保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ >>542
あ、何て呼んだらいい?優しさで優とか?
自分はあなたでも、、君の今の理想になりたい、決めてくれてもいい では優奈で
ちなみに本名との掛け合いです
名無しさんはアキトさん
カタカナしか今は浮かばなかったです んえー
いきなりささやくなんて反則します
びっくりですよまったく…
保健室ロマン感じる件の答えを求む あははまだ早すぎー
てか質問に答えないと頭脳に自白剤注射しますよ 保健室ロマンを感じる件の答え?難しい、優奈はどんなロマン?教えて。 えーそんな難しいの?
誰もが辿る場所とか聞いたのに…
優奈の保健室の印象は寝るとこw >>550
>優奈の保健室の印象は寝るとこw
同じ、同じ。でも一緒のベッド? そんな事あるわけないでしょw
薄いカーテン越しの世界よ
ん?もしかしてそれがロマン? 保健室で好きな人と同じベッドで見つからないようにエッチすること、ダメ?自白剤注射されちゃいました それってロマンじゃなく妄想の一種的じゃんw
自白剤の注射頭脳に打ったの間違えたかな
お尻に刺してしまうゾ ええ?!優奈って人が好きだったの?もしかして
偶然? >>555
じゃ優奈のお尻にも自白剤さしてみるww だって昔と優奈が重なったんだもん。優奈は学生さん? 昔ってなによwわかんないし
過去に優奈さんって彼女がいたの?ならわかるけどさ
あい学生だおん
明日チアの大会あってコーフンしてるのかきてみたみたいですね >昔ってなによwわかんないし
>過去に優奈さんって彼女がいたの?ならわかるけどさ
会社の看護師の恋人が昔いてね。
名前は違ったけど、
今は優奈と話しているんだから俺悪かったよ。思い出と重ねてしまってごめん。
>明日チアの大会あってコーフンしてるのかきてみたみたいですね
優奈、明日はチアの大会?コーフン中か? 思い出は心の中に大切にしまうものって言うのかな
わかんないけどw
まー許しちゃうし
明日ね西日本大会があるの
やれる事は皆やったしあとは神様にまかせるのだけどね
そんな事を考えてたらなんかここに来てしまったのよ >>562
>まー許しちゃうし
ありがとう!
>明日ね西日本大会があるの
>やれる事は皆やったしあとは神様にまかせるのだけどね
優奈はチアやってて勝ち残って西日本まで進んだということはわかった。
そうだったのか。じゃ、優奈の緊張ほぐしてあげられたらいいな。そこまで進めたんだから自信持っていいぞ。 チームのみんながいたからだよ
優奈ひとりの事じゃないし
テレビでやるかわかんないけど応援してな
MJGKってのだから
眠くなってきたみたい
お話相手ありがと、明日頑張るよ
アキトも昔の事は忘れて今を生きるのよ
なんておねーさんみたいな事を言ってみたりして
おやすみなさら あ、アキトに注射打ち忘れてた
よく眠れる剤の注射
ぶちゅー
では本当におやすみなさら >>564
>MJGKってのだから
>
>眠くなってきたみたい
>お話相手ありがと、明日頑張るよ
俺、優奈の期待になってなかったけど、
明日は出会えて話もできた優奈を心から応援してるよ(関東からね)。
優奈を応援している人の中に俺も加えておいてね!自信持ってのぞめよ。
心にいるから。
もう会えないのかなあと淋しくなってしまった。
あ、睡眠の時間を短くさせてしまうよね。
おやすみ☆
また会いたいです。チアの話とかきかせて。
話してくれてありがとう。 優奈へ
おはよう!爽やかな朝を迎えてる?昨日チョコッと話したアキトです。
今日はいよいよの大会だけどさらに緊張してたりないよね?リラックスリラックスだよ。
GO FOR IT 頑張れ!応援してるからね! やったね、やったね!総合優勝おめでとう!!
緊張しないでできた?
感想もよろ。
あと、続き、全国大会とかあるの?
(ホムペ探したけど、試合情報はあったけど、あまり情報出てこない)
夕べ早速教えてくれてありがとう&確認したの今朝になっちゃった。
今日は優奈は学校?春休みかな?
うちは仕事。優奈のおかげで運上がったかな(苦笑)
時間のあるときでもどんなことでも話してね。ではでは、仕事行ってきますっ。 書くのしくじった。
今日はいい1日になった?時間のあるときでも何でも話してちょ。
話がしたい。頻繁でなくても細く長く話していたい。 保健室でこっそり…なシチュで遊んで下さる方いらっしゃいませんか
こちらは、派手すぎず地味すぎず
黒髪セミロング、貧乳セーラー服の女子高生です。
先輩でも後輩でも先生でもどなたでも。
のんびり待ってますので、よろしければー。 >>575
まもるさん、こんばんはー
宜しくお願いしますー
細かいシチュの希望ありますかー?
まもるさんの年齢とか。よければ。 年齢は20代後半、教員です。
ラブラブなカップルが希望です。
学校でのセックスは初めてというシチュエーションでお願いしたいです。 ありがとうございますー
ラブラブ設定ってあんまりしたことないので楽しみですv
では、次から書き出しますね (校舎内に人もまばらな放課後)
(ほとんどの生徒は帰宅し、残る生徒もほとんどが部活動に勤しんでいる)
(やがて静まり返る保健室に一人、女生徒がこっそり姿を現す)
―あ、はい
うん、大丈夫、です。
寝てればよくなると思うんで……
分かりました、出てく時、鍵は教員室に返しておきますね。
はい、先生、さよーなら!
(丁度帰り支度をしていた保健室の教諭と二、三会話し)
(教諭が保健室を出て行くと、一人きりになった保健室をきょろきょろ見渡し)
(カーテンで仕切られた一番奥のベッドへ向かう)
……ここでいいか。
(ベッドに潜り込むと、落ち着かないように辺りをみて)
先生、まだかなー…… (テストの採点を終え、保健室へと足早にむかう。そして、誰もいないことを確認して、ドアを開ける。)
るい、お待たせ。いるんだろ。
(奥のベッドのカーテンをそっとあけて)
(膨らんだ布団をそっとめくりあげて、)
るい、寝ちゃったのかい。
(優しく抱き寄せていく。)
(るいの細い身体に腕を回していき) (暫く携帯をいじるなどして時間を潰していたが)
(ドアの外に気配を感じると、慌てて布団を被り寝たふりを)
………起きてるよー
(自分を呼ぶ声に暫く寝たふりを続けたが)
(優しく抱き寄せられれば我慢ができず、ぱっと目を開き抱きしめ返す)
お疲れ様、先生
採点、全部終わったの?
(甘えるように胸元に顔を埋めながら、そっと見上げて問いかけて) 急いで終わらせてきたよ。もう、最後の方は適当だったかもしれないな。
(腕の中のるいを抱きしめたまま、優しく唇をあてていく。)
(そして、そのままゆっくりとベッドへ押し倒していって)
(耳元から首筋に舌先をすべらせて、ゆっくりと制服の上着を脱がしていって)
(すこしづつ現れる真っ白な肌に、自らも硬く主張をはじめていき) 先生、それじゃ駄目じゃ―ん、ん……
(からかうような言葉も、教師の唇に消されていく)
(そっとベッドに倒されれば、不安そうな、それでいて期待するような眼差しを向けて)
―あ……ん、んっ……
せ、んせ……待って、誰か、きちゃう…かも……
(白い肌を隠すように胸元を手で覆いながら、形ばかり、抵抗してみせ) だれも来ないよ、だから大丈夫。
ほら、るい背中を浮かせて。
(手をすべらせてホックを外し、ブラを外させていって)
(ピンクの先端部分に優しくキスをしていって、すこしづつ膨らんでくる乳首を舌先で転がしていって)
るいのここ、すごく感じてるよ。ピンと立ってきてる。 ん、でも……
(未だどこか落ち着かなさそうな声を上げるが)
(乳首に触れた舌先に、素直に背中を震わせる)
あっ……!
ふ、んっ……ん、やっ……言っちゃだめ……
…先生だって、感じてきてるでしょ……?
(そっと、硬く主張する男の其処へ手を伸ばし)
…先生の、もうこんなにおっきいよ
えっちだね、相変わらず
(笑うと、上下にさすり始め) ほら、もっとこうすると感じるだろ。
(そっと舌を絡めながら乳首を吸い上げていって)
る、るい。俺のは最初から大きくなってたよ。
もうずっと我慢してたからね。
(ずぼんを大きく持ち上げるほど、硬く反り返っていき)
るい、るいのここ、見せてほしいな。
(スカートをそっとめくりあげていって) ひあっ!
あ、ぁっ、そんなっ吸わないでっ……あっん……
(乳首に与えられる刺激に段々と表情は溶けていって)
はぁ、あっ………
……ちゃんと、見える……?
(めくり上げられると、ゆっくりと足を開いて)
(そこには、小さな染みを作った下着がみえるだろうか)
あ、でも…あんまりじっくり見ちゃだめだよ…
(恥ずかしいし、とつけたして) 恥ずかしいのかい。大丈夫、俺しか見てないよ。
もうシミまでできちゃってるんだね。
(そっと下着の上から、その部分にキスをしていって)
るい、るいの一番恥ずかしいところ見せてごらん。
(ゴムの部分に指をかけて、ゆっくりと脱がしにいって)
(段々と露わになる腹部に、同時に舌先を当てていって)
ほら、取っちゃうよ。
(下着をスルリと、るいの足先から奪い取って)
脚を大きく広げてごらん。
(るいの股の間に入り、太股を大きく広げていって) あぁ、優奈からのレスを楽しみに待っているのに来ない。。終わってしまったんだろうか。。スレ友希望だったけど。 だ、だって
先生、ちくびばっかりいじめるんだもん……
(乳首を性感帯と知ってか知らずか、そこを執拗に攻める男に)
(唇を尖らせて不満を口にするも)
ぁ、やっ……
るい、の、あそこ……見られちゃう……
(抵抗するような言葉でも、足は素直に広げられ)
せんせい……見える……?
るいのあそこ、から……おつゆ、いっぱい……溢れてるの……
(そこはもう、我慢出来ない、と涎をたらしているようで) すみません。
冷めてしまったので、落ちます。
申し訳ないです。 いえいえ、こちらこそ
有難うございました
お疲れ様でしたー 連絡待っていたけどこないので空室にします。さようなら。 部活の途中に気分が悪くなって保健室のベッドで寝ています。
寝ているのをいいことに、いやらしいいたずらをしてくる
同級生か保健の先生を募集します。
部活を決めてくれれば、できるだけそれにあったコスでがんばります。
巨乳設定は難しいです… こちらこそお願いします。
先生の部活(コス)の好みを教えていただけますか? 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。
カタカナや記号をやたら使う人や、甘ったるくなってしまう人はNGです。 先生と生徒でしてみたいです
こちらが養護教諭で生徒役を募集します
シチュは相談でお願いします >>602
はい。是非よろしくお願いします
何かご希望ありますか? よろしくお願いします
えー、先生に恋焦がれている生徒が
体調不良を訴えて保健室に来るけど、我慢できなくなって襲っちゃうというのはどうですか?
こちらは生徒で良いんですね?
中学生か高校生どっちが良いですか?
名前はそれから決めます
桃実先生の苗字を設定して欲しいです(コテにしなくて良いので)
先生の服装は白衣に、ブラウスと短めのタイトスカート、肌色パンスト希望です
下着は設定してもらうと嬉しいです シチュ了解しました
無理やり襲われちゃう設定ですね
こちら大人の女性にしたいので中学生でお願いします
ちょっとあどけない感じが残ってる生徒だとギャップがあっていいかなと思いました
名字は(本間)にします
下着は青色のブラとTバックで
清楚な先生の方がお好みでしたら考えます
細身でDカップ 28歳くらいの大人な女性でいかがでしょうか? はい そうです
こちらが若い欲望に任せて襲っちゃいます
中学生ですね
分かりました
高島信也(14)にします
細身の大人しめの男の子
でも、思春期真っ盛りで、いつも先生をオカズにしてる
悩みの相談とかしながら、先生に対する欲望を剥き出しにしていきたいです
苗字ありがとうございます
本間先生ですね
下着ありがとうございます
そうですね
清楚で大人な女性良いですよ
細身は大好きです
年齢もOKです
こちらの設定は大丈夫ですか?
激しい暴力とスカグロはしません
他にNGと希望があればどうぞ ありがとうございます
NGは同じですのでよろしくお願いします
ご希望は都度で構いませんので遠慮なくおっしゃってください
清楚な女性の方がお好みという事でしたら下着は変更します
水色のレースのブラとショーツでお願いします
高島君ですね、楽しみです。
他に無ければ、とりあえず書き出しますのでお待ち頂けますか? 下着の変更ありがとうございます
こちらも大丈夫です
何かあればその都度言って頂ければ良いので
あの、よければ、こちからか書き出しますよ? (校庭から体育の授業の声が微かに聞こえてくる保健室で日誌を付ける女性教師がいる)
(肩までの髪を後ろでまとめ、時々椅子にもたれて考えごとをしている様子で)
今日は誰もこなくて静かね…
(1人ごとをつぶやくと保健室のドアが開き見慣れた生徒の姿が…)
【すいません。此処まで書いてしまいました】 (日増しに高まる本間桃実への欲望が抑えられずにいた)
(今日は、ちょっと短めのスカートで綺麗な脚を見せつけられたせいか、我慢ができず、
早くヌキたくてたまらなくなって、上の空で聞いていた授業を体調不良で誤魔化して抜け出した)
(このまま保健室に行ったら、どうにかなってしまいそうだから、先にトイレで抜くことにした)
ハァハァ あぅっ 先生っ 本間せんせっ うぅっ!
(ずっと視姦していた桃実の姿を思い浮かべながら、トイレでいきり立ったペニスを扱き立て、
おびただしい欲望を爆発させた)
ハァ ハァ・・・ 今日の朝も先生でヌイたのに・・・
(我ながら絶倫なのかと疑うほど、桃実を想うと幾らでも勃起してしまい、驚くほどの量を射精してしまう)
(とりあえず落ち着くと、身支度を整え、桃実のいる保健室に向かう)
あぁ 先生・・・
(しかし、保健室まで来ると、また興奮が高まってしまった)
(意を決して、保健室のドアを開く)
せ、先生 すみません また気分が悪くて・・・
《あぁ、先生 今日も最高に綺麗だ》
(美しい桃実の姿を見てドキンとしてしまいながらも、いつもの調子で病人を演じながら申し訳なさそうに言う)
(でも、その視線は桃実に悟られないようにしながら、飢えたケダモノのように桃実の全身を這い回っていた)
【書き出しありがとうございます。これでも繋がると思いますのでよろしくお願いします】 ああ、高島くんね
大丈夫?具合が悪いの?
(最近よく来るようになった男子生徒の信也の姿を見て心配する)
最近ここに来ることが多いよね…。
あんまり酷いようなら一度お医者さんに見てもらった方がいいかもしれないわね
(信也さんの方に近寄り顔を近づけておでこに手を当てる)
今日は全部べットが空いているからゆっくり休めるわよ
少し横になって治らなかったら今日は帰って病院に行きなさいね?
(信也さんの手をとりベッドまで連れて行きここで休むように指示する)
【ありがとうございます。繋げて頂いて感謝です】 はい・・・
(桃実の優しい言葉に胸を高鳴らせつつ、仮病を演じて力なく桃実に答えるものの、
桃実に会いたいが為に仮病を使っていることが、いつかバレるんじゃないかと恐れてドキドキしていた)
そ、そうですね 最近・・・
《あぁ 先生、良い匂い》
(熱を測ろうとする桃実に近づかれると、甘い香りに酔ってしまい鼻をヒクつかせて匂いを嗅ぎまくる)
(興奮しているせいで、熱が上がっているから、仮病だとも見破られなかった)
は、はい
(桃実に手を取られてベッドまで連れて行かれてドギマギする)
今日は・・・ 全部空いてる・・・
(今までは、そんなこと思いもよらなかったのに、今日は特に桃実の言葉を意識してしまう)
《そうか 邪魔がないんだ・・・ でも、誰かが後から来るかもしれないし・・・》
(思わぬチャンス到来に邪なことを思い浮かべて興奮しながらも、根は臆病者なので大それたことをする勇気はなく)
(そうしているうちに、ベッドまでたどり着いてしまい、桃実に寝るように指示されてしまう)
《今、2人きりなんだぞ!》
(そう強く意識すると、なんとかしたい欲求に駆られる)
あ、あの・・・ 先生・・・
実は僕・・・ 相談が・・・
(何度も妄想の中で、桃実を犯すシュミレーションをしていたせいか、忠実に再現するように、
桃実の気を引くような台詞を言ってしまう)
【台詞以外なら呼び捨てで良いですよ】 ん? 高島くん、なにかな?
先生に相談ごとがあるの?
(急な話にとりあえずベッドに腰かけてゆっくり話を聞こうと信也に向き合う)
先生で良かったら、なんでも話てね
頼りないかもしれないけど、先生は高島くんの力になれるように頑張るからね
(信也の熱い視線に全く気付かず、可愛い生徒がとても心配で顔を覗き込みながら)
(信也の手を再び握って安心させようと笑顔で見つめる)
相談って何かな?
(話しやすいように少し身体を信也の方に寄せて尋ねる)
【了解しました】 《あぁ 先生とこんな近くに・・・》
(憧れの桃実に横に座られてドキドキする)
(視線は泳ぎ、桃実の美貌や、首筋や胸元の白い肌、胸の膨らみ、ミニスカートから覗く美脚に見惚れてしまう)
あっ す、すみません!
(心配そうに顔を覗き込まれ、いやらしい視線に気付かれたのではないかと動揺してしまう)
あぁ
(優しく手を握られると顔が赤くなる)
その・・・ 最近・・・ いろいろ・・・ 考えちゃって・・・ 寝つきが悪くて・・・
だから、調子悪いのかって思って・・・
どうしたら・・・ 良いと思いますか?
(身体を寄せられると、興奮せずにいられなくなり、口篭りながら、なんとか桃実の気を引くように言ってみる) そう…。最近よく眠れないのね
考えちゃうって、いつもどんな事を考えてるのかな?
(信也の悩みを聞きながら無意識に脚を組み)
(何か良いアドバイスをと考えを巡らせながら組み替える)
高島くんの年頃だと将来の事とか、好きな女の子の事とかかな
先生も中学生くらいの時は遅くまで起きてて親にもよくしかられたよ…ふふっ
(思春期らしい悩みに自分の思い出を思い返しながら微笑む)
いっそ、何にも考えないで心を無にしてみたら?
考えごとは全部寝る前に忘れてしまってみたらどうかな
(信也さんの頭を優しく撫でながら、中学生は可愛いなぁと思う) 《あぁ 先生っ》
(間近でセクシーな脚組を見せ付けられ、興奮が昂ぶる)
ハァ ハァ・・・
(答えるのを待っている間にも何度か組みかえられる美脚に見入ってしまい、息が荒くなってしまう)
(しかし、それは桃実には緊張からくる動揺にしか受け取られず)
そ、そうなんですか・・・
《先生も男のことを思ってオナニーとかしまくってたんですか?》
(自分のことに置き換えるように受け答えして親身になっている桃実に、心の中では卑猥な妄想をしてしまう)
(頭を撫でられて天にも昇る気持ちになるが)
そ、そんなこと・・・ できません!
(何も考えないようにすれば良いと言われると、激しく拒絶反応を見せる)
言います
あの・・・ その・・・ それは・・・
(そうは言ったものの、本人を前にしてはなかなか言い出せない)
お、女の人のことを・・・ 考えてしまいます
(顔を赤くしながら、思い切って言い出す)
すごく、気になる女の人がいて・・・
その人のことばかり考えちゃいます
その・・・ あの・・・ どんな下着着けてるのかとか・・・
どんな裸なのかとか・・・
彼氏はいるのかとか・・・ まだ・・・ しょ、処女なのかとか・・・
せ、セックスとか・・・ お、オナニーとかするのかとか・・・
ち、痴漢に・・・ 遭ったりしてないかとか・・・ れ、レイプとか・・・ されないのかとか・・・
そんなことばかり考えちゃうんです
その人のことを思うだけで、何もできなくなって その・・・
(思春期の男の子特有とも言えるような性の悩みを露骨に言ってしまう)
(だが、言ってしまうと、急に恥ずかしくなって涙目になる) えっ?ええっ?
(普段口数が少なくおとなしい信也が突然性の悩みを話だしたので少し驚き)
(真剣な表情で思い詰めている様子を心配しながら)
高島くん…好きな子がいるんだ…
そんな泣きそう顔しないで、ね?
高島くんくらいの年頃はみんな同んなじ事考えてるんだから
(思い切って恥ずかしい悩みを全部打ち明けてくれたことに嬉しくて)
(涙目の信也をそっと抱き締めて落ちつかせようと背中を撫でる)
先生もね、好きな子の事やエッチな事を考えちゃったりもするよ
高島くんだけじゃない、全然悩む必要ないんだよ。
(信也を安心させようと聞かれてもいないのに自分の事まで話してしまう) (言ったものの、大好きな桃実に変態扱いされないか心配になっていた)
ぐすっ すみません ぼく・・・ ぼく・・・
でも、ぼく・・・ その人とセックスしたいとか・・・ 犯したいとか・・・
いつも・・・ そんなことばかり・・・ 考えちゃうんです
(桃実の包み込むような優しさに嗚咽を漏らしながら、正直な欲望を言い出す)
えぐっ うぅ すみません ぼく 変態です
(涙ながらに謝罪しながらも、優しく抱きしめられ、背中を撫でられ、高揚感にも似た興奮に包まれる)
《あぁ 先生の匂い 先生の身体・・・ 柔らかい 胸が・・・》
(桃実の香りと柔らかな身体の感触を感じずにはいられず、特に押し付けられる豊かな胸の感触はたまらなかった)
せ、先生ぇ・・・
(だが、思いもよらぬ桃実の言葉に動揺して、桃実の顔を見つめる)
そんな・・・ 先生も・・・ 好きな人・・・ いるんですか?
その・・・ え、エッチなこと・・・ 考えたりして・・・
(安心させようと言ってくれた事なのに、逆に不安に駆られてしまい、
問い詰めるように尋ねてしまう) 桃実さん、いい所なのですが、さすがに眠気が・・・
途中で申し訳ないです
ご都合がよれば、また後日にでもお相手させてください
なかなか進展させられずにごめんなさい 遅くまでお付き合いありがとうございました
落ちます 高島くんは変態なんかじゃないよ
ほら、男の子がそんなに泣いたら好きな子に笑われちゃうぞ
(泣き出す信也を慰めようと少しからかうように顔を覗き込んで笑う)
(少し屈むことによりブラウスの胸元の膨らみがより強調されて)
先生のこと?…うーん、先生のことはまあいいじゃない
(最近彼氏と上手くいっていないので少し暗い顔になり言葉を濁す)
先生だって大人だよ?
いろいろ考えちゃう時もあるよ
エッチな事だって、いっぱいね
(自分も信也と一緒なんだと思って欲しくて明るく答える)
【ごめんなさい。了解しました。
なんだかすごく高島くんが可愛いくて愛しくなってしまいました。
ちょっと先生の気持ちになりすぎてダメでした、ご迷惑かけて反省します
素敵なレスを沢山いただきありがとうございました
これはこのままでいいかなと思います】 本当にお待たせしてごめんさい
高島くんが可愛いかったのですごく満足しました
ここまでお付き合い頂いた信也さんに感謝します
落ち
以下、空いてます ちっと熱っぽい気がする…
なんて理由つけて保健室に来てみたのだけど、薬なんかよりも先生に合いたいのが本当の理由なんだよね
えーと、先生いる? 白衣の下は下着姿の名物先生で、お相手に男性の生徒や先生を募集します。
NGはスカ暴力です。 こちら生徒でお願いしたいです
具体的なシチュの希望とかありますか? 生徒さんですね、わかりました。
既に何度か来てる設定でお願いしたいです。
そちらは何かご希望ありますか?? 設定了解です
みうさんに誘惑されてリードされちゃうのが希望です
爆乳のエッチな先生にいつものように骨抜きにされる展開がいいです わかりました、がんばりますね。楽しくしましょう。
はぁん…今日は誰も来ないわね…。まあみんなが元気なことはいいことなんだけどね。
でも…私が元気じゃなくなっちゃうわ…。
(椅子に座りながら紺色のレースでできたTバックの上からペンでクリトリスをつつき) ありがとうございます
おっぱいフェチなので、おっぱいを顔に押し付けたりパイズリされたいです
お邪魔しまーす・・・
(周りに誰かいないか気にしながら保健室に入る)
先生、また来ちゃいました・・・
今日もいっぱい看護して欲しいです
(期待の眼差しでみうさんの胸に視線を注ぐ) あら、隆志君じゃない…!
今日も来ちゃったのね、仕方ない子…ふふ。
今日はどうしたの?
(座って、と自分の前にある椅子に座るよう言うと前屈みになって大きな胸を寄せながら隆志の顔を覗きこむ) 【すみません、電話がかかってきてしまって…隆志さんの都合がよければ20分程待っててもらえませんか??ごめんなさい…始まったばかりなのに】 あの、今日も凄くムラムラしてて・・・
最近先生のことを想うと授業にも集中できないんです
(強調された胸の谷間に目を奪われてしまう)
いつもみたいに、先生に・・・おっぱい看護してもらいたいよ
(唾を飲んで爆乳をまじまじと見る)
(わかりました。お待ちしてます) 【お待たせしてすみませんでした…再開しますね】
あらあら…それはよくないわ。
今日も先生が診てあげるわね…ふふっ。
じゃあまずは触診していくわよ。
(言いながら隆志に近づくと隆志の制服を脱がせて上半身に自分の大きな胸を思い切り寄せて)
ん〜…動悸が激しいわね…。
熱は…?
(今度は立ち上がって胸で顔を挟んでぱふぱふと胸ごと隆志の顔を揉んで) (いえいえ大丈夫ですよ)
はい、診てください・・・
(服を脱がされると、みうさんの爆乳を押し付けられる)
んっ・・・や、柔らかい・・・どきどきしちゃう
(爆乳が顔の前で揺れると、そのまま挟まれる)
みう先生、気持ちいいよぉ・・・
どんどん火照ってきちゃう・・・
(既にみうさんにされるがままで、おっぱいで攻められていく) やだぁ…どんどん熱くなってきてる…!
大丈夫?隆志君…。
(確かめるように何度も執拗に胸で挟むと膨らんでいる下半身に気づいてくすりと微笑み)
こっちも腫れてるわ隆志君…診てあげる。
(チャックを下ろすと勢いよくそそりたつペニスにごくりと唾をのみ、今度は手で先端や竿部分を擦るとピクピクと動くそれをぱくりと口に入れて)
いつからこんなに腫れちゃったの…? だ、大丈夫じゃないです・・・体がどんどん熱くなって・・・
(ズボンを脱がされ、既にビンビンのちんぽが露出する)
恥ずかしい・・・こっちの方はもっと熱くなってます
(口でしゃぶられて、びくびくと体を痙攣させる)
みう先生のおっぱいを見た時からずっと・・・ガチガチになってます・・・
(シチュの流れでみう先生のおっぱいのサイズを言って欲しいです
サイズを耳元で囁かれてそのままパイズリされたい・・・
すごく大きいと興奮しちゃいます・・・) そうなの…私のおっぱいで腫れちゃったの…ごめんね隆志君。
…うん、固さ、大きさは良好ね。むしろ大きすぎて先生のお口がいっぱいだわ…。
(手で上下に擦りながら先端を何度もじゅぽじゅぽと吸い上げていると口のなかにカウパーが染みだして味を確かめるように執拗に舌で舐める)
味は…いつも通り美味しいわ。よかったぁ。
じゃあベッドで診察の続きをするから、ベッドで横になって…。服は全部脱ぐのよ。
(自分も下着を脱いでビンビンにたった乳首を顕にし、おまんこから愛液を垂らしながら白衣だけを身に纏う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています