保健室 71
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ 明日香ちゃんまたサボりじゃないのぉ?授業出なきゃ卒業できないぞ!
(よろしくお願いします。どんな感じに進めますか?) あ、みさき先生酷〜い
今日は本当に具合悪くてきたんだからね?
(慣れた様にすぐ先生の前の椅子に座る)
【お願いします! 最初は身体を触って診断する感じで…
後からはベッドに寝かせて色んな事する形ですね】 (私達は以前からエッチな関係?それともエッチな関係は初めて?)
そう?そんなにスカート短くしてるから風邪ひいたんじゃない?
(明日香ちゃんのおでこに手をあて)
あれ?少し熱あるかなぁ? うーん…そうかなぁ? だっていつもこの制服着てるけど今まで風邪引いた事なかったよ?
あ、ほら、熱あるでしょ?なんか身体だるいし…
【今回が初めてでお願いします】 うーん、ちょっとごめんね
(明日香ちゃんの首筋から何気なく胸元に手をあてて)
やっぱり熱あるよ、、ちょっと熱測ろうか、、
(明日香ちゃんのブレザー、ブラウスのボタンを外しブラが見える状態から体温計を脇に挟む) …ん、っ
(ブレザーとブラウスのボタンを外されてブラが見えても、女の先生だからかあまり気にすることなく)
(言われた通り熱を計る)
やっぱ風邪引いちゃったのかなぁ
でもこれで授業サボれるね!(喜ぶ) (熱を計り終えて体温計の先を明日香ちゃんの胸にツンツンしながら)
こらこら、やっぱりサボりじゃないの?
まぁ、一応ちょっと診たいからベッドに横になって ひゃう…っ!?
ち、違いますよぉ〜 ホントに本当の風邪ですから!
はーい んしょっと…
(ベッドに腰かけると靴を脱いで)
(仰向けになって横になる) でもさっき、サボれるって、、ならみさき先生とサボっちゃおっか!
(仰向けの明日香ちゃんのブラウスのボタンを全部外しスカートを捲る)
あらあら、イマドキの娘はこんな下着つけるんだぁ! え…? きゃっ!?
ちょっ、ちょっとみさき先生…!?
(短いスカートが簡単に捲られれば、紫の大人が付けるようなショーツが露になる)
(ブラウスのボタンも外されてブラも露出して)
(みさき先生の行動に思わず上半身を起こす) (起き上がった明日香ちゃんにキスをして太ももを触ります)
こんな下着で男子誘うの?それとも男性先生かな?
(明日香ちゃんを仰向けに戻すと太ももの内側を触り、脚をM にして)
明日香ちゃんはかわいいし男性経験は済ませてるの?みさき先生に教えよ べ、別に誘ってるわけじゃ…
……男性経験は一回だけあるけど…
ていうか、みさき先生急にどうしたの?
いつもと雰囲気が違うっていうか…
(足をM字にされるとスカートの中の下着がまる見えに) ん?どうしたのって、、さっき言ったじゃない、一緒にサボっちゃおって、、
(明日香ちゃんの手をとり、自分で脚を持つよう誘導し指先でマンスジをなぞる)
1人かぁ、みさき先生が二人目になっちゃおっかな! サ、サボるって…いけないですよぉ、そんな事…
(普段サボってる人からは出てこない言葉が)
や、先生…っ、んっ…
(みさき先生に導かれるようにショーツ越しに自分の指で割れ目をなぞる)
二人目…? だって私達女同士で… いいじゃない、今日はみさき先生とサボりましょ!
(明日香ちゃんが指でなぞる時、太ももに舌を這わす)
んっ、凄いいやらしい脚ね、、みさき先生がたくさん教えてあげる‼ ひぁ…っ!
んんっ… みさき…先…生っ
(太ももに舌が這うと、ピクッと身体が跳ね上がる)
(喋る言葉にもどこか熱っぽさが混ざる) 明日香ちゃんいやらしい反応するわね!ほら、もっと自分で弄りなさい。
(私は明日香ちゃんの頭の方に椅子を用意して座りながら明日香ちゃんのブラを上にずらして乳首を露に)
かわいいおっぱい、、 【すみません…眠くなってきたのでここで落ちます】
【せっかく来てくれたのに… 本当にすみませんでした】
落ちます 体育会の生徒から搾り取っちゃう保健の先生募集します 体調不良で保健室に来たあどけないJCに、媚薬を偽って飲ませて辱める…という設定で、養護教諭をやってくださる方を募集します。 >>860
まだいますか?
よかったらお相手お願いします。 よろしくお願いします。
ご希望やNGを伺ってもいいですか? NGは食糞くらいしかないので基本色々大丈夫ですよ。
希望はアナルを使ったプレイなんですが、NGであれば別に構いませんよ。 アナル大丈夫です。基本、JC相手とは思えない鬼畜さが希望です。
その他、最初に確認しておきたいことはありますか? 鬼畜ご希望とのことですので了解しました。
あとは早希さんの容姿を確かめておきたいかなと。
JCは14歳くらいの設定でいいですかね? 中2の14歳。身長147センチ、体重43キロ、Aカップでエッチなことには全く免疫のない子…という設定はいかがでしょうか。 そういう子でしたら、媚薬も強めのを使ってガリガリと理性を奪っていくことにしましょう。
依存性とかそんなの全く考慮しない感じで。
何故か地味目な早希さんを狙っていた養護教諭、という裏設定を付け加えさせてください。 裏設定も了解です。
他に確認したいことがなければ、書き出しますがいかがでしょうか。 (夏の日中、体育で具合がは悪くなり、保健室へやってくる)
先生…。
(蚊の鳴くような声で言う)
ちょっと体育で具合悪くなっちゃったので、少し休ませてもらえますか?
(真っ青な顔で言う)
【細かい調整は、やりながらしていきましょう。よろしくお願いします。】 【そうですね。お互い調整しながらいきましょう。こちらこそよろしく。】
んー?
(夏の暑い日に突然の訪問者が)
はいはい、どうぞ入って。
ええと…君は…
(実は知ってるが一応の体裁を気にして)
ほら、奥のベッド空いてるからまず腰掛けてて。
体育でね…生理は大丈夫な感じかな?
(一応、養護教諭っぽい話を)
うーん。夏風邪の可能性もあるか…
(クスリを用意する。強めの媚薬を大人サイズの量、用意している) (保健室の奥のベッドに横たわる)
生理痛ではないと思います。ちょっと暑かったので、それでかなって…。
(養護教諭の問いにきちんと答える)
あ…ありがとうございます…。
(媚薬入りともしらず、渡された液状の薬を飲み干す)
(数分後)
はあ…はああ…。
(ベッドの中で頬を真っ赤に染め、汗だくになり呼吸が荒くなる) (早希がベッドの中で息を荒くし、喘ぎのような色のある声も混じりだしたのを確認すると)
さて…と。
(保健室の外に外出中の札を出し、保健室に内側から鍵をかけ、カーテンも全て締め切ってしまう)
(早希の寝ているベッドを覆うカーテンを開けて中に入り、早希の様子を見ながら白衣等を脱ぎ、半裸に)
効いてきたようだね、早希。
(見た目の半裸もだが、口調が少し変わったようで)
どれどれ…
(布団を捲り、体操着姿のまま身体の中心の異変に戸惑う早希を見てにやけてしまい) 先生…。
(自分の身体に起きている変化に混乱した表情を浮かべる)
何だか、身体が熱いです…。辛いです…。
(しっとりと全身に汗を浮かべ、頬を真っ赤に染めたまま訴える)
助けてください…。おかしくなっちゃいます…。
(涙ぐんだ瞳で見上げる) では、私の言うとこを聞くこと。いいね。
そうでないと、どうなるか…わからないよ?ははは。
(そう言うと、何の知識もないであろう早希の顔に自分の顔を近づけると、早希の頬を押さえて唇と唇を合わせる)
こら、力を入れるな。少し唇を開きなさい。
(早希の唇を舌で舐め回すと開き気味の早希の口内に舌を差し込み、一方的に早希の口内を味わい、唾液を飲ませる)
抵抗してるともっと辛くなるぞ?
(上から覆い被さるようにベッドに上がると、体操着の上から早希の身体をさすり、クスリに反応した乳首のキュッとつまむ) あっ…んんんっ!
(無理やりファーストキスを奪われ、目を白黒させる。口内を舐め回され、気持ち悪さも覚える)
言うこと聞きますから…怖いです…。
(こくこくと頷いて、恭順の意を示す)
ひゃああ!
(体育着の上から乳首を乱暴に摘まれ、甲高く声を上げてしまう) 本当に言うことを聞くのか?
では、服を脱ぎなさい。全部。
ほら、早くしろ。
(強めに命令をすると、一旦ベッドから降り、色々な道具が入ったバッグを引き寄せる)
ほら、早くしないと…
(先ほどつまんだのと逆の乳首をより強くつまむ) (乳首をきつく摘まれ、再び悲鳴をあげる)
わかり…ました…。
(涙を浮かべたまま、半袖の体育着を脱ぎ、紺色のハーフパンツを下す)
(すこし戸惑うが、赦してもらえないことを悟り、白いキャミソールを脱ぎ、白地に水色の綿のブラを脱ぎ、最後にブラと同色のパンツを下す)
これで…いいですか?
(白のくるぶし丈靴下だけという姿で、ベッドサイドに立たされる) (靴下のみとなった瞬間の早希を取り出したカメラで撮影)
よし、ではベッドに上がって脚を開け。
そう、座ったまま、膝を折って…そう。
(クスリの効果で見た目に異変がわかる早希の股間を晒すM字開脚の体制を手取り足取り教えてやる)
ほら、そんな顔をするな。好きな男の前でする顔をしろ。
(無理かと思われる注文だが、クスリに侵された頭で必死に考え表情を作る早希にまた顔がにやけてしまい、その表情と異常な股間ごと、また撮影を繰り返す) だめです…。
(写真を撮られることに抗おうとするも、薬の効果に怯え、助けてもらえなくなることを恐れ、なすがままに撮影されてしまう)
ああ…見ないでください…。
(ベッドの上でM字開脚を強要される。まだ汚れを知らない股間は、やや匂いの濃い愛液でしっとりと濡れてしまっている)
いやああ…。
(思春期の少女にとって、大人の男性に全裸を見られることは耐え難い羞恥である) そのまま動くなよ…
(再びベッドに上がるとM字に開かれた早希の股間に顔を突っ込み)
んー。早希のおまんこはなかなかいい匂いしてるじゃないか。思った通りだ…
(指を二本使って割れ目に沿わせ、V字に指を開くと、ぬちゃぁ…といやらしい音を立てておまんこが晒される)
味は…
(いきなり早希のおまんこに舌を這わせ、愛液を舐めとりながら、新たに流れてくる愛液をすする)
処女のおまんこ汁は最高だな…
(滴る愛液を見て、指一本はいけると見て指を挿入。膣の感覚を確かめながら、ゆっくりと円を描くように早希のおまんこをかき回していく) そんな…舐めちゃだめです…!
(舌を股間に這わせられ、思わず叫んでしまう)
いぎっ…いたい…!
(秘裂に指を突き立てられ、顔をしかめてしまう。室内にはぐちゅぐちゅと淫靡な音が響き渡る) こんな音を立ててるのに痛いのか?
自分の頭によーく聞いてからものを言ったほうがいいぞ?
(より水音にいやらしさが増していき)
あと、ここはクリトリスって言うんだぞ?
お前を何度でもイかせてくれるとこだから、よく覚えておくんだぞ?
(舌先でチロチロとクリトリスを転がし、たまに焦らすようにクリトリス周りを舐めながら、さらに溢れる愛液をすくう)
追加するか…お前は動くな。
(早希をM字開脚にさせたまま、一旦離れると早希の愛液のついた指に先ほど早希に飲ませた粉末を付け、さらにローターを持って戻る)
まだまだ…
(粉末のついた指を再び早希のおまんこに挿入し、粘膜を擦る。さらにスイッチの入ったローターが早希のクリトリスに) ひ…いやあ…。
(体育の授業中に来室したこともあり、甘酸っぱい中学生特有の汗の匂いのする股間をねっとりと舐めあげられ、目を固く閉じて頭を振る)
はんん!…そこ、だめです!!
(白い恥垢がわずかについたクリを、包皮を剥かれて舐められ、艶っぽい声をあげてしまう)
だめです…そんな…ああああん!
(媚薬を擦り付けられた上に執拗に舐められ、早希の小さなクリは真っ赤に充血して固くなってしまう。そこにローターを押し付けられると、背中を仰け反らせるようにして声をあげてしまう) (背中を仰け反らせ、声をあげる早希を撮影し、ローターが当てられ真っ赤に充血したクリトリスもアップで撮影する)
おい。今度は四つん這いだ。
そして軽く脚を開きなさい。
(軽く脚を開いた四つん這いを強要し、やはりお尻を向けさせた早希を撮影)
そうだ早希、これ、お前にも持たすから、自分の乳首にあててみな。
(スイッチの入ったローターを2個渡し、乳首に当てるよう促す)
これなら入るな。
(細身のバイブを取り出すと、早希の割れ目に押し付けるように擦り付け、愛液をまぶすと、無遠慮に挿入していく)
こっちは好きそうだな、お前。
(クリトリスへのローター責めは続く) はい…。
(白く薄いお尻を叩かれ、四つん這いに体勢を変えさせられる。足を開き気味にされ、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
そんな…あああああ!
(細身とは言え、まだ小柄で性経験もない早希の膣にバイブが押し込まれ、雌の鳴き声をあげてしまう。好きな人に捧げるものと思っていた処女を、こんな形でおもちゃに奪われ、涙を溢れさせる)
うう…んはあっ…。
(ベッドの上に先ほど脱いだ汗臭いパンツを敷かれ、そこに顔を突っ伏すようにして、両乳首にローターを押し付けさせられる)
(全身が真っ赤に染まり、秘裂からはとろとろと白濁した愛液が太ももを伝って流れる) お?お前バイブ突っ込まれて喜んでるのな。
お前のおまんこは正直なやつだな…。
(挿入したバイブのスイッチを入れるとうねるように早希のおまんこをえぐるように広げていき、トロトロと溢れる愛液がさらにかき回される)
おら、こっちもだ。
(スティック状のローターを取り出すと早希の太ももについた愛液をつけ、早希のアナルを軽く擦ると、これも早希の体内に沈んでいく)
スイッチは…と。
(おまんことアナルからモーター音と早希からの水音を響く)
おい、顔上げろ。
(四つん這いの早希の突っ伏していた顔を上げさせると目の前には男のペニスが臭いたっていた)
歯を立てたら全力で殴るからな…
(無理矢理口を開けさせると半勃ちのペニスが早希の口内に) そこは…汚いです…うううう…。
(肛門にも押し込まれ、二穴を一気に犯される。うねうねと動くおもちゃに、幼い膣と直腸を同時に犯され、背中を震わせる)
先生の…舐めさせていただきます…。
(髪の毛を掴まれて顔を上げさせられると、無理やり言わされてしまう)
んんん…。
(大人の女性でも苦しくなりそうなくらい太く硬いペニスを、喉奥まで突き立てられ、涎と鼻水を滴らしてしまう) もっと口を開かないと入らないだろ?考えればわかるだろうに…
(髪を持ち上げてペニスを押し込むと、ぐいっと腰を押し込んで亀頭で早希の喉を味わう)
舌を伸ばして、ちんぽの下に滑らすようにするんだよ…そうじゃなくて…そう…
(早希の口内でペニスがスムーズに動くようになると、髪を掴んだまま、腰を振り、早希の口内でピストン運動を繰り返す)
おい、シーツが汚れてるぞ?
お前の股間はその年で随分だらしないんだな、ははは。
(早希の耳にいや頭にそのなじる声が聞こえているかはわからないが腰は振られ続け、ペニスは早希の口内を犯し続けている) (喉奥を犯され、苦しくて涙を零す)
んんん…。
(股間から滴る愛液が、シーツをじっとりと濡らしていることを指摘され、羞恥心で耳の先まで真っ赤になってしまう)
もう赦してください…。
(全身をいやらしく嬲られ、涙ながらに懇願する) ゆるす?
ゆるすも何も。お前は今日から俺のペットだからな。
これが日常になるんだよ。よかったな。
(ペニスを咥える早希ももちろん撮影済みで)
さて…
(四つん這いの早希の後ろに回るとおまんこに刺さったバイブを引き抜くとすかさず早希の唾液まみれのペニスを押し込む)
く…これこれ、この狭さと動きがたまんない…
(早希のお尻をたたきながら掴むと、いきなり激しく腰を叩きつける)
(アナルに刺さったローターもグリグリと回す) ペットだなんて…。
(投げかけられた言葉が信じられずにいるが、目の前に赤い首輪が投げつけられ、顔色を失う。予め用意されたらしい首輪には、「さき」と刻印された金属製の札がついている)
はうう…んんん!
(膣に巨根を挿入されるが、じっくり責められ濡らされた早希の割れ目は、しっかりと咥え込んでしまう)
お尻…だめ…!
(ぐりぐりといじられ、時折空気が入るらしく、おならのような音までさせられてしまう) どうせお前はまたここに来たくなるはずだからな。その時にはその首輪つけてくるんだぞ?
(中学生の早希に媚薬の依存性のことなど理解できるわけはなく)
いい音がするじゃないか。お前のおまんこもケツ穴も。
(バチュバチュといやらしい音を立てる早希のおまんこと、空気の入る音がなんとも言えない音を立てるアナル)
それにいい匂いは相変わらずだな…
(早希のおまんこからだだよう匂いだけでなく、アナルからの匂いにも男は興奮し、おまんこを突くペニスの勢いが増していく) そんな…いやです…。
(首輪をつけてくるように命じられ、怯えたようにいう)
あううう…そんなこと…言わないでください…。
(保健室内には、愛液と、甘酸っぱい中学生の汗の匂いと、わずかな不浄な匂いとが混じり合い、えもいわれぬ感じになってしまっている)
はんんん!
(ピストンの速度が少しずつ速くなり、子宮口を突き上げられる) 言うことを聞くしかないんだよ?お前は…。
まぁ、そのうちわかるよ。
(落ちていたローターを拾い上げると、テープで早希のクリトリスにあたる場所で固定してしまう)
どうだ?おまんこセックス気持ちいいだろ?
こんなに濡らして、おまんこヒクヒクさせて、いい声出して、気持ちよくないなんて言わないよな?
(早希の締まりを感じながら、子宮口を叩き続け)
おっと。お前の初イキはおまんこじゃなくて…
(せっかく高まってきた所でペニスを引き抜くと、早希の締まりのせいで、ジュプッという音がして)
こっちだ。
(ローターをアナルから引き抜くと、ぽっかり開いたアナルに早希の愛液まみれペニスを押し込む。空気ごと押し込んだので隙間からまた…)
お、こっちもなかなか…
(容赦なく直腸を生ペニスで擦り続ける) そんな!無理です…!
(声を上げるも聞き入れてもらえるはずもなく、アナルにペニスを押し込まれてしまう)
(目の前には先程まで早希のアナルを犯していたバイブが投げつけられる。不浄な匂いと茶色い汚れにまみれたものを見せつけられる)
あううう…。
(肛門を抉られ、直腸を掻き回され、まるで便器のように扱われ、ぽたぽたと涙を零す)
(目の間にさらに投げつけられた、「ペット心得」という簡易製本されたものも見て、今後の我が身を嘆く) あはは。いい格好だな…
(ペニスを一旦引き抜き、閉じない早希のアナルを撮影)
このままアナルでイクぞ?
(再び空気ごとアナルにペニスを押し込むといい音と匂いが。)
(お尻を叩きながら、ピストンのスピードとますます上がり)
それに書いてあるけど、今度からはアナルでセックスするのが当たり前になるから、ちゃんと洗浄してくるんだぞ?
洗浄するのが無理だとかいやだというなら、その場で洗浄してやるから、そのつもりでな。
(ローターを固定していたテープを外し、直接クリトリスをグリグリと弄りながら、アナルを突き続ける) あああ…ああ …。
(おならのような音を繰り返し立てるようにして、アナルを犯され続ける)
洗浄って…どうやれば…。
(直腸を抉られ、割れ目からは愛液が滴り落ちる。クリは小さいながらに固く尖り、それをこすり上げられると電流が走るような快感に襲われてしまう) 洗浄?これ使えばいいから。
詳しくはそれに書いてるし。
(イチジク浣腸を箱ごと見せると渡すように放り投げる)
まずは、お前の臭いケツ汁に俺のザーメンをぶっかけてやるからな。
(硬く尖った早希のクリトリスをギュッとつまみながら、ピストンを繰り返し)
おら、イキながらありがとうございますって言え。
(ドンっと腰を叩きつけたまま、早希のクリトリスを引っ張るようになってしまうが、同時に早希の直腸を越えて結腸のあたりに大量の精液が降り注ぐ) 浣腸…いやあ…。
(小学校高学年の時に、病院で浣腸をされて恥ずかしい思いをしたことを思い出し、首を振って嫌がる。しかしのそのせいで。アナルはぐっと締まる)
いかせてくれて…ありがとうございます!
(つい数十分前まで、エッチなことなど何も知らず、クラスでも目立たなかった少女が、まるで娼婦のように言わされてしまう)
あううう…。
(直腸に精液を放出される。ペニスが抜けると、少し茶色く濁った精液がこぼれ落ちる) 今日は勘弁してやるが、最後はこれをお前が舐めて綺麗にするんだからな。
洗浄の大切さがわかったか?ん?
(引き抜いたペニスを早希の目の前に突き出して)
さ、わかったら戻れ。いいな。
(早希に渡したものはそのままで保健室の鍵を開け、出て行く養護教諭)
【もっと色々やりたかったのですが先に眠気が。ここで〆とさせてください】 ありがとうございました。とてもどきどきしました。
またどこかでお会いしたら、遊んでくださいね。お願いします。
それでは、落ちます。以下空室です。 すいません なんか熱っぽくて...
ちょっと休ませてもらっていいですか?
(誘惑する気が無くてもナイスボディ過ぎて
生徒がその気になってしまう
いけない保健の先生募集です) 先生いませんか?
真面目な生徒が、先生に保健のこと思い切って相談します。 来ました。
綾子さん、改めましてよろしくお願いします。 お待たせしました。
孝先生、こちらこそお願いします。
…早速ですが、設定についてです。
私は「赤ずきん」の演技がうまくいかなくて、指導してもらう展開を考えていました。
孝先生から何かよいアイデアがあれば… よろしくお願いします。
ではそれに準じた内容で続けますね。
赤ずきんか…赤ずきんはどういった童話かというと、
元々女の子がむやみに一人歩きをしない、という教訓のお話しなんだよ。
赤いずきんは処女性を表していて、狼は悪い男、助けに来る猟師は
いい大人の象徴、として描かれているんだ。
だから、むやみに女性は一人歩きをしてはいけない、という教訓が
含まれているんだよ。
そこを知ると、また別な見方が出来るんだ。
まだ学生の綾子にはこういう話は難しかったかな。 【書き出しありがとうございます】
(先生の解説をじっくりと聞きながら、相槌を打って)
赤ずきんは言い付けを守らなかったから…食べられちゃうんですよね。
綺麗なお花を摘んだりして道草して…
(制服の上に赤いずきんだけを付けた女子高生。最近彼氏でもできたのか、大人っぽくなったと話題になった生徒) そう、食べられちゃったりするような危ない目に遭うんだ。
言いつけを守らずに寄り道をしていたために、諫める親のいうことを聞かなかった
為に、危ない目に遭ってしまう、という。
ほら、入って。
さっき舞台から落ちたところに湿布張るから。
(そう言ってカーテンの中に入ってベッドの上に腰掛けるよう促す)
(湿布を準備してカーテンを閉め、綾子と二人きりの空間に)
どこを当てたか見せて。
(綾子さんの制服はどうします?セーラー?ブレザー?ジャンスカ?) 【セーラーでお願いします】
(先生の話に耳を傾けると、赤ずきんから長い髪がサラサラと流れ落ちて)
はい…
(恥ずかしそうにセーラー服のプリーツスカートの裾を捲り、少し青痣のできた膝を見せて)
さらに見知らぬオオカミに近づくという誤ちをおかすから「食べられる」…食べられるというのは、オオカミである男性と…
(はっと気づいて、もじもじしながら)
セックスしちゃう…ってことですよね?
(ピンク色のリップが似合う唇からはっきりとセックスという単語が飛び出る) 【セーラー、わかりました】
(流れる髪に一瞬気を取られるが、我を取り戻して)
ん…まあ、そうだな。
狼である悪い男性に食べられる…セックスということを表してはいる。
(捲った裾を少し上げて、湿布を貼りながら内股を撫でる)
けど、来た猟師に狼は銃で殺されて一件落着…というのが話なんだが、
そこからまた別の解釈もあるんだ。
猟師は銃を持って来ていた。
銃は心理学的には男性器の象徴でもあるとも言われていて。
その銃によって赤ずきんの安全は守られた。
けど、その赤ずきんを守ったのは男性であって、その庇護にある、という解釈もある。
そして、その庇護に守られた赤ずきんも…。
(そう言いながら綾子をベッドに押し倒す)
庇護にある男の元で…ということだ。
(舌なめずりをした後、綾子の唇を無理矢理奪う) (先生の言うことを一言も漏らすまいと、真剣に聴き入る女子高生)
(時々入る際どい単語にびっくりしたり、顔を赤らめた表情はあどけない)
(不意に唇を奪われて、悲鳴も上げられずに押し倒されて、赤ずきんが落ちそうになる)
(反射的に身体を離そうとするが、男性の力には敵わない)
せんせい…は…立派な銃を持った…漁師?
(押し付けられた股間が盛り上がって、綾子の身体を求めているのを感じる) どうなんだろうね…言えることは、猟師も男だ、ということだ。
(綾子の胸に手を当て、服の上から膨らみを揉みながら再度唇を奪い、舌をねじ込む)
男はみんな…女を狙う猟師なのかもな。
(セーラー服の脇腹のチャックを上にずらし、服を上にずらして下着を露わにする)
綾子のこと、嫌いじゃあないよ。
(そう言いながら逃げないように片腕を掴み、下着の上から綾子の胸を揉み、ブラをずらして乳首を摘む) 私は…悪い事はしていません!
(綾子の言葉を封じるように唇を覆われ、舌を捩込まれる)
あんっ!
(乳首を攻められて、たまらずに声を上げてしまう)
(先生の手の中で、しっかりと吸い付くような乳房に屹立した乳首は敏感に反応する) そうかな?
(そう言いながら乳首を軽くつねる)
綾子、かわいいな。
(指で乳首を弄った後、唇を近付けてリズミカルに綾子の乳首を吸う)
綾子は体は立派な大人だな。
(そう言いながら手を内股に伸ばして、うっすらと撫でる) 落ちられたみたいですね。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。 (下半身に触れられて)
ひゃっ…
(驚きと喜びの混じった声を上げ)
男の子って…いやらしい…(先日見つけた男子の「エッチしてる女子ランキング」2位で理由は意外にやってそうで綾子の名前があった。このランキングは孝先生も見ていたようだ)
どこ見てるのかな…?
先生…分かりますか?
(先生の指遣いにうっとりした表情で尋ねる) >>921
すみません。一度書いたレスを消してしまって、遅くなりました。
少し待ってます。 綾子だって、ここの楽しみ方、知っているんだろ?
(綾子の秘部に手を伸ばして、ショーツの上からクリトリスをさわる)
男はみんなスケベさ。
(乳首を吸いながら綾子のクリを弄り、反応を楽しむ)
いい顔になってきたな…綾子…。
(ショーツの中に指を進めて割れ目の周囲を指の腹で撫でる) 【ありがとうございます】
(先生の指に弄ばれて身体からとろとろの液体がしみ出して、下着が濡れて)
何で見てないのに…分かるのか…不思議
(快感に震えながら)
猟師の銃について…もっと知りたいです… じゃあ、綾子の体に撃ち込んで…。
(綾子の体を横にして、ショーツを足から抜き取り、スカートを捲って秘部を舌で味わう)
綾子のここのきれいだよ。
(そう言いながら綾子の中に軽く指を進める)
綾子…。
(硬くなった肉棒を綾子の秘部に押し当て、綾子の液で軽く濡らす)
綾子…。
(先端で軽く擦った後、ゆっくりと綾子の中に進めていく) (綾子の身体にどっしりとした銃が突き付けられ奥へ入った瞬間、ベッドから赤ずきんが落ちた)
ああっ!!
(大人の男性が新たな領域に侵入する度に、悶えながら小刻みに震えて湿り気を帯びた声を上げる)
あっ…あっ……
(使い込まれた銃だが、新たな獲物の銃に巻き付く抵抗に難儀しながらもしっかりと追い詰めて)
先生…弾が…数え切れない…
(朦朧とした表情で、思い出すように)
こんなの…初めて 綾子はまだ見た目はかわいいのに、中はすごく大人だな。
(綾子の腰を掴み何度も綾子を銃で貫く)
締め付けるようで、柔らかく包むようで…綾子そのもののだ。
(綾子の中を味わいながら、何度も止まらず腰を動かす)
綾子……。
(身体を密着させ、綾子の中をゆっくりと掻き混ぜるように動く)
(ガラッという音がして、保健室の扉が開く音がし、上から押さえ付けて綾子の口に手を当てる)
「かすみ先生、綾子、さっき舞台から落ちたんですけど、こちらにいますかね?」
「ここにいるはずよね」 (突然の来訪者に慌てそうになるが、声を我慢しながらじっと待つ)
(不安気に先生と見つめ合って、無言で相槌を打つ)
(先生は綾子の身体に入ったまま、暴れそうになって喘ぎそうになるのを必死に堪える)
んっ… (ヒールの足音が近づいてくる)
「けど、誰もいなさそうね」
(綾子の中を味わいながら、無意識に銃の硬さと大きさが増し、ゆっくりと綾子の中で動かす)
「そうですか。先程保健室に行ってくる、っていっていたから」
「湿布、使った後があるわね。使用帳に孝先生の名前があるわ。もう、張ってもらって帰ったみたいね」
「そうですか…」
「それはそうと、健二君、綾子ちゃんとの仲はどうなの?」
「いやあ…それよりかすみ先生のおっぱいの方が」
「それは、セクハラ!そういうこと言っちゃあだめよ?」
「はあい。けど、水泳時の水着…」
「もう言わない」
Trrrr
「はい、はい、わかりました。戻りますね。というわけで、保健室空けるから…」
「はい、じゃあ部活に戻ります」
(ゆっくりと綾子を掻き混ぜながら目を合わせる) (健二くん…かすみ先生と?疑いを持つが、自分の中にある肉棒を思い出して)
(二人の声が遠ざかっていくのが分かって、先生と顔を見合わせて笑う)
(綾子の中が掻き乱されて、蕩けるような感覚を覚える)
先生…猟師は…赤ずきんを守ってくれるんですよね?もっと……
(先生の顔を見つめてから、唇づけして手を絡ませて) (笑い合いながら、綾子の手を握りながらゆっくりと中で動かす)
ああ…猟師は赤ずきんを守るよ…。
(唇を重ね、耳元で囁く)
けど、猟師の銃は獲物を…容赦なく狙う…。
(思い切り挿し込み、綾子の表情を楽しむ)
他の獲物…も…。 (えっ?という表情をしてから)
他の獲物……
(硬さを増した銃が鋭く綾子を貫いて、ピクピクと痙攣したようになって根本から締め上げるとさすがの先生もイキそうになって)
先生…獲物って…誰?
(可愛らしい顔のままで、下半身の花びらをきゅっと閉じる) (急に閉じる綾子を感じて、綾子を抱く力が強まる)
どんな獲物なんだろう…。
(余裕を見せるように笑いかけるが、その表情は余裕がない)
綾子…。
(徐々に綾子を貫く銃の速度を上げる) (枕に髪が広がって、扇のように美しい。その中心に淫らな表情で喘ぎ声を上げる)
あっっ…あっ……せんせ…
(先生の猟銃が連続的に突いて、声も小刻みになる)
ギシッ…ギシッギシッギシッ………
あっ…あっあっあっ……!
(火を噴きそうな銃の動きに身をよじらせて)
せんせえ…我慢しないで…撃って… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。