(優しく抱き締めていた腕に力を込めて、赤城さんの望むようにキュッと強く抱いて)
もう何十発くらい見れたでしょうか…何百発かな、花火
私まで切なくなっちゃうくらい綺麗な花火を見せてくれてありがとう、赤城さん