初心者どうしがするスレ 23
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誰でも最初は初心者です。>>1-6を読んで勉強しましょう。
スレH、オナ指示等、ご自由にお使いください。
・挨拶をしましょう
・最初の書き込みで性別がわかるようにしましょう
・書き込みが遅くても最低5分から10分は待ちましょう
・交互に書き込みはしましょう
・落ちる時には一言書き込みましょう
・やむを得ない場合は伝言板に書いておきましょう
・ルールを守りましょう
・初心者に優しく教えるベテランさんの参加はOKです
・お互い気遣いあって使ってください
・お相手を募集したいときはメール欄にage
・見つかりたくない時はメール欄にsage
・乱入してカップルを邪魔するのは野暮です
・別のスレッドと掛け持ちして遊ぶのは相手の気分を害します
・リアルの事をしつこく聞くのはやめましょう
・「ここに来ちゃ行けない年なの・・」はNGです
・メルアド・電番の書込はやめましょう
・出会い目的のレスはやめましょう
・チャットへの誘導をするのはやめましょう
前スレ
初心者どうしがするスレ 22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1311905042/1 ・挨拶をしましょう
シチュによりけりですが、やっぱり挨拶は基本です。
気持ちよく始めて、気持ちよくなりましょう。
ただ余り丁寧過ぎるのもNGだったりします、何度も回数を重ね、精進しましょう。 ・ルールを守りましょう
各スレの>>1に書いてある「テンプレ」
そして板のTOPにある「ローカルルール」
2chの決まり事である「削除ガイドライン」
知らないですんだら警察(運営)はいりませんよ・・・。 ・初心者に優しく教えるベテランさんの参加はOKです
初心者さんをリードしたり、新鮮な気分でお楽しみください。
・お互い気遣いあって使ってください
初心者どうしなら初めての事で上手く出来なかったり緊張もします。
お互い気持ちよくなる為に気遣いあってね。
・お相手を募集したいときはメール欄にage
メール欄に「age」か何も書かないとスレが目立ってお相手が見つかりやすいです。
・見つかりたくない時はメール欄にsage
「sage」を入れると人目に触れにくくなるので広告や荒らし対策にもなります。 ・別のスレッドと掛け持ちして遊ぶのは相手の気分を害します
別スレッドで同時にスレH、雑談をする事はお相手にとっても失礼です。
1人だけを見てあげて下さい、画面の先にいるのは1人の人間なんですから。
・リアルの事をしつこく聞くのはやめましょう
イメージを膨らませる為に色々聞きたいのはわかります。
大事なのは「その気にさせる」事。言葉を巧みに使って気持ちを高めていきましょう。
・「ここに来ちゃ行けない年なの・・」はNGです
18歳未満って言ってるのと一緒ですよね。口は災いの元。
年齢を聞かれたら18歳以上と答えましょう。
大人のエロ会話・スレH板を含めてBBSPINKは18歳未満立ち入り禁止です。
・メルアド・電番の書込はやめましょう
2ちゃんねるのルールで決められちゃってます。
スレの削除、板の閉鎖にも繋がりますので絶対にやめましょう。
メルアド書いたらウイルスメールや広告が・・・なんて事にもなりますよ。
・出会い目的のレスはやめましょう
ここは出会い系サイトではありません。
これもまたスレの削除、板の閉鎖に繋がっちゃいます。 前スレ終了につき続けてゆーりんさんと使います。
いやー、むしろ今は初心者スレを読む人の方が珍しいような気がするよ
先生と生徒か…前スレでゆーりんさんしてたよねw
んー出来れば違うシチュも挑戦してみない?
オラオラ系って言うのは強引な感じ
おらっ!○○しろよ!どうせ…なんだろ?みたいな罵倒系というかそういうのだねw
体育系と言うかw オラオラって刺激的なんですねー。
私、いろんなシチュにチャレンジしたいです。
今日の課題になにかふって頂けませんか…? オラオラ系を刺激的って言う表現する人初めて見たような気がするw
命令されるのが好きな人には良いかもね、これは完全に好みが別れるとは思うけど
久々に痴漢やってみたい気分なんだけど相手してくれる?
めちゃくちゃ久しぶりだからうまく出来るか分からないけど
駄目なら何が良いかな…普通に恋人同士でも良いけど
こちらおじさんなんで歳の離れた恋人になっちゃうけど
それでも良いならw
あ、ゆーりんさんのやりやすい年齢帯っていくつくらい? じゃあ今日は痴漢シチュでお願いしますね。
あんまり嫌がっても展開が間延びしそうなシチュですね?
途中からラブイチャになって大丈夫でしょうか…?
年齢は中学生くらいから30代後半くらいまでなら想像で乗り切れるかもです。 途中からラブイチャになっちゃうの?w
最後まで嫌がりながらも感じちゃって…でも良いんだけどねw
じゃあさ、案を2つ出してみる…
密かに憧れてた人が痴漢して来て
恋人関係の人が電車で痴漢プレイを提案して来て
ラブイチャになるのは電車降りてからで良いかな?
中学生から30代って幅広いなあw 案を見て思いついたんですけど…
痴漢は嫌いだけどすごく自分の好みの男性で…拒みきれないうちに気持ち良くなっちゃって…どうにでもしてほしくなっちゃった…
みたいなのどうですか?
冷静に考えると高校生〜20代がやりやすいって事ですよね?恥ずかしい…。 じゃあ、見知らぬ男性って事だね
ゆーりんさんの案で良いよ、最初は痴漢が怖くてビクビクしてたけど意外とイケメンで(笑)
感じちゃって…みたいなね。
いや、ゆーりんさんの一番やりやすい年齢の幅を聞いたつもりだったんだけどね
あどけないまだHも知らないような中学生から色気の有る人妻さん辺りの年齢までやれるって書くからw
初心者なのに凄いな〜ってちょっと思ったw あれは自分が想像できる限界で…見栄張っちゃ駄目ですねー。
いくつくらいでやってみましょうか…?
好みの服装とか容姿とかあります…? 電車はどうしようか?普通の電車って事にする?
この板には便利な電車が有って一車両全部が痴漢みたいな…声を出しても、車両でHしても誰も気にしないし
むしろ、全員でゆーりんさんを犯すみたいな車両とかも有るんだよねw
複数プレイ好きな人には好評ぽいよw
ああ、でも…ラブイチャっぽくなるなら普通の電車のが良いよね。
そうだなあ、制服かOLさんか私服かで大体別れて来るよね
このままだと話だけで終わりそうな勢いだから書き出してみるね
設定はその都度決めても良いし
服装と体型くらいをレスの中に入れてくれるとやりやすいかな? >>17
最初はやりやすい年齢でやるのが良いと思うよ
色んなシチュを楽しみたいってのは有ると思うけどねー
だから、ゆーりんさんのやりやすい年齢を希望します。
どうしても俺の好みなら…そうだな、制服かなあ…想像しやすいし(笑)
別に制服フェチでも無いけれど…想像はし易いねw ほんと話だけで終わりそうなんで書き出しお願いします。
とりあえず高3、セーラー服でやってみますね。
宜しくお願いします。 【人いきれの車両、エアコンは動いているが満員の電車ではそれも一部の人にしか恩恵を与えていない】
【蒸し暑く首筋から汗が流れ落ちる…ふと汗臭い匂いの中に別の良い匂いが有るのに気づき視線を回す】
(ああ、可愛いな…とても、俺好みな横顔、あの女Hの時にどんな声出すんだろう)
(そんな、考えがふと浮かんで…意識しない内にその女の背後に立っていた)
(馬鹿な、こんな場所で痴漢なんかしたら…俺の立場が…そんな考えが浮かび伸ばしかけた指が宙で止まる) 【とりあえず名前はこれで行こうと思います。ゆーりんさんも名前を短く呼びやすい名前に変えて欲しいかもw】
【できれば漢字で優さんとか凛さんとかw最初はお互い名前知らないはずなんで女子高生ってのでも良いけどね】 私は何とかこの蒸し暑い箱の中から抜け出したかった。
時計に目をやると目的地まではまだ時間がかかりこの状況は終わりそうにないのがわかる…。
しかも周りはびっしりの人垣で小さく華奢な体型の由里子←【…私です。】にはきついシチュエーションだった。 (背は俺の首辺り…良い香りが髪から漂ってくる。俺の好みにぴったりの…)
(電車カーブで少し横に揺れる、その度に体が動き少し背後に立つ俺に当たる…)
(理性で抑えようとしていた指がその拍子に由里子の柔らかな腰の部分に当たる)
(あっ…しまった!痴漢に間違われたら…まずいな、由里子の動きを注視しながら指を慌てて引く)
(気づかれてないだろうか…?大丈夫か…?心臓の鼓動が少しだけ早まる) ト書き(情景や心理描写)は括弧で閉じてくれると分かりやすいね
言葉や音(吐息や喘ぎ声)はそのまま書いて貰えると嬉しい。 つらい状況に身を任せていた由里子は横揺れのタイミングで触れてくる不審な指先を腰に感じる
(なに?痴漢…?)
しかし怪しい指先は由里子の身体を離れ、再び触れる気配はありません
(気のせいかな…?) そのレスなら全部括弧閉じで良いかな?まあ、決まりは無いんだけどねw
続けて書きます (気づかれてはなかったようだ…動きは無い。ほっと、由里子の背後で気付かれないように息を吐く)
(背が低く余り顔ははっきりとは見えないがさっき、ちらっと見えた横顔は可愛かったな…)
(再び、電車がカーブに差し掛かり横に揺れる…柔らかな由里子の体を覚えた指が揺れに合わせて再び動きだす)
(無意識に…指が由里子の制服のスカートへと向かう…最初はおずおずと揺れに合わせて…)
(端を試すように少し触っては…そのうちに大胆になりはじめ…)
(柔らかな臀部を掠めるように動く…次第に呼吸が荒くなるのが意識される)
はぁ…っ、はぁ… わっ…?
(気のせいなんかじゃない…?)
(由里子のスカートに悪戯する指先が大胆に由里子を弄び始める)
(由里子のすぐ近く…後ろあたりから男の妖しい吐息が漏れているのを感じ身体を強張らす)
あ、あの…。
…。 【思い切って昨日と文体変えてみたんですけど…おかしいですか…?】 (気づかれた…!?しまった…どうすればいい?考えろ!考えろ…)
(さっと…血の気が引く心臓の鼓動が強く感じられるが顔からは血の気が引く。
幸い日に焼けた見た目のお陰でそれは分からないはずだが…)
ん、どうかしましたか…?なにか俺の顔に付いてます?
(ここはとぼけるしかない…努めて冷静な声で話しかける)
(やばい、好みの顔だ、下から見上げられた顔にどきりとして)
(清楚で童顔で…猫みたいな感じがする…)
(嫌われたかな…) >>31
【全然おかしくないですよ、昨日のはじっくりとは読んで無いので比べられないですけど読んだ方が良い?】
【俺もいつもやってる感じとは全然違うんですけどねw今が楽しいならそれで良いかなと…】
【少しは楽しんでもらってますか?もっとこうして欲しいなんて希望有れば言って欲しいな】 (由里子はなんとか状況を変えようと男の顔を覗き込む)
え…。
(かっこいい…じゃない…?)
(男の容姿は想像と違い由里子の好みをしていた)
(思わず恥ずかしさが込み上げ伏せた顔を黒髪が遮る形になる) 【実は今日、売店で小説をちらちら見て影響されちゃってたり…】
【いま結構必死だけど楽しいです。】 (駄目だ…我慢出来そうにもない。由里子が下を向く時に髪が揺れまた、あの良い香りが鼻孔をくすぐる)
(この女を触りたい、出来る事なら…その先も…考えろ…)
(この女、声を上げなかったよな…?目を伏せる時赤くなって無かったか?もしかして…)
(下を向いた由里子のスカートに再び指を這わせる…大胆になり手のひら全体で感じられるように撫でるように)
(こぶりな形の良いお尻を体温を感じながら撫で回す…)
(だめだ、これ以上は止めろ!…頭の中で警報が鳴り響くが手はそれを無視して由里子を触り続ける) 【エッチな小説?w中も読んだの?それとも、小説の表紙だけ見て興奮しちゃったとかw】
【俺も結構必死だったりします…心理描写は普段は書かない方だし、痴漢モノは何年振りって感じだし(笑)】 【見知らぬ男さんはお時間平気ですか…?】
【私はわけあって暇々なんで時間いっぱいあるけど心配です…。】
【大丈夫…?】 【今の状況は正面向き合ってる?それとも、後ろ振り向いてからまた下向いたのかな?】
【さっきのレスは後ろ振り向いただけと思ったんだけど…対面してるようにも思えるレスだったんで…】
【時間は2時くらいまでは平気だよ、それ以上はその時にならないと分からないですw】 【小説のタイトルは百舌とかなってましたね…。】
【それと…時間了解です。】
【私は振り向いたつもりで書いたんですけど…確かに。】
【ちょっとしたことで不安定になりますね。勉強になっちゃう(微笑)】
【続きを書いてみます。】 【百舌…普通は鳥を思い浮かべるよね。でも、100人100枚の舌と考えたら…途端に…(笑)】
【そういう願望有ったり?w】 (男の大胆な手捌きが由里子のスカートにしわを刻み込んでいく)
あのっ…やめて…やめてくださいっ。
(か細い精一杯の声をしぼって男にお願いしてみるも彼に容赦する気配はない…)
(お尻を揉みしだかれるたび下半身に甘い刺激が走りだすのを感じる)
あぁ…んっ…。 【今、想像してみたけど…気持ち悪いような…気持ち良さそうな…。】
【弱い部分を沢山の舌に這われたらやばそうですねー。】 (周囲に聞こえないくらいの小さなか細い由里子の声…)
(完全に俺だと気づかれているのは理解しているが…止められない)
(ああ…こんな娘とやれたら…どんな体してるんだろう、胸は?アソコは…)
(次第に興奮が高まっていく、由里子は最初に嫌がる素振りをしたがその後特別逃げる様子もない…)
(スカートの横のファスナーに指が掛かる…警報はもはや意味を無さず遠くから聞こえるばかりで)
(…ジーッ、そおっとそっと…ゆっくりとゆっくりと…下ろしていく慎重に…)
(鼓動は最早、今までの人生の中でも一番じゃないかと思えるほど痴漢行為というものがこんなに興奮するものだとは思ってなかった。)
(相手が俺の好みだと言う事も有るだろうが…頭の隅でそんな事を考えながらも指先は大胆にスカートの中へと忍びこむ)
(体を小柄な由里子に被せるようにして周囲からなるべく隠す)
はぁっ…はぁ…
(吐息を吐きわざと由里子の髪を揺らしたり、耳の辺りに吹きかける)
(蒸し暑さとは別の心地良い由里子の体温を指先に感じる…柔らかな、滑らかな女の肌)
(堪らない…。指はその先を求めて由里子の下着の端をなぞるように動く) >>43
【一度に100人は恐らく恐怖だろうけどね。目隠しされてならもしかして数人でもそんな感覚になるかも?】
【小説の内容は知らないけどさーw由里子さんの弱い部分どこだろうね、探りたいな〜ふふふw】 (男は一線を越える決意を表明するように私に覆い被さってくる)
やだ…あぁ…だめ…。
(私は言葉だけの抵抗をしている自分に気付く)
(彼の手の温度が私の肌に纏わり付くたび何ともいいがたい感覚が身体を走り抜ける)
(気持ち…いい…。)
(私は男の指先が薄い布地を越えてくる事を期待している自分に妙な興奮をおぼえた…) 【さて…どこでしょうね?】
【でもリアルだと濡れててもいきなり中の方まで指いれられると痛かったり。】
【馴染むとそうでもないんだけど…不思議。】 (また、か細い周囲には届かない、俺だけにしか聞こえないような抵抗の声が耳に届く)
(それは俺の行動を阻止するどころか増々煽り立て興奮させる)
(それが分かってないのだろうか…?…この女は…)
(指先は下着の端をなぞるだけでは飽きたらず由里子の太ももへと伸びる…まだ、最後の部分は早いと頭の片隅で考える)
(じっくりと、女の抵抗がなくなるまで焦らして…女から体を押し付けてくるくらいに…)
(股の付根へと指先は伸びるがそこで折り返し…再び下着の端をなぞるように…)
(女は逃げない…興奮してるのか…?微かに吐息も漏れているような気がする)
(下を向いたままだから…表情は分からないが…)
(もう、片方の手でまだ、未成熟な胸へと手を伸ばしてみる…ゆっくり、周囲に気付かれないように…)
(ゴクリと唾を飲み込む…大丈夫だろうか…?騒がれたりしないか?そんな考えも過るが止められない) >>47
【そういうレス好きだなあ…ますます、興味を掻き立てるような。本当に初心者さん?w】
【普通に募集しても大丈夫だと思うけどね。レスも早いし】
【…どこの中ですか?(すっとぼけ)】 (男の行動は由里子の想像を裏切るように小さな胸に伸びてくる…)
(由里子の胸は見栄を張ってもCカップが関の山だったがその先端は素晴らしく繊細な感覚を持っていた)
(彼に弄られるより先にかたく尖らせたそこを指先がかすめる…)
きゃぁっ…。
(慌てて口を塞ぎ周囲を見渡す)
(どうやら周りの乗客には気付かれてないようだった…)
うっ…。
(敏感な部分が下着と擦れるだけで腰のあたりがぞわぞわしはじめる…) 【ちなみにリアル貧乳なんでオッパイが揺れる表現とか弱いって先に言い訳しておきますねー。(笑)】 (胸に手を伸ばしブラからはみ出した柔らかな部分を指で押す、乳首の場所を指先の感覚で探りだし指をそこへ伸ばす)
(女の小さな悲鳴が聞こえた…!慌てて胸に伸ばした手を引っ込める。我に返り、周囲を油断なく見回す…)
(大丈夫だ…女は口を塞いでそれ以上の声は出してない…逃げ出そうともしていない)
(驚いただけか…?慎重に行かなければ…自分に言い聞かす)
(再び胸にも手を伸ばす…小ぶりだが形は良さそうだ、それに感度も…)
(腰が熱い…はちきれそうな程興奮してズボンが大きく膨らんでいる。それを由香里の尻の割れ目に押し付ける)
(スカートに侵入している指はいつしか薄布の少女の感じやすいそこを下から掬い上げるようになぞっていた)
(微かに…薄布の上から、ゆっくりと掠めるように…それも、次第に大胆になっていく) 【了解しましたw特に巨乳さんが好きって訳でも無いので大丈夫ですw感度さえ良ければOKと言って置きます(笑)】 【ノーブラって設定じゃないよね?指は直接触れないはずだから…ブラ無しのが本当はやりやすいけどさw】 くぅっ…。
(痴漢の愛撫が大胆さを増している)
(胸の鼓動が耳から離れず息が苦しい…)
(快感が乳首から乳房へ…そして頭の一部と腰、へそへと駆け抜ける…)
はぁぅっ…!
(痴漢の男らしくごつごつした指先がパンツを由里子の下腹部の入口へ押し込んでくる…)
もぅ…足に力が…。
(アソコが急激に湿り気を帯びるのを由里子は自覚する…) (少女が唇を噛み締めてなんとか声を出さないようにしている、最高だ…このシチュエーション)
(ますます、俺の中の衝動を掻き立てる…)
(髪が揺れた時、耳が赤く染まっていた…この女、興奮してるんだ…、こんな状況で!俺に痴漢されて…)
(少女の息遣いが荒くなっているのに今頃気づく…ふふん。優越感が芽生え行動が更に大胆になって行く)
(感じている…俺の指に…布越しからも感じられる湿り気。濡れている…、ヤレると言うのが現実感を帯びてきた。)
(女のその部分をもっと感じたい…指先が下着の端を持ち上げ湿り気を帯び始めたそこへ熱くなっているはずのそこへ伸びる)
(くちゅり…そんな、感覚が指先から感じられる、由里子の体が前かがみになり指先に体重が掛かる…)
(いいぞいいぞ、…感じてる。指先にぬるっとした女の体液を纏わり付かせる)
はぁ…はぁ…っ
(俺が興奮してるのを由里子の耳元へ唇を近づけて知らせてやる)
(体が崩れ落ちそうになるのを胸に伸びていた手で支えてやる。アソコを触っている指は掻き混ぜるように動かす。)
(周囲に音が響きそうな程濡らしやがって…いやらしい女だ…ふふふ。ますます優越感に浸り始める) 【空想の世界だから強引な手段で脱がしてくれていいよ…?】
【カッターナイフとかリアルだと怖いけどここだったら仮想レイプみたいでちょっと興奮するかも…。】 >>57
【いや、そろそろ電車を降りて誘おうかなと…それの方が大胆な事できるからねw】
【それとも、電車内でした方が興奮しそうなのかな?ああ、時間はもう気にしないでいいよ】
【由里子さんの気が済むまで付き合いたい気分だから…眠気?どこかへ吹き飛んだようだし(笑)】
【それにこのままだと余計寝付けなさそうだし】 (由里子の下腹部を悪戯する水音が鼓膜を蹂躙しはじめる)
や、やだ…音たてないでぇ…。
(由里子の願いは聞き入れられるはずもなく恥ずかしい音と香があたりに漏れ始める)
(膝の奮えが止まらず内股気味になっている足のラインを愛液が一筋伝って落ちていく)
(やだっ、いかされちゃう、痴漢にいかされちゃう…!)
(絶頂を意識したとき由里子はアソコの疼きをはっきりと自覚する)
(由里子が達するまで長くは持ちこたえられそうになかった…) 【じゃあ、どこかへ連れ込まれてみたい…かもです。】 (時間を掛けて辿り着いたと思った女の秘所に届いた指先…それも、車内に流れるアナウンスで現実に戻される)
もう、着いたか…
(現実に立ち返り呟く…。名残惜しそうに由里子の肌の上に指を滑らせながらスカートから手を引き戻して。)
なあ…?良かったら俺に着いて来ないか
(なるべく優しげな声を由里子の耳元へ囁いて…)
次の駅で降りないか…俺の部屋に来いよ。
悪いようにはしないからさ…続き楽しもうぜ?
…なっ?
君が魅力的だったから…ついこんな事をしてしまったけど…
本当はもっと違う出会いをしたかったよ、怖いならここでお別れかな
(いつもの電車のブレーキの感覚を体に覚えて、すぐにプシューっと空気音がしてドアが開く)
(返事を待たずに内心期待と不安を電車内に残しながら由里子に背を向けて電車を降りて) (ドアが開き人垣が流れ始めると彼も流れに乗ってホームへと動き出す…)
(震える膝へ両手を宛がいながら彼の言葉を整理する…)
待って…。
(彼の名前が知りたい…。)
(由里子はふらふらと身体を揺らしながら男のあとをついていった…) (待って…と声が聞こえた。小躍りしそうなのを抑えて振り返る)
(女は逡巡していたようだが…意を決したように足を踏み出し電車から降りた。)
(すぐに近づいて肩に手を回し、あたかも恋人同士のように歩き出す。)
良く、決心してくれたね。
こっちだよ…歩いて5分程さ。
俺の部屋は…そこまで我慢できるかい?
(駅からでると少しおぼつかない足取りの由里子を支えるように腰に手を回して由里子の手を取り同じように腰に回させる) (何故だろう…?)
(男の声は不思議と由里子の警戒心を溶かしてしまう薬のように感じる)
(彼に身体を預けながらどうやって彼の名前を聞こうか考える)
(自己紹介が先か…?)
(そうこうするうちに男は歩みを止めた…) (少女から大人へと変身する頃合いの由里子。)
(電車内で見た時よりも明るい照明の下で見た顔は更に魅力的だった。)
(じっと見つめる…こんな可愛い娘が俺の指であんなに濡らしてたのか…指先の感覚を思い出すと再び興奮が腰の辺りにざわざわと蠢き始める)
(そんな考えもつかの間…歩いていた感覚も無くマンションへたどり着いてしまった。)
…ここだよ。
(小洒落たマンションの前で立ち止まり自動ドアを開けて由里子の肩を軽く押す。)
(エントランスからエレベーターへ向かう。5Fのボタンを押してこれからの事に期待に胸を膨らませ由里子の髪を撫でる) (二人を乗せたエレベーターが5階を目指して静かに昇っていく)
(男の大きな手の平が由里子の髪に触れる)
(電車で感じた恐怖感や嫌悪感はもはや微塵も感じられない…)
(あるのは少しの不安感と大きな期待感だけだった) (エレベーターに二人きり…小さな密室は魅力的過ぎた)
(横に並ぶ由里子の顔を見たら…衝動に抑えが効かなくなっていた)
(髪を撫でていた腕で由里子を抱き寄せ…)
んっ…ちゅっ
(小さく可愛らしい魅力的な唇に顔を落として唇を触れる)
ちゅっ、…ちゅ
(最初は触れるように…次第に押し付けるようにキスを繰り返す)
(駄目だ、大人の俺の方が抑制が効いてないじゃないか…心の片隅で苦笑しながらそんな考えがよぎる) 【ちゃんと楽しんでくれてるかな?もう少し展開早めのが良かったかな…とも思うけど】
【後、眠気が来たなら早めに教えてね。無理はしないように】 (男は由里子の唇をふいに奪うと次第に情熱を増して口を吸う)
(二人の接吻の音が小さな空間に響く)
ん…んっ…はぁ…。
(彼の舌が由里子の舌を捕らえて服従させようとする…)
んぅ…んー…。
(由里子の身体が再び蕩けはじめる…) 【このままエレベーターの中で立ったまま犯されたいかも…】
【だめ…?】 (キスは激しさを増して…小さな密室に由里子の吐息と唾液の音を織り交ぜて木霊する)
(由里子はキスを嫌がろうともしない…むしろ、積極的に応えてくれる)
(舌を由里子の口腔に差し込み、ねじいれ舌先同士を絡めて…)
んっ…はぁ…ちゅく
(片手を由里子のこぶりな胸へ添えるようにして…手のひら全体で衣擦れの音を立てて愛撫する)
(すぐに5Fに着いてしまった…背後でエレベーターのドアが開く音がする)
(まだ、止められない…しかし、住人に見られてもやっかいだ。)
(もう、深夜だからエレベーターを利用する住人も少ない筈…)
(手を伸ばして(閉)のボタンを押す…)
んっ…ちゅっ、はぁ…ちゅっ
(キスは激しさを増すばかり…由里子の髪を片手でくちゃくちゃにしながら掻き上げる)
はぁっ…はぁっ
(荒く興奮した吐息を激しく交わしたキスの後で由里子に届ける)
(うなじも魅力的だ…電車内で出来なかった首筋に唇を這わせ片手はスカートを捲りあげて…)
(膝から太ももの内側上へ上へと伸びる…) >>70
【では、ご希望に応えて…エレベーター内で】 【「くちゃくちゃ」じゃなくて「くしゃくしゃ」に読み替えて欲しい。なんで間違えたかな】 【ありがと。】
(彼の接吻が由里子の身体の何かに火をつけてしまう)
う…ああぁっ…!
(もはや由里子に喘ぎ声を止めることできなくなっていた)
(由里子のアソコが無意識に締まると濃いめの愛液が外側へと絞り出される)
あぁああんっ…!
(次の瞬間、由里子は軽く達してしまう…) 【くちゃくちゃ…の方が情熱的な感じするよ…?】
【由里子は完全に準備完了しちゃってるから激しく犯されたいよ。】 (由里子の喘ぎ声が次第に大きくなるに連れ、俺も興奮の度合いが増々高まって行く)
(ブラウスのボタンに指が掛かりボタンをもどかしそうに外して行く)
(白い肌、興奮しているのか少し赤みがついて俺を更に興奮させる)
(首筋から肩、胸へと舌を這わせて…キスをしたり舐め回すように舌先を動かしたりとにかく由里子の全てを味わいたい)
(もどかしそうに邪魔なブラをずり上げて…尖った淡桃色の先端を晒す)
(見た瞬間にもう唇は由里子の乳首に吸い付いて…唾液を塗りながら舌先で舐めまわす)
(もう、住人に見つかる事などどこかへ飛んで行ってしまった。欲望は止めどなく湧き上がり全身を支配して行く)
(由里子の腰が指が秘所に届く前、太腿の付け根に伸びた時ガクガクと震えだす…)
(由里子の体が跳ねて…声が頭上から聞こえる)
まだ、早いよ…。
(苦笑しながら…感じやすい由里子にまた、欲望を覚えて)
どうなってるか…見てあげるよ、由里子のおまんこ
(意地悪な表情を浮かべて…スカートを捲り顔を由里子の股間に潜り込ませる)
スカート…手で持ち上げて…
暗くて見えないからさ
(足を開かせながら…顔を近づけて濡れた下着をするすると降ろしていく) >>75
【くちゃくちゃの方が良かった?なんか液体ぽい感じがしない?】
【そんなに?もう少しじっくりめでも俺は楽しいんだけどな。お願いされたら仕方ないね。】
【じゃあ、セリフでおねだりして欲しいな…どんなおねだりしてくれるか楽しみにするよ。】 あんっ…恥ずかしいよぅ…。
(由里子はすでに男の言葉に逆らえなくなっていた…)
(逆らえないが羞恥心は逆に研ぎ澄まさて行動とのギャップが由里子の快感へと変換されていく)
また…いきそ…。
(意識が飛ばないよう堪えながら下着を下ろしていく…)
(自分でも信じられないほどのドロっとした愛液が布地に溜まって太い糸を引いている)
(まるで赤ちゃんの涎のようだと由里子は思った…) 【えーっ?】
【おねだりするの…?】
【恥ずいんだけど…やらなきゃだめだよね…?】
【うーん…うまくできるかわかんないけど…やってみるね。】 (由里子の濡れたそこを指先で開く…びしょびしょだ。)
(指で開くと粘り気のある由里子の愛液が糸を引いたのが見えたとろっ…と割れ目の下から液体が零れ落ちる)
君っていやらしい娘だったんだね
こんなにエッチなお汁零してさ…?可愛い顔してるのに…ここはこんなになってる
(指先で襞を開いてヒクヒクしているそこを開いてみたり閉じてみたりと弄んで)
ほら…
(人差し指でとろっとした液体を掬い上げるようにして) 【恥ずかしそうだからやらせたいんだよwごめんねーw何事も経験って事で…これからもそういうの有るからさ〜(にやにや)】 (由里子はもう限界だった…)
(これ以上、男と一つに繋がりたい欲求を押さえ込むのは無理だった…)
お…お願い…します…。
由里子のぐしょぐしょになったここに…。
(由里子は両手で自分の股間を開いて腰を震わせながら男におねだりをする)
(自分の口から出た言葉に興奮して女の子の入口をひくつかせてしまう…)
由里子のオマ●コにオチ●ポ入れてほしいです…!
(再び由里子の膣が無意識に締まり、濁った濃い愛液を垂らしながら軽く達してしまう…) 【ええっ!そこまでやっちゃうんだーへーw凄く恥ずかしそうで良いなw】
【続き書くねwごめんにやにやが止まらないよ】 【これでいいよね…?】
【そろそろ仲良くくっついちゃいたい…。】
【いいよね…?】 由里子ちゃんって言うんだね、君の名前…。
(突然上から降ってきた由里子の声…震えながら、顔を真赤に染め恥ずかしそうにいやらしい言葉を口にだして)
もう、そんな言葉を言うくらいに我慢出来ないんだ…?
(悪戯に濡れたそこを指でくちゅくちゅと掻き混ぜ、音を立ててから…)
分かった…俺もそうしたいと思ってたから…由里子から、おねだりしなくてもそうするつもりだったよ
(エレベーター内でベルトの金具を外すのは初めてだ…そんな奴滅多に居ないだろうと思いながらも指は動いて)
(ズボンのファスナーを降ろし…猛り狂ったそれを由里子の視線に晒して…)
(小柄な由里子の秘所に合わせるように少し腰を落として硬く尖ったカリを由里子の濡れた割れ目にあてがう)
凄く熱いね…ここ
本当に良いんだね…?もう、嫌だと言っても止めないから…
(熱く濡れた由里子のそこへグッと腰を突き出し押し割りながら挿入して行く)
あっふうっ…気持ち良い…んっ
凄く熱くて…ああ、もう…堪らないよ、由里子ちゃん…由里子…。
(小柄な由里子を下から突き上げるように奥へ奥へと膣壁を擦り上げる) >>84
【>>82のレス前の雰囲気と違って…熟女っぽい感じがしたよ
淫乱な人妻さんも出来ちゃうね、おねだり上手な…男って単純だからコロッと騙されるし(笑)】
【体位とかに希望有る?】 ぅう…っ…んあぁっ…ふぅっ…!
(男と繋がった瞬間、由里子は盛った牝猫のような声を搾り出す)
(彼のぺ●スが由里子の中を往復する度に目の奥が白く弾けて意識が飛ぶ)
(電車でのお預けがこれほどまでに心理面に影響するなど考えもしなかった)
いくぅ…また、いくうぅ…!
(由里子のオ●●コが規則的に痙攣を起こす…)
(何度も何度も男のペ●スにいかされる由里子…)
(もう口をかすかに動かすくらいにしか意識を保てなくなっていた…)
【もう限界です。】
【締め括ってもらっていい…?】
【たぶん、もう集中できないです。】
【だめですか…?】 あっ…くっうっ…
(奥へまで挿入すると由里子の膣肉がじわりと締め付け搾り取られるような感覚に襲われる)
電車内で見かけた時から…由里子とこうしたかった
…思った以上に素敵だよ…んっ、凄く感じやすくて…
こんなに、エッチで…
(由里子の中を猛り狂ったそれで掻き回し愛液をエレベーター内にポトポトと滴らせる)
んんっ…くうっ、俺も…おれも…もう、我慢できないよ…ううっ!
くうっ!
(由里子が「いくぅ」と唇から声を出したと同時に男の腰がビクッ!と震えて…)
も、もう…我慢出来ないよ、由里子
(由里子の体を抱きしめ一層強く下からずんと突き上げて…)
いくっ…!
(カリの先端から由里子の膣内へ欲望を全て吐き出す)
はぁはぁ…
(由里子は激しく逝ったようで力なくエレベーターの壁にもたれている)
(荒く息を吐きながら…由里子の体を支えて(開)のボタンを押しドアを開く)
(住人が居るか確認してから…部屋へ入り、ベッドへ由里子を寝かす)
(汗で乱れた由里子の髪を優しく撫でながら…)
自己紹介まだだったね…俺の名前は「○○」って言うんだよ。
聞いてないかな… 【こんな感じの閉めでよかったかな?】
【眠かったんだ?まあ、もう朝だしね…気づかなくてごめん、言ってくれれば途中で止めても良かったんだよ。】 【名前聞きたかったよー。】
【足組んでたら…ちょっとやばい感じになっちゃって。】
【まじ無理そうなんで先に落ちさせてください。】
【ほんと最高かも…】
【ありがと痴漢さん…すごく勉強になったよ。】
【ちゃんとはんせいしておくからね】
【おちます…ばいばい】 【名前考えてたんだけどさ…良い名前が思い浮かばくてね。伏せ字にしちゃったw】
【あはは、そっち?wオナ指示しても良いんだけどw】
【ありがと…俺も改めて勉強した気分だったよ。由里子ちゃん。】
【それとさ、淫語伏せ字にするのは恥ずかしさが余計際立つね。この板じゃズバリ言う人多いからw】
【おやすみ…キスしちゃって良いかな?ええいっ!しちゃおう!(笑)】
…ちゅっ、良い夢を&良い一日を
以下、空室です。 見知らぬ男さま…。
大変失礼いたしました。
心からゴメンナサイ…。
こんな風に書き込んでいいのかわからないし見ていただけないかもですが…。
言い訳になりますが人間が足を組んで数時間エロいことを考え続けたらあんなことになるとは思いもよりませんでした。
訳あって一つの部屋で共同生活をしててのっぴきならない状況になったので落ちるしかありませんでした。スミマセン。
()の使い方とかよくわかりました。
感謝してます。
どうか許してくださいね…?
【以下、空室です。失礼しました。】 最近ここで勉強させて頂いてる由里子といいます。
初心者同士、また経験者さんの御指導をもらいながらエチの勉強したいです。
ミスしても笑って許してくれる人いませんか?
文章を上手く組み立てられず返信が遅くなっても平気だよって人いませんか?
是非、私と一緒に遊んでくれませんか?
文体は勉強中で不安定なんですがお相手を真似るのが馴れる近道かなって考えてます。
いつかはシチュを0から考えられるようになりたいんですけど、今の私にはちょっと無理そうです。
もしシチュ案を持ってられましたら提案頂けると相談時間が短縮できて嬉しいかもです。
難しいシチュでもこなせるようになりたいのでガンバリマス。
シチュ以外のエチなんかも教えてもらえると勉強になります。
名前を含めた設定も変更可能です。
どこまで演じられるかわかりませんが一生懸命やります。
(素が出てグダグタになる可能性が大きいですけど…許してくださいね?)
私的には高校生〜20代あたりが演じやすいかもです。
宜しくお願いします。 失礼いたしました。
ご縁がありましたらお願いします。
【以下、空室です。】 一緒にスレエチ勉強してくれる初心者さんいませんか?
いろんなこと教えてくれる経験者さんいませんか?
私の経験不足で展開がグダグタになったり返信がすごく遅かったりとお相手さまがいつも大変なことになってます。ゴメンナサイ(TハT)
タイミングの悪い私に堪えられそうな人、どうぞヨロシクお願いします。
私が体験済みのシチュは『病院でラブイチャ』、『電車痴漢→お持ち帰られてエチ』…です。
あと『オナ指示』も体験しました。
これまでを振り返ると私が気持ちよくしてもらってばかりです。
そこで【ご奉仕シチュ】をやってみたいのですが…たぶんうまく出来ません。
付き合って下さる人いませんか?
文体は研究中でして…全く安定してません。
お相手を真似ながら覚えてるので気軽にご指導お願いしますね。 >>95
おはようございます。
何時くらいまで大丈夫でしょうか?
こちらもレスに時間かかりますが良いですか? おはようございます。
たぶんお昼まで平気です。(すごく暇を持て余してて…)
返信が遅い…大歓迎ですよー。
私もそうなんです(T。T) わかりました。
よろしくお願いします。
奉仕したいんですね。
こちらが指導するみたいな感じ?
リアルでセックスの経験はあるんですよね? リアル…。
ありますよー。
でも、あんまりご奉仕した経験ないかも…。
指導される流れがやりやすそうですね?
シチュも考えてみたんですよ。
二人はとある病院の入院患者どうしで、何回か話してる間に友達になってた。
…で、ある日突然に彼からアソコのご奉仕話を切り出されてしまう…とかどうです? フェラはあるの?
その時を思い出してねw
病院好きなんだねw
いいですよ。
年齢は近い方が良いね。
いくつ?
あと、あまりにレス遅かったら落ちてね。 えーとっ…。
フェラしか経験ないですけど…ご奉仕っていろいろあるの?
ちょっと緊張してきた。
年齢は二人とも20代でいきましょうか?
あとお名前と…時間はどのくらいまでいけそうです? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています