【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレH】
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うp行為は禁止です。
・掛け持ち(他のスレと同時進行すること)は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会9発目【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375198490/ これだけは謝らせてください
ごめんなさい
私はあなたを舐める派ではないんです
噛む派です
なのであなたの望みは叶えてあげられそうにない
好きとか嫌いとかないです
怒られたことあまりないし
でも赤城さんの怒り方はかわいいですね
えー!すごく受け身ですよ
身構えないでくださいね、私まで構えちゃうじゃないですか
あなたも今のままでいいです
夏の時期に暇になる…
不思議な年間サイクルですね
私ですか?気が向いた時に、今とかお盆休みなので来てみたという程度です >>636
ベイブメント…
ベイブメント…
無口になってしまいますね、やっぱり… >>637
謝るのは3回だけと言いましたよね
そしてなぜで謝るのですか
やっぱり1度会ってるですよね
お盆なのかな、お互いね
もし会ってない!とするならこれはヤバイ傾向なので早くここから立ち去りなさい 打ち上げ花火はなぜ打ち上げるのかと問うた人がいました
魂の浄化だと
だとしたら花が咲くのはおかしいよね >>639
会ってるですよねってそんなに焦らなくても
私よりも先に自分で噛みましたねw
待ってください!
記憶を辿れるだけ辿ってみても、赤城さんとは本当にお会いしたことがないのですがどうしたらいいんでしょう
どなたかと間違われているのだと思います
その方と重ねてしまうようでしたら、私落ちましょうか? >>640
すごく考えたけど難しくて答えが出ませんでした
でも花は咲きますが一瞬で散りますからね >>641
いえ、そういう事ではないのです
会うイコール現実でもないですし
名無しさんはここにいつから来られてるのかな
僕は数年前にここで楽しみを覚えました
ある人がきっかけです
こんな話をしても仕方いですね
名無しさんには申し訳ない事したのかも
でもわかって、かわりじゃないです >>644
数年前からとだけ
きっと私ではないでしょうが、素敵な方に出会ったんですね
落ちましょうかって聞くのも変ですね
寝転んで無限花火を見ながら一緒に寝ます? >>645
うん、ありがとね
気がつけば私が悟られてるよね
情けないです
名無しさんはもう切ってもらっていいですから
あ、一緒に寝たいっぽいし
私の細い腕で良けれは腕まくらしまつ >>646
胸をざわつかせてしまってごめんなさい
眠れますか?あなたは >>647
ありがとう、優しいね
眠れないかと思いますが僕は大丈夫です >>647
僕に付き合って睡眠を逃すのは良くないです
もう寝て下さいな
ありがと、今夜は楽しかったです ちゃっかり腕枕してもらってますw
眠れなくしたのは私ですか?
だったらもう少し…
赤城さんが眠くなるまでお話しますか?
…赤城さんって放っておけなくなる方ですね >>649
あ…
んーと…どうしましょう
わたくし只今きっと困った顔してます 僕は狭心症です
ドキドキすると心壊れます
名無しさんとの話がすごく素敵で切なくなって苦しいです
ここにきて言うのもですがあまり僕に関わらない方がいいよ
ごめんなさい、こんな話をして 何を言えばいいのかわからない
上手く言葉が出てきてくれないんです
こんな時に限って
だからせめて、優しく私が抱き締めてもいいですか? うん、ありがと
今夜限りでいいです
キュッと、僕を抱きしめて 心が壊れないようにしますから
苦しい気持ちだけを取り除くだけだから、返事を聞かずにしばらくこのまま抱き締めてます ほんと弱っちいの見せたくなかったんだけどな
すごく温まるんだ
ごめんねこんな弱虫で
名無しさんなのにさ
ここはとりあえず閉めますからお先に上がって下さいな (優しく抱き締めていた腕に力を込めて、赤城さんの望むようにキュッと強く抱いて)
もう何十発くらい見れたでしょうか…何百発かな、花火
私まで切なくなっちゃうくらい綺麗な花火を見せてくれてありがとう、赤城さん >>657
どうしたの
私には謝るのは3回までって言っておいて謝ってばかり
謝らなくてもいいんですよ
弱虫だっていいじゃないですか
私はそんな赤城さんのこと、嫌いじゃないですよ
言いたくないことを打ち明けてくれてありがとう >>658
僕の花火だと思ってください
こたらこそ付き合ってくださいましてありがと
つまんなくてゴメンね
以下なし ありがとです
まだ死にはしないから安心して下さい
名前は聞いておきたいかもです そんなこと言ったら怒りますよ!
もう…放っておけなくなるじゃないですか…
死とか文字にしないでください つまんなくないです
赤城さんと一緒にいるの
だからもう謝るのもやめてください 一花さん
今はドキドキで苦しいです
今日はありがとです えっと、えっと…
私が一緒にいるから苦しいんですよね
ごめんなさい
でもあなたを一人にできない
どうしよう 大丈夫です、いつものごとくなので
ただ今は限界なのかな
かなりましななってきたかも 限界なのか、マシなのか…
落ち着いてきましたか
大丈夫ですよ
苦しいのなくなるまでいますから すみません本当にここまで束縛して申し訳ありません
おやすみなさいです、僕が言うのもですが忘れてやるらかに一花さん 眠れそうなんですね
わかりました
すごく心配だけど、深呼吸してゆったりした気持ちで眠ってくださいね
おやすみなさい、赤城さん 私が閉めますね
謝るのはもう無しですよ
以下空いています 慌てなくていいですよ。
美沙さんに合わせて歩きますからw
足…痛くなったら言って下さいね。
遅れましたが、今日もお疲れさまでした。 健人さん、花火をみに連れてきてくれてありがとうw
(紺地に撫子の柄の入った浴衣に赤い鼻緒の下駄をはいて)
裾さばきも慣れないんだけれど
おかしくない? だって美沙さんの浴衣…
じゃなくて、花火を見る約束してたからw
んっ?おかしくないですよ
何時もより可愛くて惚れ直してしまいそうw >>675
レス遅くなってゴメンなさい
こんなに早く健人さんが夢をかなえてくれるとは思わなかったから…w
ええ、おんぶも楽しみw あ、この間会社の子に聞いたんだけど
東京の花火大会ってテキ屋さんが出ないんですって
何見に行くの?って思っちゃったw
健人さんの見に行く花火は?
ちょっと照れちゃいますから、あまり見ないでくださいw
腕を今夜はずっと貸していてね >>678
自分も早くないから気にしなくていいですよ。
うーん…花火は夏じゃないとね。
もたもたして一緒に見れなくなると悲しいしw
あはは、本当はおんぶより抱っこが良かったりして?w いや、花火大会には花火をでしょ?
テキ屋目当ての美沙さんがおかしいw
こっちの花火大会にはお店は出ますよ。金魚すくいは見たことないけどw
美沙さんが欲しい腕は右?それとも左かな?
自分的には左にして欲しいけど。 >>680
花火は夏…そうですねーw
本当は冬の方が空気が澄んでてきれいに見えるのかも
でも、この蒸し暑い中で
空を見上げるのがいいw
だっこも好きw
でも人ごみの中では恥ずかしからだめっw >>681
ええっ!
本当に?健人さんもテキ屋さんいらないの?
楽しいのにー
はい、じゃあ
私の右手を健人さんの左腕に絡めて
ちょっともつれそうになりながら人波の中を歩きましょうw >>682
まぁ、それは一般的にだけどね。
こっちじゃ秋にする花火大会もありますよ。
蒸し暑い中…笑ってしまったw
この蒸し暑いのに腕に絡む人も居るしw
えー…人ゴミでも足が痛くなったら抱っこでしょ?
美沙さん歩けるの?(意地悪そうに顔を覗きこむ) >>683
テキ屋さんはお祭りに楽しみましょうw
今夜は綺麗な花火を(美沙さんには負けるけど)堪能してw
腕も絡めて…指も絡めて欲しかったかもw >>684
秋もいいですねー
少し肌寒いような中
寄り添って歩くのにちょうどいいかもしれない
いじわるっ
いいの、約束してたんだから
腕を組んで歩こうって…w
いちどふれたら離れがたくなっちゃうの!
おんぶもかなり恥ずかしいけど…
でもだっこ…うー
(見つめてくる目線を避けるように、そらした目に花火が映って)
ね、健人さん
すごく綺麗… >>685
健人さん、このレスが二つにわかれちゃうのはどうすればいいの?
またそうやって恥ずかしがらせて楽しむ…
指を絡めると上手く歩けないから
それはまた今度のお楽しみですw
今はこうして花火の音をききながら
健人さんと寄り添って歩くだけで
かなりしあわせなんですw >>686
その秋にする花火大会には美沙さんの好きなテキ屋がいっぱい出るよ。
少し変わった思考?志向?でする花火なんだ。
じゃ、離れがたくじゃなくて、ずーと組んでいていいよ。
【美沙】って名前も書く?w
(ドーンと言う音に驚き空を見上げ)
うん、花火も綺麗だけど美沙さんのほうが…
とか、言う場面でしょうか?w >>687
ごめん…あまり考えて書いてなかったw
指を絡めるのはお預けですねw
他にも絡めたい物もあるけど、それもお預けだw
歩いてばかりだと足が痛くなりそうだから…
(辺りを見渡して腰を下ろせる場所を探して)
ちょっと座ろうか >>688 >>689
こうすればいいのかな?一緒にしちゃいますね
そんなー…
変わってないです、もしかして優しいと思ってた健人さんは幻…w
嗜好も指向も普通w
じゃあ、今夜は私の健人さん、ね
もうほめ言葉はいっぱいいただきました
これ以上ほめられたら、恥ずかしすぎて穴があったら入りたくなっちゃう
預けるものいっぱいですね
楽しみがいっぱい…w
はい、実はちょっと休みたいなって思っていたんですw
健人さん、今夜は23時に花火大会終了でいいでしょうか?
そういえばいつも何時頃寝ています? うん、適当に摘まんでもらえたらいいですよ。
全て拾おうとすると大変だから。
その今夜は要らないかもw
こうして逢っている時は美沙さんだけの自分ですよ。
では腰を下ろして話しましょう。
時間は美沙さんの都合に合わせますから。23時でいいですよ。
自分はだいたい日が変わる頃ですね。
テレビを見ながら寝てしまうと変な時間に目を覚ましたりしますが。
昨夜みたいにw はい、じゃあそうしますね
健人さんもそうして下さいね
花火を見上げる人達から少し離れて
薄闇の中でおしゃべりもいいですねw
今夜は…明日が早いのでこの時間でお願いします
いつもは私も12時頃ですw
「着床寝すると風邪引くよ!」って小さい子ならお母さんにおこられますねw
でも、テレビを観ながらうとうとするの気持ちいいですよねーw 薄闇へ連れ込んで…
怖い人かもしれないので気をつけないとw
そりゃ寝坊したら大変だ!
お願いされなくても花火大会は強制終了しますよw
最近暑くて疲れてしまって…
酔って横になると直ぐに眠ってしまうw
でも、ほんとそれが気持ち良かったりしますよw
そろそろ時間ですね。
今夜は閉めておきますから先に落ちていいですよ。 健人さんがいるから平気ですw
せっかく連れてきてもらったのに
短い時間でゴメンなさい
でも、今夜も楽しかったですw
意地悪だったり、優しかったり、ふざけたり、きちんとしていたり
健人さんは不思議…w
今夜はゆっくり休めますように…
また、逢ってください
まだ健人さんのことなにも知らないから…
おやすみなさい健人さん
お部屋お願いします いや、自分がなんだけどw
時間は短くても美沙さんが笑顔でいてもらえれば嬉しいですよ。
自分も楽しいし。だから謝らないの!
あはは、どれかひとつだけじゃ詰まらないでしょ?
可愛いと優しくしたいし意地悪も言いたくなる。
こんな掴めない男ですがよろしくねw
また逢って下さい…
喜んで!こちらからお願いします。
それじゃ、明朝寝坊しないようにね。
おやすみなさい、美沙さん。
また伝言しますね。
今夜もありがとう。
美沙さんと帰ります。
以下利用できます こんばんは。みゆ。
こちらはすごい夕立があったけれどおかげで少し涼しくなりました。
暑さで体調崩したりしていない?
昨日今日はこちらはすっかり夏休みモードで昼休みに外に出ても休んでいる店が多かったです。
来週月曜からはまた電車混むようになっちゃうのかなと思うとずっとこのままお盆が続いてほしいななんて思っちゃいますw
よく似合ってるよ、かわいい。
(花火が上がってるのに隣で寄り添っているみゆに見とれて)
(みゆの履いている下駄の乾いた音と自分が履いている雪駄のかすれた音が同じリズムで聞こえて)
あ、打ち上がった。きれい……
(やっと上空を見るときれいな火の花が開いて少し遅れて音がおなかに響く) こんばんは。
こういちさん、お仕事お疲れさま、です。
そうなんだ、夕立があると気持ちいいよね。
こちらは雨は降らなかったけど、焼けるような日差しは緩んで少しだけ過ごしやすくなりました。
こういちさんは、体調大丈夫?
そうそう、いつも頼むお弁当屋さんとかお休みで、お昼ご飯困っちゃった。
結局近くの中華屋さんで冷やし中華食べたんだけど、すごく混んでて。
お盆、って感じ。w
こういちさんの所は人が少なくなりそうですね。
こちらは帰省してくる方なので、どこも混んでます。
空いてる電車にこういちさんと2人でのんびり揺られてみたいなあ。なんて。
(紺色の地に淡い色合いの朝顔がぼんやり描いてある浴衣で帯は赤)
ほんと?えへー。
(見とれている男の視線がうれしく、赤い鼻緒の下駄を鳴らして少し早足になると、手にした赤い巾着が揺れて)
こういちさんも、いつもと雰囲気違ってすてきです。
(お団子に結い上げた髪に、浴衣の朝顔と同色の花飾りが揺れる)
わあ!
(大きな音にびっくりして)
大きいの、あがりましたね。
(夜空に散って輝く花火の明るさにまばたきして)
花火の名前知らなくて。金色の尾をひく大きいのがすき。こういちさんは?
(男を少し見上げると、闇に浮かび上がる横顔に少し見とれて)
えへ。
(1人で照れながら、並んで立つと男の手をそっと握る)
ずっと見たかったんだー。こういちさんと、花火… 少し夏ばて気味かな?
おやすみしている人がうらやましいけれど、今休んでいる人は移動移動で休んでないかもしれませんw
今朝は電車に座れちゃいました。
いつもは満員とまではいかないけれどそれなりに混んでるのにびっくりです。
電車の中でみゆといちゃいちゃしてたら周りの目が気になっちゃうかも。
俺も花火の名前はわからないけれど……
ちかちか光りながら消えていくやつ?あれもきれいだよね。
まん丸で色が途中で変わるのもきれいだしスターマインも華やかだし。
(そっと左手を握ってくれるみゆの手に右手を重ねて)
みゆと花火を一緒に見られるなんて夢みたい。
ああ、でも楽しい花火は意外と短いんだよな。場所取りしたり待ってたりしている時間の方が長くて。
でも今日はみゆと一緒だから終わった後も……
(ひときわ大きな花火が上がって終わりかと思ったところにしばらくおいて何発も花火が上がって)
すごー!
(周りで見ている人と一緒に思わず歓声を上げて) 夏ばてかあ。大丈夫?
そうですねー。結局どこに行くにも混んでるのかも。
お仕事してる人だけが空いてて気持ちいいんです。きっと。
い、いちゃいちゃは電車の中でしたらだめー。w
ちゃんと2人になってから、です。
あー、あれもキラキラできれい。いろんな色になるのも、楽しいね。
スターマインって、どれのこと?
(花火の大きな音に声がかき消されないように、身体を寄せて話して)
うん、きれいだね。
あはは、ここでなら場所取りもいらないね。w
ん?終わった後…??
(その先が気になりつつ、最後の連発に目を奪われて)
わー!きれーい!
(花火が終わって、帰り道を急ぐ人波に揉まれながら余韻を味わうように腕をくんでゆっくりと歩く)
楽しかった。付き合ってくれてありがと、です。 少し食欲落ちたりだるかったりする程度だから大丈夫だよ。
いつものサボり癖とあんまりかわりませんw
スターマインって大きくはないけれどたくさんの花火が一斉に打ち上がるやつ。
いきなり明るくなるんだよ。
終わっちゃったね。
誘ってくれてありがとう。ここ、穴場だね。ゆっくり見られるしきれいだし。
(三々五々帰り始める家族や友だち同士、そしてカップルに追い抜かれながら)
今日はもう帰る?それとも……
(みゆの肩を抱き寄せて耳元でささやきかけて)
【別のお部屋に移動するのはどう?雰囲気盛り上がりそう】 あらら、それなら大丈夫かな。w
へー、そういう名前がついてるんだ。
たくさん上がると急に明るくなって、音も大きいしどきどきしちゃいます。
うん、すてきでした。
時期が終わっちゃう前に一緒に見られてよかったですー。
ん…?
(人ごみの中で抱き寄せられると切なくて)
どこか、2人になりたいです。けど…こういちさん、大丈夫?
【あ、楽しそうです♪お部屋、探してきましょうか?】 俺もまだみゆのこと帰したくないし。
(いつのまにか周りの人混みはまばらになっていて)
二人っきりになれるところか……
あっちはカップルがたくさん行ったから混んでそうだし……
(不慣れな土地できょろきょろとホテルを探していて)
【俺も探してたけど今日はみゆにお任せしちゃおうかな】
【どんなお部屋か楽しみに待ってますね】 あ、よかった。
わたしもあまりいい所知らなくて…
どこも混んでそうだから、私のお部屋に来ませんか?
【カップル専用】彼女の部屋 62部屋目 雑・スレH [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1438871829/
少し電車に乗るけど、いいかなー?
お泊りしてくれるとうれしいです。えへ。
【お待たせしました。代わりばえしないですが、貝殻を見に来てください。w】 うん。もちろん。貝殻みたいな。
電車満員じゃないといいね。
でも満員だったらくっつけるからそれはそれでw
みゆのお部屋に泊まりに行きます。
【以下、誰もいなくなった花火大会の会場です】 砂浜に座って、孝幸さんが来るのと花火が始まるのを待ちます。 詩織さんこんばんは。待たせちゃったみたいでごめんなさい。
(後ろから近寄り、ほっぺたにラムネの瓶を軽く当てて)
花火大会、もうすぐ始まるかな?
(まだ日中の熱が微かに残る浜辺にそっと腰を落とす) 孝幸さん、お風呂上りなの?
(水滴を浮かべたラムネの瓶を受け取りながら、こざっぱりした様子の孝幸さんを見上げ)
(甘く爽やかな香りのラムネをごくんと飲み込んだと同時に、少し離れたところで一発目の花火が打ちあがる)
あー…ちょっと遠かったかなぁ…
(続けて打ちあがる花火の全体が綺麗に見えるものの、それほど大きいとは言えず)
(白くなった流木や砕けた貝殻が打ちあがった海岸はうら寂しく、他には人気が全く見当たらなくて)
(真横に座った孝幸さんに凭れ掛かると、ワンピースの生地を通して仄かに体温が伝わってくる)
本当は今日は蛍が見たかったんです…。でも蛍って6月だったんですね;;
だから急遽花火に変更しました; お風呂入ってご飯食べて、時間にちょっと余裕あるなぁと思って書き物をしてたらいつの間にか時間が経っちゃってて…;
(ラムネのビー玉をカポンっと瓶の中に落とすとクイっと中の甘い炭酸を呷って)
少し遠いけれど、何だか花火を二人占めしてるみたいだね。
(夜空に大輪の華が瞬くと少し遅れて腹部に直接伝わってくるような破裂音が響き)
(静寂と夜の闇に包まれた海を鮮やかに彩っては消えて行って)
ふふ、せっかくだからこっちにおいで?
(凭れ掛かった詩織さんをひょいっと抱き上げると自身の膝の中に座らせ背後から抱き締める)
ホタルってもっと夏のイメージでした。
余談ですが前の職場は結構山の方にあって、近くの河原では毎年蛍が飛んでいましたよ。 ん…こうしていると暑くない?
(後ろから身体を包み込まれる嬉しさと、久しぶりに過ごす二人の時間への気恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
(バッグから小さなうちわを取り出して、二人の顔にむかってパタパタと風を送る)
(その間にも色鮮やかな花火が夜空に咲き、余韻を残しながら花びらが小さく萎れるのを繰り返し)
(自分の前で組まれた孝幸さんの腕に腕を重ね、身体同士の密着度を高めて)
ふふ、ちょっと火薬くさいね…
(潮風に乗って遠くまで運ばれてきた花火の匂いにくんくんと鼻をならして)
私の地方では6月だけど、孝幸さんの方はもう少し遅いと思いますよ。
うちの近くにも川はあるけれど、もっと上流の整備されていない場所に行かないと見れないみたいです;
子供のころに蛍を見に連れて行ってもらったのを唐突に思い出して、孝幸さんと一緒に見たいなーって思ったんですw ふふふ、だからいいんじゃない?お腹の具合は治った?
(久しぶりの詩織さんの体温を実感しながら髪に顔を埋めスンスンと鼻を鳴らして)
(送られる心地よい風に目を細めながら花火の映る夜空を見上げて)
潮風でこっちまで運ばれてくるのかな?ん、詩織さん…?
(肩に顔を置き目線を詩織さんに合わせるとすぐ近くにうっすらと紅潮した詩織さんの頬があって)
(耳元で小さく名前を呼ぶと振り向いた途端に唇を合わせ軽く押し付けて)
蛍が見れるところっていいですよね。あの光はとっても幻想的で素敵です。
ゴキさんも光れば…と思いましたが、かえって不気味ですね;
今日は1時過ぎぐらいを目安にしたいなと思います。詩織さんのお盆休みはそろそろ終わりでしょうか? お腹は…アイス食べなければ大丈夫。
(首筋に当たる孝幸さんの吐息にくすぐったさを感じて、つい身を捩ってしまいようになる)
(さっきまで普通に耳に届いていた花火の音が遠くに感じられて、孝幸さんのことで頭がいっぱいになって)
あ、ん…ちゅ…
(名前を呼ばれて反射的に顔を上げた瞬間唇を塞がれ、その柔らかな唇の感触に身体がかぁっと熱くなって)
(潮と火薬と孝幸さんの肌の匂いに頭がくらくらしながらも、息苦しさを堪えて唇を強く押し付けて)
はぁ、ん、ちゅ、ちゅる…
(控えめに舌先を伸ばすと、唇を割れ目を探るように横に小さく動かし、少しずつ中へと忍び込ませていって)
前の職場はきっと水が綺麗な場所にあったのでしょうね。
ゴキさんは…不気味ですね;今のお部屋は新しいから、きっとまだ遭遇してませんよね?w
お休みは明日までです…。そう考えると日曜の夜のような寂しさとやるせなさで胸が一杯になりますw んぅ…冷たいものばっかり食べちゃだめ…ちゅ、ちゅく…
(唇を薄く開き詩織さんの舌を迎え入れ、ラムネの風味の混じった甘い唾液を絡ませていき)
(唇の柔らかさを味わうように何度も啄んでは吸い付き、花火がどこか遠くのことに思える程口づけに夢中になり)
お外だけど…ちゅ、今日は久しぶりだから…んぅ…
(スカートの裾から手を忍ばせ下腹部を撫でまわしたかと思うとそのまま乳房へ手の平を伸ばし)
(誘うような緩い口づけを続ける反面、ブラをずらししっとりと汗ばんだ乳房を掴み激しく揉み回して)
はぁ…貪り付いて欲しい…
(耳元で囁き掛けると同時に乳房の先端を指の腹できゅうっと摘まみ)
何でも地元の人が清掃活動を続けてようやく住み着いたそうです。
この間伝言でも言いましたがつい先日のお休みはやっと洗濯物をしたくらいでお掃除もサボってしまいました;
ゴキさんはまだ見ていませんが、窓を開けた途端カメムシやセミが突撃してきたことはありますw
仕事柄お盆休みをつい失念していました;でも、明日まではのんびりできるんですね。俺の分までゆっくり羽根を伸ばして下さいw あんっ、ん、んふぅ…ちゅう…
(孝幸さんの口腔をくすぐるように舌先を蠢かして、舌を伝って流れ落ちてきた唾液で唇をとろとろに光らせて)
(下着に孝幸さんの手が触れた瞬間、そこが何かを求めてぎゅっと収縮をする)
はぁ…ん、ちゅ…見られちゃう…んちゅ…あ、あぁ…
(ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、丸見えになった下着には愛液の小さな染みが出来上がり)
(素手で乳房の先端に触れられた瞬間に堪えられなくなり、お尻を艶かしく動かして孝幸さんの股間を緩く刺激する)
今日はアイスじゃなくて、とっても熱いものを詩織に食べさせて…
(乳首の先端から体中に走る快感に顔を歪ませながら孝幸さんを振り返ると、後ろ手にズボンのファスナーを下ろし)
(下着の隙間からペニスを出すやいなや、孝幸さんの腰に跨り直して下着の股布を横にずらして) >>713
のどかな田園風景の一つだと思っていたけれど、それを維持するのは大変なんですね;
一人暮らしだと難しいけれど、何もしない一日って憧れますよねwたまには自分を甘やかしてもいいと思いますよ。
ゴキさんがいないのは精神的に楽ですよねwうちもセミが窓に激突してくることはありますよ。セミが多くて本当に大変です;
電車通勤だと人が少ないからお盆期間だって気づいたでしょうね。羽根はもう充分伸ばしたけれど、でもあと一日だらだらしちゃいますw んちゅ、ちゅぷ…はぁっ…ちゅぶ…
(口の周りに着いた唾液を舌でペロリと舐め取り唇を交差させ深く舌同士を絡め合わせ)
パイパンおまんこ、ぐっちょぐちょに濡らして…こんなとこぶち込んだら何度も射精しちゃいそう…
(外であることに構わず耳元で淫猥な台詞を投げかけ、いきり立った肉棒を握り晒された割れ目をぐちゅぐちゅとなぞり)
(吸い付いてくる割れ目に先走りに塗れた亀頭を何度も擦り付け、行為の前だと言うのに互いの性器はねっとりとした泡が立っていて)
おっきい声出したら誰かに気づかれちゃうかもね?んちゅ…ぢゅ、ぢゅぶ…んんぅ…
(唇を交差させ口内を舌で激しく蹂躙し嬌声を塞ぎながらお尻をきゅうっと掴み体重を掛けさせ)
(熱を持った肉棒がトロトロに熟れた蜜壺をずぶずぶと押し広げ、そのまま最奥をぐいっと押し上げる) >>715
次のお休みまで日にちが開くので、何処かしらで掃除機を掛けちゃいたいです。
実家暮らしのありがたみが身に染みて分かりますねw自炊をしようとしても無駄に買ったものを余らせてダメにしてしまったりと言うことが多々あります;
セミは嫌いなものワースト5に入るくらい苦手です;うちの近くもミンミンジージーカナカナうるさいですw
いっぱいダラダラしてくださいね。そして夕方の笑点を見てアンニュイな気分になるがいいですw
来週から夜勤が始まります。でも、詩織さんのお休みに明けか休みが重なるのは月末になりそうです; あ、あぁっ…詩織変態だから…はぁっ…お外で発情しておまんこ濡らしちゃうの…
(硬くなったもので秘裂を擦られると、じりじりと身体の中で熱が大きくなっていって、耐えられずに自分から腰を揺すって)
(遠くに響く花火の音を背景にすると、性器同士が触れ合うねちょっという音が異常に生々しく聞こえて)
早くちんぽちょう、ん、く、んちゅ、ちゅぷ…
(催促の声を唇で塞がれたまま無理に腰を落とさせられると、亀頭が中を押し広げて進入してくるのがはっきりと感じられて)
(身体の上と下とを一時に犯されて快感が増幅され、そこで膣奥を小突かれて小さく達してしまって)
んぷ、ぢゅぶ、ちゅ…ちゅぼ、ぢゅる…
(一瞬全身の動きが止まってしまうが、それからは孝幸さんの首に腕を回して飢えた獣のように唇と舌にむしゃぶりつき)
(砂地に両の足裏をしっかりと着け、ペニスが抜けるぎりぎりまで腰を上下動させて、膣襞が擦られる快感を貪って) >>717
床上が散らかってなければ掃除機も時間掛からないです。でもちょっと散らかっているから、私は掃除機を掛けるのがあまり好きじゃありません;
母親の偉大さがよく分かりますw食材は冷凍可能なものはさっさと冷凍しちゃうほうがいいかも。
孝幸さんの嫌いなもの他四つがちょっと気になりますw詩織セミもお嫌いですか…?
サザエさんと笑点は絶対に見ません!その番組のことを考えるだけで充分憂鬱になれますからw
夜勤が始まって長時間一緒にいられるようになるといいな。その日をのんびりと待ってますね。 んくっ…ぶぢゅ…ちゅぶ、はぁっ…んんっ…!
(獣染みた貪り付きに身を強張らせ、うねるように搾り上げてくる膣壁の刺激に合わせ幹は硬さと太さを増し)
(きゅうきゅうと締め付けてくる内壁にカリ首を咥え込ませ捻りを加えながら自身も腰を揺らし始め)
もう…はむっ、ちゅくっ…ぢゅぼっ…
(顎先を上げさせ舌を咥えると唾液を纏わせながらしゃぶり上げ、首の動きと腰の動きを合わせて)
(唾液の糸を引きながら唇を離すと砂浜に仰向けに寝そべり、詩織さんの腰をしっかりと掴み)
このまま変態まんこでちんぽイカせてごらん?「ザーメン下さい、孕ませて下さい」っていっぱい言いながらね…?
(腰の自由を解き尻肉に手を回しぎゅうっと掴み上げながらぷっくりと膨らんだ陰核を指の腹で捏ね始める) >>719
ちょっぴり散らかり始めてしまっているので次の休みにはちゃんと掃除したいですねw
ご飯は一応冷凍して保存しています。カレーの作り置きとかもそろそろしてみようかなと思います。
後は毛虫と蛾とキュウリと…w詩織ゼミさんはいきなり部屋に飛び込んで来たり机の隙間に落ちてバサバサしなければ嫌いにはならないですw
前と違って丁度詩織さんの休日前が夜勤の日が多いです;来月はもっと日にちが合うといいな。
2時ぐらいまでは大丈夫だと思うので、1回イった後バックで犯したいです… ちゅ…んぷ、ちゅぶ…もっと突いてっ、奥、ちゅぱっ…
(孝幸さんが腰を捻るたびに中が擦られて、快感の波が少しずつ高さを増してゆく)
(生物のように蠢かせていた舌を締め付けられると、それに呼応するかのようにきゅうっと孝幸さんのものを締め付け奥に引き込んで)
(艶かしく生々しい孝幸さんの口の動きに劣情はますます煽られ、自分では制御できないほどに興奮が募って)
あぁっ…!
(仰向けになった孝幸さんがクリトリスに触れたと同時に身体の中に強い電気が流れ、夜空に向けて叫び声を放ち)
(クリトリスをこねられる強い刺激にすぐには身体が動かず、ワンピースの上から痛いくらいに強くぎゅっと乳房を掴んで)
あ…あ、う…孝幸さんの勃起ちんぽのザーメン…、詩織まんこに注ぎ込んで…詩織のこと孕ませてくださ…
(絶頂したいという思いが強くなりすぎて、涙をぽろぽろと流しながらゆっくりと腰を上下に動かしてゆき)
(たちまち湧き上がる快感に顔を火照らせ、息を荒げながら乳房を揉みしだいて)
はぁっ…はぁ、ちんぽ大好き、ちんぽのことしか考えられないっ…いっぱい種付けして、詩織を汚してっ… >>721
お部屋に引っ越してきたころの新鮮な気持ちを思い出せば、掃除に身が入るような気がしますw
カレーもいいけれどハヤシライスも簡単で短時間で作れるらしいので、お勧めらしいですよ。
詩織セミはいきなりお部屋には飛び込んでくるかもwで、孝幸さんの周囲をバサバサ飛び回るかもしれませんw
日にちが合わないのはどうしようもないですね;私が休日前じゃなくてもよければ、呼び出してくださいね。
レスに時間が掛かってごめんなさい;
明日の仕事に影響がないといいのですが。でももう少し一緒にいられるのは嬉しいです。 ふふふ、どうしちゃったのかな?ケダモノさんっ…!
(緩くなった動きを責め立てるように大きく腰を突き上げ子宮口に押し込み)
(片手で腰を支えながら下からぐいぐいと激しく突き込み陰核をこね回して)
交尾のことしか考えられない悪い子…はぁっ…いっぱいお仕置きしてあげないといけないねっ…!
(突き上げる度に最奥をパンパンになった亀頭が圧迫し、そのまま深い箇所をずるりと引き擦って)
(結合部からはねっとりとした愛液がドロドロと溢れ出し、昂りが近いことを示して)
ほらっ…ケダモノみたいにいっぱい叫んでイってごらんっ…ほら、イけ、イけっ…!ああああっ…!!
(絶頂を煽る最中、腰にビクビクっと電流が走り自身が雄叫びのような声を上げると同時に子宮口目掛けどぷどぷと熱い精液を吐き出し)
(射精を続けながらも雄の本能のまま腰を揺さぶり、子種を蜜壺に塗りたくっていく) >>723
作り方をちゃんと調べてやってみようかな。
残念ながら蝉は触りたくない程苦手なので、ゴキジェットor熱湯の刑ですねw
詩織さんの体調が良ければお話だけでもってお会いしたいけど、やっぱり最後に欲しくなっちゃいそうですw
こちらも結構時間が掛かってしまっています;
終わりの時間が気になるなら、こっちで犯しちゃいましょうか?
平常を装いながらおまんこぐちゃぐちゃにしてる詩織さんの目の前にバッキバキに勃起したちんぽ差し出しちゃいますね。
牝穴晒して、生ハメおねだりしてみてくださいな…? あんっ…やんっ、ダメっ…ダメぇっ…おまんこおかしくなっちゃうよぉっ…
(腰を落とすのに合わせて下から大きく突き上げられて、絶え間なくクリトリスに刺激を与え続けられて)
(気が狂わんばかりの強く深い快感に泣きじゃくりいやいやと首を振りながらも、孝幸さんの上で腰を振り続けて)
あっ!いやらしくてごめんなさいっ!悪いおまんこ、もっといじめて、お仕置きしてぇっ!
(服の上から乳首を抓り、腰で円を描いて一番気持ちがいい箇所が擦られるようにして)
(赤黒く膨れ上がったペニスを呑み込み出すたびに愛液が白く泡立ち、二人が結びついた場所を汚して)
あぁっ…気持ちいい、もうイクっ、イクイクっ、あ、あーんっ!!
(甲高い叫び声を夜空に轟かせると同時に、身体の中で何か熱いものがはじけるのを感じるが)
(快感に浸る間を許さないかのように腰を揺すられ、二度三度と激しく絶頂に追い立てられてしまい)
う、うぅ…うく…
(身体をびくんびくんと戦慄かせながら前に倒れ、砂地に両手を着いて上体を支えて) ああっ…はぁっ…搾り取られるっ…!
(詩織さんの絶頂に合わせて何度も子種を注ぎ込み、倒れ込んで来た詩織さんをぎゅっと抱きしめて)
(結合部から精液が溢れ出しそうな感覚に襲われ、一滴も零すまいとしっかりと腰を突き入れ栓をして)
んんっ…まだキュウキュウ締め付けてくる…やらしい…ちゅ、ちゅく…
(愛しげに唇に何度もキスを落としながらも腰を未だ情熱的に揺らし精液を掻き混ぜるように腰を捻って)
ずっとここにいたら本当に人に見られちゃうね…。お部屋に行こうか?おまんこ壊れるくらい交尾してあげる…
(ねっとりとした低い声で耳元で囁くと深く詩織さんの唇を奪い)
んちゅ、ぢゅぶ…ぢゅる…
(情欲を呼び覚まさせるようにねっとりと舌を絡ませ何度も何度も深いキスを送った) >>725
カレーより簡単だと思います。ハヤシライスのルーがお手軽だけど、トマト缶で自分で作っても美味しいと思いますよ。
前言は撤回しておきます…。詩織は人間です、セミではありませんwだからゴキジェットも熱湯も勘弁してください。
私も我慢できなくなって孝幸さんを襲っちゃうかもしれませんw
もう今日はずっとおまんことろとろにして、発情しています…。
美味しそうなちんぽ…お口でちゅぱちゅぱもしたいけど、でもやっぱり発情おまんこをぐちゃぐちゃにしてほしいです。
ソファーに座って脚をM字にしますね。下着ずらしたら、パイパンおまんこがぬれてひくひくしているのが丸見えで恥ずかしいくらい。
このとろとろになった恥ずかしいおまんこ、勃起ちんぽで気持ちよくしてください…お願いします… >>728
下着が透けちゃうくらい濡らしちゃってるんですね。トロトロの牝穴、奥まで見えちゃってる…。
バックもいいなって思ったけどこの間みたいにひたすら種付け交尾してあげます…。
慣らす必要も無さそうだから上から一気に勃起ちんぽぶち込んじゃいますね。
ああっ…中、熱くてすごいうねってる…腰揺らす度に奥に引き込まれて…
体重掛けて腰揺さぶって、ずっぽずっぽちんぽしゃぶらせちゃいますね。お口でご奉仕出来ない代わりに…
唾液でトロトロの舌、お口に差し出しちゃいます。お口まんこでも気持ち良くしてください…? ダメぇ…またイっちゃうっ…ちゅ、ん、ちゅ…
(孝幸さんの腕の中で、キスの息苦しさと身体を満たされた満足感と、まだ燻り続ける情欲で胸をいっぱいにして)
はぁっ…はぁ・・・今夜は一晩中放してあげないから…
(お部屋に戻ろうという提案にこくんとうなづくと、孝幸さんの耳元に小さく囁いて)
(ぎゅっと抱きついて全身を密着させながら、孝幸さんの唇と舌の蕩けるような甘さを堪能した) >>729
孝幸さんのちんぽが欲しくて欲しくて、おまんこからどんどんいやらしい涎が溢れてくるの…
あ、くぅっ…奥まで熱いのが入ってきて、おまんこが悦んでぎゅうってちんぽを包み込んでいる…
ちんぽが出入りするたびに膣口が巻き込まれて、カリ首に中ずずって擦られて、気持ちいいの。
いやらしい愛液が先走りと混じって溢れ出して、今部屋中がエッチな匂いで頭がくらくらする。
孝幸さんの唾、詩織にください…舌をちゅうっと咥えて、すぼめた唇でちゅぱちゅぱします…
とろとろの唾液がお口に流れてきて、孝幸さんの味をごくりと飲み込んで。身体の中がかぁっと熱くなって。 >>731
硬く尖らせた舌、詩織さんの唇に埋めて扱かせちゃいます。首を揺らす度にじゅぼじゅぼやらしい音がして…
詩織さんの苦しそうな息、いけないのに聞いてるとすごいゾクゾクしてきちゃう。苦しいのに悦んでちんぽ締め付けちゃうマゾ犬さん…
もっと感じて欲しくて、ううん、もっと気持ち良くなりたくって…何度も何度も腰打ち付けて牝穴掻き回しちゃいます。
パンパンに腫れた肉棒でズリズリ気持ちいい所擦って、突きまくって…何度もイカせたい…
潮吹いても、お漏らししても構わず犯し続けてあげたい…上体抱き締めて激しく何度もキスしながら腰だけズボズボ動かすね…
ぢゅる、ぢゅぶ…詩織…牝まんこに射精してあげる…イキまくってるとこにザーメンびゅくびゅく注いで…そのままかき混ぜ続けたい
詩織・・・もういく、いく・・・! >>732
孝幸さんが気持ちよくなるために、詩織のおまんこ使ってください…欲望のまま本能のままに。
おまんこもお口も孝幸さんに深く犯されて、唾液と愛液がぶちゅって下品な音を立てて溢れ出してくる…
いやらしい身体でごめんなさい、ちんぽで突かれるたびに気持ちよくってよがってしまう牝でごめんなさい。
苦しくて…気持ちよくて…喉奥から唸り声が上がって、全身から汗吹き出して、本当に獣に堕ちてしまう・・・
孝幸さんの全てを注ぎ込んでほしいから、ぎゅっと手脚で抱きついて、もう放さない。
あ、あああっ、またいく、いっちゃう、壊して、詩織を壊して、孝幸さんと一緒にいくっ!! >>733
俺も詩織さんのこと痛いくらい抱き締めながら中に精液全部注ぎ込むね!
イってるのにギュウギュウ締め付けられて…腰ビクビクするの止まらないよ…
身体中汗まみれになって…でも抱き締めるの離したくない…
今夜は詩織さんのことこのまま犯し続けたい…。疲れて眠っちゃっても繋がったままだからね…。
詩織の全部が欲しい…このまま離さない…愛してるよ詩織… >>734
孝幸さんに抱きしめられて、孝幸さんのものを注ぎ込まれて、それでもまだ孝幸さんが足りない…
せめて朝までこのまま、孝幸さんを独り占めにしていたいの。
ぎゅっと抱きあったまま、繋がったまま、孝幸さんが目覚めるときまでこのままでいさせてください。
この高揚感と幸福感の中で、一緒に夢の世界へ。
おやすみなさい。私の大切な人。
(以下、空いています) 使います。
都さん待ちです。
こんばんは。お疲れ様でした。
今日は忙しかったですか?
そろそろ夏も終わりの気配なので花火大会見物でもしましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています