保健室 71
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
具合い悪いのに…
保健の先生にして…イヤ…診て!
授業中の保健室は誰もいないはず…だけど…
隣のベットに寝てるのはあの娘?
保健の先生や病弱の美少女と保健室でHな時間を過ごしちゃおう!
男子生徒や男子教師もokです!
(18歳未満の書込、チャットへの誘導は禁止です。sage推奨)
950越えたら次スレを立てるか、依頼を出してください
【前スレ】
保健室 70
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1360548902/ ひ…いやあ…。
(体育の授業中に来室したこともあり、甘酸っぱい中学生特有の汗の匂いのする股間をねっとりと舐めあげられ、目を固く閉じて頭を振る)
はんん!…そこ、だめです!!
(白い恥垢がわずかについたクリを、包皮を剥かれて舐められ、艶っぽい声をあげてしまう)
だめです…そんな…ああああん!
(媚薬を擦り付けられた上に執拗に舐められ、早希の小さなクリは真っ赤に充血して固くなってしまう。そこにローターを押し付けられると、背中を仰け反らせるようにして声をあげてしまう) (背中を仰け反らせ、声をあげる早希を撮影し、ローターが当てられ真っ赤に充血したクリトリスもアップで撮影する)
おい。今度は四つん這いだ。
そして軽く脚を開きなさい。
(軽く脚を開いた四つん這いを強要し、やはりお尻を向けさせた早希を撮影)
そうだ早希、これ、お前にも持たすから、自分の乳首にあててみな。
(スイッチの入ったローターを2個渡し、乳首に当てるよう促す)
これなら入るな。
(細身のバイブを取り出すと、早希の割れ目に押し付けるように擦り付け、愛液をまぶすと、無遠慮に挿入していく)
こっちは好きそうだな、お前。
(クリトリスへのローター責めは続く) はい…。
(白く薄いお尻を叩かれ、四つん這いに体勢を変えさせられる。足を開き気味にされ、小さく窄まった肛門まで丸見えになってしまう)
そんな…あああああ!
(細身とは言え、まだ小柄で性経験もない早希の膣にバイブが押し込まれ、雌の鳴き声をあげてしまう。好きな人に捧げるものと思っていた処女を、こんな形でおもちゃに奪われ、涙を溢れさせる)
うう…んはあっ…。
(ベッドの上に先ほど脱いだ汗臭いパンツを敷かれ、そこに顔を突っ伏すようにして、両乳首にローターを押し付けさせられる)
(全身が真っ赤に染まり、秘裂からはとろとろと白濁した愛液が太ももを伝って流れる) お?お前バイブ突っ込まれて喜んでるのな。
お前のおまんこは正直なやつだな…。
(挿入したバイブのスイッチを入れるとうねるように早希のおまんこをえぐるように広げていき、トロトロと溢れる愛液がさらにかき回される)
おら、こっちもだ。
(スティック状のローターを取り出すと早希の太ももについた愛液をつけ、早希のアナルを軽く擦ると、これも早希の体内に沈んでいく)
スイッチは…と。
(おまんことアナルからモーター音と早希からの水音を響く)
おい、顔上げろ。
(四つん這いの早希の突っ伏していた顔を上げさせると目の前には男のペニスが臭いたっていた)
歯を立てたら全力で殴るからな…
(無理矢理口を開けさせると半勃ちのペニスが早希の口内に) そこは…汚いです…うううう…。
(肛門にも押し込まれ、二穴を一気に犯される。うねうねと動くおもちゃに、幼い膣と直腸を同時に犯され、背中を震わせる)
先生の…舐めさせていただきます…。
(髪の毛を掴まれて顔を上げさせられると、無理やり言わされてしまう)
んんん…。
(大人の女性でも苦しくなりそうなくらい太く硬いペニスを、喉奥まで突き立てられ、涎と鼻水を滴らしてしまう) もっと口を開かないと入らないだろ?考えればわかるだろうに…
(髪を持ち上げてペニスを押し込むと、ぐいっと腰を押し込んで亀頭で早希の喉を味わう)
舌を伸ばして、ちんぽの下に滑らすようにするんだよ…そうじゃなくて…そう…
(早希の口内でペニスがスムーズに動くようになると、髪を掴んだまま、腰を振り、早希の口内でピストン運動を繰り返す)
おい、シーツが汚れてるぞ?
お前の股間はその年で随分だらしないんだな、ははは。
(早希の耳にいや頭にそのなじる声が聞こえているかはわからないが腰は振られ続け、ペニスは早希の口内を犯し続けている) (喉奥を犯され、苦しくて涙を零す)
んんん…。
(股間から滴る愛液が、シーツをじっとりと濡らしていることを指摘され、羞恥心で耳の先まで真っ赤になってしまう)
もう赦してください…。
(全身をいやらしく嬲られ、涙ながらに懇願する) ゆるす?
ゆるすも何も。お前は今日から俺のペットだからな。
これが日常になるんだよ。よかったな。
(ペニスを咥える早希ももちろん撮影済みで)
さて…
(四つん這いの早希の後ろに回るとおまんこに刺さったバイブを引き抜くとすかさず早希の唾液まみれのペニスを押し込む)
く…これこれ、この狭さと動きがたまんない…
(早希のお尻をたたきながら掴むと、いきなり激しく腰を叩きつける)
(アナルに刺さったローターもグリグリと回す) ペットだなんて…。
(投げかけられた言葉が信じられずにいるが、目の前に赤い首輪が投げつけられ、顔色を失う。予め用意されたらしい首輪には、「さき」と刻印された金属製の札がついている)
はうう…んんん!
(膣に巨根を挿入されるが、じっくり責められ濡らされた早希の割れ目は、しっかりと咥え込んでしまう)
お尻…だめ…!
(ぐりぐりといじられ、時折空気が入るらしく、おならのような音までさせられてしまう) どうせお前はまたここに来たくなるはずだからな。その時にはその首輪つけてくるんだぞ?
(中学生の早希に媚薬の依存性のことなど理解できるわけはなく)
いい音がするじゃないか。お前のおまんこもケツ穴も。
(バチュバチュといやらしい音を立てる早希のおまんこと、空気の入る音がなんとも言えない音を立てるアナル)
それにいい匂いは相変わらずだな…
(早希のおまんこからだだよう匂いだけでなく、アナルからの匂いにも男は興奮し、おまんこを突くペニスの勢いが増していく) そんな…いやです…。
(首輪をつけてくるように命じられ、怯えたようにいう)
あううう…そんなこと…言わないでください…。
(保健室内には、愛液と、甘酸っぱい中学生の汗の匂いと、わずかな不浄な匂いとが混じり合い、えもいわれぬ感じになってしまっている)
はんんん!
(ピストンの速度が少しずつ速くなり、子宮口を突き上げられる) 言うことを聞くしかないんだよ?お前は…。
まぁ、そのうちわかるよ。
(落ちていたローターを拾い上げると、テープで早希のクリトリスにあたる場所で固定してしまう)
どうだ?おまんこセックス気持ちいいだろ?
こんなに濡らして、おまんこヒクヒクさせて、いい声出して、気持ちよくないなんて言わないよな?
(早希の締まりを感じながら、子宮口を叩き続け)
おっと。お前の初イキはおまんこじゃなくて…
(せっかく高まってきた所でペニスを引き抜くと、早希の締まりのせいで、ジュプッという音がして)
こっちだ。
(ローターをアナルから引き抜くと、ぽっかり開いたアナルに早希の愛液まみれペニスを押し込む。空気ごと押し込んだので隙間からまた…)
お、こっちもなかなか…
(容赦なく直腸を生ペニスで擦り続ける) そんな!無理です…!
(声を上げるも聞き入れてもらえるはずもなく、アナルにペニスを押し込まれてしまう)
(目の前には先程まで早希のアナルを犯していたバイブが投げつけられる。不浄な匂いと茶色い汚れにまみれたものを見せつけられる)
あううう…。
(肛門を抉られ、直腸を掻き回され、まるで便器のように扱われ、ぽたぽたと涙を零す)
(目の間にさらに投げつけられた、「ペット心得」という簡易製本されたものも見て、今後の我が身を嘆く) あはは。いい格好だな…
(ペニスを一旦引き抜き、閉じない早希のアナルを撮影)
このままアナルでイクぞ?
(再び空気ごとアナルにペニスを押し込むといい音と匂いが。)
(お尻を叩きながら、ピストンのスピードとますます上がり)
それに書いてあるけど、今度からはアナルでセックスするのが当たり前になるから、ちゃんと洗浄してくるんだぞ?
洗浄するのが無理だとかいやだというなら、その場で洗浄してやるから、そのつもりでな。
(ローターを固定していたテープを外し、直接クリトリスをグリグリと弄りながら、アナルを突き続ける) あああ…ああ …。
(おならのような音を繰り返し立てるようにして、アナルを犯され続ける)
洗浄って…どうやれば…。
(直腸を抉られ、割れ目からは愛液が滴り落ちる。クリは小さいながらに固く尖り、それをこすり上げられると電流が走るような快感に襲われてしまう) 洗浄?これ使えばいいから。
詳しくはそれに書いてるし。
(イチジク浣腸を箱ごと見せると渡すように放り投げる)
まずは、お前の臭いケツ汁に俺のザーメンをぶっかけてやるからな。
(硬く尖った早希のクリトリスをギュッとつまみながら、ピストンを繰り返し)
おら、イキながらありがとうございますって言え。
(ドンっと腰を叩きつけたまま、早希のクリトリスを引っ張るようになってしまうが、同時に早希の直腸を越えて結腸のあたりに大量の精液が降り注ぐ) 浣腸…いやあ…。
(小学校高学年の時に、病院で浣腸をされて恥ずかしい思いをしたことを思い出し、首を振って嫌がる。しかしのそのせいで。アナルはぐっと締まる)
いかせてくれて…ありがとうございます!
(つい数十分前まで、エッチなことなど何も知らず、クラスでも目立たなかった少女が、まるで娼婦のように言わされてしまう)
あううう…。
(直腸に精液を放出される。ペニスが抜けると、少し茶色く濁った精液がこぼれ落ちる) 今日は勘弁してやるが、最後はこれをお前が舐めて綺麗にするんだからな。
洗浄の大切さがわかったか?ん?
(引き抜いたペニスを早希の目の前に突き出して)
さ、わかったら戻れ。いいな。
(早希に渡したものはそのままで保健室の鍵を開け、出て行く養護教諭)
【もっと色々やりたかったのですが先に眠気が。ここで〆とさせてください】 ありがとうございました。とてもどきどきしました。
またどこかでお会いしたら、遊んでくださいね。お願いします。
それでは、落ちます。以下空室です。 すいません なんか熱っぽくて...
ちょっと休ませてもらっていいですか?
(誘惑する気が無くてもナイスボディ過ぎて
生徒がその気になってしまう
いけない保健の先生募集です) 先生いませんか?
真面目な生徒が、先生に保健のこと思い切って相談します。 来ました。
綾子さん、改めましてよろしくお願いします。 お待たせしました。
孝先生、こちらこそお願いします。
…早速ですが、設定についてです。
私は「赤ずきん」の演技がうまくいかなくて、指導してもらう展開を考えていました。
孝先生から何かよいアイデアがあれば… よろしくお願いします。
ではそれに準じた内容で続けますね。
赤ずきんか…赤ずきんはどういった童話かというと、
元々女の子がむやみに一人歩きをしない、という教訓のお話しなんだよ。
赤いずきんは処女性を表していて、狼は悪い男、助けに来る猟師は
いい大人の象徴、として描かれているんだ。
だから、むやみに女性は一人歩きをしてはいけない、という教訓が
含まれているんだよ。
そこを知ると、また別な見方が出来るんだ。
まだ学生の綾子にはこういう話は難しかったかな。 【書き出しありがとうございます】
(先生の解説をじっくりと聞きながら、相槌を打って)
赤ずきんは言い付けを守らなかったから…食べられちゃうんですよね。
綺麗なお花を摘んだりして道草して…
(制服の上に赤いずきんだけを付けた女子高生。最近彼氏でもできたのか、大人っぽくなったと話題になった生徒) そう、食べられちゃったりするような危ない目に遭うんだ。
言いつけを守らずに寄り道をしていたために、諫める親のいうことを聞かなかった
為に、危ない目に遭ってしまう、という。
ほら、入って。
さっき舞台から落ちたところに湿布張るから。
(そう言ってカーテンの中に入ってベッドの上に腰掛けるよう促す)
(湿布を準備してカーテンを閉め、綾子と二人きりの空間に)
どこを当てたか見せて。
(綾子さんの制服はどうします?セーラー?ブレザー?ジャンスカ?) 【セーラーでお願いします】
(先生の話に耳を傾けると、赤ずきんから長い髪がサラサラと流れ落ちて)
はい…
(恥ずかしそうにセーラー服のプリーツスカートの裾を捲り、少し青痣のできた膝を見せて)
さらに見知らぬオオカミに近づくという誤ちをおかすから「食べられる」…食べられるというのは、オオカミである男性と…
(はっと気づいて、もじもじしながら)
セックスしちゃう…ってことですよね?
(ピンク色のリップが似合う唇からはっきりとセックスという単語が飛び出る) 【セーラー、わかりました】
(流れる髪に一瞬気を取られるが、我を取り戻して)
ん…まあ、そうだな。
狼である悪い男性に食べられる…セックスということを表してはいる。
(捲った裾を少し上げて、湿布を貼りながら内股を撫でる)
けど、来た猟師に狼は銃で殺されて一件落着…というのが話なんだが、
そこからまた別の解釈もあるんだ。
猟師は銃を持って来ていた。
銃は心理学的には男性器の象徴でもあるとも言われていて。
その銃によって赤ずきんの安全は守られた。
けど、その赤ずきんを守ったのは男性であって、その庇護にある、という解釈もある。
そして、その庇護に守られた赤ずきんも…。
(そう言いながら綾子をベッドに押し倒す)
庇護にある男の元で…ということだ。
(舌なめずりをした後、綾子の唇を無理矢理奪う) (先生の言うことを一言も漏らすまいと、真剣に聴き入る女子高生)
(時々入る際どい単語にびっくりしたり、顔を赤らめた表情はあどけない)
(不意に唇を奪われて、悲鳴も上げられずに押し倒されて、赤ずきんが落ちそうになる)
(反射的に身体を離そうとするが、男性の力には敵わない)
せんせい…は…立派な銃を持った…漁師?
(押し付けられた股間が盛り上がって、綾子の身体を求めているのを感じる) どうなんだろうね…言えることは、猟師も男だ、ということだ。
(綾子の胸に手を当て、服の上から膨らみを揉みながら再度唇を奪い、舌をねじ込む)
男はみんな…女を狙う猟師なのかもな。
(セーラー服の脇腹のチャックを上にずらし、服を上にずらして下着を露わにする)
綾子のこと、嫌いじゃあないよ。
(そう言いながら逃げないように片腕を掴み、下着の上から綾子の胸を揉み、ブラをずらして乳首を摘む) 私は…悪い事はしていません!
(綾子の言葉を封じるように唇を覆われ、舌を捩込まれる)
あんっ!
(乳首を攻められて、たまらずに声を上げてしまう)
(先生の手の中で、しっかりと吸い付くような乳房に屹立した乳首は敏感に反応する) そうかな?
(そう言いながら乳首を軽くつねる)
綾子、かわいいな。
(指で乳首を弄った後、唇を近付けてリズミカルに綾子の乳首を吸う)
綾子は体は立派な大人だな。
(そう言いながら手を内股に伸ばして、うっすらと撫でる) 落ちられたみたいですね。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。 (下半身に触れられて)
ひゃっ…
(驚きと喜びの混じった声を上げ)
男の子って…いやらしい…(先日見つけた男子の「エッチしてる女子ランキング」2位で理由は意外にやってそうで綾子の名前があった。このランキングは孝先生も見ていたようだ)
どこ見てるのかな…?
先生…分かりますか?
(先生の指遣いにうっとりした表情で尋ねる) >>921
すみません。一度書いたレスを消してしまって、遅くなりました。
少し待ってます。 綾子だって、ここの楽しみ方、知っているんだろ?
(綾子の秘部に手を伸ばして、ショーツの上からクリトリスをさわる)
男はみんなスケベさ。
(乳首を吸いながら綾子のクリを弄り、反応を楽しむ)
いい顔になってきたな…綾子…。
(ショーツの中に指を進めて割れ目の周囲を指の腹で撫でる) 【ありがとうございます】
(先生の指に弄ばれて身体からとろとろの液体がしみ出して、下着が濡れて)
何で見てないのに…分かるのか…不思議
(快感に震えながら)
猟師の銃について…もっと知りたいです… じゃあ、綾子の体に撃ち込んで…。
(綾子の体を横にして、ショーツを足から抜き取り、スカートを捲って秘部を舌で味わう)
綾子のここのきれいだよ。
(そう言いながら綾子の中に軽く指を進める)
綾子…。
(硬くなった肉棒を綾子の秘部に押し当て、綾子の液で軽く濡らす)
綾子…。
(先端で軽く擦った後、ゆっくりと綾子の中に進めていく) (綾子の身体にどっしりとした銃が突き付けられ奥へ入った瞬間、ベッドから赤ずきんが落ちた)
ああっ!!
(大人の男性が新たな領域に侵入する度に、悶えながら小刻みに震えて湿り気を帯びた声を上げる)
あっ…あっ……
(使い込まれた銃だが、新たな獲物の銃に巻き付く抵抗に難儀しながらもしっかりと追い詰めて)
先生…弾が…数え切れない…
(朦朧とした表情で、思い出すように)
こんなの…初めて 綾子はまだ見た目はかわいいのに、中はすごく大人だな。
(綾子の腰を掴み何度も綾子を銃で貫く)
締め付けるようで、柔らかく包むようで…綾子そのもののだ。
(綾子の中を味わいながら、何度も止まらず腰を動かす)
綾子……。
(身体を密着させ、綾子の中をゆっくりと掻き混ぜるように動く)
(ガラッという音がして、保健室の扉が開く音がし、上から押さえ付けて綾子の口に手を当てる)
「かすみ先生、綾子、さっき舞台から落ちたんですけど、こちらにいますかね?」
「ここにいるはずよね」 (突然の来訪者に慌てそうになるが、声を我慢しながらじっと待つ)
(不安気に先生と見つめ合って、無言で相槌を打つ)
(先生は綾子の身体に入ったまま、暴れそうになって喘ぎそうになるのを必死に堪える)
んっ… (ヒールの足音が近づいてくる)
「けど、誰もいなさそうね」
(綾子の中を味わいながら、無意識に銃の硬さと大きさが増し、ゆっくりと綾子の中で動かす)
「そうですか。先程保健室に行ってくる、っていっていたから」
「湿布、使った後があるわね。使用帳に孝先生の名前があるわ。もう、張ってもらって帰ったみたいね」
「そうですか…」
「それはそうと、健二君、綾子ちゃんとの仲はどうなの?」
「いやあ…それよりかすみ先生のおっぱいの方が」
「それは、セクハラ!そういうこと言っちゃあだめよ?」
「はあい。けど、水泳時の水着…」
「もう言わない」
Trrrr
「はい、はい、わかりました。戻りますね。というわけで、保健室空けるから…」
「はい、じゃあ部活に戻ります」
(ゆっくりと綾子を掻き混ぜながら目を合わせる) (健二くん…かすみ先生と?疑いを持つが、自分の中にある肉棒を思い出して)
(二人の声が遠ざかっていくのが分かって、先生と顔を見合わせて笑う)
(綾子の中が掻き乱されて、蕩けるような感覚を覚える)
先生…猟師は…赤ずきんを守ってくれるんですよね?もっと……
(先生の顔を見つめてから、唇づけして手を絡ませて) (笑い合いながら、綾子の手を握りながらゆっくりと中で動かす)
ああ…猟師は赤ずきんを守るよ…。
(唇を重ね、耳元で囁く)
けど、猟師の銃は獲物を…容赦なく狙う…。
(思い切り挿し込み、綾子の表情を楽しむ)
他の獲物…も…。 (えっ?という表情をしてから)
他の獲物……
(硬さを増した銃が鋭く綾子を貫いて、ピクピクと痙攣したようになって根本から締め上げるとさすがの先生もイキそうになって)
先生…獲物って…誰?
(可愛らしい顔のままで、下半身の花びらをきゅっと閉じる) (急に閉じる綾子を感じて、綾子を抱く力が強まる)
どんな獲物なんだろう…。
(余裕を見せるように笑いかけるが、その表情は余裕がない)
綾子…。
(徐々に綾子を貫く銃の速度を上げる) (枕に髪が広がって、扇のように美しい。その中心に淫らな表情で喘ぎ声を上げる)
あっっ…あっ……せんせ…
(先生の猟銃が連続的に突いて、声も小刻みになる)
ギシッ…ギシッギシッギシッ………
あっ…あっあっあっ……!
(火を噴きそうな銃の動きに身をよじらせて)
せんせえ…我慢しないで…撃って… 綾子…。
(そろそろ銃身が持たないことを意識して、綾子に呼びかける)
綾子…!!
(綾子の中に3度ほどびくんびくんさせながら撃ち込む) (イキのいい魚なようにびくんと動いて、体内が精液で満たされると心まで満たされるように)
ふうっ…
(荒い息で張りのある乳房を上下させながら)
センセ……くんより…よかった…
(一瞬まずいといった表情をして、誰か聞かれないように先生にゆっくりとキスをする)
ちゅっ…ちゅ〜 ん…誰より良かったって?
(抱きながらお尻を撫で、キスを返す)
健二だろ?
(そう言って綾子の中に指を入れて軽く動かす) (てへっといった表情で)
だって…
(媚びを含んだ声色で)
先生なら…分かるでしょ?
(行為を済ませてスッキリとした表情をしていたが、先生の指遣いにすぐに反応して)
んっ…指じゃ…やっ さすがエッチしていそうな女子2位。
(耳元で囁いて、綾子を四つんばいにして、再び綾子の中に後ろから硬さを取り戻した肉棒を刺す)
若いからだっていうのも張りがあっていいな。
(お尻を撫でながら、クリに手を伸ばして指で弄る)
しばらく帰ってきそうにないしな。 先生もヤリチンランキングで上位でしたよw
(今度は後ろからの角度で突かれて、また違う快感に悶える)
当分…戻らない…んっ…
(汗でしっとりとしたお尻を先生にわしづかみにされて喘ぐ姿は、女豹のようにしなやかで)
(ぷっくりとしたクリを弄られてピクンとなる)
あんっ…そこ… それは光栄だな。
男は銃を撃つ方だからな。
(そう言いながら、何度も綾子を貫き、クリを弄る)
かすみは今日は女子の科目の打ち合わせでこの時間は呼ばれているからな。
(クリを摘みながら後ろから被さり、耳元で囁く)
けど、綾子も浮気者だな。 かすみって呼び捨て…
もしかして…?
(二回目で疲れたのか、仰向けではあはあと深呼吸をする)
かすみ先生と…?
(綾子をよく見ると乳房にうっすら痕跡が見えて、嫉妬心を掻き立てるように、健二がむしゃぶりついてるのが目に浮かぶ) ん…?
(綾子を仰向けにし、再び正面から入れて逃げないように二の腕を掴む)
同棲しているけど?
(耳元で聞こえるようにいう)
女子の憧れのかすみ先生、といっているけど、ああ見えてうちに帰ったら…。
(そう言いながら綾子を何度も貫く)
こうすると喜ぶし。
(ゆっくり円を描いて綾子を掻き混ぜる)
大人しいように見えて、すごいんだぜ?
それに、この間の水泳の時間のかすみの水着で…綾子、男子が勃起しているのずっと見ていただろ。
やだー、と言いながら。
(深く綾子を貫く) (ちょっとショックを受けたように)
…へえ…そうなんだぁ…
(自分も孝先生に突かれて喘いでいながら)
キレイな先生なのに…
(すりすりと先生の胸に顔を擦り付けて)
男子が欲情してるのを見て…楽しむの?
(よく分かんないなーという表情をして)
私が座った椅子でオナニーしたって話聞いて…キモいって思った。 今度、かすみの見せてやろうか?
(綾子のショックを受けたような顔を見ながら、頭を撫でる)
座った椅子で…それはキモいな。
(手を握りながら、腰を動かす)
それから、綾子の友達の…陽子いるだろ。
この間まで、三つ編みで黒縁メガネだったのに…最近じゃあコンタクトのストレートだろ。
(そう言ってキスをして綾子の表情を窺う)
男子と話しにくいんです、っていうから…。
綾子…。
(段々と腰のスピードを上げながらクリを触って、綾子の思考を奪うように動く) (ぎょっとした顔をして)
見たくないですっ!
(先生や女友達の暴露話にショックを受けながら、孝先生の愛撫に身体は素直に反応する)
あんっ…センセっ…
(自分から先生の上に座って腰を振り、対面座位になって抱きつく)
誰が…よかった…ですか?(制服を着ていても分かる発情した肉体をピッタリとつけて) そう言いながら、綾子は体は正直だよな。
(座位の姿勢で綾子の腰を掴み、強く動かす)
誰が良かったって…それは…上手なのは綾子…かな。
二人とも初めてだったし。
(そう言って先程より勢いが弱いが、綾子の中に精子を撃ち込む)
【もう少ししたら出かけないといけないので、後2レスほどで落ちますね】 (少し満足したように)
そう…よかった♪
経験…かな?
(果てたことを確認するとそっと身体を離して)
あっ…
(小さく呻いて、おもらしをするように大量の精子と愛液の混ざったものが流れ出る)
やだ…恥ずかしい…
(ベッドにぺたんと座ってティッシュで拭く)
先生…また…しようね?
【長時間ありがとうございました。またお会いできたら遊んでくださいね。】 うん、本当上手上手。
(そう言って綾子を撫でて、頬にキスをする)
じゃあ、それを拭いたら帰ろうか。
【こちらこそありがとうございました。ヤリチン設定があったので、それに合わさせてもらいましたw
こちらこそまたお会いできたらお願いします】 >>950
スレ立てありがとうございます。
…最後閉めますね。
以下、空いています。 閉め、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。 先生いますか?少し横になりたいのですが
(女の先生募集します) (学校医の由香は一人、保健室で机に座り残りの仕事を終わらせようとしていて)
(校庭からはクラブ活動の声や、女子生徒達の笑い声が聞こえ)
あと、少しだから頑張って終わらせよ!!
(一人黙々と仕事をこなし、PCに向かっている)
(長い白衣の下は白のブラウス)
(グレーのタイトスカートからは、黒のストッキングに包まれた脚が見えていて)
コンコンッ!!
(保健室の扉をノックする音)
は〜い、どうぞ!!
今、少し手が離せないから、入って来てそこのベットに座ってくれる?
(机に向かったまま生徒に声を掛け、ベットに座る様に促す)
【中学生の陰毛が生えてきたちんぽを性教育として診察します】
【可愛らしい中学生男子は居ますか?】 >>958
申し訳ございません。
他の方を募集します。 引き続き募集します。
どなたか、いらっしゃいますか? 誰もいない?じゃあ、勝手にベットで休んでいこ…
次の授業、休んじゃってもいいかなぁ…
(カーテンで仕切られたベットに潜り込んで、少し苦しい胸元のボタンを開けて横になる)
うーん、すぅー…すぅー
(しばらくすると小さな寝息をたててぐっすり眠りだす)
本当に眠くなってきたから落ち
以下、空いてます 【自己紹介】
153cm、90-63-90のEカップで17歳の高校生です。この設定で相手してくれるSな
男性を募集します。
【希望設定@】
貧血で朝礼中に倒れ、気がつくと保健室に…そこで校医の先生から便秘だから
浣腸が必要と診断され、逃げようとする私を拘束し、無理やりお浣腸されて責め
られたいです。(目の前で排泄するかは要相談)
後日…浣腸シーンを写真に撮られ、それをネタにアナル調教からアナルセックス
を強制されたいです。
【希望設定A】
今時珍しい貞操観念の持ち主で高校卒業するまで綺麗な身体でいたいという高校生。
学校で一目惚れされた校医の先生から熱烈な交際を度々申し込まれ、先述の理由
をで断るもセックスしなくていいから付き合ってと説得され、付き合う事に。
ところが彼、実は相当なアナルフェチで、処女のままアナル処女を奪おうと考えて
いて、セックスこそ要求しないものの、徐々に彼の性欲に突き合わされ、キスや
フェラ等は当然のように調教され、最近は指とはいえアナルまで弄られる日々…
そして校医の先生はとうとう今日、アナル処女を奪おうと保健室に呼び出す…。 こんばんは、是非排泄までお願いしたいのですが、いかがでしょうか。 こんばんは、@という事でしょうか?何はともあれ、よろしくお願いします。
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系でNGは流血レベルの暴力です】 そうですね、@でお願いしたいと思います。
NG了解しました。他に希望がなければ、よければ書きだしましょうか? ありがとうございます。それではよろしくお願いします。 (高校で校医を勤めるも、あまりやる事も無くぼんやりエロ動画を見る事も多い日々)
(今日は女生徒が朝礼で倒れたと聞いて、運び込まれた少女を介抱することに)
ああ、そこで寝かせてくれるかな。
じゃあ後は俺がやっておくから、みんなは戻って良いよ。
良くなったら教室に戻って行くように伝えるからさ。
(一緒に来た生徒たちを帰し、一通り診ると問題なさそうな様子にほっと息をつく)
熱中症…いや貧血かな。ったく最近の子は。
……でも、この子。胸大きいなあ。
(じっと少女の上下する胸を見つめていると、ムクムクと欲望が湧き上がる)
(ふと、衝動に突き動かされるように、包帯と浣腸などを集め、手元に置き)
……朝礼して、授業して……だいぶ時間に余裕はあるよなあ。
(にやりと笑うと、ゆっくり胸をさすり、少女が目覚めるのを待つことにした) 【彼女の名は撫子(なでしこ)親から大和撫子のようなお淑やかな女性になってほしい
との願いをこめてつけられた名前。そのせいか、見た目は清楚な雰囲気を漂わせ
性格も真面目で大人しいので、教師からの人望や男性生徒からの人気もある。】
んっ…………ここは…?あれ?私…確か朝礼で…それで…?
(ふと目を覚ます。朝礼で講堂にいたのに気づいたらベッドの上にいるのが不思議
で辺りを見回す。すると校医の先生がいて)
あ…先生、おはようございます。あの…私…何故ここに?どうしたんでしょうか?
(貧血で倒れてここに運ばれたという状況がつかめず、先生に質問する) やあ、気付いたかい。
どうも貧血で倒れたみたいなんだけどね。
(パッと手を離すと、誤魔化すように早口でまくしたてる)
(ベッドの傍の椅子に腰かけ、校医の立場を使うようにじっと見つめて)
君……確か撫子さんだっけ。よく話は聞くよ。
貧血の原因はわかる? 軽く触診させて貰ったけど、少しお腹が固くてね。
まあなんというか……便秘気味なんじゃないかな?
(にっこりと笑っているが、どことなく圧があるような笑みで)
(薄い目の中には、少しずつ芽生え始めた欲望が滲み始めていた) 貧血の原因が便秘?
(便秘が貧血の原因という先生の説明に一瞬疑問を持つが、確かに便秘気味なので
素直に聞く)
は、はい…確かに便秘気味でして…
(先生の質問に恥じらいながら答える) ははあ、なるほどね。
いや、便秘になると胃腸の方に血が回るんだ。
そのまま力んだり、立ちっぱなしだったりすると、脳に血が足りなくなるんだよ。
(それっぽく言うと、撫子を真剣な目付きで見つめ)
このまま便秘が続くのは良くない。特にこれからは熱中症にもなるからね。
今すぐにでも便秘は治さないと……よし、じゃあ治療を始めるよ。
(突然、そんな事を言いだすと、撫子が意味を理解するより早く組み敷いて)
(包帯で腕を縛り、片足をベッドに縛り付ける)
ふふ、撫子さん、これは何かわかるかなあ。
(にっこり微笑みながら、よくある浣腸を見せびらかしながら) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。