保健室 71
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具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ うぅぅ…すごい、先生のお尻…
(うつ伏せの状態でお尻が突き出されると、眩暈がしそうな程の興奮を覚え)
せ、先生、イっちゃうの?あぁん、ダメぇ、僕もイっちゃう。僕、先生と一緒にイキたい…
(先生がイキそうなのが分かると、これまで以上に速く激しくちんぽを扱き始め)
イっちゃう、先生、僕もイっちゃうよ。ザーメン出ちゃう。うぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声を出しながら、大好きな先生の絶頂に合わせて射精する)
(ちんぽの先からはびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き出し)
(一部は先生の身体にまで飛び、ベッドの周りの床をザーメンで汚し、保健室に濃厚なザーメン臭が漂う)
【以降は先生が僕に気付き、今度は先生の目の前でオナニーさせて下さい】
【私の身体を見ながらオナニーしなさいとか痴女っぽく責められたいです】
【>>797了解です。23時頃に伝言を残し、アンシャンテで1時頃までは待つようにしますね】 ㇵアン・・・ちんぽダメェ・・ああッ雅樹くん 逝くゥ!!
(生徒の前で狸寝入りとはいえ‘ちんぽ’‘逝く’とハシタナイ淫語を口に出す背徳感と突き出したヒップの被虐性に本気でオナニーで逝ってしまう景子)
・・・ああっ雅樹くん・・ダメェ・・先生雅樹くんの赤ちゃんできちゃうゥ
(寝言を言うフリをしあんがら 突然始まった雅樹の射精に思わす目を開いて見てしまう景子)
『ああっ出してる!ザーメンいっぱい・・・出してる・・ああっカワイイ!雅樹君の欲しい!』
(ベッタリとヒップに飛び散った熱いザーメンに一瞬身体をビクッと震わせるも自分の中に出されたような妄想でまだ逝ってしまう景子)
(あたりに立ち込める雄の香りに我慢できなくなり・・・とつとうムックリと起き上がって)
雅樹くん・・・先生のオナニーみてスッキリしてくれた?嬉しいわ!ンフっまだ元気ね・・・素敵よ
(完全にポカンとする雅樹をよそにザーメンを滴らしたまま起立する肉棒を愛おしそうに右手で握りしめて扱き始める景子)
お楽しみは・・コレからよ♪ウフっ先生をいっぱい気持ち良くしてね雅樹くん
(そのまま雅樹をベッドに押し倒して貪るように口で肉棒を頬張り 濡れた欲求不満のオマンコで雅樹の精液を吸いつくして逝き狂う姿が保険室で深夜まで続いた)
【一旦落ちますね。お相手ありがとうございました。】
【落ち】 こちらこそありがとうございました。
それではまたお会い出来ればよろしくお願いします。
【以下空いてます】 麻里恵先生!!!麻里恵先生のおまんこ欲しいです。
エッチで変態な僕でごめんなさい。麻里恵先生で目覚めちゃいました よく来たわね登喜雄くん
麻里恵のオマンコでセックス教育未だだってわね?
さっそく入れたいの? わがままにも1時間ほどしか時間取れないですが・・・
お互い舐め合って・・・麻里恵先生の下着も気になるし
いろんな所舐めたりして愛し合ってから入れたいです!!!
なんだろう・・・この前の麻里恵先生とのエッチ思い出したら勃起が止まらないんです マリエ先生ベッドかりまぁす
あはは…二人のやり取りを
寝ながらみて勉強します
リアルに寝ちゃうから放置で いいわよ登喜雄くん
もうチンポはスタンバイオッケーなのね
実は先生もこの前の途中で終わったの思いだしてオマンコがトロトロなの
(スカートをたくし上げてショーツをズラして濡れたオマンコを登喜雄くんに見せる)
ね?もう入れちゃってイイ?麻里恵欲しくて欲しくて・・
(登喜雄くんの肉棒を掴んで腰上で跨り脚をM字に開いてゆっくり狙いを定めて大きな尻を落としてゆく) サエコさん!どっちつかずの変態の優柔不断な僕でごめんね。
でも言い訳っぽいけど最近エッチがしたくてたまらないんです・・・お二人に開花されちゃったんです
勃起しておさまっても二人を考えると勃起して我慢汁垂れてるんです ああ!僕の大好きな麻里恵先生のおまんこ!!おいしそうでリアルでも涎出てきちゃいそうです
チンポスタンバイ大丈夫です。だって麻里恵先生が来てくれたから止まらなくて
あ・・・ああ!エッチすぎる!!
(麻里恵先生のアソコを指で開いて舌舐めずりしてはぁはぁと激しい呼吸をする)
いいんですか?麻里恵せんはとろとろになってくれてますか?
麻里恵先生の今日の下着はどんなのだったんですか!?ああああ!!入っちゃうよー
(チンコを掴まれるだけで口を開いてやらしい顔をして麻里恵先生を受け入れる。ゆっくりと飲みこまれていく) ほらサエコちゃんも見学に来たのよ
ちゃんと見せてあげてね
(太い亀頭にオマンコのビラビラが内側にめり込み抵抗が強くなるがエラの一番太い部分が通過すると長い竿はズブズブとすんなりと根元まで咥え込んでしまう大人のオマンコ)
ハアアアっ入ったわ登喜雄くぅん!キミの太いの気持ちイイわぁ!
・・動くけど大丈夫?
(登喜雄の腰上でM字に開いて騎乗位でゆったりとした動きでヘコヘコと腰を前後に揺すりだす)
ああっオッパイも見てぇ!
(ブラウスを開いてるブラを下げてFカップの巨乳をプルンプルン揺らす)
(ピンクの揃いの上下が卑猥に麻里恵の尻肉やオッパイにズレたまま食い込んで肉が飛び出す) サエコ!僕が麻里恵先生とドエロなエッチするところいっぱい見て!いっぱい見てまんこ汁吹き出すくらいいじってよ!
ああ、麻里恵先生!!!嬉しいよー嬉しい!やっと麻里恵先生の中にチンコ入れられた!あああ
きもちいい!麻里恵先生の中ヌルヌルですぐにちんちん入っちゃった
(目を閉じて恍惚の表情で麻理恵先生のマンコの感触をチンコで感じる)
ぼくの気持ちいいですか?嬉しいです・・・麻里恵先生のエッチのオモチャにしてください
えええ・・・あああ・・・うごいて・・・くださるんですね・・・ああ!!!すごい締め付けて
僕のチンコ麻里恵先生のマンコ上から下にぐじゅぐじゅ動いてる!ぬるぬるしてるよ・・・丸見えだよ先生!
(エッチな音をグチュグチュ立てながら麻里恵先生が動くと先生をもっと感じたくなって腰を掴んでもっと奥までと貪るように求める)
!!おっぱい!僕先生のおっぱいも好きです!!舐めながらでもいいですか??こんなえっちなおっぱい見てたらたまらなくて・・・!!
(麻里恵先生のおっぱいを揉みながら自分からもゆっくりチンコをぐじゅっと下から突くように動いてしまう)
先生の乳首びんびんになってます!!!!!すごいやらしい!吸いたいよー!!!
乳首舐めたい!乳首吸っていいですか!!お願いします あっあっあっイイ!イイわ!童貞の生徒チンポタマンナイ!ああっキボヂイイ!
(徐々に腰振りこモーションが大きくなり肉棒の太さに膣襞が馴染んでくると腰を上下に動かして肉棒が結合部から抜けるギリギリまで亀頭でビラビラが絡み付いて伸びてまた一気に根元まで尻肉を下に振り降ろすとペッタンペッタンと卑猥な音の尻餅が何度も続く)
オッパイも吸ってイイのよ!いっぱい吸ってぇ
ハアン乳首感じちゃうぅ!
(勃起した尖った小粒の乳首を引き伸ばすように吸われると身体がキュンとしてオマンコも反応して肉棒を締め付けて奥へ奥へと吸い付く)
ハウンッ!ハアアア・・・先生童貞チンポで逝きそう!
登喜雄くんも逝ってイイのよ!先生のオマンコに精液全部出してイイのよ! 麻里恵先生ぇ・・・きもちいいいよおおおお!!あああ!
おちんぽ汁我慢汁止まんないよ!リアルでもどろどろになっちゃってるよ
あああ、先生僕のカリすごい締まってるよ先生のおまんこで!!
(ぺったんぺったんと響くと麻里恵先生のお尻のお肉を掴んで無意識にアナルを触ってしまう)
おっぱい!おっぱい吸うよ先生!!こっちきてもっともっともっとこっちきて!しゃぶらせて!
(じゅるじゅるじゅると音を立てて麻里恵先生の乳首を吸ってすって何度も吸いながらいつのまにか座位に)
せんせい!!いっちゃいそうなの?ぼくもいきそう・・・・
先生!!!ザーメン出ちゃう!!!ああああああああああ ほんとう残ってたの全部全部出ちゃったよー麻里恵先生!! (麻里恵が激しく尻肉杭打ちピストンをする度に登喜雄の目の前で巨乳がタプンタプンと揺れてソレを鷲掴みにして必死に食べるように乳首も吸われてやや乱暴な愛撫に反応して嬌声を保健室に響かせる)
アハン!ああっチンポチボヂイヒイ!登喜雄の童貞チンポ凄い!ああっ先生も逝っちゃう!
イグぅ!イグイグぅ!
(登喜雄の腰上で淫乱なロデオを踊りながらオッパイを突き出し丸いデカ尻を懸命に肉棒に打ち付け結合部からパチュパチュと汁を飛び散らして壮絶に逝き狂う)
ああっ中出しサイコー!オマンコまた逝っちゃう!
ザーメン熱いイヒイ!ヒグゥ! いっぱい逝けて良かったね登喜雄くん♪
麻里恵先生も登喜雄くんのチンポ気持ち良くって乱れちゃったわ!何回も逝っちゃった!
またしようね
(まだ硬い肉棒をオマンコから抜かないまま腰を揺すって中出しの余韻を味わう麻里恵先生) 先生、麻里恵先生!!一緒にいけましたか!?
ちんちんこの前の麻里恵先生とのエッチから溜まってたもの全部出ちゃった気がします!!
僕のちん毛の所も麻里恵先生のエッチなおつゆでびちゃびちゃになって麻里恵先生おしっこもれちゃったみたいになってます
(麻里恵先生の中に出されたザーメンがぶじゅっと先生の中から出てくる)
気持ちよくなったら急に眠くなっちゃったよー先生
この時間帯くらいに来たらまた先生はいるの?今日はありがとうございました うん!!ありがとう麻里恵先生!
麻里恵先生が気持ちよくなってくれたなら僕は嬉しいしぐっすり眠れそうです!
また会えたらエッチしたい!いろんなエッチしたい!
急だけどそろそろ寝るね。麻里恵先生ありがとう。大好き!
おやすみなさい!
落ち うんまたココで逢えるよ
漏らしたみたいじゃなくって本当にオシッコ漏らしちゃった・・・だって登喜雄のチンポ気持ち良すぎ!
また診てあげるね
お休み登喜雄くん
落ちます 保健室に来た子に媚薬を盛って、鬼畜にレイプしてください。
ロリでドSの方、お願いします。
カタカナや記号をやたら使う人や、甘ったるくなってしまう人はNGです。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 アラフォー人妻保健医
白衣にブラウスとタイトスカート
95Gの胸が自慢です >>832
お待たせしました… 移動先が保健室でちょっとびっくりしてますw
ウン十年前の学生時代を思い出して…何かドキドキしてきました… あらためましてこんばんは、尚美さん。
よろしくお願いします。
先程スク水とか体操服とかおっしゃっていたので、こういう部屋がいいかな、と思いまして。
服装やシチュとか、どういたします?
何かご希望があれば合わせますよ。
そのままの尚美さんを抱いてもいいのですけど。 時間が時間ですし、寝落ちされましたかね。
尚美さん、お付き合いいただきありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下、空室です。 失礼しまーす、先生、ちょっと身体がだるくて…診てもらっていいですか?
【できれば女性の先生を希望です】
【こちらは女子高生でブレザーにかなり丈が短いスカート、少し遊んでる感じの容姿です】 明日香ちゃんまたサボりじゃないのぉ?授業出なきゃ卒業できないぞ!
(よろしくお願いします。どんな感じに進めますか?) あ、みさき先生酷〜い
今日は本当に具合悪くてきたんだからね?
(慣れた様にすぐ先生の前の椅子に座る)
【お願いします! 最初は身体を触って診断する感じで…
後からはベッドに寝かせて色んな事する形ですね】 (私達は以前からエッチな関係?それともエッチな関係は初めて?)
そう?そんなにスカート短くしてるから風邪ひいたんじゃない?
(明日香ちゃんのおでこに手をあて)
あれ?少し熱あるかなぁ? うーん…そうかなぁ? だっていつもこの制服着てるけど今まで風邪引いた事なかったよ?
あ、ほら、熱あるでしょ?なんか身体だるいし…
【今回が初めてでお願いします】 うーん、ちょっとごめんね
(明日香ちゃんの首筋から何気なく胸元に手をあてて)
やっぱり熱あるよ、、ちょっと熱測ろうか、、
(明日香ちゃんのブレザー、ブラウスのボタンを外しブラが見える状態から体温計を脇に挟む) …ん、っ
(ブレザーとブラウスのボタンを外されてブラが見えても、女の先生だからかあまり気にすることなく)
(言われた通り熱を計る)
やっぱ風邪引いちゃったのかなぁ
でもこれで授業サボれるね!(喜ぶ) (熱を計り終えて体温計の先を明日香ちゃんの胸にツンツンしながら)
こらこら、やっぱりサボりじゃないの?
まぁ、一応ちょっと診たいからベッドに横になって ひゃう…っ!?
ち、違いますよぉ〜 ホントに本当の風邪ですから!
はーい んしょっと…
(ベッドに腰かけると靴を脱いで)
(仰向けになって横になる) でもさっき、サボれるって、、ならみさき先生とサボっちゃおっか!
(仰向けの明日香ちゃんのブラウスのボタンを全部外しスカートを捲る)
あらあら、イマドキの娘はこんな下着つけるんだぁ! え…? きゃっ!?
ちょっ、ちょっとみさき先生…!?
(短いスカートが簡単に捲られれば、紫の大人が付けるようなショーツが露になる)
(ブラウスのボタンも外されてブラも露出して)
(みさき先生の行動に思わず上半身を起こす) (起き上がった明日香ちゃんにキスをして太ももを触ります)
こんな下着で男子誘うの?それとも男性先生かな?
(明日香ちゃんを仰向けに戻すと太ももの内側を触り、脚をM にして)
明日香ちゃんはかわいいし男性経験は済ませてるの?みさき先生に教えよ べ、別に誘ってるわけじゃ…
……男性経験は一回だけあるけど…
ていうか、みさき先生急にどうしたの?
いつもと雰囲気が違うっていうか…
(足をM字にされるとスカートの中の下着がまる見えに) ん?どうしたのって、、さっき言ったじゃない、一緒にサボっちゃおって、、
(明日香ちゃんの手をとり、自分で脚を持つよう誘導し指先でマンスジをなぞる)
1人かぁ、みさき先生が二人目になっちゃおっかな! サ、サボるって…いけないですよぉ、そんな事…
(普段サボってる人からは出てこない言葉が)
や、先生…っ、んっ…
(みさき先生に導かれるようにショーツ越しに自分の指で割れ目をなぞる)
二人目…? だって私達女同士で… いいじゃない、今日はみさき先生とサボりましょ!
(明日香ちゃんが指でなぞる時、太ももに舌を這わす)
んっ、凄いいやらしい脚ね、、みさき先生がたくさん教えてあげる‼ ひぁ…っ!
んんっ… みさき…先…生っ
(太ももに舌が這うと、ピクッと身体が跳ね上がる)
(喋る言葉にもどこか熱っぽさが混ざる) 明日香ちゃんいやらしい反応するわね!ほら、もっと自分で弄りなさい。
(私は明日香ちゃんの頭の方に椅子を用意して座りながら明日香ちゃんのブラを上にずらして乳首を露に)
かわいいおっぱい、、 【すみません…眠くなってきたのでここで落ちます】
【せっかく来てくれたのに… 本当にすみませんでした】
落ちます 体育会の生徒から搾り取っちゃう保健の先生募集します 体調不良で保健室に来たあどけないJCに、媚薬を偽って飲ませて辱める…という設定で、養護教諭をやってくださる方を募集します。 >>860
まだいますか?
よかったらお相手お願いします。 よろしくお願いします。
ご希望やNGを伺ってもいいですか? NGは食糞くらいしかないので基本色々大丈夫ですよ。
希望はアナルを使ったプレイなんですが、NGであれば別に構いませんよ。 アナル大丈夫です。基本、JC相手とは思えない鬼畜さが希望です。
その他、最初に確認しておきたいことはありますか? 鬼畜ご希望とのことですので了解しました。
あとは早希さんの容姿を確かめておきたいかなと。
JCは14歳くらいの設定でいいですかね? 中2の14歳。身長147センチ、体重43キロ、Aカップでエッチなことには全く免疫のない子…という設定はいかがでしょうか。 そういう子でしたら、媚薬も強めのを使ってガリガリと理性を奪っていくことにしましょう。
依存性とかそんなの全く考慮しない感じで。
何故か地味目な早希さんを狙っていた養護教諭、という裏設定を付け加えさせてください。 裏設定も了解です。
他に確認したいことがなければ、書き出しますがいかがでしょうか。 (夏の日中、体育で具合がは悪くなり、保健室へやってくる)
先生…。
(蚊の鳴くような声で言う)
ちょっと体育で具合悪くなっちゃったので、少し休ませてもらえますか?
(真っ青な顔で言う)
【細かい調整は、やりながらしていきましょう。よろしくお願いします。】 【そうですね。お互い調整しながらいきましょう。こちらこそよろしく。】
んー?
(夏の暑い日に突然の訪問者が)
はいはい、どうぞ入って。
ええと…君は…
(実は知ってるが一応の体裁を気にして)
ほら、奥のベッド空いてるからまず腰掛けてて。
体育でね…生理は大丈夫な感じかな?
(一応、養護教諭っぽい話を)
うーん。夏風邪の可能性もあるか…
(クスリを用意する。強めの媚薬を大人サイズの量、用意している) (保健室の奥のベッドに横たわる)
生理痛ではないと思います。ちょっと暑かったので、それでかなって…。
(養護教諭の問いにきちんと答える)
あ…ありがとうございます…。
(媚薬入りともしらず、渡された液状の薬を飲み干す)
(数分後)
はあ…はああ…。
(ベッドの中で頬を真っ赤に染め、汗だくになり呼吸が荒くなる) (早希がベッドの中で息を荒くし、喘ぎのような色のある声も混じりだしたのを確認すると)
さて…と。
(保健室の外に外出中の札を出し、保健室に内側から鍵をかけ、カーテンも全て締め切ってしまう)
(早希の寝ているベッドを覆うカーテンを開けて中に入り、早希の様子を見ながら白衣等を脱ぎ、半裸に)
効いてきたようだね、早希。
(見た目の半裸もだが、口調が少し変わったようで)
どれどれ…
(布団を捲り、体操着姿のまま身体の中心の異変に戸惑う早希を見てにやけてしまい) 先生…。
(自分の身体に起きている変化に混乱した表情を浮かべる)
何だか、身体が熱いです…。辛いです…。
(しっとりと全身に汗を浮かべ、頬を真っ赤に染めたまま訴える)
助けてください…。おかしくなっちゃいます…。
(涙ぐんだ瞳で見上げる) では、私の言うとこを聞くこと。いいね。
そうでないと、どうなるか…わからないよ?ははは。
(そう言うと、何の知識もないであろう早希の顔に自分の顔を近づけると、早希の頬を押さえて唇と唇を合わせる)
こら、力を入れるな。少し唇を開きなさい。
(早希の唇を舌で舐め回すと開き気味の早希の口内に舌を差し込み、一方的に早希の口内を味わい、唾液を飲ませる)
抵抗してるともっと辛くなるぞ?
(上から覆い被さるようにベッドに上がると、体操着の上から早希の身体をさすり、クスリに反応した乳首のキュッとつまむ) あっ…んんんっ!
(無理やりファーストキスを奪われ、目を白黒させる。口内を舐め回され、気持ち悪さも覚える)
言うこと聞きますから…怖いです…。
(こくこくと頷いて、恭順の意を示す)
ひゃああ!
(体育着の上から乳首を乱暴に摘まれ、甲高く声を上げてしまう) 本当に言うことを聞くのか?
では、服を脱ぎなさい。全部。
ほら、早くしろ。
(強めに命令をすると、一旦ベッドから降り、色々な道具が入ったバッグを引き寄せる)
ほら、早くしないと…
(先ほどつまんだのと逆の乳首をより強くつまむ) (乳首をきつく摘まれ、再び悲鳴をあげる)
わかり…ました…。
(涙を浮かべたまま、半袖の体育着を脱ぎ、紺色のハーフパンツを下す)
(すこし戸惑うが、赦してもらえないことを悟り、白いキャミソールを脱ぎ、白地に水色の綿のブラを脱ぎ、最後にブラと同色のパンツを下す)
これで…いいですか?
(白のくるぶし丈靴下だけという姿で、ベッドサイドに立たされる) (靴下のみとなった瞬間の早希を取り出したカメラで撮影)
よし、ではベッドに上がって脚を開け。
そう、座ったまま、膝を折って…そう。
(クスリの効果で見た目に異変がわかる早希の股間を晒すM字開脚の体制を手取り足取り教えてやる)
ほら、そんな顔をするな。好きな男の前でする顔をしろ。
(無理かと思われる注文だが、クスリに侵された頭で必死に考え表情を作る早希にまた顔がにやけてしまい、その表情と異常な股間ごと、また撮影を繰り返す) だめです…。
(写真を撮られることに抗おうとするも、薬の効果に怯え、助けてもらえなくなることを恐れ、なすがままに撮影されてしまう)
ああ…見ないでください…。
(ベッドの上でM字開脚を強要される。まだ汚れを知らない股間は、やや匂いの濃い愛液でしっとりと濡れてしまっている)
いやああ…。
(思春期の少女にとって、大人の男性に全裸を見られることは耐え難い羞恥である) そのまま動くなよ…
(再びベッドに上がるとM字に開かれた早希の股間に顔を突っ込み)
んー。早希のおまんこはなかなかいい匂いしてるじゃないか。思った通りだ…
(指を二本使って割れ目に沿わせ、V字に指を開くと、ぬちゃぁ…といやらしい音を立てておまんこが晒される)
味は…
(いきなり早希のおまんこに舌を這わせ、愛液を舐めとりながら、新たに流れてくる愛液をすする)
処女のおまんこ汁は最高だな…
(滴る愛液を見て、指一本はいけると見て指を挿入。膣の感覚を確かめながら、ゆっくりと円を描くように早希のおまんこをかき回していく) そんな…舐めちゃだめです…!
(舌を股間に這わせられ、思わず叫んでしまう)
いぎっ…いたい…!
(秘裂に指を突き立てられ、顔をしかめてしまう。室内にはぐちゅぐちゅと淫靡な音が響き渡る) こんな音を立ててるのに痛いのか?
自分の頭によーく聞いてからものを言ったほうがいいぞ?
(より水音にいやらしさが増していき)
あと、ここはクリトリスって言うんだぞ?
お前を何度でもイかせてくれるとこだから、よく覚えておくんだぞ?
(舌先でチロチロとクリトリスを転がし、たまに焦らすようにクリトリス周りを舐めながら、さらに溢れる愛液をすくう)
追加するか…お前は動くな。
(早希をM字開脚にさせたまま、一旦離れると早希の愛液のついた指に先ほど早希に飲ませた粉末を付け、さらにローターを持って戻る)
まだまだ…
(粉末のついた指を再び早希のおまんこに挿入し、粘膜を擦る。さらにスイッチの入ったローターが早希のクリトリスに) ひ…いやあ…。
(体育の授業中に来室したこともあり、甘酸っぱい中学生特有の汗の匂いのする股間をねっとりと舐めあげられ、目を固く閉じて頭を振る)
はんん!…そこ、だめです!!
(白い恥垢がわずかについたクリを、包皮を剥かれて舐められ、艶っぽい声をあげてしまう)
だめです…そんな…ああああん!
(媚薬を擦り付けられた上に執拗に舐められ、早希の小さなクリは真っ赤に充血して固くなってしまう。そこにローターを押し付けられると、背中を仰け反らせるようにして声をあげてしまう) (背中を仰け反らせ、声をあげる早希を撮影し、ローターが当てられ真っ赤に充血したクリトリスもアップで撮影する)
おい。今度は四つん這いだ。
そして軽く脚を開きなさい。
(軽く脚を開いた四つん這いを強要し、やはりお尻を向けさせた早希を撮影)
そうだ早希、これ、お前にも持たすから、自分の乳首にあててみな。
(スイッチの入ったローターを2個渡し、乳首に当てるよう促す)
これなら入るな。
(細身のバイブを取り出すと、早希の割れ目に押し付けるように擦り付け、愛液をまぶすと、無遠慮に挿入していく)
こっちは好きそうだな、お前。
(クリトリスへのローター責めは続く) はい…。
(白く薄いお尻を叩かれ、四つん這いに体勢を変えさせられる。足を開き気味にされ、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
そんな…あああああ!
(細身とは言え、まだ小柄で性経験もない早希の膣にバイブが押し込まれ、雌の鳴き声をあげてしまう。好きな人に捧げるものと思っていた処女を、こんな形でおもちゃに奪われ、涙を溢れさせる)
うう…んはあっ…。
(ベッドの上に先ほど脱いだ汗臭いパンツを敷かれ、そこに顔を突っ伏すようにして、両乳首にローターを押し付けさせられる)
(全身が真っ赤に染まり、秘裂からはとろとろと白濁した愛液が太ももを伝って流れる) お?お前バイブ突っ込まれて喜んでるのな。
お前のおまんこは正直なやつだな…。
(挿入したバイブのスイッチを入れるとうねるように早希のおまんこをえぐるように広げていき、トロトロと溢れる愛液がさらにかき回される)
おら、こっちもだ。
(スティック状のローターを取り出すと早希の太ももについた愛液をつけ、早希のアナルを軽く擦ると、これも早希の体内に沈んでいく)
スイッチは…と。
(おまんことアナルからモーター音と早希からの水音を響く)
おい、顔上げろ。
(四つん這いの早希の突っ伏していた顔を上げさせると目の前には男のペニスが臭いたっていた)
歯を立てたら全力で殴るからな…
(無理矢理口を開けさせると半勃ちのペニスが早希の口内に) そこは…汚いです…うううう…。
(肛門にも押し込まれ、二穴を一気に犯される。うねうねと動くおもちゃに、幼い膣と直腸を同時に犯され、背中を震わせる)
先生の…舐めさせていただきます…。
(髪の毛を掴まれて顔を上げさせられると、無理やり言わされてしまう)
んんん…。
(大人の女性でも苦しくなりそうなくらい太く硬いペニスを、喉奥まで突き立てられ、涎と鼻水を滴らしてしまう) もっと口を開かないと入らないだろ?考えればわかるだろうに…
(髪を持ち上げてペニスを押し込むと、ぐいっと腰を押し込んで亀頭で早希の喉を味わう)
舌を伸ばして、ちんぽの下に滑らすようにするんだよ…そうじゃなくて…そう…
(早希の口内でペニスがスムーズに動くようになると、髪を掴んだまま、腰を振り、早希の口内でピストン運動を繰り返す)
おい、シーツが汚れてるぞ?
お前の股間はその年で随分だらしないんだな、ははは。
(早希の耳にいや頭にそのなじる声が聞こえているかはわからないが腰は振られ続け、ペニスは早希の口内を犯し続けている) (喉奥を犯され、苦しくて涙を零す)
んんん…。
(股間から滴る愛液が、シーツをじっとりと濡らしていることを指摘され、羞恥心で耳の先まで真っ赤になってしまう)
もう赦してください…。
(全身をいやらしく嬲られ、涙ながらに懇願する) ゆるす?
ゆるすも何も。お前は今日から俺のペットだからな。
これが日常になるんだよ。よかったな。
(ペニスを咥える早希ももちろん撮影済みで)
さて…
(四つん這いの早希の後ろに回るとおまんこに刺さったバイブを引き抜くとすかさず早希の唾液まみれのペニスを押し込む)
く…これこれ、この狭さと動きがたまんない…
(早希のお尻をたたきながら掴むと、いきなり激しく腰を叩きつける)
(アナルに刺さったローターもグリグリと回す) ペットだなんて…。
(投げかけられた言葉が信じられずにいるが、目の前に赤い首輪が投げつけられ、顔色を失う。予め用意されたらしい首輪には、「さき」と刻印された金属製の札がついている)
はうう…んんん!
(膣に巨根を挿入されるが、じっくり責められ濡らされた早希の割れ目は、しっかりと咥え込んでしまう)
お尻…だめ…!
(ぐりぐりといじられ、時折空気が入るらしく、おならのような音までさせられてしまう) どうせお前はまたここに来たくなるはずだからな。その時にはその首輪つけてくるんだぞ?
(中学生の早希に媚薬の依存性のことなど理解できるわけはなく)
いい音がするじゃないか。お前のおまんこもケツ穴も。
(バチュバチュといやらしい音を立てる早希のおまんこと、空気の入る音がなんとも言えない音を立てるアナル)
それにいい匂いは相変わらずだな…
(早希のおまんこからだだよう匂いだけでなく、アナルからの匂いにも男は興奮し、おまんこを突くペニスの勢いが増していく) そんな…いやです…。
(首輪をつけてくるように命じられ、怯えたようにいう)
あううう…そんなこと…言わないでください…。
(保健室内には、愛液と、甘酸っぱい中学生の汗の匂いと、わずかな不浄な匂いとが混じり合い、えもいわれぬ感じになってしまっている)
はんんん!
(ピストンの速度が少しずつ速くなり、子宮口を突き上げられる) 言うことを聞くしかないんだよ?お前は…。
まぁ、そのうちわかるよ。
(落ちていたローターを拾い上げると、テープで早希のクリトリスにあたる場所で固定してしまう)
どうだ?おまんこセックス気持ちいいだろ?
こんなに濡らして、おまんこヒクヒクさせて、いい声出して、気持ちよくないなんて言わないよな?
(早希の締まりを感じながら、子宮口を叩き続け)
おっと。お前の初イキはおまんこじゃなくて…
(せっかく高まってきた所でペニスを引き抜くと、早希の締まりのせいで、ジュプッという音がして)
こっちだ。
(ローターをアナルから引き抜くと、ぽっかり開いたアナルに早希の愛液まみれペニスを押し込む。空気ごと押し込んだので隙間からまた…)
お、こっちもなかなか…
(容赦なく直腸を生ペニスで擦り続ける) そんな!無理です…!
(声を上げるも聞き入れてもらえるはずもなく、アナルにペニスを押し込まれてしまう)
(目の前には先程まで早希のアナルを犯していたバイブが投げつけられる。不浄な匂いと茶色い汚れにまみれたものを見せつけられる)
あううう…。
(肛門を抉られ、直腸を掻き回され、まるで便器のように扱われ、ぽたぽたと涙を零す)
(目の間にさらに投げつけられた、「ペット心得」という簡易製本されたものも見て、今後の我が身を嘆く) あはは。いい格好だな…
(ペニスを一旦引き抜き、閉じない早希のアナルを撮影)
このままアナルでイクぞ?
(再び空気ごとアナルにペニスを押し込むといい音と匂いが。)
(お尻を叩きながら、ピストンのスピードとますます上がり)
それに書いてあるけど、今度からはアナルでセックスするのが当たり前になるから、ちゃんと洗浄してくるんだぞ?
洗浄するのが無理だとかいやだというなら、その場で洗浄してやるから、そのつもりでな。
(ローターを固定していたテープを外し、直接クリトリスをグリグリと弄りながら、アナルを突き続ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています