保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 教諭不在か・・・
まさか無断で入り込んだりはしないだろうし。
でも一応確認するか。
(ガラガラッ)
失礼します。 !!!?
(全く油断していた、と思わず仰け反り扉の方を見たが)
(目に入ったのは、数いる教師の中でも、特に舐めてかかっている若い男の姿)
なーんだ
としちゃんかぁ……びっくりした
授業始まってるよー?
戻ったほうがいんじゃない?
(ベッドの端に気だるそうに座り直すと、ばいばいーと教師に向かって手を振ってみせ) (一瞬いないと思ってたので驚いた後、ため息をついてから)
戻るのはお前だろ。
ってなんて格好してるんだ!
シャツのボタンをちゃんとしめろっ。
(際どく見えたブラジャー姿に再び驚く) えー…別にいいじゃんー
誰が見てるわけでも無いし……
……え
としちゃん、ちょっと意識しちゃったー?
(にやり笑うと、すこしかがみ気味になり)
(わざと教師に胸元を見せつけて)
…なーんて
あたし胸無いし、こんなんでユーワクなんてされないよねー
(笑うと、短めのスカートから下着が見えそうなのも気にせず足を組みかえ) そんな事言ってるといつか怖い目に遭うぞ。
(珍しく真顔で説教をするが視線はそらしたまま) …怖い目ぇ?
だいじょーぶだいじょーぶー
色気も何も無いもんー
襲いたいなんて思うヤツがいたら見てみたいくらいだよー
……あ、もしかして
としちゃんって貧乳とか、こういうのが好みとか?
(まるで誘うように、ぐい、と身体を近づけて、そらしたままの目線を探るようにみつめる) (後ろ手でドアに鍵をかけ)
好みだとしたらどうする?
(意を決したように一歩前ににじりよる。) ……は
え……ちょ、としちゃん、何真顔になってんの?
じょーだんだってば…!
(一歩近づいた距離に、とたんに弱気な声になり)
(伺うように見上げながら、ベッドに座り直し) 襲いたいってやつを見てみたいんだろ?
(いきなりシャツの上から胸を揉む)
静かにしろよ。
騒いだら誰かきちゃうから。 !!?
(突然の教師の変わりように、思わず身体が竦み)
やっ、おっぱいだめっ……!
(身をよじり逃れようとするも、押さえつけられ動くことが出来ない) ほら、
乳首が起ってきたじゃないか。
(顔を近づけキスをしようとする) んっ
ばっ、やめっ……へんたいきょうしっ……!!
(ぷくりとたつった乳首を指摘されると)
(顔を赤らめて首を振り)
っ、んっ、んっ……!!
(近づいた顔からは逃れられず、そのまま教師のキスを受け入れて) んっ んっ(舌先を進入させながら
片方の手で乳首を攻め、片方の手でシャツのボタンを外していく) ふ、ん……んんっ……
(初めこそ、眉を寄せ息苦しそうにしていたが)
(必要以上に刺激を感じてしまう乳首を弄られながらのせいか)
(だんだんと息が荒くなり)
ふ、あっ……ちくびそんなに、いじっちゃぁ……
(絡まった唾液を滴らせながら唇を離すと)
(潤んだ瞳で教師を見つめ) ほら、るいのせいでこんなになってるよ。
(手をつかみ膨らんでるズボンの上にもってくる) うっ…や、やっぱり、へんたいきょうし……
(下唇を噛み、上目でじとりと見上げながらも)
(性に興味が尽きぬ年頃、手の中で膨らむそれには抗えないのか)
……せんせの、おっきい……
(おそろおそる其処を撫で上げ始め) チャック下ろして直に触ってくれよ。
(保健室に入ってきた時と全然違う意地悪そうな表情を浮かべる)
乳首が敏感なら下はどうかな?
(そして手は徐々に下へと
) ううっ……
さ、触るだけだからねっ……って、したっ、下は駄目ぇ…!!
(渋々、チャックを下げながら飛び出したそれを触りかけたところで)
(下に伸びた手を遮るように、空いてる手で教師の手をつかもうと) (構わず手を下に持っていき下着の上からなぞる)
本当に下は駄目なのか?
正直に言わないと。
(ニヤリとしながらさらに撫ではじめる) ちょっ駄目だってっ…っ!
はぁ、ん、ぁ…やっ……めぇ……!
(なぞられるたびに、びくりと背を震わせ、下着を湿らせていく)
(半開きになった口元はふるふると震え、それでもイヤイヤと首を震わせ) ほら手が留守になってるぞ。
それとも口にくわえたいのか?
(手は容赦なく下着の中へ、
そしてさらには・・・
) へんたいっ、へんたいっ……!
(悪態をつきながらも、手はゆるゆる男のものを上下にしごき始め)
〜っ!!ひゃぁ、んっ!
そこっ駄目だってばぁ!
(下着の中は、すっかり濡れそぼり)
(それは当然、男の指先にも伝わるだろう) ほら、見てごらん。
(手を抜き濡れた手をるいに見せつける)
気持ちいいならそう言わないと。
(そしてスカートを履かせたまま下着だけを脱がせようとする。) そっそんなん見せるなっ……!
としちゃんがこんな変態なんて、知らなかったし……!
(顔を赤らめたまま、目をそらし)
って、パンツ…!か、返せっ!!
(いつの間にかするりと剥ぎ取られた下着に気づき、慌てて取り返そうと手を伸ばし) (るいのとしちゃんと言う呼び方に欲情し、激しくくちを貪る)
んっ んっ
(依然手は、るいの乳首、マンコを攻め続ける) んんん〜っ…!
(再び吸われ始めた唇に、今度はもう抵抗の気配は無く)
っ、とし、ちゃ
そんな、いじめちゃや……
もっと、やさしく……
(男のものをぎゅ、と強く握りながら)
(懇願するような声を出して) 優しくどこをさわって欲しい?
(今度はるいの口元に固くなったものを押し付ける
) 〜……ちくび……さわってほしい……
(消え入りそうな、か細い声で)
(ただ、しっかりと己の要求を告げ)
は、あ
としちゃんの……こんななんだね……
ん、くっ、ん……
(口元に近づいたものの先端に軽く唇を這わすと)
(そのままゆっくりと口にくわえて)
んむ、んっんんっ……
(じゅぶじゅぶ音を立てながら男のものを愛撫しはじめて) (ブラジャーを外し胸を揉むが乳首にはさわらないまま)
もっとはっきり言わないと聞こえないよ?
(と意地悪そうに言う) 〜きこえてる、くせに……!
(恨めしそうに男を睨むが、それは一瞬で)
(一度口から男のモノを離すと、両手で男の手を掴み)
(それを自分の乳首にあてがって)
っ、ちゃんと、さわって……?
ちくび、もっといじめて欲しい、の…… るいは乳首が好きなんだな。
コリコリ
(両方の手で乳首をつまんだりもてあそぶ)
そろそろ限界だからるいの中に入れるよ。
(乳首をもてあそぶ手はそのままにるいに後ろを向かせる) う、ん
ちくび好きぃっ……
ぁっあ、きもち、いっ……!
(いじられるたびに、乳首はすっかり大きくなって)
あ、としちゃんの
いれるの?
るいのなか、に、としちゃんのいれちゃうの……?
(腰を落とし、男にお尻を突き出す形をとりながら)
(その顔は、これから訪れる快感を期待しているのはばればれで) こんなに濡らして、お仕置きだな。
(乳首をまだ弄りながらスカートをたくしあげ、後ろから挿入させていく)
うっ きつい。 ごめん。
もっと具体的な描写がはしいので
落ちますね。 あっ、あああ……!!!
(ゆっくり侵入してくるそれに身体を震わせながら受け入れて)
はいって、きちゃったあ……
とし、ちゃんのっ、おっきい、のっ……
あ、んん、あっ……
(少しづつ、腰を動かして) 【なんか荒らしさん居ます・・?気にしないで下さいねー】 んっ んっ
るいの中気持ちいいよ。
(しだいに腰の動きが激しくなっていく) やぁ、んっあっ
せんせっのも、きもちいぃよぉっ
ああっ、もっ、いっちゃう
もっとおちんぽ、突いてぇっ……!
(動きに合わせるように、きゅ、と膣をキツくしめて) るいも気持ちいいのか
もういきそうだっ
るいはどこに出してもらいたい?
(動きを合わせたるいのせいか射精の時が近くなっている) あっやっ
せんせも、一緒にっイこっ……?
ぁ、あ、なかっ
せーし、おまんこの中、出してっ……!
(後ろを向いて、男の顔を見ながら腰を振り続け) (こちらに顔を向けたるいにキスをしながら)
んんっ んっ んっっ
(激しく何度も何度も精子んをるいの中に注ぎ込む) ふぁ、んっん
(唇が重なれば、こたえるように舌を絡ませ)
あっだめっ
いっちゃ、もっイっちゃっ〜〜……!!!!
(注ぎ込まれた感覚に背をそらすと、そのままビクビク震え絶頂を迎える)
は、あっ…ん
し、ちゃったぁ……としちゃんと、セックス…しちゃったよぉ……
(ぐたり、とベッドに倒れこむと、枕に顔をうずめ一人ぐちぐちとこぼし)
【…と、こんな感じで締めで宜しいでしょうか?】 こちらこそ
長くお付き合い頂きありがとうございました〜^^
以下、空室です 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。 >>89
ネットリと弄くり回す感じで良ければお相手しますよ >>96
JCぐらいの娘に媚薬飲ませて 保健室でイッパイ変態責めしたいな
ちなみに君のNGは? 甘ったるい責めと、変な言葉遣いです。
変態責めとはどんな感じですか? 変態といってもオレのアナルを舐めさせる程度だけど大丈夫?
そのまま処女マンコに出血させながら極太チンポ無理やり捻じ込みたい そのくらいは大丈夫です。
そちらは養教で大丈夫ですか? 保健室の先生ですね 大丈夫ですよ
書き出ししましょうか? 中学の保健室で 暇そうに外の女子生徒を眺めてる佐藤
ソコにドアを無遠慮に空けて入ってきた女子中学生が入ってくる
ん?どうした?キミ・・・また頭痛か?
コレでも飲んで休んどけよ・・・
薬紙の上の白い粉とコップを一緒に渡す
一気に飲むんだぞ・・・
【キミの名前とか見た目の雰囲気とか教えて】 ごめんなさい。なんか「キミ」っていう言い方に引っかかっちゃいました。
合わなそうなので落ちます。
いろいろ相談させていただいたのに、申し訳ありません。 恥ずかしいのですが、絶倫な保健医の先生としてみたいです。
少し病弱で気弱な椿を無理矢理陵辱するのが趣味なドS保健医さんは居ませんか?
シチュの中で何度も何度も孕む程に椿に中出しして下さい…
もし、無理矢理に抵抗を感じる方は、そのようにしなくも大丈夫です。
NGはスカグロです はい、わかりました。
書き出すまで少々お待ち下さい…。
えっと、先生からは何か希望はありますか? 女子高生のイメージでいいのかな
できれば処女じゃないか、もしくは処女であっても痛むとかの処女っぽい描写は抜きの方がいいです
痛いのがNGなもので、ご協力いただけたら。
もし好みが合わない感じだったら落ちますので、お気軽に言ってください (ある日のお昼休み
みんな生徒は思い思いに過ごしている中、表情の冴えない生徒が一人…)
は…あ、少し熱があるみたい…
でも…もう先生の所には行きたくないな…
今日はせっかく呼び出されてないのに…
(頭ではそんなことを考えていたが、早退は避けたかったので思いきって保健室に行く決意をする)
コンコン、先生…居ますか…?
少し熱があるみたいで…お薬だけ貰いに来ました…
(保健室の中にさえ入らなければ大丈夫だと自分に言い聞かせて声を掛けた) >>114
わかりました、大丈夫ですよ。
椿の処女は先生に奪われていて、もう何度も関係を持ってる流で大丈夫ですのでご安心下さい…。 おお、椿か。調子が悪いのか。それ無理しちゃいけないな
表情もすぐれないじゃないか。こっちに来なさい
(手を引いて強引に保健室に連れ込んでしまう)
(一番奥のベッドまで強引に引っ張っていくと、そこに上がらせて、カーテンを閉めてしまい)
ほら、ベッドに座りなさい。熱ってことは…これでいいか。薬と水は持ってきたからな。飲みなさい
(感冒薬を渡して、コップに入った水を渡す)
これを飲んだらベッドの上で大人しくしなさい >>116
分かりました。何度も関係しているのなら好きにやらせてもらうよ。 い、いえ!大丈夫ですから…っ、せ、先生!
(熱の為か思うように力が入らなかったが、必死に先生手を払う)
や…!わ、私…やっぱり…お薬は要りません…!
(これから起こる展開が簡単に想像できてしまうが、男の力には敵わずにベッドの上に乗せられてしまう)
んっ、ん…んー…!ゴクンッ
(薬を手渡されると先生に手を添えられながら飲ませてれ少しだけ涙目になる)
や、先生…わ、私…お薬も飲んだので…教室に…か、帰ります…
(カーテンの前に立ち塞がる先生にベッドの上から小声で言った) だめだ。調子が悪いのなら、教室に帰すわけにはいかないぞ。
(コップを取り上げて、ベッドサイドに置くと、帰ろうとする椿を制止してベッドの上へと上がらせる)
(そんなやり取りをしている間に、昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴って)
お、これでしばらくは邪魔が入らないかな。なあ椿、ちょっとだけ良いだろ?
(こちらもベッドに上がって、椿のブラウスに手をかける)
もちろん逆らわないよな。
(ブラウスのボタンを上から外して行って、スカートのウエストから引き抜いてしまう)
(抱きしめるようにして背中に手を回して、ブラのホックを外して、カップを浮かせて)
ほら、おっぱいの調子を見てやる。こっちの方は元気なんだろ
(人差し指と親指の間に乳首を挟み込んで、捏ねるようにつまみ上げる) い、いや…っ!せ、先生…い、や…です…!
お願い…やめ…っ、制服…脱がしちゃ…やだ…
(脱がされる服を両手で抵抗するが徐々に脱がされて、とうとう上半身は裸になってしまう)
あっ!あんっ…!だめっ、せんせ…だめぇ!
(乳首を犯されて激しい赤面に襲われると、先生を弱々しく見つめ上げて)
せんせ…お願い…します…今までの椿の写メや動画…消してください…っ
も、もう…椿とは何度も…した…から…先生…許して下さい…
(赤面のまま涙目で懇願する) こんなにおいしいネタ、消せるわけがないだろう?
(普段生徒たちに見せるのとは違った、冷たい裏の表情を表に出して)
(細めた視線で威圧する様に椿を眺める)
それどころか、これからももっとコレクションさせてもらわないとな。
お前だって、表向きは嫌がってても体の方は従順じゃないか。ほら、腰を浮かせてみろ
(スカートの中に手を突っ込んで、無理やり下着を剥ぎ取ってしまう)
(そうしておいて、ベッドに仰向けに押しつけて、太ももをM字に大きく割り開かせ、手を取って膝の後ろを掴ませる)
(完全に秘所を曝け出させるいやらしい姿勢を強要して)
ほら、しばらくその姿勢でいるんだ。本当に嫌がってるかどうか、今から調べてやる
(女子高生の初々しいおまんこに指を添えると、クリトリスを探り出して、指先でねっとりと撫でつけて犯して)
(もう片方の手で携帯を向けて、割れ目を撮影してしまう) だめっ!…い、やぁっ!
(下着を脱がされるとほとんど裸の状態でベッドに押し付けられる)
んっ…!
(ベッドが軋んで先生とより近くなると、脚を開かされ自らの手でその体位を保持させられた)
や…だ!み、見ないで…くださ…せんせ…
(激しい羞恥心に襲われて顔を横に背けると、微かに震えながら先生にクリを犯され始めた)
んあっっ!や、や…そんな…に触らないで…くださ…おねが!あっ、ぅ、ア…ひっ、ァ…!
(顔を背けたまま涙目でクリの陵辱を受け続けていると、先生に飼い慣らされた体が強制的に反応し、秘所が先生を受け入れる準備を始めた) ほらほら、椿のここが反応して来てるぞ?嫌だったんじゃなかったのか
気持ちいいのだけはしっかりと感じるんだな、お前は。
これじゃあお前から溢れたいやらしい蜜がベッドを汚してしまう。蓋をしてやらないとな
(ベッドの上でズボンに手をかけて、前を外して脱いでいけば、そこは既に肉棒がいきり立っていて)
(それを掴みながら、椿の太ももの間に腰を進めていく)
椿の大好きなペニスだぞ。喜んで締め付けろよ
(臨戦態勢の先端が椿の膣口に触れる、そして入口を割り開いてぐりっと挿入して)
うっ!はぁっ……!入ったぞ……女子高生のきつきつのマンコ、やっぱり最高だな
お前も楽しんでいいんだぞ ごめん!ちょっと用事で落ちます。お相手ありがとうございました あっ…あっ、も、そこ…触っちゃ…や…せんせ…
(先生が心変わりしてくれる微かな望みにすがって懇願するが)
いやあっ!…ア!だめっ、せんせ!!
やあああっ!!
(ズンッと重く体重のかかった挿入はあっと言う間に最奥の子宮口を陵辱した)
あっあ…おく…せんせ…も、入りませ…!
ひ、う!やぁ…もう、ぬ…抜い…て…くださ…
(子宮口に先生の亀頭を嫌と言うほど感じ取り、膣内が無意識に小刻みに締め上げてしまう) >>126
レス遅くてゴメンナサイ
お相手して下さり、本当にありがとうございました… ふん!なに先回りしてんのよ
(足で股を踏みつける)
それで、なにしたいの?
ひ弱なシンジくん 痛い、痛いよ ミサトさん!
実践練習で怪我をしたっていうのに、ひどい仕打ちだよミサトさん・・・ ひ弱にはこれくらいがちょうどよ!
(足を首に回してロックする)
それで?あんたどこ怪我してっていうの?
ちゃんと見せなさいよ いや、やっ!ミサトさんっ!
やめてよ、やだってば!
あ、ああ・・・いたいっ!そ、その・・お尻のあたりが・・・ だからあ…お尻のどこよ?
(ズボンを脱がしてブリーフだけにする)
あとは自分で脱ぎなさい
ほら、早く!
(首を太股で挟んで締め付ける) く、苦しいよミサトさん・・・っ!
そんな、恥ずかしいし・・。
(パンツを下ろして内股に)
お、おちんちん・・見ないでね・・? 見ないでって言ったって見えてるでしょ
(半勃起したおチンポを掴んで)
ふん!まだぐにゃぐにゃじゃない
(手を上下に動かして擦りはじめる)
ふっ…どう?こうされると気持ちいいんでしょ?
シンジくん あ、ああ・・・ミサトさん・・・っ
またそんな事するんだ・・・っ!
また・・・手・・だけ・・?
あ、気持ちい・・。
いつになったら・・・エッチしてくれるの・・? 軟弱なシンジにはお仕置きが必要よね
精神が甘いのよっ
エッチだって?なに言ってるの
じゃここ舐めてよ、気持ちよくさせなさい?
(ショーツを脱ぎ捨てミニスカートをたくし上げて、片足を椅子に掛けて黒々とした茂みを指で開き
薄ピンクの秘裂を鼻先に)
どう?ここよ、ちゃんと舐めなさい あ・・ああ、ミサトさんの大人のあそこ・・。
うっすらと糸をひいているのが見えるよ。
もしかして僕に発情してくれてるのかな・・?
レロレロ・・・・ん、甘い。ミサトさんの蜜の味・・。
綾波やアスカみたいな子供じゃないから、ミサトさんは・・
んちゅちゅ・・・レロレロ・・・ ふっ…甘いですって?しっかり舐めて濡らすのよ…っ
ぁあ…そう、うまい…じゃない…っ
(股に埋まる頭の髪を掴んで震えながら天井を見上げて)
そうっ…もっと舌を使って、あぁっ…
(足が痙攣するように大きく震え)
いいわよ…んっ、その調子、ぁあん、、
だめっ…! んちゅんちゅっ・・ミサトさん、ミサト・・ミサっ!
ちゅちゅ・・っ、僕だけのミサトさんだよね・・?
おいひい、おいしいいよ・・・全部僕の舌に出してね、ミサトさんの女の蜜を・・
あ、ああ。。。ぼくのおちんちんも限界・・かもっ!
(しごかれる手が気持ちよくて、シンジのおちんちんは細かく痙攣していく) あ、ミサトさん・・・出ちゃったよ。一杯、たくさん・・・出た んっ…舌の動きがっ…、激しい…!
(身体が脈打つように、腕が机の上になだれこむように崩れて)
ぁっ、あぁ…!だめだめっ…でる、出ちゃうっうっ!
(びくびくっとお尻を震わせながら
塩っぱいような水が割れ目を震わせながら飛沫になって放出してしまい)
ああ…んっ…!
(シンジの顔面目掛けて勢いよく) 洗わないと・・べちょべちょ。
ミサトさん、気持ちよかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています