>>729
孝幸さんのちんぽが欲しくて欲しくて、おまんこからどんどんいやらしい涎が溢れてくるの…
あ、くぅっ…奥まで熱いのが入ってきて、おまんこが悦んでぎゅうってちんぽを包み込んでいる…
ちんぽが出入りするたびに膣口が巻き込まれて、カリ首に中ずずって擦られて、気持ちいいの。
いやらしい愛液が先走りと混じって溢れ出して、今部屋中がエッチな匂いで頭がくらくらする。
孝幸さんの唾、詩織にください…舌をちゅうっと咥えて、すぼめた唇でちゅぱちゅぱします…
とろとろの唾液がお口に流れてきて、孝幸さんの味をごくりと飲み込んで。身体の中がかぁっと熱くなって。