれどれ…
(万菜を引きずるように保健室の入口まで連れて行くと、入口のドアに手をつかせ、お尻を突き出させて立たせる)
じゃ、まずは…
(だらしなく液体を垂れ流すマンコにペニスを一気に深々とねじ込み)
開通式だよなぁ…はは…
(指によって処女膜はあってないようやものになっていたので、案外すんなり万菜の奥まで亀頭が到着)
確かに誰かお前のための給食持ってくるかもな…はは…
(鍵を開けて、万菜を突きまくる) いや…そんな…。
(黒と紫の下着を剥ぎ取られ、全裸にされてしまう。さらに大型犬用の首輪をつけられる)
だめです…赤ちゃんできちゃい…ああ!
(必死の抵抗も虚しく、幼い割れ目を突き上げられる。子宮の奥まで突き上げられてしまう)
誰かきちゃいます…だめです…なんでもしますから…恥ずかしいです…。
(少しパニック気味に、頭を振るようにして早口で懇願する)
どんな検査でも、罰でも受けますから、鍵かけてください、奥に行かせてください! 入れたくらいじゃ孕まないよどんな教育受けてんだよ…
(一旦抜いて万菜のマンコ穴がぱっくりしてるのを満足げに見ながらまた奥まで突っ込むのを繰り返す)
まぁ、孕ませないとは言ってないけどな…はは…
(万菜の腰を跡が残るくらい強く掴み、ドアがガタガタ言うくらい突き続ける)
雌豚のくせに、一丁前にお願いか?
そんなの聞くわけないだろ?
…うん?万菜ちゃんの給食だって?
(ドア越しに万菜の様子を見にきたクラスメートらしき女子に応えて)
もう(お前達の知ってる)万菜ちゃんはいないから、教室に持って帰りなさい
ん?声が?気のせいだからね。
(その間も容赦なく万菜を突き続ける) そんな…いや…
(クラスの子に危うく見られそうになり、涙をこぼしながら喘ぐ)
(膣を擦られる、子宮を突き上げる淫靡な音が室内に響き渡る)
(やがてチャイムがなり、生徒の姿はなくなる) はは…クラスメートにも万菜の雌豚ぶりを見せてやればよかったのにな…
(万菜がドアに手をつけなくなり、崩れるように潰れた四つん這いになったので)
こっちの開通式もやらないとなぁ…
(ヒクヒクしているケツの穴にペニスをねじ込み)
こっちのほうが締まるかな?やはり…はは…
(同じように腰を掴んで腸壁を擦り上げる) そっちは…汚い…ああ!
(肛門を突き上げられ、甲高い悲鳴をあげる)
【ご主人様…奴隷にして欲しいです…】 お前は汚い場所のほうが感じるのか?ん?
(グリグリとひねりながら、腸壁を擦り)
こんなだもんな、感じてるに決まってるわな…
(指をマンコに挿入してぐちょぐちょとかき回す)
よし、雌豚のケツ穴に俺のザーメンを恵んでやるぞ、喜べ
(スピードを上げて万菜のケツ穴をほじる)
【こんなに酷いことされるのが好きなのか?しかも感じて濡らしまくってるのか?】 はんん…
(ピストンのスピードを速められ、背中を震わせて声をあげてしまう)
【もうぐちゅぐちゅです…。別のスレで尋問と調教していただけませんか?】 ほらっ、喜べっ…
(万菜のケツ穴にザーメンをたっぷりと注ぎ)
はは…いい格好だ…
(ケツ穴からザーメンを垂らしてビクビクイッている万菜を撮影して)
(身なりを整えて保健室を出る、表示は在室中にし、万菜はもちろん放置)
【じゃ、移動するか。】 高校生の筆下ろしして楽しんでいる男子校の保険室の先生みたいな感じで
生徒としたいです
当方、28歳91/68/88
グレーのニット、黒のフレアスカートに白衣を着て保健室で待ってます
(スカ、暴力NGです) 此方こそ宜しくお願いします…!
授業を抜け出して保健室でサボってる所を先生に襲われ…みたいな形でいいですか?
良ければ書き出しますね。 午後の授業かったるいな…保健室で寝てよ…
(保健室のドアを開けて入るもそこは無人で…)
あれっ…誰もいない!?
いーや、ちょっと休んでよ…
(保健室のベッドに横たわり体を楽にして暫くすると寝息を立て) (職員室での事務作業を終え、保健室に戻るとベットの上に先客が・・・)
まったく・・・・(カーテンを開けて寝息を立てる翔を見ていると妙に
股間のあたりが盛り上がっているようで)
ふふっ・・・若いのね・・・
(職員室でのおじさんとの会話にうんざりして戻ってきてみれば、ちょうどいい相手が
ここにいたわ)
(ベットに腰かけ、制服のズボンの上からやさしくふくらみを撫でてみれば、
ますます盛り上がりを増して) んんっ……うぅ…
(30分程、気持ちよく寝息を立てていたが、優しい感触に反応するように瞼を開けると先生がいて驚き上半身を起こす)
わっ…センセっ…ビックリした…いつから…
(ふと顔を下に向けると股間が盛り上がっており先生の手が)
ちょっ…何を…… (目を覚ました翔にとくに驚きもせず、手の動きもとめず)
なにって、、、あなたこそ授業中にこんなところでお昼寝なんて
なにしてるの?
授業はサボっておいて(ズボンのうえからきゅっとそれをにぎり)
ここはこんなにして(そのままゆーっくりしごくように)
教室にもどらなくちゃ、ね?このまま教室もどれる? うっ…ぁっ…
(強くニギニギされるとビクンと身体を反らして顔を紅潮させていき)
い、いやぁ…ちょっと具合悪くて休ませて貰おうかと…
って…じゃなくって…ッ…
はぁ…その手ですよ…その手のせいで大きく…なっちゃったんですよ…ぁっ…
(息を荒げながら抗議の眼差しを向けるも優しい愛撫に抵抗せずに快感に震えて足はだらしなく開いている) 具合が悪かったの・・・そういう風には見えないけど、
(一端、そこから手を離し)
あなたよく授業サボってるみたいだけど大丈夫なの?
あんまりサボってばっかりじゃ内申書に響くわよ、、、
先生ただじゃ病欠なんて書いてあげないからね?
(カーテンを閉め、白衣を脱ぐと)
具合が悪いなんてわかりきった嘘つかなくってもいいのよ
ただ、ちょっと先生と遊んでくれたら病欠ってことで担任に話しておいてあげるから
(自分もベットに腰かけ、もう一度股間をなでながら)
どうする?(片手で股間を撫で、もう片手で翔の手を取り自分の胸にあてる) あはは……まぁ、テストの時は頑張るんで、何とか…
せ、先生…?
(カーテンが締められ白衣を脱ぐ先生を前にして期待と不安で益々股間の膨らみは増していく…)
先生…その…お、お願いします…んっ…もう…堪らなくて…
(散々優しく焦らされながら刺激された股間は苦しそうにパンパンになっており、息は乱れて胸元に誘導された手は無意識に先生の乳房を掴み揉みあげる) お願いします、じゃないでしょ?
(翔の手をよけ、グレーのニットを脱ぐと紺のブラが露わになり)
あなたが先生を気持ちよくしてくれたら、よ
ほら、あなたも制服脱いじゃいなさい、汚しちゃうわよ
(フレアスカートも脱ぐとブラとお揃いのTバックを履いていて)
さぁ、どうやって先生のこと気持ちよくしてくれるのかな? は、はい…分かりました…
(恍惚な表情を浮かべたままズボンを下ろして上着とワイシャツを脱いで下着のみになり)
せ、せんせ…んっ…
(誘われるままに下着姿になった先生の上に覆い被さり唇を重ねる…ねっとりと唇を味わいながら慣れない手つきで紺のブラの上からゆっくり胸を揉み上げブラ越しに乳首の辺りを指で擦り上げる)
(もう片方の手は腰に回してTバックからはみ出たお尻を揉み上げ秘所に指が触れる)
先生…凄い下着…来てるんだ… 失礼します…先生すみません、少し具合が悪くて…
(清楚風な一人の女子高生が保健室へ入ってくる)
【どなたかいますか?】 どうした、大丈夫か?
少し顔色悪いみたいだね。
今、診てあげるからそこのベッドに横になって
【宜しくお願いします】 >>504
あ、はい…わかりました…
(先生の指示通りに靴を脱ぎベッドに横になる)
【服装はセーラー服、胸はDカップでお願いします】 スカーフを外して、少し楽になるから
(額に手を当て発熱を確認する)
うん、ちょっと微熱があるかな
今日はどうした?
何か無理したりしなかった?
(額から手を滑らし耳の後ろやうなじ辺りの体温を確認し始める)
【了解しました。こちらは30台の男性保健気気医ぐらいでいいですか?】 >>506
はい…(セーラーのスカーフをほどいて)
(熱があるのか少し色っぽい表情で先生を見つめる)
今日は…外も寒かったですし、体育で汗をかいたから…
少し無茶しちゃったかな…
(ははっと軽く笑って)
【はい、それでいいですよ】 そうか、ちょっと無理し過ぎたみたいだね。
じゃあちょっと診てみるから、こっちの椅子に座って
えと、胸まで上着を捲り上げて、
(聴診器をとりだし耳にセットする) わかりました…(ベッドから下りると指定した椅子に座り)
えっ、あ…はい…(恥ずかしさもあったけど早く治りたい一心で)
(セーラーを捲っていくとピンクのブラに豊満な乳房が見えて) 少し冷たいよ。
(聴診器を首筋から胸元、お腹にかけて当てる)
うん?
(もう一度胸元に当てて、そこで止める)
ちょっと雑音があるかも。ブラのワイヤーのせいかも知れないから
ちょっとブラを外してくれる
(表情を変えず優しく囁く)
【プレイの希望とかNGがあれば教えて下さい。】 ひゃっ!(聴診器の冷たさに思わず声が出る)
下着も…ですか? …わかりました…
(顔を赤くして言われた通りにブラを外していく)
(すると形のいい乳房が晒けだして)
【今は優しいですけど、急に態度が豹変して激しくしちゃうとか】
【制服は着たままがいいです】
【NGはスカトロくらいですね】 (ブラの下から豊満で綺麗な形の乳房がこぼれると微かに笑みをこぼし)
もう一度診るよ。
(そういうと今度は乳房の周りから入念に聴診器を当てて行く)
(少しずつ乳首に向かって円を狭めていくように)
うん、特に異常はないみたいだけど、
乳首に近づくとちょっと鼓動が強くなるみたいだね
【了解です。楽しみましょう】 んっ…(円を描くような先生の聴診器のやり方に)
(ピクッと肩が動いて微かに声が漏れる)
そ、そうなんですか?私熱出てるからかな…
(まだ先生の言う事を信用していて)
(素直に聞いていく) いや、熱はすぐに下げてあげるよ。
でも、まだ汗が引かないみたいだね
ちょっとそのまま制服捲り上げてて
(そう言うと立ち上がり、タオルを棚から取り出す。)
カチャ!
(席に戻る途中にドアの鍵を内側からロックする)
ほら、まずはこれ以上体が冷えないように汗を拭こう。
(表情を変えずに優しく背中からお腹に残った汗を拭き取りはじめる)
そのまま動いたらダメだよ。 わかりました…(言われた通り制服を捲ったままで)
えっ…?(と、鍵が閉まる音がして不思議に思いつつ)
先生優しいですね…(汗を拭いてくれる先生に)
(何の不安や恥ずかしさもすっかり消えていた) (彩の背後に周りさらに優しく体をふきつづける。)
(乳房の下を丁寧に拭うと、乳房の重みを感じながら段々上に移動して行く)
(一旦手を離し、今度はすぐに乳房の谷間を抜いはじめる)
困ったね、先端まで汗をかいているみたい。
(後ろから耳元に唇を近づけ囁く)
拭いてあげるよ。 んっ…、ありがとう…ございます…
(乳房を中心にタオルで拭かされて)
(その度に乳房は揺れ声も出てしまう)
えっ…?は、はい…
(すると乳首にまで手が伸びて)
(拭いていくうちに段々と乳首は固くなってくる) (タオルの端の角の部分を使い、乳首の周りの汗を拭き取る)
(時よりわざと軽く乳首にタオルの角を当てると、ピクリと全身が反応する。明らかに乳首は大きく硬く変化してきた)
どうした?彩さん。
具合悪いのかい?
(笑みを浮かべながら白々しく聞いてみる)
それとも変な気分になってきたのかい?
いずれにしても、全身の汗を拭き取らないと良くならないよ。
でも、この汗はべっとりしてタオルだけだと上手く拭き取れないな
(耳元で囁きながら唇を耳につけ軽くキスする) えっ?!あ、いや…具合が悪いというか…
へ、変な気分?ち、違います!
(先生の質問に一瞬ドキッとしてスカートをぎゅっと掴む)
私の汗、そんなにベタベタするんですか?
私の身体おかしいのかな…
ひっ!せ、先生…?
(耳たぶに触れた感触に思わず振り向く) ベタベタだよ。
いろんな成分が吹き出ているみたい。
いやらしいね、彩さんは。
さあ、全身を拭き取るよ。
ベッドに横になって
(少し強引にベッドに押し倒し、上になり、唇を重ねる)
(舌先をゆっくり唇の間から挿入し、中を優しく掻き回す)
(片手は乳房を包んで、ゆっくり揉み始め、もう一方のてはスカートのホックを外して下着の上から敏感な部分を刺激し始める。)
さて、ここも汗をかいているのかな。 先生…?きゃっ!
(強引な先生の行動に急に不安を覚えて)
んっ…、むっ……
(ベッドに倒されると上から先生が覆い被さり)
(唇を奪われ舌を絡めていき濃厚なキスをしていく)
んんっ…!ふぅ…っ!
(乳房を揉まれながらスカートの中に手が入り)
(下着越しに秘所を撫でていく先生)
(そこは少し湿っていて、足を動かして抵抗していく) (下着の中に手を差し入れ、ざらざらした陰毛の感触を確かめる。)
(さらに下に手を差し入れて行くとビラビラの陰唇の割れ目からすでに愛液が溢れ指を濡らす)
(明らかに本気ではない抵抗に満足して、見下すように囁く)
ほら、もうこんなに溢れてるよ
これも汗かい?
拭って欲しいのかい?彩さん。
欲しかったら自分でお願いしてみなさい。
きっと熱も下がるよ。
(そう言いながら、溢れる愛液を指に纏わせ、二本の指を陰裂に挿入して行く) やっ!あっ!先…生…っ!
(下着の中に入った先生の手は愛液で濡れた秘所を触り)
(さらには慣れた手つきでビラビラをかきわけ、音がするように愛液を混ぜる)
そ、それは…違います…!
拭くって、どうやって… あぁっ!!
(二本の指が中に入ると我が物顔で掻き混ぜる)
(下着は愛液でびちょびちょで)
(痙攣したように足を震わせていく) 汗じゃないの?彩、
いやらしい汁なのかい?
じゃあ、ますます拭ってあげないとね。
(スカートを下げ、ショーツを剥ぎ取ると両足を広げ抱えあげる)
(もう一度二本の指を挿入して行く)
(浅く指を入れ、入り口の周りを入念にほぐすように愛撫するとグチュっと湿った音が響く)
いやらしい音がするよ。
本当は欲しくて堪らないんじゃないの?
ちゃんとお願いしてみなさい。
(唇を近づけ、陰毛にキスし軽く引っ張り、少しずつ最も敏感な先端に近づけて行く)
どうした、気持ちいいの彩?
次はどこを拭って欲しいのかい? あんっ、んっ!ダメっ…!
(ショーツまで脱がされると愛液が滴る秘所が見えて)
(さらに愛撫されると、ますます快楽は襲ってきて)
…っ、気持ちいい…です
私のあそこ…おまんこに欲しいです…
(気持ちよさで目は虚ろで頭はボーッとして)
(すっかり先生の虜になってしまい)
(卑猥な言葉を言ってしまう) いい子だ、
まだ高校生なのに、凄い淫乱だな、彩は。
お望み通り狂わせてあげるよ。
(舌先を硬く尖らせて、クリトリスにあてがう)
(軽く舌先を上下に動かし、全身の反応を確認すると、何度も何度も繰り返し舌先で刺激する)
(動きが単調にならないように強弱や速度を変えながら、長い時間繰り返し舐め続けて行く)
(同時に挿入した指を動かす、最初は浅く、ゆっくり奥まで挿入し、強く押しながら刺激する)
(一旦抜き去り、もう一度挿入し、今度は前壁を強く刺激する)
(部屋中に湿った音が響き、淫乱な香りが漂ってくる)
もっと狂いたいかい? んあっ!あっ、あぁっ!
先生…っ、気持ちいいです…!
んっ!あっ!はぁんっ!!
(勃起したクリトリスを舌で執拗なまでに舐めていかれる)
(強弱をつけたりスピードを早くしたりと先生のテクニックに)
(身体をのけ反らせてアヘ顔で快楽に悶える)
(同時に挿入された指も膣をかき分けていって)
(ベッドのシーツは愛液で濡れていた)
はい…もっと狂いたいです… 欲張りな淫乱高校生だな。彩は。
でも、素敵だよ。この姿は。
愛奴にしてしまいたいな。
次はこれで虐めてあげるよ。
(そう言うと、引き出しから電マとバイブを取り出す。)
まずはこれだよ。
(電マのスイッチを入れると、部屋中にウィーンっといった渇いた音が響く)
(先の振動している部分を彩の顔に近づけて)
ほら、舐めてごらん。気持ち良くなるように自分の唾液をたっぷり付けて。 はぁっ…はっ…
(クリトリスでイってしまい)
(セーラー服は乱れて秘所からは愛液を垂らし)
(淫乱な姿を先生に晒す)
んんっ…、じゅるっ…
(言われた通りに電マを口にいれて)
(口の中で動くバイブに苦戦しながらも舐めていく) 素敵な姿だな。
さて、彩、これからが大事だよ。
たっぷりこれで虐めてあげるけど、俺がいいと言うまで決して逝ってはダメだよ。
(いきなり電マのスイッチを強にして乳首に押し付ける)
【リアでもかなり興奮して硬くなってしまっています】
わかったかい? は、はい…(これから何をされるのかドキドキしつつも楽しみで)
あぅっ!あっ、んっ!
(乳首に電マを当てられて身体を震わせて)
(イってはダメという言葉通りに悶えながらも耐えて)
【本当ですか?嬉しいです】
【因みに16時半くらいに出かける用があるので…】
【私としては続きをしたいところですが】 さて、何処まで我慢できるかな。
(乳首から電マを離すと耳元から首筋、鎖骨からち乳房を経て、わき腹、へそと愛撫して行く)
(最も敏感なところはあえて外して、脚の付け根から内腿をじっくり責める)
気持ちいいかい?彩?
どこを責めて欲しいのかい?
【時間切れ残念です。また続きをしたいですね。】
【今日は次辺りで先に落ちて下さい。部屋は閉めておきます】 んっ…、ふぅんっ…!
(身体を色々な場所を電マで愛撫されていき)
(ピクピクッと身体を震わせながらもまだ耐えていく)
まんこに欲しい…です
(自ら秘所を広げて先生を誘うように)
【すみません、私はこれで落ちます】
【ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました。
楽しかったです。
もし、またお会いできるならふつーの伝言板にでも伝言下さい。
楽しみに待ってます。
それではこちらも落ちます。
以下空室です。 保健の先生に言葉攻めや焦らしで意地悪なエッチをされちゃう女子生徒を募集します。
希望があれば伝えて下さい 男子はここにロマンを感じるとか
そんな事を考え選びました やっぱそうなの?
聖地みたいな系なのかな
お目当てはもちろん保健の先生みたいな >>540
君の優しさでだよ、なんかホテルに入ったときのドキドキ。こういうのだめかな?君はどんな感じ? 優しいって言われるのはあるかも
でもそれを狙ったわけじゃないのに思われるのも悪くないのかもしれません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています