【見上げる夜空】花火大会10発目【雑談・スレH】
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夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うp行為は禁止です。
・掛け持ち(他のスレと同時進行すること)は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会9発目【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1375198490/ お風呂入ってご飯食べて、時間にちょっと余裕あるなぁと思って書き物をしてたらいつの間にか時間が経っちゃってて…;
(ラムネのビー玉をカポンっと瓶の中に落とすとクイっと中の甘い炭酸を呷って)
少し遠いけれど、何だか花火を二人占めしてるみたいだね。
(夜空に大輪の華が瞬くと少し遅れて腹部に直接伝わってくるような破裂音が響き)
(静寂と夜の闇に包まれた海を鮮やかに彩っては消えて行って)
ふふ、せっかくだからこっちにおいで?
(凭れ掛かった詩織さんをひょいっと抱き上げると自身の膝の中に座らせ背後から抱き締める)
ホタルってもっと夏のイメージでした。
余談ですが前の職場は結構山の方にあって、近くの河原では毎年蛍が飛んでいましたよ。 ん…こうしていると暑くない?
(後ろから身体を包み込まれる嬉しさと、久しぶりに過ごす二人の時間への気恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
(バッグから小さなうちわを取り出して、二人の顔にむかってパタパタと風を送る)
(その間にも色鮮やかな花火が夜空に咲き、余韻を残しながら花びらが小さく萎れるのを繰り返し)
(自分の前で組まれた孝幸さんの腕に腕を重ね、身体同士の密着度を高めて)
ふふ、ちょっと火薬くさいね…
(潮風に乗って遠くまで運ばれてきた花火の匂いにくんくんと鼻をならして)
私の地方では6月だけど、孝幸さんの方はもう少し遅いと思いますよ。
うちの近くにも川はあるけれど、もっと上流の整備されていない場所に行かないと見れないみたいです;
子供のころに蛍を見に連れて行ってもらったのを唐突に思い出して、孝幸さんと一緒に見たいなーって思ったんですw ふふふ、だからいいんじゃない?お腹の具合は治った?
(久しぶりの詩織さんの体温を実感しながら髪に顔を埋めスンスンと鼻を鳴らして)
(送られる心地よい風に目を細めながら花火の映る夜空を見上げて)
潮風でこっちまで運ばれてくるのかな?ん、詩織さん…?
(肩に顔を置き目線を詩織さんに合わせるとすぐ近くにうっすらと紅潮した詩織さんの頬があって)
(耳元で小さく名前を呼ぶと振り向いた途端に唇を合わせ軽く押し付けて)
蛍が見れるところっていいですよね。あの光はとっても幻想的で素敵です。
ゴキさんも光れば…と思いましたが、かえって不気味ですね;
今日は1時過ぎぐらいを目安にしたいなと思います。詩織さんのお盆休みはそろそろ終わりでしょうか? お腹は…アイス食べなければ大丈夫。
(首筋に当たる孝幸さんの吐息にくすぐったさを感じて、つい身を捩ってしまいようになる)
(さっきまで普通に耳に届いていた花火の音が遠くに感じられて、孝幸さんのことで頭がいっぱいになって)
あ、ん…ちゅ…
(名前を呼ばれて反射的に顔を上げた瞬間唇を塞がれ、その柔らかな唇の感触に身体がかぁっと熱くなって)
(潮と火薬と孝幸さんの肌の匂いに頭がくらくらしながらも、息苦しさを堪えて唇を強く押し付けて)
はぁ、ん、ちゅ、ちゅる…
(控えめに舌先を伸ばすと、唇を割れ目を探るように横に小さく動かし、少しずつ中へと忍び込ませていって)
前の職場はきっと水が綺麗な場所にあったのでしょうね。
ゴキさんは…不気味ですね;今のお部屋は新しいから、きっとまだ遭遇してませんよね?w
お休みは明日までです…。そう考えると日曜の夜のような寂しさとやるせなさで胸が一杯になりますw んぅ…冷たいものばっかり食べちゃだめ…ちゅ、ちゅく…
(唇を薄く開き詩織さんの舌を迎え入れ、ラムネの風味の混じった甘い唾液を絡ませていき)
(唇の柔らかさを味わうように何度も啄んでは吸い付き、花火がどこか遠くのことに思える程口づけに夢中になり)
お外だけど…ちゅ、今日は久しぶりだから…んぅ…
(スカートの裾から手を忍ばせ下腹部を撫でまわしたかと思うとそのまま乳房へ手の平を伸ばし)
(誘うような緩い口づけを続ける反面、ブラをずらししっとりと汗ばんだ乳房を掴み激しく揉み回して)
はぁ…貪り付いて欲しい…
(耳元で囁き掛けると同時に乳房の先端を指の腹できゅうっと摘まみ)
何でも地元の人が清掃活動を続けてようやく住み着いたそうです。
この間伝言でも言いましたがつい先日のお休みはやっと洗濯物をしたくらいでお掃除もサボってしまいました;
ゴキさんはまだ見ていませんが、窓を開けた途端カメムシやセミが突撃してきたことはありますw
仕事柄お盆休みをつい失念していました;でも、明日まではのんびりできるんですね。俺の分までゆっくり羽根を伸ばして下さいw あんっ、ん、んふぅ…ちゅう…
(孝幸さんの口腔をくすぐるように舌先を蠢かして、舌を伝って流れ落ちてきた唾液で唇をとろとろに光らせて)
(下着に孝幸さんの手が触れた瞬間、そこが何かを求めてぎゅっと収縮をする)
はぁ…ん、ちゅ…見られちゃう…んちゅ…あ、あぁ…
(ワンピースの裾は大きく捲れ上がり、丸見えになった下着には愛液の小さな染みが出来上がり)
(素手で乳房の先端に触れられた瞬間に堪えられなくなり、お尻を艶かしく動かして孝幸さんの股間を緩く刺激する)
今日はアイスじゃなくて、とっても熱いものを詩織に食べさせて…
(乳首の先端から体中に走る快感に顔を歪ませながら孝幸さんを振り返ると、後ろ手にズボンのファスナーを下ろし)
(下着の隙間からペニスを出すやいなや、孝幸さんの腰に跨り直して下着の股布を横にずらして) >>713
のどかな田園風景の一つだと思っていたけれど、それを維持するのは大変なんですね;
一人暮らしだと難しいけれど、何もしない一日って憧れますよねwたまには自分を甘やかしてもいいと思いますよ。
ゴキさんがいないのは精神的に楽ですよねwうちもセミが窓に激突してくることはありますよ。セミが多くて本当に大変です;
電車通勤だと人が少ないからお盆期間だって気づいたでしょうね。羽根はもう充分伸ばしたけれど、でもあと一日だらだらしちゃいますw んちゅ、ちゅぷ…はぁっ…ちゅぶ…
(口の周りに着いた唾液を舌でペロリと舐め取り唇を交差させ深く舌同士を絡め合わせ)
パイパンおまんこ、ぐっちょぐちょに濡らして…こんなとこぶち込んだら何度も射精しちゃいそう…
(外であることに構わず耳元で淫猥な台詞を投げかけ、いきり立った肉棒を握り晒された割れ目をぐちゅぐちゅとなぞり)
(吸い付いてくる割れ目に先走りに塗れた亀頭を何度も擦り付け、行為の前だと言うのに互いの性器はねっとりとした泡が立っていて)
おっきい声出したら誰かに気づかれちゃうかもね?んちゅ…ぢゅ、ぢゅぶ…んんぅ…
(唇を交差させ口内を舌で激しく蹂躙し嬌声を塞ぎながらお尻をきゅうっと掴み体重を掛けさせ)
(熱を持った肉棒がトロトロに熟れた蜜壺をずぶずぶと押し広げ、そのまま最奥をぐいっと押し上げる) >>715
次のお休みまで日にちが開くので、何処かしらで掃除機を掛けちゃいたいです。
実家暮らしのありがたみが身に染みて分かりますねw自炊をしようとしても無駄に買ったものを余らせてダメにしてしまったりと言うことが多々あります;
セミは嫌いなものワースト5に入るくらい苦手です;うちの近くもミンミンジージーカナカナうるさいですw
いっぱいダラダラしてくださいね。そして夕方の笑点を見てアンニュイな気分になるがいいですw
来週から夜勤が始まります。でも、詩織さんのお休みに明けか休みが重なるのは月末になりそうです; あ、あぁっ…詩織変態だから…はぁっ…お外で発情しておまんこ濡らしちゃうの…
(硬くなったもので秘裂を擦られると、じりじりと身体の中で熱が大きくなっていって、耐えられずに自分から腰を揺すって)
(遠くに響く花火の音を背景にすると、性器同士が触れ合うねちょっという音が異常に生々しく聞こえて)
早くちんぽちょう、ん、く、んちゅ、ちゅぷ…
(催促の声を唇で塞がれたまま無理に腰を落とさせられると、亀頭が中を押し広げて進入してくるのがはっきりと感じられて)
(身体の上と下とを一時に犯されて快感が増幅され、そこで膣奥を小突かれて小さく達してしまって)
んぷ、ぢゅぶ、ちゅ…ちゅぼ、ぢゅる…
(一瞬全身の動きが止まってしまうが、それからは孝幸さんの首に腕を回して飢えた獣のように唇と舌にむしゃぶりつき)
(砂地に両の足裏をしっかりと着け、ペニスが抜けるぎりぎりまで腰を上下動させて、膣襞が擦られる快感を貪って) >>717
床上が散らかってなければ掃除機も時間掛からないです。でもちょっと散らかっているから、私は掃除機を掛けるのがあまり好きじゃありません;
母親の偉大さがよく分かりますw食材は冷凍可能なものはさっさと冷凍しちゃうほうがいいかも。
孝幸さんの嫌いなもの他四つがちょっと気になりますw詩織セミもお嫌いですか…?
サザエさんと笑点は絶対に見ません!その番組のことを考えるだけで充分憂鬱になれますからw
夜勤が始まって長時間一緒にいられるようになるといいな。その日をのんびりと待ってますね。 んくっ…ぶぢゅ…ちゅぶ、はぁっ…んんっ…!
(獣染みた貪り付きに身を強張らせ、うねるように搾り上げてくる膣壁の刺激に合わせ幹は硬さと太さを増し)
(きゅうきゅうと締め付けてくる内壁にカリ首を咥え込ませ捻りを加えながら自身も腰を揺らし始め)
もう…はむっ、ちゅくっ…ぢゅぼっ…
(顎先を上げさせ舌を咥えると唾液を纏わせながらしゃぶり上げ、首の動きと腰の動きを合わせて)
(唾液の糸を引きながら唇を離すと砂浜に仰向けに寝そべり、詩織さんの腰をしっかりと掴み)
このまま変態まんこでちんぽイカせてごらん?「ザーメン下さい、孕ませて下さい」っていっぱい言いながらね…?
(腰の自由を解き尻肉に手を回しぎゅうっと掴み上げながらぷっくりと膨らんだ陰核を指の腹で捏ね始める) >>719
ちょっぴり散らかり始めてしまっているので次の休みにはちゃんと掃除したいですねw
ご飯は一応冷凍して保存しています。カレーの作り置きとかもそろそろしてみようかなと思います。
後は毛虫と蛾とキュウリと…w詩織ゼミさんはいきなり部屋に飛び込んで来たり机の隙間に落ちてバサバサしなければ嫌いにはならないですw
前と違って丁度詩織さんの休日前が夜勤の日が多いです;来月はもっと日にちが合うといいな。
2時ぐらいまでは大丈夫だと思うので、1回イった後バックで犯したいです… ちゅ…んぷ、ちゅぶ…もっと突いてっ、奥、ちゅぱっ…
(孝幸さんが腰を捻るたびに中が擦られて、快感の波が少しずつ高さを増してゆく)
(生物のように蠢かせていた舌を締め付けられると、それに呼応するかのようにきゅうっと孝幸さんのものを締め付け奥に引き込んで)
(艶かしく生々しい孝幸さんの口の動きに劣情はますます煽られ、自分では制御できないほどに興奮が募って)
あぁっ…!
(仰向けになった孝幸さんがクリトリスに触れたと同時に身体の中に強い電気が流れ、夜空に向けて叫び声を放ち)
(クリトリスをこねられる強い刺激にすぐには身体が動かず、ワンピースの上から痛いくらいに強くぎゅっと乳房を掴んで)
あ…あ、う…孝幸さんの勃起ちんぽのザーメン…、詩織まんこに注ぎ込んで…詩織のこと孕ませてくださ…
(絶頂したいという思いが強くなりすぎて、涙をぽろぽろと流しながらゆっくりと腰を上下に動かしてゆき)
(たちまち湧き上がる快感に顔を火照らせ、息を荒げながら乳房を揉みしだいて)
はぁっ…はぁ、ちんぽ大好き、ちんぽのことしか考えられないっ…いっぱい種付けして、詩織を汚してっ… >>721
お部屋に引っ越してきたころの新鮮な気持ちを思い出せば、掃除に身が入るような気がしますw
カレーもいいけれどハヤシライスも簡単で短時間で作れるらしいので、お勧めらしいですよ。
詩織セミはいきなりお部屋には飛び込んでくるかもwで、孝幸さんの周囲をバサバサ飛び回るかもしれませんw
日にちが合わないのはどうしようもないですね;私が休日前じゃなくてもよければ、呼び出してくださいね。
レスに時間が掛かってごめんなさい;
明日の仕事に影響がないといいのですが。でももう少し一緒にいられるのは嬉しいです。 ふふふ、どうしちゃったのかな?ケダモノさんっ…!
(緩くなった動きを責め立てるように大きく腰を突き上げ子宮口に押し込み)
(片手で腰を支えながら下からぐいぐいと激しく突き込み陰核をこね回して)
交尾のことしか考えられない悪い子…はぁっ…いっぱいお仕置きしてあげないといけないねっ…!
(突き上げる度に最奥をパンパンになった亀頭が圧迫し、そのまま深い箇所をずるりと引き擦って)
(結合部からはねっとりとした愛液がドロドロと溢れ出し、昂りが近いことを示して)
ほらっ…ケダモノみたいにいっぱい叫んでイってごらんっ…ほら、イけ、イけっ…!ああああっ…!!
(絶頂を煽る最中、腰にビクビクっと電流が走り自身が雄叫びのような声を上げると同時に子宮口目掛けどぷどぷと熱い精液を吐き出し)
(射精を続けながらも雄の本能のまま腰を揺さぶり、子種を蜜壺に塗りたくっていく) >>723
作り方をちゃんと調べてやってみようかな。
残念ながら蝉は触りたくない程苦手なので、ゴキジェットor熱湯の刑ですねw
詩織さんの体調が良ければお話だけでもってお会いしたいけど、やっぱり最後に欲しくなっちゃいそうですw
こちらも結構時間が掛かってしまっています;
終わりの時間が気になるなら、こっちで犯しちゃいましょうか?
平常を装いながらおまんこぐちゃぐちゃにしてる詩織さんの目の前にバッキバキに勃起したちんぽ差し出しちゃいますね。
牝穴晒して、生ハメおねだりしてみてくださいな…? あんっ…やんっ、ダメっ…ダメぇっ…おまんこおかしくなっちゃうよぉっ…
(腰を落とすのに合わせて下から大きく突き上げられて、絶え間なくクリトリスに刺激を与え続けられて)
(気が狂わんばかりの強く深い快感に泣きじゃくりいやいやと首を振りながらも、孝幸さんの上で腰を振り続けて)
あっ!いやらしくてごめんなさいっ!悪いおまんこ、もっといじめて、お仕置きしてぇっ!
(服の上から乳首を抓り、腰で円を描いて一番気持ちがいい箇所が擦られるようにして)
(赤黒く膨れ上がったペニスを呑み込み出すたびに愛液が白く泡立ち、二人が結びついた場所を汚して)
あぁっ…気持ちいい、もうイクっ、イクイクっ、あ、あーんっ!!
(甲高い叫び声を夜空に轟かせると同時に、身体の中で何か熱いものがはじけるのを感じるが)
(快感に浸る間を許さないかのように腰を揺すられ、二度三度と激しく絶頂に追い立てられてしまい)
う、うぅ…うく…
(身体をびくんびくんと戦慄かせながら前に倒れ、砂地に両手を着いて上体を支えて) ああっ…はぁっ…搾り取られるっ…!
(詩織さんの絶頂に合わせて何度も子種を注ぎ込み、倒れ込んで来た詩織さんをぎゅっと抱きしめて)
(結合部から精液が溢れ出しそうな感覚に襲われ、一滴も零すまいとしっかりと腰を突き入れ栓をして)
んんっ…まだキュウキュウ締め付けてくる…やらしい…ちゅ、ちゅく…
(愛しげに唇に何度もキスを落としながらも腰を未だ情熱的に揺らし精液を掻き混ぜるように腰を捻って)
ずっとここにいたら本当に人に見られちゃうね…。お部屋に行こうか?おまんこ壊れるくらい交尾してあげる…
(ねっとりとした低い声で耳元で囁くと深く詩織さんの唇を奪い)
んちゅ、ぢゅぶ…ぢゅる…
(情欲を呼び覚まさせるようにねっとりと舌を絡ませ何度も何度も深いキスを送った) >>725
カレーより簡単だと思います。ハヤシライスのルーがお手軽だけど、トマト缶で自分で作っても美味しいと思いますよ。
前言は撤回しておきます…。詩織は人間です、セミではありませんwだからゴキジェットも熱湯も勘弁してください。
私も我慢できなくなって孝幸さんを襲っちゃうかもしれませんw
もう今日はずっとおまんことろとろにして、発情しています…。
美味しそうなちんぽ…お口でちゅぱちゅぱもしたいけど、でもやっぱり発情おまんこをぐちゃぐちゃにしてほしいです。
ソファーに座って脚をM字にしますね。下着ずらしたら、パイパンおまんこがぬれてひくひくしているのが丸見えで恥ずかしいくらい。
このとろとろになった恥ずかしいおまんこ、勃起ちんぽで気持ちよくしてください…お願いします… >>728
下着が透けちゃうくらい濡らしちゃってるんですね。トロトロの牝穴、奥まで見えちゃってる…。
バックもいいなって思ったけどこの間みたいにひたすら種付け交尾してあげます…。
慣らす必要も無さそうだから上から一気に勃起ちんぽぶち込んじゃいますね。
ああっ…中、熱くてすごいうねってる…腰揺らす度に奥に引き込まれて…
体重掛けて腰揺さぶって、ずっぽずっぽちんぽしゃぶらせちゃいますね。お口でご奉仕出来ない代わりに…
唾液でトロトロの舌、お口に差し出しちゃいます。お口まんこでも気持ち良くしてください…? ダメぇ…またイっちゃうっ…ちゅ、ん、ちゅ…
(孝幸さんの腕の中で、キスの息苦しさと身体を満たされた満足感と、まだ燻り続ける情欲で胸をいっぱいにして)
はぁっ…はぁ・・・今夜は一晩中放してあげないから…
(お部屋に戻ろうという提案にこくんとうなづくと、孝幸さんの耳元に小さく囁いて)
(ぎゅっと抱きついて全身を密着させながら、孝幸さんの唇と舌の蕩けるような甘さを堪能した) >>729
孝幸さんのちんぽが欲しくて欲しくて、おまんこからどんどんいやらしい涎が溢れてくるの…
あ、くぅっ…奥まで熱いのが入ってきて、おまんこが悦んでぎゅうってちんぽを包み込んでいる…
ちんぽが出入りするたびに膣口が巻き込まれて、カリ首に中ずずって擦られて、気持ちいいの。
いやらしい愛液が先走りと混じって溢れ出して、今部屋中がエッチな匂いで頭がくらくらする。
孝幸さんの唾、詩織にください…舌をちゅうっと咥えて、すぼめた唇でちゅぱちゅぱします…
とろとろの唾液がお口に流れてきて、孝幸さんの味をごくりと飲み込んで。身体の中がかぁっと熱くなって。 >>731
硬く尖らせた舌、詩織さんの唇に埋めて扱かせちゃいます。首を揺らす度にじゅぼじゅぼやらしい音がして…
詩織さんの苦しそうな息、いけないのに聞いてるとすごいゾクゾクしてきちゃう。苦しいのに悦んでちんぽ締め付けちゃうマゾ犬さん…
もっと感じて欲しくて、ううん、もっと気持ち良くなりたくって…何度も何度も腰打ち付けて牝穴掻き回しちゃいます。
パンパンに腫れた肉棒でズリズリ気持ちいい所擦って、突きまくって…何度もイカせたい…
潮吹いても、お漏らししても構わず犯し続けてあげたい…上体抱き締めて激しく何度もキスしながら腰だけズボズボ動かすね…
ぢゅる、ぢゅぶ…詩織…牝まんこに射精してあげる…イキまくってるとこにザーメンびゅくびゅく注いで…そのままかき混ぜ続けたい
詩織・・・もういく、いく・・・! >>732
孝幸さんが気持ちよくなるために、詩織のおまんこ使ってください…欲望のまま本能のままに。
おまんこもお口も孝幸さんに深く犯されて、唾液と愛液がぶちゅって下品な音を立てて溢れ出してくる…
いやらしい身体でごめんなさい、ちんぽで突かれるたびに気持ちよくってよがってしまう牝でごめんなさい。
苦しくて…気持ちよくて…喉奥から唸り声が上がって、全身から汗吹き出して、本当に獣に堕ちてしまう・・・
孝幸さんの全てを注ぎ込んでほしいから、ぎゅっと手脚で抱きついて、もう放さない。
あ、あああっ、またいく、いっちゃう、壊して、詩織を壊して、孝幸さんと一緒にいくっ!! >>733
俺も詩織さんのこと痛いくらい抱き締めながら中に精液全部注ぎ込むね!
イってるのにギュウギュウ締め付けられて…腰ビクビクするの止まらないよ…
身体中汗まみれになって…でも抱き締めるの離したくない…
今夜は詩織さんのことこのまま犯し続けたい…。疲れて眠っちゃっても繋がったままだからね…。
詩織の全部が欲しい…このまま離さない…愛してるよ詩織… >>734
孝幸さんに抱きしめられて、孝幸さんのものを注ぎ込まれて、それでもまだ孝幸さんが足りない…
せめて朝までこのまま、孝幸さんを独り占めにしていたいの。
ぎゅっと抱きあったまま、繋がったまま、孝幸さんが目覚めるときまでこのままでいさせてください。
この高揚感と幸福感の中で、一緒に夢の世界へ。
おやすみなさい。私の大切な人。
(以下、空いています) 使います。
都さん待ちです。
こんばんは。お疲れ様でした。
今日は忙しかったですか?
そろそろ夏も終わりの気配なので花火大会見物でもしましょう。 こんばんは。
夏の終わりの気配が見えてきましたね。
高校野球も終わりましたし。
浴衣で花火見物ですね。
腕を組んでも・・・いえ、手をつないでもいいですか。 そうですね。よい試合がたくさんあったようです。
個人的には東北勢に優勝して欲しかったかな(笑)
でも、みんなよくがんばりました。
はい。そっと手を伸ばして指を絡めて…
恋人繋ぎにしましょう。
昨夜は種子島からも無事に打ち上げが終わったので
助かりましたが、すぐに台風ですorz 都は東京対決をwktkしてましたが、うまくいきませんね。
職場のテレビで放送をしていて、ついつい見てしまいました。
何かに打ち込む姿って爽やかですね。
指を絡ませあうのが嬉しくて。
でも照れて、少し赤くなります。
無事に打ち上がったんですね。
あとはISSの中の人が無事に受け取ってくれるのを祈るだけですね。
台風は、来週ですか? よい選手が勝敗の決定的な要因ではなかったですね。
しかし、両選手の直接対決は見たかったです。
誰も見ていないのに照れるのですか?
猫モードのときは頭の上にだって居るのに(笑)
はい。月曜に受け取りの予定だそうです。
それとは別に北海道で小型機の事故などもあって
なかなか忙しい一日でした。
そうですね。15号は九州直撃の可能性が出て来ましたし、
明日辺りから影響で雨が降る地域も出るようです。 何人か注目される選手がいましたね。
それぞれが何年生だかわからないのですが、
また春や来年に期待ですね。
屋外でいちゃいちゃは照れます。
猫のときは別です。
月曜日のニュースが楽しみですね。
JAXAで中継とかあるのでしょうか。
自衛隊機も事故ってませんでした?
週末は晴れてほしいのですが。
今年は九州に行く台風が多いですね。 関東一の人は三年なので残念です。
早稲田実業の人は一年なのでこれからも期待ですね。
それでも少しだけ見られたい願望があるようですよ?
インターネットで生中継があるようですね。
今回は受け取る作業も日本人でNASAで総指揮を執るのも
日本人ですから成功して欲しいです。
ちょっと怪しいです。台風自体の影響はないですけど前線がかかって
ますからね。
自衛隊機の事故はなかったような…北海道の事故が自衛隊との
共用空港で管制権があちらでしたから。 三年生だとドラフトで注目されるでしょうね。
一年生で騒がれるのって今後が大変ですね。
伸三郎だけが見てくれたらいいんです。
違いますか?
日本人がプロジェクトの指揮を取るんですか。
それは責任も重大ですが、うまくいってほしいですね。
日本中が応援して見守ってますよ。
怪しいですか。
なんとか持ちこたえてほしいところですが。
それと勘違いをしたのかもしれません。
断片的な情報を耳にしただけなので。
事故が起こると伸三郎が忙しくなるんですか。 そうですね。関東一の選手はプロ志望だそうですから。
一年生の選手はこれから故障に気をつけて欲しいです。
ありがとうございます。
ナデナデ〜。
ISSで船長をしていた人ですからね。NASAでも日本人では
初の管理職だとか。その筋では優秀で有名な方です。
すっきり晴れとは行かないでしょうね。
何か予定ですか?上手く雲の切れ目に当たるとよいのですが。
それは…世界のどこで起こっても忙しくなりますよ。
まあ、国内だったらすぐに警戒態勢発動ですけど。
場合によっては事故調から支援要請が来ます。
うちも所詮役所なので技術面のスペシャリストは意外と少なくて。 一年生だとまだまだ成長過程でしょうから、
学校も大切に育ててほしいですね。
あれ?
でれてます?
NASAの管理職に日本人っておかしな感じもしますが、
国籍にとらわれない体制ができているんですね。
それだけ優秀な人だったら安心ですね。
花火大会を見る予定がありまして。
雨だったら中止になるのではないかと。
伸三郎の彼女になってから、
飛行機関係のニュースが気になるようになりました。
今まで気にしてなかっただけで、いろいろ起きているんですね。 そうですね。チームスポーツですから
人間的な成長も期待されます。
はい。とても(笑)
でも嬉しいですよ〜。
今回、ISSに行っている人も元戦闘機のパイロットで
ソユーズの副操縦士としても仕事をしていますね。
技術者の端くれとしては後は機械的な故障がなけれなと。
うーん…場所によりますが微妙ですね。
何とか雲が来ないように空に向けて扇風機を(笑)
困ったことに私達もメーカーも…どこでもそうですが
本当にわかるもの同士が顔を合わせないのです。
何かの記者会見とかでもお偉いさんが出て来て下手な説明を
するでしょう?あの状況が本当に怖いのです(笑) でれている伸三郎をじっとみつめて。
なんだかおもはゆくなります。
宇宙ですからね。
地上でのシミュレーションとは勝手が違うかも。
そこは熟練の技能でなんとか。
日曜日はどしゃ降りでもいいんですけど。
せっかくお休みも取ったのに。
現場にいる人が直接のやり取りはしないんですか。
記者会見は、聞く方の知識も大概だったりするので、
業界誌でもなければ偉い人の方がいい気もしますが。 みぃがでれさせているのに(笑)
やはり何かの目標物を決めて、それで上下を認識してしまうそうですね。
逆さまだと重力がないのに感覚が違ってくるとか(笑)
寝ているときも馴れないと浮かぶのが嫌なので最初は寝袋みたいなものを
ベッドに縛り付けて眠るそうですが、馴れると浮遊感覚を楽しみながら眠る
そうです。
こればかりはなんとも言えません。
でも花火もそろそろ終わりでしょうから見られるとよいですね。
最近やっとそれではまずいと思ったのか変化して来ていますが
そのぶん負担が(笑)
そこはみぃのところと変わりません。皺寄せは下っ端が負うのです(笑) だって、いつも都ばっかり恥ずかしい思いをして。
伸三郎は平然としているのだもの。
目標も浮かんでいるんですよね。
適切な訓練を積んでいるのでしょうけど、
説明を聞いてもこんがらがりそうです。
寝ているときも浮いているのですか。
寝返りってどうなんでしょうか。
適応能力の高い人が選ばれているのでしょうけど、
なにかと慣れるまで大変ですね。
てるてる坊主でも吊るしましょうか。
都のところの場合、しわ寄せは中間職ですね。
ほんとの下っ端は責任も権限もありませんから。
対策が速やかにできるよう改善されるといいですね。 私だってドキドキしていますよ?
知らないとは言わせません(笑)
それが元々パイロットとか技術者ならまだわかるのですが、
お医者さんだったり学者出身の人も居ますからね。
秘訣は自分の専門分野に置き換えて理解することみたいです。
寝返りはぼうたないようですね。
重力がないおかげで顔に血が多く通ってむくんだようになりますからね(笑)
そうなるまでに私のようなものが使い潰されてしまいます(笑)
まあ、そのおかげで私のような出来損ないでも管理職になったのですが…
心境としては複雑ですけどね〜(笑) 都の方がドキドキしてしまうから。
あまり伸三郎は表に出さないように見えて。
ほんとに優秀な人って他分野を跨いでますよね。
そこで器用貧乏にならないのが只者ではないと言うか。
基盤がしっかりしているからなのですね。
寝返りではなくぐるんぐるん回りそうです。
なるほど。
重力がないってそんなとこまでって影響もあるんですね。
あって当たり前のものがない世界なんですね。
潰れないでください。
都が泣きます。
できそこないだなんて言わず、伸三郎はできる範囲で頑張ればいいんです。
けして頑張り過ぎないように。 出さないようにはしていますが…伝わっているでしょう?
こんなに付き合いが長いのですから(笑)
あの選抜試験の内容を見ただけで戦意喪失です(笑)
その上5年とかの訓練を経てですからね。
寝返りをうつのも重力で床ずれ症状を緩和するためですからね。
重力がないとする必要がないらしいです。
逆に重力がないことで筋肉や骨がすぐに弱るようですね。
はい。手抜きにならない程度にやってますよ〜。
みぃが泣くと困りますからね〜。
ほんの少し背伸びをする程度には頑張ってます(笑) どうして出さないようにするんですか。
都より照れているところも見てみたいです。
宇宙兄弟でやってたのですか?
なんでもできて、さらに高い意識を求められてましたね。
簡単に、選ばれた、なんて言葉では表せない世界ですね。
寝返りは床ずれ予防なんですか。
浮いている状態ってのがほんとに想像できません。
弱くなるんですか。
長期間の滞在ができないのはいろいろ理由がありそうですね。
ほんの少しの背伸びも続けると疲れますよ。
ときどきはちゃんと休み休みしてください。 でも、みぃは私に責められているほうが好きでしょう?
最近少しは出すようにしていますけど…
逝くときとかに(笑)
はい。あれを本当にするらしいですからね〜。
どんな障害や失敗にも諦めないで少しづつでも前に進む
覚悟と意識が必要ですね。
とは言っても身体が覚えてしまった反射動作とかはあるようです。
それと放射線ですね。地上の一年分を3日で浴びてしまうそうです。
私のような怠け者は休むと癖が付いてしまうのです(笑)
さて、今日はこのくらいにしておきましょうか?
今度はいつが都合がよいでしょう? 伸三郎に責められるのは、ごにょごにょごにょ。
迸る感じは、好きです。
でも、都が耐えられないかも。
極限の状況での姿勢を問うているんですね。
都が前に働いていたところで問題行動を起こす人がいて、
小心者の都はわかりやすく避けていたのですが、
独立起業している人はどうしたら問題行動を抑えられるか、
ちゃんと観察をして、対策を講じてました。
それを聞いて感心すると同時に都には無理と。
きっとそんなのがもっともっとレベルアップした人の集まりかと。
何十年と地球の重力に馴染んでいるのですから。
怠け者は都もいっしょです。仲間ですね。
今日もありがとうございます。
土曜日は晴れたらおでかけで遅くなります。
明日、間にあったらお願いできますか。
手をつないだままで、
おやすみなさい。ちゅ。 ごにょごにょ?よく聞こえませんよ(笑)
別に逃げるのは悪いことではありません。
五輪の書にも自分が有利な状況になるまで逃げて戦わないようにと
書いてあります。現代語へ翻訳しましたが嘘のような本当の話です(笑)
それでは明日は少しのんびりまっていますね。
はい。恋人繋ぎのままでおやすみなさい。
ちゅ。
【以下空室です】 使わせてもらいます
うさにゃん浴衣で来てくれるかなぁ(待ち合わせ場所でドキドキしながら待つ) 龍也しゃん お待たせ//
(からコロンと下駄を鳴らしながら)
…どう…かな?
似合ってる??
(白い生地に水色の桔梗柄で明るい黄色の帯)
(髪もおだんごにまとめて) 【龍也しゃん、すごいすごいー//
うさ、ここ来たかったの!!うれしいですっ】 ごめん、遅くなっちゃって…
ちょっと手が離せなくて… うさにょん、か、…可愛いでしゅよ
(こっちが赤面するほど綺麗で、照れながら褒める)
おだんご、似合ってる♪浴衣も♪
あ、始まる、行こっ
(手を握り、花火のほうへ歩き出す) えへ…//
(龍也しゃんにかわいいって言われちゃった♪)
龍也しゃんも…浴衣、似合ってマス//
(差し出された手をとって)
はい♪
(人混みを2人で並んで歩く)
(つながれた手と、ひっぱって歩いてくれる龍也しゃんの横顔を交互にみて)
(なんだか…こういうの、いいな♪)
龍也しゃんどこまでいくの?? そ、そうかな?
(と照れる。浴衣はオーソドックスな藍色)
うさにゃんは和装が似合うんだね♪
(ちらちらと可愛い姿を見てると、目があい、さらに照れる)
ん、んーとね、、あそこがいいかなぁーって
(小高い丘の木の下に移動。人気が少なく)
ここなら花火よく見えるし、涼しいでしょ?
(乾いた草の上に、うさにゃんのほうにハンカチを置いて、2人で座る) (ハンカチを広げてもらって)
ありがと♪
(龍也しゃんに寄り添って座ると)
わぁー♪
(夜空に花火が)
すごい すごーいっ♪
綺麗ー
あ、ほら 今のすごいキレイっ! ホントっ、綺麗♪
だけど、、今のって何よ?w
うさにゃんはどんな花火が好き?
俺は冠菊みたいに花が垂れるのが好きだなぁ うさもそれのおーっきいのが好きです♪
一番最後にあがるような花火。
でも、土星みたいなのとか、ハートとか変わったのも好きですー♪
ここ、静かでゆっくり花火が見れますね♪
特等席みたい。 スマイルとかね
変わった花火はどうやってつくるんだろーって気になります//
あのね、龍也はうさにゃんと花火に来たかったんだぁ
だから…今夜はありがと、すごく嬉しいっ
(隣で目をキラキラさせてニンマリしてるうさのほっぺに)ちゅっ♪ ん…♪(ほっぺにちゅっとされてにんまり)
うさもねおんなじだよ。
龍也しゃんと花火デートしたかったの//
ありがと♪
えと、ほっぺじゃなくて…こっちも…ね?
(目を閉じて龍也しゃんの方へ顔を向けてキス待ち) うさにゃん…んちゅっ、ちゅぷちゅぷ…んぁ…しゅきっ、ちゅっ
(和装で大胆なうさにゃんの肩を抱き、何度もちゅーする)
(花火の音が響き渡る中、2人も愛し燃えあがる) ん…ちゅっ…ちゅ…んっ…//
うさも、わんこしゃん しゅき…//
(何度も何度もキスして)
あん…龍也しゃん…//
…あんまり激しくしちゃダメです。。
龍也しゃん、あのね、後ろからぎゅってハグしてほしいの。。
うさ、抱っこされながら花火みたいな♪ うさの甘えん坊//
(うさのうしろに座り、ぎゅーっと抱きしめながら花火を見上げる)
綺麗だね、、んちゅっ…ちゅっ…
(後ろから首元、ほっぺ、さらに唇にも優しいキスを)
うさもすごく綺麗// 甘えんぼだもーんつ♪
んっ…あっ…ちゅ…んっ…はぁ…//
(抱きしめられながら、ちゅっちゅと攻撃される)
もぉ、龍也しゃん…//
(しあわせそうに微笑んで)
どうしよう…すごいしあわせです♪
このまま時間が止まったらいいな…//
(龍也しゃんの腕をぎゅって抱きしめて)
龍也しゃん…だいしゅき// 【ごめんね龍也しゃん、うさ明日も早起きしなきゃなの。。そろそろにゃむにゃむだよぉ。。】 はぁんっ//
可愛い仔…んちゅ、ちゅぱっ…んぁああっ…ちゅぷ‥
(あまえんぼで可愛すぎて堪らなく、何度もキスして抱きしめる) 【うん、わかった…今日はわんこしゃんの書き込みが遅くてホントにごめんね】
【幸せな気持ちでにゃむにゃむしてね、閉めとくから】 【龍也しゃんと花火デート…すごくステキな時間でした♪また来たいにゃ。。】
【それじゃ、先に落ちますね。おやすみなさい♪】 今夜はうさにゃんと花火が見れて、とっても幸せでしたっ
後ろからハグしてチューした続きは、今度…またここで、、ねっ!
その時はもーーっと幸せな気持ちにさせてあげるっ
じゃあ、夢の中で…
明日も頑張ってね、仔わんこついてくから…可愛がってね//
おやすみなしゃい、ちゅっ♪
落ちます
以下空室 700 :龍也 ◆I3sslEwRYw :2015/08/22(土) 08:32:42.56 ID:EEn2YYAw0
うさにょんおはよっ♪
うぅ、俺もまだ眠い…
はっ、もうお出かけされてるっ!だっこで連れてってくれてありがと。
昨日は素敵な時間を過ごせて嬉しかった!
お望み通り、時間を止めといたからw
またあの場所で続きしよーね♪
たくさん楽しんできてくだしゃい
うさにゃんしゅき〜、いってらっしゃーい、ちゅっ♪ お待たせしました♪
(浴衣で登場)
(龍也しゃんと手をつないで)
えへへ// うさにょんこばわっ♪
(今日もとっても可愛いにゃー♪興奮して)
あのね、、しゅきっ//ちゅっ♪
(人目を気にせず、ハグしてほっぺにキス)
さ、行こっ
(恥ずかしさを隠して、手を握り、速足でこないだの木の下に)
ここから見ようね♪
(木にもたれかかり、自分の前にうさにゃんを座らせる)
【おかえり。。わんこしゃんも逢いたかったよぉ(はぎゅー)】 龍也しゃん、歩くの速いよぉ(汗)
…もぉ//
(龍也しゃんに抱っこされながら)
うわぁ…やっぱりここからだとよく見えますね♪
(キラキラの花火に目を輝かせながら)
…綺麗♪
【うさも逢いたかったです♪それにね、夏が過ぎちゃう前に花火の続きしたいなぁ…って思ってました//】 あのね、わんこもうさと花火見たかったの
同じこと思ってて嬉しいっ//
ホントに綺麗だね
(花火を見ながら後ろからうさを抱きしめ、首元に)
んちゅっ♪ (ぼーっと花火にみとれてたら、首すじにちゅっ)
ひゃあっ//
龍也しゃん、くすぐったい♪(うれしそうに)
おかえしっ♪
(目の前の龍也しゃんの腕にちゅっ♪)
(そのままなんとなく龍也しゃんのお手手をさわさわなでなでしながらまた夜空に目をむけて)
あ、
花火がきれいだね♪って博多弁でなんていうの?
いっしょ? うさにゃん…
(むぎゅーっと抱きしめたまま)
とっても幸せ
(首をこちらに向けて)んちゅっ…んぁ、ちゅっ…
(花火の音と灯りの中、愛を深めてく)
花火綺麗やねぇ、とか、花火綺麗かねぇ
そげん(そんなにって意味)変わらんかろ?
ってこっちのほうが博多弁やねw わんこしゃんのしあわせはうさのしあわせです//
(むぎゅーとされながらうれしそうに笑って)
(龍也しゃんの言い方をマネして)
花火綺麗やねぇ♪
ふふ♪ そげんかわらんです// ってなんで急にそげんこつ聞きんしゃーとぉ?
あ、博多もんば馬鹿にしとっちゃろー?
これやけん、都会もんは(冷やかな目で見て、ほっぺぷにぷに)
【通じるかな?w】 バカにしてにゃひもん…
(ほっぺをむにーっとされながら)
アメトークの屋台芸人見てたら龍也しゃんの博多弁を思いだしたの。
そういえば最近聞いてないから、久しぶりに龍也しゃんの博多弁聞きたいにゃーと思って♪
響きがあったかくて好き// 屋台芸人って伝言にも書いとったけど‥博多の屋台やったとぉ?
どーせ岡ちゃん出とたっちゃろぉー?w
あれは誇張しすぎやけど…
じゃあ今夜は博多弁でいくけん♪ そうそう♪
華大の癒着屋台が紹介されてました。
龍也しゃん見てなかったんですね…残念。。
うさも中洲?の屋台前にいったことあるんだぁ♪
ちょっとドキドキしたー//
テレビでも言ってたけど、うさが行った時も常連ぽい人がねお酒1杯サービスしてくれたんだぁ♪
いい思い出ですw
遠いから行く機会がないけど…また行きたいにゃー。 癒着屋台w
ネットで調べてみるね、あれば見るけん
えー?うさにょん博多来たことあるとぉ?(目を丸めてびっくり)
あー、キャナル前の川沿いの屋台ね
うちから近かよぉー
いきなり話入ってくるけんびっくりしたろぉ?
こっちの人は博多のこと褒められると、ちかっぱい(凄いって意味)喜ぶけん
すぐ奢ってくれんしゃーよw
月2回ぐらいは行くかなぁ?仕事で遅い時とかちょっと寄ったりw
うさ連れて行きた〜い(ぎゅむー) いいなー、いつでも行けていいなー。。
(ほんとにうらやましそうに)
福岡は食べ物みんなおいしいし、屋台も楽しかったし、街も綺麗ですごくいい思い出です♪
ふふっ♪
いっしょに連れてってくだしゃい//
龍也しゃん、明日はおでかけする?
うさはひまなの…一緒にいたいにゃぁ えっ、そ、そう?
(地元も褒めてくれてありがとっ♪愛するうさにゃんに言われるとすごく嬉しい//)
色んなとこ連れてってあげたーい!ラブラブデート♪
あ、花火忘れとった!w
(浴衣を肩からゆっくりとずらして)
…やわらかい
(首元から手を入れ、乳房を優しく撫でまわしてく もちろん浴衣の下は一糸纏ってないの//)
うさにょん、チューしよ、、んちゅ、ちゅぱっ//
誰も…見てないから、、ねっ?
(ちゅーしながら、下をめくり、両膝を開かせる)
(徐々に肌けてくうさちゃん) 花火もだけど…えっちなことするのも忘れてました//
(龍也しゃんに優しく触れられながら)
んっ…ちゅ…ちゅっ…♪
あ…やっ…ここ、外なのに…//
(周りに人がいないかドキドキしながらゆっくりと膝を開いて)
龍也しゃん…誰かきちゃうよぉ…あっ… この前は逝かされたけん、今夜は俺がっ
(うさの首に手を回し、自分のほうに向け深く甘いキス)
ちゅぷちゅぷ…んちゅぁ、んちゅ、っぁあ…ん、、ちゅっ
(舌を絡めて愛してく)
(両膝を大きくM字に開き)
あそこ…ぱっくり//
(帯だけで上の下も全裸にされ)
いやらしい格好、、こんな恰好、人に見られたら…変態な仔やね
ちゅぷ、じゅちゅじゅちゅ…
(秘部を手で覆い、ゆっくりと撫でまわす)
【ぱんちゅ脱いで…わんこの手想像して//】 ちゅっ…んっ…ちゅ…ちゅ…//
りゅーやしゃん…しゅき♪
(花火があがる度に、露出した白い肌が花火色に染まって)
(開いた足を見つめる龍也しゃんに)
龍也しゃんの…えっち//
(大きな手で愛撫されて身体をヒクヒクさせながら)
あっ…やっ…くちゅくちゅ…あっ…あっ…//
だめっ…あ…いく…いっちゃう…// もう逝きそう?
いっぱい愛するけん、気持ちよくなって//
(キスで口をじゅるじゅる吸い続けながら)
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…
(両足でうさの足を開かせぱっくりまんこを剥き出しに)
(花火でテカテカの秘部が何度も映され余計にイヤラしく)
クリ、捏ねるけん…ぴちゃぴちゃっ…
うさ、しゅきーーっ////
(腰をくねらせ激しく感じ、逝くまで指を激しく愛撫) うん…あっ…あ…//
(キスで唇をふさがれて)
!!
(やっ…そんなに開いちゃダメっ…んっ…やっ…クリ擦られたら…)
んっ…ふ…んっ…んー!!!
(キスされながらクリ弄られて、ぷしゃっと潮をふきながらいかされてしまう)
はぁ…はぁ…//
(そのままくてっとりゅーやしゃんに倒れ込む)
【龍也しゃん…うさ、いっぱい濡れちゃってマス//】 うさにゃん、逝く姿可愛かったよ…好いとーよぉ♪
おくちに何度もちゅっ♪ちゅっ♪
(それからトロンとして逝ったうさを木にもたれさせ)
(下に移動、、両太腿を押さえ、ぱっくりヒクヒクまんこを)
はむっ、んちゅっ、ちゅぱちゅぱっ…
(お口で綺麗にぺろぺろ)
【濡れたあそこ、ぺろぺろ舐めさせてね//】 りゅーやしゃん…♪
ちゅっ…キスいっぱいでうれしい…//
うさも好いとーよぉ♪
(いったばかりで敏感な部分にまた快感が走る)
っっ!!
あっ…あっ…//
りゅーやしゃん…らめぇ…そこ…んあっ…//
(びくんびくんと腰を痙攣させながら)
(舐めても舐めてもとろとろと愛液が溢れて)
りゅーやしゃん…舐めても、うさのあそこ…すぐお汁があふれちゃうから、わんこしゃんのにんじんしゃんで栓してほしいにゃあ…//
…だめぇ?? もっと愛させて…
(抱きかかえながら立たせ、木にもたれさせたまま)
んちゅっ、、うさ…しゅきっ、ちゅっ…ぁん、ちゅっ
(おくちを重ねて愛してく)
(そして立ち手マン♪)
ちゅるちゅる…じゅぷじゅぷじゅぷ…
(愛液がさらに溢れ出し、手をつたって滴が飛び散る)
【お願い聞いてくれたら栓してあげる…立って…して//】 (木と龍也しゃんに支えられてなんとか立つと)
んっ…ちゅ…ちゅっ…//
(立ったままでりゅーやしゃんの手がくちゅくちゅ割れ目を弄る)
はぁ…あっ…あ…あっ…また…いくっ…//
ああっ!!
(立ったままぷしゃっとまた潮をふきながらいかされてしまう)
(立っているのがやっとで膝を震わせながら、龍也しゃんにしがみついて)
はぁ…あ…はぁ…// もっと…逝くうさ見たい//
(倒れこみそうなうさを抱きかかえ)
栓するけん…
(浴衣を捲り自分の反り返ったものを出し、うさの足を広げて)
栓して…愛する、、ばり好いとーよ//にゅぷっ
(上と下のお口を舌とにんじんで栓して)
んちゅっ、ちゅぱっ…ちゅっちゅ♪
(同時に可愛がる)
(にんじんが上に突きあげるため座ることができない) 【龍也しゃんのおててですぐいかされちゃいます// リアでもすごいことに…//】
あっ…今はだめっ…あああっ!!
(龍也しゃんのにんじんしゃんをにゅぷりといれられて)
はぁ…あっ…//
(いれられただけで反応してきゅんきゅんと膣内がにんじんしゃんをぎゅーっと締めつける)
りゅーやしゃん…気持ちいい…♪♪
うさのあそこに、ぴったりはまってます//
ちゅっ…ちゅ…もっとキスしてくだしゃい♪♪
うさもばり好いとーよ、です♪
龍也しゃん…しゅき…♪
いっぱい愛してる…//
(ぎゅーっと抱きつきながら、自分からも舌を絡めてキス) い、いく…
うさ、、一緒に…
(片足を抱え込んで、にんじんをじゅぽじゅぽ突き上げ)
子宮にちゅっちゅして、みるくいっぱい注ぐっ
(うさの顔を両手で抱きかかえて、愛おしくキスの嵐)
ちゅ‥ちゅっ、んちゅちゅぱちゅぱ…ちゅっちゅっ
ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ♪
はあはあはあ、もうだめっ!!
い、いくぅぅぅぅっ//
うさ、だいしゅき!
うわぁぁぁ…ぴゅっぴゅっ、ぴゅっ
(立ったまま両おくちに栓したまま、ぎゅーって抱きあげてく)
【立ったまま大きく足広げて逝って//逝ってもクリをギューギュー押さえたままガクガクなって♪】 (龍也しゃんに激しく攻められ、上も下もぎゅーっと押さえつけられたまま)
っっ!!!
(足をガクガクさせながら射精と同時にイかされて)
(ふとももをツーっと混じりあった愛液がつたっていく)
はぁ…りゅーやしゃん…うさ…いきすぎて…
もう立ってられないです…
(甘えて龍也しゃんに身体をあずけて、ぐったりともたれて)
キスいっぱいで…みるくいっぱい出してもらって…気持ちよくて うさしあわせです//
まだ…栓…ぬいちゃやだ…りゅーやしゃんとつながってたい。。 はぁはぁ…俺も気持ちよかったぁ、幸せ♪
うさが喜んでくれるように、何度も何度もちゅーしました//
じゃあこのまま繋がってよ
(うさが立ってられないので大しゅきハグになって)
朝までこのまま抱きしめててあげるね
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