(唇を薄く開き詩織さんの舌を迎え入れ、ラムネの風味の混じった甘い唾液を絡ませていき)
(唇の柔らかさを味わうように何度も啄んでは吸い付き、花火がどこか遠くのことに思える程口づけに夢中になり)
お外だけど…ちゅ、今日は久しぶりだから…んぅ…
(スカートの裾から手を忍ばせ下腹部を撫でまわしたかと思うとそのまま乳房へ手の平を伸ばし)
(誘うような緩い口づけを続ける反面、ブラをずらししっとりと汗ばんだ乳房を掴み激しく揉み回して)
はぁ…貪り付いて欲しい…
(耳元で囁き掛けると同時に乳房の先端を指の腹できゅうっと摘まみ)
何でも地元の人が清掃活動を続けてようやく住み着いたそうです。
この間伝言でも言いましたがつい先日のお休みはやっと洗濯物をしたくらいでお掃除もサボってしまいました;
ゴキさんはまだ見ていませんが、窓を開けた途端カメムシやセミが突撃してきたことはありますw
仕事柄お盆休みをつい失念していました;でも、明日まではのんびりできるんですね。俺の分までゆっくり羽根を伸ばして下さいw