連続射精させたい!させられたい!
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連続3回以上の射精をさせたい!させられたい時ににお使いください。
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よろしくお願いします 1週間我慢して、いっぱい溜めてきました。
すぐにも出ちゃいそうになってます。
何回も出させてくれる、いやらしい女の人いませんか? いいですよ、私の全身にいっぱいザーメン出してね
(教師と生徒のようなシチュでいいですか?) 本当にいいんですか、先生?
先生にしてもらえるなんて、夢のようです。 うん、ガチガチの童貞ちんぽ、先生大好きだから
(いやらしく笑うと、ズボンを引き下ろしてペニスを露出させる)
あんっ、こんなにおっきくして…可愛い…ちゅっ…
(硬くなった包茎ちんぽを上目遣いで舐めてやる) 美香先生、いつも先生ばかり見てました。
ぜんぜん授業には集中できなくて…
すぐにこんなふうになっちゃって…
先生、すごくドキドキします…
ヤバイですよ、先生。俺、もう…
あ、先生…ううっ…
ダメです…
(先端にキスされ、裏筋を数回舐められただけで
ガチガチのモノが大きく跳ね回る)
(全身をビクビクさせながら
目をぎゅっとつぶり、堪えている) へぇ、そんなに見てくれてたんだ…それは知らなかったなぁ…
(彼の視線を感じると、胸元を大きく開き谷間を露わにする)
何がダメなの…?ほら…ちゃんと飲んであげるから…イっちゃえ…えいっ…えいっ…
(先を舐めながら扱く手を早くしてしまう) ああっ、先生っ…すごい…
(美香の豊かな胸元を見たとたん
反り返った逞しいペニスがビンッと上に跳ねる)
うううっ、先生っ…ダメ…です…
そんなふうにされたら…
おおおおっ…
(急に大きく呻く)
(ガチガチのモノにさらにひときわ力が加わってぐわっと膨張し
鉄のように硬くなった次の瞬間)
ビュッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…
(粘り気の強い熱い粘液が
何度も大量に美香の顔に浴びせられる)
(美香の美しい顔は、やや黄味がかった精液で
ドロドロに汚される)
(強いザーメン臭があたりに漂う) あんっ、んっ…熱いっ…っはぁ…凄い臭い…たまんない…
(吐き出されたザーメンは一週間分が濃縮されたモノで、それを舐めとるといやらしい気持ちが昂ぶってくる)
拓海君凄いわ…よく出せたね、綺麗にしてあげるから…
(熱くなったままのペニスを握ると、周りにこびりついた精子を舌の先で舐めとる)
(生徒の足元に跪いて舐めていると、彼に支配されているようで被虐心がそそられる) ああっ、先生、ご、ごめんなさい…
(憧れの先生の顔を汚してしまった罪悪感で
泣きそうな顔になっている)
あ、先生っ…ううっ…
(まだピクついているペニスを舐められると
全身がブルッ、ブルッと震える)
先生…
(美香が怒るかと思っていたのに、喜んでいることに気がつくと
急に気が大きくなり、美香を自分の自由にしたくなり)
先生っ…
(美香の頭を両手でつかみ、まだ硬いままの肉棒をくわえさせ
腰を回して、美香の口の中を掻き回す)
(恍惚となりながら腰を振り出し、美香の喉の奥を突く) うううっ…すごいっ…
(美香の舌がひくつく肉棒にねっとり絡みつくのを感じ
今まで感じたことのない電流が体中を駆けめぐる)
あああっ…うううっ…また…
(美香の頭をつかんだまま、夢中で腰を振り立て
口内を乱暴に突き立てる)
また、いくっ…ああああっ…
(一声吼えると、美香の頭を両手で引き寄せ
喉奥に硬く膨らんだ亀頭を強く押しつけて)
ビュルッ!…ビュルッ!…ビュルルッ!…
(節くれ立ったものが口の中で跳ね回り
1回めと変わらない濃いザーメンが美香の喉奥に叩きつけられる) 美香さん、いないみたいですね。
まだ2回しか出していないので、続きをしてくれる
いやらしい女性はいませんか? 一番奥に押しつけて、痙攣させながら
たっぷり浴びせたいです。
されたいエッチな女の人いませんか? 童貞の敏感チンポからザーメン搾り取ってくれる女性のかた、よろしくお願いします 童貞チンポからザーメン搾り取ってください
よろしくお願いします 部屋ありがとう、弘くんまたよろしくね♪
弘くんが好きそうなスレだねw
今日は何時ぐらいまで大丈夫かなぁ? >>493
眠くなるまで?w
遥さんに沢山パイズリで搾られたい!
そういえばシチュなんだけど、後で考えたんだけどこんなのどう?
先生がJKにパイズリで手玉にとられてて、別の誰か(生徒、校長、父兄等)に寝取られてしまう。
みたいな感じ、遥さんの寝取られシチュと僕の先生JKシチュを合わせてみました。
いかがでしょうか? 私の為に考えてくれたの?ありがとう♪
弘くん大好きになっちゃう…///
弘くんが先生役で、段々他の人とのパイズりが増えていくっていうシチュで大丈夫かな?
じゃあ弘くんと仲の悪い他の先生っていう設定で、その人に寝取られちゃうのはどう?
シチュは具体的に決めて始めるのが好きだから何か希望あったら言ってね? 少しでもお互いが楽しめればいいと思って!
そのシチュでOKだよ。
遥さんに誘惑されて、ついテスト情報を流したり成績改ざんをしてしまっている。
その見返りは遥さんのJカップのパイズリ。
しかし結果、寝取られてしまい捨てられる・・・こんな感じかな??? じゃあその設定でお願いね♪
他の男の人とは愛のあるパイズリしても大丈夫なのかな?
弘くんと私が家が隣同士っていう設定を考えてみたけど
あとは、学校の特定の場所でいつもパイズリしてるとか?
薄々感づかせていく展開がいいな♪カメラなんかも使ってもいいよ♪ 全然構わないよ!
パイズリしてるのは学校の特定の場所がいいかな?
体育倉庫の中とか。
カメラ 途中で書き込んじゃった。
カメラOK!じゃあそんな感じでお願いします。
書き出しどうしようか?
遥さんがやりやすいなら、このままどうぞ。
難しいなら僕が書き出します。 了解だよ!
あと確認したいのは、シチュ開始時点で既に浮気が始まってるか、それともこれから始まるかどっちがいいかっていうのと
あと他の先生の名前かな?祐一の名前使っちゃう?w
書き出しはこちらからするね! 浮気が始まってるほうがいいかな。
他の先生の名前は祐一でお願いしますw
書き出しお願いします。 (間違って書き込んじゃった、冷めさせちゃってごめんねw
続き書いていくね) (体育倉庫で卑猥な水音を立てて、行為が行われている)
(弘先生に、Jカップの爆乳でパイズリしてあげて)
テストの点数上げてくれたご褒美だよ♪
たぁっぷり射精してね?
(にこにこと笑いながら、乳房で締め付けて射精を促す)
(弘先生には好意はなく、都合のいい先生としか見ていなくて)
(遥はブラウスにミニスカート、黒色のニーハイの格好) (遥のブラウスのボタンを外して挿入している)
遥ぁ・・・僕はもうお前のパイズリしかイけないんだ。
昨日も嫁とセックスしたけど全然気持ちよくなかった。
点数ならいつでも上げるよ・・・だからパイズリセックスさせて欲しい。
(遥の肩を掴んでムチムチに詰まったおっぱいを一生懸命突いている)
現役のJKのおっぱいとセックスしてるんだ・・・
それだけで興奮する・・・あ・・・だめだ・・・いっちゃう・・・遥イきそそうだ・・・
(パイズリを始めてものの数分射精感が込み上げてくる) しょうがない先生だなぁ♪
奥さんいるのに浮気してる変態先生♪
(獣のようにおっぱいを求められ、谷間に出し入れされる)
私のJカップ気持ちいい…?
ほら、出していいんだよ?どぴゅどぴゅーって射精して?
(きつく締め上げて、射精させようとしている) もう嫁とは離婚する・・・
僕には遥しかいないんだよ卒業したら結婚しような?
もう遥のパイズリなしじゃ生きられないよ。
(必死に腰を遥のおっぱいに打ちつけ)
っ・・あっ・・・いくっ・・・・
遥っ・・・でるっ・・・Jカップのおっぱいの中に出すぞ。
んっ!あっ!いくっううう!
(5分持たずして大量の精液をドクドクと遥の胸の中に注ぎ込み胸とブラウスを汚してしまう) 本当?嬉しいなぁ
うん、結婚したら毎日パイズリセックスしてあげるからね?
だから、今の奥さんとは離婚してね!
(谷間に射精させられると、どくどくとちんぽが脈打って、精液が流し込まれていく)
んぅ…♪こんな濃厚ザーメン出されたらメロメロになっちゃう…♪
ほら、もう1回出して?
結婚を前提に、もう一度おっぱいに射精して♪
(射精したばかりのちんぽを休む暇もなく締め付けて、擦りつけていく)
(2回目の射精をさせるように促して)
【今のうちに私のパイズリ楽しんでねw】 当たり前だよ。
近々離婚届けを貰ってくる予定なんだ。
こんなパイズリされたら・・・もう遥のおっぱいでしかイけない・・・
2回目か?いいぞ!遥もこれを挟むのが好きなんだよな?
(全く衰えないチンポを再び遥の胸に打ち付ける)
すごっ・・・お前のおっぱい凶悪だなっ・・・
いまイったばかりだぞ・・・っ・・・あっ・・・だめだ・・・我慢できない!!!
(1回目から2回目までほんの3分たらずで2度目の射精をして)
(そして余りの気持ちよさに膝が崩れ落ちてしまう) ふふ、そう…?
(離婚届けの話を聞いて、小悪魔的な笑みを浮かべ)
それは楽しみだね♪
弘先生とのラブラブパイズリ生活、楽しみにしててね♪
(2回目の精液が谷間に注ぎ込まれ)
あんっ…♪またこんなにいっぱいお漏らししちゃって…♪
もうおっぱいべとべと…♪
(その時、スマホが鳴って電話に出る)
え?今から会いたいの?うん、いいよ!すぐ行くから待っててね!
(電話は祐一先生からで、今からパイズリしてほしいという内容)
先生ごめん、友達から遊びの誘いが来ちゃった
今日はここまでね?
(どこか楽しそうな様子で体育倉庫から出て行く)
【祐一先生とのパイズリ描写は、弘くんに発覚するまで無い方がいい?】 はぁはぁはぁ・・・
遥のパイズリは中毒性があるんだ・・・
定期的に抜いて貰わないとおかしくなりそうになる。
(3度目のパイズリを期待して待っているとスマホが鳴り)
え?遥?どうしたんだ?まだ休み時間はあるけど。
誰に会いに行くんだ?友達か?
(凄く気になる様子で遥の電話する姿を見つめると遊びに行くと言われ)
そ、そうか・・・残念だけど友達は大事だ。
また明日頼むな?もっと遥にパイズリして欲しいんだ・・・
(名残惜しそうな目で遥を見送る)
【そうだね発覚するまでなしでお願いします。】 (次の日の放課後、廊下で祐一先生と話していて)
(楽しそうな雰囲気で話している所に、弘先生が通りかかる)
あっ弘先生だ…祐一先生、また後でね♪
(弘先生に聞こえない小声で言って、弘先生の元に駆け寄る)
先生、お待たせ♪今から体育倉庫だよね?
一緒にいこっか♪
(腕を組んで、豊かな胸を押し付けながら歩き出す)
先生、もう離婚届は貰ってきたー?ふふ♪ 遥、今日も頼むよ。
昨日、中途半端に終ったからチンコがずっとギンギンで・・・
早く体育倉庫へ行こう・・・
(ブラウスにムチムチに詰まった遥のJカップを凝視しながら歩く)
(そして腕で遥のJカップの感触を堪能する)
お、おい・・・他の生徒に見られたらどうするんだ。
じ、実はな離婚届け昨日貰ってきたんだ。
遥の卒業ももうすぐだし・・・これで毎日パイズリセックスできるんだよな。
(期待に胸を膨らませてこっそり遥の胸を揉む)
それより、祐一先生とは何を話してたんだ?
先生はどうも彼が苦手でな・・・好きじゃないんだよ・・・ 大丈夫だよ♪どうせもうすぐ卒業なんだから周りなんか気にしないで♪
本当?じゃあ離婚してくれるの?
これでずっと私と一緒にいられるね♪
そんなに私のパイズリが好きだなんて…うふふっ…
(どこか挑発的な視線を向けて)
祐一先生?授業のことで話してただけだよ!
大丈夫、おっぱいで誘惑して点数上げて貰ってるのは弘先生だけだから安心して?
(ぐいぐいと横から胸を押し付けて)
(体育倉庫に着くと、早速ブラウスのボタンを外してJカップを露出する)
じゃあ、今日はそこの小さい跳び箱に座って? そ、それもそうだな。
どうせあと数ヶ月の話だし少しぐらい大丈夫だよな。
卒業すれば、遥とのパイズリ生活か。
遥はいつも妖艶な目つきで見つめるなたまらんよ。
(M心を擽られ股間をギンギンに勃起させ跳び箱に座りパイズリを待つ)
そうか祐一先生とは授業の話だけか。
それならいいけど、あいつはチャラい男だから騙されたらダメだぞ?
遥のことを一番考えてるのは俺だけだからな。
(Jカップが露出されるのを見て我慢汁がではじめる)
・・・・遥ぁぁ・・・頼む・・・早くパイズリしてくれ・・・ 大丈夫だよ、先生♪
私の体は、弘先生だけのものなんだから♪
(弘先生がちんぽを取り出すと、一気に挟んでいく)
(この後祐一先生と会う約束をしていて、その為に早く終わらせようと)
ほらほらぁ、今日の私は本気だよ?
先生の情けないちんぽ、すぐにイかせちゃうんだから♪
(自分の指を乳に食い込ませ、思い切り扱きたてていく)
(ぎゅうぎゅうに締め付けられたパイズリで、一気に追い込んでいく) そうだな二人の関係はずっと続くよな。
遥のおっぱいとパイズリは俺の物だ。
頼む・・・早く挟んでくれ・・・
(下半身を露出するとあっという間にJカップで挟みこまれ)
きょ、今日はどうしたんだ遥。
いつもより凄い・・・っあっ!まて!もう少し楽しみたい!
遥!あっ!だめだイクッ!!あっ・・・・
(ガクガク腰を震わせあっという間に胸の中に精液を放出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・す、すごい・・・根本から搾り取られたみたいだ・・・ 楽しむ暇なんで無いぐらい即イキさせてあげるよ♪ほらぁ♪
きゃぅん♪やぁん…♪
(ものの数十秒で射精され、精液を顔に打ち付けられる)
やっぱり弘先生のザーメン最高…♪じゃあ続けて…
(その時また電話がかかってきて)
もしもし?うん、今から?んー、わかった。じゃあすぐ行くね!
(見計らったようにまた用事ができて)
先生ごめん、今日も友達に呼ばれちゃった
急いでるからすぐに行くね。じゃあばいばい♪
(余韻に浸っている弘先生を置いてそのまま体育倉庫を出て行く)
【そろそろ怪しがって、後ろを尾行したら校舎裏に祐一先生と二人で消えていく姿を見かけるっていう描写してくれるぅ?
それで、肝心の現場は見ずに夜になって校舎裏にカメラを仕掛けに来るっていう展開でお願いするね】 (遥にパイズリ即抜きされ余韻にひたっていると)
え?遥また友達に呼ばれたのか?
お前、友達いないっていう割りに連絡多いよな。
まぁ・・・友達は大事だから仕方ないけど・・・・
(何か違和感を覚えて遥を尾行してしまう)
あれ・・・祐一先生?遥と一緒にどうしたんだ・・・
遥は友達と会うって・・・どういうことだ・・・・
まぁいいか・・・仕事に戻るか・・・
(疑心暗鬼になり遥と祐一先生のツーショットが頭から離れない)
だ、だめだ・・・遥と祐一先生が頭から離れない。
校舎裏でなにしてたんだ・・・くそっ・・・
(そしてついにカメラを校舎裏にこっそり仕掛けてしまう)
(そして撮影した映像を見て驚愕する)
【こんな感じかな?撮影中の映像を次レスで描写してくれると嬉しいな】 祐一先生♪会いたかったよぅ♪
(弘先生にも見せない妖艶な表情と、甘い声を出して)
ほらほら、先生の極太ちんぽ見せてっ♪
弘先生のなっさけないちんぽより大きくて逞しいちんぽぉ♪
(先生がズボンを脱ぐと、だらしない顔になって)
あぁん♪じゃあ今すぐ挟んであげるからね♪
(Jカップの爆乳で、先生のちんぽを挟み込んでいく)
がっちがちのちんぽ…弘先生の汚い精液で汚されたおっぱい、祐一先生の精液で綺麗に塗り替えて?ほらぁ♪
(激しく愛し合っていると、射精で嬉しそうに精液を浴びていき)
あぁん♪さいっこぉ…
(一瞬カメラの方をチラッと見てにやりと笑う)
(気づいているが、一瞬見るだけですぐに先生に向き直り)
今日は夜までパイズリで愛し合って、先生の家に泊まろうね♪♪♪
【こういう感じでいい?興奮してくれてる?w
カメラで見てた事は今の段階では私本人には言わないでね♪】 (仕掛けたカメラを見て愕然とする)
なっ!は、遥・・・・何で祐一先生と・・・
それに時間的に俺と体育倉庫で別れた後じゃ・・・
何で遥は祐一先生のモノを挟み込んでるんだよ。
俺のが一番って言ってたのに・・・
(祐一先生のモノが遥のJカップに扱かれるのを悔しそうにみつめる)
遥ぁぁ・・・何で・・・何で祐一先生のモノなんかを・・・
くそぉくそぉ・・・・あれだけ成績とか贔屓してやったのに・・・・
あ・・・あんなパイズリされたことない・・・
(カメラをまじまじと見つめる)
んっ!?いま一瞬・・・
(違和感を感じ巻き戻してみると一瞬だが遥がカメラを見た気がした)
【了解です!めっちゃ興奮してるよ!】 (次の日、体育倉庫に先生と二人で入って)
先生、昨日はごめんね?今日はたっぷり愛してあげるから…♪
(ブラウスの上乳と下乳部分のボタンだけ外して、谷間を露出させる)
(その間のボタンは今にもはちきれそうで)
私が一番好きなのは弘先生だから、これからもいっぱいパイズリさせてね♪
(跪いてちんぽを迎え入れる体勢に)
(祐一先生の時のようなメロメロになった雰囲気は無く、余裕のある態度で) (もやもやはあるが、ブラウスで圧迫されたおっぱいに挟まれて)
うわっ・・・すごっ・・・遥のパイズリやっぱ癖になる。
手を使わなくても完全に隠れて挟まれてる。
(自然と腰も動きはじめパイズリを堪能する)
遥・・・気持ちいいよ・・・・
本当に俺が一番好きなんだよな?
俺も遥が誰よりも好きだし、このパイズリの虜なんだ・・・・お前しかいないんだ・・・
(淡々とパイズリする遥に違和感を覚えるが)
だめだ・・・今日ももう我慢できない・・・いくっ・・・・あ・・・・でるっ!!!
(ビュビュっと谷間から飛び散り顔やブラウスを汚してしまう) もちろんだよ、どうしたの先生?
(にやにやと笑いながらパイズリを続ける)
私は弘先生が一番好きだし、このおっぱいを捧げるのも先生にだけだよ?
だから、何も不安にならないで…ね?
(一瞬で射精してしまい、谷間を汚されていく)
うふふっ…今日もどろどろにされちゃった…♪見て?この谷間
(祐一先生の時より淡白な反応で、精液まみれの谷間を見せる)
ほら、先生が大好きな証拠に、もう一回してあげるよ?
(再びJカップで飲み込んでいき、ゆっくりとパイズリしていく)
またびゅーびゅーしていいんだよ…せ・ん・せ♪ (遥は不安になるなと諭すがカメラの映像が頭を離れない)
ほ、本当か?昨日、嫁と離婚が正式に決定したんだ。
遥を信じていいんだよな?
もう遥のパイズリが無いと生きていけないんだ・・・・
(空ろな目をしながら、さらに強引なパイズリをされる)
っあ!遥のぱいずりぃぃ・・・・
すごっ・・・・パツンパツンのブラウスで締め付けられて・・・
だめ・・・いくっ・・・遥・・・・でるっ!
(遥の言葉通りびゅーびゅーと乳内に精液を放つ)
はぁはぁはぁ・・・遥ぁもっともっと・・・・ずっと今晩一緒にいよ?
(祐一先生に負けないようにと必死にすがる) 本当?やったぁ!
これで卒業したら弘先生と結婚できるんだね?
私嬉しい…ありがとうね先生
(屈託の無い笑みを浮かべて)
うんっ出して…将来のお嫁さんの私にびゅっびゅってパイズリ射精して?
きゃぁん♪あぁん…♪
(乳内に二度目の精液を注がれていく)
今晩?ごめんね、最近帰るの遅いし、お母さんが心配してるから帰らないと
先生、またね!
(そう言って、足早に体育倉庫を出て行く)
(その後、また祐一先生と校舎裏へ行く姿が)
【後をつけて影からこっそり見るか、また帰ってカメラで見るか任せてもいい?
長く楽しむならカメラのほうがいいのかな…?w】 う、うん・・・遥と絶対に結婚したい。
このおっぱいは俺の物だ・・・・絶対に離さない・・・・
じゃ、今晩いいよな?
(祐一先生との濃厚なパイズリが何度も頭をよぎる)
え・・・ダメなのか?あ!ちょっと遥まて!
あ・・れ・・・家とは逆方向なのにどこへ・・・・
(遥を再び追いかけていくと、校舎裏で祐一先生との情事を生で見てしまう)
あ・・・・あ・・・・あ・・・
嘘だ・・・・何・・・あのチンポを飲み込むような濃厚なパイズリ・・・
(茫然自失で二人の情事を眺める)
【遥さんごめん!少し眠くなってきちゃった】 (校舎裏で、祐一先生に甘い声で密着して)
会いたかったよぉ♪先生ほら、また私のおっぱい綺麗にして?
弘先生の後でごめんね?たぁっぷりラブラブパイズリしてあげるから…
(Jカップで完全に包み込み、全身を使って体を揺らし、乳房を左右互い違いに擦っていく)
この挟み方、まだ誰にもしたことないんだよ?
祐一先生が初めてなんだから…♪
(パイズリをしながら、一瞬横を見て弘先生の方を見る)
(すぐに視線を戻し、気づいていないふりをして)
ほら、またおっぱいに出して…?誰も見てないから、好きなだけおっぱいに射精してね?
もし誰か見てても、見せ付けたいぐらいのえっちなパイズリだもんね♪
(弘先生の前で精液を吐き出されて、谷間を汚されていく)
きゃあああぁぁん♪弘先生なんかと比べ物にならない…♪
ほら、まだまだ挟んであげるよ?
(まだまだパイズリが続けられていく)
【そっかぁ、最後の展開を用意してたんだけど、あと1時間ぐらいでも厳しい感じかなぁ?】 (おっぱいを互い違いに左右にパイズリするのを見て)
な・・・あんなことされたことない。
何で祐一先生と・・・それにあんなサービスするなんて・・・
(悔しそうな顔つきで、まじまじと見つめ)
いや、でも遥は俺と結婚するって・・・・
たまにはこういう、お遊びもいいだろ・・・・あ・・・また挟んで・・・
すごっ・・・遥のおっぱいが別の生き物みたにムニュムニュって祐一先生のアレを刺激してる・・・
・・・・・
(自分で遥は裏切らないといい聞かせてきたが、そろそろマズイと気づきはじめる)
(そして二人の行為を見て勃起させてる自分が情けなくなってくる)
【あと一時間なんとか頑張ります!無言落ちは絶対しないので!】 (数週間が経ち、卒業式の日)
(卒業式を済ませ、ほとんどの生徒が帰っていった後)
(弘先生の所へ行って)
先生♪私、先生のお陰で卒業できましたよ♪
先生が成績を上げてくれたお陰です♪
本当に大好き…
(艶っぽい笑みを浮かべて) 弘先生、卒業式が終わったら結婚するって約束しましたよね?
「いつもの場所」に行ってますから、先生の用事が終わったら来て下さいね♪
(そう言って先に行ってしまう)
【ありがとう♪
体育倉庫に行ったら誰もいなくて、その後校舎裏まで来てくれる?】 (祐一の存在を気にしながらも関係を続け卒業を迎える)
ついに遥も卒業か。
遥と結婚したい・・・あのJカップを自分の物にしたい・・・
(しかし、自分より濃厚なパイズリをされてる祐一が頭を離れない)
(そして卒業式を済ました遥が目の前に表れ)
ああ、おれも遥のお陰で最高の三年間が送れたよ。
あ、あのさ、遥・・・・本当におれのこと好きなのか?
もう本当に遥のパイズリなしじゃいられないんだ・・・
(半泣きの顔つきで遥に歩みよる) (そして言われるがままいつもの場所へ行く)
あれ?遥いないな。
いつもの場所ってずっとパイズリしてた体育倉庫じゃ・・・
おかしいな・・・どこに行ったんだろう・・・
(不安になりながらも、体育倉庫を出てブラリと誰もいないはずの校舎裏へ行く) あ、きたきた♪弘先生♪
(弘先生を見つけて声をかける)
(隣には祐一先生が立っていて)
紹介するね?この人、今日から私の旦那さんになるの♪
(祐一先生にぐいぐい胸を押し付けて)
今までここでしてた事見せてあげるね?
と言っても知ってるか♪「いつもの場所」でここに来たんだからね♪
まあ先生が見てた事、ぜーんぶ知ってたけどね♪
(祐一先生の前で跪いて、Jカップでちんぽを包み込んでいく)
あぁん…♪やっぱり凄い…♪
祐一先生のちんぽ、太くて硬くて、弘先生のちんぽじゃ勝負にならないね♪
(雌の表情で祐一先生を見つめ、パイズリ奉仕していく)
もう成績関係なくなったから、弘先生とはここまでだね♪
そこで私達が愛し合ってるところ見て、オナニーしててね…?
【弘くん専用の爆乳JKが寝取られるの、興奮してくれてる…?
焦らされるの好きなドMくんなら、こういうのも喜んでくれるかなって思って】 (遥を見つけてホっとするのも束の間)
え・・・祐一先生・・・
は、遥これはどういうことなんだ?
(そして、祐一が旦那になると衝撃の事実を告げられる)
おっおい!どういうことだよ!
今まで遥は俺が一番だって結婚したいって言ってたよな?
やめろ!祐一のモノなんか挟むんじゃない!
(以前からカメラで撮影して知ってはいたが目の前で現実を突きつけられ冷静ではいられない)
そ・・・そんな・・・おれとの関係は成績だけのためだったのか・・・
い、いやだ・・・遥と別れたくないよ・・・・これからパイズリセックスできると思ってたのに・・・
(股間を膨らませながらも、その場で崩れ落ちてしまうのでした)
【すごく興奮しました!遥のシチュの持っていき方は素晴らしい】
【とりあえず完結かな?】 (挑発的に弘先生を見ながら、パイズリを続けていく)
(少しずつ射精が近づいてきて)
うん、そうだよ♪先生には随分お世話になったから感謝してるよ♪
成績あげてくれてありがとね♪
ほら、祐一先生…?弘先生の前で、ラブラブパイズリ乳内射精しよ?
いつもみたいに、びゅっびゅっておっぱい汚して…?
きゃっ♪今までで一番凄い…♪この状況に興奮してくれてるの…?
(心底嬉しそうに精液を受け止めて)
(そのままパイズリは止めることなく、扱かれていく)
これから毎日、何十回もパイズリして愛し合おうね?だ・ん・な・さ・ま♪
(嬉しそうにちんぽにキスして)
【じゃあ最後は、悔しがりながらもオナニーしちゃうっていう感じで弘くんが締めてくれる?
少しだけ話す時間ないかなぁ…?】 (衝撃の事実を突きつけられるが股間は勃起している)
だめだ・・・遥・・・そんなやつのパイズリするなんて・・・
え・・あ・・まって!あ・・・・
(ドビュドビュと目の前の射精光景を見て遥のパイズリを思い出す)
・・・・すごい・・・・
遥のパイズリでこんなに射精してる・・・・
くそぉ・・・おれは心も体も祐一に負けたのか・・・・ちくしょおお・・・・
(悔しがりながら下半身を露出して、エロいパイズリを続ける遥を見てオナニーを始めてしまう)
・・・・っ・・・あっ・・・遥のパイズリ・・・・
いくっ・・・あっあっあっ・・・・あああああ・・・・
(目の前で繰り広げられるパイズリを見てオナニーをし何度もむなしくイ気続けてしまうのでした)
【こんな感じでいいかな】
【もうちょっとなら大丈夫ですよ】 ありがとう♪
次はいつ会えるかなぁ?
明日明後日お休みだから、明日の朝でも会えるけどどう? こちらこそありがとう。
でも、明日はごめん休日出勤で仕事なんだ。
明後日なら大丈夫だけど。
それで良ければ。 分かった、明後日だね♪
弘くんがよかったら、また愛無しの寝取られシチュでしてもいいかなぁ?
弘くんにもたっぷりパイズリしてあげるから・・・ね?
悔しがる弘くん見てたらS心がくすぐられてゾクゾクしちゃうの…♪ そうだねじゃあ、また遥さんの要望と僕の要望を合体させようか。
また明後日楽しみにしてるね。
大人の掲示板でやり取りしましょう!
ではこれで今日は落ちます。
長い時間ありがとうございました。 ありがとう、じゃあ伝言待ってるね?
今日は私のパイズリ想像していっぱいオナニーしてね♪
こちらも落ちます
以下空室です 【使わせてもらいます】
こんにちは、美優卯ちゃん。
ほんと久しぶりだね、元気だったかな? やったあ、お兄ちゃんと会えたあ!
(満面の笑顔で青年に抱き着く)
(背が低いので青年の腹から下半身にかけて抱き着く格好になり、つるぺたの胸で股間を圧してしまあう)
ずっと会えなくってたけど、みゅう元気にしてたよ!
りりちゃんとりあらちゃんもね。
今日はお父さんとお母さんはお出掛けしてて、三人で宿題やってたんだ。
やっと終わったから、前みたいに三人であそぼ!
(誰もいない居間で早速脱ぎ始め、青年も三人がかりで脱がせにかかる) おっと…俺も会えて嬉しいよ。
(抱き付かれると、小さな身体を抱き返しながら)
(平らな胸を、股間の膨らみでぐっと押し返して)
そっか、美優卯ちゃんはいつも元気いっぱいだね。
りりちゃんも百合冠ちゃんも久しぶりだね、こんにちは。
(美優卯の背中を撫でながら、梨々花と百合冠にも挨拶して)
お勉強頑張ったんだね、偉い偉い。
それじゃ、皆で遊ぼうね。
(裸になっていく幼い身体を、じっくり見ながら)
(三人に脱がされると、ぼろんっと30cmに届きそうな半勃ちチンポが露わになって)
ほら、お兄さんのも皆と遊べるのが嬉しくて、どんどん元気になるよ?
(チンポはさらにぐぐっと反り返ってガチガチに硬くなり)
(三人の目の前で、勃起しきってビクビクと痙攣して) こんにちは、お久し振りです、お兄さん。
仰向けになって楽になって下さいね。
(小学3年生とは思えない、大人っぽくしっかりした態度で、両手を体の前で合わせてお辞儀)
(全裸になって流石に恥じらいつつも、おずおずと青年に近付き、青年を横向きに寝かせる)
わああ…。
久し振りに見たけど、相変わらず大きいですね…。
私たちの腕よりもずっとずっと長くて太いです…。
(天井へ向けてそそり立つ、30cmもの超巨根)
(小さな両手でしっかりと握りしめると、早速リズミカルに扱きたてる)
(上半身を伸ばして青年とキスしながら)
(その間美優卯は、グレープフルーツほどもある陰嚢を舐め回す)
(隅々までねっとり舐め回したり、陰嚢越しに精巣を転がして弄んだり、口に含んだり、そのまま引っ張ったり)
(百合冠も全裸になると、Fカップを揺らしながら青年の顔に跨って、割れ目を青年の口に押し付ける) くぅ…っ……
すごいね、りりちゃん…シコシコとっても気持ちいいよっ…
チンポ扱くの上手だね…リコーダーで練習してるのかな?
ちゅ、れろっ…
(仰向けに寝転がり、梨々花に巨根チンポを扱かれてビクビクッと打ち震わせ)
(だらだら溢れ出る我慢汁で、小さな両手をぬるつかせながら)
(舌を絡めるキスを交わして)
うぅっ…はぁ、はぁっ……
タマの方もいいっ…美優卯ちゃんも美味しそうに舐めてくれるな…
んぷっ…百合冠ちゃんは、ほんとエッチな身体してるね…?
ちゅっ、ちゅぱっ…ぴちゅ、れろれろっ…
(陰嚢も美優卯に口奉仕され、粘っこい我慢汁の量を増して)
(百合冠に顔を跨がれると、割れ目をぴちゃぴちゃと舐め始め)
(くちゅくちゅと舌を挿し入れて舐め回しながら)
(両手を上に伸ばして、Fカップの乳房をむぎゅむぎゅと揉みしだき、乳首をきゅっと摘んで) りあらもお兄ちゃんとまた遊べて嬉しい!
久々だからいっぱい遊ぼうねっ♪
(発育が良すぎるあまり、大人顔負けのプロポーションとフェロモンを放つ肢体だが、顔立ちはアンバランスに幼く、精神年齢も歳相応)
お兄ちゃんは、りあらのおっぱいも好きなんだよね。
ずっと前に試着室で遊んだときも、おっぱい舐めながらせーし出したくらいだもんね。
(Fカップもの巨乳だが、幼い肌は張りがあるために、垂れとは無縁にしっかり前に向けて突き出している。乳首も歳相応に米粒ほどに小さく、ごくごく薄い桜色)
(それを下から持ち上げられ、揉みしだかれ、乳首をつねられ、男の大きな手によって様々に形を変えられるが、その度にゴム毬のように弾力でもって元の綺麗な形に戻る)
あんっ、お兄ちゃん、ぺろぺろがくすぐったい。
ぴちゃぴちゃ変な音もしたるよ?
りあら、変な感じになって、腰が勝手に動いちゃう。
(陰毛など生える気配のない、ぴったりと閉じられた割れ目へ舌を侵入されて、水音を立てて舐められる)
(腰が自然と前後にグラインドし、更に青年の口へ押し付けてしまう) 百合冠ちゃん、つるつるオマンコでちゃんと感じちゃうんだね…
ほら、もっとぺろぺろしてあげるね?
んぷっ、ちゅっ、ちゅるっ…ぺろ、ぴちゅっ…
お兄さんの大好きなおっぱいも、もっともみもみしてあげるから…
(押し付けられる割れ目にむしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃ音を立ててさらに舐め回しながら)
(Fカップの張りを楽しむように揉みまくり、小さな乳首をこりこり弄って)
はぁ、はあっ……
りりちゃんっ、もっと激しくシコシコしてねっ…
美優卯ちゃんも、いっぱい舐めて……あぁ、チンポとっても気持ちよくて…
お兄さん、久しぶりに皆と遊べて興奮して、もう限界だよっ…!
(寝転がったまま、ぐっと腰を突き出して)
(射精寸前ではち切れそうな巨根チンポを、三人の前に誇示して)
ううううぅっ…出すよっ…!
ほらっ、久しぶりにお兄さんがびゅーってするとこ、しっかり見ててね、皆っ…!
(そのまま、ドビュゥッ…!と、天井に届きそうな勢いの射精で)
(どろどろの濃厚なザーメンを撒き散らし、三人の顔や胸元をびちゃびちゃ汚してしまう) えっ、早速せーし出るのお?
見たい見たい!
りりちゃんもりあらちゃんも、一緒に見よ?
(無邪気に笑うと、陰嚢を舐めながら、顔を上げて亀頭を見詰める)
(百合冠も反対を向く)
(梨々花の白く小さな両手で扱かれる、赤黒くてグロテスクな超巨根は、一瞬軽く膨らんだかと思ったら溜まっていたものを力強く吐き出す)
(真っ白い「間欠泉」が5mはある天井に叩きつけられ、その振動で天井のLED照明が地震と誤認して一瞬明滅する)
(吹き上がりながら、射精の瞬間を心待ちに見詰めていた三人の幼女の顔を粘っこく汚し、天井から零れ落ちる精液も三人の頭からシャワーとなって降り注ぐ)
わああっ…、ああん…、すっごーい……。
お兄ちゃんも見た? せーし、天井にぶっつかるくらいに吹き上がったよ?
しかもシャワーみたいになって降りかかってきちゃった。
(顔と頭を精液まみれにされ、生臭い匂いと苦い味に包まれるが、久々の「遊び」に無邪気に笑う)
お兄ちゃん、何時まで遊べるの?
次は三人同時にぺろぺろして遊びたいな。 はぁ…はぁっ……
自分でもびっくりするくらい、思いっきり出しちゃったよ…
明かり、大丈夫だったかな?
でも、三人とも精子塗れになっちゃって…とってもエッチだね。
(大量の射精を終えても、当然のようにビンビンに巨根チンポを反り返らせたまま)
(そう言いつつも、汚してしまった天井と白濁に塗れた三人の姿を満足気に見て)
んー、6時くらいまでなんだ。
ゴメンね、あんまり遊べなくて。
時間まで、もっとびゅーってするようにお兄さん、頑張るよ。
それじゃ…次は、りりちゃんのオマンコぺろぺろしてあげるね?
(そう言いながら、一旦百合冠を顔の上からどかすと)
(梨々花の手を引いて、チンポの方を向かせながら顔を跨らせて)
じゃ、チンポの方は三人でぺろぺろしてね…
ちゅ、ぴちゅっ…りりちゃんのオマンコも、とっても綺麗だね…
(三人の前で、ザーメンに汚れながらもギンギンに巨根チンポをそそり立たせながら)
(今度は、梨々花の割れ目にしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃと舐め回していく) あ、シックスナインですね?
ちょっと恥ずかしいけど、たくさん舐めて下さいね。
(はにかみながら青年の顔を大股を広げながら覆いかぶさり、割れ目を青年の口におしつけながら、自分も青年の巨根に向き直る)
うんっ…、ああんっ…、あっ…。
お、お兄さん、くすぐったい…。
背中がぞくぞくして、あそこが溶けちゃいそうです…。
(未成熟な割れ目を執拗に舐め回され、舌を侵入され、上にある突起や下にある穴も広げられるようにねっとり舐め回されると、微かに汁が漏れかかる)
わ、私も…。
こんなに大きくて、大きすぎて、何回もお汁出せて…。お兄さん素敵すぎます。
リコーダーやバナナで毎日練習してるの、覚えてくれてたんですね。嬉しいです。
(顔よりずっと大きな巨根に、目を伏せてうっとりとキス)
(そのまま小さな舌を這わせる。付け根からカリまで何往復も。裏筋や、浮き出た血管、カリの凹みまで、隅々まで丁寧に)
(美優卯は亀頭を舐め回し、百合冠はパイズリ) ちゅぱ、れろっ…
りりちゃんのオマンコも、とっても美味しくて…
じわっと濡れてきてすごくエッチだね?
ほら、こっちも舐めてあげるよ…れろれろれろっ…
(顔の上のお尻をすりすり撫で回しながら、梨々花の割れ目に吸い付くように舐めていき)
(溢れ出る愛液も舐め取りつつ、小さなクリトリスも舌先で弾くように舐めまくって)
そう言ってもらえると、嬉しいな。
ううぅっ…シコシコもよかったけど、お口でされるのすごいよっ…
はぁ、はぁ、はぁっ…美優卯ちゃんは先っぽから出てるぬるぬる、いっぱい舐めてね…?
(片手を梨々花の胸元に伸ばし、膨らみかけの乳房をさすりつつ、乳首を摘みながら)
(巨根チンポに這わされる2つの舌の感触に、びくびくと腰を震わせて)
うわぁっ…百合冠ちゃんのおっぱいズリまでっ…
すごく気持ちよくて…おっぱいでシコシコされてる気分だよっ…!
(もう片方の手を百合冠の胸元へやり、挟んでくれている乳房の先端をこりこり捏ねくりながら)
(ぐっ、ぐっと腰を振って、Fカップの谷間にガチガチの勃起チンポをずりずり突き入れ)
(美優卯と梨々花の顔にも、チンポをなすりつけるようしていって) えへへへ、りあらのぱいずり、気持ちいい?
りあらもね、りりちゃんに教えてもらいながら、お兄ちゃんのおちんちんズリズリするの練習してるんだよ?
もっと動きやすいように、唾かけてあげるね。
(Fカップでしっかりと挟みこんで、唾液を垂らすと、上下に動かして超巨根の竿部分を扱きたてる)
(乳房の揺れだけで扱いたり、上半身全体を動かしたり、左右互い違いに動かしたり、乳首でカリの段差を弾いたり…)
(巨乳を活かした、巨乳にしかできない方法で、青年の勃起を奉仕する)
あんっ…、先っぽつねられると、変な感じ…。
りりちゃんのおっぱいと同時に揉んで、どっちのおっぱいがいーの?
(青年の腰が上下に動いてパイズリの動きに歩調を合わせると、谷間から剥き出しになっている亀頭が上下に出し入れされて、3人の幼女が顔コキされる体勢に)
(我慢汁と、幼女たちの生暖かい唾液がローションとなって、いやらしい水音を立てながら動きを滑らかにする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています