保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て！
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘？
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう！
男子生徒や男子教師もokです！
（18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨）
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ >>602
はい。是非よろしくお願いします
何かご希望ありますか？ よろしくお願いします
えー、先生に恋焦がれている生徒が
体調不良を訴えて保健室に来るけど、我慢できなくなって襲っちゃうというのはどうですか？
こちらは生徒で良いんですね？
中学生か高校生どっちが良いですか？
名前はそれから決めます
桃実先生の苗字を設定して欲しいです（コテにしなくて良いので）
先生の服装は白衣に、ブラウスと短めのタイトスカート、肌色パンスト希望です
下着は設定してもらうと嬉しいです シチュ了解しました
無理やり襲われちゃう設定ですね
こちら大人の女性にしたいので中学生でお願いします
ちょっとあどけない感じが残ってる生徒だとギャップがあっていいかなと思いました
名字は(本間)にします
下着は青色のブラとTバックで
清楚な先生の方がお好みでしたら考えます
細身でDカップ 28歳くらいの大人な女性でいかがでしょうか？ はい そうです
こちらが若い欲望に任せて襲っちゃいます
中学生ですね
分かりました
高島信也（１４）にします
細身の大人しめの男の子
でも、思春期真っ盛りで、いつも先生をオカズにしてる
悩みの相談とかしながら、先生に対する欲望を剥き出しにしていきたいです
苗字ありがとうございます
本間先生ですね
下着ありがとうございます
そうですね
清楚で大人な女性良いですよ
細身は大好きです
年齢もOKです
こちらの設定は大丈夫ですか？
激しい暴力とスカグロはしません
他にNGと希望があればどうぞ ありがとうございます
NGは同じですのでよろしくお願いします
ご希望は都度で構いませんので遠慮なくおっしゃってください
清楚な女性の方がお好みという事でしたら下着は変更します
水色のレースのブラとショーツでお願いします
高島君ですね、楽しみです。
他に無ければ、とりあえず書き出しますのでお待ち頂けますか？ 下着の変更ありがとうございます
こちらも大丈夫です
何かあればその都度言って頂ければ良いので
あの、よければ、こちからか書き出しますよ？ (校庭から体育の授業の声が微かに聞こえてくる保健室で日誌を付ける女性教師がいる)
(肩までの髪を後ろでまとめ、時々椅子にもたれて考えごとをしている様子で)
今日は誰もこなくて静かね…
(1人ごとをつぶやくと保健室のドアが開き見慣れた生徒の姿が…)
【すいません。此処まで書いてしまいました】 （日増しに高まる本間桃実への欲望が抑えられずにいた）
（今日は、ちょっと短めのスカートで綺麗な脚を見せつけられたせいか、我慢ができず、
早くヌキたくてたまらなくなって、上の空で聞いていた授業を体調不良で誤魔化して抜け出した）
（このまま保健室に行ったら、どうにかなってしまいそうだから、先にトイレで抜くことにした）
ハァハァ あぅっ 先生っ 本間せんせっ うぅっ！
（ずっと視姦していた桃実の姿を思い浮かべながら、トイレでいきり立ったペニスを扱き立て、
おびただしい欲望を爆発させた）
ハァ ハァ・・・ 今日の朝も先生でヌイたのに・・・
（我ながら絶倫なのかと疑うほど、桃実を想うと幾らでも勃起してしまい、驚くほどの量を射精してしまう）
（とりあえず落ち着くと、身支度を整え、桃実のいる保健室に向かう）
あぁ 先生・・・
（しかし、保健室まで来ると、また興奮が高まってしまった）
（意を決して、保健室のドアを開く）
せ、先生 すみません また気分が悪くて・・・
《あぁ、先生 今日も最高に綺麗だ》
（美しい桃実の姿を見てドキンとしてしまいながらも、いつもの調子で病人を演じながら申し訳なさそうに言う）
（でも、その視線は桃実に悟られないようにしながら、飢えたケダモノのように桃実の全身を這い回っていた）
【書き出しありがとうございます。これでも繋がると思いますのでよろしくお願いします】 ああ、高島くんね
大丈夫？具合が悪いの？
(最近よく来るようになった男子生徒の信也の姿を見て心配する)
最近ここに来ることが多いよね…。
あんまり酷いようなら一度お医者さんに見てもらった方がいいかもしれないわね
(信也さんの方に近寄り顔を近づけておでこに手を当てる)
今日は全部べットが空いているからゆっくり休めるわよ
少し横になって治らなかったら今日は帰って病院に行きなさいね？
(信也さんの手をとりベッドまで連れて行きここで休むように指示する)
【ありがとうございます。繋げて頂いて感謝です】 はい・・・
（桃実の優しい言葉に胸を高鳴らせつつ、仮病を演じて力なく桃実に答えるものの、
桃実に会いたいが為に仮病を使っていることが、いつかバレるんじゃないかと恐れてドキドキしていた）
そ、そうですね 最近・・・
《あぁ 先生、良い匂い》
（熱を測ろうとする桃実に近づかれると、甘い香りに酔ってしまい鼻をヒクつかせて匂いを嗅ぎまくる）
（興奮しているせいで、熱が上がっているから、仮病だとも見破られなかった）
は、はい
（桃実に手を取られてベッドまで連れて行かれてドギマギする）
今日は・・・ 全部空いてる・・・
（今までは、そんなこと思いもよらなかったのに、今日は特に桃実の言葉を意識してしまう）
《そうか 邪魔がないんだ・・・ でも、誰かが後から来るかもしれないし・・・》
（思わぬチャンス到来に邪なことを思い浮かべて興奮しながらも、根は臆病者なので大それたことをする勇気はなく）
（そうしているうちに、ベッドまでたどり着いてしまい、桃実に寝るように指示されてしまう）
《今、２人きりなんだぞ！》
（そう強く意識すると、なんとかしたい欲求に駆られる）
あ、あの・・・ 先生・・・
実は僕・・・ 相談が・・・
（何度も妄想の中で、桃実を犯すシュミレーションをしていたせいか、忠実に再現するように、
桃実の気を引くような台詞を言ってしまう）
【台詞以外なら呼び捨てで良いですよ】 ん？ 高島くん、なにかな？
先生に相談ごとがあるの？
(急な話にとりあえずベッドに腰かけてゆっくり話を聞こうと信也に向き合う)
先生で良かったら、なんでも話てね
頼りないかもしれないけど、先生は高島くんの力になれるように頑張るからね
(信也の熱い視線に全く気付かず、可愛い生徒がとても心配で顔を覗き込みながら)
(信也の手を再び握って安心させようと笑顔で見つめる)
相談って何かな？
(話しやすいように少し身体を信也の方に寄せて尋ねる)
【了解しました】 《あぁ 先生とこんな近くに・・・》
（憧れの桃実に横に座られてドキドキする）
（視線は泳ぎ、桃実の美貌や、首筋や胸元の白い肌、胸の膨らみ、ミニスカートから覗く美脚に見惚れてしまう）
あっ す、すみません！
（心配そうに顔を覗き込まれ、いやらしい視線に気付かれたのではないかと動揺してしまう）
あぁ
（優しく手を握られると顔が赤くなる）
その・・・ 最近・・・ いろいろ・・・ 考えちゃって・・・ 寝つきが悪くて・・・
だから、調子悪いのかって思って・・・
どうしたら・・・ 良いと思いますか？
（身体を寄せられると、興奮せずにいられなくなり、口篭りながら、なんとか桃実の気を引くように言ってみる） そう…。最近よく眠れないのね
考えちゃうって、いつもどんな事を考えてるのかな？
(信也の悩みを聞きながら無意識に脚を組み)
(何か良いアドバイスをと考えを巡らせながら組み替える)
高島くんの年頃だと将来の事とか、好きな女の子の事とかかな
先生も中学生くらいの時は遅くまで起きてて親にもよくしかられたよ…ふふっ
(思春期らしい悩みに自分の思い出を思い返しながら微笑む)
いっそ、何にも考えないで心を無にしてみたら？
考えごとは全部寝る前に忘れてしまってみたらどうかな
(信也さんの頭を優しく撫でながら、中学生は可愛いなぁと思う) 《あぁ 先生っ》
（間近でセクシーな脚組を見せ付けられ、興奮が昂ぶる）
ハァ ハァ・・・
（答えるのを待っている間にも何度か組みかえられる美脚に見入ってしまい、息が荒くなってしまう）
（しかし、それは桃実には緊張からくる動揺にしか受け取られず）
そ、そうなんですか・・・
《先生も男のことを思ってオナニーとかしまくってたんですか?》
（自分のことに置き換えるように受け答えして親身になっている桃実に、心の中では卑猥な妄想をしてしまう）
（頭を撫でられて天にも昇る気持ちになるが）
そ、そんなこと・・・ できません！
（何も考えないようにすれば良いと言われると、激しく拒絶反応を見せる）
言います
あの・・・ その・・・ それは・・・
（そうは言ったものの、本人を前にしてはなかなか言い出せない）
お、女の人のことを・・・ 考えてしまいます
（顔を赤くしながら、思い切って言い出す）
すごく、気になる女の人がいて・・・
その人のことばかり考えちゃいます
その・・・ あの・・・ どんな下着着けてるのかとか・・・
どんな裸なのかとか・・・
彼氏はいるのかとか・・・ まだ・・・ しょ、処女なのかとか・・・
せ、セックスとか・・・ お、オナニーとかするのかとか・・・
ち、痴漢に・・・ 遭ったりしてないかとか・・・ れ、レイプとか・・・ されないのかとか・・・
そんなことばかり考えちゃうんです
その人のことを思うだけで、何もできなくなって その・・・
（思春期の男の子特有とも言えるような性の悩みを露骨に言ってしまう）
（だが、言ってしまうと、急に恥ずかしくなって涙目になる） えっ？ええっ？
(普段口数が少なくおとなしい信也が突然性の悩みを話だしたので少し驚き)
(真剣な表情で思い詰めている様子を心配しながら)
高島くん…好きな子がいるんだ…
そんな泣きそう顔しないで、ね？
高島くんくらいの年頃はみんな同んなじ事考えてるんだから
(思い切って恥ずかしい悩みを全部打ち明けてくれたことに嬉しくて)
(涙目の信也をそっと抱き締めて落ちつかせようと背中を撫でる)
先生もね、好きな子の事やエッチな事を考えちゃったりもするよ
高島くんだけじゃない、全然悩む必要ないんだよ。
(信也を安心させようと聞かれてもいないのに自分の事まで話してしまう) （言ったものの、大好きな桃実に変態扱いされないか心配になっていた）
ぐすっ すみません ぼく・・・ ぼく・・・
でも、ぼく・・・ その人とセックスしたいとか・・・ 犯したいとか・・・
いつも・・・ そんなことばかり・・・ 考えちゃうんです
（桃実の包み込むような優しさに嗚咽を漏らしながら、正直な欲望を言い出す）
えぐっ うぅ すみません ぼく 変態です
（涙ながらに謝罪しながらも、優しく抱きしめられ、背中を撫でられ、高揚感にも似た興奮に包まれる）
《あぁ 先生の匂い 先生の身体・・・ 柔らかい 胸が・・・》
（桃実の香りと柔らかな身体の感触を感じずにはいられず、特に押し付けられる豊かな胸の感触はたまらなかった）
せ、先生ぇ・・・
（だが、思いもよらぬ桃実の言葉に動揺して、桃実の顔を見つめる）
そんな・・・ 先生も・・・ 好きな人・・・ いるんですか？
その・・・ え、エッチなこと・・・ 考えたりして・・・
（安心させようと言ってくれた事なのに、逆に不安に駆られてしまい、
問い詰めるように尋ねてしまう） 桃実さん、いい所なのですが、さすがに眠気が・・・
途中で申し訳ないです
ご都合がよれば、また後日にでもお相手させてください
なかなか進展させられずにごめんなさい 遅くまでお付き合いありがとうございました
落ちます 高島くんは変態なんかじゃないよ
ほら、男の子がそんなに泣いたら好きな子に笑われちゃうぞ
(泣き出す信也を慰めようと少しからかうように顔を覗き込んで笑う)
(少し屈むことによりブラウスの胸元の膨らみがより強調されて)
先生のこと？…うーん、先生のことはまあいいじゃない
(最近彼氏と上手くいっていないので少し暗い顔になり言葉を濁す)
先生だって大人だよ？
いろいろ考えちゃう時もあるよ
エッチな事だって、いっぱいね
(自分も信也と一緒なんだと思って欲しくて明るく答える)
【ごめんなさい。了解しました。
なんだかすごく高島くんが可愛いくて愛しくなってしまいました。
ちょっと先生の気持ちになりすぎてダメでした、ご迷惑かけて反省します
素敵なレスを沢山いただきありがとうございました
これはこのままでいいかなと思います】 本当にお待たせしてごめんさい
高島くんが可愛いかったのですごく満足しました
ここまでお付き合い頂いた信也さんに感謝します
落ち
以下、空いてます ちっと熱っぽい気がする…
なんて理由つけて保健室に来てみたのだけど、薬なんかよりも先生に合いたいのが本当の理由なんだよね
えーと、先生いる？ 白衣の下は下着姿の名物先生で、お相手に男性の生徒や先生を募集します。
NGはスカ暴力です。 こちら生徒でお願いしたいです
具体的なシチュの希望とかありますか？ 生徒さんですね、わかりました。
既に何度か来てる設定でお願いしたいです。
そちらは何かご希望ありますか？？ 設定了解です
みうさんに誘惑されてリードされちゃうのが希望です
爆乳のエッチな先生にいつものように骨抜きにされる展開がいいです わかりました、がんばりますね。楽しくしましょう。
はぁん…今日は誰も来ないわね…。まあみんなが元気なことはいいことなんだけどね。
でも…私が元気じゃなくなっちゃうわ…。
(椅子に座りながら紺色のレースでできたTバックの上からペンでクリトリスをつつき) ありがとうございます
おっぱいフェチなので、おっぱいを顔に押し付けたりパイズリされたいです
お邪魔しまーす・・・
（周りに誰かいないか気にしながら保健室に入る）
先生、また来ちゃいました・・・
今日もいっぱい看護して欲しいです
（期待の眼差しでみうさんの胸に視線を注ぐ） あら、隆志君じゃない…！
今日も来ちゃったのね、仕方ない子…ふふ。
今日はどうしたの？
(座って、と自分の前にある椅子に座るよう言うと前屈みになって大きな胸を寄せながら隆志の顔を覗きこむ) 【すみません、電話がかかってきてしまって…隆志さんの都合がよければ20分程待っててもらえませんか？？ごめんなさい…始まったばかりなのに】 あの、今日も凄くムラムラしてて・・・
最近先生のことを想うと授業にも集中できないんです
（強調された胸の谷間に目を奪われてしまう）
いつもみたいに、先生に・・・おっぱい看護してもらいたいよ
（唾を飲んで爆乳をまじまじと見る）
（わかりました。お待ちしてます） 【お待たせしてすみませんでした…再開しますね】
あらあら…それはよくないわ。
今日も先生が診てあげるわね…ふふっ。
じゃあまずは触診していくわよ。
(言いながら隆志に近づくと隆志の制服を脱がせて上半身に自分の大きな胸を思い切り寄せて)
ん〜…動悸が激しいわね…。
熱は…？
(今度は立ち上がって胸で顔を挟んでぱふぱふと胸ごと隆志の顔を揉んで) （いえいえ大丈夫ですよ）
はい、診てください・・・
（服を脱がされると、みうさんの爆乳を押し付けられる）
んっ・・・や、柔らかい・・・どきどきしちゃう
（爆乳が顔の前で揺れると、そのまま挟まれる）
みう先生、気持ちいいよぉ・・・
どんどん火照ってきちゃう・・・
（既にみうさんにされるがままで、おっぱいで攻められていく） やだぁ…どんどん熱くなってきてる…！
大丈夫？隆志君…。
(確かめるように何度も執拗に胸で挟むと膨らんでいる下半身に気づいてくすりと微笑み)
こっちも腫れてるわ隆志君…診てあげる。
(チャックを下ろすと勢いよくそそりたつペニスにごくりと唾をのみ、今度は手で先端や竿部分を擦るとピクピクと動くそれをぱくりと口に入れて)
いつからこんなに腫れちゃったの…？ だ、大丈夫じゃないです・・・体がどんどん熱くなって・・・
（ズボンを脱がされ、既にビンビンのちんぽが露出する）
恥ずかしい・・・こっちの方はもっと熱くなってます
（口でしゃぶられて、びくびくと体を痙攣させる）
みう先生のおっぱいを見た時からずっと・・・ガチガチになってます・・・
（シチュの流れでみう先生のおっぱいのサイズを言って欲しいです
サイズを耳元で囁かれてそのままパイズリされたい・・・
すごく大きいと興奮しちゃいます・・・） そうなの…私のおっぱいで腫れちゃったの…ごめんね隆志君。
…うん、固さ、大きさは良好ね。むしろ大きすぎて先生のお口がいっぱいだわ…。
(手で上下に擦りながら先端を何度もじゅぽじゅぽと吸い上げていると口のなかにカウパーが染みだして味を確かめるように執拗に舌で舐める)
味は…いつも通り美味しいわ。よかったぁ。
じゃあベッドで診察の続きをするから、ベッドで横になって…。服は全部脱ぐのよ。
(自分も下着を脱いでビンビンにたった乳首を顕にし、おまんこから愛液を垂らしながら白衣だけを身に纏う) （巧みなフェラでちんぽを攻められていく）
（まるで精液を吸い上げられるように）
先生のこと考えてたらすぐに濃いのが溜まっちゃうんです
（言われるままベッドに横になって）
も、もう我慢できなくて・・・いっぱい搾り取られたいです
先生のおっぱいで骨抜きにされちゃいたい・・・ 力を抜いて、横になれた？
じゃあ…先生のGカップのおっぱいとお口で隆志君の精液を出させて量を計るから…遠慮なく出してね…。
(耳元で優しく囁いてから隆志のペニスに身を屈めると大きな胸を抱えながら再び先端を口に入れると先っぽやカリを舌で刺激しながら、先ほど舐めて滑りがよくなったペニスを挟み込み) 先生Ｇカップもあるんですね・・・凄く大きい・・・
（みうさんの爆乳で挟み込まれ、扱かれながらしゃぶられていく）
（いやらしい水音と共に、ちんぽを刺激されて）
うう、気持ちよすぎるよぉ・・・
す、すぐにでも一発目が出ちゃいそう・・・
みう先生のパイズリテクが凄すぎて我慢できない・・・！
（息も絶え絶えに必死に射精を堪える）
（みうさんは女性複数プレイは苦手でしょうか・・・？） いいのよ…診察として出してほしいからしてるんだから。我慢しないで先生にいーっぱい出して…。
(煽るように先っぽを吸う力を強め、おっぱいを上下に動かすスピードを早めていく)
(やったことがないのでちょっとわかりませんね…) う、うん・・・じゃあ先生のおっぱいにいっぱい出しちゃうね・・・
出る・・・！イクよ先生・・・！！
（射精の瞬間、腰を突き上げてみうさんの顔に近づける）
どっぴゅううう！！！！！びゅくびゅくびゅくっ！！！
（みうさんの顔やおっぱいに大量に精液がぶっかけられる）
う、うう・・・こんなに出ちゃった・・・
まだまだ、出そう・・・
（こちらもできるだけ描写するので良かったらお願いできませんか・・・？
難しいならこのままでも大丈夫です） はぁんぅ…どろどろなのがいっぱぁい…。
(勢いよく出された体液は胸だけでなく顔にもかかるが、うっとりとした表情で口に入った分をごくりと飲み干す)
うん…量は若いからたくさんね…。味も濃いわ…すごく我慢してたのね…我慢はよくないわ、もっと先生のところに来て頻繁に出すようにすること。わかった？
(隆志の精液まみれの顔で微笑みながら優しく諭すように指導する)
(そうですね…9時くらいまでしかできないですが大丈夫そうですか？あとそのもう1人の女性は先生ですか？生徒ですか？) （硬骨な表情のみうさんを見て再びちんぽを硬くする）
（みうさんのおっぱいの中でガチガチになっていて）
う、うん・・・溜まった精液は全部先生にぶちまけるね
それで・・・もう一回出したいな・・・
（赤面しながら先生と目を合わせて）
（分かりました。みうさんの息がかかった生徒でお願いします）
（学校一の爆乳女生徒がきて、二人でおっぱい攻めされたいです・・・）
（女生徒と僕は友達で、いつもよく話している子にエッチにリードされちゃう感じで・・・） (生徒ですね。わかりました、がんばります…)
まだ腫れがひかないのね…辛そうだわ。そしたらもう一度出しましょう…
(みうの胸のなかでまだ硬くビクビクと動くペニスを心配そうに見つめていると、そこへ勢いよく鍵をかけ忘れた扉がバン！と開いてかなが現れる)
せんせー！こないだ教えてくれたおっぱいマッサージなんだけど…わっ！！お邪魔してごめんなさい…え、隆志？
へぇ、隆志もここ来るんだ…っていうか隆志のおっきい…。
(ニヤリと笑うとみうの後ろに回り込み、後ろから胸をむにゅむにゅと揉み始め)
先生ぇ…私も混ぜてよぉ…。最近、あそこが勝手にきゅんきゅんしちゃったり、なにもしてないのに乳首がたっちゃうの…。 もう一度、挟んで欲しいです・・・
（期待の眼差しをおっぱいに向けて）
（そのとき、聞き慣れた声が耳に入り女性とが入ってくる）
えっ・・！？かな・・・！？あ、あの・・・これは・・・
（仲のいい女友達に見られて動揺する）
か、かな・・・？何してるの・・・？
（こちらに近づいて、自慢の爆乳を揉んでいるのに釘付けになる）
もしかしてかなにも、挟まれちゃうの・・・？ドキドキしちゃうよ・・・
（ちんぽをビンビンにさせて、目の前に並んだ４つの爆乳を順番に舐め回すように見る） おっぱい好きね隆志君は…。
あら、かなちゃんじゃない。おっぱいマッサージのやり方？そしたら…隆志君のでおさらいしてみましょう。
(かなにも制服を脱ぐよう言うと屈ませてFカップのおっぱいを隆志のペニスにあてるよう伝え、反対側からも自分の胸で挟む)
精液出したばっかりのおちんちん…べっとべとでやらしい匂いがするぅ…。あんたは練習台なのっ！そりゃ…先生に比べたら…私のなんて小さいから、物足りないんだろうけど？
…あっ、先生の乳首と擦れて…きもちい…。せんせぇ…こう…？
(2人で挟み込むとお互いの尖った乳首が擦りあい、かなは先端に舌を這わせ、みうはそのしたのおっぱいから出ている部分を舐めあげる)
ちょっとぉ…あんまり見ないでよ…っ。 二人でしてくれるの・・・？凄くうれしい・・・！
（左右から寄ってきて、４つの膨らみがちんぽに擦り付けられる）
そんな事ないよ・・・かなのおっぱいも大きくて気持ちいい・・・
（ちんぽを奪い合うように擦られると、徐々に射精が近くなる）
ま、また出そう・・・ねえ、二人のおっぱいにぶっかけていい・・・？
これから毎日、二人で僕のちんぽをおっぱいマッサージして欲しいよ
誰にも使わせずに、僕専用のおっぱいに・・・
それでもよかったら、このまま二人の特大おっぱいでイカせて・・・！ 【2人分だとちょっと時間がかかってしまいますね、ごめんなさい…。あと予定はなくなったのでもしよければ最後までできます。
何かご希望のフィニッシュの仕方はありますか…？】 私はみーんなの健康を守らないといけないから隆志君専用にはなれないの…ごめんなさいね。でも来てくれたらまたしてあげるから…いつでも来てね。
隆志君イきそうなんですって…。かなちゃん、任せたわよ。やり方覚えてる？
わかったよ、先生…。
ねぇ隆志、そしたらどっちのおっぱいが気持ちいい…？私たちのおっぱいと顔にぶっかけながら答えて…っ！
(負けじとみうから教えられたように胸で挟む力を強めて、玉もやわやわと揉みながら射精を促して) （大丈夫ですよ。こちらこそ複数お願いしてすみません
１人ずつ交互にパイズリして欲しいです・・・
３０秒ずつ交代してどっちがイカせられるかっていう遊びをしてみたい・・・変態でごめんなさい） そっか、しょうがないよね・・・
（残念そうにみうさんのおっぱいを見て）
どっちのって・・・決められないよ・・・！
どっちも大好きだから・・・そんなの選べない・・・！
あっいく・・・イッちゃう・・・！！！
先生、かなちゃん、どっちも愛してるうううう！！！
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ！！！
（二人の体に盛大にミルクがぶっかけられて）
（おっぱいや顔が真っ白に染まる） (変態なのはお互い様ですよ…気になさらず。
パイズリの描写のバリエーション足りるかな(笑)
隆志さんが気持ちよくなるようなうまい表現できないかもしれないけど、やってみますね…) わっ…！量すごい…。先生なんて二どめだから、もう顔もおっぱいもどろどろじゃん…。
(予想していたよりも吐き出されて驚きながらも楽しそうに顔にかかった精液を拭う)
っていうかねー！どっちもとか、あんた贅沢ぎだから！こうなったらはっきりさせてやるから、交代でおっぱいマッサージしてどっちが先にイかせられるか勝負しましょう先生っ！
私からよ…っ！んぅ…。
(改めて体を屈めると胸を寄せて隆志のペニスを挟み、まだ動きに慣れないのか辿々しく上下に体を動かす)
あら…それ楽しそうね、いいわよ。なんかまだ苦しそうだしね…。
(かながパイズリをする様子を1人で見ていると体がうずきだし、堪らずに隆志の顔にGカップの胸を寄せて)
…隆志君、おっぱい舐めて…。これも隆志君のリハビリの為よ…。 交代で・・・？エロすぎるよかなちゃん・・・
（かなのおっぱいに挟まれて、濡れた谷間を擦りつけられて行く）
２回も出したのにまだ出そう・・・
いっぱい気持ちよくしてね、かな・・・
（みうさんにおっぱいを寄せられて、硬くなった乳首に吸い付く）
おっぱいおいしい・・・いっぱいミルクちょうだい・・・
ちゅぷっ・・・ちゅぱ・・・
はぁはぁ・・・幸せ・・・ずっとこのまま二人に囲まれていたいよ・・・ あんたがそんなにおっぱい星人だったとはね…私のおっぱい、いつも見ては夜にオナネタにしてたの…？どんなこと考えてたの？
んもぅ、イかないなぁ…。みう先生、おっぱい吸われるばっかりじゃなくてお手本見せてくださいよぉ！
(かながおっぱいを吸われて気持ちよさそうにしているみうを隆志の顔から引き剥がすようにすると、交代して今度はみうがパイズリを始め。
ゆっくり動かしたり時折スピードをあげたりしながらも、玉も優しく包むように下から揉んでやり)
さっきのかなちゃんの玉揉みも悪くはなかったけど…こうやって下から揉むといいわよ。擦るスピードもリズムよくね…リラックスしてもらうの。
どう…？隆志君、先生のおっぱいにまた精液まみれのかけていいのよ…？さっきも言ったでしょ、我慢はよくないの…。
(にっこり) うん・・・かなちゃんのおっぱいでこういう風にパイズリされるの考えてたんだ
本当に叶うなんて嬉しい・・・
（交代になり、今度はみうさんのＧカップの谷間に飲み込まれていく）
うああ・・・！や、やっぱりみうさんのも気持ちいい・・・！
交互にパイズリされると興奮も倍増する・・・
（玉を揉まれて、射精を促されるように）
また出そう・・・で、でもこんなエロイシチュ、もっと楽しみたいよ
はぁはぁ・・・おかしくなっちゃいそう・・・
（かなちゃんに射精して、いい雰囲気になってパイズリ彼女になってもらう展開を考えたんですが
やっぱりみうさんに射精したほうがいいですか？） (では次のかなのパイズリでフィニッシュ…という形がいいですかね、わかりました。大丈夫ですよ) (すみません…急用落ちします。ごめんなさい。いろいろできて楽しかったです) わかりました。長い時間ありがとうございました
以下空室です 一回保健室の先生にレイプされてから脅されて言いなりになってる女子高生
今日は命令で、ノーブラ、クリにローターをつけて授業を受けていたけど
途中で耐えられなくなって保健室に逃げ込んできました
こんな設定でお相手してくれる先生募集です
肩ぐらいまでの黒髪のおっとりした感じの女の子です 由奈、クリトリスにローターを当てて授業に出てたんじゃないのか？
ちゃんと使っていたか、先生に見せてみなさい。 よろしくおねがいします
（真っ赤になってうつむいて、スカートのすそを持ちあげる
白いショーツはべちゃべちゃに濡れて透けて、太もものつけねまで濡れてしまっている）
ちゃんと…つけてます…っでも…こんなので授業うけるなんて、できません…
も、もう許して…外しても、いいですか…
（足ががくがくと震えて、こうやって話してる間にも軽くいってしまって） (スカートが捲り上げられ、べちょべちょに濡れている由奈のパンツが露になり…)
こんなに濡らして…ちゃんと言われたとおり、クリトリスにローターを当てていたんだ。
言いつけを守って、由奈、偉いぞ。
(そう言うと、クリトリスに張り付いているローター部分のパンツに指を当てて…
クリトリスをしっかり刺激するように押し込み…)
こうすると…もっと濡れちゃうんだよね…。 ひっ…！あっ…や、やぁ…！
（腰がびくんとはねて、一人で立っていられず、先生にしがみつく）
お、おねがい…もうだめぇ…もう許して…あっ、あっ…
だめ…声でちゃう…っ
（すぐにまたイってしまい、とろけた泣き顔で先生を見上げる
それでも体はまだ刺激を求めて、ローターにクリを押し付けるように体を寄せてしまう） (しがみついてきた由奈を抱き抱えるようにしながら…
声を我慢する由奈のクリトリスを刺激し続けるようにローターを当て続け…)
声出ちゃうとみんなに聞こえるかも。
みんなが保健室に入ってきて、由奈がクリトリスにローターを当ててイッているのを見られちゃうかもしれないね。
真面目な由奈がローター当ててるのを知られたかったら声を出してもいいよ。 だめえ…そんなの…だめ、だめだめ…っ
（涙を浮かべうつろな顔で、首をふるふるとふり
もし、ほかの生徒たちに気づかれてこんな姿を見られてしまったらと思うと
ドキドキしてもっと体が敏感になってしまい）
ふっ…あっ、やぁっ…こえ、がまん、できな…っ
んんんん…っ！
（唇を噛みながら、鼻にかかった吐息を漏らす）
あっ、だめぇ…またイく…あぁぁぁっ
（刺激され続けたクリはぷっくりと膨らんで
あまり気持ちよさに腰をがくがくさせながら潮を吹いてしまう） (声を必死に我慢するもクリトリスを刺激するローターの振動に堪らずイッてしまった由奈…
そんな由奈のパンツからはこれまでにない量の愛液が垂れてきてしまい…
そんな由奈を床に座らせるようにして…脚を開かせて…パンツをじっくりと眺める…)
由奈…パンツの中であそこがヒクヒクしちゃってるのが分かるよ…
エッチなんだね…こんなに濡らしちゃって…
いつも、一人でする時もこんなに濡らしちゃうの？
(由奈のお尻に手を回して…パンツを下げ…腰を浮かせてパンツを脱がすと…
クリトリスに張り付いているローターの下で…おまんこ全体がヒクヒクしており…
その光景をスマホで撮影して…)
イヤらしいおまんこだよね…。 ああ…いやだぁ…見ないで…
（本当は足を閉じたいのに、これまでのことをばらされると思うと逆らえなくて
されるがまま、あそこの形がわかるほどにぐしょぐしょに濡れたショーツを晒してしまう）
そんな…一人でなんてしません…！
（本当は、先生にレイプされ調教されてからは一人でも自慰をしていたけど
はずかしすぎて思わず嘘をついてしまい）
あっ…やぁ…そんなところ撮らないで…おねがい…っ
や、やだ…こんなことされながらいきたくないよぉ…
あっ、ああああっ、やぁっ、いっちゃ…やぁぁっ
（腰を浮かせて、首をのけぞらせて
足を大きく広げてあそこを先生の目の前に見せつけるように、突き出すようにして
撮られながらイってしまう） (由奈がイッてしまった時のおまんこをじっくりと撮ることが出来て)
大丈夫だよ、顔は映らないようにして撮ったから。
この動画がみんなに見られても、由奈だとは分からないよ。
でも、大きな喘ぎ声が入っているから…由奈だとみんなにバレちゃうかもしれないね…。
(由奈のクリトリスに付いていたローターをテープと一緒に引き剥がし…
テープだけを外した…無機質な音を立ててるローターを…
脚を開いて…割れ目もしっかり開いている膣に当て…ゆっくりと挿入してゆき…)
今度はこっちに入れてみようか…。 （誰だかはわからないと言われ、安心したのもつかの間、
ぎくっとなり、今更口に手をあてる）
ひとに見せたりしないで…せんせい…おねがいだから…っ
（クリからローターを外してもらって、一瞬ほっとした顔になる
体全身から力が抜ける）
…っ、あっ、あんっ、せんせい、あっ…！ひ、ひぅっ
（不意にあそこへ入れられたローターの刺激に甲高い声が漏れて
感じすぎて、思わず足をきつくとじてしまう） 大丈夫だよ、この動画は先生だけがじっくりと楽しむだけだから。
しっかりと喘いでイヤらしい声を聞かせてみて。
(脚を閉じられ…手を締め付けられながらも…指先でローターを少しずつ深く膣に挿入してゆき…)
ローター…クリトリスと膣…どっちが気持ちいい？
今度は…クリトリスと膣…両方同時に当てて授業に出てみようか…。 あ、ありがとうございます…こんなことしてるってばれたらわたし…
……ぁ、あぁぁ…入ってくるぅ…せんせいのゆびも…
なかでぶるぶる震えて…ひぁぁっ、そこだめぇ…
（あそこからもっと愛液をたらして床に水たまりをつくってしまう）
わ、わかりません…そんなのわかりません…
両方なんてしたら、授業中にずっといきっぱなしになっちゃう…
（首をふりながらも、そのことを想像すると興奮してきて） 授業中にイキまくる由奈…いいね…。今度やってみて…みんなにじっくりと見てもらおうか…。
でも…床に水たまり作ったら…お漏らししたと思われちゃうね…。
(由奈の脚を強引に広げさせて露になった由奈の濡れたおまんこ…
そんな膣に入れているローターと指が徐々に深く入り…
指で膣の壁を手早く擦りながら…)
イヤらしいね…由奈の膣が指に絡み付いてくるよ…。 そんなことしたら…由奈がえっちなのばれちゃうよぉ…
やぁぁ…せんせい、そんなこと言わないで…もっと濡れちゃうからぁ…
あっあっ、見ないで…っ、ひぁっ、あっ、あぁっ！だめえええっ
（足を広げられ、先生に全部見られながら、中でイって
ぐっしょり濡れたあそこを擦られると大きなやらしい音が響いてしまう
熱く濡れたあそこで、先生の指をきゅうきゅうしめつける） 想像しただけで濡らしちゃうんだ…。由奈ってイヤらしいよね…。
この前が初めての体験だったって言ってたけど…
その前は色んなことを想像してオナニーしていたんじゃないの？
(由奈の膣にある指を掻き回すように動かしながら…
顔をおまんこへとじっくりと近付けて…ヒクヒクしているのを眺め…
唇をしっかり膨らんだクリトリスへと持ってゆき…覆うように唇を当てて…
吸いながら舌先てクリトリスを弾き…)
ん…由奈の愛液…イヤらしい味がするね…痺れちゃいそう…。 んぁっ…はいっ…、してました…
嘘ついてごめんなさい…やめられなくて…
（オナニーのことを言い当てられると、もう嘘をつき通すことができなくて）
ああっ、いやっ、そんな見ちゃ…っ！
はずかしいとこ、みないで…！だめえっ…！やだぁ…！
（濡れそぼったピンク色のあそこを観察するように見られてしまい
足を閉じようとしてもがっちりと掴まれていて動かすこともできず
腰を浮かして逃げようとしても、誘うように揺らすことしかできない）
ふぁああっ、また、そこっ…！
許してぇ…おかしくなる…っあっ、あぁっ…イく、せんせいいっちゃう…！
（クリと中の刺激にがくがく腰を揺らして愛液をたらして
両手を両頬にあててぎゅっと目をつむりながらイって） またイッちゃったんだ…。由奈は感じやすいんだね…。すぐにイッちゃって…。オナニーでもすぐにイクの？
(一度由奈から離れて…ズボンもパンツも脱ぐと…
既に最大まで勃起しているおちんちんが露になり…)
今度はこっちも楽しませてもらおうか…。
(由奈の膣からローターを抜き取り…由奈の太股を裏から持ち上げるようにして寝かせ…
脚を開かせて…膣におちんちんをあてがい…ゆっくりと挿入を始め…)
ほら…由奈のおまんこにおちんちんが入っていくのが分かるかい…。 …自分でやるのだと、こんな風になりません…っ
先生がこんな恥ずかしいことするからぁ……
…あっ……
（先生が下を脱ぐと、思わずごくりと唾をのみ）
きゃあ……あっ、あっ、あそこに…先生のが……
（とろとろになったあそこに入ってくる感覚にぞくぞくして腰砕けになりながら）
せんせい…おっきいよぉ…あぁっ…広がっちゃう… 由奈のおまんこ…おちんちんを受け入れやすくするために開いているんだね…。
あまり経験がないのに…イヤらしいおまんこだね…。
よほどオナニーをしていて…弄っていたんだね…。
(由奈の腰に両手を当てて…掴むように手前に引き寄せながら奥深くへおちんちんを捩じ込んでゆき…)
ん…由奈の膣…気持ちいい…ザラザラしているのがおちんちんに絡んで気持ちいいね…。
(腰を何度も打ち付けるようにしておちんちんが出し入れを繰り返し…)
ん…いいよ…由奈のおまんこ…気持ちいい… やぁ…もう一人でしてたこと言わないでぇ…
（恥ずかしさで顔を真っ赤にして）
あっ、ひっ、ひぅぅっ！お、おくぅ…っ！
あっ、あっ、あっ……、せんせ、いっ、あそこがぁ…っ、やぁん…っ！
（気持ちよすぎて腰を引こうとしても引き寄せられてしまい）
おかしくなるぅ…っあっも、う、こえがまんできないぃ…
鍵もしてないのにぃ…だれかに見られたらぁ…
（だらしなく足を広げ、あえぎ続けてしまう
先生が動くたびにやらしい音がして、それにも興奮して） オナニーが恥ずかしいんだ…。高校生なら誰もがしているから恥ずかしがらなくてもいいんだよ…。
まあ…由奈ほどイヤらしく、エッチなオナニーする子はあまりいないかも…。
(由奈の喘ぎ声にますます興奮を覚え…打ち付ける腰の速度も徐々に早まり…)
ん…由奈の膣が…締め付けてきて…先生も我慢できなくなって…はぁ…ん…
イキそ…先生…イキそうになってきた…
(由奈の膣におちんちんを早く擦り付けて…限界に近付いて…)
由奈…このまま…膣に出してやるからな…。 あっ、あっ、せんせい…はげしいよぉ…っ
（先生の腰使いにイきそうになりながら、ぎゅううっとしめつけて）
あんっ、由奈も…由奈もイっちゃう…！
なか…またあったかいのびゅーびゅーされちゃう…っ そうだ、由奈…妊娠しちゃうかもしれないぞ…。
先生は遠慮しないからな…由奈の膣に…しっかりと出してやるぞ…。
(何度も腰を由奈のおまんこに打ち付けて…
膣深くをおちんちんで何度も突いてゆくと…由奈のおちんちんへの締め付けが激しくなり…)
ん…イク…イク…先生イキそうだよ…由奈…由奈…ああ…イク…
(由奈の締め付けに限界に達して…小刻みに震えた次の瞬間…
膣に大量の精液がおちんちんから射精され…
なおも腰を打ち付けながら…)
はぁ…ん…ん…出てるぞ…由奈のおまんこに先生の精液がたくさん出て…イヤらしい音が絡み合って…卑猥だぞ…。 やぁぁっ…赤ちゃんできちゃう…っ
あっあっおくだめっ…だめなのにきもちいいよぉ…っ
あーっ……ひぁぁあっ…！
（中だしされて、しぼりとるようにきゅうきゅうしめつけながらイってしまい）
あ、あああ…すごいいっぱいでてるぅ……
んぁ…あそこにせんせいのがしみついちゃうよぉ… (由奈の締め付けでおちんちんから精液が全て搾り取られるような感じになり…)
はぁ…由奈のおまんこ気持ちいいよ…イヤらしいおまんこだね…
おちんちんに搾り取るように絡んできて…エッチ…。
ほら…見て…結合している部分から…愛液と精液が絡み合った…イヤらしい汁が滲み出てきてるよ…。
由奈は先生のだから…たっぷりと染み付かせてあげるからね…。 すみません、眠気が
無言おちになってしまいそうなので、ここでおちますね
ありがとうございました (イッてしまい眠ってしまった由奈…そんな由奈からおちんちんを引き抜くと中から大量の精液が溢れ…
そんな由奈のイヤらしく濡れたおまんこを…今度は顔が映るように撮影して…)
ほら…いい画像が撮れた。この画像でまた由奈を脅せるな…。
【お相手ありがとうございました。気持ちよかったです。
また機会があればお相手お願いします。】
【以下使えます。】 部活の途中に調子が悪くなって、保健室で寝ています。
そんなゆりえを襲ってくれる保健室の若い先生か
部活の先輩・同級生を募集します。 （おねがいします）
（体操服・ブルマでベッドに寝ています）
（こっそり近づいて触りにきてください） >>701
お願いします。
(密かにゆりえさんに片想いしている生徒…とかどうでしょう？) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
